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【人妻】お得意さんの奥さん【貞操】

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週に1.2度お邪魔しているお得意さん。
家族で商店を営んでいる。
経営者である旦那さんは会合やらなにやらで、
あまり顔を合わせることもない。
いつも奥さんが応対してくれる。
普段はお茶をだしてもらって、
30分くらいおしゃべりをする。
仕事の用件は最初だけ。
あとは俺のつまらないギャグに笑って付き合ってくれる。
年は40歳前後かな・・・
小学生の男の子がいる。
と言っても、昼間の時間帯だから
男の子には会ったことがない。
一言で言えば、とっても清楚で綺麗な奥さん。
スラッとした体型でありながら、おっぱいは少し大きめだ。

腰はくびれていて、お尻は丸くて形がいい。
おしゃべりしながらも、視線はいつも頭の先から足の先まで
気付かれないように楽しんでいる。
先日、とてもラッキーな事があった。
いつもはきちんとした服装なのに、その日は、
カットソーとタイトスカートという格好だった。
ちょっとの時間、店を閉めて出かけるところだったようだ。
そんな時でもいつもの笑顔でお茶を入れてくれた。
発注書に商品を記入してもらっている時にふとカットソーの
胸元に目が行ってしまった。
前屈みになったことで、次の瞬間、胸元が広く開いてしまった。
一瞬金縛りにでもなったかのように、固まってしまった。
そう、奥さんのおっぱいが、まるで衣服を
まとっていないかのように生々しいおっぱいが飛び込んできた。
「どこを見ているの?」と優しい声にふと我に返った。
「えっ・・・・・・・」言葉にならなかった。
「○○君はこんなおばさんのを見て、楽しいの?」
「あっ・・・・・・・」なんて答えていいのか><
発注書を書き終えた奥さんは店のシャッターを閉めに行った。
そのガラガラという音に少しずつ冷静さを取り戻した。
「あっ、これで失礼します^^;」
「あれっ、忙しいの?」
「だって、奥さんはお出かけなんでしょ?」
「出かけようと思ったけど、また今度にするよ」
「じゃあ、なんでシャッターを???」
「ねぇ、○○君、ちょっとここに手を入れてみて!」
そう言いながら、俺の手を取り、奥さんの胸元へ導いた。
何が始まるのか、期待で手が震えていた。
奥さんに導かれた俺の手は、
ブラジャーに包まれていない部分を触ってみた。
柔らかい・・・それはまるで生クリームのように
ふわふわしているおっぱいだった。
もっと奥へと奥さんは俺の手を引いた。
今度はブラジャーの間に手を滑り込ませた。
乳首に触れた瞬間、「あんっ」と奥さんは
かわいらしい声を上げた。
しばらくその体勢で乳首とおっぱいを触らせてもらっていた。
奥さんは立ち上がるとキスをしてきた。
目をつむって、唇を重ね、少しずつ舌を入れてきた。
もう理性も吹っ飛んでしまった。
ねっとりとしたキス、奥さんの唾液と俺の唾液が
口の中を行ったり来たりしていた。
奥さんのカットソーをおっぱいの上までまくり上げ、
ブラジャーをずらした。
真っ白な肌にやや小豆色をした乳首・・・
この年齢では美しすぎる色、そして形も良すぎるほどだった。
乳首を優しく舌と唇で愛撫し、もう一方の乳首は
親指と人差し指でつまんではおっぱい全体を揉んでいた。
「テーブルの上に寝て」トロンとした目をした奥さんは
俺に指示した。言われたようにテーブルに寝ると、
ベルトに手を掛け、スラックスとパンツを一緒に下ろした。
天井に向かって、いきり立っていた俺のものに唇を付けてきた。
舌先で鈴口をちょろちょろと舐めてもらった。
そんな愛撫に3分と持たなかった。
「出ちゃうよ」と訴えると「ちょっと待って」と言って、
奥さんは全裸になり、俺にまたいできた。
69の格好になり、俺は一生懸命奥さんの
クリちゃんと穴の入口を舌で舐め回した。
体勢を変えた奥さんは、俺のものを持ち、
亀頭で自分のクリちゃんを刺激した。
ヌルヌルの感覚が今にでも発射の合図を
送ってしまうようなものすごい刺激があった。
クリちゃんへの愛撫に満足したのか、
そのまま亀頭をスライドさせ、穴の入口に持っていった。
そして、俺のものは熱い密壷の中にゆっくりと入っていった。
白く柔らかな奥さんのおっぱいを下から揉み上げ、
気持ち良さそうに顔を歪めている奥さんの表情を見て、
俺のものはぐちゅぐちゅの愛液と心地よい締め付けに、
5分も持たず、奥さんの子宮の奥にたくさんの精子を
ぶちまけてしまった。
そして、今日も奥さんとの楽しいひとときを楽しんできた。
こんな素敵な奥さんとこんな刺激的なエッチが
出来るなんて、不思議だよね。
旦那さんはなんでこんな素敵な奥さんを
かまってあげないのか本当に不思議だ。
来週も月曜日の早い時間からお邪魔する約束をしてきた。
これからはオナニー禁止の約束も。


【人妻】デリヘル呼んだら上司の奥様が来た【貞操】

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たいしてエロい話でもないんだが、この前パチンコで大勝ちしたときに、デリヘルを使った。いつもは若い子を呼んで制服プレイをするのだけども、何となく気まぐれで人妻淫乱系の店を使った。
最近よくある、即尺、ノーパン、リモコンバイブ装着で待ち合わせ、バイブ無料などのシステムだ。
駅前のポストの前でドキドキして待ってると、ちょっと年は行ってるが、全然ありな美人が声をかけてきた。
テンションが上がりながら挨拶をすると
「よろしくお願いします。はい、これ、リモコンw」
そう言って、リモコンバイブのリモコンを手渡してきた。「マジでつけてるの?」
俺が聞くと
「ほら、見て、、、」
そう言って、駅前だというのにミニスカートをまくって見せてきた。
確かに、下着のクリあたりが盛り上がっていたが、俺の方が慌ててスカートを下ろさせた。「ねw つけてるでしょ?」
ちょっとケバいメイクをしているが、本当に綺麗な人で、今日は良い日だと思った。
落ち着いてよく見ると、結構胸もデカくてエロい体をしている。我慢できずにスイッチを入れると、女性が腰が引けたような姿勢になる。
俺のことをニヤリと笑いながら見る。
そして女性は俺の手を引いてラブホテルへの移動を開始した。時折立ち止まって、眉間にしわを寄せる。
「あ、ん、 ちょっと止めて、、、」

絞り出すようにそう言ってきた。俺は、あぁ、ダチョウ倶楽部方式だなと思って、スイッチを切らずに逆に強にした。
すると、女性がガクガクっと腰をふるわせた。
「はぁ、はぁ、、、もう、お兄さん意外とSなんだ、、、 イッちゃったじゃんw」
そう言いながら、周りに人がチラホラいるのに俺のチンポをズボンの上から握ってきた。「わぁ、お兄さんの大きいw 楽しみだなぁw」
なんてことを言ってくる。
もちろん、風俗嬢の言葉など信じるに値しないのだが、ムード作りのうまさには感心した。
そしてホテルに入り、部屋を選んでエレベーターに乗ると、素早く俺のズボンと下着をずらした。
そして、チンポ丸出しにさせられると、躊躇なくチンポをくわえてきた。
いきなりのバキュームフェラで、ズボボボボと凄い音がしている。
最高に気持ちよかったが、エレベーターが開かないかとドキドキした。
すると、すぐにエレベーターの扉が開いた。
が、女性はフェラを継続する。
「ちょっと、着いたよ。ドア開いてるし!」
慌てて言うが、女性はフェラを続ける。
人が来ないかとドキドキして焦っていると、本当に物音がした。
さすがに女性もフェラをやめて、移動した。
部屋に入ると、またすぐに入り口の土間で仁王立ちフェラを続ける。
そして、そのテクニックとシチュエーションの作り方に興奮しまくって、あっけなく女性の口の中にぶちまけた。最高だと思っていると、手のひらにだらぁと精子をはき出した。
「お兄さん、すっごいいっぱい出たw お兄さんの大きいから、夢中になっちゃったよw ねぇ、すぐ入れてくれるかな?」
「え?本番良いの?」
「ダメだけど、、、、 お兄さんのデカチン見ちゃったら、我慢できるわけないじゃんw」
そう言って、手のひらの精子をズルズル吸い取って、飲み干した。
「え?俺、オプション頼んでないし、、、」
慌てて言うと、
「ねーよw ゴックンのオプションなんて、ありませんw 飲みたくなったから飲んだんだよw」
こんなことを言ってくれた。これは、本当の淫乱痴女か?と、少しだけ引いていると、強引にベッドに引っ張られた。
そして、すぐに女性は全裸になると俺の服もはぎ取った。女性の体は、さすがに年相応のたるみはあるが、それが逆に崩れたエロさを醸し出していて、たまらなくなった。
若い子とは違う魅力があることを知った。
そして、女性は俺を寝かせると、顔面騎乗をしてきた。
「ちゃんとシャワー浴びてきたから、、、舐めてぇ」
そう言って、自分で乳首をつねったりしている。俺は、圧倒されながら女性のアソコを舐め始めると、すでにグチャグチャだ。
良く風俗嬢がする、仕込みローションではない本物のラブジュースの味がする。
クリトリスを重点的に舐めると、
「ああっ! そう、そこ! お兄さん、上手! ねぇ、もっと! 指も入れてっ!」
エロすぎる、、、ただ、顔面騎乗されながらだと、指は親指くらいしか入れられないので、親指を入れた。そして、掻き出すように動かすと
「あがっ! がぁぁっ! そう! あぁっ! 強く!もっと! あひっ! 両指で!入れてっ!」
そう言われた。俺は両親指を入れて、かなり強くかき混ぜると、
「ゴメン!お兄さん!出ちゃう!!」
と言いながら、潮吹きされた、、、
顔面騎乗中の潮吹きは、俺の顔面を直撃した、、、
ビッチャビチャになりながら、汚いとは思わずに、妙に興奮した。
俺は顔を手でぬぐいながら、女性をバックの姿勢にして、生で思い切りぶち込んだ。
「あああああああああっっっ!!! デカい! すっごいのぉ! あ、ひぃぃん!! ダメ、生は、ダメだよ!」
女性がそう言うが、俺はかまわずにガンガン奥を突く。「奥、すっごいぃぃ、、、 当たる!当たる!当たる! おチンポごりごり当たる! もうダメ! これ凄い!お兄さん、もっと、お尻たたいて! 強くしてぇ!」俺は、言われたとおり女性の尻を思い切り平手でたたいた。
パチーーんといい音をさせて、白い尻が真っ赤に染まる。
「ぐぅん! そう、、それ、、 あぁっ! もう生で良い! そのまま奥ぶっつぶして! 奥、奥、奥にぶつけてぇっ! あががが、、あぁ、、」
白目もむくんじゃないかと思うほどの乱れ方だ。
俺は、そのまま尻をたたき続け、腰も強くぶつけていく。
「またイク!イクイクイクイクイク!!!! イッぐぅっ!! ごぉぉぁあぁ!」
背中がエビぞりになる。
俺は、女性のアナルがひくひくしていることに気がついた。女性のアソコに指を触れると、グチャグチャに濡れていたので、それを親指にぬぐい取ると親指全体に塗り広げた。そして、女性のアナルに無造作に押し込んだ。「おおおおおおおおおおおおおおおおぅぅぅっぅっ!!!!!!! お尻ぃっ!だめぇっ! そこ、、、おおお、、、あああああ、、、すごいいいいいぃ!!!」
アナルに入れた親指がちぎれそうだ。
この反応を見て、アナルもイケると思った俺は、アソコからチンポを抜くとそのままアナルに押し当てた。ローション使ってないから無理かな?と思ったが、ちょっと強引に力を入れると、メリメリっと言う感じで入っていった。「はひぃんっ! それ凄いいいぃぃ、、、  あぁ、、、奥まで押しこんでぇっ!」
もう女性は絶叫だ。
しかし、俺の大きめなチンポは、半分くらい入れたところで止まる。
抵抗が強くて、入れられない。仕方なく、そこまででストロークするが、
「だめっ! 良いから!そのまま押し込んで! 大丈夫だから! 結腸まで押しこんでぇっっ!!!!」
俺は、裂けたりしないか心配しながら、思い切り押し込んだ。すると、ヌルンという変な感触とともに、肛門ではない何かをくぐった。
これがS字結腸なのかな?と思ったら女性が痙攣し始めた。
本当に、ガクガクガクっと言う感じで痙攣していて、
「えっ!?大丈夫?ねぇ!」
思わず聞いた。「あひぃ、、あぁ、、、すごいぃ、、、 これ、、、おかしくなる、、、  ねぇ、、引きぬいてぇぇ、、、」
ガクガク震えながらそう言ってくる。
俺は、言われたとおりチンポを引く。
すると、さっきの肛門ではない奥のリングを亀頭がくぐった。
「ごぉぉぉ、、、ごひぃぃぃ、、、 出る!でりゅ! 出ちゃうぅぅ! 腸が引きづり出されちゃうよぉ、、  あぁ、あ、、しぬぬぅぅぅ、、」
見ていて心配になるレベルだ。
ただ、興奮しきっている俺は、チンポを抜き差し始めた。
さっきのリングを亀頭がくぐるたびに、女性は狂ったように、、、、 と言うか狂っていた。「あひゃぁ、、、、 あぁ、、がぁ、、ん、、、 死ぬ、、よぉ、、、 もう、ダメ、、、 ほんと、あっっがぁあああ、、、、、、 」
俺は、イキそうだと言うこともあり、ピストンを早めた。
すると、リングを亀頭が早くくぐるたびにビクビク魚みたいに痙攣する。そして、
「おおおおおおおおおおおおおおおおぅぅぅっぅっ!!!!!!!」
とうめきながら、ビチャビチャと潮ではなく、アンモニア臭いおしっこを漏らし始めた。
俺は、もう限界で、思い切り腸内に射精した。
痺れるような快感の中、まだ名前も聞いてなかったなと思った。
そしてチンポを抜くと、ブリブリっと音をさせて、大きな方を漏らした、、、、
「嫌ぁぁ、、、ゴメンなさぃぃ、、、 こんな、、、あぁ、、止められない、、あぁ、、、見ないでぇ、、、お願いぃぃっ!」
泣きそうな顔で叫ぶ。
しかし、それほどの量でもなく、思ったほど汚れずに臭いもなかった。
俺は、女性をお姫様だっこして風呂に連れて行った。そして、布団のあれを片付けて、布団を丸めて土間に置いた。
シーツもパッドも外したので、ベッドマットレスがむき出しだが、とりあえずタオルを引いた。
そして風呂に入ると、女性は回復していてシャワーで洗っていた。
「お兄さん、、、 ホント、こんな、、、ごめんなさい、、、 あんなの初めてだったから、、、 」
さっきまでのド淫乱な顔は引っ込んでいて、恥ずかしそうに照れながら言ってくる。さっきまでのプレイと、シャワーでケバいメイクもほとんど取れている。
メイクのない顔は、意外と童顔で可愛らしかったが、死ぬほどドキッとした。
部長の奥さんだ、、、
2度ほど部長の自宅に行ったときに、挨拶もしているのだが、4〜5人で行ったので俺のことは覚えてないかもしれない。
だが、俺の驚いた顔を見て、女性が
「どうしたの?なんか付いてる?」
と、気にし出す。「いや、その、、、 松井さん、、、 俺、部長の部下です、、、」
女性は、目が飛び出そうなくらい驚いていた。そして、沈黙が続く。
「俺、忘れます。見なかったこと、知らないことにしますから、安心してください!」
どうしていいかわからずにそう言った。
「そっか、、、 まぁ、こんな日が来るかもとは思ってたけど、、、  よりによってね、、、 一番恥ずかしいところ見られたときに、、、」「あぁ、、ごめんなさい、、、 もう、帰りましょう!」
「おんなじw もう、今更同じでしょ? それにね、、、 お兄さんのおチンポ、良すぎだから、、、 今日はもう上がるから、このまま、、、、ね? もっとちょうだいw」
そう言って、俺のチンポをくわえてきた。
こんな感じで、それ以降は店で会わずに部長の家ではめまくっている。もちろん、いつもベッドにはレジャーマットを引いてやっているw
ちなみに奥さんがデリヘルでバイトをしてる理由は、金じゃなくてチンポだったwだから、俺のセフレになった途端、さくっと止めた。会社で部長を見るたびに、勃起してしまうのが困りものだw#NTR使える寝取られサイト

【妹と】兄としてあるまじき行為【禁断】

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俺は妹にたいして兄としてあるまじき行為をしてしまった…
先週のGW後半東京で姪の結婚式のため親がいない日だった

高1になった妹と二人で留守番していた夜
俺はリビングでテレビを観ていると妹がパジャマ姿で2階から下りてきて
冷蔵庫からウーロンを飲み始めた

妹の可愛いパジャマ姿・・・・。
中学卒業してから高校生になった最近急に胸の張りが目立ちはじめると
同時に歩き方や立ち振る舞いが女の子らしくなって僕の下半身を興奮させ、
ついテレビを忘れ顔を上に向けお茶を飲んでいる妹に目がいっていた。

妹は俺の視線を感じたのか、いきなり俺の方を見ながらも視線を下げながら
意を決して小さな声で俺をナジりはじめた・・・・。

俺と妹は特別仲がいいわけではないが 普段通りの会話はできるぐらいの
仲だった…そんな兄貴に妹は言いだしにくかったんだろう・・・。

妹は何度か口をモゴモゴさせるとやがて息を飲み込んで話しだした
「あのね…。私の下着持っていかないで…。」と核心をいきなり突かれた!

そう…俺は今まで妹の下着を洗濯機から持ち出してオナニーをしていたが
そのまま洗濯機に戻さず放出した心地よさでつい眠ってしまいベットの下に
すでに5枚ほど精液でガビガビになった妹のパンツが溜まっていた

俺は妹にバレた恥ずかしさで顔を真っ赤にして無言のままだったと思う
普段からおとなしい妹はポツリポツリと喋り
「お母さんにはまだ話していないこと」
「もうそんなことしないなら二人だけの秘密にする」ことを俺に訴えていた
そして俺の返事も聞かず黙って2階の自分の部屋に戻っていった

僕はもうテレビどころでなく、もうどうしていいかわからなかった
母親にバレなくても妹にはもう僕の性癖は知られた絶望感
兄妹ケンカしたときに妹が持っている強力な切り札・・・・

俺の頭の片隅に悪魔の囁きが入った瞬間!!!だった
今日から6日の夕方まで邪魔者はいないんだ!
ヤルなら今日しかない!犯すんだ!処女を奪うんだ!
今までオナニーで何度も幼い妹の身体を蹂躙した延長なんだ!

これで毎日パンツが簡単に奪えるんだ!…と

身勝手な言い訳をして一階の窓や勝手口まで全てを完全ロックと日頃しない
雨戸を叫び声が洩れないように厳重に戸締まりをすると、
とりあえず妹の隣にある自分の部屋に戻った

もう後戻りできないんだ!
そう…できない…と
呟きながら何度も妹を縛る想像したロープとオナニー用のローションを持ち
近所に叫び声が聞こえないようにCDを鳴らして自分が全裸になると
妹の部屋に向かった

そして運命の瞬間後戻りできない!
大きくドアの前で息を吸って一気に妹の部屋に押し入った

「・・・・・。」「エッ!」「…!チ…チョ…ト!」

妹はベットの上で上半身を起こして漫画の本を読んでいたが
俺がハダカではっきりわかる勃起したモノを近づいてくると
もうそんな言葉しか出ないまま固まっていた!

もう世界が終わってもいいから妹だけは犯したいと思うくらいに
突進してしまった
妹は「キャァ〜」と一瞬叫び声を上げたが興奮していた俺は黙らせるために
妹の腹部を膝で蹴りながらベットに倒れ込む妹の口を塞いでしまった!

ベットの上にうずくまる翔子の腕を掴んでロープで結びはじめた
夢なんだ…。そう!いつも見ている夢なんだ!と

頭の中で見苦しい言い訳をしながらパジャマのズボンを脱がしにかかった
妹は脱がされまいと暴れるが男の力にはかなわない足下から脱がされると

今まで俺に見せたことがない翔子の恐怖と苦痛に歪む顔で縛られまいと
必死に抵抗し犬のように這いながらドアに逃げる妹の黒髪を掴むと再び
ベットの中央に引きづり仰向けに倒し思わず逃げようとした罰から
頬を力任せに殴った!

バチッ!と響く音と痛みに妹は抵抗しながらも目を大きく見開き
信じられない兄の行動に恐怖で口唇がブルブル震えていた・・・・。

「翔子!声出さんといて!」
「マンコ見せて!見たい!」
僕は意味不明な言葉を言いながら今度は穿いていたパンツを脱がしはじめ
た…
『イヤッ!お兄ちゃん!ヤッ…ヤメテョ…』と
翔子はパンツを脱がされまいと両手で抑えてきた。

風呂上がりのシャンプーか…
高校生の幼いマンコからの匂いか…
翔子の身体から洗濯カゴから盗んだパンツと違ういい匂いがした。

『お願い…もうヤメテ…』
俺は翔子の片方のみロープで縛られている手を払うといきなりマンコの中に
手を入れた
『キャァ〜!ちょっ!ちょっと…ダメ!ダメだよぅ』と
妹が叫んだとき俺はもう身内でも兄でもなく本当のレイプ魔になって

「パチッ!」と
かまわず翔子の頬を再び殴ってしまった…

このときは俺はどんな顔をしていたんだろう…

俺の顔を見て妹は血の気が引いたような顔で無言のまま大粒の涙をボロボロ
溢していた・・・・・。
その顔は子供の頃からずっと可愛がってきた妹の顔だ
妹は自分と同じ血が混ざることを本能で拒否するかのようにパンツまで完全
に脱がされた脚をピッタリ閉じて泣いていた。

そんな翔子をさらに俺は問答無用でパジャマの上着と着ていたブラを捲り上
げるとまだ小さい乳首に吸い付いた。

『おにいちゃん〜ダメッ!』といいながら顔を後ろに反らし
俺の頭を押してなんとか逃れようともがきだしたが
その妹の犯されるシーンに興奮した俺はもう止まらない

まだまだ発育途上の胸で翔子はガキみたいな乳首を見られるのを
かなり嫌がっているようだ
もう泣き顔で
『もう…イヤッ!おにいちゃんお願いだよ!もうやめて…』
『嫌いになっちゃうよぅ』と
俺を説得し罵ることはけっしてしない
妹に申し訳ないと思ったが・・・。

(ここまで来れば親や友達に話せないように犯しまくって口止めするしかな
いんだ!)

俺の頭と身体が先に動いてしまって妹へのレイプは止められなかった。
妹の肩を抑え逃がさないようにグッと力を込め乳首を吸いだした

『いやっ!ダ、ダメなの!』
妹の悲しい悲鳴は逆に俺のオナニーシーンに登場する言葉だから
すごく興奮していた

舌で唾液をつけ自分の臭いを翔子につける俺の本能…。
まだまだ幼いCカップ…乳首は少し白が混じったピンク色だった

『ウッ…ウッ…おにいちゃんもう許して…』
俺は乳首を吸いながら手で翔子の口を塞ぐと右足をピッタリ閉じている
股の間に割り込ませ妹の脚を強引に開かせた。

妹は必死に抵抗するが力で俺にはかなわない
細い脚はだんだん開いてきた

『イヤッ!イヤッ!お母さん〜』とうるさい妹の口にキスをする
妹は今度は口を閉じ懸命にキスされまいと抵抗するが
それでも唇や歯をベロベロ舐める

そしていきなり右手を妹の膣の中に押し込む!
『イヤァ〜もうヤメテ!お兄ちゃんダメだよ〜』

声を出して泣きだした翔子を俺はレイプ魔に成り下がり
手加減なく抵抗を止めさせる目的で無意識に頭をガンガンと枕に叩きつけて
いた

『お願い…もう…』独り言のように顔を背け小さな声で泣いていた…

俺は脚の間に素早く身体を割り込ませ妹の細い腰を両手を掴み
持ってきたオナニー用ローションを妹のマンコに塗りつけるとさらに自分の
カチカチになったモノにも塗りつけると妹もいよいよ犯されると感じ猛烈に
暴れだした
『ヤッ!それだけは!ダメ!!』
『お願い!お兄ちゃんそれだけはやめて!』
『お願い絶対ダメ!ダメなのよぅ』

俺は焦りながら腰を突き出し逃げる翔子に苛立ち無言のまま容赦なく頬を叩
いた瞬間翔子の動きが止まった

これを見逃さずグッと挿入できた!!
『アッ!ヤダヤダ…お兄ちゃん〜お願い!』
『やだやだ!ダメダメなのよぅ』
小柄で華奢な妹の抵抗なんて無いに等しい
妹の上に身体を預け手を押さえつけると一気に押し込めた

『ぎゃぁ〜!!!!痛いょぅ〜』

処女との決別の叫びを聞きながら俺は心地よいピストン運動を
開始していた

オナニーのネタだった妹の窮屈な膣・・・
そして想像通りの泣き叫ぶ声・・・・
手で顔を覆ってなく妹の手を俺は容赦なく腰を振る続けながら
縛り始めた恐怖と犯されたショックで放心状態の妹を縛ることは簡単で
両手を縛り終えると余裕で腰を左右上下に振って妹の眉間にシワを寄せ
苦痛に歪む表情を楽しんでいた

まだまだ二人だけの時間はたっぷりある
最後は妹が感じてくれれば合意になるんだ!と
勝手な解釈をしながら我慢して放出を我慢して妹の身体を楽しんでいた

指で皮を被ったクリトリスを剥きだして触りながら
さらに奥めがけ夢中でピストン運動をはじめると
『イタッ…アッ!痛いよぅ〜』若干濡れているようだったが
まだまだローションだけでは不足のようだが痛がるのをかまわず
腰を振っていると翔子のマンコからピチャピチャと音が聞こえだした

幼い高校生でも勝手に身体が受け入れてくれるんだ
AVで観たことがある肩に担ぐ体位でゆっくり深く突き出すと
妹は顔を左右に振り乱してイヤイヤをはじめた
感じはじめたのか?
顔をイヤイヤするだけで抵抗しないままただシクシクと泣く姿に
俺は興奮し脚を手で大きく拡げながら奥の方まで押し込んでいた

時々深く突き出すと『アッ!』『ウッ!』と反応する姿をみて少しでも
感じてくれることで罪の意識をなくそうとしていた
やがて翔子は泣き疲れたのかもう抵抗も少なくなると
俺ももう我慢できず一気に腰を激しく振りだした

初体験が兄だったショックでグッタリしていたが
処女だったくせに俺の気配を感じると猛烈に最後の抵抗をはじめた
『ヤッ!それだけは!ダメ!!』
悲痛な叫び声を無視していきなり全速力で心地よいピストン運動をした
『アッ!お、お願い!アッ…』
『怖い…怖いよ…な、中いや!イヤだぁ…』
『ハッ…ハッ…やだ』
『な、中はだめ〜』
翔子が泣きながら俺に哀願する表情に征服した異常な興奮のまま
俺は絶頂を迎えた!!
膣の中に押し込むと濡れてはいるが窮屈な感じだった
女のマンコってこんなに気持ちいいのか…
俺はどんどん奥へ押し込むように挿入しスピードも上げる

妹はあっうっと声を抑えきれなくなりハッハッと声を出し始めた
その声にもう我慢できずに外に出すタイミングがわからず一気に
妹の中に放出した…

当然翔子も俺の爆発がわかったらしく
『ひどい!お兄ちゃんひどいよぅ〜』
『ダメ!ダメ!イヤァ〜やだぁ』と
俺のキスを逃げながら叫ぶとその後俺は妹の上でもうグッタリしてしまった

俺から顔を背けシクシク泣いている表情に妹を自分の女に
してしまった禁断の征服感に異常な興奮を覚えると、半勃起状態のモノを抜
くことなくムクムクを再び固く大きくなった…

妹は『ハッ!』とした泣き顔を俺に見せもうイヤだ!とサインとして
なんとか退かそうと腰を振って抜こうとするが逆に抵抗する女を犯している
興奮にそのまま腰を振りだした
『アッ!もうイヤッ!』と泣きだした妹に
「気持ちいいだろ!」
「俺!最高だよ!」と言いながら突きまくり

「今日から俺の彼女になって」
「俺と毎日一緒に寝ろうな!」と言いながら自分の言葉に興奮し
また翔子の子宮に大量の翔子と同じ血が混ざった精液を出してしまった…

妹へのレイプは翌日の夕方まで続き友達との約束を無視させたり
縛ったままトイレに行かせ目の前で排泄までさせ最後は彼女になりますと
完全に屈服させた

あの日から10日…
妹は俺に怯える表情しか見せないが親には話せないでいる

リビングで親に隠れて尻を触ったり、スカートの中に手を入れたり、風呂に
入っているのを気づかないふりして覗いたり帰宅後机を掴ませ制服のままバックか
ら押し込んだこともあった

が…
夜は親に見つかるからと一緒に寝ることを生意気にも拒んでいる
もっともっと俺の愛情を妹にやりたいんだ!

【レイプ】ヤクザの元情婦の妻【犯罪】

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<>371えっちな18禁さん2007/10/30(火)19:49:15ID:XyReTHUh0<>
37
離婚したっておちだろ。本当か嘘かは知らんけど、最後まで読みたかったね。

話は変わるが、1の場合は結婚生活の最中に起きた出来事だからショックが
大きかったろうね。俺の場合は嫁さんの過去の事だからそんなには気になら
ない。むしろ興奮しちまったよ。
最初に書いておくけど、俺の妻はパイパンだ。
と言うか、レーザー脱毛させられちゃったから一生毛が生えてこないし、
毛が無くなった所には蝶々の刺青が入ってる。
妻は×1で、その時に入れられたからどうにもならん。
出会ってしばらく経ってもやらせてくれなかった理由はそれだった。

<>372えっちな18禁さん2007/10/30(火)20:20:57ID:XyReTHUh0<>

簡単だが、俺の妻のスペックを書いておく。

身長165cm
B105(アンダー75のIカップ 残念だが垂れ乳)
W 63
H 98

俺と出会う前よりも10キロ程太った。
年だから仕方ないがね。

<>373えっちな18禁さん2007/10/30(火)20:24:34ID:XyReTHUh0<>
こんな俺の妻で良ければ、過去を書くがどう?
出会いは妻がスナックでホステスをしていた時、俺が客だった。
その前はクラブホステスをしていた。
前の旦那と離婚後にお水デビューだからお水に入ったのはかなり遅い。
現在は俺の妻で専業主婦。

<>374えっちな18禁さん2007/10/30(火)20:26:41ID:XyReTHUh0<>
離婚前は普通のOLで前の旦那とは見合いで結婚。
処女では無かったが、当時の経験人数は旦那を入れて3人目。
ヤクザに変体刺青マンコにされてしまった。

<>375えっちな18禁さん2007/10/30(火)20:28:48ID:XyReTHUh0<>
ヤクザに犯られてしまってから経験人数は数百人に上る。
沢山の客を取らされていたからな。
シャブセックスは経験あり。
嵌め撮りビデオもあり。
妻がヤクザと出会わなかったら俺との出会いも無かったろう。

<>3923752007/11/05(月)18:21:05ID:gyw52/Gt0<>
お待たせしました。
仕事が忙しくて2ちゃんできなかったんだよ。
今仕事が終わったばかりでね。
職場の近くにあるネットカフェにいるよ。

<>3933752007/11/05(月)18:24:23ID:gyw52/Gt0<>
昔の話だけど、とりあえず書くね。
俺は今40歳の中年だ。(今月で41になってしまう)
見かけは年よりも遥かに若くみられる。
正直言って見掛けは28歳と言っても誰も疑わない。
(独身が長かったせいだと思われる)
妻は2歳下で38歳(来月で39歳)だからババアだよな。
妻も俺ほどではないが、かなり若く見られる。

<>3953752007/11/05(月)18:29:47ID:gyw52/Gt0<>
妻と結婚したのは37の時。(当時妻が35歳)

妻は昔、普通のOLで見合いで商社マンと結婚した。
結婚したのは26歳くらいだった。(年齢は今度詳しく聞いてみる)
だが、結婚して僅か1年ちょっとでヤクザに犯られてしまった。
具体的には拉致監禁されてしまい犯されたのだ。

<>3963752007/11/05(月)18:30:56ID:gyw52/Gt0<>
394
大昔の話だからデジカメなんてまだ流行ってなかった。
だからUP不可能。ビデオはダンボールの中で埃被ってる。

<>3973752007/11/05(月)18:36:52ID:gyw52/Gt0<>
妻の話によると、妻は前から狙われていたらしい。
当時は若くてスタイル抜群だったからだと思われる。
今よりも10キロ痩せていて、細身なのにGカップあったからな。
旦那は商社マンで海外へ単身赴任中だった。
妻も付いて行けば良かったんだろうけど、(付いて行ってたら
俺の嫁にはならんかったろうけど・・・)日本を離れて外国へ
行くのが嫌だったらしい。(言葉とかの問題もあるからな)
転勤が日本国内だったら付いて行く心算だったらしいが、
外国となれば話は別。それに1年か1年半くらいで帰ってくる
から、それくらいだったら我慢できると思っていたらしいのだ。
年に2回くらいは帰ってこれるからね。

<>3993752007/11/05(月)18:45:01ID:gyw52/Gt0<>
旦那が海外へ行って少し経った頃、スーパーだかコンビにだか知らんが、
買い物に出かけての帰り道だった。
何時もの道を歩いていたら、3人の若い男が声を掛けてきた。
キャバクラだかクラブだかのスカウトを装っていたそうだ。
興味がないので断って行こうとしたら、立ちふさがれた。
3人に囲まれてしまい、後ろの男が妻の両乳をイキナリガバっと
掴んだ。驚いた妻はバタバタと暴れようとしたが、相手は3人居る
からどうにもならず、あっと言う間に担架を持つように、近くに
駐車してあったワンボックスカーへ乗せられ拉致されてしまった。
カーに

<>4003752007/11/05(月)18:52:42ID:gyw52/Gt0<>
そのまま、車に乗せられてしまった妻は声を上げたらしいのだが、
ハンカチのようなもので口を塞がれてしまい、そのまま意識を失って
しまった。恐らく、クロロフォルムだと思われる。
気が付いた時は連中のマンションの一室で既に全裸だったそうだ。
ビデオはマンションに付く直前からだった。
意識を失ってる妻の両乳を掴みながら起こし車から出た。
二人で両肩を支えてエレベーターまで歩き始めた。
ビデオは一旦止まって、部屋の前で再びスタートした。
鍵を開けて中へ入り、茶の間のソファーへ寝かせられた。

<>4013752007/11/05(月)18:57:05ID:gyw52/Gt0<>
チンピラと思われる3人の内のひとりが台詞を発した。
(チンピラだかヤクザだか知らんが)

ヤクザ1「やったな。前々から計画を立ててたが、こんなに上手く
     いくとは思わなかったぜ。それにしても良い体してやがる。
     俺はもうチンポギンギンだ。はっはっは。」
ヤクザ2「ああ、確かに凄い体してるよな。こんなに痩せてるのに
     これだけの乳してるんだからよ。」

<>4043752007/11/05(月)19:00:52ID:gyw52/Gt0<>
ヤクザ3「まったくっすよ。俺もビンビンでさ。早く犯っちまいましょうよ!!
     俺さっきから興奮しっぱなしで・・・」

ヤクザ3はちょっと二人よりも年も下らしく、立場も下らしい。

ヤクザ1「まあ、そう焦るなって。ゆっくりとこの女の体を堪能しようぜ。」
ヤクザ2「ああ、そうだな。それにしても凄い乳だ!ゾクゾクするような
     体してる。」

そう言うとヤクザ達は妻の体をゆっくりと触り始めた。
そうして、妻の服を脱がしにかかった。

<>4063752007/11/05(月)19:06:59ID:gyw52/Gt0<>
その日は、妻はどこかへ出かけた帰に買い物に寄ったのだろう。
ブラウスにちょいミニスカって感じの格好をしていた。
妻のブラウスのボタンに手がかかり、上から順に外されていった。
3人が興奮しているのが画像でもよく分かる。
すると、ヤクザ1が3に写真を撮るように命じた。

ヤクザ1「おい、カメラあるだろ?写真を撮っておけ。」
ヤクザ3「はい、ポラロイドと使い捨てがあります。」

ビデオカメラは部屋に据付らしい。画像からは少なくとも2台くらいは
あると思われる。

<>4073752007/11/05(月)19:10:39ID:gyw52/Gt0<>
ヤクザ3はポラロイドで写真を撮り始めた。
カシャっと音がしてフラッシュが炊かれている。
何枚も撮っていた。フイルムがなくなると使い捨てを使って撮影している。
撮り終わると、今度はポラロイドにフイルムを装てんして再び撮りだした。
ヤクザ1はリーダー的な存在で、2はそのマブダチって感じだ。
そうしてスカートも脱がされ、妻は下着だけになってしまった。
相変わらず妻は意識を失ったままだ。

<>4093752007/11/05(月)19:16:10ID:gyw52/Gt0<>
そうこうしてる内にヤクザ達は自分も服を脱ぎ始めた。
パンツ一丁になり、1が妻の体を舐め始めた。
2と3もそれぞれ体を嘗め回し始めた。
1が妻の背中に手を回し、ブラを外すと3人は歓声を上げた。

ヤクザ1,2,3「おおーすげー!!」

ヤクザ1「デカくて張りがあるぜ。」

そう言うと妻の乳にシャブリ付いた。

確かに若いからだろう、妻の乳はデカくて張りがあり、
乳房はツンと上を向いている。
アバラが浮くくらいに痩せているにも関わらずだ。
今の妻と違い、寝ると横に広がったりもせずに形は殆ど
崩れていない。

<>4113752007/11/05(月)19:20:14ID:gyw52/Gt0<>
ヤクザ2が妻のパンツの上からマンコをなぞり始めた。
3は妻の腹を舐めている。
1は妻の乳房を貪ったりキスしたりしている。
妻は時々「う〜ん」と言っている。
そして、2がパンツを脱がせてしまった。
両足を大開脚させられ、妻のピンクの割れ目が露出した。
3人は口々に「綺麗なマンコだな」と感心している。

<>4133752007/11/05(月)19:23:35ID:gyw52/Gt0<>
そして、3が再びポラロイドを手に写真を撮りはじめた。
2が妻の下の口に顔を埋め、ムシャぶりだすと再び妻が「うーん」と
声を出す。そうしてる内に濡れてきたようだった。

ヤクザ2「この女、濡れてる・・・」
ヤクザ1「よーし、突っ込んでやるか。」と言うと

2はよけて、1が妻の体に多い被さった。

<>4153752007/11/05(月)19:27:11ID:gyw52/Gt0<>
妻の体にムシャぶりついていた1は体を起こすと、妻の両足を持ち上げて
自分に引き寄せると、自分のチンポを宛がって押し込んだ。
既に濡れていたから簡単に挿入できたのだろう。
ズリュッと入ると1はゆっくりとピストンをはじめた。
押し込む度に妻の口から「う〜ん」と声がする。
その間にも3は1と妻のセックスのシーンをポラロイドで
撮影をしている。

<>4163752007/11/05(月)19:32:09ID:gyw52/Gt0<>
余程興奮したのか、1は5分ちょっとで腹の上に射精した。
ヤクザ1「興奮したからもう逝っちまったぜ(笑)
ヤクザ2「次は俺だ。」

そう言うと直ぐに挿入。ピストンする度に妻は弱く声を上げる。
2も5分ちょっとで逝ってしまった。
続いて3が挿入。3はもっと早く、3分もせずに射精。
抜いてスッキリしたのか、3人は退屈しのぎか、妻の体で遊び始めた。

<>4183752007/11/05(月)19:35:43ID:gyw52/Gt0<>
1が指マンをし、2は乳揉み。3は写真撮影。
その内に3がバイブやローターを持ち出してきた。
ヤクザ3「これ使って遊びましょうぜ。」
ヤクザ1「ああ、そうだったな。それがあった。それにしても
     そそる体をしてやがる。旦那は自分の女房がこんな事を
     されてるのを何も知らず仕事してるのかと思うと嬉しく
     なってくるぜ。」
ヤクザ2「お前って、ほんとSだよな。」
ヤクザ1「お前だって似たようなもんだろ。(笑)」

<>4193752007/11/05(月)19:38:59ID:gyw52/Gt0<>
ヤクザ1「しっかし、風俗嬢相手のプロでも中々逝かない遅漏の俺が
     5分ちょっとで逝っちまうとはな。(笑)
     やっぱり興奮度が違うからだな。」
ヤクザ2「まあ、気分的なもんはあるがな。」

そう言いながら連中は妻にバイブを抜き差ししている。
太くて長いバイブが奥に入る度に声を上げている妻。

<>4213752007/11/05(月)19:42:14ID:gyw52/Gt0<>
今度はバイブを抜いて長いローターを入れ始め、スイッチを入れた。
ブーンと音が聞こえる。妻は声を上げながら体を捩っている。
意識が戻りそうなのだろう。長いローターを(17センチローターだと
思われる)引き抜くと、今度はリモコン式の芋虫みたいなローターを
入れる。反応は同じだ。そのうちに妻がハッと目を覚ました。
この間、30分の時間が経過していた。

<>4243752007/11/05(月)19:48:04ID:gyw52/Gt0<>
妻「えっ!!?何?」

ヤクザ1「おっ、奥さんお目覚めかい?」
妻「エッ津!!?嫌!!一体何を!!?」
ヤクザ1「俺ら奥さんが寝てる間に犯らせてもらったよ。
     奥さんいい体してるね。」
慌てて起き上がった妻は全裸なのに気づき、慌てて両胸を隠した。

やっと事態を把握した妻は、パニくっている。
妻「嫌だ、どうして?何で?私に何をしたの?どうする気なの?」

ヤクザ2「これから奥さんは朝までここに居るんだよ。」

<>4273752007/11/05(月)19:52:14ID:gyw52/Gt0<>
そうこうしてる内に再び、3人が遅いかかった。
嫌がってはいるが、3人相手ではどうにもならない。
リーダー格の1が多い被さって挿入。

ヤクザ1「奥さん、あんた意識を失ってる間にも感じてたぜ。
     観念して大人しくしろよ。気持ち良いセックスしようぜ。
     奥さんだって気持ちが良いほうが良いだろ。」

妻「嫌、あ、止めて下さい!!」

そう言いながらも感じている。

<>4293752007/11/05(月)19:56:16ID:gyw52/Gt0<>
感じながらも、口だけは嫌々言っている。
2回目なので1も結構長くピストンしていた。
約20分くらいピストンして再び1は逝った。

妻「どうしてこんな事を!!?お願いです。私を帰してください!!」

返してくれと言って返してくれるわけはない。
するとヤクザ2がポラロイドの写真を出し、妻に見せた。

ヤクザ1「未だ在るぜ。」

そう言ってポラロイドの紙を次々に剥がし妻に手渡した。

<>4313752007/11/05(月)20:01:52ID:gyw52/Gt0<>
ヤクザ1「これ以外にも使い捨てで撮ったのが沢山あるよ。」
妻「エッ!!?そ、そんな・・・」

ヤクザ1「実はビデオも撮ってあるんだ。ほらみてみなよ。」

そう言ってカメラの方向を指差した。

妻「そんな・・・」

当然だろうが、妻は絶句だった。困った顔をして顔は青ざめている。

ヤクザ1「これからもたっぷりと奥さんを可愛がってやるよ。嫌とは言わないよな?
     この写真やビデオを旦那や旦那の会社や近所にばら撒かれたら困るのは
     奥さんだよな?」

<>4323752007/11/05(月)20:05:53ID:gyw52/Gt0<>
妻「そんな・・・」
ヤクザ1「奥さん、どうするよ?これからも俺たちと関係するだろ?
     嫌じゃないよな?」

困ったような顔をしていた妻だが、家庭を守りたかったのだろう。
妻は黙ってコクッとうなずくしかなかった。

そして2と3が順番にセックスを始めた。
諦めた妻は黙ってされるがままになっていた。
正直言って感じているのが、画像からミエミエだ。

<>4333752007/11/05(月)20:08:24ID:gyw52/Gt0<>
3がセックスが終わると再び1がセックス。
色んな体位にされて犯られている。
1がチンポを差し出すと顔を背ける。

ヤクザ1「奥さん、奥さんに選択の権利なんてないよな?」

妻はしかたなく、1のものを口に含んだ。

<>4343752007/11/05(月)20:12:17ID:gyw52/Gt0<>
ここまで来てしまうと、もうレイプとか無理やりって感じは全くなく、
お互いに同意の上でセックスしてるようにしか見えない。
妻は次々と3人のものをフェラしている。
何の抵抗もみられない。そして1が妻を抱きかかえ、ベッドルームへ
連れて行った。他の二人も一緒だ。
一人はビデオカメラを持って部屋へ入った。
3人が妻をベッドでセックスする間、ずっと据付カメラは撮っていた。
時々アップしたり、角度を変えて撮影されていた。
もう普通に感じてセックスをしている妻の姿だった。

<>4353752007/11/05(月)20:17:59ID:gyw52/Gt0<>
3人は妻に色んな体位をさせて楽しんでいた。

ヤクザ1「ほら奥さん、もっと腰を使えよ。気持ち良いんだろ?」

そう言って下から腰を掴みバスン!!と突き上げる度に妻は歓声を上げる。

妻「うう、んんんー!!ああーん!!」
     
凄いのは、張りがあるので乳房が全く垂れていない事。
激しい腰使いで騎乗位をしているのに全く乳房が揺れない。
それくらいに若く張りがあるのだ。
もちろん、バックでやっても乳房は下に伸びきらないし、
殆ど揺れない。

<>4363752007/11/05(月)20:21:44ID:gyw52/Gt0<>
ビデオは1が3回目のセックスをし終わってちょっとして終わっていた。
(1本目のビデオ)
話によると、それから何時間も妻は抱かれていた。
夜中過ぎまで抱かれ、1が4回、2と3が3回もセックスしたらしい。

結局、妻はその日はそのヤクザのマンションに泊められた。
(2は帰ったらしい)
万が一の為か、妻が逃げられないようヤクザ3を見張りに置いていた。

<>4373752007/11/05(月)20:26:14ID:gyw52/Gt0<>
俺が個人的に悔しいのは、妻が未だ若く、張りがあった頃の
一番美味しいであろう時期の体を連中や旦那が堪能できた事だ。
俺が妻と出会った時は、年よりも遥かに若く見えるとは言え、
既にとうがたった(旬が過ぎた頃)頃だで(妻が35歳)
乳も垂れて張りがなくなってしまってからだ。
仕方がないとは言え、これだけは悔しい!!
だが、こういった事がなければ妻とは出会わなかっただろと
言った側面もある。ちょっと複雑ですな。

<>4383752007/11/05(月)20:32:14ID:gyw52/Gt0<>
そして次の日も妻は夕方まで抱かれ続けた。
(その時のビデオは俺の元には無いが・・・多分ヤクザが持ってると
思われ)
もちろん、ヤクザ2と3にも。
夕方まで抱かれた後、2と3は帰っていったそうだ。
それ以来、2や3とは暫く関係はしなかったとの事。
その日は夜中近くまでヤクザ1に抱かれていた。
そして、自分の家に帰ったそうだ。
既に、旦那が海外に転勤してる事も、家の場所も知られてしまっている。
当時は未だ携帯電話が今のように普及しては居なかった。
家電も教えさせられ、妻は完全に逃げられなくなってしまった。

<>4393752007/11/05(月)20:40:06ID:gyw52/Gt0<>
それ以来、殆ど毎日の様に関係した。
ヤクザの家に呼び出されたり、ヤクザが家に来たりの状態だった。
場合によってはヤクザが妻の家に1週間程泊まっている時もあった。
それで完全に妻はヤクザの性奴隷になってしまった。
最初の頃は、感じながらも罪悪感もあり、心で嫌と思っていたそうだ。
だが不思議なもので、妻もヤクザに抱かれる事への抵抗感が日に日に
薄れていってしまっている事に気づいた。
ヤクザと関係をもって半月も過ぎた頃になると情も移ってししまい、
寂しさからか、自分からヤクザに会いに行くまでになってしまったそうだ。
旦那も海外に行ってて寂しいからね。
体もヤクザに馴染んできていたし、毎日の様に何度も抱かれるのが普通に
なってしまったから無理もないかもしれないが・・・

<>4413752007/11/05(月)20:48:35ID:gyw52/Gt0<>
セックス無しでは耐えられない状態になってしまったのだ。
その点は、このスレの1の奥さんと同じだね。
ただ、俺の場合は遠い過去の話なのが救いだと思う。
そのヤクザに2度も孕まされ堕胎もしてしまったがね。

そんな状態が1年以上続いたらしいのだが、旦那が年に2度程帰って
来た時も何気なく暮らしていたそうだ。ただ、もう旦那とセックスして
も何も感じなくなってしまっていたらしいが・・・
そんなヤクザとの関係を持って1年半程経った頃、旦那が転勤で日本へ
帰って来た。旦那が帰ってくると、それまでほどはヤクザとは会えなく
なってしまう。それでも週に3回は逢引していたらしい。
そして旦那が帰って来て、半年後くらいに再び転勤の辞令が出た。
今度は地方の支社だか支店だか知らないが、転勤になった。
旦那は妻を地方に連れて行く心算だった。
国内なら何処でも付いて行くと言っていたからだ。
だが、妻はそれを拒否してしまった。

<>4433752007/11/05(月)20:53:50ID:gyw52/Gt0<>
ヤクザが妻と会えなくなってしまうからだ。
最初は転勤でヤクザから逃げられると一瞬思ったらしいのだが、
ビデオや写真があるのを思い出した。
ヤクザの事が嫌いじゃなくなってしまったとは言え、旦那の事も
決して嫌いで一緒になった訳ではない。
不倫してる状態だから、何時かは縁を切らないとならないと思っていた。
だから、転勤の事をヤクザに話した。当然だが、付いて行く事は許して
くれない。だから付いて行くのを拒否するしかなかったのだ。

<>4443752007/11/05(月)20:56:33ID:gyw52/Gt0<>
旦那の転勤先は国内なので、無理すれば週末には帰ってこれる。
だから旦那は渋々と納得したらしい。
何故なのかは旦那も不思議がっていたそうだが。
妻としてもビデオや写真を公開されてしまっては困るのだ。
だが、そんな状態では長く続く筈もない。
結局、妻が29歳くらいの時に離婚してしまった。

<>4453752007/11/05(月)21:01:41ID:gyw52/Gt0<>
旦那よりもセックスが遥かに良いのもあるが、ヤクザが強く旦那との
離婚を迫ったのだ。家庭は守りたかったらしいのだが、決定打はパイパン
と刺青だった。旦那との離婚に応じない妻を眠らせて、レーザー脱毛され
てしまったのだ。そして、極めつけはパイパンにした所への刺青。
脱毛して1週間経った頃、それでも応じない妻を再び眠らせて、刺青
を入れてしまったのだ。刺青は最初に下彫りをする。
それから数日してから色を入れるらしい。
下彫りをされた段階で「終わった」と思ったそうだ。

<>4463752007/11/05(月)21:07:25ID:gyw52/Gt0<>
色を入れるシーンのビデオがあるが、局部麻酔をされ泣きながら
入れられてるシーンを見た時は流石に可愛そうと思ったね。
離婚を決意するしかなかった妻は旦那に電話で離婚を申し入れたが
、納得してもらえなかった。
そこで、ヤクザは妻を家から退去させ自分のマンションに住まわせた。
そして週末に旦那が帰って来た時に、セックスシーンのビデオと写真
を家に送りつけたそうだ。
それから数日して、ヤクザの元に離婚届が送られてきた。
こうして3年程の結婚生活にピリオドが打たれた。
電話すると、「この淫乱馬鹿女が!!」と言われたそうだ。
旦那は事の経緯や詳細を知らないから当然だろう。

<>4493752007/11/05(月)21:10:26ID:gyw52/Gt0<>
関係を持った2年の間に妊娠2回に堕胎2回もし、さらに売春まで
させられていのだが、それは機会があったらまた書こう。
俺が妻と出会った頃は既にヤクザとの関係も終わっていた。
惚れてスナックに通って付き合うようになったが、一向にやらせて
貰えなかったのは、刺青のせいだったのだ。
最初に見た時は驚いたね。
それでは時間がないのでまた。

<>4513752007/11/05(月)21:12:38ID:gyw52/Gt0<>
身内は居るが、ヤクザの件を旦那が言ってしまったみたいで、
それ以来勘当同然になったみたい。
だから俺も、妻の身内には会った事がないよ。
妻も体裁が悪くて会えないしな。

<>4523752007/11/05(月)21:14:49ID:gyw52/Gt0<>
だから、ある意味両親とかに挨拶とかしなくて良かったから
ラッキーだったって思ってるよ。
形式的な挨拶とかウザイしな。
仕方ないから俺の両親には紹介したよ。
相手の両親と妻は絶縁状態だから会えない事は伝えたけどな。
もちろん、ヤクザの情婦になってしまっていたから離婚したとか
の経緯は言えないけどな。

<>455えっちな18禁さんsage2007/11/05(月)21:16:42ID:H/myDRA90<>
刺青ってどんな刺青なんですか?

<>4573752007/11/05(月)21:18:28ID:gyw52/Gt0<>
455
蝶々の刺青。アゲハチョウってのかな。
丁度、マン毛脱毛した所に。
よく、外人のエッチビデオとかでもよくあるような奴だよ。

<>4593752007/11/05(月)21:19:56ID:gyw52/Gt0<>
俺も最初に見た時、びっくりしちゃってね。
勃起してたのが、一瞬で萎んだよ。(笑

まあ、普通は驚くよな。
だからやらせてくれなかったんだよ。
妻も嫌われるのをやたら恐れていたから。

<>4633752007/11/05(月)21:24:42ID:gyw52/Gt0<>
その前に客も取らされていたけどね。
どんどん自分が壊れて行くって思ったらしいよ。
だから夜の世界に入ったんだよ。
真っ当な仕事なんて出来ないだろうし。
離婚してからヤクザの関連の店でホステスしてたらしい。
それから何年かしてヤクザと縁が切れ、店を転々としてた。
ヤクザと切れて、クラブ勤めして、それから俺と出会った
場末のスナックで働いてた。
これまた料金が安くてね。通いまくってしまったよ。
月に20日は通ってたよ。(笑
まあ惚れた弱みって奴かな。

<>4643752007/11/05(月)21:26:07ID:gyw52/Gt0<>
461
ヤクザのセックスが上手だったのと、大きさもマッチしてた。
セックスも沢山してくれるし、セックス漬けの日々だった。
それと薬のせいもあるね。
だから客をとったり出来たのだろうと思う。

<>4653752007/11/05(月)21:27:33ID:gyw52/Gt0<>
まあ、俗に言うセックス中毒って言うかセックス依存症?
そんな所だね。ヤクザ関連のクラブでは金を使う客には枕
ホステスやらされてたけどな。

<>4683752007/11/05(月)21:31:40ID:gyw52/Gt0<>
取らされた客の数はどれくらいか?って聞いた事あるけど、
何人か分からないって言ってた。
最低でも100人は余裕で超えてるんじゃないかな。
過去の事だから気にしてもしょうがないけどな。
出会いは場末のスナックだったけど、結構人気があったな。
偶々俺と年が近いってのと、お互いに独身で寂しかった事。
客のファンの大半は妻子持ちだし、若い客はちょっとってのが
あって、タイミングよく俺が該当しちまったって感じだね。

<>4693752007/11/05(月)21:45:01ID:gyw52/Gt0<>
467

その辺の事は俺も詳しくはないけど、そうなんだろうね。
精神的にも肉体的にもセックスしてないと不安定になるとか言ってた。
セックスしてると愛されてるって錯覚するんじゃないかな?
まあ、すっかりヤリマンになってしまったって感じだね。
俺と出会ったスナックでは真面目に働いてたみたいだけどね。
客と関係を持ってしまったらマンコの刺青を言いふらされてしまうと
不味いからね。(噂になって働きづらくなってしまう)

<>4703752007/11/05(月)21:47:00ID:gyw52/Gt0<>
書き忘れたけど、薬を使う前に既にセックス依存症だったみたい。
セックスやりまくり状態が当たり前の日常になっていたからね。
客も沢山取らされ、ヤクザにもやりまくられの状態だから。
それにヤクザに来る日も来る日もセックスで逝かされてる状態だった
んだから無理もないかと。

<>471えっちな18禁さんsage2007/11/05(月)21:51:41ID:H/myDRA90<>
薬使わなくてもそうなってしまったんですか。
じゃあ、そういうのって体質なんでしょうかね?

うちの嫁はいった後、またいかせようとすると、もうやめてぇ!とマジで嫌がる。
気持ちいいっていうより、辛いそうなんですが。
なので1回にせいぜいいくのは2度までって感じで。
セックスはやらなくても我慢できるタイプみたいで。

<>4723752007/11/05(月)21:52:16ID:gyw52/Gt0<>
だから、俺と出会った場末のスナックではセックスしたいのを
相当我慢していたって言ってた。
色んな客に口説かれたりアフターで迫られたりしていたけど、
客と関係もってしまったら刺青がばれてしまうからな。
妻としても言いふらされてしまうと働けなくなる。
仮に本気だったとしても刺青見られてしまうと良くて遊びか、
嫌われれてしまうだろうし。だから俺との場合も慎重だった。
店では酔って触ってくる客も沢山居たしな。
俺もそのシーン沢山みてる。
俺と二人だけの時に酔っ払った時に良く言ってたよ。
「私感じやすいの。だから触ってくる客が嫌い!!」
(セックスしたくなってしまうから)

<>4733752007/11/05(月)21:53:43ID:gyw52/Gt0<>
471
俺の妻は何十回でも逝きますよ。
このスレの1さんもそんな感じみただけど。
俺の妻もヤクザと関係して体が開発されてしまったのだと思われます。

<>4743752007/11/05(月)21:58:06ID:gyw52/Gt0<>
スナック勤めの時はセックスしたいのを必死に我慢してたみたい。
逆に刺青も入ってなくて、パイパンにもされなかったらタイプの
客とガンガンセックスしてたかも。

<>475えっちな18禁さんsage2007/11/05(月)22:00:55ID:H/myDRA90<>
473
へぇー、何十回でもいくんですか?
じゃあまだ開発しきってないってことなんですかね?
いくときはビクンビクンするし、本人も深くいってるっていってるんですけどね。
なにやら連続していくと、息苦しくなるのと、脳みそが痺れて辛くなるらしいんで、まあそんなものかと思ってましたが。

<>4763752007/11/05(月)22:06:58ID:gyw52/Gt0<>
そう言えば、爺さんがチーク踊ろうなんて言って踊ってた時、
尻と乳を揉んでた時があった。
凄く辛いって感じの不快な顔をしていたな。
踊りながら形相が凄かった。
セックスしたくなってしまってる状態を必死に我慢してたんだろうな。
勃起したのを押し付けてる爺さんも居た。
チークダンスなんて俺が20歳頃の時代によくあったが、
爺さん達は今でもやるんだよな。
体に堂々と密着できるからなんだろうけどさ。

妻が若かった(ヤクザと関係してる時代)時はこんな感じに細かった。

<>477えっちな18禁さん2007/11/05(月)22:09:25ID:LLg+Ifyg0<>
もうヤリマンになってたわけだからアソコは当然ユルユルになっちゃってるんだよな?

<>4783752007/11/05(月)22:10:31ID:gyw52/Gt0<>
475
何十回も逝きますよ。
根が淫乱なんだろうな。
そんな女でも惚れた弱みがあるからな。
まあ、毛は一生生えてこないけど・・・
時間が無いのでこの辺で。

477
確かにキツクはないな。それは本人には言えないけど。

<>479えっちな18禁さんsage2007/11/05(月)22:13:02ID:H/myDRA90<>
476
細身でオッパイ大きかったんですねぇ。

<>480えっちな18禁さんsage2007/11/05(月)22:13:40ID:H/myDRA90<>
478
またお暇な時にでも書込みして下さい。

<>4813752007/11/05(月)22:14:47ID:gyw52/Gt0<>
479
そう。今はもっと大きいけど。
その分、10キロも太ったから当然か。(笑)
ベースが細いから今でもそんなに太っては見えないけどね。
裸になるとちょっと無駄な贅肉とかあるよ。
特に下っ腹とかね。1の妻さんは相当大柄みたいだけどさ。

<>4823752007/11/05(月)22:18:21ID:gyw52/Gt0<>
当時は乳が垂れてなかった。(Gカップ)タイムマシンがあったら
当時に行ってみたいって感じ。
今はもっとデカイけど相当の柔い垂れ乳。(Iカップ)
俺が出会った時は既に使い古しって感じだったからな。
酔客には良く乳触られてたっけ。

<>4833752007/11/05(月)22:24:28ID:gyw52/Gt0<>
出会って3回目でキスされた。
と言っても店の出入り口の外でだけどね。
それで嵌って通う羽目に。(惚れてしまった)
キスは良くしてくれたけど、やらせてもらえたのは半年を過ぎた頃だった。
出会って半年以上もセックスできなかったのは妻が初めて。
初キスされてから数日後に告って、オフの日とかアフターでも
何度もキスして抱きしめて求めたけど何時も却下。
3ヶ月くらいして人気の無い裏通りのビルの間でやっとフェラしてもらえた。
どうしてやらせてくれないのか必死に考えたよ。(笑
客の一人として利用されてるのかな?ってね。

【レイプ】只野由○子先生の悲劇2【犯罪】

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3年前の「あの事」だけは忘れられない。荒野に咲く一輪の花のように
ひたむきに生きる只野先生を、俺たち熊ん蜂は太い針で突然襲ったのだ。

 俺たちの生活は荒れきっていた。しかし、それは高校で始まったもので
はない。中学、もしかすると、もっと以前からどうしようもないところに
墜ちていた。中学時代から原チャリに乗り出した俺たちは、金曜の晩、決
まって、カツアゲや車上荒らしで稼いでいた。
 地元で一番の底辺校といわれ、まともな生徒が一人もいないとも言われ
る工業高校に入学してからは、女に不自由しない生活になった。毎日のよ
うに寝る女が変わり、そのうち輪姦(まわし)を覚えた。はじめは仲間内
の女でごまかしていたが、すぐに飽き足らなくなり、街で見かけた見ず知
らずの女子高生や、OLを拉致するようになった。これは4つ年上の地元
の兄貴に教わったことだ。しかし、拉致しやすい深夜に一人歩きしている
のは、どいつもこいつも、皆あばずれのようなものだった。

 只野先生が赴任した日、先生は体育館の壇上に、すっと立っていた。薄
いグリーンのスーツを着て、まっすぐに俺たち不良を見つめていた。自信
があるのだろう。他の先公どものように、表情で威嚇したり、目をそらし
たりしない、それでいて、口元と眼に微笑みを絶やさない優しさがあった。
決してグラマーではない、裸にすれば、きっと幼いぐらいの胸や尻だろう。
でも、俺たちは綺麗だと思った。普段俺たちが抱いている女たちとは明ら
かに違う種類の女が、そこにいたのだ。教室に戻る通路で、俺たちはわざ
と、只野先生のそばを歩いた。うなじと脹ら脛が美しい。髪は自然な黒髪
で少しも傷んだ感じがしない。俺たちは、ガサガサに傷んだ髪の女しか知
らなかった。耳たぶには傷一つない。ピアスなど生まれてこの方つけたこ
ともないのだろう。俺たちは石鹸のような清々しい香りを胸一杯吸い込ん
で歩いた。
 その日から俺は、赤毛のあばずれを抱くときも、臍ピアスの女を抱くと
きも、眼を閉じれば、只野先生を犯していた。俺はいつの間にか、細身で
手のひらに包み込めるような胸の女を好んで抱くようになった。しかし、
それでも満たされない思い。気高いものを汚すような心の高ぶりが得られ
ない。

 ある日、俺は廊下で小銭を十数枚落とした。通りがかった只野先生が、
先に拾い始めた。廊下に片膝をつけて拾う先生の少し緩んだ胸元から、半
分ブラに包まれた真っ白で清純な乳房を見た。俺は急いで腰を下ろして拾
う振りをしながら、少しまくれたスカートから見え隠れする先生の白く輝
く内腿を夢中で見つめた。周りに人がいなければ、その場で押し倒したい
衝動が体中を駆けめぐっていた。
 3年になって、只野先生は俺たちのクラスの英語を担当することになっ
た。男子全員が内心、狂喜乱舞したのは言うまでもない。英語の時間だけ
は不良の集団が、異様に静かだった。みな只野先生を視姦していたのは間
違いない。身長157センチぐらいの先生は、黒板の上の方を使うとき、
背伸びをした。白のサンダルを履いた両足の踵が上がり、脹ら脛がピンと
伸びる。黒板の下を使うときは、逆に腰を前に曲げ、尻を突き出すように
して書く。細いウエストを両手で抱き、尻を力一杯引き寄せてみたかった。
 9月のある日、先生は俺たちのクラスで小テストの監督をしていた。皆
がよく見渡せるように、教卓は端に片付けてある。先生は生徒の間を回っ
たり、教壇上のイスに座ったりを繰り返していた。一段高いところに座っ
ている先生の膝はちょうど俺たちの目線と同じぐらいの高さだ。そのうち、
座るときにどうズレたのか、先生のスカートの左側が少しまくれてしまい、
左太腿が半ば露わになった。テスト監督に夢中の先生は気づいていない。
教室右側に座っている生徒たちは優美な太腿を脇から眺めていた。しばら
くして、お節介な生徒がスカートのまくれを先生に告げてからかった。自
らの姿に気づいた先生は、羞恥ですっかり狼狽し、その瞬間ほんの一瞬、
ひざ頭がゆるんで太腿の奥の白い下着が俺の目にハッキリと映った。
 俺たちが普段抱いている女たちはどうだ。常に太腿を露出し、パンツを
見せても平気、黒や紫の下着を常用する女子高生に比べて、只野先生はこ
のぐらいのことで強い羞恥心を感じているのだ。そんな女を俺は初めて見
る気がした。この女にもっと恥ずかしい思いをさせてみたい。只野先生の
唇を俺の口で塞ぎ、柔らかな舌を吸い上げてみたい。その可憐な胸の膨ら
みをてのひらに掴み、乳首を舌で転がしてみたい。そして先生の真っ白な
内股の奥にひっそりと咲く花芯に怒張を突き刺し、膣粘膜の感触を確かめ
たい。俺たち不良に代わる代わる犯されることの恐怖と羞恥を、思い知ら
せてやりたい。

 リーダーのAも俺も、それを行動に移すことだけ考えるようになった。

チャンスをうかがいながら、俺たちは3年の秋を迎えた。そんな折り、Aと俺は
クラスの美化委員から、面白い情報を得た。只野先生は美化の担当で、毎週月曜日
の放課後に、6階倉庫から美化用品の補充をしているというのだ。6階倉庫といえ
ば、教室半分ほどの広さで、殆ど人の出入りがなく、普段は施錠されている。Aと
俺の頭には殆ど同時に只野先生の襲い方がひらめいた。月曜日といえば、2月にも
うけられた登校日も月曜だ。とことん輪姦しにかければ、教師の立場上、告訴など
できないだろう。しかも2月なら、すぐ年度末だ。退職するにも、自然である。
「指導困難な生徒達に自信を失って退職する女教師」という、ありふれた出来事で
終わるだろう。俺たちもすぐ卒業である。
 Aと俺は仲間にCとDを加えることにした。共に今まで、さんざん女達を襲って
てきた仲間であり、口が堅く女に関して冷酷になりきれる男達だからだ。

 2月○○日、月曜日。俺たち4人は登校日をサボることなく、2限ほど学校で過
ごし、帰宅する振りをしながら、人眼につかぬように6階に上がった。6階倉庫前
は、秋の文化祭で使った道具やがらくた類が積み重ねられ、人目を避けるには都合
がいい。俺たちはあらかじめ用意した食い物と飲み物で腹ごしらえをし、何度も小
声で、これからする大仕事の段取りを確認した。
 3時半をまわると、1・2年の学活と掃除も終わり、部活動加入率の著しく低い
この学校の生徒達は、殆どが下校していく。あと15分後には、只野先生が姿を現
す。俺たちは固唾を呑んで、時の過ぎるのを待った。
 やがて、もう4時になろうかという頃、階段を上る一つの足音が響いてきた。只
野先生の履く、踵の少し高い白いサンダルの音に間違いない。俺たちは文化祭の残
骸の中に身を潜めた。先生が6階に上がった。物陰から、白くきれいな脹ら脛と細
く締まった足首だけが見えた。倉庫の鍵を開ける音がした。ドアが開く、電気をつ
けて倉庫の中に入っていく先生の後ろ姿が見える。今日の先生はオフホワイトのブ
ラウスに薄紫色のカーディガンをはおり、下は膝までのタイトな感じのスカートを
はいている。補充品を入れて運ぶための段ボールを床に置き、先生は奥の棚の前で
しゃがみ込んだ。そうすると、尻の形が強調されて見える。下着のラインも薄く透
けて見える。俺たちは目配せすると、音もなく倉庫の中に侵入した。Dは既にビデ
オカメラのスイッチを入れている。

 Cが「先生、何してるの?」と声をかけた。
先生は一瞬背中をびくっとさせ、俺たちの方を振り向いた。少し驚いた表情をし
ているが、まだ、事態の深刻さに気づいていない。より良い教師をめざして努力し
てきた彼女の頭には、たとえ札付きの不良であっても、「生徒が自分を獣欲の対象
にする」などという発想自体が、全く無いのだろう。すぐにいつもの柔和な笑顔を
取り戻して、
 「君達まだ居たんだ。なあに、何か用?」と訊き返してきた。
 「俺たち調べてみたいことがあるんだ。」とAが言う。
 始まった・・・と思った。もう後へは引き返せない。
 「調べものってなあに?英語のこと?」・・・先生は少しも用心する様子がな
い。
 とうとうAが冷たく言い放った。
 「俺たち、卒業が近いだろ。その前に、一度、女教師の味見をしてみたいの
さ。」
 俺は素早くドアを締め、中から施錠した。
 先生は俺たちの異様な雰囲気にようやく気がついた。見る見る顔が青ざめる。女
としての恐怖が一度気に噴き出したようだ。
 「君たち、なんて事を・・・いやあ!」
 ドアに向かって突進するが、すぐCに腕を取られる。Aが先生の腹部を5・6
回、激しく殴打した。先生は苦しさに声も出せず、床に崩れ落ちた。意識は残って
いる。しかし、両足を浅く開き、内股の付け根までさらけ出している自らの姿を直
す余裕はない。俺たちは素早く先生を押さえつけ、粘着テープで口を塞いだ。鼻孔
から苦悶の息が漏れる。先生が自力で帰れるように、服は破らないことで意志統一
していた。
 カーディガンをあっという間に剥ぎ取り、ブラウスのボタンを丁寧にはずす。前
を割り裂くように開くと、飾り気の少ない白のブラジャーがあらわれた。先生は身
体をよじろうとするが、先程のパンチからの回復が弱いようだ。殆ど俺たちの意の
ままである。俺は先生の背中に手をまわし、ブラを剥ぎ取った。俺たち野獣の目の
前に、女教師の乳房が露わになった。思った通り、小さめだが、形がいい。仰向け
になっていても、乳輪の周囲が少し盛り上がっている。乳首も小さめでピンクに近
い。Aがスカートのファスナーを下ろし始めていた。先生の抵抗が強まる。冷酷に
もAは再び、鳩尾に拳をめり込ませる。スカートとパンストを剥ぎ取ると、めざす
パンティの前にガードルがある。こいつは力を込めて、ぐいっと引き剥いだ。ブラ
と同じく、飾り気のない白のパンティだ。俺はゴムの部分に指をかけた。先生は
「むうっ、むうっ」と、言葉にならない叫びを上げている。俺は容赦なくそれを引
き下ろ足首から抜き取った。身長157センチ程の身体は、小柄だがよくしまって
いてきれいだ。肌はきめ細かく、太腿と脹ら脛は適度に肉感的で、欲情をそそる。
不自然なまでに脱毛していない足の感触もいい。女教師の眩しいくらい真っ白な身
体の、下腹部に生えた少な目の陰毛が恐怖に怯えているようだ。今時のギャル達の
ように、小さく刈り揃えたりしていない、自然のままの陰毛である。俺は下から軽
く逆撫でしてやった。先生が身をよじって抗議する。AもCも、そしてカメラをま
わすDもひとしきり女教師の陰毛を弄んだ後、俺たちは先生の太腿や膝に手をかけ
た。「開かされる!」と気づいたのだろう。先生は最悪の事態の訪れを予感し、絶
叫して助けを求めた。が、それは所詮、俺たちの獣欲により一層火をつけるだけ
だ。この学校のダメ教師達は、一部の部活顧問を除いては、殆どが、早々と退勤す
る。6階にやってくる者などいやしない。
 俺たちは生木を裂くように、先生の震える太腿を割り開いた。獣たちの視線が、
真っ白な内股の奥にひっそりと咲く、二枚の花びらに突き刺さる。しかしそれは怯
えるように震えてぴっちり閉じてあっている。先生は渾身の力を膝がしらに込めて
両足を閉じようとするのだが、それは太腿を筋張らせるだけで、淫らな視線から花
唇を守ることは出来ない。逆に、膝が狭まったと思った次の瞬間、より強い力で両
足を引き離され、花びらが浅くはじけて、膣口がのぞいてしまった。・・・もう少
ししたら、この花びらは俺たち4人の太い肉棒にこじあけられ、それが膣奥深く侵
入する運命を受け入れるのだ。そう思うと俺は、つま先から脳天に突き上げるよう
な快感を感じた。

 「トップは俺だぜ、先生。」裸になったAは女教師の開かれた足の間に入る。の
たうつ先生の太腿を強烈な力で押さえ込んだ。先生の最も恥ずかしい股間の秘唇が
煌々たる明かりに照らし出されて、震えるように息づいている。色素の沈着は薄
い。小陰唇の形も崩れていない。性体験は多少あるにしても、俺たちがまだ見たこ
との無い清らかな秘唇である。
 「先生、いい色してるじゃねえか。俺たちが遊んでる女子高生より、よっぽど
初々しいぜ。今日は俺たちがたっぷり性教育してやるからよ。」Aは得意になって
先生の羞恥を煽った。

 先生の瞳に恐怖の色が濃くなり、身体は益々震えだした。
「先生、いい色してるじゃねえか。俺たちが遊んでる女子高生より、
よっぽど初々しいぜ。今日は俺たちがたっぷり性教育してやるからよ。」
 
 大きく開かされた自分の股間にいるAを、先生は怯えるような眼で見
ている。涙はブラのホックをはずされる頃から、冷たい床を濡らすほど
流れていた。Aが右手で片方の乳房をつかんだ。先生の鼻孔から悲痛な
叫びが「ひぃぃー!」というカン高い息になって噴き出す。身体全体が
紅潮し、額には汗が浮かんでいる。何か哀願するように、首を激しく左
右に振る。再び涙が大きな滴になって目尻からこぼれた。呼吸も苦しそ
うだ。
 「粘着テープ、はずしてやるか。」
Aが言った。もうすぐ4時15分。職員室には退勤を今か今かと待つ教
師が数名いるだろう。それ以外はグランドか体育館だ。明かりとりのた
めの窓しかない、コンクリートの壁で囲まれ、ドアも分厚く重い鉄製だ。
多少叫んだところで、たとえ5階の教室でも聞こえまい。
 「只野先生よぉ。苦しいだろうから、口のテープをはずしてやるよ。
でも、騒ぐんじゃないぜ。ドアには鍵がかかっている。誰かが気づいて
応援を呼んでも、マスターキーが届くまでに、俺は先生をレイプする。
助けに来たみんなの前で、先生の首にナイフを押し当てながらレイプし
てもいいんだぜ。そんなことをしてみろ、必ず、誰かがマスコミにたれ
込むだろう。『美人教師輪姦事件』なんて、ワイドショーが飛びつくネ
タだぜ。わかったな。騒ぐなよ。」 Aがそう言うのを、先生は恐れお
ののきながら聞いていた。Aなら人前でも先生を犯すだろう。

 Aは先生の口を塞いでいるテープをゆっくり引き剥がす。途端、先生
が大きく息を吐き出した。
 「苦しかったよな。」と、Aがからかうように言うと、Cも、
「これで、先生の舌も吸えるし、いい鳴き声も聞けるぜ。お互いに良か
ったってわけだ。」と、先生の耳元で淫らにささやく。
 「お願い、こんな恐ろしいことはやめて。みんなはもうすぐ卒業よ。
犯罪者になってはいけないわ。B君、あなたならA君をやめさせられる
わ、お願い、やめるように言って!」先生は、震える声で必死に訴える。
 「先生、勘違いしないでくれよ。俺が犯ろうってAを誘ったんだよ。」
 先生は石膏ボードの無機質な天井を仰いで、「あぁっ」と力無く嘆息
した。喧噪の消えた校舎6階、倉庫の一番奥で、全裸の先生を押さえつ
けたまま、俺たちは妙に落ち着いていた。7時半頃、守衛が見回りを始
める。と言っても形だけで、校舎のガラス戸のクレセントはいたる所で
壊されている。守衛は職員室の戸締まりをし、消灯を確認するぐらいの
ものだ。7時までにこの凌辱劇を終えれば、先生は誰もいない職員ロッ
カーに戻り、バッグと愛車の鍵を持って玄関を出られるだろう。交通不
便な地にあるこの学校は、運動系部活の生徒といえども、6時30分に
は全員下校させられる。うまくすれば、誰にも泣き崩れた顔を見られる
ことなく帰途につける。これは先生のためでもあり、俺たちの安全のた
めでもある。7時まで2時間45分。それまで4人でたっぷり楽しめば
いい。

 「お願い、見ないで。」俺たちの粘り着くような視線に耐えきれぬよ
うに、先生は哀願するが、誰も聞くはずがない。これから自分たちが吸
う唇を、揉みしだく乳房を、舐め上げる内腿からその微妙な付け根を、
そして、舌でまさぐり、怒張で貫く秘唇を、血走った眼で鑑賞する。A
以外の俺たちも代わる代わる裸になった。怒張の先端に皆、先走りの粘
液がぬめり光っている。
 「さあ、輪姦ショーの始まりだ。」Aが言った。
 「いやあぁ。お願い、やめて、それだけはやめて。」
 4人の男の全裸を目にし、先生はこれから自分の身で受ける凄惨な運
命に震えおののいているようだった。しかも、それが、体内深く侵入し、
粘膜を通して染みいってくることを拒むすべがないのだ。
 Aが先生のなめらかな曲線を描く脇腹を撫で上げる。さんざん女を輪
姦してきたワルの落ち着きだ。先生が激しく拒絶の身悶えをする。しか
し、大声は上げない。俺たちの睨んだとおりだ。突然Aが激しく両の乳
房に取りつき、舌で舐め回し、左の乳首を吸い上げた。今度は思わず悲
鳴を上げかけたが、Cがすかさず頬をはたいた。先生は顔を横にそむけ
たまま、啜り泣いている。激しく吸われた乳首が赤みを増してビクンと
立っている。その立っている乳首を指でこすり上げられ、先生は胸を上
下させて喘いだ。再びAが両の乳房を掌につかんで、堪能するように代
わる代わる吸い上げた。おぞましい愛撫を嫌って、乳首の先端が震えて
いるのがわかる。Aがずり上がり、先生の髪をつかんで顔を自分に向け
させ、徐々に自分の顔を近づけた。「いやっ!」と先生が小さく叫び終
わらぬうちに、Aは唇で先生のあらがう唇を塞いだ。無理矢理こじ開け
て、舌を絡ませている。教室ではいつもきれいな発音で英語を聞かせて
くれる紅唇が、今Aに汚されていのだ。Aの右手が下腹部に下り、淡い
繊毛を楽しんだ後、いきなり秘唇をつかむように押さえた。激しい拒絶
の悲鳴はAの口中に消えている。Aは、自分の怒張から垂れる先走りの
粘液を指につけると、それを先生の小さなクリトリスに塗りつけるよう
にして愛撫を始めた。先生の哀しい呻き声が強まる。Aは苛立っていた。
先生の秘唇がいっこうに濡れてこない。
俺たちが今まで犯してきた女達とは違うのだ。恐怖心、拒絶の心が、女
としての生理現象にまさっているのだ。・・・Aは体を起こし、自分の
怒張に唾を塗りたくった。亀頭の先端には特に垂れるほど念入りに塗っ
た。いよいよだと思った。先生の両手を広げて押さえ込んでいたCも、
粘着テープで両腕を縛り、先生の下半身にまわってきた。憧れの只野由
○子先生が汚辱の運命を受け入れる瞬間が来た。Aがぬめ光るグロテス
クな先端を震える先生の花弁に押し当てる。

 「嫌、やめて!」
 反射的にビクンと身体を揺らし、首も折れんばかりに頭を持ち上げた
先生は、泣き濡れた目から涙を振り絞って、最後の哀願を繰り返す。口
元に残忍な笑いを浮かべたAは、たっぷり唾のついた亀頭を使って薄桃
色の花弁をかき分け、膣口をこねくり回した。誰かがゴクリと唾を飲み
込む音が響いた。異様に静かだ。俺たちは皆、先生の股間の一点を食い
入るように見つめている。誰もが挿入の瞬間と、その時見せる先生の悲
痛な表情を、見逃すまいと思っているはずだ。突き刺さるような視線を
浴びた先生の花弁は、凶悪な亀頭の先端によって強引にほころびはじけ
させられている。Aがわざと挿入の瞬間を遅らせ、先生の恐怖と羞恥を
煽っているように見える。先生の身体が、ぶるぶると震えている。身体
全体が硬直し、侵入を拒絶しようと両腿にあらん限りの力を入れている。
しかし、それは空しいあらがいだ。女の身体は哀しい構造に出来ている。
心はどんなに拒絶しても、身体を開かれてしまえば、侵入は拒めない。
先生の内腿から鼠蹊部にかけて、引きつるように筋張る様子が目に心地
いい。先生の息が荒い。それでいて時折息を止めて、全身の力を入れ直
す。心臓が早鐘を打っているのだろう、汗が噴きだし、胸も激しく波打
っている。抵抗が声になってあらわれてこない。息を詰めるようにして
いた先生がふっと息を抜いたその時、淫靡な笑いを浮かべていたAが突
然真顔になった。Aがぐいっと腰を入れる。瞬間、強い挿入感で先生の
哀しい目が大きく見開かれた。亀頭の先端が、むりやり膣口を押し広げ、
先生の膣にめり込んだ。「うっ、いやあぁぁー。」屈辱と羞恥に総身を
ふるわせながら先生は呻くが、その声にはすでに力がこもっていない。
亀頭全体が先生の体内に埋没した。先生の肉体とつながっていることを
確かめるように、一呼吸その淫らな眺めを楽しんだAは、俺たちにのぞ
き込ませて得意になっている。カメラのDも克明に記録する。先生はか
弱い声で啜り泣き、「やめて、もうやめてぇー。」と哀願し続けている。
「さぁて・・・」とAは再び先生の方に向き直り、先生の羞恥心を煽る
ように、わざとゆっくり・・・ズズッと、怒張を埋没させていく。
 「うっ、いっ、いやぁー・・・あっ、あっ・・・。」太く長大なもの
が押し込まれる感覚に思わず頭がのけぞり、裸身が激しく痙攣した。先
生の閉じられた目蓋が見る見るうちに膨らみ、目尻から、涙が玉になっ
てこぼれた。

 秘めやかな花唇を引き裂かれ、怒張の根元までくわえこまされてしま
った先生は、絶望と羞恥に苦悶する。
 「あぁ、いや・・、お願い・・もうやめてぇー・・・・。」教師とい
えども、犯されてしまった女の哀しさか、しかし、その声は消え入るよ
うにはかない。
 「先生の恥ずかしいところに入ったぜ。ずっぽりな。女教師のオ○ン
コってのは、いい味してるんだな。初めて知ったぜ。えぇ、由○子先生
よぉ。」
 下半身を蹂躙する圧迫感に、先生は息も出来ぬほどだ。自分でも触れ
たことのない膣の粘膜を通して、不良生徒の凶器と結ばれてしまったこ
とを嫌が上にも思い知らされ、先生の顔には困惑と羞恥の表情がはっき
り浮かんでいる。そんな先生の気持ちを見透かすように、Aは尻の肉を
引き締めて、先生の膣深くに挿入したままの亀頭を膨らませ、怒張の威
力を思い知らせようとしているようだ。
 「くっ、苦しい・・・もう・・ゆる・して・・・。」か弱い女の哀願
が切れ切れに漏れる。
 「先生、昔の人は、こういうのを『肉の契り』っていうんだぜ。俺た
ちも、もう先生と生徒じゃない。男と女の関係になったってわけだ。」
女教師の膣襞の感触を楽しむように、ゆっくり抽送しながら、Aは淫ら
な言葉で先生を辱める。こういう技は、地元のヤクザから教わったもの
だ。「知的な女ほど、羞恥で責めるのが効く」と。・・・凶悪な教え子
に、取り返しのつかない肉の関係を結ばれてしまった先生は、それでも、
下半身に重く深く埋め込まれる男の体を押し出そうと、太腿を突っ張る
ようにして、必死に悶える。その腰の動きが、膣内の微妙な蠢きとなっ
て、男には快感であることを、性体験の浅いであろう先生はまだ気づい
ていない。
 「先公だって、所詮女だって事をわからせてやるぜ。女は男のおもちゃ
だって事をよ。・・・おい、D、先生とつながってるところをアップで
撮れや。」
 仲間に指示したAは再びゆっくりと抽送を繰り返す。ビデオカメラの
レンズが先生の羞恥をあおり立てるように、最も恥ずかしい連結部に近
づく。
 「お願い、撮るのはやめて!」
 レンズはぬらぬらと光る亀頭に、嬲られめくれる先生の秘唇の様子を
冷酷に記録する。クローズアップになったそこは、Aの抜き差しによっ
て赤く充血し、先程までの秘めやかさが嘘のように、巨大な怒張をずっ
ぽりと呑み込んでいる。

 突然Aが怒張をゆっくりと引き抜いた。そして、右手の人差し指と中
指を揃えると、左手で小陰唇を拡張しズブリと突き刺した。淫靡な手つ
きで先生の膣内を弄んで指を引き抜く。二本の指がてらてらと濡れ光る。
Aは俺たちの鼻面に指を向けた。ちょっと酸っぱい女の性臭が漂う。こ
れが由○子先生の性臭だ。倉庫の中に俺たちの哄笑が響く。・・・Aが
再び凌辱を開始した。Aのピッチが速くなる。激しく腰を使うAに、た
まらず先生が悲鳴を上げる。
 「あぁっ、やめて、もう動かないでっ!・・・」
 細い肩を寄せるように、苦しみに耐える先生の表情が、たまらなく官
能的で、俺はそれだけでも射精しそうだ。・・・その間にも、ビデオは
二人の擦れ合う股間の様子はもちろん、激しい律動に揺さぶられる先生
の美しい裸身、眉根を寄せて呻く苦しげな先生の表情を次々と記録して
いく。Aが先生の可憐な乳房を鷲づかみにして揉み上げる。乳房の頂点
でしこっている小さめの尖りに吸いつき舐め回す・・。体を起こしたA
が、先生の恥骨にぶつけるような激動を始めた。その連続に先生も耐え
切れぬような哀しい声を響かせる。
 「先生、たっぷりぶち込んでやるぜ!」
 腰を大きくグラインドさせ、先生の秘唇を押し潰すようにして怒張を
膣の最奥部まで挿入したAは「お、おおー!」という快楽の叫びと共に
射精した。先生は電気で打たれたみたいのけぞり、首を激しく横に振る。
汚辱にまみれて体内の奥深くに熱い淫汁を浴びせられた先生の上に、A
は覆い被さり唇を舐めている。。相変わらず巨大な異物が膣深くまで占
領し、子宮口のあたりにはドロンとした重い感覚があるに違いない。や
がて・・・Aが膣襞の名残を惜しむようにゆっくり引き抜いた。はから
ずも不良生徒に歓びを与えてしまった先生は、これですっかり汚された
ことを実感したのだろう。あたりをはばかることなく号泣した。
 「いやぁぁぁー・・・うっ、うっ・・・」
 先生は足をゆっくり閉じ、裸身を半分右側によじって、俺たちの視線
を避けるような姿で啜り泣いている。

 俺は、自分の怒張を軽くさすりながら、ゆっくりと立ち上がり、全裸
の先生を見下ろした。体全体が薄く汗に濡れている。激しく揺すぶられ
た背中が赤くなっていた。剥き卵のように滑らかな尻が欲情を誘う。そ
して尻の谷間にわずかにのぞいた膣口から、Aの白濁した淫汁が一筋流
れている。
 Aの怒張で貫かれたおぞましい余韻の中で、先生の裸身は震えていた。
そして、これから俺も、知的で優美なこの女教師を辱めるんだ。・・・
そう思うと、また俺の怒張は、その先端から、ねっとりとした液体を噴き
出した・・・・・。
俺は、くの字になって横たわる先生の裸身を見下ろした。・・・たった今、A
に犯されたばかりの体だ。肩より少し長い黒髪が波うっている。・・・床に粘液
の溜まりができていた。

 「尻もいいな。バックで犯るかい?」・・・ビデオを止めて休憩しているDが
訊いてきた。
 「そうだな・・・いや、やっぱり前からにする。」そう言って、俺は先生の腹
の脇に立った。右足で肩を押して、先生の上半身を仰向かせる。足はまだ閉じら
れている。普段俺たちの相手をする巨乳のコギャルと比べたら、幼いほどの裸身
だ。俺は先生の右半身に覆い被さるようにして肩を抱いた。先生の顔が間近にあ
る。先生が目を開いて力無く俺を見た。2年前のあの時、体育館の壇上から俺た
ち不良をまっすぐに見ていた凛々しい瞳が、今は涙を溜めて、はかなげに揺れて
いる。

 「B君、お願い、もう許して・・・お願い・・・」
 俺は黙って、首を横に振った。
 「どうして?・・・どうして、こんな・・・」
 先生の言葉が途切れる。どうして何だというのか。俺は先生の髪を撫でた。ほ
つれてはいるが、少しも傷んでいない手触りだ。耳に唇を這わせ、咬んでみる。
ピアスの傷跡など無い、心地よい耳たぶは初めてだった。
 「B君、私があなた達の気に障ることをしていたなら、謝るわ。だから、お願
い、こんな恐ろしいことはもうやめて。」
 「お願い、聞かせて、先生の何がいけな、うっ・・・」俺は先生の唇を吸い上
げた。舌をからめとる。逃げ惑う先生の舌の動きが、俺には心地いい。俺は髪を
撫でながら、夢中で舌をからませ、唾液をおくりこんだ。あまりの量に耐えきれ
ず、先生がゴクリと呑みほす音が聞こえた。唇をはなすと、先生はまた声を忍ん
で泣き出した。俺は先生の両手を拘束している粘着テープをはずし、背中に手を
まわして上体を抱き起こした。そうして、もう一度キスをしてから、先生の乳房
を眺めた。抜けるように白い胸が、ぷっくりと盛り上がり、その先端に刺激にま
だ慣れていないような乳輪と乳首が、ほんのり色づいている。それは左右とも、
少しだけ外を向いている可憐な乳だ。左の乳房を下から持ち上げるようにしてつ
かむ。思ったよりもしっかりした揉み心地がある。俺は上体を曲げて、乳首に吸
いついてみた。歯で軽く咬み、舌でころがす。先生は自由を取り戻した手で俺の
頭を払いのけようとするが、その力は弱々しい。再び俺は先生を横たえた。今度
は両の乳房に取りつく。仰向けにされて、幾分平坦になったふくらみを絞り上げ
るようにしてつかむと、尖らせた舌で、苛むように弄んだ。右の乳房にAの唾液
が光っていたが、そんなことは気にならない。もっとたくさんの唾液を滴らせて、
ピクン、ピクンとしこっている乳首をいじめた。先生が俺の頭を押し上げようと
する。Aが先生の右腕を踏みつけた。

 俺はそのまま下がって、先生の股間に移動する。2年間夢で犯し続けてきた女
教師の秘部がぬめり光って、今、目の前にある。半ば包皮に埋もれた陰芽を舌先
でつついてみる。思わず先生が腰を浮かした。さらに花びらを舐め回す。わずか
に淫汁の臭いと、渋い味が口中に広がるが、気にしない。今度は激しく腰を動か
して舌先を避けようとする先生だが、俺は両太腿をがっちり押さえ、舌を膣口か
ら奥へ押し込んだ。先生の腹だけが波うつように上下する。
 「何をするの、そんなこと、いや!お願い、やめて!」
 俺はかまわず、まさぐり続けた。花びらが左右に開ききって、膣口が完全に露
呈している。
 「先生、感じるかい?」悲鳴とも、喜悦ともつかぬ声を聞きながら、腕を踏み
つけているAが言った。今はもう、栗の花のような臭いも消え、さっきAに嗅が
された只野先生の性臭だけがする。舌にやや酸味を感じる。しかし、少しも不潔
さのない臭いと味だ。自分の吐き出す唾液とは明らかに違う粘液が混じっている。
俺はもう一度陰芽を吸い上げてから、先生と体を重ねた。
 [B君、お願い、先生を助けて!」先生の目がまた、涙でいっぱいになってい
る。

 「しっかりくわえてくれよ!」
 先生は眼を固く閉じ、声にならない声で、哀願しながら、顔を背けている。
 重ねた体をもう一度起こし、すっかり露わになった膣口に狙いを定めて亀頭を
押しつける。「ねちゃっ」と言う粘着質の音がかすかに響く。先端をほんの少し
めり込ませたところで止め、もう一度先生に覆い被さる。むりやり顔を自分の方
に向けさせ、両手で固定し、先生の目を開けさせた。ゆっくり腰を進める。・・
・・先生の顔が懊悩でゆがむ。亀頭がめり込んだところでいったん止まり、呼吸
を整えてから・・・一気に突き入れた。
 「あうっ・・・あぁ・・・」
 「ひとつになったぜ、先生。」
 「はい!本日、二人目の肉体関係、成立ぅー」とCがおどける。
 秘めやかな先生の花芯を正面から引き裂き、深く挿入したまま、しばらく動か
ない。先生の体内に埋もれている感覚がたまらない。膣粘膜と怒張が密着し、先
生の熱い体温が伝わってくる。これが只野先生の体、これが先生の膣の感触なん
だ。・・・そんな快美感に浸りながら、ゆっくり出し入れを始める。2,3度膣
口をつついてから、「ぐぅーん」と突き入れる。腹に着くほど激しく勃起してい
た俺の怒張が、先生の膣襞の上の方をこするように前後する。緩急をつけながら
も、だんだんピッチを早める。先生のあえぎ声が短くなってきた。先生の太腿を
上体の方に折り曲げ、秘唇を生々しく露呈させて責め抜く。先生の子宮が下がっ
てきた。感じてるのか・・・亀頭の先端が、子宮口に当たって一瞬包まれるよう
な快楽がある。急速に高まってくる。コントロールできない。体の最深部から吹
き出るような快感を伴って、俺はおびただしい量の精液を先生の子宮に浴びせか
けた。息を落ち着かせながら、俺は先生に口づけをし、髪を撫でた。
 「先生も、感じてたんだろ?」・・・先生は答えない。俺が静かに離れると、
先生の激しいむせび泣きが始まった。

 「いい味してるだろ。」Aが言った。
 「ああ。たまらねぇ。」
 Cが、棚から見つけてきた新品の雑巾で、先生の割れ目を拭いだした。
 「B、きったねーよ。」素っ頓狂な声を上げて、しかし、血走った目つきで先
生の股間の汚れを清めている。
 
 先生はその後、CとDにも代わる代わる犯された。Cは、尻から先生を貫いた。
犬の姿勢をとらされる時、心では抵抗したが、すでに力は失せていた。Cが先生
を責め立てている間。俺とAとDは交代で、先生の口に怒張を含ませて遊んだ。
Cが射精し、高く抱えていた先生の尻から離れると、先生はドサッと床に倒れ込
んだ。俯せで、やや腰を浮かせ気味にして、足は開いたままである。Dはその姿
勢のまま、いきなりズブリと挿入した。しばらく尻を潰すような格好でつながっ
たあと、仰向けにし、両足を高く抱えて交わった。Cが獣のような咆哮と共に果
てたのは、ちょうど7時少し前だった。

 大きく開かされた両足を閉じる気力も失せた先生は、わずかに体を横にし、右
手で恥毛のあたりをかばうのが精いっぱいで、犯されたばかりの恥ずかしい下腹
部の割れ目は隠しきれない。俺たちはそんな哀れな女教師の姿を見て笑いあう。
 Aがあらがう先生の手をどけ、わずかに狭まった太腿を、もう一度大きく広げ
てのぞき込む。
 「もうすぐ出てくるぜ、臭いのがよ。」
 「そうさ、たっぷりとぶち込んでやったからな。」とDが嬉しそうに言う。
 「まだ時間があるから、撮っておけばいい。」Aが言った。
 「いやぁーそんなところ撮らないで、お願い、これ以上いじめないで・・・」
 何を撮られるかよくわかっている先生は、朦朧とした意識から蘇ったように哀願
する。Dが再びカメラを取り、先生の股間ぎりぎりまで接近させて構えた。膣深く
にたまっている汚らわしい精液を、一刻も早く外へ出したいだろうに、ビデオが狙
いをつけている為それもならず、先生は内股の筋肉を引き締めて、必死に耐える。
しかし、俺たち不良どもによってたっぷりと呑み込まされてしまった淫汁が、徐々
に膣口へと溢れてくるのはどうしようもない。
 「へへっ、出てきたぜ。」
 「先生、もったいないから、そんなにあわてて出すなよ。」
 「いいや、早く出さないと妊娠しちまうぞ、先生。」
 「妊娠?そりゃあいいや。赤ちゃんの父親は不良教え子です。父親は誰でしょ
う。そうすりゃ、俺たち、先生と結婚してもらえるぜ。」

 「いい眺めだぜ、先生。」
 ビデオカメラがまわり、俺たちの嘲笑が先生の耳に突き刺さる。
 「いやあぁぁー・・・」暴行を受ける前の清楚なただずまいが嘘のように、先
生の露わになった膣口から、俺たち打ち込んだ白濁が、トロリトロリと溢れだし、
割れ目を伝って肛門へと垂れていく。その股間を汚すおぞましい感覚に、先生は
撮られている部分の死ぬほど恥ずかしい様子を思っているのだろう。羞恥に耐え
られぬように身悶えしながら号泣するのだった。
 太腿から足首へと粘液が垂れるのもかまわず、俺たちは先生に下着をつけ、服
を着させた。床には粘液の溜まりが点々としている。先生は倉庫の棚に上体をあ
ずけて、放心している。
 「先生、良かったよ。」
 「この学校に来た元が取れたってもんよ、なあ。」
 「先生、どこかで会っても、シカトしないでくれよ。俺たち、もう他人じゃな
いんだから。」
 「そうそう。ビデオ、撮ってあること忘れないでね。」
 「先生、お疲れさん。早く帰らないと、守衛さんに見つかるよ。」
 
 先生は、絶対訴えない。俺たちは確信していた。しかし、先生がもたもたして、
誰かに発見されるのはまずいと思っていた。学校の中は案の定、人気が無く、職
員室も暗い。俺たちは闇に紛れて外へ出て、何食わぬ顔で正門近くの喫茶店に陣
取った。
次から次へと只野先生を凌辱し、獣欲の白濁を吐き出した俺たちは、学校近く
の喫茶店に陣取った。ここの窓際からは、学校の正門と玄関が同時に望め、先生
が帰途につく姿が見えるはずだ。俺たちはまるで学校そのものを破壊し尽くした
凱旋将軍のように勝ち誇っていた。生まれつきまずい餌しか知らない獣が、初め
て自分の手で最高の獲物を手に入れたかのような充実感だ。いつも清楚な服装に
身を包み、授業妨害などには毅然とした姿勢を示す。どんな不良にも分け隔ての
ないその笑顔には、優しさだけでなく、ある種の自信と強さが潜んでいる。教師
も生徒もどうしようもないこの学校で、たった一人、心に一筋の芯を持った先生
だったとも言える。

 「私は、あなた達のことを諦めていないわ。だから、あなた達も自分のことを
諦めないで。」ある日先生は俺たち不良集団にこう言った。こんな青臭い言葉で
も、只野先生の口から出ると、効果満点なのだ。そんな女教師の秘密を暴くよう
に、秘唇を真っ二つに貫き、膣奥深くまで蹂躙してやった。学生時代、一心に教
育者をめざしていた頃、まさか自分が不良生徒に辱めを受けて、歪んだ性の捌け
口になるなどとは、夢にも思わなかったろう。俺たちは一瞬にして、先生の夢や
希望、いや人生そのものを踏みにじってやったことになる。性は人間を征服者と
被征服者に分ける。俺たちは今日、完膚無きまでに一人の女教師を征服した。只
野先生を教師としてではなく、慰みものとして扱ってやったという暗い征服感に
酔っていた。
 「先生、来ないなぁ。」
 「今頃、やっと職員ロッカーにたどり着いたぐらいだろう。」
 「アイツ車、運転できるかなぁ。」
 「出来なきゃ、身の破滅よぉ。」
 俺たちは明かりの少ない玄関を見つめ続けた。・・・

 「来た!あれだ。」
 よろけるようにドアを開け、玄関前の階段を一歩一歩手すりを頼りながら下り
てくる只野先生の姿が見えた。
 「由○子だ。」Aが、まるで自分のスケを呼ぶように呼び捨てにした。
 カーディガンが、少しよじれて着せられていた。先生が駐車場の暗闇に消えて
いく。随分しばらくして、1台の赤い軽が出てきた。先生の車だ。校門で一旦停
止すると、よろよろと右折して、俺たちのいる喫茶店の目の前をゆっくり通り過
ぎた。泣きはらした顔がくしゃくしゃだ。俺たちが店にいることなど気づきもし
ない。やっとの思いでアクセルを踏んでいるに違いない。赤いテールランプがぼ
やけてカーブに消えた。
 「もう一回やりてぇなぁ。」Aがぽつりと言った。
 「アパートを襲うか。ビデオを盾に取れば、騒ぐわけにも、ドアを開けないわ
けにもいかないだろう。」話は早かった。学校の裏手に住むCがワゴン車を一台
調達してくる。4月生まれのCは高三になってすぐ免許を取り、立派に無免を卒
業している。
 「あわてなくていい。どうせアパートはわかってる。シャワーを浴びて、あら
ためて泣き崩れているあたりを襲えばいい。」そう言って俺はゆっくり煙草に火
をつけた。
 車の中では、再び先生を淫虐地獄へ落とそうという話題で、盛り上がっていた。
Cは自分の精液を呑ませると言い、Aは風呂場で石鹸を使って指浣腸をしてから、
肛門を犯すと宣言した。Dはあくまで膣にこだわっていて、自宅からキュウリを
持ってきて俺たちの笑いを誘った。そして誰もが先生を完全な性奴隷に仕立てよ
うと目論んでいた。
 先生の住むアパートは学校から車で15分ほどの、周りを畑に囲まれた土地に
建っている。付近に警察車両がないかどうか、一応気を配る。覆パトやミニパト
に要注意だ。
 「どうやら、警察には通報していないらしいな。」アパートの見える空き地に
静かに車を止めた。先生の部屋は2階の201号室だ。窓が暗い。部屋の電気を
点けるのが辛いのだろう。真っ暗な中でシャワーを浴び、真っ暗な中で、膝を抱
きしめ、小さくなって、放心し、或いは啜り泣いているのに違いない・・・これ
から再び、残酷な肉地獄が待っているとも知らないで。
 104号室だけ明かりが点っている。残りの8部屋はまだ留守らしい。
 「あれっ、先生いないぜ。車がない・・・」
 あたりを探すが、どこにも先生の赤い軽は無かった。アパートの階段を上り、
先生の部屋の前で中の様子をうかがい、呼び鈴を押すが、気配はない。
 「来る途中、追い越してはいないから、あのまま国道をI市の方へ走ったの
か・・・。」
 「只野、自殺でもするのかな。」
 「まさか!」
 「いや、アイツならするかもな。」俺は、先生が俺に助けを求めた場面を思い
出しながら、何となくそう思った。
 俺たちは車の中で先生の帰りを待つことにした。・・・ところが、その日、と
うとう先生はアパートに戻らなかった。次の日もその次の日も、戻っている気配
はなかった。登校している後輩に何気なく聞けば、欠勤しているとのこと。学校
に変わった様子はなかった。俺たちは少し落胆しながらも、卒業を前にして、計
画通り、只野由○子を輪姦(マワ)しにかけたことに満足していた。誰かが集ま
れば、凌辱のビデオを見た。必ず、皆黙り込んで、食い入るような眼で画面を見
つめながら、股間のマラをしごいた。こうして、映像でみるのはかえって刺激的
だ。特にAの、尻まで毛の生えた巨体に真っ白な体を割られて、赤黒い怒張が女
の芯を貫いているシーンは痛々しい。足の指が、苦しげに伸びたり曲げられたり
しているのが、先生の屈辱感を物語っている。

 卒業式の日、俺たちはお礼参りを恐れる教職員の顔の中に、只野由○子を探し
ていた。当然ながら、先生はいなかった。

 あれから3年の歳月が流れた。CとDは都会に出て働いている。Aと俺は地元
に残った。しかし、只野由○子のことを忘れたわけではない。今頃、どこでどん
な思いで暮らしているのだろうか。27歳になった姿を想像しながら、激しく隆
起した怒張に、女教師の感触が蘇る。きっと探し出してやる。そうして、不幸の
どん底まで堕ちた先生を見てやると、俺は決心した。

【会社】三里さん追加ネタ01【職場】

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三里さん追加ネタ00(会社での体験談)

三里さん追加ネタ01

中田です。職場の部下で彼女でもある三里さんとの体験談。

俺は恥じらいの中にこそエロがあると思ってる。
だから三里さんの控えめな態度や、遠慮がちに求めてくる表情が大好きなんだ。

小さな体で恥ずかしがる三里さんは最高にかわいいけど、恥に慣れさせてはいけない。
俺に裸を見られても平気な素振りが感じられてきたので、締め直したいと思った。

セックスも布団の中でしたり、あえて暗い部屋でしたり、お風呂もなるべく別々で。
そんな風にしながら気持ちのバランスをとっているこのごろ。

だけど三里さんはもともと恥ずかしがり屋のおとなしい女子なんだ。
実は彼女にとっては、愛があれば、激しいセックスではじける必要はない。
イッてもイカなくてもいい。おとなしいセックスでは満足しないなんてこともない。

結局満足できないのは俺の方だったよ。
三里さんの羞恥心を煽りたい。極限まで焦らしてみたい。
三里さんがどんな風に乱れるのか、見てみたい。三里さんを全部知りたい。

というわけで、羞恥プレイ?視姦?に挑戦してみた。

・・・・・・・・・・
夜、部屋でくつろいでいたとき、彼女がほろ酔いなのを見計らって。

「三里さん、そこに立って」

「??…ここですか?」

俺はベッドに座って、目の前、1.5mほど前に彼女を立たせた。
今日の三里さんのカッコはTシャツとゆるめのカーゴパンツ。

「脱いで」

「え?え?…あの」

「三里さんが脱ぐとこ見たい」

「あ、やや、…。恥ずかしい…です…でもなんで」あっという間に耳は真っ赤。

三里さんから見て左手のカーテンを10cmほど開けておいた。
この窓からは覗かれる心配はないけど、羞恥心を刺激してくれる。

「たまにはこういうのもいいかなって。無理にさせる気はないけど(笑)」
ストリップなんて言い方するとなぜか途端に品がなくなる気がするので言わない。
ストリッパーの方、ごめんなさい。

「やや、あの…、がんばって…みますけど…、あの、中田さんは?」

「俺は見てるだけ(笑)」

「うわあ…、なんだかその、すごく意地悪な感じ…ですね…」
恥じらいながら楽しんでるような気がしないでもないなあ。

脱がされるのは慣れていても、裸は何回も見られていても。
自分の意思で体をさらしていく様子を、じっくりと見られるということ。
それは恥ずかしくもあり、新鮮でもあり、実はワクワクすることなのかも知れない。

「じゃあ、脱いでくれる?」

「ハ、ハイ…。うわあ、どうしよ…えーと、えーと」

少し悩んだそぶりの三里さん。もじもじしながら数十秒後、意を決したように…。
てっきりシャツを脱ぐかと思ったら、カーゴパンツを下ろし始めた!
この意外性が三里さんだなあ。ゆるめだからスムーズに脱げる。

下はパンツ一枚になったあと、しゃがみ込もうとするのを俺が止めた。

「だめだよ。立ったままこっち向いて」

Tシャツの裾を引っ張ってパンツを隠そうとするけど、それじゃ短いよ。
やばいそのしぐさ最高だよ!ねらってやってんのかな。
いや、シャツでパンツが隠れると思ってたんだろうな。

「失敗したと思ってるだろ(笑)」

口をきゅっと結んで顔を赤くしてうつむいてる。
どうせ全部脱ぐんだけどなあ。

最後には全裸になるってわかってても、隠せるところは少しでも隠したいんだな。
なんて思ってたら、三里さんの次の行動も予想外だったよ。

パンツに指をかけたかと思ったら、一瞬ためらった後、するすると下ろし始めたんだ。
そっちかよー!

薄くはないけどせまい範囲に控えめにまとまった陰毛は、特に手入れをしていない。
俺はそのとき、下ろしてくパンツとまんこの間に粘液の糸が引いたのを見た。

三里さん濡れてる?しかも相当濡れてるはず。
引いた糸は細かったけど、粘り強く長く伸びてた。

パンツを足から抜くとしゃがみこんで、クロッチの内側が見えないようにすばやくまるめた。
動こうとしないので立つように言うと、両手でまんこをしっかり押さえながらゆっくり立ち上がった。

「どうしてパンツから脱いだの?」

「あ、あ、あのう、パンツ…穿いてたら…汚れちゃう気がしたので……その」

「ひょっとして、呼んでる?」
と、三里さん独特の言い方で聞いてみた。

「ハ、ハイ、脱いでって言われたときから…その…、ちょっと呼んでました…」
濡れてたってことです。ちんちんを呼んでるってことだよ。

「手、離して」

「ハ、ハイ…」

手を離すときに、クチュ、と聞こえたのは気のせいだと思うけど。
三里さんの手は確かに濡れていたように思う。もじもじが止まらない。

足をほんの少し開かせて、手は、気をつけを脱力させた感じで何もさせない。
この、後ろ手を組むでもなく、手に何もさせないという姿勢。

手というのは常に何かをしたり何かを支えてないと、落ち着かないものなんだ。
彼女も軽く手を握ったり開いたりを繰り返している。隠したい、隠さない、という葛藤。

やらしすぎて、俺ももうやばい…。

ぎゅっと目をつぶってうつむいたまま動けない三里さん。
彼女にこっちを見てもらうために、俺もズボンとパンツを脱いだ。

「三里さん、見て」

「ハイ…、うわわ?…ああ、わ、中田さんすごい…」

なるべく平静を装ってたけど、俺のちんちんもう限界まできてた。
勃起はMAX状態なのは当然だけど、ガマン汁の量が、もう垂れそうなくらいで。

だってさ、三里さんの下半身丸出し姿がこんなにやらしいなんて、想像以上だよ。
三里さんを焦らすつもりが、俺のほうが先に折れそう。でもガマンガマン。

「三里さんが呼んでるのって、何?」←普段は聞かないけど。

「あの、中田さんの…それ…」

「何?」

「中田さんの…おちん…ちん…おちんちん呼んでます…イヤ…」

「三里さん見てるだけで育っちゃった」←三里さんは勃起のことを育つって言う。

「すごい…ですね…私、あの」

「全部脱いでからだよ。シャツも脱いで」

「あ、あ…ハイ、…ん、んしょ」

いさぎよくガバっと脱ぐわけじゃないし、俺を色っぽい目で見ながら脱ぐわけでもない。
至って普通。
だけどチラチラとこちらの反応をうかがいながらモゾモゾ動くのはやっぱりかわいい。

足はピタッと閉じてもじもじしながら、まず両手をTシャツの中に引っ込める。
パンツとお揃いの薄いブルーのブラジャーが見えて興奮。そして頭を抜こうとしたとき。

「あれ、うわわわ、しまった、えっとえっと」

三里さん、メガネかけたままだった。
落ち着いて外すなり、シャツの首を無理やり伸ばせば脱げるんだけど。
下半身丸出し、下着はブラジャーだけ、鼻から上のとこでシャツが引っかかったまま。
あわてちゃってどうにもならない。

そんなの見てたらもう俺が限界突破だよ。
素っ裸にしたあと、いろいろ恥ずかしいことしようと思ってたのに!
立ち上がって、半目隠し状態の三里さんにキス。キスキスキス。

「んわ?…中田さ、…んふ、ふう…ん、ん、んん」

「三里さんごめん、俺もう」

「ハ、ハイ…、私も…。あの…どうぞ」

キスしたまま彼女の片足を抱えて生で挿入。
ちゃぷ。わわ、すごい濡れてる。にゅるん!と奥に入るまで何の抵抗もなかった。

「ああ、三里さんの中、熱い」

「わあ、ああ?…ふうう…!」

と、その瞬間、まんこの中がぎゅーっと。きゅきゅうっと締め付けてきた。

「ふわ、あ、あ、中田さん…ハッハッ、あ、あ、んんーーー!」

入れた瞬間に三里さんはイッてたんだ。
そして俺も。入れただけで、あっという間もなくこみ上げてきた。
一回奥まで入れて、で、抜いただけで、ドクッ、びゅっ、どぴゅるる…。ぴゅくぴゅく。

まんこでピストンすることなく、俺のお腹と三里さんのお腹にちんちんを挟んだ状態で射精。
俺はシャツ着てたからシャツが汚れた。三里さんはお腹に直接精液がべったり。

やっとTシャツが脱げた三里さんと2人で笑ってしまった。
一緒にお風呂に入った。

「ホントは三里さんにもっと、あんなことこんなことしたかったのに…。
ガマンできなかった!また今度やっていい?」

「カーテン閉めてくんなきゃいやです」

「閉めればいいんだ?」

「もう知らないです(笑)!」

「三里さんもすごい感じて、イッちゃったじゃん」

「知りません。もう戻ってきましたから」

「何だよそれ(笑)」

今回は脱がしきることもできず完敗。もうちょっと計画立てて、また挑戦してみます。

・・・・・・・・・・
>>おまけ1・おっぱいがいっぱい。

デートは90%、部屋でまったり。
ある日、お風呂から三里さんの鼻歌が聞こえてくる。

「んっんっんー、♪フンフンフーン♪」

これは…「おっぱいがいっぱい」だ。三里さんは童謡系が好きだけど、何だこのチョイス(笑)
お風呂上りの三里さんに歌ってやった。

「おっぱいがー、ちっさーい♪」←1フレーズ目。
わ、聞こえてたんですか、という恥ずかしさと、イヤミですか?
という苦笑いが混ざった複雑な表情。

「おっぱいがー、ちっさーい♪」←2フレーズ目。
胸の前で両手をクロスして恥ずかしそうにうつむく三里さん。
ちなみに大きめのTシャツでノーブラ。

「おっぱいがー、ちっさーい♪」←3フレーズ目。
実際は小さいと思わないけど、彼女なりに巨乳への憧れとコンプレックスはあるみたい。
困ったような涙目の三里さんの手をとって万歳させて、隙をみて一気にシャツをまくる。

「きれいだな♪だいーすきさー!」←最後の歌詞はほんとにこんな。
おっぱいに顔をうずめてぷるぷるすると、うれしそうに頭をきゅっと抱いてくれた。

俺はおっぱいの大きさにこだわりないから。体全体とのバランス、形、色、感度。
総合力で見てすてきなおっぱいなら、AカップでもFカップでも、すてきなおっぱい。

俺から見て三里さんのおっぱいは、いろんな意味で「ほどよい」。
だから、だいーすきさー♪

ちょっと困りかけてた三里さんだけど、安心してうれし泣きしそうになってた。
とてもかわいい。意地悪してごめん。

・・・・・・・・・・
>>おまけ2・トイレの中田さん

三里さん5・トイレの三里さん(会社での体験談)
で、トイレのドア閉めずに(個室は閉めてたよ)おしっこしてた三里さん。

これ実は俺も会社でやってしまった。
深夜残業中で疲れてぼーっとして、きちんと閉まってなくて。
ちんちん出したところで、自然にドアが開いた。わわ、しまった、けどまあいっかと。

ところがそこに三里さんがやってきた。
おしっこ出してる真っ最中の俺の斜め後ろの角度から、

「中田さん、さっきのリスト、商品のサイズがちょっとおかしいですよ?」

何もつっこまずに仕事の会話かよ。三里さんもちょっと疲れてるな…。
「うわ!?あ、ああ、ごめん、あとで見に行く」
「ハイ」

で、トイレから出た後。

「ごめんごめん、ちんちんのサイズがおかしいって?」
「はい、あんなにおっきいとちょっと困ります。…って、ああもう!忙しいんですよ…!」

みさとはのりつっこみをおぼえた!

仕事中は2人きりでも絶対にイチャイチャしない約束だけど。
それでもたまには、こんなあほーなやりとりを許してくれる三里さんでした。

「見たの?」「見てないです!」
「見たの?」「見てないです!」
「見たいの?」「見たいです!」
「ほら」「…うわ、すごい…」
↑これはさすがに妄想です、ごめんなさい

・・・・・・・・・・
>>あとがき

エロとノロケばかりですみません。ホントは裏でいろんなことがあります。
会社の他の人たち、お互いの友人との交流、家族の話、大きな仕事を乗り越えた話。
三里さんの元彼のこと、俺の過去の社内恋愛のこと。三里さんとのことがバレないようにどうしてるか。

あと、結婚についてどう考えているか、それにまつわる事情とか。
そこまで書くとかなり深い話にはなります。おもしろいかどうかは別としてですが。
でもそれだといろんな人に迷惑をかける恐れがあるので、公表はしません。
2人で見るためだけに日記的にまとめてはいます。

そんな感じだけどエロ中心に、面白いこと、思い出したことがあればまた書くかも。
読んでいただいている方の評判がよほど悪かったらやめますけど(笑)

どうもありがとうございました。

【学校】双子の姉妹を性的にいじめ その5【教室】

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2年の冬。この日は私らと双子で街へ遊びに行った。
今日は双子には服装の指定をしていない。
ただ、普通に遊びに行くから気合い入れておしゃれしてくるようにだけ言った。
待ち合わせ場所の駅前に姉弟が来る。いつもより明るい表情だ。
お揃いの丈の長いコートを着ている。
普段学校に着てくるのとは違う、おしゃれでデザインのいいコートだ。
お揃いのデザインなのは、性別が分からないようにするために私らが選んだからだ。
姉はうっすらと化粧していて、弟とそっくりな顔なのにより女らしい。
私らは駅の広い障害者用トイレに全員で入ると、姉弟に着替えするから服を全部脱ぐように言った。
弟は「今日は普通に遊びに行くんじゃないんですか?どうして服を脱ぐんですか?」と珍しく口答えをしたが、
ビンタして「いいから脱ぎなさい」と叱りつけた。姉弟は不思議そうな顔をしながらも服を脱いでいく。
姉弟が服を脱ぐたびに私らが受け取る。この日は生意気にも下着までつけていた。
姉の下着は彼氏とのデートに着て行くような勝負用と言うかかなり気合の入った大人っぽい下着。
「やだあ、普通に遊びに行くだけなのにこんなの着けて。あんた男でも誘うつもりだったの?」と冷やかす。
弟はTシャツとトランクス。「女のくせに色気がないね。男の下着着てちゃだめでしょ」と馬鹿にする。

そして、下着も取り上げると、全裸になった姉弟にコートだけを渡し、
「今日はこれだけ着なさい」と言った。姉弟は落胆した表情になる。
おしゃれをするように言ったのは、姉弟に「今日はまともにおしゃれできる」と無駄な期待を抱かせるためだった。
姉弟を今日一日、裸の体の上にコート一枚だけを着ると言う変態的な格好で街の中を連れまわす。
それが今日の私らの遊びだ。混んでる電車の中で私らはコートの上から姉弟の体を撫でまわし辱める。
ほとんど裸で触られてるようなものだ。
感じやすい体に開発されている姉弟は小さく甘い声をもらす。
電車を降りると、街の中を歩く。寒い中コート一枚しか着ていない姉弟は寒そうに震えている。
そして、人ごみの中でほぼ全裸に等しい恰好で歩かされている恥ずかしさに顔を赤くして、
背を丸めながら弱々弱々しい足取りで歩いている。
「あんたら顔赤いね。暑いの?コート脱ぐ?裸になったら気持ちいいよ」と二人にささやくと、
二人とも必死で「暑くないです。ちょうどいいです」と言う。
私らはゲーセンへ行って、大人数でも入れるプリクラの中に入った。
そして、姉弟にコートを脱がせた。姉弟は全裸になる。
そして、二人並んで全身撮影させて、全裸プリクラを撮りまくった。
姉弟はいじめの時はよく写真を撮られているけど、
人の大勢いるゲーセンの中で全裸で撮られるのは初めてだ。
プリクラの外にはたくさんの人がいるのだ。
姉弟は泣きそうな表情になっている。
私らは笑って、姉弟の携帯やカバンに全裸プリクラを貼り付けまくった。姉がコートを持ってる子の手からコートを取って「もう出ようよ。恥ずかしいよ」と言うと、
「二人がイッたら出ようか」とリーダー格の子が言う。
そして、「まずはお姉ちゃんの番ね」と言って、
弟に姉の後ろに回らせ、この頃には人並みより少し小さいぐらいの大きさになっていた
姉の胸を激しく揉ませる。姉は弟に赤い顔をしながら、
「胸だけじゃイケないから、おまんこかお尻の穴お願い」と頼む。
羞恥心の強い姉が自ら責めるように頼むのは珍しい。
本当に早くプリクラを出たいらしい。
すると、別の子が「胸だけでイキなさいよ。できなきゃ自分で何とかしなさい。弟に奉仕させるのは卑怯よ」と言う。
胸を揉まれるだけでイケるはずがない。姉は屈辱と恥ずかしさの混じった表情をしながら、
ゆっくりと股間に手を伸ばす。そして性器をいじりオナニーを始めた。
姉は弟に胸を揉まれながらオナニーしている。
そして、小さく体を震わせイッた。
それから、今度は姉に弟の体に後ろからぴったり抱きつかせ、背中に胸を押し当てさせ、
弟の胸や太ももを撫で回させる。弟は姉に「早くイッてプリクラから出るから、それまで我慢して」と言って、
顔を赤くしながら自分からに既に勃起していたちんちんを激しくしごき始めた。
弟は姉の愛撫や体の密着により羞恥心と快感の入り混じった顔になり、
ちんちんに集中できなく待ったのか、しばしちんちんをしごく手を止めたけど、
やがて大量の精液をプリクラの機械にぶちまけた。
それからコートを姉弟に返して着せ、人がプリクラに入らないうちに外に出た。次は映画館に行った。途中、わざと遠まわりして長く街を歩く。
歩くだけで姉弟を辱められるのだからたまらない。
知らない人が大勢歩いている中、自分たちはコート一枚着てるだけの全裸。
その恥ずかしさは想像を絶する。全裸で街を歩いているようなものなのだ。
それを知っているのは私らと姉弟だけ。姉弟は人目を過剰に気にして、
自らの羞恥心で自分を辱めている。
映画館に着くと、半分ぐらいの席が埋まっていた。
まず姉弟をあまり人が座らない前の方の席に座らせ、
コートのボタンを全て外させ前を思いっきり空けて、
裸の体が見えるようにし、肩と胸をはだけさせ、
上半身は腕だけがコートを通っている状態にさせる。
そして、「二時間たっぷりいちゃつきな」と言って、
横の席に家から持ち出した暗い場所でも撮影できるビデオカメラを横に置いた。
ちゃんとした画像が撮れるとは思ってない。
これはちゃんとやれという二人への圧力のようなものだ。
姉弟が「何をやればいいでしょうか?」と聞くと、
リーダー格の子は「セックス以外全部」と答えた。
肩を落としてうなづいた姉弟を置いて、
私らは真ん中ぐらいの席に陣取る。
姉弟が映画館の中で半裸でいちゃつく様子を見られないのは残念だけど、
もともと映画は見たかったし、姉弟を見れる距離に席を取って、
姉弟の行為がばれた場合、巻き込まれるのは避けたい。
姉弟の行為がばれても、私らは無関係。
あくまで姉弟が自発的にした変態行為と言うことにするのだ。映画を楽しんで二時間が過ぎ、姉弟の席に行くと、ぐったりしていた。
あたりには精液と愛液が飛び散っている。
コートにも愛液と愛液がべったりついている。
私らが映画を楽しんでる間、姉弟も誰にも見付からずにたっぷり楽しんだようだ。
姉弟を起こして、汚れたコートを着せ、
休憩所に行き何をしたのか根掘り葉掘り聞いた。
ディープキスをしたり、姉が弟のちんちんを咥えて射精させたり、
弟が姉の胸を揉んだり、姉の性器を舐めてイカせたり、
二人で一緒にオナニーしたり、
体中を愛撫したり、お互いの性器を一緒に触り合い、
姉は弟のちんちんをしごいて射精させ、
弟は姉の性器やクリトリスを指でいじってイカせ、
お互いの体を存分に貪り尽くしたようだった。
映画館の観客よりも私らが置いてったビデオカメラの方が怖かったようだ。愛液と精液で汚れたコートを着せて一緒に歩いていると、
私らまで悪い意味で目立つし、
たっぷり姉弟を辱めて満足したので、
映画館のトイレで服を返し(下着は返さなかった)、
コートをカバンにしまわせて、
帰り道に就いた。冬なのにコートが無くて寒いながらも、
おしゃれをした格好で街を歩けるのが嬉しいのか、
姉弟の表情は少し明るくなっていた。最初の頃は、放課後に私ら5人だけでいじめてて、
途中から姉のクラスにいる小学時代から私らと仲の良かった男子4人が加わった。
そこから私らのクラスと姉のクラス限定で放課後のいじめの話を広めて行き、
興味を持っていじめを見に来る子が増え、日によって人数は違うけど、
最終的にはトータルで両方のクラスの半分ぐらいの子が
入れ替わり立ち替わり時間が空いてる日に見に来るようになった。
男子は見るだけで飽き足らず、やがて姉弟を犯すようになった。
女子は直接手を下すことをしなかったけど、
男子よりも下品な言葉ではやし立て、変態的な事をするように強制して姉弟を辱めた。
姉弟がセックスしたり、オナニーショーをしたり、愛撫し合ったり、
変態行為をしたりしてる様子を見ながらオナニーする子もいた。性的いじめを始めた頃は姉弟にも友達はいたけど絶交させ、
いじめと事務連絡以外のクラスメートとの会話を禁止し、
普通に話しかけられても無視するように命令した。
ただ、いじめの必要上私らと姉のクラスの私らの仲間の男子4人との会話だけは許可した。
また、部活も辞めさせ、姉には彼氏と別れさせ、
計画的に姉弟の人間関係を周到に破壊して、徹底的に姉弟を孤立させた。
いじめが教室で行われるようになっても、
放課後のいじめを見に来ないクラスメートも傍観して、
誰もいじめを止めようとしなかったのは、
姉弟が完全にクラスに友達がいなくて、いじめる子以外には無視される存在になっていたからだ。
また、クラスの中心にいる私らに逆らえなかったのもあるだろう。
こうして、クラス全体が姉弟へのいじめを容認し、
教室でいじめられるようになっても、当たり前という空気ができた。教室で姉弟が全裸でオナニーしても、自習時間や学校行事で辱めを受けても、
それがクラスの日常となった。
姉弟にはどっちかが学校を一日でも休んだら、
理由は関係なく二人の写真や画像をネットでばらまくと脅していたので、
どんなに体の調子が悪くても学校を休むことはなかった。
学校に来てから倒れて保健室で寝ていることもあったが、
それでも保健の先生の目を盗んでベッドに寝たまま裸にしたりして、いろいろ辱めた。人間関係を強制的に破壊され、クラスで徹底的に無視されて、
教室で辱められても皆はやし立てるか見ているだけで助けてくれず、
放課後には見世物のように姉弟で近親相姦させられたり、輪姦されたり、
オナニーさせられたり、変態行為を強要されたりして、
休日にも休むことを許されずに私らに体をおもちゃにされる三年間を過ごした姉弟。
姉弟の心を壊して、堕ちて行く過程を書かないのは説明不足だと思い、書いてみた。
エロを期待していた人ごめん。この日は体育の授業で縄跳びをした。そこである子が「今日は縄跳び使ってみない?」と提案。
「面白そうだね」とみんな同意。放課後のいじめに縄跳びを使うことにした。
放課後、姉弟に縄跳びを持って来させた。
そして服を脱がせ、ウォーミングアップに跳ぶように命令する。
姉弟は二人並んで全裸で縄跳びをする。裸で運動をさせるのは性的行為をさせるのとは違ったエッチさがある。
姉弟は軽々と跳んでみせ、100回跳んでもまだ跳べそうだったけど、
ここで疲れさせすぎると後のいじめがつまらなくなるので止めさせた。
次に難しい跳び方に挑戦させてみる。
私らは二重跳び、三重跳び、前まわし跳び、交差跳び、片足跳びなどをするように次々と指示を出す。
姉弟は全部きれいにこなしてみせる。姉弟は二人とも運動神経がいいのだ。
しかし、裸で性器丸出しでやっているから、
姉弟が頑張れば頑張って上手にやるほど、そのギャップが卑猥かつ笑える光景になっていく。
最後に駆け足跳びをさせ、姉弟は跳びながら広い地下倉庫の中を駆け回る。
裸で縄跳びしながら駆け回ると言うのがツボに来たのか、みんな大笑いした。次に縄跳びを二本結ばせ、長くさせる。
それから姉に弟のお尻に縄跳びの柄を入れさせ、
抜けないようにしっかりと力を入れさせる。
そして、姉に縄跳びのもう一方の端を持たせ、
縄跳びを回転させる。そして、私らやギャラリーが交代交代でその間を跳ぶ。
弟は柄が抜けないように一生懸命にお尻に力を入れる。
姉は私らが縄に足を引っ掛けて転んで、
弟のお尻から柄が抜けてしまわないように一生懸命縄を回し続ける。
縄の間を跳ぶの小学校以来だ。跳ぶだけで単純に楽しい。
しかも姉弟をいじめながらだからたまらない。
十分楽しんだ後、縄跳びをほどかせ、元通りにした。
しかし、弟のお尻に入れた柄は抜かせない。
これからが本番なのだ。姉にお尻を突き出させ、お尻の穴を開かせると、
弟を呼んで、弟のお尻から垂れている縄跳びのもう一方の柄を
姉のお尻に入れさせた。
そして、縄跳びで連結された姉弟を四つん這いにさせ、
縄跳びがピンと張る距離まで歩かせる。
それから、姉弟にお尻の穴を使った綱引きをさせた。
姉弟は一生懸命お尻の力だけで縄跳びを引く。
先に柄がお尻の穴から抜けた方が負けだ。
そして、勝った方に罰を与える。
負けた方に罰を与えると、この気持ち悪いぐらい仲の良い姉弟はお互いをかばい合って、
相手に罰を受けさせるぐらいなら自分が罰を受けようと手を抜いて、
勝負がつまらなくなるからだ。
姉弟はともに相手に罰を受けさせまいと一生懸命お尻で綱引きをする。
姉弟は一生懸命だろうが、見てる私らにとってはとても間抜けで笑える光景だ。
私らもギャラリーも適当に応援しながらはやしたてている。
姉弟は一進一退の攻防を繰り広げる。
お尻の穴から柄が抜けるたび、姉に弟のちんちんの亀頭やさおや乳首に洗濯バサミを挟ませ、
弟に姉の乳首やおまんこのビラビラやクリトリスにも洗濯バサミを挟ませる。
性器や乳首に洗濯バサミを挟まれ、姉弟は痛みに耐えながらも必死で綱引きを続ける。
しかし、綱引きを続けてお尻の穴の締まりが弱くなったのか、
柄が抜ける間隔がどんどん短くなっていき、姉弟の性器は洗濯バサミをこれ以上挟む場所が無くなった。
しかし、罰ゲームのネタは尽きたわけではない。
あらかじめ仕込んでおいた最悪の罰ゲームがある。勝った弟に姉のお尻から抜けた柄を舐めるように命令した。
その柄には姉のうんちがたっぷり付いていた。
実は縄跳びで姉弟を辱めることを考えてから、
綱引きの罰ゲームの締めにうんちの付いた縄跳びの柄を舐めさせることも考えていたのだ。
お尻の穴の中にたっぷりとうんちを付けておくため、
このアイデアを思いついてから放課後まで姉弟にうんちした後、
お尻を拭かないように命令しておいたのだ。
弟は既に乳首と性器の洗濯バサミの痛みで涙目になっていたけど、
さらなる屈辱に涙を浮かべて、柄を舐め始めた。
そして、柄を咥えてうんちをきれいに口と舌でぬぐって、また姉のお尻に入れた。
次は姉が勝つ。姉にも弟のうんちが付いた柄を舐めさせる。
涙を浮かべていただけの弟と違い、姉は完全に泣いていた。
そして、何度も柄を口から離しながらうんちを舐め、
涙を流しながら柄をきれいにした。
そして、涙目で痛みに顔をゆがめている弟と、痛みと屈辱で泣いている姉のアナル綱引きはしばらく続き、
姉弟のお尻から引き抜かれて柄につくうんちの量は舐め取って行くうちに減って行き、
ついに柄にうんちが付かなくなった。十分アナル綱引きや罰ゲームの洗濯バサミ乳首性器責めや
うんち付き柄舐めも楽しんだし、きれいになった柄を舐めさせても面白くないし、
時間が無くなってきたので綱引きは終わりにした。
見てみると弟のちんちんは勃起していて先っぽがヌルヌルになっていて、
姉の性器もグショグショに濡れていた。
痛いのと恥ずかしいことだけで、こんなになるなんてなんてつくづく変態だ。
しかし、これ以上責めるつもりもないのでほっといた。
姉弟にお互いの乳首と性器に付けた洗濯バサミを外させ、
汚れた縄跳びと、先走り汁と愛液に濡れた洗濯バサミをそのままカバンに入れさせた後、
服を着させて帰らせた。自殺するかどうかなんてその頃は考えてなかったね。
こいつらは何しても反抗も逃げもしないおもちゃだと思ってた。
何やらせてもちんちんおっ立てしたり濡れたりするから、
どこに出しても恥ずかしくない変態だよね。
まあ、いじめられ続けたから、ああなってしまったんだろうけど。さんざんうんち食べさせたりおしっこ飲ませたりしたけど、
次の日も何もなかったようにしてたから、体が丈夫だったんじゃないの?
まあ、いくら体の調子を悪くしても、無理やり学校に来させてたから関係ないけど。
ヤバいとか全然考えてなかった。そういうの何も知らなかったから。
食わせたら面白いから食わせた。
こいつらは何させても大丈夫な壊れないおもちゃだと思ってた。自習時間。いつもは限られた数のクラスメートしか見に来ないけど、
この時はクラス全員に朝のオナニー以外のいじめを見せて
姉弟を晒し者にできる貴重な機会だ。
だから、自習時間にはいろいろな事をさせてきた。
姉は本来隣のクラスだけど、私らのクラスが自習時間の時は、
私らのクラスに連れて来られて弟と一緒にいじめられる。
逆に姉のクラスが自習時間の時は、弟を姉のクラスに貸し出していじめさせる。この日は姉弟を犬にして遊んだ。
まず服を脱がせて全裸にして、姉に弟の首に革の首輪をはめさせ、
次に弟に姉の首に革の首輪をはめさせる。
首輪には紐が付いている。
それから四つん這いにさせる。
「犬の紐持ちたい人いる?」と言うと、
面白そうな表情を浮かべたクラスメート二人が紐を手にとって強く引っ張った。
姉弟は苦しそうな表情をする。
そして、「犬には尻尾が無きゃね」と言って、
姉弟のカバンから取り出した美術用の太くて長い筆をお尻の穴に差す。
お尻から筆を尻尾みたいに飛び出させているのが面白くて、みんな大笑いする。「これで立派な犬になったね。次は何させようか?」と言うと、
犬を飼っている子が「まずはしつけかな」と言って、
次々と「伏せ」「お座り」「お手」「立て」「ちんちん」と指示を飛ばす。
しかし、姉弟は何のことか分からないのか、四つん這いのまま動かない。
「犬のくせに人間の言うことが聞けないの?」と叱りつけて、
弟のズボンのベルトで姉弟のお尻を強く打った。
すると、姉弟は「すみません。分かりません。教えてください」と言う。
「犬のくせに人間の言葉喋るな。ワンと言え」とまたお尻を鞭うち、
犬を飼っている子が「これは本当に躾のなってない犬だね。いいわ。特別に教えてあげる」と言って、
姉弟のノートを机から取り出して簡単に線だけでポーズを一瞬で描いて見せ、
それを姉弟に見せて「これを見ながらやりなさい」と言う。
そして再び指示を出す。「伏せ」と言うと、
今度はひじから先と膝から先を床につけ、伏せのポーズを取る。
「お座り」と言うと、腕を立てたまま、お尻を床につける。
「お手」と言うと四つん這いになって、右手を前に伸ばす。
「立て」と言うと、腕を前に出して伸ばしたまま立ちあがる。
「ちんちん」と言うと腕を前に出したまま折り曲げて、
手を前に出して、お尻を床につける。
裸の姉弟が尻から筆を生やしたまま犬のポーズを次々と取るのが面白くて、
みんなまた大笑いする。「良くできたね」とほめてあげると、
姉弟はちんちんのポーズで陰毛を剃りあげられてつるつるの性器をみんなの前に晒したまま、
「わん」と鳴いた。次は「散歩かな」と言って、姉弟を四つん這いにさせたまま紐を持って教室の中を歩かせる。
姉弟は犬のポーズを次々とさせられ、
さらに普段授業を受けている教室で裸を晒して四つん這いで歩くという屈辱を受けている。
姉弟の心の中を想像するだけで面白い。姉は涙を浮かべている。弟は顔を赤くしている。
「私にもやらせて」「俺にもやらせろ」と入れ替わり立ち替わりでクラスメートは姉弟の散歩を楽しむ。
姉弟はお尻に差された尻尾を振りながら歩く。
わざと首輪に付いた紐を強く引っ張って、姉弟を引きずりまわし、
苦しむ表情を楽しんでいる子もいる。
恥ずかしさが快感になったのか、弟はちんちんを勃起させ、姉は性器を濡らしている。
次は「犬と言ったらやっぱこれっしょ」と言って、姉弟の靴を投げて、
口でくわえて走って持ってくるように言った。
姉弟は靴をくわえ、私らのもとに持ってくる。
そうしたら、次は靴下を投げる。姉弟はまた私らのもとに口でくわえて持ってくる。
それから姉弟のペン、消しゴム、教科書、ノートなどを次々と投げて、
走って口でくわえて持ってこさせる。
裸で四つん這いで口に自分の物をくわえさせられて、教室の中を走らされるのだ。
もはや人間の誇りなど姉弟は捨て去ってしまったようだった。ひたすらみじめだ。
そして、そのみじめさがみんなを楽しませる。
相変わらず弟のちんちんの勃起はおさまらない。姉の性器はさらに濡れている。
四つん這いで教室の中を首輪をはめてクラスメートに紐で引きずりまわされて、
さらに投げた物を走って取ってこさせられているのに、そのたびに姉弟は感じている。
犬でもたぶんこんなことはない。姉弟は犬以下の変態だ。「今度は犬の交尾が見たいな」とリーダー格の子が言う。
「犬の交尾だから、四つん這いのまましなきゃだめだよ」と犬を飼っている子が言う。
四つん這いでお尻を突き出している姉の後ろから、
四つん這いのまま弟がのしかかり、右手で姉の性器に自分のちんちんを入れる。
犬が手を使うのは反則だけど、誰も何も言わなかった。
そして交尾が始まる。弟は姉の背中に覆いかぶさり、激しく腰を振っている。
姉も合わせるように腰を振り、大きなあえぎ声をあげている。
やがて姉が「ああああああああっ」と声をあげてイキ、
続いて弟が姉の背中に抱きつくように完全に覆いかぶさる。
どうやら姉弟ともにイッたようだ。
クラスメートは「こいつら本当に犬だな」「人間じゃねえよ」「プライドねえのかよ」と笑いながら口々に言う。
リーダー格の子は「良く頑張ったね」と性器も体もくっついたままの二人の頭を撫で、
「御褒美に大好きなミルクを飲ませてあげる」と言って、
二人に離れるように言ってから、まず弟にちんちんのポーズをとらせる。
そして、精液と愛液にまみれて萎えている弟のちんちんを姉に四つん這いのまま、
口だけでくわえさせる。「あんな汚ねえチンポ舐めるのかよ」
「よくさっきまで自分のマンコに入っていたチンポ舐めれるね」と、
普段放課後のいじめを見ていないクラスメートまでが馬鹿にする。姉がくわえて舌を動かすとみるみるうちに弟のちんちんは大きくなり、
あっという間に射精した。姉は弟の精液を飲み干す。
姉がちんちんを舐めてきれいにして、残った精液を吸いだすようにしてから口を離そうとすると、
「ダメだよ。もう一回フェラチオ」と言う指示が飛ぶ。
姉は不思議そうな顔をして、弟のちんちんをくわえたまま、再び舌で舐めまわす。
二回も短時間で立て続けに射精したのに弟のちんちんはすぐに勃起して、
また姉の口の中に精液を放つ。姉が精液を飲み干そうと喉を動かすと、
「ダメ。口の中に溜めておきなさい。いくらミルクが好きだからって一人占めはダメ」と
リーダー格の子は言ってさらに「弟にも飲ませてあげなきゃダメでしょ。口移しで飲ませてあげなよ」と言う。
そして、弟を四つん這いにして姉とキスさせた。姉は口移しで口の中の精液を弟に飲ませる。
弟は少し苦しそうな顔をして、自分の精液を飲み干した。
首輪を付けた裸の四つん這いの男女同士のキス。しかも口移しで血のつながった弟に弟自身の出した精液を飲ませる。
普通のセックスよりよほどエロチックな光景だ。
クラスメートははやしたてる様子もなく見いっている。
気が付くと自習時間は既に終わっていた。どうやら楽しみ過ぎてみんな時間を忘れたようだ。
急いで姉弟にそれぞれの首に付けられた首輪を外させ、尻尾にした筆を抜かせ、
服を着させて、姉弟を犬にして弄ぶ時間は終わった。みんな面白がって興奮してたと思うよ。
姉弟とセックスしたい男子は放課後やってたけど、
それ以外の子もしたがってたかもね。うちの学校は何でか知らないけど、
自習時間中には先生が入ってきたことは一度もなかったよ。
というより、先生が来ないのが常識みたいだった。
いくら騒いでも隣のクラスの先生が怒りに来たりしないし。
入学して半年経って自習時間は騒いでも何してもいいと気付いてから、
いじめに使うようにした。二年の二学期。放課後だけだけどね。
それ以外の時や休日に姉にセックスさせる時は、
弟としかやらせなかったし。
男子と弟がセックスするのはいつも放課後の地下倉庫だった。
最初は四つん這いにした弟のお尻に男子がちんちんを突っ込んで、
お尻の穴からは出血して、弟は痛みのあまり泣くだけだったけど、
次第に男子はアダルトビデオやエッチな本で得た知識を使って、
弟と女とするようなセックスをするようになっていった。
男同士のセックスに対する知識が無かったから、
女とのセックスと同じようなセックスをしたのだと思う。
弟は姉とそっくりな女らしい顔と丸くて大きい女らしいお尻をしてて、
大きなちんちんが付いてる以外は女みたいだったし、
私らは弟をちんちんが付いてるだけの女として扱ってたから、
ただ弟がお尻を犯されて痛がるよりは女として犯され、
男としてのプライドをズタズタに引き裂かれる方が面白かった。男子は弟の首や肩や背筋を優しく撫で、胸を撫でまわし、
乳首を摘まんだりいじりまわしたり、お尻を撫でたり、時には優しく時にはもみくちゃに揉んだり、
太ももを撫でまわしたり、弟の体を女にするように愛撫した。
セックスする時は四つん這いにさせてお尻を犯すことが一番多かったけど、
男子はそれ以外にもいろんな体位で弟を犯した。
弟を仰向けに寝かせ、両足を広げさせて正常位のようにお尻を犯したり、
男子が仰向けに寝そべってその上に弟が座って
男子のちんちんをお尻の中に入れて騎上位のように腰を動かさせたり、
立って壁に手をつかせてお尻を突き出させて犯したり、
男子が正座してその上に弟を座らせてちんちんをお尻の中に入れさせ、
弟を抱きしめながらお互いに腰を動かして犯したり、
弟も男子も横向きに寝そべり、男子が弟のおしりにちんちんを入れたりして、
次々と体位を変え、愛撫しながら弟を犯した。
男子は最初は弟のお尻の穴に射精することだけを楽しんでいたけど、
次第に弟を愛撫やセックスで感じさせることに面白さを感じるようになり、弟の体を開発していった。
弟は次第にお尻が慣れたのか次第に犯されても痛がることもなくなり、
一年の終わりには弟はお尻を犯されたり、体のいろんな部分を触られて感じるようになるまで開発されていた。
愛撫されたりお尻を犯されたりするとちんちんが勃起して先っぽがヌルヌルするようになり、
男に犯されているのに大きなちんちんをぶらぶらさせたりピンと立てたりしていたのがおかしかった。
二年にはお尻を犯されただけで射精するようになっていた。
弟の体が開発されたのは、姉とのセックスも大きかったけど。
弟が犯されている間、別の男子は弟を愛撫したり、
フェラチオさせたり空いてる手で自分のちんちんをしごかせたりしながら楽しんでた。
だけど、なぜか誰も弟のちんちんを触ろうとはしなかった。弟を犯している男子はホモというわけでもなく、
姉も犯したり、彼女がいる子もいたけど、
姉弟で彼女にはできないアナルセックスやその他の変態プレイを楽しんでいた。
弟におしっこを飲ませたり、浣腸で強制的にうんちを出させたり、
みんなの見てる前でおしっこさせたり、
アナルセックスでうんちまみれになったちんちんをくわえさせて舌と口できれいにさせたり、
目隠ししたり手足を縛りながら犯したりもしたりもしてた。
姉を犯してる子と弟を犯してる子はほとんど同じメンバーだったので、
姉弟が犯される時も弟は主にお尻に、姉はおまんこにちんちんを入れられるなど犯し方に多少の違いはあったけど、
姉にはおまんこがあってちんちんがない点を除けば、
二年の夏に胸が膨らみ始めるまで弟とほとんど変わらない体つきだったので、
基本的には弟も姉も同じようなセックスをしていた。私らのいじめはあくまで姉弟のいる二つのクラスだけでやってた。
それ以外の人には秘密にしていた。
知らない人を関わらせると、いじめがバレるきっかけになるかもしれないから、
ネットでセックス相手を募集してやらせるような危険なことはしなかった。
それにそれやったら遊びじゃなくて犯罪になるでしょ?
私らのいじめはあくまで遊びだよ。姉弟ともに15人ぐらいかな。
姉弟両方とセックスしてる子がほとんどで、
姉とだけセックスする子や弟とだけセックスする子はいなかったから。
あと、弟は男子には犯されたけど、女子とはやってない。
私らは弟が姉以外の女とセックスするの禁止してたから。
いじめられ始めてから卒業まで弟がセックスした女は姉一人だけ。いじめる時はいつも全裸にしていて、最大限服が汚れないように気を使ってたよ。
体に精液や愛液などが付いたら、舐め取らせてきれいにさせてた。
服を着たままいじめたり、性器に精液や愛液が付いたまま服を着せて汚れることもあったけど、
そういう時は家に帰ったら親に見られる前にすぐに部屋に直行して着替えて洗濯機に放り込むように言っていた。
親バレしたら終わりだからね。だから、その辺はすごく気を使ってた。舐め取らせただけで足りない場合は、
姉弟の体操着や弟の下着や雑巾で拭いてたね。姉弟は遠くの高校に進学して、
携帯の番号も変えてしまったから連絡取れなくなった。
私らもいろいろあって深追いできなかったしね。
だから、今では完全に縁切れてる。

【人妻】性欲を満たしてくれる熟女【貞操】

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同じ職場に勤める彼女は50歳手前でもちろん人妻です。普段は仕事熱心で、出しゃばることもなく、かといって
決して美人でもなく、スタイルがいいわけではありません。又、雰囲気も身体付きも肉感的というのはほど遠い。しかし、積極的では決してないけど、キスをすると、向こうからも舌を絡めて来るし、おっぱいを揉んだり、乳首を口に含んだりすると、必至で声を殺そうとするけど喘ぎ声を出している。下半身の裸にして一つになろうとすると、自ら上も脱いで全裸になってくれる。正常位で挿入すると自ら両足をM字に大きく開脚して思いきり脚を顔の方まで待ちあげ、深い挿入が出来るようにしている。それに挿入するときはいつもあそこはもう準備OKでびしょびしょに濡れており、ふとももまで流れている。本当はすごく卑猥な女だと思う。彼女の言葉だと20歳で初体験をしてしばらくその彼と交渉を持った後、5年間位使うことはなく、もっぱらオナニーだけだったそうだ。その後結婚して現在まで今の旦那だけで、月に一度位夫婦の交わりがあるとのこと。
あそこを舐めたり吸ったりするともう悶えっぱなしの彼女。そんな彼女を問い詰めると夫との性交渉は全く臨んでいなくて、むしろ拒絶しているとのこと。だったら身体が疼くだろうと聞くと、「実は、夫に内緒で太くて長いバイブを使っているとのこと。ちんぽの方がいいんではと聞くと夫のちんぽは柔らかく、セックスの時でも半立ち状態でなかなか挿入出来ず、夫自ら手でしごきながら挿入しているが、腰を動かし始めるとすぐ抜けてしまう、すでに避妊手術をしているので中出ししても、全く感じなく、ほんのわずかしか精液は出ていないとのこと。イクなんてことは一度もないと。じゃあ俺とのセックスはどう?と聞くと「硬くて太いから入っているのがよく分かるし、長い時間気持ちよくさせてくれるから・・。フェラも要求すれば、精液もすべて飲んでくれる。
仕事が終わってあるところで待ち合わせをして、車の中でセックスをして1時間位したら別れている。でないとあまり遅くなると旦那に疑われるからとのことだけど週に3回位カーセックスを楽しんでいる。


【会社】(新)続続・全裸イナバウアー 2【職場】

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憧れだった美女の倒錯的な姿を目の前にして皆さん有頂天でした。

比較的おしとやかなポーズが指示され、
胸の前で手を組んだり、さりげなく腰に手を置いたりなどコンサバ系モデルの様なポーズは
可憐な若葉さんの容姿とよくマッチしていて息を呑むような美しさでした。
しかし、視線を少し下方に向ければ、、、、
下半身を覆っているのは、たった1本の白い紐だけで、、
股間に黒々と光る陰毛が妙にイヤらしく
上半身の清楚さと下半身の卑猥さとのギャップが最高で、あちこちから
「いいねいいね〜」という声が聞こえ、皆さんご満悦な様子でシャッターを押していました。

若葉さんの美しい脚を際立たせるためか、カメラ小僧達(といっても年配者ばっかり)は、しゃがんだり、寝転がったりして
下方から若葉さんを撮りまくっていました。
そんな状況を考慮してか、それとも最初からのシナリオなのか分かりませんが、
佐藤は「じゃあ、次は、ここへ上がりましょうか。」と叫びました。

高級そうなダイニングテーブルに照明があたり、次なる恥辱の舞台として指示されたのです。

「少し撮りにくいから、いったん中断してセッティングしようよ」年配の方の言葉で小休止することになりました。
休憩の合図が聞こえたのか、若葉さんは慌ててスカートを降ろして顔を赤らめました。
佐藤もカメラ小僧達も誰もそれを咎めはしませんでしたが、
スカートを下ろした若葉さんは、どう見ても清楚なOLで、休憩中だというのにシャッター音は鳴り止みませんでした。
機材など僕では分からない様々なものが準備され、
ダイニングテーブルには布が掛けられてステージは出来上がり、撮影が再開されることになりました。

「ハイヒールは脱いじゃって! 落ちると危ないから!」
若葉さんは、ちょうど椅子に片足をかけて、テーブルに登ろうとしているところでしたが、
いったん降りて、黒いハイヒールを脱いでから、もう一度椅子に足を載せて、よろよろとテーブルにあがりました。
テーブルの周囲は、カメラ小僧たちに囲まれ、若葉さんはテーブルの中央で直立しました。

「じゃあ、再開しましょう!さっそくですが、前を開きましょう!胸を出しちゃってください。」
いきなりの胸の露出指示で、会場の皆さんから歓声があがり、佐藤の声も若干震えているように感じられました。
若葉さんも、突然のことに、一瞬、躊躇っていましたが、すぐにスーツのボタンに手を伸ばしました。
黒の地味なスーツは二つボタンでした。それをゆっくり外していき
二つ目のボタンが外れスーツの前がわずかに開くと、次は白のブラウスのボタンを一つ一つ外していきました。
普段の表情で、凛とした若葉さんが、徐々に白い素肌を露にしていくさまを、みんな息を呑んで見つめていました。
三つほど外されると、なだらかな、気持ち膨らんでいるか程度の胸の膨らみが垣間見えました。
「ノーブラだよ」庄司が囁きました。
下半身もほぼノーパンで紐を履かせていたのだから、当然といえば当然ですが、事前に準備されていたようです。

若葉さんはスカートからブラウスの裾を引っ張り出して、ボタンを全て外しました。
「じゃあ、前を広げて、胸を出しましょうか」
若葉さんはほんのわずかな時間だけ躊躇いを見せましたが、すぐにブラウスに手をかけて、前面を左右に開きました。
パシャッ パシャッ、パシャッ 
「おおお!」
「凄い貧乳だよ!めちゃくちゃ興奮する!」
「こ、これは、すごいw」
「これって貧乳じゃないだろ、無乳だろw」
会場のあちこちから、何処からともなく声が聞こえてきました。当然、若葉さんの耳にも届いていたでしょう。
若葉さんは耳まで赤く染めながら恥かしそうにうつむいて、薄い乳房を白日の下に晒らしていました。
「そこに腰を下ろして、シャツをもっと開いて!ポーズ決めよっか」
若葉さんは体を支えるように両手を後ろに付いて、足をまっすぐ前に伸ばすように腰を降ろしました。
「シャツもっと開いて!こんな感じに、肩が出るくらいに!途中まで脱いじゃいましょう!」
佐藤は言いながら若葉さんに近づき、シャツを掴むと、思い切り左右に開きました。
パシャッ パシャッ、パシャッ
シャツの前は大きくはだけて、白い肩まで剥き出しになってしまいました。
細い首筋から、なだらかな肩への線がとても美しく
自然と滑らかな首筋、華奢な肩、そして細い鎖骨へと視線は釘付けになっていました。
「そのまま、お尻を上げて、体を反らせて下さい!」唾液の絡んだようなくぐもった声がシャッター音に負けずに響き渡りました。
若葉さんはテーブルについた両手の間隔を少し広げて体を支えるようにしながら、腹筋に力を込めました。
パシャッ パシャッ、パシャッ 
体は、あまり反り返りませんでしたが、頭が真下に向くくらい一生懸命に首を反らしていたので
皆さんに必死さは伝わっていたと思います。
どうぞ見てくださいと言わんばかりに貧乳を露にしながら、
必死になって体を反らして、静かに目を閉じている整った横顔が、なんともいえない程美しくて、僕は見蕩れてしまいました。

体を反らしているため、赤みがかった桜色の可愛らしい乳首が、ちょうど天井を向いて
塔のようにそそり立ち、カメラ小僧達はそんな乳首を嬉々として順番に接写していました。

「ジャケットとスカートを脱いで、シャツ1枚になろっか!」
ここで、ちょっとしたハプニングがおきました。
ジャケットを脱ぐ時、ポケットから携帯電話が落ちたのです。
携帯電話を拾った、おっさんから驚きの声があがりました。
「これ息子さん?」僕も若葉さんの携帯の画面が6歳?の息子さんの写真だということは知っていました。
他の男達も携帯を覗き込みながら「嘘だろ、どう見ても子持ちには見えねえ」「20代前半にしか見えん」と
携帯を取ろうと伸ばした若葉さんの手を無視して、盛り上がっていました。
この後、すぐに撮影は再開され、若葉さんは様々なポーズを取りましたが、結局全裸にはならず、衣装換えの休憩になりました。

「佐藤さん、妙に引っ張るな」
「早く、オールが撮りたいのに」
「ああいう美人に股ぱっくり開かせるのが一番良いのにな」
「おまえ、ま○こ好きだからな、俺は、もっと色々見たいな」
庄司達と黙って周囲の会話に耳を傾けながら、しばらく待っていると
「おおおぉ!」「いいねいいね」歓声が聞こえました。

若葉さんは、白い浴衣を着せられて登場しました。
楚々とした美貌に、ため息が漏れました。
無造作に結い上げられた髪からのぞく白いうなじ、おくれ毛を目にして
周囲は生唾を飲み込む音の合唱のようでした。

若葉さんは裸足になってよろよろとテーブルに上がり
背筋を伸ばすと、両手を広げたり見返り美人のような姿をしたり
言われるままにポーズを取りました。
楚々とした美しい姿をパシャパシャ撮りながら、皆さんの思いは一つだったのでしょう。
良いタイミングで佐藤が叫びました。
「まだまだ時間はありますので、早すぎると飽きてしまうという意見もありますが・・
 みなさん!、この美女の全裸見たいですか〜?」
何人かのおやじが、「見たい〜」と答えました。
「では、いよいよ全てを見せてもらいましょうか!」

「モデルさん!いや、若葉ちゃ〜ん!いっちゃってください。ゆっくり浴衣を脱ぎましょう!」
若葉さんは、まっすぐ前を見つめながら帯に手を掛けました。
パシャッ パシャッ、パシャッ 
帯を取るのに時間が掛かるかと思いましたが、簡易帯だったのか?直ぐに外れて
前がはだけました。
若葉さんは、躊躇いを感じさせない動きで、素早く羽織っていた浴衣を脱ぎ去り、
背筋を伸ばしてまっすぐ立ちました。

パシャッ パシャッ、パシャッ 
全裸でした。文字どうり体に何も身に着けていない、綺麗なオールヌードでした。
『とうとうあの若葉さんが、こんな奴らに全部見られちゃうのか・・・』
僕は何とも言えない寂しい気持ちになりました。
庄司や渡辺の顔も僕と同じ感情が芽生えてるような、そんな表情でした。

最初は穏やかな指示でした。
それでも、この美女の全てを見てやれ!全部カメラに収めてやれ!
という欲望の指示であって、若葉さんは、両腕を挙げて腋を晒し、白い二の腕を晒し
谷間を作れと言われて無い胸を持ち上げ寄せさせられたり、様々な裸体を晒して、カメラに収められました。

そして、ついに指示されました。僕も緊張していたのか、よく聞き取れませんでしたが、
若葉さんは覚悟を決めていたのでしょう。ためらうことなくテーブルにお尻をつきました。
先程と同様に体を支えるように両手を後ろについて。。。
先程は、まっすぐ伸ばしていた長い美脚を、今度は不恰好に膝を曲げるようにして、
そして、、大きく開きました。

パシャッ パシャッ、パシャッ 
アナルまで見えていました。

(つづく)もし嫌でなければ、、、忘れないうちに書いておきます^^;

イイがこんなにあってびっくりです^^
1ヶ月以上経ってしまいましたので、忘れてしまう前に続き書きました。
コメントに質問があったのでお答えします。
・まず、カーテンについてですが、撮影中は閉められていたと思います。
・芸能人で誰に似ているかですが、、若葉さんは↓↓
 
 上原美佐(アテンションプリーズというドラマに上戸彩と出ていた人)に似ていると皆に言われています。
 3つ4つ若葉さんの方が年上で、僕的には少し違うと思うのですが
 ↓↓こんな風にうつむく感じは、僕も似ていると思います。
 
 ただ、僕的には身長あるし若葉さんの方がもっと優しい雰囲気で綺麗だと思っています。

【寝取られ】ネットカフェ【NTR】

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おいら28、嫁「美貴子」22歳。結婚4年目。
高卒で設計アシスタントとしておいらの部下になり、半年後に結婚した。
早めに会社辞めさせたのはうちの会社男女関係が結構荒れてて他の男どもも口説
いて来始めたから。おいらも含めみなも部下についた子は喰ってたし、今も派遣
で来てる電話番の女の子を彼女にしてるw。
美貴子は背が低いのがコンプレックスらしくておいらと会うまで男と付き合った
こともなく、スレてなくておとなしい子だった。
もちろん処女でキスもしたこともなかった。
そんな女だったんで彼女にしてからいろんなことを教え込んだ。
フェラはするのは当然で、最低でも30分はしないと男の人はHできないとか
のどの奥まで入れないと気持ちよくないとか。危険日以外は絶対妊娠しないとか。
おいらに都合のいいことばかり。
結婚してからも屋外や道具使ったり頑張って教え込みました。
弱点は小さい胸ですかね。

それが一ヶ月ほど前のこと。
以前すんでた大阪に1泊の出張と伝え早朝家を出た。別に嘘を付いた訳じゃない。
先方のダブルブッキングで久々の夜の接待(風俗込)の予定が午前中30分の打合
で終わり昼過ぎには地元に帰ってきた。
会社に戻る気もないし、家に帰るのもなんだかなーと思い最近できた近所のネッ
トカフェに行った。
ここは値段高いけど結構広くて清潔なのが気に入って美貴子と何度か来たことが
ある。ペアシートはソファーで気持ちよく、週刊誌から漫画、新刊の小説もあっ
て、5時間位平気で経ってしまう。

駅から直接車で乗り付け駐車場に入ったら美貴子の車を発見、一人でくるなんて
珍しいなと思うと同時に変だなって感じもした。
来てるんならと思い携帯に電話すると留守電、しょうがないのでカフェでフリー
タイムの受付をしてもらい中を探す。いない。おかしいなと思ったがここに駐車
して、道路向かいのスーパーに行くことがあったので、今日もそうと考え以前か
ら読みたかった本を探して歩く。そのとき心臓が凍り付いた。
居る!それもペアシートに座ってる。上半分が扉で隠れて見えないがあのリーボ
ックのシューズと靴下、デニムのショートスカート、全部見覚えがある。
裾だけ見えるグリーンの短めのTシャツは先月海外出張で買ってきたやつだ。
隣はあきらかに男。ジーパンをはいて白のTシャツを着てる。
少しかがんでみたがやっぱり顔が見えない、見えないように出来てるらしい。
男はスポーツ新聞を読んでる。美貴子はレディースコミックを読んでる。
なんだそりゃ、そんなの読むなんて初めて知った。しかも床に山積み。
その間約30秒、同じ所にいるのも限界なので自分の席に座っていろいろ考えた。

落ち着かせるように自分に言い聞かせる。「友達と会ってるとか?」そんなこと
はないこっちに赴任して3ヶ月もたってない。ここには友達なんていないし、友
達が遊びに来た先月は1週間も前から布団を干すくらいのはしゃぎようだったし
女子校卒の美貴子の男友達は同級生の旦那か彼氏くらいだ。
昨日も今朝もそんなこと言わなかった。
「もしかして俺の勘違い?」そう思いたい願望でもう一度近くに歩き出す。
今度はついたてを挟んで真後ろで本を探す振りをして気配を探る。
直接見ることは出来ないが、会話は聞く事が出来ると思ったからだ。
この時期はまだ学生が夏休みに入ってなく平日昼間で客もほとんどおらず静かで
事実ペアシートエリアにいるのはこいつらだけだ。

1、2分が1時間くらいに感じられる。男が話しかけた。(憶えてる範囲)
男「どうそれ、結構すごいでしょ?」
美「うん。・・・すごい。・・・初めて見た」

美貴子の声だ!間違いない。少し声がかすれてる。

男「これなんか使ったことある?」
美「うん、ある」
男「こっちのほうは」
美「こんなのないよー、痛そうじゃん」
男「こっちも慣れればいいらしいよ」
美「えー絶対いや!」

自分の心臓がバクバク言ってるのが聞かれそうなほどだ。周りが静なのが小声で
もはっきり聞こえる。美貴子と思われる声が聞こえると胸がたまらなく締め付け
られる。

男「ねえ、これしてくれない」
美「えー!、ここで?」
男「そう」
美「誰か来るよー」
男「大丈夫。大丈夫。来ても俺新聞広げてる。外から見えないでしょ」
 「この席来るときも人いなかったっしょ」
美「でもー」
男「周り見てこようか?」

ここに立って男をぶっ飛ばすことも考えたが、足が勝手に逃げるように進む。
店の反対側でフリードリンク入れ替えてる兄ちゃんに「お客様どうしました」
と声をかけられた。無視してトイレに入る。自分の顔を見てびっくりした。
顔が真っ白だ。今でもここの店のトイレにはいると気分が悪くなる。

少ししてまた移動した。
この頃から「早くここ出よう!」と何度も考えてるが足が勝手に進む。
さっきの反対側から直接見える方に移動する。怖くて近くに寄れないが角度的
にお腹の辺りまで見える。でも顔は見えない。男がお腹の上で手を合わせてお
願いしているように見えた。男が新聞を広げるとひざから下しか見えなくなる。
美貴子は見えるが腰の向きが男に向かい合わせになるような感じで回転する。

美貴子の体も完全に新聞で見えなくなった。キスしているんだろうか?
もう頭が真っ白になる。それでも目をそらすことが出来ない。

男の新聞を持っている片手が外れた。斜めになった新聞の脇からからベルトを
外しているのがはっきりわかる。体を上下に動かしてジーパンを下げている。
そして美貴子が男の下腹部に覆い被さるように横になった。
おいらもペアシートに座って美貴子が膝枕で本を読んでる時もあったが、本を
読むときはたいがい上向きだ。でも今は美貴子が下向きになっている。

・・・フェラしてんのかな? 間違いないよな・・・。
男の持ってる新聞が疲れてきたのか下がってきた。今ここから見えるのは靴く
らいだ。
何分経ったか・・・。時間を見ると入ってから30分も経ってない。何時間もいる
ような気がする。

もう帰ろう。そう思って自分の席に鞄を取りに行く。周りを見ても今日は全然
人がいない。帰るときにもう一度真後ろに行ってみる。
声は全く聞こえない。新聞と何かがかすれる音がさー、さーと一定間隔で聞こ
える。
「はぁー」
男のため息だ!
少し間をおいて「チュッ」と音がして、「まだー」と美貴子が言う。
男「うーん、もうちょい。もっと奥までいける?」
美「うぉん」

ここの掲示板見に来る人は、男が弱いから悪い、浮気相手なんてぶっ飛ばした
ら・・・。みたいなことを思っているでしょうが実際現場に出くわすと頭が真っ白
になって「なんで、どうして」とぐるぐる回るだけでどうしようもないんです。

もういいや・・・。足を進めて扉側に進む。いきなり足が出てきて驚いたのか男が
新聞を上げた。
奥側にいる美貴子見えた。着ているTシャツが半分ほどめくり上げられて黄色
のブラジャーがソファーの向こうに無造作に放り投げられている。

ぼーっとそれを見ながら受付に行く。女の子が「まだ1時間も経ってないんで
すが」みたいなことを言っていた。愛想笑いをしながら「大丈夫です」と訳わ
からないことを言ったような気がする。
美貴子の車が目にはいるがさっきのことを思い出しまた凹む。
歩いて自宅まで帰る。当然駐車場には車はない。ここで初めて自分が車を忘れ
てきたことに気が付いた。また夜にでも取りに行こうと思い家に入る。
玄関を鍵で開けてはいる。当然一人。すごく疲れててすぐ横になりたいと思い
玄関すぐの客間に入りソファーに横になる。

何時間経ったのか・・・、車の音で目が覚める。美貴子の車の音だ。
外を見る、自動で照明がついて運転している美貴子と助手席に乗っている男の
顔がみえた。「まじかよ」と思った瞬間玄関に行き靴を下駄箱にしまい、鍵を
かける。そして客間に入った。
ソファーに横になる。これなら入ってきても見えない。心臓がまたバクバクす
る。

カチャ! 2人が入ってきた。
男「ここ? 広い家だね、美貴さんは小さいけど(笑)」
美「関係ないでしょー(笑)それよりなに食べる?」
男「ねえ、ほんとに旦那さん帰ってこないの?」
美「うん、今日は出張」
そんな会話をしながらダイニングに移動する。男はいすに座り美貴子はキッチ
ンに移動して見えなくなった。
男「美貴さんて身長どれくらいあるの?」
美「151センチ」
男「嘘、150ないでしょう、前に付き合ってた高校生より背小さいもん」
美「うるさいわねー、人が気にしてることを何度も何度も」
男「さっきフェラしてもらってるときすごく興奮したよ、なんか小学生にして
もらってるみたいだった」
美「なによー、そんなんで興奮するの?」
男「いいじゃん、美貴さんもすげー濡れてたし、パンツ履き替えないと」
美「そうねーシャワー浴びないと」
男「いいよ、シャワーなんて、それより寝室どこ?」
美「何でそんなこと聞くのよ、あなたお腹がすいたから家に来たんでしょ」
男「あーそんなこと言うんだ」
そう言って男がキッチンの方に移動する。
美「やーん、やめてよー」
男「ほら、なにこれ、ぐしょぐしょだよ。」
美「あーん、わかったから。寝室あっちだから。あーっ、やめてよー!」
男「OKじゃ連れて行ってあげる」

男がダイニングに戻ってその場で服を脱ぐ、パンツも脱いだ。そんなに大きく
ないチンコがびんびんに立ってる。
それを見ながら頭の中が切り替わった、ぶち切れると言うより、スイッチが入
った感じだ。さっきと違って頭がすごく冷静なのがわかる。

美「やーん、怖い!」
男「だっこしてあげるよ。」

男に楽にかき上げられお嬢様だっこで寝室に向かった。そらそうだ。35kgない
んだから。
周りを見渡す、この間上司が貸してくれたゴルフバックがある。そりゃまずい
だろうと思いながら一番短いパターをとった。向こうからは「きゃあ!」と言
う声が聞こえる。ベットに落とされたのだろう。
一つ息をして部屋を出る。ダイニングに男が投げ捨てた服をひとつずつパター
で引っかけ生ゴミ入れに入れた。
そのときにまな板が目に入った。「うん、これいい」今思い出してもなにが良
かったのかわからないが厚めで木のまな板を持って寝室に行く。

廊下を出たところから「んっ、んっ」という声が聞こえた。開けっ放しの寝室
を覗くと美貴子をベットに座らせたまま男は床に座りクンニ中だ。服はまだ着
ていたが黄色のショーツが横に置いてあった。
美貴子は男の頭をつかんでうつむいている。真っ正面なので顔を上げられると
アウトだがじっくり見てみる。
いったいこの男は何者なんだろう。体つきは結構きゃしゃだ。茶髪で20前後、
背はおいらより少し低めの170くらいか。会話はどっちも遠慮がちに話してる。

そうだ!と思いまな板を静かに置いてキッチンに戻る。生ゴミ入れに入れたジ
ーパンを取り出してポケットを確認する。1万円札が1枚、これだけ?
財布も携帯もなにも持ってない。足が付かないように車かどっかに置いてきた
のか・・・、もしかしたらナンパされたか。
基本的にあいつは押しに弱い。新聞の勧誘、友人のアムウェイ、待ち合わせの
場所でナンパされ断れずにしつこく男に絡まれていたのも1度あった。

まあいいか。そう思って煙草に火を付ける。そういえば煙草を吸うのも忘れて
いた、駅から車に移動する時以来だ。興奮してるのか妙に旨い。
おいらの腹は決まっている。美貴子とは離婚だ。この場面に踏み込んだら言い
訳もできんだろ。いつ踏み込むか?
やっぱり男がチンポ入れてるときだよなー。男にも腹が立ってるのでいくまで
待つのもイヤだしその前か。騎乗位の時、男の顔にまな板入れるかな。
「あーっ!」向こうから悲鳴が上がる。煙草を消して移動する。入れられたか
と思いそっと覗く。美貴子はベットに仰向けに倒れ込んでいる以外は同じだ。
「やーっ!、痛っ!」どうやら指を入れられたようだ。ここからは何本入れて
るかわからないが痛いくらいだから2,3本入れられたのだろう。体が小さい
せいもあるだろうが美貴子の膣は結構狭いのだ、それをゆっくりほぐしていく
のがおいらの楽しみだったのだが・・・。まだ若いねー。

男「ごめん、痛かった?」
美「はぁー・・・、ちょっと」
男「こんど替わって。」
美「いいけど。ゴム付けて」
男「えー!、もう持ってないよ。生でしてよー」
美「やーだぁー」
男「どこにあるの?」
美「多分その引き出しのどっかだと思うんだけど」

思わずずっこけそうになった。中出し、顔射、口内は危険日を考えて全部おい
らが決めている。ゴム使うのは外でするとき後始末が面倒なので持っていくぐ
らいだ。滅多に使わないので美貴子は正確な場所は知らない。引き出しにある
のは間違じゃないが、保管してあるのはそれだけじゃない。

男「うわー、すげえ。なにこれ」
美「えっ、なに?」

美貴子がどたばたと移動したようだ。今まで覗かないと直接見ることは出来な
かったがベッドの後ろ(引き出しの辺り)に移動したことで壁の姿見で見えるよ
うになった。男がごそごそと引き出しを漁る。
やっぱり見つかった。ゴムも入ってるが、それ以外にもローション、ローター、
バイブ、効いたかのかわからない媚薬、アイマスクに拘束グッス。山のように
入ってる。一緒に置いてあるのは美貴子もおそらく知ってたろうに。

美「やめてよー、触ったのばれちゃうから」
男「大丈夫、大丈夫、美貴さんもたまに一人で使ってるでしょ」
美「そんなの使わないよー」
男「でも使ったことあるって言ってたでしょ」
美「一人でなんか使わないっていってんの!」
男「ごめんって、あっこれ1回使ってみたかったんだ。」
美「えー、それ良くないよー」

男が手にしてたのは口枷せだ。ゴルフボールみたいなの口に縛り付けるやつ、
1回美貴子に使って唾液がだらだら出てくるのが結構Hぽくて好きだったがS
M系全般は美貴子は好きじゃなかった(感じるより怖がりすぎて面白くなかっ
た)のであんまり使ったことがない。

男「お願い、ちょっとだけで良いから」
美「これってなんか汚いんだよね」

そう言い終わらないうちに男が口枷せを着ける。「なんかすげー」と言いなが
らローター?だろうか、ビーーーと言う音が部屋に響く。
また美貴子をベットに腰掛けさせた、声は出せないがうめき声が聞こえる。

男「どう?気持ちいい?」
美「うー」

美貴子の頭が激しく上下する。中よりクリが弱いのだ。多分すぐいってしまう
だろう。案の定うーうー言ってる。唾液が出てきたのかプァっと言う音も聞こ
えてきた。

男「すげー、よだれが垂れてきた。あそこの毛がよだれでぐちょぐちょになっ
てるよ」
美「うー、うー」
男「頭振るなよ!俺にかかるだろ!」
美「うー」
男「これって入るのかな?」
美「うーっ!」

男が手にしたのは一番でかいバイブだ、通販で見たときはそんなに大きそうに
見えなかったのだが、届いて一目見てこら無理だと思った。ローションも付け
て試したが全然入らなかった、うちではなかったことにされている1品だ。

男「うりゃ」
美「うー!」
男「くそっ、はいんねー」
美「うー!うー!痛いっ、痛いっ!」

美貴子が自分で口枷を外して抵抗する。そりゃはいらんだろ。
しかし、よく書き込みに見てたらすごく興奮したとか、自分でオナニーしたと
か見るが、思い出してみても性的な興奮はしなかった。いまからこいつらぼこ
ぼこにしてやるっていう興奮はあったかもしれんが・・・、チンポ立ってたのか
どうかはもう今は思い出せない。

美「それ入ったことないんだってばー!痛いって!」
男「うるさいなーそんなこと知るわきゃないだろ、入るかは入らないかは俺が
決めるよ!」
美「痛っい!、やめてよー、もういやだー」
男「わかったよ、もうやめてやるよ!そら舐めて」
美「もういやっ!」
男「うるさいよ!ほら舐めろ。」
美「うー」
男「せっかくうるさいからこれ付けてやったのに意味ないだろー。ほらーさっ
きみたいにもっと奥まで入れてちゃんと舐めてよ」
美「うぇ!、ごほっごほっ!」
男「全然だめだよ、さっき根本まではいったでしょー」
美「もういゃ・・・」
男「いいから早く!」

がこっ!
おいらが男の斜め後ろから思い切りまな板を振り下ろした。
スローモーションのように男が屈むのが見える。顔の正面に蹴りを入れる。
美貴子の頭をかすめ顔面に入った。中高サッカー部在籍、渾身の蹴りだ。
男が鼻血を出しながら窓際の鉄骨コンクリの壁に後頭部を打ち付けた。美貴子をチ
ラと見ると目を見開いて唖然とした顔をしていたのがちょっと笑えた。体がゾ
クゾクとした。

男がびっくりした様子で上を見上げようとする。おいらはそのまま体重を乗せ
てかかとを押し出す。鼻を狙ったんだが目に当たった。

「うわっ」初めて男が声を出した。
頭を抱えて向こう向きにうつ伏せになる。構わずかかとで蹴りを入れる。
あんまり効いてなさそうなのとらちも空かないので持ってるまな板を縦にして
肩に振り下ろす。カコッ!って骨に当たるいい音がした、手応えありって感じ。
「うあーっ!」て叫ぶが気にしない。背中に、腰に、尻に同じように打ち付け
る、そうしてたら頭が出てくるので後頭部に振り下ろす。
カコーンっていい音がしてまた亀みたいに丸まる。
すげー面白い。この場面で面白いと思うこと自体すごく興奮してるんだなーと
思いながら何度も打ち付けた。

かなり疲れたので美貴子を振り返る。座位の様な格好、手は後ろで体重を支え
口を開きこっちをぼーっと見ていた、両ひざを立てているのであそこが丸見え
だ。それを見てまた腹が立ってきて「人の嫁になにしよんやー!」大声で叫ぶ。
男がこっちを見て口を開けぱくぱくしている。笑いそうになるのを堪えて、
「いつまで殴られたいんや!死ぬまでか!」おいらがそう言ったとたん這うよ
うに部屋の外に向かう。
おいらの横をすり抜け美貴子にぶつかり、体が小さい美貴子がはね飛ばされた。
出ていく男を見ていた後こっちを向き愛想笑いをしている(様に見えた)美貴子
の腹に思い切り蹴りを入れた。
うずくまる美貴子を無視して男を追いかける。案の定キッチンにいた。
立てないのか這いつくばって服を探している。「まだおったんか!」キッチン
の白のフローリングが男の血で真っ赤だ。
さっきは気づかなかったが頭からも出血しているようだった。
また男が口をぱくぱくさせている。おいらはさっき立てかけたパターを手に取
り横から打ち付ける。が床にだふって足の指のつま先に当たった。男が言葉に
ならない悲鳴を上げて腹這いになる。結構ダメージがあったようだ(^^)、そこ
にもう1回、さらにもう1回。あばらにヒット。「出ていけー!」と叫んだら
血で滑って転びながらも玄関へ向かう。おいらも後を付いていく。
この辺から笑いが止まらなくなって「くっくっくっ」と声に出して笑っていた
ように思う。
玄関に来たのは良いがあわてて鍵が開かない。パターでケツをつんつんすると
「あわわわ」と声が出た。殴るより先に腹を抱えて笑ってしまった。鍵が開い
て転がるように外に出た。
近所の手前もあるのでもう一度ドアを開けて確認すると男がびっくりした顔を
してこっちを振り向いた。段差があるのを気づかずにあわてて逃げようとして
踏外す。2、3歩耐えたが結局アスファルトに思い切り転んだ。もちろん全裸。
最後も笑らかしてくれた。男が門の外を出ていったのを確認して部屋に戻る。

玄関からキッチンまで血だらけだ。どうやって片づけるか考えながら寝室に向
かう。入ると美貴子はさっきから動いていないようだ。努めて冷静を装う。

「今の誰?なにしてたの?」美貴子はうつ伏せのまま答えない。
イライラしてきたので髪の毛を引っ張って体を起こす。泣いているみたいだ。
「ごめんなさぃ・・・」消え入りそうな声だ。
「浮気してたんだね。知らなかったよ、なにあれ、バイブ全部引っ張り出して
気持ちよかったか?」最初は冷静なんだが語尾がどうしても声が大きくなる。
股に手をのばす。「なにこれ、すごいことになってんだけど」指を2本入れて
液をかき出す。美貴子がびくっとして「くっ」とかすれた声を出す。
唾液もあるだろうがすごい濡れかただ。ホントにびっくりした。指を入れたの
は別な場所で中出しされてないか確認したかったのだがそれはなさそうだった。
でも許すつもりは全然ない。

おいらはベットに腰掛け美貴子を見下ろす。さっき蹴ったお腹に両手を当てて
いる。痛くて押さえているのか、Tシャツの裾から見えている下げられたノー
スリーブのブラを見られたくないのかはわからない。小さい胸だが乳首が立っ
てる。おいらはさっき使ってたバイブをベットから拾い上げた。

お「へー、これ入るようになったんだ、知らんかった。そりゃ、毎日男引っ張
り込んで頑張ってたら入るようになるよね」
美「違うの・・・」
お「なにが違うのかわかんないけど、とりあえず出ていってくれる」

美貴子がびっくりした顔をして初めておいらの顔を見た。泣きじゃくった顔を
見てちょっと可哀想な気もしたがこのまま2人でいたらまたパターでぶん殴っ
てしまうと思ったからだ。

「違うの、ごめんなさい、ごめんなさい!」

美貴子が声を出して近づいてきたので髪を引っ張って玄関に移動しようとした。
しかし、思ったより抵抗するので結局体を片手で抱え上げ移動する。軽いとこ
ういうとき便利だ。
玄関までは大声で叫いていたが、外に出すとおとなしくなった。玄関にあった
シューズとキッチンを通ったとき取った1万円を放り投げて、座り込んでいる
美貴子の耳元で、

「さっきの奴のポケットに入ってた金、おまえが稼いだんだから好きなように
使えば。男の家でも、実家でも好きなとこへ帰れ。ここへは2度と来るなよ、
来たらさっきの奴みたいにまな板でぶん殴るよ」

そう言って家に入った。
美貴子はしばらく家の前をうろうろしていたが知らない間に見えなくなった。
時間は早かったが疲れがどっと来た。もう寝ようと思いベットに行ったが、部
屋に散乱しているバイブレーター見たとたんまた落ち込んだ。床に置いてあっ
た美貴子のショーツを手に取る。多少乾いているがまだびっしょり濡れて重い。
それをキッチン奥の洗濯機に投げると風呂場のドアに当たり「パショ」と音が
した。
客間のソファーに横になりながら明日は忙しくなるな、そう言えば美貴子ノー
パンだったなと思いながら寝た。

—————————————————
読んでくれてさんくす
高卒なので誤字脱字ばかりですまん
昔どっかに投稿したけど一応オリジナルです
漏れも萌コピファンなので昔のノートPCからこれ見つけて張ってみますた
ココの厳しい住人にどう判断されるか楽しみだ
脚色はあるけどネタじゃないです、つд`)
みなさんに幸アレ

【寝取られ】ピアノ講師 美紗子【NTR】

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<>183名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)03:03:31ID:acMJnzeq0<>
ええと・・・トリップってこれでいいのかな?

初心者丸出しで申し訳ない・・・ペコm(__;m)
書き込むかどうしようか悩んだのですが意を決して書き込もうと思います。

妻の性遍歴・・・という事で書き込みますが、幾分、大袈裟な表題かもしれない事をお断りしておきます。

と言うのも、妻の美紗子と結婚してから既に10年も経過しており、普通に結婚生活を送って居れば全て
の夫婦とは言わないが、どんな夫婦でも夫かもしくは妻が1度や2度浮気をすることもあるだろうと思うの
です。そういう風に思っている私がおかしいのか?どうかわからないのですが、これまでの妻の性遍歴
について、時間の許す限り、徐々に書き込んでみようかと思います。

私は作家でも何でもないので、読みづらい部分、等有るかもしれませんがご容赦下さい。

<>184名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)03:10:01ID:acMJnzeq0<>
ことさら妻の性遍歴として書き出してしまったものの、よくよく考えれば私の性に対する思い入れが結果として、
今書き込もうとしているこれまでの事実に繋がっているのでしょう。

そのことに気が付いたのは恥ずかしながら、この文章を書き出した瞬間でした。

私の性に対する普通では無いと思われる感覚、それは心の中での割合とすれば、最初は1割〜2割ほどあった
かないかだと思います。

その性癖とは「妻が他人に抱かれているのを見て興奮を覚える」というものです。

正直、私自身性欲は人並みにありますし、月に1〜2度は妻とSEXをします。特に妻を無理やり他人に犯させる
等、の手法を取ってまでその異色?な興奮を得ようとは思わず、単に自身の妄想のうちで収まっていました。

<>185名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)03:12:15ID:acMJnzeq0<>
私が内なる妄想を抱くようになったのも、実はある事件がきっかけでした。
結婚したばかりの頃の事ですから、今から約8年前の夏の事ですが、その前に妻の事を少し説明させて頂きます。

今現在ですが、私こと「弘一34歳」妻の「美紗子は37歳」です。

当然ですが仮名であり、書き込みに出てくる固有名詞、名前等は全て仮名・・・という事を、最初にお断りしておきます。

<>186名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)03:14:30ID:acMJnzeq0<>
妻の美紗子はピアノ講師として某グループの講師をしておりますが、自宅で個人向けレッスンもしております。
ピアノの講師というのは音楽大学を卒業しても、上昇志向のある人は有名な上級の講師のレッスンを受ける事
が非常に多いそうです。

美紗子もグループ講師、個人教室の講師をしながら上級者有名な先生のレッスンを週一回受けておりました。
<>187名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)03:17:35ID:acMJnzeq0<>
ここで、妻の美紗子の容姿等について書いておきましょう。

初めて美紗子と会った印象は、とても自分より年上には見えませんでした。
というのも、顔立ちが幼くて背も小さく、自分よりは3〜4歳は下だろうと勝手に思っていました。
初めて友人に紹介されて会ったときは時は冬でして、スエードのブーツ、ミニのタイトスカート、
サラサラのセミロングヘアの子でした。
それだけなら普通の子で特に目を引くことも無いのでしょうが、その小さい体、幼い顔立ちには
似合わないパッと見て分かる程ほどに大きな胸、タイトスカートのラインから直ぐに分かる、撫
でたくなるようなエッチなヒップラインの持ち主だったのです。
<>188名前:183◆wncWUcn.b.投稿日:2006/02/02(木)03:20:44ID:acMJnzeq0<>
友人の紹介で会った、その当日は皆でボーリングに行ったのですが、通行人や周りの男性の思う事は私
と同じらしく、チラチラと美紗子のバスト、ヒップライン、脚に視線を送っていたのでした。
彼女は経営者の娘でもあったせいか、言葉使いも綺麗で全体的にはおしとやかな感じであり、私はさほど
時間もかからず彼女に惚れてしまいました。

幼い顔立ちと言ってもピンと来ないと思いますが、顔は今で言えば「安田美紗子」さんにそっくりで、彼女を
もう何歳か若くした感じとでもいいましょうか。と言う訳で妻の仮名も、美紗子として書くことに致しました。

<>189名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)03:22:54ID:acMJnzeq0<>
前置きが長くなりました事、お詫び申し上げます。

さて、先ほどご提示していました8年程前の事、その後の遍歴などを記憶を辿り、また思い出しながら記載致します。
妻、美紗子は結婚後も特に何ら変わることも無く、幼い顔立ち、おしとやかな物腰でした。あえて、変わった事が
あったとすれば、私との結婚生活である程度SEXに対する悦びを覚えた事でしょうか。ただ私も、その道のプロ
では無いので、おそらく人並みな性生活であったことは否めません。普通に幸せに過ごしていたと思って居た当事
、それは結婚2年目の頃でしょうか、ピアノ講師仲間、妻の友達が自宅に遊びに来ていた時の事です。
そのうちの一人の同僚が

友人K子「美紗ちゃん、川原先生なんだけど、その後どうなの?」

その同僚の子たちに挨拶しようと思って、顔を出しそのままコーヒーを啜っていたときに出た発言でした。
その場の空気が一瞬張り詰めたような感じになり、饒舌に話していた妻が一瞬「えっ・・・それは・・・」と口ご
もり一瞬で顔色が青ざめたのが分かりました。
<>190名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)03:27:03ID:acMJnzeq0<>
明らかに、私には聞かれたく無い内容をその友人K子が思わず口走ってしまったという雰囲気でした。

他の同僚達は小声で「ちょっと!K子・・・」と私のほうに一瞬視線をやった後、すぐに話題を切り替えて、
元の雰囲気に戻そうと必死になっているのが感じました。おそらくその一連の流れは、時間にして数秒
でしょうか。私はその雰囲気から、何も聞いていなかった振りをしないといけない様な気がして、おもむ
ろに手元にあった新聞を開いた記憶があります。ちらと妻の美紗子を見ると、うつむきながらも話題を
切り替えた同僚達と一生懸命に話題をあわせているようでした。私は開いた新聞の文字など目に入らず

「川原・・・?誰だ・・・?その後って何だよ?」

と心の中で繰り返していました。

<>191名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)03:30:01ID:acMJnzeq0<>
しばらくして、夕方となり同僚達も帰宅してしまい、コーヒーカップ等の食器を静かに妻が片付け始めました。
私はテーブルに座り、先ほどの名前の事など妻に聞きたい衝動に駆られながらも、キッチンで洗い物をして
いる妻の後姿を眺めていました。

お互いしばし無言でおりましたが、このままモヤモヤしたままではいけないと思い、私は意を決して聞いてみ
たのです。

「・・・あのさぁ、川原先生って話題出てただろう?ピアノの先生かい?」

私は勤めて普通に聞いたつもりでしたが、今思えば唐突で不自然な聞き方でした。
妻は一瞬洗い物の手を止め、一瞬の間の後・・・

「あの・・・弘ちゃん知らなかったかな・・・?私が数年前、週一回行っていた私のピアノの先生なんだけど・・・」

<>192名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)03:32:59ID:acMJnzeq0<>
「いや、俺が聞きたいのは、ほらK子さんだっけ・・・その後大丈夫とか言ってただろ?大体その先生って
有名な先生なんだろ?なんで辞めて違う先生に習うことにしたの?そういうのって、何ていうか失礼に当
たらないのかい?」

私は妻の美紗子に対し自分でも驚くほど矢継ぎ早に、これまで何となく引っかかり疑問に思って居たこと
を聞いていたのです。美紗子は青ざめ、思案しているように見えたのですが、やがて私の方に向きなおり
意を決した様に話し出しました。

「・・・弘ちゃん、・・・あの、ごめんなさい。いつか言おうと思って居たんだけど、本当にごめんなさい・・・」

美紗子はそういうなり、泣き出してテーブルに突っ伏してしまいました。

この時点で私は既に、覚悟が出来ていたんだと思います。これから私が聞こうとしている内容の意味を既
に理解していたのでしょう、どんな話が出ても驚かない覚悟はなぜか出来ていました。
<>193名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)03:35:14ID:acMJnzeq0<>
泣いている妻をなだめて少しづつ話を聞きだしました。

要約すると、習いだした当初はピアノの上級講師としては若くて(といっても30代後半ですが)人気のある
川原氏の授業を受けられる事になって妻は大喜びしていたそうです。
そして川原氏の方も、なついてくる美紗子をかわいがり、傍目にはとても仲の良い間柄に見えたのでしょう。
K子の発言は、私と結婚する直前まで川原氏と仲の良い様に見えていた妻のその後のことを聞きたくて思
わず出た失言のようでした。

そのK子も、まさか川原氏と美紗子が一線を越えていたとは思わなかったのでしょう。他の同僚は
内容がどうあれ、過去の妻と川原氏の話は私に聞かせることではないと思い、慌てたのだと思います。
<>194名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)03:40:41ID:acMJnzeq0<>
私は妻に何が起きたのか、美紗子に対する心の中の怒りなど見せぬよう全て聞き終わるまでと思い、
じっくりと聞き出すことにしたのです。

その川原氏の件ですが、当初はすごく優しく尚且つ真面目にレッスンに取り組んで痛そうなのですが、いつ
の頃からか川原氏は自身のプライベートの話をレッスン中にするようになり、ご自身が妻とうまくいっていな
いという事や、生徒に好意を持たれて困っている等、レッスン中に話題に上げるようになったそうです。

個人レッスンですから、さながら妻の美紗子と川原氏のお悩み相談みたいになることも良くあったそうです。
当然、美紗子は当事付き合っていた彼氏である私の話題も川原氏にしていたそうです。
<>195名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)03:44:09ID:acMJnzeq0<>
それが、私と美紗子が結婚する一年半ほど前から、川原氏の様子が変わり、拍子をとるために美紗子
の太もも叩くと言うか、手を太ももにわざと置いたり、脚を撫でる様になり、スカートの中に手を入れよう
として美紗子が嫌がると・・・

「美紗クンの脚は綺麗だねぇ〜・・・先生ついつい手が行っちゃうよぉ・・あははは冗談だって!」

と言って笑い飛ばしていたのです。また美紗子の胸にも時々手を出し

「いあぁ〜美紗クン・・・大きい胸だねぇ〜先生たまんないぉ・・・」

と言いながら冗談ぽく、軽く揉んだりするようになった行ったのでした。

<>196名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)03:48:00ID:acMJnzeq0<>
また、弾き方を教授しながら後ろから覆い被さるようにして、明らかに大きく勃起させた先生の
ペ○スを服越しにですが、背中に、それと分かるように押し付けたりもしていたのです。
その際、美紗子が嫌がり
「・・・あのっ・・・先生?・・・あのっ・・・」
と真っ赤になって口ごもると
「なんだい?美紗クン・・・ちゃんと弾いて、どうしたんだい?」
美紗子にどうしたのか言わせようと、いやらしく質問して来て
「せ・・・背中に・・・・せ・・・先生の・・・当たってるので・・・・・」
「あちゃぁ〜・・・・すまんなぁ、美紗クンの事考えてたら自然と大きくなっちゃってたみたいだ・・・
申し訳ない」
等と言っていたのです。

<>197名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)03:49:37ID:acMJnzeq0<>
さらにしばらくすると、もう川原氏も美紗子の肉体に我慢出来なくなってきたのか、露骨にSEXに誘うようにになったそうです。
レッスンを終えた後の総評のお話中に私の事が出てきて

「美紗クンの彼氏ってさぁ年下なんだろ?彼氏とどんなSEXしてんの?若いから早いんじゃない?美紗クンSEXしてイッた事ないでしょー?う

?一度、僕とSEXしないかい?何度も何度もイかせちゃうよ?絶対気持ちよくさせて上げるって!」

と何度か迫られた事もあったそうです。

そもそも川原氏はこういうノリの方だそうで、どこまで冗談なのか、本気なのか分からなかったようですが、そろそろ美
紗子もこのままだと犯されるかもしれないと危険を感じた事は若干あったそうです。しかし、個人レッスンで室内に二人
っきりとは言え、さすがに教室(川原氏の自宅の中の一室)で川原氏の奥様もおり(居ないときもあるが)これ以上の何
かをされるとは美紗子は思って居なかったのです。それに有名な先生であることもあり、あまり大騒ぎしたくなかった事
も美紗子の中で誰にも話せなかった事の理由でした。

そして、それはおこりました
<>198名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)03:51:22ID:acMJnzeq0<>
12月には恒例の教室主催のクリスマスパーティーがあったそうです。

ピアノ教室は全国どこでも大体、時期になるとこういう催し物をするそうです。川原氏の教室では学生さん
や小さい子供さんは、ほとんど教えておらず、基本的に音楽大学、音楽専門学校卒業者の為の教室です
ので、いわゆる発表会はせず、飲み会に終始したのです。ここに書くまでも無いことですが、女生徒さんが
多いので基本的に12月24日のクリスマスイブにこのような会を開くと集まりが悪くなってしまいますので、
ずらして12月初旬にやったそうです。

<>199名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)03:53:09ID:acMJnzeq0<>
初めて川原氏のパーティーに出席した美紗子は、出席者7〜8人とあまり多くない事に少し戸惑ったのですが
気の会う子がいたりしたこともあって、お酒が結構進んでしまったそうです。

主催者の川原氏からもお酒を勧められたりすると流石に断りづらかったのもあったようですが、美紗子は学生
の頃から、お酒には強いという自信もあり、コントロール出来る上限を超えてしまったようでした。
しかし当日は、美紗子本人が「これはまずい」と思うほど、かなり酔ってしまったのだそうです。

<>200名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)03:58:26ID:acMJnzeq0<>
*ここからは、妻の美紗子から聞いた話を踏まえて書き上げたものです*

22時頃、になったとき川原氏は少し席を立ったあと、再び宴席にもどり、

「みんな済まないけど、勘定はしておくのでそのまま飲んでていいよ」

川原氏がそう残っている皆に告げたあと、美紗子の所に来て、小声で囁いたのです。

「美紗クン、相当酔ってしまったみたいだね?家まで送るから僕の車に乗っていきなよ。」
<>201名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)03:59:21ID:acMJnzeq0<>
美紗子は断るつもりでいたそうですが、お酒のせいでどうにも体が言う事を聞かず、理性も弱まっており

「あ・・・すいません先生、じゃぁ、お願いします・・・。」

と、あまり考えずに思わず答えてしまったのだそうです。
車に乗ってしばらくした後も、川原氏は特におかしな言動は無く、しきりに今日の服装を褒めていたそうです。

「美紗クンの服かわいいねぇ。うちの嫁さんにも見習って欲しいよ全く・・・」

美紗子は、いつものお気に入りの茶のスエードブーツにタイトミニでコートを羽織っていたそうです。
酔っていて、車の心地よい揺れに任せていたとはいえ、気が付くと、いつもとは見慣れない風景の所で車は停車しました。
ボーっとしながら周りを見回してみると、どこかの公園の駐車場のようでした。
<>202名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)04:01:09ID:acMJnzeq0<>
「すまん美紗クン、パトカーが見えたんでチョット公園でかわすから〜。いやぁ・・・飲酒運転で捕まりたくないからね」

と笑いながら話していて美紗子も

「・・・そうですねぇー・・・捕まったら大変・・・」

と言いかけて、川原氏の方へ顔を向けた瞬間・・・

美紗子は川原氏に両腕でぎゅっと抱きすくめられたのです。
何が起ったのか一瞬分からなかったのそうですが、車の中ということで、コートを脱いで後部座席においていたので川原氏の右手が、美紗子の胸を

ゆっくりと円を描くように揉みしだきはじめた事で事態に気が付きました。その際、あまりの驚きと困惑に全く声が出せなかったのです。

<>203名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)04:02:30ID:acMJnzeq0<>
「あぅ・・・あっ・・・・ちょっ・・・と・・・先生・・・・?」

「美紗クン・・・頼む・・・少しだけでいいから・・・許してくれ・・・すまん・・・」

そう言いながら、美紗子の目の前まで顔を持っていき、少し見つめた後、唇を重ねてきたのです。
川原氏は、美紗子の口の中にヌルっと舌を差し入れてきました。美紗子は最初、侵入してきた川原の舌を押し返そうと、同じく舌で抵抗していたの

ですが、胸を揉みしだかれながら舌を絡めている自分の淫らな状況。そういった状況から、少しづつ諦めの境地と、今まで感じたことの無い徐々に

沸き起こる、自分自身の抵抗をやめさせようとする淫靡な感情とが入り混じり、酔っている事もあっておかしくなりそうになったのです。
<>204名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)04:05:10ID:acMJnzeq0<>
「あっ・・はぅ・・・あっ・・あんっ・・・・だめぇっ・・・!」

川原氏はセーターを半分だけ持ち上げると、いとも簡単にフロントホックのピンクのブラジャーを、パチっと外し、左腕で抱え込むように美紗子を

抱き寄せ、豊満なDカップの美紗子の胸を、一瞬眺めた後、一気に貪る様に舐め回したのです。
チュパチュパと音を立てて乳首を吸い上げ、そして舌先で転がしたりと愛撫を始めました。

そして、同時に右手も美紗子のタイトスカートの中に入ってきて、美紗子の陰部に指をあてがい、小刻みに動かし始めたのでした。
<>205名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)04:06:17ID:acMJnzeq0<>
「美紗クン・・・・美紗クン・・・最高だ・・・すごい綺麗なオッパイだよ・・・想像したとおりだ・・・どうだい?ココは気持ちいいかい?」

「あぁんっ・・・先生っ、ダメですぅ・・・お願い・・・します・・・もう許してください・・・あっ・・あっ!あぁぁぁぁっ」

「ダメだ・・・美紗クン許さないよ?・・・どうだいもっと動かしてあげる・・・気持ちいいだろ?・・・僕に任せて・・・いいね?」

美紗子は今でもそうなのだが、クリトリスや胸はすごく敏感で、私とSEXするときも陰部を指である程度、責め続けると直ぐイってしまう体質だ

った。今、川原氏の美紗子に対する乳首責めもねっとりと続き、それ以上に、美紗子のパンストを下げてショーツの中に手を入れクリトリスを直に

指で責められると、これはもう我慢の限界だったのです。
<>206名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)04:08:39ID:acMJnzeq0<>
「せっ・・・せん・・ せい・・・・・も・・・もう・・・許してぇっ!ダメダメっ!!あっあっ!いやぁあああ、もう、わたしぃぃっ!・・・」

「ふふふ・・・どうしたの美紗クン?もう・・美紗クンの、おま○こビショビショだよ?・・・そろそろ、いきそうなんだね?・・・こう
したらどうかな?ほら!ほらぁ!美紗クン!我慢しないで・・・イッていいんだよっ!ほらぁっ!」

川原氏は、いまや抵抗空しくおま○こをぐっしょり愛液でぬらした美紗子の膣口をなぞりはじめ、ニチャニチャと中に指を入
れ動かし始めたのです。これはもう美紗子には決定的でした。

なんとか気をいかされるのを残っていた理性で押しとどめていたのですが、とうとう限界を超えてしまったのでした。

<>207名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)04:10:21ID:acMJnzeq0<>
「あ・・・あ・・・あぁぁっあっ! 先生! 許してっ! だめっぇ! いくのっ!いくいくっ!いくぅっ!いっちゃうっっ!!」

美紗子の背中が、ぐっと反り返り、直後に体全体がビクビクと小刻みに震え、その震えがタイトミニから伸びた太もも、
スエードのブーツを履いた両足に一瞬で伝わり、がくがくと身体を揺らしながらアクメを迎えてしまったのです。美紗子
のいくばくか残っていた理性はこの、車の中というこれまで体験したことの無い場所での絶頂で、吹き飛んでしまった
のです。

川原氏もこの美紗子のイキぶりに非常に興奮した様子で、助手席のシートから後部座席に美紗子を促して移動させた
のです。川原氏の車はいわゆるフルスモーク大型RV車なのだそうで、後部座席は背もたれを倒すとかなり広いそうで
す。このあと、もうなすがままになっている美紗子に興奮した川原氏は、おもむろにズボンもトランクスも脱いで、仰向け
になると自身の勃起して脈打ち固くなったペ○スを美紗子に握らせたのです。

<>208名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)04:12:25ID:acMJnzeq0<>
「ああぁ・・・美紗クンのかわいい手で握って貰ってるなんて・・・たまんないねぇ・・すごくいいよ・・そうそう、さするように動かして・・・」

美紗子は川原氏の横に沿うように四つんばいになり、言われるがままに川原氏のペ○スを、ゆっくりさすり出しました。
そのペ○スの先からは、ガマン汁が結構出ていて、少し動かすと、もう全体がヌルヌルになっており、更に手でさするとどんどん、
ヌチャヌチャ音がしたそうです。美紗子は背中に押し付けられたこともある川原氏の浅黒く硬いペ○スを直に見て、しかも手で握り
クラクラとしたそうです。美紗子をイかせた時、川原氏自身も相当興奮していたのでしょう、その肉棒はビクビクとしていたそうです。
<>209名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)04:13:48ID:acMJnzeq0<>
「どうだい?・・美紗クン・・・大きいだろう?・・ほら、俺のち○ぽ・・・もう我慢汁でネトネトしてるだろう?・・・ねぇ?」

「・・・はい・・・すごく・・・硬くて大きいです・・・・あっ、やだっ・・・先生の・・・ビクビクしてます・・・」

「美紗クン・・・さっきイかせてあげたんだからさ・・・・・しゃぶってくれてもいいだろう?ね・・・美紗クン・・・」

「えっ・・・・あのっ・・それはぁ・・・・・」

「服を脱がせかけの美紗クンはそそるなぁ・・・・ねっ?・・頼むよぉ・・・」
<>210名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)04:16:42ID:acMJnzeq0<>
美紗子は川原氏に言われながら引き寄せられヒップを撫で回されると、自分のあられもない姿に軽い興奮を覚えた。
セーターは半分まで捲り上げられ、ブラジャーは外され、胸があらわになり、四つんばいになっているので胸が強調されている。
タイトミニとブーツはきちんとはいているものの、パンストは下げられ、おま○こは既にビチョビチョに濡れており、ショーツにまで
染みているのが見なくても分かる。そんな状態で正常でいられるはずもなく、ゆっくりと川原氏のペ○スに顔を近づけ、意を決す
ると亀頭の部分を唾液で濡らしゆっくり、すっぽりと唇でつつむ。

ガマン汁の臭いか精子の臭いなのか良く分からないが、ムッとした男の臭いを感じながら、ニュルッチュパッ、ニュルッチュパッ、
と舌を使いながら頭を上下に動かした。

<>211名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)04:18:08ID:acMJnzeq0<>
川原氏は、美紗子の四つんばいになって下がっている胸を揉んだり、引き寄せて美紗子のトロトロになっている
お○んこ、を弄びながら、美紗子のディープスロートと舌使いの悦に入っていた。

徐々に川原氏の陰茎がビクビクとして熱くなってきたのを感じ、亀頭部分も少しづつ大きくなり、熱くなってきたのを感じた。
美紗子は川原氏のペ○スの変化に合わせるように、少しづつ上下の動きを早め、手を使って川原の玉袋をゆっくり揉んだ。

<>212名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)04:19:15ID:acMJnzeq0<>
「・・・・美紗クン!・・・もうダメだっ!・・・すまん!もう出るっ!・・・」

「んっ・・・・はぅっ・・・んぐぅ・・・・・・はいぃっ・・・・・・・」

ぬちょぬちょぬちょぬちょと小刻みにスピードを上げて顔上下にを動かしていると、ふいに川原氏の陰茎がビクンと口の中で大きく跳ねた。と同時

に、亀頭の先端がブルッと震えたかと思うと、美紗子の口の中いっぱいにねっとりとした熱い精子がドビューッという勢いで放出された。そして陰

茎と亀頭のビクビクとしたリズムに合わせて、第2、第3の精子がピュッ・・・ピュッと美紗子の小さい口の中で溜められた。次第に何ともいえない苦
さが口の中を満たしたそうです。
<>213名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)04:20:26ID:acMJnzeq0<>
ここで、私は皆さんに告白しておかないといけない。
私は、妻の美紗子の結婚前(もっと言えば結婚を前提にお付き合いしていた時期であった)に起きたと言いますか、起こしてしまった行為に対し、

真顔で「なにぃっ!それから、そいつは美紗子に何をしたんだっ!」と問い詰めていました。言い訳になるかもしれませんが、確かに聞いていた最

初のうちはなんと言えばいいのか、妻を汚された義憤みたいな怒りから聞いていたのでした。しかし、心の奥底から真っ黒い自分では制御できない

ものが徐々に首をもたげてきたことを告白せねばなりません。

そうです、妻の美紗子が不可抗力とはいえ、自分以外の者に犯されていると言う懺悔にも等しい釈明に対し、その行為に興奮しているもう一人の自

分がいたことです。その会話の途中でもそのような「好奇心、自分の欲情を満たしている」ような顔色などひとつも出さず、詳細に、さらに詳細に

起った事を聞き出しているのです。美紗子は謝罪のつもりなのか、私の質問には辛かったでしょうが涙ながらに克明に答えてくれたのです。

<>214名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)04:22:42ID:acMJnzeq0<>
「うぉっ・・・いぃっっ・・美紗クンっ!!・・・まだだっ!・・口離さないでっ!そのまま吸い上げてっ!うぉぉっ・・あーーいいっ!
・・そう・・・僕のたっぷり出したザーメンを飲むんだ・・・いいね?飲まないと・・ち○ぽは抜かないよ・・・」

「うぐ・・・はぃぃ・・んっ・・・んっ・・・」

川原氏は美紗子の頭を抱えるようにしてビクンビクンと4〜5回腰を美紗子の口に押し込み大量のザーメンを吐き出した。
精子を出し尽くした後もペ○スを咥えさせたまま、ニヤニヤしながらそう告げると、ペ○スをキューッと吸い上げさせ、美
紗子に自身の精子を一滴残らず飲み干させた。そして、美紗子の口を空けさせ覗き込み、ザーメンを全部飲んだことを
確認すると、満足そうな顔をしていたのです。
<>215名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)04:24:29ID:acMJnzeq0<>
そして、トロンとした表情でお座りしたままの美紗子をゆっくりと後部座席に沿うように寝かせると、セーター、ブラジャーそして、ブーツ、
パンスト、ショーツを脱がせて美紗子を全裸にした。
川原氏は自身も全裸になり、その身体を美紗子にこすり付ける様に覆いかぶさったのである。
あらわになった両胸をゆっくりと交互に吸い付き舐め回し、右手でクリトリスの愛撫を始めた。
フェラチオによる興奮と、私以外の男性のザーメンを飲んでしまった背徳感と異様な興奮が相まって、美紗子のおま○こは川原氏に指
でイかされた時よりも更に愛液をぬめらせヌルヌルに濡れていたのである。
それに気が付いた、川原氏は美紗子の両足をゆっくりと開き、美紗子の濡れてビチョビチョになっている、おま○この割れ目に、再び勃
起して脈打つ肉棒を、おもむろにあてがったのである。
<>216名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)04:27:42ID:acMJnzeq0<>
「あぁっ・・・美紗ク〜ン?・・・おいおい・・おま○こ、グチョグチョじゃぁないかっ!・・・えぇ?ちんぽに美紗クン
の・・ビラビラがネチョネチョ絡み付くぞ・・・」

「はぅっあっあっ!だめぇ!・・・いやぁぁぁっ!・・・お願い・・し・・ま・・あぁ・・ダメ動か・・動かないで・・・・下さっ
・・・・だめぇ!!」

「だって・・ほら・・美紗クンのおま○こ・・ヌチョヌチョしてるから気持ち良くて・・あぁ・・俺のち○ぽ美紗クンの
おま○こに・・・スルッって入っちゃいそうだよ・・・・ほらぁ!・・ほらぁ〜!」

<>217名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)04:28:36ID:acMJnzeq0<>
川原氏はハアハア言いながら、美紗子の口の中に舌をネットリと絡めて、唾液を流し込んできたり、乳首を舐めまわしたり、
胸をゆっくりと揉みまわしたりしながら、怒張して脈打っているかのようなペ○スを美紗子のクリトリスにこすりつけニチャニ
チャと音を立てながら動かしていた。

美紗子もあえぎながらではあるが、言葉で「ダメ」と言うことによって、最後の挿入を拒むかのようにしているが、肉体はもう
川原氏の執拗な愛撫に反応し、軽いアクメを何度か繰り返し体全体がピンク色に汗ばんで、川原氏のペ○スを動かす腰の
動きに合わせて腰をくねらせてしまっていたのでした。
<>218名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)04:29:34ID:acMJnzeq0<>
「もっ・・もうっ・・変になっちゃう・・・先生・・・・お願いします・・・もうだめなのぉ・・・お願いっ・・・」

「ん〜?何がダメなのかな?・・そろそろ、ぼくのち○ぽ欲しくなったのかい?さぁ!・・・自分の口でどうし
て欲しいのか、ちゃんと言ってごらん?」

「お願いします・・・先生のを・・私の・・・・あぁっ! 私の中にぃっっ!!・・・」

川原は美紗子のおま○この入り口に亀頭をあてがい、入りそうで入らないように動かした。

「美紗クン・・・・ちゃんと言わないとダメだなぁ?美紗子のおま○こ先生のち○ぽで犯してください・・・って言ってくれないと入れないよ?」

「あぁ・・・はうぅぅ・・・おね・・・おね・・お願いしますっ・・・美紗子の、お・・・おま・・・・・おま○こ、先生のち○ぽ
で・・・お・・おか・・犯してくださいっっ!!早く・・お願いっっ!」
<>219名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)04:30:29ID:acMJnzeq0<>
美紗子はこの瞬間、言葉だけは嫌がって「ダメ」と言っていた最後の防壁も、その言葉すらも川原氏から奪われた事に
よって、川原氏の熱く脈打ったペ○スから挿入を逃れる術は失ったのである。あとは、本能のままSEXをするしかない
と言う状況に陥ったのである。。

「ふふふふふ・・・清楚でカワイイ美紗クン・・・こんなに乱れちゃって・・よぉし・・・お望みどおりたっぷり犯して上げようかぁ・・・」

<>220名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)04:32:41ID:acMJnzeq0<>
川原氏は美紗子の腰を抱え込むように両手で持ち上げると、グチョグチョになっていた自身の亀頭を美紗子の
膣口にニュルっと滑り込ませた。

膣壁の感触を楽しむかの様に亀頭のカリをこすりつけ、ゆっくりと脈打つ肉棒を入れては出しをしながらも、
ズニュズニュと子宮口に届くのを確かめるかのように美紗子のおま○この最奥で腰を突き上げた。

そして、美紗子の背中に手を回し持ち上げて対面座位にし、胸を揉んだりなめたりしながら、ぐいぐいと美紗子の
おま○こに力強く腰を叩き込んでいた。
美紗子の上体は湾曲するように反り返り、もう数回は体全体を震わせて川原氏にしがみつきアクメを迎えたのである。
川原氏に口の中も舌で犯され、川原氏の腰の動きに合わせてあえぎながら美紗子の腰も前後にグラインドさせていた。

<>221名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)04:34:38ID:acMJnzeq0<>
「いやぁぁぁぁっ!すごいのっ・・・大きいっ!・・・あ・・・あたる・・・奥にあたるのぉぉぉっ!!ア・・ア・・あ・・
いくっ!いくっ!いくぅぅぅ!」

「美紗っ!・・・君とSEXしたくて、したくてたまらなかったんだ!あぁっ・・すごいっ!!美紗のおま○こ、
締まるっ!たまらんっ!!美紗っ!ここか?!ここがいいかぁ?!何度イってもいいぞ!」

「ひぃぃっ!すごいよぉぉ!!あぅ・・あぅっ!いいのぉぉぉぉっ!いくっ!!、ああぁ・・っまたっ、いきますぅぅ!!」

「美紗っ!どうだぁ!いいのかぁ!いいのかぁ〜?・・・俺の女になるんだ!なれっ!なれっ!!俺は美紗と
毎日SEXしたい!俺の女になれっ!!」

「あっ!あぁぁっ!・・・!はいぃ!毎日犯してっ犯してほしぃぃっ!!!先生の女になるのぉっ!!」

<>222名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)04:36:25ID:acMJnzeq0<>
ヌチャヌチャとすごく淫らな音が車内に響いており、その音にも感化され美紗子はどんどん感じて何度もいかされてしまった。

美紗子を四つんばいにさせ、後ろから獣のように川原氏はパンパンと音を立てて腰を送り込んだ。
美紗子もその動きに合わせて腰を使っていた。バックから美紗子の身体を起こして座位のようにし、豊満な胸を両手で揉みしだき、
まさぐるように後ろから、さらに激しく犯されたのである。

その間、美紗子は4〜5回はゆうにイッてしまっていた。川原氏も美紗子の肉体をあらゆる手法で堪能していたがやはり、美紗子
がアクメを迎えるたびに川原氏のペ○スをギュウギュウ締め付けて、そろそろ限界を迎えていた。正常位に戻り、美紗子も川原氏
の肉棒の怒張が、膣内で時折ビクッビクッと動き、その都度ぐっと両腕に力を込め腰の動きを止めて射精するのをのを我慢してい
る様子であった。

<>223名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)04:37:22ID:acMJnzeq0<>
「先生っ!・・・あっ!あぁ!はぁはぁ!あんっあんっ!!もうだめっ!壊れちゃうっ!!美紗子っ・・もうだめですぅ!!」

「あぁ・・・美紗っ!!俺もいきそうだ・・・美紗のおま○こ・・俺のち○ぽに絡み付いてくるっ!ほらっ!ほらっ!ほらっ!なっ?なっ?
あぁ・・・やべー!美紗のおま○こ、キュッキュ締まるっ!!もうこれ以上動いたら・・イきそうだっ!」

「私も・・あぁ・・またいっちゃうっ!いくのぉぉっ!いってもいい?いい??いくっいくっ!いっちゃうよぉぉぉっっ!」

「ダメだっ!!・・・!美紗っっ!中で出すぞっ!!俺と一緒にいくんだっ!いいなっ!?いいなっ!いいなぁっ!?」

「はいぃっ!・・・はいぃ!っ!!・・・・先生っ!一緒にぃぃぃぃっ!!!いくのっ!いくっいくっいくっぅ!!」

<>224名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)04:39:14ID:acMJnzeq0<>
川原氏は、美紗子の身体に背中から両手を回し、がっちり密着するような形でパンパンと腰を送り込んで絶頂
を迎えようとしていた。
美紗子も川原氏の背中に手を回し、上下に腰をグイグイと自然に動かしアクメを迎えようとしていたそうである
川原氏が「一緒にいくぞ」と言った瞬間、美紗子は膣内で出されてしまう事をなぜか、言われる前から覚悟して
いた様子であった。美紗子は体全体で絶頂を迎えようとしていた。二人は同時のアクメに向けて淫らにズチュズチュ
と言う音を車内全体に響き渡らせていたのである。そして、ひときわ川原氏の腰のリズムが早くなり、美紗子の口の

中に舌をぬめり込んで来て、あえぎながら舌と舌を絡めてチュポンと離したあと・・・

「出すぞ!出すぞぉ!出るっっ!!美紗ぁっっっ!・・・」

「先生っ!許してっっ!もうだめっっっ!!きてっ!きてぇぇっ!いっちゃう!いっちゃう!いっくぅぅぅ〜〜〜!!!!」

<>225名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)04:40:26ID:acMJnzeq0<>
ほぼ同時に、二人はぎゅっと抱きしめあって同時に絶頂を迎えたのである。

美紗子はイッた瞬間、全身が反り返り膣奥で川原氏のペ○スがビクンビクンと跳ね上がり熱い精子をリズミカル
に放出しているのを感じた。と同時に自分の体が、そのペ○スの精子を吐き出す鼓動に合わせて子宮から膣内から、
全身ビクビクと痙攣してしまっていたのである。

川原氏も同じようにイク瞬間、美紗子の身体をギューっと抱きしめ、腰をぐいと押し込んで美紗子の痙攣に合わせて
子宮の奥にドクドクと精子を放出したのである。川原氏はイッたあと余韻を楽しむかのように、ペ○スを入れたまま、美

紗子を抱え込むようにしばらく、はあはあと息を乱しながら抱きついていたそうである。

<>226名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)04:42:08ID:acMJnzeq0<>
1時間以上も一緒にいたであろうか?時間は0時を過ぎていた。
美紗子は実家付近で降ろしてもらったという。

二人とも殆ど会話せずじまいだったという。というよりも、美紗子はパニック状態で、何を話したか覚えていないと言った。
その後、間もなくして、美紗子はそのピアノ教室を退会したのである。

もう過去のことではあるが、(結果的に妊娠はしていなかったが)相手は妊娠の危険とか考えなかったのか?
と美紗子に聞いた。一瞬妊娠のこともよぎったそうだが私も良く分からないが、基礎体温を付けていて安全日だった記憶が
あったことによる、美紗子なりの妥協でもあったようである。そもそも。安全日であろうがなかろうが、美紗子の話を聞く限り、
川原氏は中に出していたであろうし、事と次第ではお金で解決するつもりだったのだろうか。
<>227名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)04:43:49ID:acMJnzeq0<>
何はともあれ「妻を他人に抱かせて」興奮してしまう事をこの件で体に刻んでしまった。
十年来の結婚生活の2年目に起ったハップニング。また、ささいな事が何度か起きている。
何度も言うが決して、起こしたわけではない。そこまでしようと思っていないのです。
あくまでもハプニングで起った事態で満足しています。

もうひとつ、妻が他人に抱かれた事例があるのですが、今宵はもう朝になりそうです・・・疲れましたのでまた次回に。

皆様・・・
乱筆、乱文 誠に失礼致しました・・・ペコm(__;m)

【寝取られ】千春(ログ補完)【NTR】

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<>899名前:良介投稿日:03/07/0118:31ID:Lwsh4Iuc<>
千春との出会いは今から4年半前になる。
同じ専門学校で同じクラスになったのがきっかけだ。

出会った頃の千春にはいわゆる”色気”というものを感じた事がなかった。
この頃の女性は高校時代には禁止されていたであろうあらゆる策を講じ色気を装う。
しかし千春にはそれが無かった。

活発でいつも明るく、化粧もしない。
そんな飾らない千春が私にはたまらなく魅力的だった。
私の他にも千春に想いを寄せる奴らはいたが、それを巧みに笑ってあしらうのも千春ならではの技だ。

千春とつきあう事になったのはそれから1年後の事だった。
付き合ってからも千春は変わらなかった。
いつも友達のような感覚。でもそれが又嬉しかった。

<>900名前:良介投稿日:03/07/0118:36ID:Lwsh4Iuc<>
千春とのSEXは週に一〜二回程度。週末に私の家に泊まりに来る。
SEXの時の千春は普段と打って変って静かになり、恥じらいさえも見せる。

普段”性”を感じさせない千春が性を見せる瞬間。この時だけは”女性”の表情なる。
私だけしか知らない表情だ。そう思うとたまらなく愛しくなり、私自身、優越感にさえ浸ってしまう。
そして又、いつもの千春に戻ってゆく。

上京した私は都内にワンルームのアパートを借りていた。
狭い部屋だったが、千春と二人で過ごすには十分な広さだった。
千春といる時はいつまでもこんな日が続けばいいと思っていた。他に何も望まなかった。

<>901名前:良介投稿日:03/07/0118:39ID:Lwsh4Iuc<>
しばらくして千春が就職活動を行うようになった。無論私も同様である。
交際してから初めて千春の化粧姿を見た。驚く程綺麗だった。
スポーツで鍛えられた見事なプロポーションはリクルートスーツがよく似合っていた。
思えば、その頃から千春は普段から”性”を見せる”女性”になっていったのではないかと思う。
私はまた大きな優越感に浸りながら、その反面この頃から不安を感じるようになっていた。

そして事実この不安は的中する事になる。

<>903名前:良介投稿日:03/07/0118:54ID:Lwsh4Iuc<>
「付き合ってどれ位?」
千春との交際期間を聞かれると私は迷わず「3年」と答える。正確には”3年半”だ。

しかし私はその”半”を認めたくなかった。この半年間は千春との交際期間には加えたくなかった。
一年半前に遡り、ここからの半年間は、私にとって絶えがたい苦痛の毎日だった。
千春との別れを考えたのはこの期間だけだった。

4月を迎え、二人は共に就職することになった。
4社目にしてようやく内定をもらった私に比べ、優秀だった千春は一発で第一志望の大手人材派遣会社に就職が決まった。

<>904名前:良介投稿日:03/07/0118:57ID:Lwsh4Iuc<>
週に一度千春は泊まりに来る。そのペースは就職しても変わらなかった。
変わったのは私の千春対する意識だ。スーツ姿の千春を見るとどうしても欲情が湧いてきてしまう。
化粧した千春の表情にどうしても”性”を感じてしまう。

玄関で出迎え、そのままベッドに押し倒すこともあった。
しかし、会う度色気が増してくる来る千春に対して、私は益々不安になっていった。

こんな事を他人に話してもただの”のろけ話”にしか聞こえないだろう。
事実二人は愛し合っていたし、千春も男の気配など微塵も感じなかった。
無論私も浮気などしていない。
それでも恋人の事を不安に感じるのは至極自然な感情であると思う。
愛していればこそだ。

さらに時が過ぎ、お互い入社2年目に迎えた頃の事だ。
窓の外を見渡せば桜も散り始めた頃、その手紙は届いた。

<>907名前:良介投稿日:03/07/0119:00ID:Lwsh4Iuc<>
差出人は不明、消印も無い。ポストに無造作に投げ込まれたようなそれは、明らかに直接投函されたものだ。
茶封筒に若干のふくらみがあった。
中には一通の手紙とカセットテープが入っていた。
不思議に思い、すぐにその場で手紙を開いた。

「お前は何も知らない」

たった一行だけ記されていた。
しかしそのたった一行は、私を疑心暗鬼に陥らせるには十分過ぎた。
とっさに千春の事が頭に浮かんだのだ。嫌な予感がした。
私は同封されていたカセットテープを手に取り、部屋へ入った。

<>911名前:良介投稿日:03/07/0119:09ID:Lwsh4Iuc<>
部屋に入り、もう一度手紙を眺める。しかし、やはりそれ以上の事は書いていない。
「何も知らない」とはどういう事なのだ。千春の事だろうか?

どうしても千春と結びつけてしまう自分がそこにいた。
そしてその真実がこのカセットの中にあるはずだった。
しかし、音楽を聴かない私はこれを再生する機器を持ち合わせていなかった。
そんなの千春に頼めば済む話だったが、なぜか頼めなかった。
自分でまず確認したかったのかもしれない。

<>912名前:良介投稿日:03/07/0119:11ID:Lwsh4Iuc<>
私は近くのリサイクルショップまで出掛け3000円でヘッドフォンラジカセを購入した。
自宅までの帰り道が遠く感じられた。不安でどうしようもない自分がいる。

自宅へ到着するなり飛びつくようにカセットを掴み、買ってきたばかりのヘッドフォンラジカセに挿入した。
ヘッドフォンを付け、高鳴る鼓動を抑えながら、静かに再生ボタンを押した。

突然激しい息遣いが耳に飛び込んできた。明らかに男と女が入り混じった息遣いだ。

「・・・あぁ・・・もう・・きそう・・・あぁ・・いきそう・・」

雑音が入り混じり、男が何か話かけるがよく聞き取れない。

<>914名前:良介投稿日:03/07/0119:13ID:Lwsh4Iuc<>

「・・さん・・しないで・・はあん」

「あぁん・・んん・・・・い・・いくううう!!」

急に女の声が高く大きくなった。

その後男がまた何やら話し掛けているようだが、よく聞き取る事が出来ない。
女も甘えた声で受け答えしているようだ。

およそ5分程の内容だったが、私はつかのまの安堵感を得たような気がした。

この女の声は断じて千春では無い。

千春の声はもっと低い、そしてこの様な甘えた声など出さなかった。
少なくとも私とのSEXでは。

<>918名前:良介投稿日:03/07/0119:24ID:Lwsh4Iuc<>
しかし、なぜこれを私の所に送ってきたのか?
「何も知らない」とはどういう意味だ?
届け先を間違えたのでは無いか?

さまざまな考えを巡らせながらも、一抹の不安は拭い去ることが出来なかった。
しかし、何の確証もなしに千春を責めることはできない。いや聞くことすら許されないだろう。
きっと千春は傷つくはずだ。わたしの知っている千春はそういう女性だ。
こうして不安は消えないまま、それでも忘れる事にした。

またしばらく時が経った。千春との交際は相変わらず変わらない。
そして前の出来事を忘れかけていた時、再び一通の茶封筒が届いた。

<>920名前:良介投稿日:03/07/0119:34ID:Lwsh4Iuc<>
そして今度はカセットテープだけが同封されていた。
また再び強い不安に襲われた。

そして部屋に戻るなり一目散に押し入れに向かう。
一度聞いただけで使わなくなった、ヘッドフォンラジカセがそこにあった。
イジェクトボタンを押すと、そこには見覚えのあるカセットテープが入っていた。
それを取り出し、今届いたばかりのテープと交換する。
聴かない方が良いかもしれない。思い浮かべるのは千春の事ばかりだった。

それでも私はこの再生ボタンを押した。

また同じような激しい息遣いが聞こえてきた。
違うのはその音質だった。
以前のと比べ、驚く程鮮明に聴き取れた。それは悲しい程に鮮明だった。

<>921名前:良介投稿日:03/07/0119:41ID:Lwsh4Iuc<>
「なあ?どう?もうイキそう?」
「あぁん・・んん、はあ・・も、もう少し・・」

「千春はほんっとすけべな子だねえ・・見てみホラ、マンコがバイブ咥えちゃってるよ。」

「はぁん・・そういう事言わないで・・・あぁ・・」

「ほらほらクリちゃんにも当たってるよ。イキそう??」

「ん、はぁ・・うん・・・はぁ・・いきそう・・・」

<>922名前:良介投稿日:03/07/0119:43ID:Lwsh4Iuc<>
「千春は悪い子だねえ・・彼氏が泣いちゃうよ?ホライク前に彼氏の名前言ってごらん。い・つ・も・みたいに。」

「はぁ・・りょ、りょーちゃん・・・ああいくう・・」

「”良ちゃんごめんね”だろ?ほらやめちゃうよ?」

「あぁぁぁ・・意地悪しないで・・ごめんね良ちゃん・・ごめんねえあぁぁぁぁぁ!」

男がわざと私に伝わる様に話しているのは火を見るより明らかだった。
それに比べ千春はまったく気づいていないようだ。

<>924名前:良介投稿日:03/07/0119:48ID:Lwsh4Iuc<>
少し間が空いて、聞き覚えのある音が聴こえてきた。
千春が男のそれを咥えている音だ。
男はわざと聴こえるように近くでやらせている。そして音を立てさせている。
再び男が喋りはじめた。
「ああ・・千春・・今度ビデオ撮ろうぜ・・」
「んん・・んんん・・」
「いいだろ?千春と会えない時にそれでオナニーするんだよ。」

男は千春に咥えさせたまま喋っているようだ。

「よし・・いいぞ・・上にまたがってくれ・・・自分で入れるんだぞ。」

男は明らかに私を挑発している。しかも私の事をすべて見抜かれているようだった。
テープの中で繰り広げられる様々な淫らな行為は、私と千春の間では経験した事が無い事ばかりだった。
それを知ってて男はやっているのだ。

<>926名前:良介投稿日:03/07/0119:52ID:Lwsh4Iuc<>
気が付くと涙がこぼれていた。これは間違いなく千春だった。
そして私の知らない千春だった。

私の名を叫び絶頂に達した千春の声は悲しい程鮮明で、激しく、そしてヘッドフォンを通し悲しい程興奮している自分がそこにいた。

カセットテープを2度に渡り、私の自宅に届けたのはこの男に間違いなかった。
無論前回のテープに出てきた女も千春だったのは言うまでもない。

しかし、なぜ私の家を知っているのか?
そして千春はあんな甘えた声を出す女だったのか?

すぐに千春に問い詰めるべきだった。そうしなければならなかった。

<>967名前:良介投稿日:03/07/0210:43ID:7JFkRRq+<>
私は携帯電話を手に取った。言うまでも無く千春を呼び出す為だ。

アドレス帳の一番上に千春の名前がある。
しかし、なぜか発信ボタンを押す事が出来なかった。

最後に男が発した”ビデオ”という言葉が頭に残っていた・・
おそらく男はこれも届けるだろう。その為にわざわざこの言葉を選んだのだ。

これは男からのメッセージだ。

今回のカセットテープには、これに登場してくる”千春”なる人物が私の名前を口にしている。
こうした証拠がありながら、それでも私は認めたくなかった。

<>968名前:良介投稿日:03/07/0210:46ID:7JFkRRq+<>
それほどまでにテープの中の千春は、私の知っている千春とは程遠い存在だったのだ。
どうしても同一人物と思えない。千春と重ねることができない。

「ビデオ」

では実際に映像で見たらどうなるのだろう。
千春に対する意識が変わるだろうか?
変わってしまうだろう。恐らく私は千春を許さないだろう。

でも今現時点なら許せる。自分でもまだ認めたくないからだ。

だからこそ「ビデオ」が届く前に千春に知らせなければならない。

そして私はそれを見てはいけない。

<>969名前:良介投稿日:03/07/0210:48ID:7JFkRRq+<>
再び携帯電話の画面に目を移す。
アドレス帳の一番上にある千春の名前・・・

千春の携帯電話のアドレス帳・・一番上は誰の名前だろう。

千春にとっての一番は誰なんだろう。

変わりたくは無い。千春を失いたくない。

目を閉じ千春を想い浮かべた。

そして・・・私は発信ボタンの2個隣にある”OFF”ボタンを押した。

<>972名前:良介投稿日:03/07/0211:28ID:7JFkRRq+<>
その日は平日にも関わらず私は自宅にいた。
先週の日曜日出社したための代休日だ。
私はどこにも出かける気になれず、自宅で読書にふけっていた。
ふと窓の外から、聴きなれた声が聴こえて来た。千春の声だ。

私のアパートの斜め向かいに住んでる年配の女性と会話しているようだ。
私はここに住んで早4年目を迎えるが、ほとんど会話した事がない。
無論挨拶程度はするが、この女性の睨み付けるような目がどうも好きでなかった。
その点千春は誰とでも仲良くなれる。千春のそういう所が好きだった。

(あれ今日は仕事お休み?)

(ううん、さぼり。ロクなもの食べてないと思うから何か作ってやろうかと思って。)

私の事だ。
千春とその女性はしばらく立ち話をしていた。

<>973名前:良介投稿日:03/07/0211:29ID:7JFkRRq+<>
(・・千春ちゃん、男はあまり信じちゃだめよ・・もし別れたら言って頂戴・・うちの息子紹介してあげる。いい男よ〜・・まだ独身なのよ。)

大きなお世話である。千春に内緒話をしているようだが、全部聴こえている。
年寄りの内緒話は声が大きいのであまり内緒にならないのが特徴だ。

(あはは、ありがとう。まあ、ふられたらお願いします。)

しばらくして玄関のチャイムが鳴った。

千春がスーパーの買い物袋を下げていた。スーツ姿のままだった。

<>974名前:良介投稿日:03/07/0211:49ID:7JFkRRq+<>
「急にどうしたんだ?つうか全部聴こえてるぞ。」
「だと思った。お年寄りは耳が遠いでしょ?だから自分の声も大きくなっちゃうの。あれ何?やきもち焼いてるの?かわいいねえ。」

「あほか。お前こそなんだ?俺に会いたくなったんだろ?」
「いや営業の途中で気分が悪くなって・・まあいいや。さぼった。」

相変わらずの会話だった。

「たまには何か作ってあげる。つうか肉じゃがだけど。」
「なんで肉じゃがなの?」
「男は愛する人に”肉じゃが”作ってもらうと嬉しいんでしょ?」
「まあ何でもうれしいよ。ところで作れるん?」
「当ったり前でしょー?まあ座って待っとけ!」

肉じゃがの材料と一緒に、料理の本まで買ってくる所が千春らしい。

<>975名前:良介投稿日:03/07/0211:59ID:7JFkRRq+<>
私はベッドの上に腰掛け、台所に立つ千春を見ていた。
千春は時々隠れてレシピを見ているようだ。
ふと私は千春を試して見たくなった。

「千春。SEXしよう。」

千春が一瞬驚いたような表情をした。
私は普段こんな事は口にしない。
千春がどういう反応をするか見てみたかった。

「アホ!真昼間から何言ってんの? すぐ出来るから茶でもすすっとけ!」

そういって千春はペットボトルの緑茶を投げてよこした。
やはりいつもの千春だ。私の知っている千春だ。

<>979名前:良介投稿日:03/07/0212:34ID:7JFkRRq+<>
千春は肉じゃがが出来ると器に盛り、先ほどの年配の女性の自宅へ届けに行った。
あの女性は夫に先立たれ今は一人暮らしの筈だ。
そういう事を知って千春は行動している。

夜になり、千春を抱いた。いつもと同じ様に抱いた。
いつもと同じ様に恥じらいをみせる。
いつもと変わらぬ千春がそこにいた。

ビデオが届いたのはそれから2週間後の事だった。
前回のより一回り大きい茶封筒。
もう中身は見なくても解った。

<>981名前:良介投稿日:03/07/0212:43ID:7JFkRRq+<>
部屋に戻り、ビデオテープを取り出した。
タイトルにはこう書かれていた。

「あなたの知らない世界」

意味は考えるまでもない、千春の事である。
私の知らない千春がこのテープに収まっている。
カセットテープの時とは比較にならない程、鼓動が高まっている。
ビデオテープを持つ手が震える。
私はこれからこれを見る。そしてある決断を下す事になるだろう。

言うまでも無く千春との”別れ”だ。

そう考えると涙がこぼれた。テープを握り締めしばらく泣いた。

・・そして想いを断ち切るかのように、ビデオデッキに挿入した。

<>984名前:良介投稿日:03/07/0212:55ID:7JFkRRq+<>
テレビの電源をつけ、ビデオの画面に切り替える。
そしてまもなく黒い画面が切り替わった。

女性の局部が画面いっぱいに映し出された。
そして・・悲しい事にそれは見覚えのある形だった。

画面の横から見知らぬ男の顔が入って来た。
男はそのまま局部に顔をうずめていった。

執拗に舐めまわす男の舌、濡れているのが唾液だけで無い事がわかる局部。
女は突然痙攣するように反応している。そして悲しんでいるように喘ぐ女の声が聴こえる。

<>985名前:良介投稿日:03/07/0213:13ID:7JFkRRq+<>
男は舐めるのを中断し、ビデオカメラに手をのばしてきた。
カメラが固定から男の手に替わった。

画面が揺れる。先ほどまで舐めまわしていた局部にカメラを近づける。
濡れて嫌らしく光るそれは、恥ずかしげもなく画面いっぱいに映し出されていた。

カメラはそのまま上に移動する。
見覚えのある陰毛、見覚えのある胸。

そして見覚えのある顔・・

恥ずかしそうに笑って顔そむけるが間違いなく千春だった。

<>12名前:良介投稿日:03/07/0213:48ID:7JFkRRq+<>
「千春ちゃん恥ずかしいですかあ?」

男が千春に向かって話しかける。

「恥ずかしいですう・・」

笑って千春が答える。その笑顔は悲しくなるほど綺麗だった。

「高平さん、本当に誰にも見せないでね・・」
「ええーどうしよう・・彼氏に見せてあげたいなあ・・」
「だめだめだめ!ほんとにやめて?ね?高平さんのオナニー用!」
「わかったわかった。でもさ彼氏の前でもこういう姿みせてあげなよ。可愛そうだよ。」
「良ちゃんは高平さんとは違うの!もうカメラ止めてよ〜」

男は相変わらず私を挑発する。この男は高平という名前のようだ。
千春との会話でも聞いたことの無い名前だった

<>14名前:良介投稿日:03/07/0213:51ID:7JFkRRq+<>
惨めさと興奮が入り混じる。
私は高平の挑発に見事にのっている。

高平はそれを一番見たい筈であろう、高平と千春のSEXを見ながら私がマスターベーションをする姿をだ。
その暗示に掛かるようにわたしはズボンを脱ぎ始めた。

・・そしてそれを予想してたかのように、高平は千春にも同じ事を要求した。

「千春ちゃん。オナニーしてよ、これで。」
高平の手には小型のローターが握られていた。
高平は私に見せるかのように画面のまえで揺らしてみせた。

無論私はこのような類を千春とのSEXで使用したことなどない。
そういうSEXを一番嫌がるのは千春だと思っていたからだ。

<>17名前:良介投稿日:03/07/0214:08ID:7JFkRRq+<>
「えぇ〜・・・カメラの前では恥ずかしいなあ・・」

千春が発した言葉からは、既に経験があると言う事が推測できる。
千春が男の前でそんな事をするのであろうか?

「いいじゃん。俺もこれ見てオナニーするんだからさ。お互い様。」
「ええ・・じゃあ高平さんもそこでして!ね?して?」

千春の甘えた声が許せなかった。
しかし心のどこかで千春のそんな姿を見てみたい気がしていた・・・

「わかった。するからさ。早くしてよ。」

千春はベッドの上で壁にもたれかかる様に座った。
そしてカメラの前で再び足を広げていった。

<>24名前:良介投稿日:03/07/0214:40ID:7JFkRRq+<>
千春が自らの手でローターを局部に当てた。
そして自らの手でそのスイッチを入れた。

その瞬間小さな機械音が聞こえて来た。
千春は苦悶に似た表情に変化した。

カメラはその全てをレンズに収めていた。

「あぁぁ・・高平さんも・・・早く・・早くして?・・ぁあ・・」

「わかった。イク時は言ってね。すごい興奮するね。かわいいよ千春ちゃん。」

高平の息遣いが聴こえてきた。画面が揺れ始めた。

千春の声がだんだんと大きくなってゆく。
千春が腰を上下しはじめる、こんな姿を見るのも初めてだった。

<>25名前:良介投稿日:03/07/0215:05ID:7JFkRRq+<>
「あ・・いくぅ・・いきそう・・」
「ほら良ちゃんは?いつもみたいに謝りながらイって。」

「アァァァァァ・・!りょーちゃん!ごめんねりょーちゃん!アァァイクゥゥゥ!!」

カメラの前で千春が絶頂を迎えた。

ひとつ解ったことがある。
千春は私とのSEXで絶頂を迎えたことはない。
悲しいかなそれを画面を通じて理解した。

そして千春とほぼ同時に私も絶頂に達した。

<>26名前:良介投稿日:03/07/0215:17ID:7JFkRRq+<>
気がつくと涙が頬を伝っていた。
解っていたことだが、やはり辛かった。
ビデオの中はまさに”知らない世界”だった。
信じられない光景を目の当りにし、しばらく放心していた。

ビデオの中の千春は私の全く知らない千春だった。
まるで多重人格者のようだ。
しかし明らかに千春は高平とのSEXを楽しんでいた。
そしてなにより私と一緒にいる時より輝いて見えた。

ビデオの中の千春は高平の上に跨っていた。
そして自分の手でそれ挿入しはじめた。
高平が起き上がりそのまま座位の体制になる。
ベッドが激しく揺れる。
そして千春と高平は舌を絡ませあっていった。

<>27名前:良介投稿日:03/07/0215:33ID:7JFkRRq+<>
私はビデオを停止した。

目の前で繰り広げられる映像をこれ以上見るのが耐えられなかった。

週末再び千春はやってくる。いつも変わらぬ千春がやってくる。

自分で選んだ道だ。私は全てを見る事を選んだ。
全てを見た。そして確信した。

千春との”別れ”を決意した。

<>33名前:良介投稿日:03/07/0216:59ID:7JFkRRq+<>
金曜日、いつものように千春が泊まりに来た。
私の家には千春の私服がいくつも置いてある。
だから週末は会社帰りにそのまま私の自宅へ直行するが通例だ。

その日の夜、私は千春を抱くことはしなかった。
口には出さなかったが、千春が求めてきたのが解った。
私は欲情を抑え、千春に背を向け目を閉じた。
悲しいかな今の私は狸寝入りするのが精一杯の抵抗だった。

私の知る千春はここでさらに求めてくるような女ではない。
それはビデオの中のもう一人の千春だ。

<>40名前:良介投稿日:03/07/0217:53ID:7JFkRRq+<>
次の日、つかのまの休日を千春と二人で過ごした。
千春にとってはいつもの休日。
そして私にとっては千春との最後の休日だった。

映画を見た、ショッピングした、試着して千春が一番似合った服をプレゼントした。
いつもよりちょっと高めのディナーをした。
その後普段行かないようなバーに入った。

いつも並んで歩く駅からの帰り道。
この日二人は手をつないで自宅まで歩いた。

<>44名前:良介投稿日:03/07/0218:31ID:7JFkRRq+<>
自宅に着いてまもなく千春が浴室へ向かった。

私は少し飲みすぎたようだ。

千春が入っている浴室のドア越しに私は立っていた。

「良ちゃんそこにいるの?」

「ああ。一緒に入っていいか?」

私は普段こんな事は言わないし、二人で風呂に入った事などない。

「酔っ払ってるの?もうすぐ出るから待ってよ。」
私は既に裸だった。そして強引に狭いユニットバスの中へ入っていった。

<>45名前:良介投稿日:03/07/0218:37ID:7JFkRRq+<>
「ちょ、ちょっと良ちゃん!何してんのよ!」

「いいだろ別に?」

「んもう・・しょうがないなあ・・でも私もう出るからね。」

「もう少しいいだろ」

私は千春を強引に抱き寄せた。

強引に舌を絡ませた。
胸から陰部へと指を這わせる。
千春のそれはおびただしい量の愛液で包まれていた。
シャワーの水とは明らかに違うそれは、ビデオの中の千春を想像させた。

<>49名前:良介投稿日:03/07/0218:43ID:7JFkRRq+<>
「すごい濡れてるね。」

「アホ!」

千春にげんこつされた。
いつもの千春に戻ったのを見てなぜか高平に嫉妬した。
「じゃあ私先にでるね」

「先に出て待ってるって言う意味か?」

「アホ!!」

半ば照れ隠しに千春は浴室から出て行った。
それにしても普段無口な私が、この日はよく喋った。
そうさせたのは言うまでもなく酒と、そして今もビデオデッキに入ったままのあのビデオテープだった。

<>60名前:良介投稿日:03/07/0219:28ID:7JFkRRq+<>
浴室を出ると部屋は真っ暗だった。
ベッドの上が膨らんでいる。千春が布団の中にいる。

明らかに私を誘っている。千春から私を誘っているのだ。
こんな千春は初めてだった。

布団に入ると千春は下着姿だった。

<>61名前:良介投稿日:03/07/0219:30ID:7JFkRRq+<>
「なんか今日のお前変だよ?」

「変なのは良ちゃんでしょ!!」

「どうせなら全部脱いでおけばいいのに」

「私にはこれが限界です」

また高平に嫉妬した。
私にとっての千春の限界線は所詮下着姿なのだ。
私は頭に血が上り、強引に下着を剥ぎ取った。

<>63名前:良介投稿日:03/07/0219:58ID:7JFkRRq+<>
私は千春と口を重ねる事もなく、布団の下へと潜っていった。
千春の足を広げ局部に顔をうずめる。

「良ちゃ・・・」

千春がなにやら話そうとしたが、すぐにそれは息遣いに変わっていった。

いつもと違う事に千春は感じている筈だ。
そしてこの日千春はそれを受け入れた。
いや、千春のそこから溢れ出す愛液を見る限り、むしろこれを望んでいるかのように感じられた。

<>65名前:良介投稿日:03/07/0220:22ID:7JFkRRq+<>
布団を剥ぎ取り千春の顔を覗き込む。
「気持ちよかった?」
「布団かけてよ」

「だから気持ちよかった?」
「ねえ・・どうして今日はそういう事言うの?」

「たまにはいいじゃん。それよりすげー濡れてるよ。」
「ねえやめてよ・・そういう事言うの。早く布団かけて。」

「いいじゃねーか別に。ほらこれ見ろよ。」

愛液を手につけ千春に見せつける。
それを見て千春が顔をそむける。

<>66名前:良介投稿日:03/07/0220:50ID:7JFkRRq+<>
「なあ裏ビデオ見る?」

「良ちゃん?いい加減にしないと怒るよ。」

「なんでいいだろ?ビデオ見ながらやろうぜ。きっともっと濡れるよ。」

千春が私を睨んだ。
千春の大きな瞳で睨まれ、私は思わず視線をそらした。
このビデオを見せたら千春はどういう行動を取るだろう。
どれほど傷つくだろう。

千春との”別れ”が目前に迫っていた。
このビデオを再生すれば全てが終わる。

<>70名前:良介投稿日:03/07/0221:05ID:7JFkRRq+<>
「よし!見ようぜ!」
私は起き上がりテレビをつけた。すぐにビデオの画面に切り替えた。
そしてビデオのリモコンに手をかけた時、千春が大声を上げた。

「私帰る!!」

千春は立ち上がり服を着はじめた。
千春は私に背を向けたままそれ以上何も言わなかった。
こうなることは初めから予想できた。

言うまでも無く千春はビデオの中身を知らない。

このままではただの喧嘩別れになってしまう。
真実を知らせないまま別れる訳にはいかない。

私はこみ上げる涙をこらえ、静かに再生ボタンを押した。

<>76名前:良介@続きは自宅からカキコする投稿日:03/07/0222:09ID:7JFkRRq+<>
再生音の後すぐに画面から女の声が聴こえてきた。

「馬鹿みたい!私帰るから!今日の良ちゃん変だよ」
着替え終わった千春が私の方を振り向かずそう言った。

しかしテレビの中の千春は止まらない。

(あぁぁ・・高平さんも・・・早く・・早くして?・・ぁあ・・)

玄関へ歩き出そうとした千春の動きが止まった。

目の前にある窓ガラスが、現実の千春のその姿を映し出していた。

<>93名前:良助@自宅投稿日:03/07/0300:03ID:Fd9J6JdJ<>
「ど・・・どうして!?」
千春の声は悲鳴に近かった。

「それはこっちが聞きたいよ・・・」
私は不思議と冷静だった。

「見ろよ千春。お前ってこんな事する女だったんだな・・最低だよお前は。」

テレビの中の千春が私の名を叫び絶頂を迎える時だった。
私はテレビのボリュームを上げた。

私は千春が一番傷つくであろう言葉を選んだ。
そして一番傷つくであろう行動を選んだ。
そうする事で自分自身にけじめをつけたかった。

<>103名前:良助@自宅投稿日:03/07/0300:24ID:Fd9J6JdJ<>
「やめてよっ!!!」
千春が私からリモコンを取り上げた。

映像は再び黒い画面に切り替わった。
画面の右上には”ビデオ1”の文字だけが怪しく映し出されていた。

千春がビデオデッキからビデオテープを取り出した。
テープの中から磁気テープを引き出し始めた。

泣きながらそれが無くなるまで千春は続けた。

私はその全てを見届けた。
不思議と酔いが覚めていた。
いや、始めから酔った振りをしていたのかもしれない。

<>107名前:良助@自宅投稿日:03/07/0300:48ID:Fd9J6JdJ<>
磁気テープの山に埋もれ、まるでへたり込むように座って泣いている千春に話しかけた。
「俺の知らない千春がいっぱいいたよ。そのタイトル通り”知らない世界”がそこにあった。」

千春は何も言わなかった。

「悲しいけど高平という男が羨ましかった。」

「高平とSEXするお前を見て、何度もオナニーしたよ。恥ずかしいけどな?今度高平に会ったらそう伝えてくれ。」

私は精一杯こみ上げる涙をこらえた。
最後に言わなければならない事があった。

「別れよう千春」

<>114名前:良介@(藁)投稿日:03/07/0300:59ID:Fd9J6JdJ<>
千春が下を向いたまま激しく頭を横に振った。

「俺はこの結論を出すまで、本当に悩んだよ。死ぬほど悩んでも答えが出ないくらい千春が好きだ。」

涙声になってしまった。

「私は・・」

「何も言うな」

何か言おうとした千春を制した。
いい訳は聞きたくなかった。

千春のいい訳を聞いたら、又元に戻ってしまいそうだった。

<>117名前:良介@(藁)投稿日:03/07/0301:03ID:Fd9J6JdJ<>
「私は別れたくない・・別れない・・別れない・・・」
私は何も言わなかった。千春はまるで念仏でも唱えるようにその言葉を繰り返していた。

「送っていくよ千春。荷物は後で送る。」

しばらく千春はその場を動かなかった。
私も何も言わなかった。

そして再び私が千春に話しかけようとした時、今度は千春がそれを制した。

「いい。1人で帰れる・・」

千春は周りに散乱した磁気テープをかき集めると、自分のバッグへしまい込んだ。

<>118名前:良介投稿日:03/07/0301:06ID:Fd9J6JdJ<>
千春が玄関へ向かった。

私は振り向かなかった。

やがてドアノブの乾いた金属音が部屋中に響いた。

「良ちゃんが好き。死ぬほど好き。」

千春はそう言葉を残し、部屋を後にした。

千春から”好き”という言葉を聞いたのは交際してから初めてだった。
そして皮肉にもこれが千春の最後の言葉だった。

<>132名前:良介@gt;gt;128まったくだ。投稿日:03/07/0301:28ID:Fd9J6JdJ<>
あれから3ヶ月が過ぎた。

この3ヶ月間で驚く程環境が変わった。

携帯電話の番号が変わった。

アドレス帳から千春の名前が消えた。

住所が変わった。

そして職場が変わった。

あれからすぐに千春の荷物を、千春の自宅へと送った。

幸い仕事に忙殺され、しばらく千春の事を忘れることが出来た。

<>158名前:良介投稿日:03/07/0311:26ID:6sKJFxDE<>
私の新しい生活が既に始まっていた。
千春が全てだった私にとっては第2の人生と言っても過言ではなかった。
新しい職場に慣れた。新しい仕事に慣れた。新しい仲間が出来た。

後は新しい生き甲斐が見つかればいい。

千春との”別れ”を選んだ私の判断は間違っていなかった。

それなのに・・・

その日玄関のドアを開けると、そこに大きな荷物を抱えた千春が立っていた。

<>161名前:良介投稿日:03/07/0311:44ID:6sKJFxDE<>
胸が締め付けられた。理解出来なかった。
なぜ千春がここにいるのだ。

「良ちゃ・・」
「何でここが解った!?」
「良ちゃんのお父さんに聞きました・・・」

実家には新しい住所は誰にも教えるなと言っておいた筈だ。

「突然押しかけてごめんさい。でもこうするしか・・」
「何しに来た?」

千春がうつむいた。
そして何か思いついたかのように、その場にしゃがみ込み、ボストンバックの中から何かを取り出した。

<>170名前:良介投稿日:03/07/0312:16ID:6sKJFxDE<>
「これ・・あの次の日良ちゃん誕生日だったでしょ?あの時渡しそびれちゃったから・・・」

千春と別れた翌日は、確かに私の誕生日だった。

「こんな事の為にわざわざここまで来たのか?」
酷く残酷な事を言ってるのは解っていた。

再び千春がうつむいた。

「入れよ」

<>171名前:良介投稿日:03/07/0312:20ID:6sKJFxDE<>
千春にとっては初めての部屋だ。
中に入ると千春はその場に座りながら部屋の周りを見回していた。
この部屋には千春との思い出の品は何も置いてない。

写真はもちろん、千春のコップや、千春の歯ブラシ。

千春に選んでもらったクッションも、上京した当時に実家から持ってきたセンスの無い座布団に変わっていた。

あれから間もなく千春は以前勤めていた会社を辞めたという。
高平との事はこの時あえて聞かなかった。

<>172名前:良介投稿日:03/07/0312:23ID:6sKJFxDE<>
「良ちゃんは元気だった?」

「ああ。新しい彼女が出来た。」

千春に嘘をついた。

「そう・・・どんな人?」

「そうだな・・・千春とは違うタイプだな。でも好きなんだ。だから・・解るよな?」

これで千春が帰ってくれると思った。
しかし、千春の返答は私にとって予想外だった。

<>174名前:良介投稿日:03/07/0312:54ID:6sKJFxDE<>
「私は2番でもいい・・2番目でいいから・・」
「お前とは別れただろう?もうそういう事言うな。」
「私は別れるなんて言ってない。別れるって言ったのは良ちゃんだけ。」

「黙れ」

「でも一緒に居れるなら2番でいい・・だから・・」
「俺はそういう付き合い方はできない。俺はお前と違う。」

「私は良ちゃんの事一度だって2番だなんて思ったこと無い!!」

「ふざけるなっ!!!」
珍しく大声を上げた。
千春が驚いてとっさに目をつぶった。

<>177名前:良介投稿日:03/07/0313:07ID:6sKJFxDE<>
「高平とはどうなった?」
自分でも一番思い出したくない名前を口にした。
しかし、一番気になる事だった。

「その名前は言わないで・・」
「会っているのか?」
「会ってない!あれから一度も会ってないよ!信じて!」
「別れたと言う意味か?まあ今となっちゃあどうでもいいよ。」

千春がうつむいた。傷ついてる筈だ。
しかし早くこの部屋から出て行ってもらいたかった。
そうしないと千春を押し倒してしまいそうだった。
そして以前の自分に戻ってしまいそうだった。
追い討ちをかけるように私はさらに千春を傷つける。
自分でも信じられない程、残酷な言葉を投げつけた。

<>185名前:良介投稿日:03/07/0313:55ID:6sKJFxDE<>
「千春・・・」

千春が顔を上げる。

「高平の前でした事を俺の目の前でもやって見ろ。」

千春が驚いた顔をした。そしてすぐにうつむいた。

「俺の前では出来ないか千春?やっぱり俺じゃ駄目か?」

千春はしばらくうつむいたままだった。
ひざの上でこぶしを握り締めていた。
その拳の上に涙が落ちていた。

千春が涙を拭いた。
そして千春はゆっくりとブラウスのボタンを外していった・・

<>190名前:良介投稿日:03/07/0314:12ID:6sKJFxDE<>
千春が下着姿になった。
こうして見ると随分と痩せたようだ。

千春は下着姿のまましばらくうつむいたままだった。

「良ちゃん・・・」

「何だ?」

「・・・ビデオ・・見た時どう思った・・?」

「前にも言っただろう。」

「軽蔑した・・?」

「当たり前だろう!」

<>191名前:良介投稿日:03/07/0314:29ID:6sKJFxDE<>
しばらくして千春が顔を上げた。
千春はその大きな瞳にいっぱいの涙を浮かべ、私を見つめていた。
そしてふいに強がりのような笑顔を見せた。

「良ちゃんの目の前で(ビデオと)同じ事したらうれしい?」

「ああうれしいねえ。うれしいけどもう服着ていいよ。」
私は千春の顔を見て心が痛んだ。
やっぱり心のどこかで忘れらない想いがある。

「うれしい?」
千春は涙声が混じっているが、明るい声で私に問い掛ける。
強がっているのが手に取るように解る。
もう間もなくビデオの中の千春が目の前に現れるだろう。
しかし、この千春の悲しい作り笑顔だけは、ビデオの中の千春と重ねる事ができなかった。

<>194名前:良介投稿日:03/07/0314:45ID:6sKJFxDE<>
私は何も答えなかった。
千春の私を見つめる大きな瞳が私の視線をそらす。
そしてそんな私を見て千春が答える。

「わかった!」

涙声の混じった明るい千春の声だった。

しばらくして視線を千春に戻す。
全裸の千春がそこにいた。

千春はそのままベッドにもたれかかった。
涙が頬を伝っていた。
そしてゆっくりと足を開いていった。

<>206名前:良介投稿日:03/07/0315:42ID:6sKJFxDE<>
私の鼓動は血管が破裂しそうなほど高まっていた。
千春を止める事が出来なかった。
初めて現実で見る千春のこの姿から目が離せなかった。

千春の指が動く。
片方の指で千春のそれを開く。
開いた先にはっきりと千春の突起物が見える。

指は溢れ出る愛液をすくい、突起物の上を円を描くように動く。
しばらくその繰り返しが続く。
早く終わらせたいという気持ちがそうさせるのか、千春は真剣だった。

<>207名前:良介投稿日:03/07/0316:10ID:6sKJFxDE<>
しかし千春は声を出さなかった。私と視線を合わすこともなかった。

突然指の動きが早くなる。
千春の表情が変わってゆく。
今まで閉じたままの口がわずかに開く。
そこからかすかな息遣いが聞こえて来る。

一瞬体が硬直する。眉間に皺が集中する。

間もなく千春が絶頂を迎えた。

<>210名前:良介投稿日:03/07/0317:11ID:6sKJFxDE<>
興奮は極みに達した。
私は自分を抑える事が出来なかった。

服を脱ぎ捨て、千春をベッドに押し倒した。

千春に覆い被さる。
唇を重ねる。舌を絡ませる。
千春が腕を絡ませてくる。

二人共涙を流していた。

(今日一日だけだ・・・今日一日だけだ・・)

そう何度も自分に言い聞かせながら千春を抱いた。

<>214名前:良介投稿日:03/07/0317:22ID:6sKJFxDE<>
目が覚めると千春が台所に立っていた。
昨夜、二人は全てを忘れ何度も交わった。
「おはよう」
千春が笑顔で話し掛ける。
「ああ」
タバコに火をつけ視線をそらす。
千春を見ているのが辛かった。

私はスーツに着替えた。
早めの出勤の準備をした。
キーケースから1つしかないこの部屋のカギを抜き、テーブルの上に置いた。

「カギは一つしかないからポストに入れておいてくれ。」
私は遠まわしに千春に帰れと言っている。

そして千春はその言葉を予期していたかの様に唇をかみ締め、やがて静かに頷いた。

<>216名前:良介投稿日:03/07/0317:25ID:6sKJFxDE<>

「じゃあ行って来る」

その言葉を聞き千春の目から涙がこぼれた。
「もうすぐ出来るから・・ね?・・食べてって・・・」

床にはコンビニの袋が置いてあった。
恐らく朝早く起きて買ってきたのだろう。

私は再び視線を落とす。
そして持っていたカバンを置いた。

<>218名前:良介投稿日:03/07/0317:31ID:6sKJFxDE<>
千春の作った朝食がテーブルに揃った。
ご飯に味噌汁、ししゃもにハムエッグ、そして納豆にサラダ。
コンビニで揃う材料と言ったらこんなものだろう。

それでもなぜか千春の味がした。
運んできたのは私の分だけだった。

「お前は食わないのか?」

「いい。良ちゃんの食べる所見てる。」

「食いづらいじゃないか」

「いいじゃない。それよりごめんね、こんなものしか作れなくて・・」

「十分だ」

<>233名前:良介投稿日:03/07/0318:26ID:6sKJFxDE<>
千春が作った朝食を食べ終え、私は再び立ち上がった。
千春は座ったまま私の方を見なかった。

「じゃあ行って来る。カギよろしく」

千春が黙って頷いた。

私が出て行くまで、千春はその場を動かなかった。

(これでいいんだ・・)

私は自分に言い聞かせ、部屋を後にした。

<>440名前:良介投稿日:03/07/0416:55ID:sjh1JPwQ<>
午後になると私は得意先まわりを始める。
しかし今日は何もやる気が起きなかった。
一番仲の良い所へ連絡し、訪問した事にしてもらった。

缶コーヒーを買って、公園のベンチへ腰掛けた。
千春の事を想い浮かべる。まだ部屋にいるだろうか?

忘れかけてた頃に突然やってきた千春との再会。
そのお陰で今も頭の中は千春一色だ。
会わなければこんな思いをする事も無かった。

ふと、ある事を思い出した。
お門違いなのはわかっていた。
それでも私は実家へ電話した。

<>441名前:良介投稿日:03/07/0416:58ID:sjh1JPwQ<>
言うまでもなく千春に住所を勝手に教えた親父に抗議するためだ。
今年定年退職して、普段は家にいる。

私より無口で、必要な事しか喋らない頑固親父だ。

しばらくして親父が電話口に出た。

<>442名前:良介投稿日:03/07/0416:59ID:sjh1JPwQ<>
「なぜ住所を教えたんだ。」

「なぜって聞かれたからだ。」
親父は何の事か聞きもしなかった。
それよりこの開き直った態度が許せない。

「教えるなと言っておいたろう!」

「生意気言うな!どんな理由があったにせよ、女の子をあんなに泣かすんじゃない!」
親父が突然電話口で怒鳴った。

「理由も知らないで勝手な事言うな!」
私も公園である事を忘れていた。

<>443名前:良介投稿日:03/07/0417:02ID:sjh1JPwQ<>
「あの子がお前を裏切ったんだろう。あの子から聞いた。随分自分を責めていたぞ。」

「そうだ。裏切りは許せない。それがなぜ教える事に繋がる?」

「いいか?年頃の女の子がそれを話すのにどれだけ勇気がいったか解るか?しかも相手の父親にだ。俺はそれに応えただけだ。」

「・・・そんなの知るか」

「それに俺は教えないなんて約束してないぞ。約束したのは母さんだろ?」

「ガキみたいないい訳するな!」

<>444名前:良介投稿日:03/07/0417:04ID:sjh1JPwQ<>
「お前はあの子が好きなのか?」

「関係ないだろそんな事」

「好きなら度量を持て。相手を許せる度量を持て。」

「・・・・好き勝手言いやがって・・」

「まあたまには帰ってこい。以上!」

突然電話が切れた。
それにしてもこちらから電話しているのに”以上”で締めくくる親父には呆れた。

<>446名前:良介投稿日:03/07/0417:05ID:sjh1JPwQ<>
しばらく公園を歩いた。会社に戻るまでにはまだ十分な時間がある。

”度量”

頭の中に親父の言葉が残っていた。

千春が好きか?
−−−考えるまでも無い。好きだ。
千春と出会った事を後悔しているか?
−−−していない。
それなら千春を許せるか?
−−−・・・・・・・・。

自問自答を繰り返す。
いつになっても答えは出てこなかった。

<>447名前:良介(マジでごめん)投稿日:03/07/0417:08ID:sjh1JPwQ<>
気がつくと既に5時を回っていた。

私は会社に戻る為、駅まで歩く。

駅に着くまでも着いてからも考えるのは千春の事ばかりだ。

ホームに勢いよく電車が飛び込んでくる。

お前の生き甲斐は何だ?
−−−以前は千春。今は・・・。
もう一度千春に会いたいか?
−−−会いたい。
千春が好きか?
−−−好きだ。大好きだ。

私はやっぱり千春が好きだ。

<>451名前:良介(マジ謝罪)投稿日:03/07/0417:11ID:sjh1JPwQ<>
目の前の電車のドアが閉まる。
それは私をホームに残し、ゆっくりと動き出した。

気がつくと私を乗せた電車は自宅の最寄駅へ向け、既に走りだしていた。

許す許さないはもうどうでもいい。
私は千春が好きだ。
千春を失いたくない。

千春、千春、千春。

もう千春の事しか頭に浮かばない。

<>452名前:良介投稿日:03/07/0417:14ID:sjh1JPwQ<>
駅を出ると、自宅まで走り出した。
千春はまだ部屋にいる。
そう自分に言い聞かせ、全速力で走る。

自宅へ着くとポストにわき目もふらず玄関まで走る。

ドアノブを勢い良く回した。

・・・しかし、ドアは開かなかった。

ポストへ向かった。
震える手でポストのつまみを掴む。まるで怖いものでも見るかのように、ポストの中を覗き込んだ。
2つ折りになったメモ用紙が見える。
そしてその上に私の部屋のカギが置いてあった。

<>453名前:良介投稿日:03/07/0417:17ID:sjh1JPwQ<>
メモ用紙を手に取り、開いた。
千春からの最後のメッセージがそこにあった。

”ありがとう良ちゃん”

カギを握り、部屋へと戻る。
私は携帯電話を握っていた。

アドレス帳には千春の名前は無い。
一番忘れてはならない電話番号を忘れた。
いや、アドレス帳に頼りすぎて、初めから覚えてなど無かったのだ。

<>458名前:良介投稿日:03/07/0417:27ID:sjh1JPwQ<>
アドレス帳から千春との共通の友達を探す。
千春を知る私の男友達は、千春の電話番号など知るはずもない。
そして私が知る千春の女友達の電話番号は私は誰一人として知らない。

千春の自宅へは行ったことが無い。千春は両親と同居の為、会うのはいつも私の自宅だ。
どの町に住んでいるかは知っている。ここから電車で大凡一時間の所だ。
しかしそこから千春の自宅を探しだすのは至難を極める。

それなら駅で待ち伏せしてみたらどうだろう?
通勤時間を狙えば千春は現れる筈だ。

しかし、千春が会社を退職している事に気づくまでそう時間は掛からなかった。

<>460名前:良介投稿日:03/07/0417:30ID:sjh1JPwQ<>
テレビの上に千春からもらった誕生日プレゼントの紙袋があった。
中身を空ける。中から新品の財布が出てきた。

私は高校時代から財布を変えた事がない。
就職して千春に何度となく変えるよう薦められた。
私の財布は、社会人が持つ財布ではないとの事だった。

私はもう使い古してボロボロの財布から、千春がくれた真新しい財布に中身を入れ替える。
入れ替えながら涙が止まらなかった。

<>462名前:良介投稿日:03/07/0417:33ID:sjh1JPwQ<>
ふと、千春が尋ねて来た時の事を思い出した。

”良ちゃんのお父さんから聞きました。”

千春は親父から聞いてこの住所を知った。

もしかしたら親父が何か知ってるかもしれない。

<>465名前:良介投稿日:03/07/0417:36ID:sjh1JPwQ<>
また親父が電話口に出た。
「千春から電話番号とか聞いてないか!?」
「誰だそれは?」

「この間親父が住所を教えた女の事だ。連絡先知らないか?」
「そんなの知る訳ないだろう。」

「・・そうか。」
「なんだそれだけか?」
「・・ああ。それだけだ。んじゃあな」

「何だお前は・・ああそういえば昨日その子から何か届いたぞ。お前に電話するの忘れてたな。」
「それを早く言え!そこに連絡先書いてあるだろう!」

<>466名前:良介投稿日:03/07/0417:38ID:sjh1JPwQ<>
「ああそうか。でもそんなの取っといてあるかなあ。」

「早く探せ!」

「それが人に物を頼む態度か!」

「いいから早くしてくれ!」

親父は舌打ちして、乱暴に受話器を置く。
その様子が受話器を通して耳に伝わってきた。
遠くで母親を呼ぶ声がする。

親父が戻ってくるまでの時間が待ち遠しい。

<>467名前:良介投稿日:03/07/0417:42ID:sjh1JPwQ<>
「おう、あったぞ。」
「教えてくれ!」

私は親父が読み上げる千春の自宅の住所と電話番号を書き留めた。

「ところで何が届いたんだ。」
「ああ何かえらく高級なチョコらしいな、確か”デコバ”とか言う・・」

「”ゴディバ”じゃないのか?」
千春は私をはじめ家族全員が甘党である事を知っていた。

「ああそれそれ。母さんが喜んでたぞ。後で手紙書くって言ってた。お前からもお礼言っとけ。」
「わかった。悪かったな。」

<>468名前:良介投稿日:03/07/0417:44ID:sjh1JPwQ<>
「用事はそれだけか?いいなら切るぞ。」
「親父」
「何だ」
「今度帰る時何か買ってってやる。何がいい?」
「めずらしいじゃないか、そうだな・・んじゃ”万寿”がいいな。」

「マンジュ?」

「久保田の万寿だ。酒屋に行ってそう言えば解る。」
「わかった。買ってくよ。」
「母さんの奴、最近徳用の焼酎ばっかり買ってきやがんだよ。未だに酒と焼酎の違いが解ってない。お前からも言ってやってくれ。」

「まあ仲良くやってくれ。んじゃあな。」
何も言わず親父から電話を切る。これが親父の悪い癖だ。
この3週間後、まるで親父に騙されたかの様に財布の中身から1万3000円が消えていった。

<>472名前:良介投稿日:03/07/0417:47ID:sjh1JPwQ<>
電話はしなかった。この日私は会社を休んだ。
直接千春の自宅まで向かった。
千春と同じ事をしてみようと思った。

玄関のチャイムを鳴らす。
しばらくして千春の母親が出てきた。

私は自分の名を告げ、千春を呼び出してもらった。
すると母親は微笑み、千春を呼びに行った。
千春の母親は全てを悟っているようだった。

千春は驚くだろうか?
あの日から5日間が経過していた。

<>474名前:良介投稿日:03/07/0417:50ID:sjh1JPwQ<>
千春が階段から駆け降りて来た。
千春の部屋は2階らしい。

「良ちゃん?!」
千春が驚いていた。

「どうして?」
ジーンズに真っ白なブラウス。
ラフな格好だが、そんな姿が千春には一番似合っている。

「”デコバ”のチョコレート悪かったな。お袋が喜んでたそうだ。」

「ゴディバでしょ」
千春が笑顔に変わった。
皮肉にも2度に渡り二人を引き合わせたのは親父だった。

<>476名前:良介投稿日:03/07/0417:55ID:sjh1JPwQ<>
「こんな所まで・・電話してくれればそっち行ったのに・・」

「俺と同じ思いをさせてやろうと・・」

「上がって」

千春の部屋に初めて入った。
整理整頓という言葉が最も似合う、千春らしい部屋だった。

壁にかかるコルクボードは、私と千春の写真で埋め尽くされていた。
その全てが幸せの絶頂の二人を映し出していた。

やがて千春がコーヒーを両手に2階に上がってきた。

<>478名前:良介投稿日:03/07/0418:00ID:sjh1JPwQ<>
「座って」
「あ、うん。」
「初めてだね。部屋入るの。」
「綺麗にしてるんだな。」
「私A型だもん」
しばらく沈黙した。先に切り出したのは私の方だった。

「ずっと千春の事を考えてた。」
「私も良ちゃんの事考えてた」
「やっぱり千春が好きだ。別れたくない。」
「・・・・・・。」
千春がうつむいた。

「彼女はいいの?」
「あんなの嘘だ。彼女なんかいないよ。」
千春が顔を上げる。既にその瞳には涙が溜まっていた。

<>479名前:良介投稿日:03/07/0418:02ID:sjh1JPwQ<>
「私を許せるの?」
千春は涙声だった。
千春は私の前で随分と惨めな思いをした筈だ。随分と傷ついた筈だ。
それでも千春は私を必要としてくれた。

「もう許すとか許さないとかどうでも良くなった。千春が居てくれればそれでいい。」

「良ちゃん・・」

「一緒に暮らそう千春」

<>483名前:良介投稿日:03/07/0418:07ID:sjh1JPwQ<>
一年後・・

二人は千春の実家へ向かっていた。
一年前のこの日、二人はその場所から再出発した。
そしてその場所は、また新たな生活を始めるために最初に行かなければならない場所だ。
「俺殴られないかな?」
「解んない。うちのお父さん空手やってるからなあ・・」

「うわぁ・・胃が痛い。お前守ってくれよ。」
「大丈夫だよ。何となく話しておいたから。怒ってなかったよ。」

「そうだといいけど・・」
結婚するにはいささか若い二人だ。しかし、急がなければならない。

千春のお腹の中に新しい生命が宿った。

<>485名前:良介投稿日:03/07/0418:08ID:sjh1JPwQ<>
千春とともに歩む事を決めた。
守らなければならないものがもう一つ増えた。

迷いも後悔もない。
千春がいる。子供が産まれる。私の”家庭”が出来る。
私は今幸せの絶頂だ。

不安が無いと言えば嘘になる。
でも以前の不安とは百も違う。

足りないものは二人で補っていけばいい。
失ったものは二人で埋めていけばいい。

大事なのはお互いが”信じる”ことだ。

<>495名前:良介投稿日:03/07/0418:14ID:sjh1JPwQ<>
二人は扉の前に立った。
この扉の向こうに新しい世界が待っている。
千春を見た。
千春が微笑んだ。
いつも千春が隣に居てくれる。

千春が扉を開き中へと進む。
私もその後に続く。

奥から初めて聞く、千春の父親の声がする。

私は千春に気づかれぬ様、手の平の汗をそっと背広で拭った・・・

F I N

<>500名前:良介@あとがき投稿日:03/07/0418:16ID:sjh1JPwQ<>
高平と千春の関係は同じ職場の先輩と後輩で、千春の新人研修の担当していたのが高平だったと言う。
いつも千春と行動を共にする高平に、仕事帰りによく食事に誘われたらしい。
高平は千春の研修担当だ。食事に誘う口実はいくらでもある。
その日も高平に食事に誘われたらしい。
いささか酔った千春は、朝目覚めると高平が横で寝ていたと言う。
千春が推測するに、この時千春の手帳を見られ、私の住所を高平が知ったのでは無いかと言う事だった。
それからも高平は執拗に千春を誘う。
千春は何度もそれを拒否したが、ある時高平が私に関係を暴露すると脅してきたらしい。

<>505名前:良介@あとがき投稿日:03/07/0418:18ID:sjh1JPwQ<>
千春は私への後ろめたさを感じ、もう一度だけ高平に体を許したという。
そこからが始まりだった。

だんだんエスカレートしてきた高平は、千春に色々な事を要求するようになった。
千春も雪だるま式に私への秘密が増え、受けざるを得なくなったと言う。
やがて高平のSEXに溺れていくようになり、最終的にはあのような千春になっていったのだ。
しかし、高平はそれだけに留まらずさらなる興奮を求めるようになる。
それがあの私への挑発だろう。

その時点で恐らく千春は、高平にとってただの玩具に成り下っていたのだ。

<>507名前:良介@あとがき投稿日:03/07/0418:22ID:sjh1JPwQ<>
私が全てを知り、千春との”別れ”を決意した。
私を失った千春は高平に詰め寄った。
そこで高平に決別を告げたと言う。

高平はそんな千春を見て嘲笑うかの様にすんなり承諾したと言う。

そして間もなく千春は退職届を提出する。

私は全てを千春から聞き出した訳ではない。
若干私の推測もある。

<>510名前:良介@あとがき投稿日:03/07/0418:24ID:sjh1JPwQ<>
高平を訴える事も考えた。

しかしその高平の名を口にする度千春は憂鬱になる。
無論私もだ。
その為、私は高平と共に、この味わった苦悩の日々を記憶から抹消した。
無かった事にする。
そうする事で二人は幸せになれる。

これが二人の交際期間の”半”に当たる部分。

千春と一緒に過ごした”3年半”。
しかし二人の交際期間は3年間で、新しい生活へ向け今も尚継続中である。

自分の彼女が自分以外の人にさえたHな14発目〜15発目 より

【会社】虹色とは言えない夏(1)【職場】

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お盆の季節になるといつも思い出すことがある。

会社の総務部に小林美和(仮の名)さんというメチャクチャ綺麗な先輩がいた。
道で擦れ違うと男が振り返って見るような美女という表現があるが
実際に、知らない男が振り返って美和さんを見ることが度々あった。
何を隠そう俺が今の会社に入社したのも新卒採用のセミナーで、
会社説明をする小林美和さんの聡明な美しさに一目惚れしたからだ。

入社するとすぐに新入社員研修などで総務部所属の美和さんとは、顔を合わせる機会が度々あった。
しかし、引っ込み思案である俺は、どうしても話しかけることができず、ただ姿をじっと眺めているだけだった。
7月始め研修も終わりかけたある日、書類を提出するため総務部を訪れると
美和さんが、身をかがめて書棚の低い場所を整理していた。
俺が「すみません」と声を掛けると、美和さんはそのまま振り返って俺のほうを向いた。
すると、なんと!美和さん、少し胸の開いたシャツを着ていたため、白のブラと、胸の谷間が丸見えだった。
俺はあまりのラッキーに緊張しまくって、まともに見ることができずに、汗びっしょりになりながら書類を置いて

逃げるように去ってしまった。それでも、その日から数日間は俺の夜の楽しみがとても充実したものになった。

研修が終わり配属されると多くの者は営業や技術などに配属されるのだが、
俺は本社の管理本部(人事・経理・総務など)の配属となった。
残念ながら総務部ではなかったが、歓迎会など社内の行事は管理本部全体で行われるため、
憧れの美和さんとお近づきになる機会も度々あった。なんだかんだで1年も過ぎると顔見知り程度にはなれていた。

2年経って俺が3年目社員の時、社員旅行で車を出すことになった。そして、幸運なことに美和さんが俺の車に割り振られた。
同じ県内に住んでいたため、近くの駅で拾えるというのが理由だった。
なぜ、こんな時期に?と誰もが思うと思うが、その年の旅行日程は移動日となる初日だけ、お盆の最終日と重なっていた。

車のメンバーは、美和さん、同期の健太、俺、そして広告会社から転職してきた少しチャラ系の定森という男の4人だった。
当社は女性が少ないわけではないが、たまたま俺の車に乗る女性は美和さん1人だけだった。
美和さんを乗せるのは大変嬉しかったが、同乗予定の定森という男は
女を何人食ったとか、そういうことを自慢するような奴で正直、あまり好きな奴ではなかった。
あいつと美和さんが親しくなる可能性があるのも、なんとなく面白くなかった。

旅行の二日前になって、定森から会って話したいことがあると言われ、俺は、仕事が終わった後、近くのスタバへ行った。
俺がスタバへ行くと既に健太が来ていた。どうやら、定森は俺と健太の二人に話があるようだ。
定森は15分遅れて来ると遅刻については何の弁解も無く、突然、俺らに変な粉末状の薬を見せて「これを使おうと思う」と言い出した。
俺は、最後まで聞かなくても定森の意図にピン!と来て
 「ちょっ、おまっ眠らせる気か? それマズイだろ!やめておけ!」と思わず怒鳴ってしまった。
健太も「それ、犯罪だよ!馬鹿か!」と定森を非難した。
定森は少し慌てた様子で
「誤解するな!そんなんじゃないよ!」
「犯った後で、どうやって言い訳するんだ!そんな馬鹿なことするわけないだろ!」と逆切れして、
意味深な感じで「それにな、意識のない女を抱いて、何が面白いんだ?」
「うまく行けば、小林美和が自分から、あのスレンダーなボッディを開いてくれるぜ」と言って、勝手に説明をし始めた。
なぜか「ボディ」じゃなくって「ボッディ」と「ボ」に力を入れた不自然な発音だったことが印象深い。

旅行の当日は良く晴れていて、とても暑かった。待ち合わせ場所の駅に行くと既に全員が揃っていた。
美和さんは見慣れないラフな格好で、スカートが短めな白いワンピースを着て、下にジーンズをはいていた。
なんという名前の着こなしか分からないけど、、
せっかくのワンピースなのに、Gパンを穿いてしまっては、綺麗な足が見えない>< 
それでも、細身のジーンズでスラリと伸びる足や、ノースリーブのワンピから剥き出しの腕は、とても眩しく俺の鼓動を早めさせた。

予想通り、道は大変混雑していて高速に乗ると更に混雑度合いは増し、ほとんど動かない状態だった。
凄い渋滞だからトイレなどへ行っておこうということになり、途中ドライブインへ寄って少し休憩した。
ドライブインを出て、暫く乗っていると美和さんがソワソワしだして、なんだか落ち着きが無い感じになってきた。
そんな美和さんの様子に皆も気づいていたとは思うが全員黙っていた。それから少し経って、
美和さんが、突然、意を決したかのように「もう一度ドライブインに寄って欲しいのだけど、まだ掛かるのかな?」と言い出した。
俺は予定通りの台詞「けっこう掛かりそうです」と答えた。
そう、これが定森の悪魔のような計画の序章だった。定森が会議室で見せた粉末は下剤だったのだ。
そして、定森は先ほど立ち寄ったドライブインで、こっそり美和さんの珈琲に、あの粉末を入れたのだ。
真似する人が居るとマズイので詳しい場所は書かないが、定森は綿密に調査していた。
その場所の近辺から、あの下剤の便意に耐えられるような時間で、ドライブインやトイレへ行くことは到底無理だということを。。。

そのまま少し乗っていると、美和さんは完全に我を失ってしまった。
俺は、油汗をかきながら苦しんでいる美和さんを見て、可哀想だと思った。
しかし、会社で颯爽としている清楚な美和さんの姿が思い出され、、、
あの美和さんが・・!本当にそんなことが起こり得るのか・・!と非現実的なことを期待してしまっている自分もいた。
そして、、、すぐにその時は、訪れた。
美和さんは眉間に皺を寄せて、震えながら「お願い止めて!」と言って、突然、外に出ようとした。
車を止めるも何も、止まっているのと同じような渋滞。そうは言っても高速で突然、車から降りるのは危ない。
俺は冷静を装って「危ないですよ」とロックをかけた。美和さんは「ちょっとお願い!」と叫んだが
定森が「降りてどうするのですか?」と言い、周りを見渡す仕草をしてから「渋滞だから、きっと大勢の人が見ますよ」と言った。
美和さんは周りを見る余裕もない感じで、自分の腕を爪の跡が付くくらい強く抓るように掴んで、
足踏みをしながら、消え入りそうな声で「もらしちゃいそうなの」と言った。
俺はわが耳を疑った。とても美和さんの上品な唇から発せられるような言葉ではなかった。しかし、
もしかすると本当に・・!まさか本当に、そんなことが起こるのか!と心躍る気持ちが湧き上がってきた。

美和さんは、今度は大きな声で「どうしたらいいの!本当にダメ!もう本当にダメなの!」と言うと、泣き出してしまった。
そして、後部座席で美和さんの隣に座っている定森が「うわっ!」と声を上げた。
俺は運転中だったが、その瞬間を見逃すまいと後ろへ振り返って、はっきりと見た。
凄まじい光景が飛び込んできた。
美和さんは座席から腰を浮かして、プルプル震えていた。そして、子供の様に泣きじゃくって「ごめんね、本当にごめんね」と言っていた。
Gパンからは黄色っぽい液体が漏れ出し、足元は茶黄色の水溜りが出来て、特有の、あの異臭が社内に充満していた。。。

最高レベルの女性、いつも楚々として、どこか気品のようなものを感じさせる、あの美和さんが俺の目の前で・・・・!
美和さんは、俺らが長く感じられるくらい、ずっと出し続けていた。美和さんも早く終わって欲しいと切実に願っていたに違いない。
泣きながら目を固く閉じて、決して俺らと視線を合わせようとせずに、ひたすら出し続けた。
途中、普段の美和さんからは到底想像もできないような下品な音が尻穴から漏れ出る度に、美和さんは「ぃや〜ぁ」と悲しげな声をあげた。
その間、俺らは全く言葉を発せず、ずっと憧れていた職場の先輩が究極の恥辱に震える姿をじっくりと目に焼き付けていた。

それが、やっと終わったのを見計らってから、定森は
「とりあえず、どっかのホテルへ入りましょうか?」と言った。こんな状況なのに、普通の日常のような言い方に、俺も少し驚いたが、
美和さんは、もっと驚いたのか、定森の方を恥ずかしそうに見てから、弱弱しく「ありがとう、お願い」と言った。

なるべく早い方が良いだろうということで、定森が知っているという、近くのラブホテルへ行くことにした。
ホテルに着くと用意していた毛布を美和さんに巻きつけてからフロントへ向かった。定森が下見をしていただけのことはあり、
無事に4人で部屋に入ることができた。
部屋に着くと、少しでも早く汚物にまみれた服を脱ぎたかったのか、美和さんは慌てて服を脱ぎ出した。
俺らの見ている前で、ワンピ、ジーンズと脱いでいった。俺は美和さんがワンピを脱いだ瞬間、すぐにその白い肌に釘付けになった。
そりゃそうだろう。今までは、胸元からブラが少し見えたり、座っている時にスカートが上がって、太ももが少し見えただけでも
興奮して、その日の夜は1人で激しく盛り上がっていたのだから。
それが、今は、目の前でブラもパンツも丸出しになっているのだ。
ブラジャーもパンツも白だったが、パンツは残念だけど、見るのが忍びなく、凝視することは出来なかった。
美和さんは、パンツに手を掛けたところで我に返り、「お願い、こっちを見ないで!」と言った。俺らは一応、後ろを向いたが、、
そこは定森が選んだラブホテル、バスルームの中も丸見えだった。
美和さんがパンツを脱ぎ、シャワーの音が聞こえてから、俺らは当然の様に振り返り、透明ガラスで丸見えのバスルームを見た。
美和さんはバスルームの中から「こっちを見ないで!」と叫んだが、俺らは聞こえない振りをして、多少気兼ねしながらも、しっかりと見ていた。
感動的だった、ずっと憧れていた職場の先輩が可愛らしい真っ白いお尻と、アンダーヘアを丸出しにして顔を赤らめていた。
残念だったのは、上はブラをしたままだったため、胸を拝ませてもらえなかったことだ。
それでも、俺らは、美和さんの体をたっぷり鑑賞させてもらった。

美和さんが恥ずかしそうにバスタオルを巻いて浴室から出てくると、すぐに定森は勝負に出た。
定森は「俺らに何か言うことはないのですか?」と詰問する形で美和さんに問いかけた。
美和さんは泣きそうになりながら、ただ「ごめんなさい」と弱弱しく答えただけだった。
定森は「服とかはどうしますか?、あれはもう着れないでしょう。誰が買ってくるのですか?」と言い、
そして俺を見ながら「車もあんなになってしまって・・」と言った。
美和さんは、泣きべそをかきながら、再度「ごめんなさい」と言った。
定森は、少し間を空けてから
「本当に悪いと思っているのでしたら、そのバスタオルとブラジャーを取って、素っ裸になって俺らに詫びて下さい」と言った。
俺は期待半分恐れ半分で「おおおぉ!ついに言っちゃったよ」と心の中で思った。
美和さんは、定森の言葉に驚いた様子で「え?それ、どういうこと?」と言った。まあ、当然の反応だと思う。
定森は「そのままでは、ここから出れないでしょ。服や下着は俺らが買ってきます。」
「そして、今日のことは俺らの記憶から完全に消します。もちろん誰にも言いません。」
「その交換条件として、裸になって少しサービスして下さい、、と言ってるんです。子供じゃないのですから分かりますよね?」と言った。
美和さんは、その言葉に衝撃を受けた様子で「そ、そんなことできるわけ無いでしょ!」と若干強い口調で言った。それを聞いて
定森は、「全て無かったことにしましょうよ」と諭すように言ってから、
はっきりとした声で「小林さんがウ・ン・コを漏らしたこと、会社のみんなには絶対に言いませんから!」と言った。
美和さんは「ウンコを漏らした」というフレーズのところで耳を塞いで、「ヤメテ」と弱弱しく言った。
定森は、「忘れましょう、お互いに。小林さんも忘れた方が良いです。体調が悪かったんでしょ?」と優しく言ってから
「今日1日の出来事は、先程のことも、これからのことも何も無かった。そういうことにしましょうよ」と言いながら
美和さんに近づいていった。そして、巻かれているバスタオルに手を掛けて、「良いですよね?」と聞いた。
美和さんは無言だったが固く閉められていた腋を少し緩めたように見えた。定森はそれを見逃さずに、すぐにバスタオルを奪い取ってしまった。
美和さんの慎ましいヘアと綺麗なお尻が再び俺らの前に晒された。先程と違うのは今度は間近で見ることが出来るということだ。
下半身を晒して恥ずかしさで屈みそうになっている美和さんに、定森は「ブラは、自分でお願いします」と言った。
美和さんは「え?」という表情をしたが、すぐに背中に手を回してブラのホックに手を掛けた。
しかし、なかなか外さなかった。痺れを切らせたのか、
定森は「今更、恥ずかしがって、どうするんですか?」
「俺達の前で、ウ・ン・コを漏らしたんですよ?これ以上の恥ずかしいことがあるのですか?」と酷いことを言った。
美和さんは、定森の酷い言い様に泣きそうになりながら「ヤメテよ・・言わないで」と弱弱しく言った。
定森は「今日だけですよ、明日から小林さんの前で俺らの口からウンコと言う言葉が発せられることはありません。」
「脅しているわけではないですよ。汚れた服を着るつもりですか?、車の掃除はどうします?」
「俺達に迷惑を掛けたとは思わないのですか?」と諭す様に言った。それを聞くと
美和さんは、首を少し左右に振って「悪かったと思ってます。本当に思ってます」となぜか敬語で返答した。
定森は、俺の方を見ながら「誠意が伝わらないよな?」と言った。俺は、え?俺?と思って何か言おうとしたが
俺が言葉を発する前に、美和さんが深刻な表情で「本当に申し訳ないことをしたと思っています」と言ったので何も言わなかった。

美和さんの神妙な謝罪を聞いて、
定森は「分かりました。では、誠意を見せて下さい。すぐに、そのブラジャーを取って、両腕を頭の後ろで組んで下さい」と言った。
美和さんは無言だったが、再び両手を背中に回して、今度はあっさりと俺らの目の前でブラジャーを取り去った。

素晴らしかった!本当に感動的だった!ついに、長い間、憧れていた職場の先輩が目の前で素っ裸になった。
美和さんは、ブラを取ると、こんなの全然恥ずかしくない!という作ったような表情で、両手を頭の後ろに持って行き、
小ぶりな可愛らしいバストをどうぞ見てくださいと言わんばかりに丸出しにさせた。
俺は食い入るように美和さんを見つめた。「うおぉ!これが美和さんの裸か」と感慨深く思いながら、
俺らと視線を合わせないように横を向いた美しい顔、
むき出しになってる腋の下からバスト、わき腹の辺りやお臍、スラリと伸びた美しい脚、そして股間の陰り・・全身をゆっくりと眺めた。

定森は美和さんの傍へ行き、頭の後ろで組まれた美和さんの手を自分の片手で抑えてから、
全身を上から下まで舐めるように見回した。美和さんは見られている途中、あまりの恥ずかしさに「いやっ」と苦しそうな声を漏らした。
存分に裸体を観察してから、定森は「予想はしていましたが、胸が残念!ですね」と言った。
あまりの言葉に美和さんの顔に一瞬、朱がさした。しかし、定森が「この体では駄目ですね」
「小林さん、残念ですが、俺達に誠意は伝わらないです」と言ったのを聞くと
美和さんは、顔色が変わって「それは、どういうことなの!」と慌てて詰問した。
俺と健太は、まじかよ、定森、何言ってるんだよと若干ビビりながら、成り行きを見守っていた。
定森は
「ですから、小林さんの体を好きにさせてもらっても、俺ら別に面白くないから、俺らが被った迷惑には釣り合わない!と言ってるんです」
「糞まみれの貴女をここまで連れてきて・・」「旅行も、丸1日パアです」。「こいつなんて、車が糞まみれですよ」。
「ご自分で、釣り合うと本気で思ってるのですか?」と言った。
そして最後に〆るように「総務の清水さんに事情を話して、車の掃除や、小林さんの洋服など、今後のことをお願いしましょう」と言った。
清水さんというのは、美和さんと同期で同じ総務の人なのだが、2人の仲は悪く、
時々清水さんが美和さんに嫌がらせをしていることは有名だった。
美和さんは、それを聞くと慌てて「ちょっと、待って!」「そんなことをされたら、もう生きてはいけない」と言った。
定森は、マジで酷い奴で「死ぬのは勝手ですが、死んでからも伝説を残しますよ。社員旅行でウンコ漏らした総務の人が居たってね。
それで良いのですか?、遺書に何を書いてもウンコを漏らして自殺した人ってことになりますよ。親類や友人はどう思いますかね?」と、
とんでもないことを言った。
美和さんは、既に泣いてた。そして「どうしろっていうの?」「お願い、許してよ」と言った。

定森は、俺の方を向いて「どうする?お前が一番の被害者だ」と聞いてきた。俺が言葉に詰まっていると、目配せしてきた。
そして「やっぱ、駄目だよな」と言った。
美和さんは俺を見ながら「お願い。許して。○○君、許して」と言ってきた。
美和さんは泣き顔までも美しく、潤んだ瞳で見つめられながら懇願されて、俺は堪らなかった。そんな美和さんに見とれて呆然としていると
定森が「今まで世話になってきたし、許してあげてもいいんじゃないかな?」と先程と間逆のことを言い出した。
さらに、定森は美和さんの方を向いて、かなり唐突に「小林さん、今まで何人の男と関係してますか?」と不躾な質問をした。
俺は驚いて、「お前、何を聞いてるんだ!」と思わず言ってしまった。
美和さんも驚いて「え?」と言ったきり言葉が見つからない様子だった。その様子を見て、
定森は「今までに何人の男とやったか?と聞いてるんです。場合によっては、許しますと言ってるんですけど、、答えたくなければいいです。」と言った。
美和さんは、少し躊躇いがちに「2人」と答えた。
その返答に定森は「え?まじっすか?(喜)こんな美人なのに(喜)」と、
おいおい、喜んでるのが、ばれちゃうぞ、といった感じに、思わず言ってしまった。
美和さんは、そんな定森の様子にも気づかなかったのか、神妙な面持ちで「嘘じゃないよ」と答えた。

定森は神妙な顔つきに戻って、
「分かりました。こんな問答をしていても仕方がないです。とりあえず清水さんに電話を掛けるのは止めます。」
「その代わり、小林さんが充分な誠意を見せてくれるってことで良いですよね?」と言った。
美和さんは、その問いに黙って頷いた。この瞬間、俺は心の中で「おおおぉ!」とガッツポーズをした。定森や健太も同じだったと思う。

美和さんは、先程、俺らに見られながらのシャワーだったので、綺麗にきちんと洗えているか気になっていたのか、
「シャワーをもう一度、浴びさせて」と言った。美和さんの気が変わっても嫌だったので、俺らはあっさりシャワーを認めた。
今度は、美和さんも「見ないで」とは言わなかったので、美和さんが俺らの目を気にして恥ずかしそうに、股間や尻を洗っているのを
じっくりと鑑賞しながら、軽い会話をした。
健太「まさか本当に、あの小林美和のオールヌードが見れるとは思わなかったよ」
  「定森、お前、凄いな」
俺 「そうだな。この後、誠意も見せてもらえるんだもんな」
定森「誠意?違うな。体を隅々まで見せてもらうのよ」
  「風呂から出てきたら、まずは、そこで広げさせるよ」
健太「まじで?それ、すげえな」
定森「あんな美人を言いなりにできるなんて、もう一生ないぞ、きっと」
  「じっくり楽しまないとな、ただ抱くだけじゃ詰まらんだろ。」
健太「そうだね。俺、入社してからずっと好きだったんだよ」
  「遠慮なく楽しませてもらうよ」
俺 「俺なんて入社前からだけどね」
定森「何度、誘っても飲みにも行ってくれなかったからな。今までの分も、たっぷり相手してもらうよ」
  「しかも、あんなイイ女が今まで2人だってよ。信じられないよな」
俺 「本当だと思うよ。あの様子は」
健太「うん。俺もそう思うな」
定森「そんなの分かってるよ。使い込まれ過ぎてると楽しさも半減だろ。たった2人だぜ、最高だよ。」
俺 「あまり変なことするなよ。普通で充分だよ、俺は」
健太「俺は、もっと見てみたいかも、あの小林美和の恥ずかしい姿」
  「凄かったよな、車」
定森「女がウンコ漏らすところなんて見たことなかっただろ?しかも、あんな美人が。」
俺 「あるわけないだろ。少し可哀想だったよ」
健太「そうだね。ブリブリやってる時は、ちょっと可哀想だったかも」
  「凄いよな、あの小林美和がウンコ漏らしちゃったんだもんな。会社で言っても誰も信じないだろな」
定森「ああいう真面目な美女を辱めるのは、やっぱ堪らんな」

なんて話していると、美和さんがバスタオルを体に巻いて浴室から出てきた。

浴室から出てきた美和さんを見て定森は
「小林さん!それ、本当に誠意を見せるつもりあるんですか!」とかなり怒った様子で言った。
美和さんは、定森の剣幕に驚いて
「え?どういうこと?」と言ったが、
定森は、
「分かりました。さっきの話は無かったことで、、、健太、清水さんの携帯に電話してくれ」と言った。
美和さんは慌てて
「どうして?」と言った
定森は、
「これから貴女は裸になって誠意を見せるんでしょ?なぜ、バスタオルを巻いているんです?本当に償う気があるのですか?」と言った。

それを聞いてすぐに、美和さんはバスタオルを取って、再び俺らの前に全裸を晒した。
お湯のせいなのか、恥ずかしさからなのか、体が火照って赤みを帯びているようだった。
美和さんは、生まれたまんまの姿で震えながら
「ごめんなさい。本当にすみません。」と謝った。俺は、バスタオルのことなど別に謝るようなことではないと思ったが、、、
定森は、まだ怒ってる様子で
「もういいですから、とりあえず、そこの上で体を広げて下さい」と言った。
そこというのは、窓辺にある80cm×100cm程度のテーブルだった。
美和さんは、恐る恐るといった感じでテーブルの上に乗ったが、どうして良いか分からない様子だった。
すぐに定森が尻をついて座るようにと指示を出した。そして美和さんが尻をついて膝を抱えるように座ると、
「そのまま足を大きく広げて下さい」と指示した。美和さんは足を少し広げただけで動きを止めてしまった。
当然のことだと思う、真昼間、会社の後輩の前で、大股開きしろと言って、普通にできるような素人はいないと思う。
そんなことは定森も想定しているはず、定森は、美和さんの元へ行くと、「こうやるんです!」と言って、両膝を掴んで思い切り広げた。
その反動で美和さんは後ろに倒れてしまった。
定森は、すぐに起き上がろうとする美和さんに、「そのままでいいです」と言って、テーブルの上で仰向けに寝させたまま、
「そのまま足を大きく広げてください。」と指示した。
そんな指示をされても、美和さんは、一向に足を開くことが出来ない様子だった。
定森は声のトーンを変えて「もう1度だけ言います。足を開いて下さい。開き加減は、小林さんにお任せしますよ。」
「ただし、誠意が俺らに伝わるくらい開いていない場合は、もう終りにして、清水さんをここへ呼びます。最後です。どうぞ」と言った。
その直後、俺は思わず「うおっ!」と声を漏らしてしまった。テーブルの上で美和さんの細い足が全開に広げられていた。
スラリとした脚線美に何度、熱い視線を向けたか分からない、その美しい脚が小刻みに震えながら、
もう開けないというくらいに大きく広げられていた。

美和さんは、普段、決して他人に見せるような場所ではない体の奥までを、、文字通り自分の全てを俺達の目の前に晒していた。
その衝撃的な光景に少しの間、皆、黙っていたが、定森がなんとか沈黙を破った。
流石の定森も、あの美和さんのあまりの姿に動揺したのか、唾液が絡んだようなくぐもった声で
「良い感じです。」とだけ言った。そして、気持ちを落ち着けるためか、息を吸い込んで吐いてから、
今度は嫌らしい感じで、「では、これから小林美和さんの体の全てを、じっくりと観察させてもらいます」と言って
窓のブラインドを上げた。
薄暗かった部屋に、夏の明るい陽射しが差し込み、窓辺のテーブルの上は、完全に明るい状態になった。
突然のことに驚いて、美和さんは思わず「嫌っ」と言って起き上がって手で体を隠そうとした。
しかし、すぐに定森は美和さんの両手を頭の上で押さえて、起き上がれないようにしてしまった。
そして「止めてしまっても、本当にいいんですか?」と美和さんに問いかけた。
これを聞いて美和さんは「はっ」と何かを思い出した時のような表情になり、
すぐに体から力を抜いて大人しくなってしまった。その様子を見て、定森は軽く頷くと
俺らに向って「小林さんが、明るいところで、じっくり誠意を見せてくれるってよ」と言った。
俺と健太は急いで美和さんの傍に行って、美和さんの裸体を楽しもうとした。しかし、美和さんが固く目を閉じて必死に耐えている様子を見て
若干、白けてしまった。そんな俺らの様子に定森はイラついたのか、
美和さんに「そんなに嫌ならやめましょうか?誠意が感じられませんよ。誠意が本物なら目を開けて笑顔で歓待すべきでしょう」と言った。
俺は、酷いな、そんな理不尽なこと無理だろと思ったが、当の美和さんはこれを聞いて、完全に観念したのか、笑顔でこそなかったが、
目を開けて、両手を頭上にダランと垂らした状態で足を蛙のように広げたまま俺と視線を合わせた。
俺は心の中で、やはり、すごい美人だよ、この人!と思いながら、美和さんの整った顔に向って
「すみません」と一言言ってから、美和さんの腋の下から胸にかけて手を這わせた。美和さんは「びくっ」と少し反応したが、無言だった。
素晴らしい感触だった。俺は夢中になって胸を撫で回し、わき腹や、腋の下などをまさぐった。腋の下に手が行く度に、美和さんは顔をしかめる様な反応を示した。だから俺は、腋の下を重点的に微妙な加減でまさぐった。すると美和さんは「あっ」と少し声を漏らすようになった。
堪らなかった。これだけでも逝きそうだった。ずっと憧れていた会社の先輩が真っ裸になって、俺に好きなように体を撫で回されている。
その事実を考えると異常な興奮状態になった。
腋の下だけでなく、小さめの可愛らしい乳首を摘んで揉み込むと、これも美和さんが反応を示した。
俺の愛撫で、美和さんが反応することに、たまらない喜びを感じた俺は
乳首を指の腹で撫でたり摘んだりして弄くりまくった。

健太と定森はというと、美和さんの下半身を弄んでいた。
定森は剥きだしの股間をいじり回しながら「明るいからケツの穴の産毛まで、よく見えますよ」と美和さんを言葉でも嬲っていた。
美和さんは、一瞬、大きく広げた足を震わせたが、顔を捩らせただけで、抵抗は全くしなかった。
調子にのった定森は、両手でアソコを広げながら
「よく見せてもらいますね」「ところで小林さん、今まで、こんな風に男に体をじっくり見せたことってあるんですか?」
と酷い質問をした。美和さんは黙っていたが、定森に「答えてください」と言われると。「あるわけないでしょ」と答えた。
その回答を聞くと、健太が会話に割り込んで、
嬉しそうに「そうですかぁ、俺も、女の体をこんな風にしたことないですよ」「俺の彼女、SEXの時も必ず電気消させるから」と言った。
美和さんは無言だったが、少し悔しそうな悲しそうな何とも言えない表情を見せた。
しかし、突然「あっああんっ」と色っぽい声を上げた。俺は驚いて、美和さんの顔から下半身の方へ視線を移した。すると、
なんと!健太が尻の穴にむしゃぶりついて、物凄い勢いで吸ったり舐めたりしていた。
そして、定森も、ニヤつきながら健太の邪魔にならないようにクリトリスを弄くっている様だった。
美和さんが初めて色っぽい声を漏らしたのを聞いて、
定森は
「その調子その調子、気持ち良さそうにしてくれないと、誠意は伝わらないですよ」と言った。
その言葉で、美和さんの何かが弾けたのか、、、さらに気持ち良さげに声を出すようになった。

2人の攻めに反応を見せた美和さんを見て、俺も触発されてしまった。
以前から、ずっとしてみたかった夢にまで見た念願のキスをすることにした。
俺は、美和さんの整った顔を見つめながら、その唇に自分の唇を近づけていき、お互いの唇を合わせた。
そして、少し吸った後、一度離して「舌もお願いします」と言ってから、再び唇を合わせ、自分の口を開いて美和さんの唇を舐めてみた。
すると、美和さんも、口を少し開けて舌で俺の舌を舐めてきた。
本当に素晴らしかった。ずっと思い描いていたことが現実となったのだ。
俺は夢中になって美和さんの口の中を隅々まで舐めまくった。
舌が疲れてきても、美和さんの美しい顔を横目で見ると不思議と疲れが和らいだ。俺は何度も何度も美和さんの形の良い唇を吸いまくり
口内を舐め回した。そして、美和さんの唾液を飲み、俺の唾液を大量に送り込んでは飲ませてやった。
俺が美和さんの唇から我を取り戻した時には、清楚で美しい美和さんはそこには居なかった。
信じられないことに、あの美和さんが「あん、ああ」「ああ、あっあん」と鳴き声を発して、よがり狂うエロマシーンになっていた。
「気持ち良さそうにしろ!」という命令が美和さんの道徳、理性といったようなものを、容易に壊させたのかもしれない。
命令されたのだから仕方がないと、自分を許してしまったのだと俺は考えた。
俺は、そんな美和さんを若干残念に思いながらも、乳首に吸い付いた。

仰向けの美和さんを思う存分、遊び尽くすと、今度は、四つん這いにさせた。
俺は、仰向けの時には存在感がほとんどなかった、美和さんの乳房を揉みまくった。
胸が小振りな美和さんも四つん這いにさせると、それなりに揉み応えがあった。
健太は美和さんのきめ細かい背中を舐め回していた。俺も舐めてみたかったが健太のあとは、なんとなく嫌だったので、
ひたすら可愛らしい乳房を揉みまくり、飽きてくると顔を上げさせて、唇を吸ったり、首筋を舐めたりしていた。
そんなことをしていると定森と目が合ったので、定森と場所を交代することにした。
俺は、美和さんの脚元に移動して、剥き出しにされた股間を眺めながら、長い間、熱い視線を向け続けていた脚線美を思い出して、
内ももの柔肌の感触を充分に楽しみ、全体的に脚を撫で回した。

突然、定森が俺に「キスはもういいか?」と聞いてきたので、「舌が疲れたと」舌を出して見せた。
定森は、健太にも確認したが。健太は、「なんで?まだしたい」と言って、
美和さんの顔の方へ行き、口付けをした。定森は、やれやれという感じで、終わったら言えよ〜と言うとソファに座ってしまった。
俺は、美和さんの散々弄られて赤っぽくなってる股間を丁寧に撫でながら、
バックからの美和さんの眺望をゆっくりと鑑賞した。
あの美和さんが、俺の目の前で尻の穴もマンコも何もかも丸出しになってる、、昨日までは有り得ないことだった。
前の方を見ると、健太に唇を貪られながら乳房を自由にされている。
以前は、胸元からブラジャーが少し見えただけでも感動して、夜にはそれを思い出して1人励んだものだった。
俺は、少し切ない気持ちになって、会社での美和さんを色々と思い出していた。そんな風にもの思いに耽っていると、定森の声が聞こた。
「お願いしますよ」と言って、自分の剥き出しの股間を美和さんの鼻先に押し付けていた。
美和さんはゆっくりと、その美しい唇を定森のモノに近づけていき、パクリと口に含んだ
間近で、覗いて見ていた健太が「おおおおぉ!」と叫んだ。
頭がぼうっとしていた。
俺は定森に、あれこれと注文を付けられながら、股間に顔をうずめている美和さんを、ただぼんやりと見ていた。
とても現実とは思えなかった。
ぼんやり見ていると、健太が俺に話しかけた「次は俺でいいだろ?」と、俺は、無言で頷いていた。
健太は、「テーブルから降りちゃってください」と美和さんに言って、自分は、ズボンとパンツを脱いだ。
そして、美和さんをテーブルの足元にしゃがませると、
健太は自分の片足をテーブルの上に乗せた。酷いものだった。健太の汚らしいモノが丸出しで、尻の穴まで見えそうだった。
それを、あの美和さんに舐めさせようというのだ。
既に定森のモノを口に含んだはずなのに、健太の股開きを目の前に突きつけられ、美和さんは、かなり動揺しているようだった。
定森が、半笑いで「もう少しだから、頑張ってください」と美和さんに言った。
しゃがんだ状態では、反り上がったモノを口に含むのは無理と思われた。
美和さんが立ち上がろうとすると、健太は「金玉からお願いします」と言った。
一瞬の逡巡後、美和さんは唇を突き出すようにして、健太の金玉に口付けした。
健太が「丁寧に舐めてくださいね」と言うと、美和さんは、ピンクの舌を出してぺろぺろ舐め始めた。
健太は「うほ!すげえ、いいですよ」と、よがりながら奇声を発し「もっと、吸い付いてくださいよ」
「尻の穴まで、丁寧に頼みますね、こんなんじゃ誠意が伝わらないですよ」と酷い指示を出した。
美和さんは、方膝を立てて、顔を上方に持って行った。形の良い鼻を健太の金玉に押し付け、
清楚そのものだった唇をすぼめて尖らせると、健太の尻の穴にそっと口付けた。
健太は、また奇声を発しながら「舐めて舐めて♪」と指示をだした。
傍で見ていた定森は、「すげえな、おい。完全に顔を埋めちゃってるな」と笑いながら言って
無防備な乳房を後ろから思い切り鷲づかみにした。
美和さんは堪らず、唇を離して「あんっ」と仰け反った。
そんな美和さんに、定森は「ケツの穴の味はどうですか?」と酷い質問をした。

2人は唇での奉仕に満足すると、美和さんにシャワーを浴びることを許した。
シャワーを浴びることを許されて、やっと、いつもの美和さんに戻ったのか、
美和さんは、「これで終わったの?」と言って、定森の返事を待たずに、バスルームへ駆け込んだ。
しかし、それは勘違いであり、シャワーすらも今回は前回とは違った。
美和さんは男達の唾液などで汚れた体を洗える嬉しさで慌ててバスルームに駆け込んだのだが、そこは、もう自由になれる場所ではなかった。
定森は俺達に「そろそろ耐えられないだろ?」と股間を指差して、
「バスルームで洗いながら1発決めようぜ」と言った
健太は乗り気だったが、俺は「疲れた」と言ってバスルームへは行かずに、ただ、ぼうっと見ていた。

健太と定森が全裸になってバスルームに入ると
美和さんは、かなり驚いた様子だった。
しかし、定森に何か言われると、すぐに両手両足を広げて大の字になった。
定森と健太は笑いながら、シャワーを美和さんの体に掛けていた。
股間や胸などを重点的にお湯を掛けて遊んでいる様子だった、そして石鹸で手を泡立ててから、美和さんの体を洗い始めた。
両手両足を広げて立つ無抵抗な美和さんの体を、2人で好き放題に撫で回していた。
体を弄られ、途中、仰け反りそうになった美和さんは、頭上の物干し用のパイプを掴んで必死に耐えていた。
美和さんの体中を泡だらけすると、定森はぎゅっと抱きしめ、美和さんの体に自分の体を擦りつけた。
しばらくそんなことをしていた後、美和さんは浴槽に両手を付いて、尻を上げさせられた。
そして、バックから定森に犯られた。定森は腰を動かしながら、俺に「いいよ。すごくいいぞ!」と叫んだ。
定森が終わると、すぐに健太がやりはじめた。俺は、ただ、ぼうっと見ていた。
(つづく、、かも)

【初体験】バイト先の香子さん【喪失】

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学生時代、バイト先で出会ったパートの香子さん、40代前半くらいだったかな。
切れ長の目に、ちょっと大き目の口、妙に男好きのする顔のつくり。
背は女性にしては高めで年齢のわりに体型も崩れていない、
そして特筆すべきは胸が大きいって事。
他のバイトの男どもも40代のおばさんには興味なくても、
あの胸には一目置いていたようだ。当然、俺もすごい気になったね。

職場は制服と言ったものがなく、男も女も私服にエプロンで仕事していたのだが、
ある時、香子さんが前屈みの体勢で、棚の下段の商品を補充しているのを見て、
彼女の服の胸元がゆるゆるにになってるのに俺は気が付いた。
中が見えるかなと思い、つい俺はその緩んだ胸元をそっと覗き込んでしまった。
でかくて柔らかそうなおっぱい谷間おっぱい!
今にもこぼれ落ちそうな乳房を辛うじてブラジャーで支えているって感じ。
凄いモノ見てしまったって、もう興奮したね。
あんまりジロジロ見るとバレちゃうから、仕事しているふりして、

立ち位置を変えたりして、ちらちら見てたよ。

だけどおっぱいに気を取られすぎて、俺の動きがあまりに不自然だったんだろうな。
その後、裏の倉庫で香子さんと二人きりで商品の整理していた時、
「ねえ、さっき私もしかして、胸、見えてた?」
と、いきなり言われた。
俺はその時もさっきみたいに良いモノが見たい一心で、
香子さんの方をちらちらと意識していて、仕事に集中していなかったので、
ふいの香子さんの言葉に、すごく狼狽し、焦って答えに詰まってしまった。
「若い子もいるんだから、服装に気をつけないとなあ。」
そんな俺の態度を余り機にとめる様子もなく香子さんは、
作業の手を休めず独り言のように言ってたっけ。
その後はその話題には一切触れなかったものの、
俺は『バレてたー』って顔から火が出るほど恥ずかしくなり、居たたまれなかった。

と言いつつその日の夜のオカズは、目に焼き付けた香子さんのおっぱいだった。
40代の子持ち人妻のおばさんで抜くなんて・・・。
ちくしょうちくしょう。射精後はちょっと悔しいというか、何とも言えない気持ちになった。
まあ、香子さん、おばさんとは言っても実際の年齢ほど、
あんまりおばさんって感じではないんだけど。
20代に見えるとかそんな事はないけど、40にしては若いし歳相応にキレイだと思う。

でも次に出勤する日はちょっと憂鬱だったな。
香子さんが店長や他のおばさんパートに、
俺が胸ばかり見ていたなんて話していたらどうしよう。
変態扱いされてクビになるのか、なんて考えた。俺、何だかんだで小心者なので。
だけどそれは杞憂だった。
それどころか、香子さんはまた胸元が緩そうな服を着ているんだよね。
気になるけど今度は見ないようにしていた。
だけど香子さん、周りに人がいない時に俺に近づいてきて、
服の胸元を指でぱたぱたとさせながら、
「火木はサービスデーだから。」
なんて言ってニコニコしているんだよね。
俺は火木日の週3出勤。火木は香子さんと仕事が重なる日。
その火曜木曜はサービスデー・・・つまり・・・。
こういう経験ってないから、戸惑った。どういうこと?見ていいって事か?

でもその後の香子さんの仕事っぷりも特にいつもと変わらず。
わざと見せてくるとかそういう事はさすがにしてこなかったが、
やっぱり前屈みの作業の時なんかは胸元が無防備で、谷間が丸見え。
また見てしまえば後で何言われるか分かったもんじゃないと、
最初は香子さんの方を見ないようにしていたのだが、
何だかんだでおっぱいの誘惑に負けて、またちらちらと覗き見てしまった。
こぼれおちそうなおっぱい・・・。
香子さんは俺の視線に気付いていただろうけど、
特に隠すわけでなく、何か言ってくるって事もなかった。

その日は辛抱たまらず休憩中に便所でオナニーしてしまった。
仕方がないよ、俺は当時まだ19歳。箸が転がっても抜きたくなる年頃。
それに我慢できなくなったから、抜いた方が気持ちが落ち着くだろうと思って。

しかしそれにしてもさっきの香子さんの台詞は何だよ、火木のサービスデー。
サービス・・・見てもいいって事か?俺に見せたがっているのか?
あのこぼれ落ちそうなおっぱい、香子さんってやらしいな・・・・ああ・・・。
俺はまだ童貞だった。

何だかんだで香子さんとは段々と親しくなっていった。
おかげで火木のバイトが楽しみになった。
まあ、香子さんもいつも胸元緩い服だったわけじゃないし、
仕事が忙しくてほとんど話できない日もあった。
店には当然、他の男バイトやおばさんパートもいるので、
あまり香子さんとばっかり一緒にいるわけにもいかない。
でも俺の中では香子さんは特別になっていたし、
その頃にはもう彼女を性の対象として意識していた。
香子さんも他のバイトと違い、俺だけには接し方が違っていたように思う。
まあ、童貞の妄想だったかもしれんが。

その頃は仕事中に香子さんのこと考えるだけで、
条件反射でチンコ大きくなっちゃって、休憩中は必ず便所でオナニー。
家でもオナってたから、その頃は昼夜せんずり二期作状態だったよ。

ある日の休憩中、日課のオナニーを終えバックルームへ戻ると、
そこには香子さんしかいなかった。二人きりになった。
その時、香子さんがふと、
「○○クン、いつもトイレ長いわね。」
とニヤニヤしながら聞いてきた。
まさかオナニーしているなんて言えないので、
「いや、ちょっと腹の調子が悪くて・・・。」
と無難に答えたのだが、香子さんは、
「悪いのは本当にお腹?その下じゃなくて?」
と目線を俺の股間にもっていく。
ギクっとした。抜く前と抜いた後では、はたから見てやはり分かるものなのだろうか。
「な、何言ってんですか。香子さん、やらしいなあ。」
と、かなり焦り気味に言ったら、香子さんは、
「私、何も言ってないわよ。」
と笑っていた。

夏のある夜、職場の飲み会があった。
その帰り道、俺が一人で歩いていると、後ろから香子さんが追いかけてきた。
途中まで一緒に帰ろうとの事。妙に嬉しかったな。
道すがらいろいろ聞かれた。
「大学はどう?」「どこ住んでるの?」「一人暮らしなの?」「ご飯ちゃんと食べてる?」

俺の住んでいるアパートは、香子さんの家の方角とはちょっと違ったんだけど、
香子さんは、「男の子の部屋って興味あるな。寄って行っていい?」
みたいな事を言ってきたので、「ああ、いいですよ。」と俺も気軽に答えた。
ちなみに香子さんは小学生の子供が二人いるけど、どっちも女の子らしい。

俺の部屋でちょっと話し込んだ。別に何てことない会話だったが。
夜9時はまわっていたと思う。
その時ふと、『いつもオナニーのネタにしている香子さんが、今、俺の部屋にいる』
そう脳裏によぎった。そしたら何か変な気分になってきた。

ノースリーブの香子さん二の腕が目に入る。いい具合に肉がついている。
お尻から太ももにかけてもむっちりしている。
職場でたまにパンツがぴっちりしていて、パンティラインが透けている時なんかもある。
決して太ってはいないのだが、こういう要所要所の肉付きが、
俺はスゴクそそられたのだ。人妻熟女って感じで。
当然一番気になるのは香子さんの胸元だ。

妄想の中の香子さんと現実の香子さんが、重なっていく。
ドキドキしてきた。
でも、ここで襲っちゃう度胸があれば、19年間も童貞やってないよね。

そういう俺の放つ微妙な空気を察したのか、
「そろそろ帰ろうかな。」と香子さんは立ち上がろうとした。
俺はつい、「え、もう帰っちゃうんですか?」と引き止める。
引き止めてどうするって明確に決めていたわけじゃないけど、何となく。
すると香子さんは意地悪っぽくいつものやらしい口調で、
「これ以上、○○クンと二人きりだと何されるか分からないしなー。」
これで俺はぷつっと切れてしまったね。
がばっと香子さんを抱きしめてしまった。
「ちょ・・・ちょっと、どうしたの〜。」
香子さん強い抵抗はしてこなかったものの、
いきなりの俺の豹変ぶりにさすがに戸惑っているようだった。
俺は興奮のおもむくまま、勢いで、
「香子さん!好きです!お願いです、やらせてください!」
と、今思えば何とも馬鹿みたいに、単刀直入にお願いをしてしまった。
香子さんは抱きしめられたまま、ちょっと困ったって感じで、
「とりあえず落ち着こ、ね。」
と俺をなだめるように言った。

俺もやりたいやりたいと思いながら、抱きしめるまではいったけど、
その先に進めない。さすが童貞。しばらくずっと抱きしめたまま無言。
すると香子さんがぼそっと、
「さっき言ってたことホント?」
と、聞いてきた。俺は、
「はい、ホントです。」
すると香子さんは優しい声色で、
「・・・嬉しいな。好きだなんて言われたのどれくらいぶりだろ。」

『あ、そっちか』と俺は思った。
てっきり、やらせてってのがホントかと聞かれたのかと思った。
俺が香子さんのこと好きってのは事実だけど、
純粋な恋愛感情かって言うと違う気もする。
だけど、ただやりたいから、好きってウソ言ったわけでもない。
香子さんへの好意って何とも複雑な感情なんだよな。

でも興奮して舞い上がっちゃってる俺は、
「好きです。香子さんとやりたいです。」
と繰り返し言った。やりたいって言い方、今思うとよくないよなあ。
それでも香子さんは、
「気持ちは嬉しいけど、でも私、夫も子供もいる40のおばさんよ。」
「関係ありません。香子さんはキレイっす。お願いします。」
香子さんはそれに対し何も答えなかったけど、強く抱きしめ返してくれた。
このままいけるのかなと思ったけど、
「私も○○クンのこと好きだけど、今日はダメ。
もう遅いし帰らなきゃ怒られちゃう。我慢して。ね。」
と結局OKはもらえなかった。
家庭の事情もあるだろうし、無理やり押し倒すなんて俺には出来ない。

だけどここで諦めてはと、
「今日はダメって・・・いつだったらいいんですか?」と聞いたら、
「また今度。いつとは言えないけど。今度、ね。」
と、その日は結局、上手くかわされてしまった。
香子さんが帰った後、香子さんを抱きしめた感触をネタに抜いた。
さすがに射精後はいつも以上のスゴイ自己嫌悪におちいった。

それからしばらくはバイト先で香子さんに会うと気まずかったな。
向こうは今まで通りに話し掛けてくるんだけど、
俺の方は何かぎこちなくなっちゃって。
慣れてないからなあ、ああいうこと。
でもあの夜の事はお互いに触れない。
俺は心の中で、
『あ〜失敗しちゃったな。もう無理か。ああいう場合はもっと強引な方がいいのかな。』
香子さんとしたかった。そして早く童貞捨てたかった。
19年間で最もそれが近づいた瞬間だったのに、逃してしまった。
反省と後悔。

しかし数日後、香子さんがこっそりと、
「ね、こないだの、どうなったの?もう落ち着いちゃった?」
と、やらしい口調で聞いてきた。俺の心にパアッと光が差したね。
これ逃したらもう後はないという気で、また必死にお願いした。

俺は誕生日を二週間後に控えていた。誕生日がくれば20歳になる。
できれば童貞は10代のうちに捨てておきたい。それで、
「○月○日が誕生日なので、その日までに。」
と言ってみた。すると香子さんは明るい顔になり、
「じゃあ、誕生日の日にしようか。」
と言ってきた。でも誕生日では20歳になってしまう。
「あ、誕生日より前がいいです。」
と間抜けな事を言ってしまった。香子さんはちょっと不審に思ったのか、
「・・・誕生日はダメなんだ。他の女の人と約束がある、とか?」
とちょっとガッカリって口調で聞いてきた。

しまった。俺は10代で童貞喪失というところにこだわりすぎて、
香子さんに変な誤解を与えてしまった。これには焦った。
香子さんもちょっと興醒めな表情。俺は慌てて言い訳。
「いや、そうじゃないんです。いや、その実は、俺まだ童貞で、
10代のうちの初体験済ませたいなと思って、
あ、だからって相手は誰でもいいわけじゃなく、香子さんの事は好きで・・・。」
かなりしどろもどろになりながら訴えた。
すると香子さんは周りに聞こえるくらいの大声で笑い出した。
他の人たちに変に思われるので俺はビックリして、
「声大きいですよ!笑わないで下さいよ。」
すると香子さん「ゴメンゴメン」と言いながらも、しばらく声を押さえて笑っていた。
「分かったわ。じゃあ・・・。」と誕生日の二日前を指定してきた。

約束の日まで俺は禁オナニーをしたよ。
それまで毎日のようにしていた事を、我慢するのは大変で、
悶々して気が狂いそうになったが、香子さんとの初エッチの為にと耐えた。

その日、あまり地元の人がいかない遠くの町で香子さんと密会した。
地元の駅だと人の目もあるので、その遠くの町の駅で待ち合わせた。
昼ちょっと前に落ち合い、二人で昼食を取り、歩いて、ちょっと買い物をして、
何と言うかデートみたいな事をした。
20歳前と40歳の歳の離れた男女、周りから見たらどういう関係に見えるんだろうか。
だけど俺は正直そんな事よりも早くやりたかくて仕方なかった。
けどあんまりガツガツするのも嫌われるかなと思い、平静を装ったよ。
で、2〜3時間ぶらぶらした後、香子さんに、
「そろそろ、行く?」
と促されてホテルへ入りました。

「こういうところ来る事ってないからなあ。」
と香子さんは物珍しげに辺りを見渡していた。
俺も当然初めて入るのでいろいろ見たい気持ちもあったけど、
そんな事より何よりも、我慢が限界にきていたので、
速攻で香子さんを抱きしめ、そのままベッドに押し倒し、唇を吸った。

香子さんのいつもと違ったよそ行きのメイクもキレイだったし、いい匂いがする。
そしてそんな香子さんと初めて唇を重ねた事が嬉しかった。
「○○君、ちょっと・・・もう〜。」
最初は俺の腕の中でもぞもぞとしていたけど、そのうち諦めたのか身を委ねてきた。
「ねえ・・・シャワー浴びさせてよ。」
とも言われたけど、俺は汚れてるとかそんな事どうでもよかった。
そのまま抱きしめ何度も唇を吸った。

人妻熟女は本気出すと違う。
キスを続けていたら香子さんが激しく舌を絡めてきたんだけど、
俺はそのやらしい舌の動きを口の中で感じただけで、何か全身がゾクゾクしたよ。

香子さんのブラウスを脱がした時は、やっぱりおっぱいに目がくぎ付けになった。
Dカップと言っていたが、ブラジャーからこぼれそうだ。
しばらくブラの上から揉みしごき、そしてブラを上にずらした。
仰向けに寝ていたからつぶれて横に広がっていたけど、すごい大きい。
乳輪もちょっと大きめで、茶色い乳首がのっている。
たまらんと思い、揉みまくった。しっとりやわらかい。手が吸い込まれそうだ。
夢中になっておっぱいもてあそんだ。
乳首を吸った時、初めて香子さんの口から、
「・・・ぁ・・・」
と小さな喘ぎ声が漏れた。乳首も硬くなってくる。またそれで俺は興奮。

しばらくすると香子さんは俺を制止し、上体を起こし、
自らブラのホックを外し、スカートを脱いだ。俺もその間にトランクスだけになる。
そしてもういっぺん抱き合い激しくキスを交わす。
上体を起こした香子さんのおっぱいは、やっぱりと言うか、
大きい乳の宿命で、少々たれてはいたものの、
まだ重力に負けないとする気概は残っている感じ。
それにしてもかなりブラで上げてたんだなあ。

痩せてもなく太ってもない香子さんだが、
脱ぐと腰の辺りなど、そこそこ肉がついている。
だけど、それが俺には淫靡に思えた。熟女だなあ。
俺も元々年上好きだけど、まさかここまでいっちゃうとは思わなかった。

しばらくおっぱいを堪能した後、手で香子さんの股間の辺りを触ってみた。
ショーツの上からだったんだが、そこだけ妙に湿度が高いのが分かった。
あ、もう濡れてるのかなって思い、ショーツの中に手を突っ込む。
ごわごわと毛の感触を感じる。それを掻き分け、割れ目に指を滑り込ませた。
案の定、すでに濡れていてとろとろになっていたので、にゅるっと指は簡単に入った。
しばらく指でくちょくちょやってみると、香子さんが、
「・・・あ・・・ぅううん・・・。」
と、声を押し殺しながら喘ぐ。
手がきつきつなのでショーツを脱がし、またマンコに手をやる。
ころころしたものがある。これがクリトリスかと。
そこを弄ると、香子さんの声が急に一段と高くなった。
「ぁぁっぁあああ」
突然だったので、ちょっとビックリして、
「あ、すいません。痛かったですか?」
と聞くと、顔を真っ赤にして、首を振り、
「ううん。もっと強くしてもいいよ。」
もしかして感じているのだろうか、童貞の俺の指で。
ちょっとしつこいくらいクリをもてあそんだ後は膣に指を入れてみた。
もう濡れ濡れでとろけているようだった。
一本二本三本まで入った。もう一本いくかと思ったけど、怖いからやめた。
くちゅくちゅと三本の指を出し入れした。
「・・・うん・・・あっぁぁあ・・・ふぅ・・・」
初めて聞く香子さんのこういう声、職場では当然聞けない声。
何か不思議な気分だった。

俺の本音を言うと、早く入れたくて仕様がない。
女のマンコはしっかり濡らさないと入らないと思っていたし、
童貞ならではの知識を動員して、手順としてとりあえず指でやってみたけど、
香子さんのアソコはもう濡れているし溶けている。
これなら入るだろう。もういいだろうとばかりに、
「香子さん、入れていい?」
と、尋ねると、香子さんは黙ってこくっと頷いた。

俺はゴムを取ろうと手を伸ばすと、香子さんはその手を掴み、
「初めてでしょ。そのままでいいわよ。その代わりちゃんと外に出せる?」
ここまでは思ったより順調だったので、外出しも出来るだろうと、
ちょっと調子に乗って、生でやる事になってしまった。

が、挿入は手間取った。
ここかと思いきや、違ったり、入るか思いきや、つるっと滑ったりで、
時間がかかってしまい、焦ってくる。香子さんも、
「もうちょっと下かな、そうそこ。」
と教えてくれるのだが、上手くいかない。うわあ・・・。
こんなみっともない俺を見て香子さん、興醒めにならないだろうか・・・。
しかしそんな俺を香子さんは微笑ましげな目で見ている。
そして、「いい?」と言って、
俺のチンコを握り、膣口まで誘導してくれた。
俺は香子さんの介添えとともにゆっくりチンコを差し込む。
あ、入っていく。
ずぶずぶずぶと徐々に入っていくのが分かった。
全部入った時、つい初挿入の感激で、
「入りました!香子さん、入りました!」
とか恥ずかしい報告をしてしまった。
香子さんは目を細めクスっと笑い、
「うん、入ってるよ。」と言った。

後は不器用な感じで腰を動かした。思ってたように上手くはいかない。
でもやはり気持ちよかった。俺の下の裸の香子さん。
俺が腰を叩きつける度、おっぱいがたぷたぷと上下に揺れる。
香子さんも頬を紅潮させ、
「・・・ぅん・・・ぅん・・・ぅん・・・」
と俺の腰の動きに合わせてリズミカルに喉の奥を鳴らす。
たまに、「ぁあっ」と大きな声を出し上体をよじらせる。
うわあ、40歳の熟女だよ。人妻だよ。不倫だよ。
いつも一緒に仕事している香子さんの中に入ってるよ。
気持ちいいよ。
香子さんに童貞奪われるんだ。
妄想がついに現実になった。

俺のチンコは小さいし、香子さんのアソコは少々緩く感じたけど、
「○○くぅん、ぁあ・・・○○くぅん・・・」
と声も絶え絶えに俺の名前を呼んでくれる香子さん。
そんな香子さんとセックスしているってだけで感極まって、
俺は情けなくもすぐに絶頂を迎えてしまった。

10日もオナニー我慢するもんじゃない。
いく瞬間、どのタイミングで抜いていいか分からず、
もうちょっともうっちょっとと粘って、ぎりぎりで抜いて腹の上に放出したのだが、
ちょっと中に出しちゃったかもしれない。
スゴイ勢いでたっぷり出た。おいおい止まんないよ。
香子さんの濃い陰毛にもべったりとかかってしまい、
後で「おちないよ。」と軽く怒られた。

その後、香子さんと一緒にシャワーを浴びた。
裸の香子さんに体洗ってもらったら、興奮してまた勃起した。
香子さんはしげしげとそれを見ながら、
「また、こんななっちゃったね。」
と上目づかいのいやらしい口調で言ってきた。

お願いして口でやってもらった。
「あんまり口でやった事ないから・・・。」
と言いながらも香子さんは俺の足元に跪き、
一所懸命しゃぶってくれた。
上から見下ろす全裸の香子さん、そのたわわなおっぱいに目をやり、
仕事中、香子さんの胸の谷間を覗き込んだ時の事を思い出した。
そしてどれだけこうなることを望んだ事か。
香子さんのいやらしい口が俺のチンコ咥えてくれた事に感激。
最後は口の中に放出した。
「二回目なのに、スゴイ出たね。」
香子さんはびっくりしていた。

結局2時間で5回も射精してしまった。1回1回が早いんだけど・・・。
初めてで自分のことばっかり考えていて、香子さんを喜ばすとか余裕がなかった。
最後に謝ったら香子さんは、
「いいよ。結構よかったよ。女は子供産むと感じやすくなるのよ。」
とフォローのつもりかそう言ってくれた。

その後もたまに密会したが、向こうは人妻で子供もいる、人目もあるし、
頻繁に会う事は出来なかった。2〜3週間に一度会えるくらいだった。
その都度、俺は香子さんの熟れた体を堪能した。

最終的に香子さんは、旦那の転勤で何処かへ引っ越していってしまった。
俺が大学2年になる前の春休みだった。
最後に会った時に、
「こういう関係いつまでも続けられないし、いい機会かもね。」
と、あっさり言っていたよ。寂しくもあったが、仕方ない事だった。

俺は香子さんもいなくなったし、学年も上がりカリキュラムも変わったので、
バイトの曜日を変更してもらった。
新しく入った曜日にはA君という一つ年下のバイトがいた。
今まではほとんど一緒に働いた事なかったのだが、
彼には妙に自分に似たものを感じ、親しくなった。

かなりの月日が経ったある日、A君と飲みに行ったんだが、
その時、俺は酔った勢いで、香子さんとの関係を告白してしまった。
当人もいなくなったし、時間も経ったし、こいつにだったら話してもいいかと思い。

すると驚いた事にA君も香子さんとやっていた事が判明した。
聞けば俺よりちょっと後のようだ。俺とA君は香子さんに二股(?)かけられていたのだ。
お互い初めて知ったその事実に、最初はショックを受けたが、
そのうち「香子さん良かったよなあ。」と二人して懐かしんだ。
ちなみにA君も香子さんが初めてだったらしい。

俺は騎乗位の香子さんを下から眺めるのが好きで、
動かす腰に合わせて、激しく上下するおっぱいが好きだった。
その事を話すとA君は、
「いやいや、バックでしている時、鏡に映った香子さんの正面を見るのが最高です。
腰を叩きつける度、四つんばいで垂れたおっぱいが揺れるのがいい。」
と言っていた。なるほどと思った。
どっちにしてもお互いあの揺れる大きなおっぱいが好きだったわけだ。

香子さんとはあれ以来、会っていないけど、
A君とは社会人になった今もたまに会う。
二人とも熟女好きは治ってません。

【寝取られ】妻が同僚に...【NTR】

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我が社の福利厚生施設でリゾート地にあるコテージに毎年好例同期入社6人で行く1泊2日のゴルフ旅行の時にそれは起こりました。
一年程前からゴルフを始めた妻が『一緒に連れてって!』と言うので、同期の了解を得て連れて行く事にしたのですが。
私の妻は4つ年下の32で職場が同じだった私たちは5年前結婚し妻はそれを機に退職、現在は専業主婦をしています。
当日ゴルフをしコテージに着いたのが夕方、車に分乗し夕食をとりに行った近くのレストランから戻った時にはドップリ日が暮れていました。
コテージは全部で6部屋、私たち夫婦以外は一人一部屋で泊る事が出来るのですが....。
夜9時を回った頃、これまた好例のマージャン大会が始まりました。同期6名の中で一人、里中だけがマージャンが出来ず他の五人で2位になった者が抜ける事でゲームは始まりました。
その日私は妙に調子が良く、半ちゃん4回連続で一位を続けたので中々抜けられず5回目でやっと2位になり小休止が出来る様になり、眠気覚ましにシャワーを浴びようと思い一度部屋に戻ったのですが。
部屋に戻ってみると、寝ていると思っていた妻がいません。
そう言えばマージャンが始まってすぐ妻が『里中さんとリビングでちょっと飲んだら先に寝るね。』と言っていた事を思いだしリビングに行ってみたのですがそこにもいません。
里中の部屋の前迄で行くと、中から大笑いしながら話している二人の声が聞こえてきました。
私は妙に安心し中には入らず自分の部屋の戻りシャワーを浴びる事にしたのです
が、着替の準備をしている時ふと悪戯心が沸き、『二人を驚かしてやろう!』と思いたちました。
部屋は全てベランダ伝いに行けるので、『窓の外からいきなり入って驚かそう。』とベランダを物音たてずに里中の部屋の窓近辺迄近づくと....
ヘビースモーカーである里中の部屋の窓は換気の為か?少しだけ空いて、私は機を伺う為息を殺しこっそりと中を覗いてみました。
最初にドアの前で聞いた楽しそうに大笑いしていたのと違い、部屋の照明も少し落とし気味でソファーに二人並び落ち着いた雰囲気で飲んでいる光景が目に飛び込んできました。

ハッ!とした私は、一層息を殺し会話を聞くと、どうやら会話は夫婦生活に関しての様、やがて里中が....
『奥さんは浮気した事あるの?』
『ないないない そんなの考えられないよ〜。』
妻は私が初めての男ではなかったのですが意外に男性経験は少ないようで、私に身体を許してくれたのも付き合い始めて一年近く経ったくらいですし身持ちは堅い方です。
その妻が....
『里中さんは奥さん以外と その 浮気した事あるの?』と、かなりお酒が回ってる様子でらしく無い質問をしたのに私は驚きました。
『浮気  内緒だけどあるよ。』
『ま!悪い人だ!』と妻
その次に妻が言った言葉に私は耳を疑いました、
『私も 内緒だけど 願望はあるのよ。』
そんな願望など妻にはあるはずがないと思っていた私にはかなり衝撃的でした。
その言葉に里中がすかさず『じゃあ今晩願望が叶う日なのかも。』と言いながら顔を妻の方に近づけて行ったのです。
私は二人の姿を斜め後ろの方から見ていたのですが、その光景を目撃しながら『妻はきっと顔をそらしキスを拒むはず。』と心の中で思っていましたが。
二人の表情は見えませんが妻はキスを受け入れた様子、静寂の中で二人の舌が絡み合う音がハッキリ聞こえてきました。
キスをしているのは間違いなくわかるのですが、私の方からはソファーの背もたれが邪魔をし二人の頭しか見えないので、
気付かれぬ様ゆっくりと反対側に移動してみると。
二人はまだ激しく舌を絡ませ合っている状態だったのですが、私が移動している間に里中は妻の着ていたブラウスのボタンを全て外しブラも捲り上げ、
大きくは無いのですが形の良い妻の胸を揉みし抱いていました。
やがて里中の唇が首筋を愛撫しそしてもう片方の胸に....
里中が舌先で妻の乳首を転がし始めたのでしょう、妻は押し寄せる快感に声が漏れそうになる
のを自ら手で口を覆い必死に耐えていました。
私は目の前で起こっている光景を、凍り付いた様に瞬きもせず覗き見ていました。
実際はかなり混乱していて頭の中は『真白状態。』、何をどうすれば良いのかも思いつかず目撃はしているものの暫く記憶を失っている程でした。
気が付くと妻は全裸にされベットに横たわっていて、視線を落とすと妻の下半身に里中が顔を埋めていました。
妻の恥ずかしい部分を舐め廻す『ピチャピチャ』という音がハッキリ聞こえそれに混ざって押し殺してはいますが妻の喘ぎ声も。
妻は高まってきた様子舌先が的確にポイントを攻めているのでしょう、頭を左右に激しく振り『イイ イイの 凄くイイ!』こんな言葉妻が言うとは。
さらに里中は妻の秘部を責めたてていると妻が『......って。』と、私は勿論里中も聞こえなかったようで、『何?なんて言ったの?』と聞き返していました。
すると今度は、小さな声でですが私にもハッキリ聞こえる声で『お願い  入れて。』と。
その言葉に里中は全裸で横たわる妻に覆い被さり肉棒を差し入れると、『あ!アゥ!』と妻は反応し、その光景を私は何も出来ずただ呆然と盗み見していました。
里中は始め妻の中に収めた肉棒をゆっくりと動かしていましたがやがてその速度あがると、妻の反応も激しくなり『お願い!激しく突いて!!』
それに答える様に里中が一層激しく突立てると、とうとう『逝く!イっちゃう!!逝く〜〜〜ぅ!』妻は昇りつめました。
暫く二人は抱き合い動かなかったのですが、やわら里中が妻を四つん這いにしバックから二度目の挿入。
やがり最初は味わう様にゆっくりと....そしてまた激しく突立てると、妻は我慢しきれず『またイっちゃいそうだよ。』『いい いい イク 逝く 逝く〜〜!』
結局妻は里中の肉棒に二度逝かされたのです。
その後妻はシャワーを浴び身支度を済ませると自分の部屋に戻って行きました。
私が間をおいて部屋に戻ってみると、妻は寝息を立てていましたが、本当に寝ているかはわかりませんでした。
翌朝全員で朝食をとり帰路についたのですが、妻と里中は意識的にか?目を合わさない様にしていました。
今も妻はたまに里中に抱かれている様です。


【フェラ】講習会【クンニ】

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<>247:えっちな18禁さん:2012/01/16(月)22:26:45.77ID:1b6f/h030<>
幼なじみの女友達「美香」とは、エロ話も含めて、基本的には何でも話が出来るのだが、
実際に体に触れたりという一線は越えたことが無かった。
そんな彼女にもいつしか彼氏ができ、羨ましさ半分、応援半分の複雑な心境だった。
ところがどうやら彼氏を毎回満足させられず、このままでは気まずい雰囲気になってしまいそうだとのこと。
そこで訳を聞いてみると、フェラ好きの彼の要求が厳しくて、経験の浅い彼女では太刀打ち出来ないということがわかった。
真剣な顔で打ち明けられて、滑稽なあまり飲み物を派手に吹いてしまったのだが、本人は至ってまじめに悩んでいる。
そしてモジモジしながら「実験に付き合ってくれない?」と切り出された。
快く引き受けて彼女の家へ行き、まずは両手を石鹸でよく洗う。
指をしゃぶらせて様子を見ようと思ったのだ。
清潔になった俺の指を恐る恐る口に含んで、下をモゴモゴ動かしている。
「あぁ〜、それじゃあダメだよ。もっと吸い付くようにして、舌をねっとり這わせて。」
「こ、こうかな?」

<>248:えっちな18禁さん:2012/01/16(月)22:28:34.35ID:1b6f/h030<>
「いや、舌を絡めるように、ねっとりくっつけたままシゴいてみて。そうそう多分そんな感じ。
ペロペロキャンディーを舐めるような感じだと、いまいちだと思う。」
「指はどうしたらいいの?」
「指?あぁ根本の所に沿えて、少し親指と人差し指で締め付けながら、前後に…。そうそう、そういう感じかな。」
「指だと短すぎるし、細いからうまくイメージが掴めないな。」
「まぁ、本物でやるわけにも行かないから、これで何とか覚えてよ。」
「あっ、祐ちゃんおっきくなってる!」
俺の股間を直視しながら嬉しそうに声を上げた美香。
「だぁ! し、仕方ないだろ! こんな風に指をしゃぶられたことないんだから。」
「ふぅ〜ん、男ってこれだけでも興奮しちゃうんだね。あはは、なんだか可愛い。」
「そ、それは男としては当然反応しちゃうんだよ。例え相手がお前でもね。」
「ねぇ、やっぱり指じゃ感じが掴めないんだ。本物で試してみてもいい?」

<>249:えっちな18禁さん:2012/01/16(月)22:36:11.24ID:f2gBtwkL0<>
ち○こ寒いです

<>250:えっちな18禁さん:2012/01/16(月)22:40:46.07ID:yOQyRKCM0<>
早く

<>251:えっちな18禁さん:2012/01/16(月)22:53:50.59ID:1b6f/h030<>
「えっ!? 本物って俺のもの?」
「うん、ダメかな?」
「だ、ダメじゃないけど、倫理的に…。」
「祐ちゃんとなら大丈夫だよ。兄妹みたいなもんだし。」
「いや、兄妹ならなおさら…。」
結局の所、またと無い大チャンスだったので、条件を一つ付けて了承することにした。
「幼なじみとは言え、俺だけ裸になるのは納得行かないから、美香も裸を見せて。」
「えっ、裸って下半身?」
「両方でもいいよ。そうしたら俺も全裸になるよ。」
う〜ん、としばらく考えた後、触らないならいいよと言うことに。
お互いに背を向け合いながら、そそくさと服を脱ぎ、掛け声で同時に向き合うと、高校1年生とは思えないほど完璧に成熟した女の体が目の前にあった。
あまりの美しさに鼻血が本気で出てしまった俺。
「うわっ、祐ちゃん鼻血!」
「興奮すると本当に出るんだな鼻血って。」
乳輪は少しプックリと腫れぼったかったが、絵に描いたような完璧な薄いピンク色で、
膨らんだ胸には、薄く血管が見え、透明度の高い白い肌にショックを受けた。

<>252:えっちな18禁さん:2012/01/16(月)22:59:30.81ID:1b6f/h030<>
バスタオルをそっと広げてその上に立ち、俺のち○ぽを優しく握ると、躊躇うことなくパクっと口に頬張った。
先ほど指で教えたことを忠実に再現したのだが、それが殊の外素晴らしすぎて、
1分もしない内に精子が迸ってしまった。
「んぐっ、んぐっ…。の、飲んじゃった…。うわっ、生臭い…。」
「あっ、ごめん、いきなり出ちゃった…。」
「あぁ〜、ビックリした。すっごい勢いでビューッ、ビューッて出るんだもん。『ノドぬーるスプレー』みたいで、吐き出せなかったよ。」
「す、すまない…。」
「あの…。気持ちよかった?」
「俺フェラしてもらったことってあまり無いんだけど、間違いなく最高だった。」
「本当に? ありがとう! 祐ちゃん。なんだか自信が付いたよ!」
「いや、俺の方こそ、ありがとう。」
…ということで、棚ぼた的に得をした一日だった。

【レイプ】「声出したら、殺すぞ」【犯罪】

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<>805名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/06/09(月)07:02:10ID:NKuow/gE0<>
年齢は私が20で、弟が18歳です。
つい2週間前の話です。
弟にレイプされました。

私が弟に用があって、
「○○、いる?」
と部屋のドアを開けたら、弟がオナニーをしていました。
その手には、私の下着が握られていました。
私はカッとなって、
「何してんだよ、変態!」
と、弟の頭を叩いて、下着を奪い取りました。
弟のオドオドした姿にイライラし、
「そんなんだから浪人すんだよ! 出て行け、バカ! クズ! 生きてる資格ねえよ!

 死ね!」
と、追い討ちをかけるように怒鳴ってしまいました。

<>806名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/06/09(月)07:03:03ID:NKuow/gE0<>
私は部屋に戻って冷静になってみると、カッとしていたとはいえ、少し言い過ぎたかな

と反省しました。
するといきなり私の部屋のドアが開くと、何も言わずに弟が入ってきました。
「な、なんだよ?」
私が問いかけても弟は返事もしませんでした。
少し弟の様子がおかしく、弟が身体を完全に部屋に入れると、その手にナイフを持っ
ているのに気づきました。
「な、なに!?」
弟は私の身体にのしかかると、口を手でふさぎました。
ナイフを私の目の前まで突きつけて、
「声出したら、殺すぞ」
と、低い声で言いました。
今まで聞いたことのない弟の声でした。

<>807名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/06/09(月)07:03:48ID:NKuow/gE0<>
私はいつかの兄が妹を殺した事件を思い出しました。
妹が浪人中の兄に言い過ぎたために、殺されてバラバラにされた事件です。
私も弟の様子から、殺されると思いました。
受験に失敗し、浪人中の弟はそれだけデリケートな精神状態だったんだと思います。

私は目に涙が浮かび、身体が震え始めました。ナイフを突きつけられるなんて、何しろ
初めての経験です。
弟はトレーナーのポケットから布テープを取り出すと、私の口に貼り付けました。
それから、私をうつ伏せにすると、手錠で私を後ろ手に拘束しました。
弟が何をしたいのか最初は分かりませんでした。

弟は私をベッドの上で仰向けに押し倒すと、私のシャツを捲り上げました。
私のブラジャーが露出しました。
「うーーーっ!」
私は布テープで口をふさがれて、声にならない悲鳴を上げました。

<>808名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/06/09(月)07:04:38ID:NKuow/gE0<>
弟を私のブラをずり上げると、馬のような鼻息で、乳首を口に含みました。
私はそのとき初めて弟の目的がレイプだと分かりました。
信じられなかったです。怒りによって殺されるのならともかく、実の弟が姉をレイプ
しようとするなんて。
両手を後ろ手にされた私はほとんど抵抗できませんでした。
脚をばたつかせ、身体をねじって抵抗したら、弟に往復ビンタをされました。
それで抵抗は無駄だと悟りました。

弟は自分も服を脱ぐと、私のスエットをパンツごと脱がせました。
私のあそこを執拗に舐め始めました。
私は何がなんだか分からずに、天井を見上げて涙を流しました。
弟は5分ほど観察やクンニをし続けると、私のあそこにローションらしきものを垂らしました。
弟は私の両脚を肩に担ぐと、私に挿入しました。
ローションを塗られていたために、あっけなく侵入を許してしまいました。

<>809名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/06/09(月)07:05:22ID:NKuow/gE0<>
挿入されると、逆に妙に冷静になりました。
ああ、私は落ちる所まで落ちたんだなと思いました。
私の上で必死に腰を振っている弟を見ました。

顔は興奮してサルのように赤くなり、わが弟ながら哀れに見えました。
突かれるたびに、手錠が背中に食い込んで痛かったです。
2分ほど腰を動かすと、弟は躊躇せずに中出ししました。
処女ではありませんでしたが、コンドームもつけずに中出しされたのは初めてでした。

一度射精しても、弟は休まずに、今度は私をうつ伏せにして、お尻を掲げさせました。
弟は出したばかりだというのに、バックから私に挿入しました。
目をやると、全身鏡に私たちの姿が映っていました。
獣のように腰を振る弟は哀れでしたが、それ以上に涙で顔を汚し、後ろ手に拘束されて、
お尻を抱えられて犯されている自分の姿は哀れでした。

<>810名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/06/09(月)07:06:14ID:NKuow/gE0<>
もう私はどうでも良いと思いました。
レイプされて初めて分かったのですが、レイプでも女は性感帯を刺激されたら感じるのだと思いました。
ローションのおかげで痛みはありませんでした。ヌルヌルと何度も突かれるたびに、
陰鬱とした快感が自分の体を襲いました。
弟も、弟に犯されて快感を得ている自分も地獄に落ちればいいと思いました。
弟はバックでもそのまま膣内射精しました。

弟は自分の部屋に戻ってデジカメを持ってくると、全裸で拘束されたままの
私の写真を撮り始めました。いろんな角度から、何十枚もとっていました。

それから私の身体を余韻を味わうようになでまわしていましたが、
「声を出すなよ。出したら刺し殺すぞ」
ともう一度脅して、口から布テープをはがしました。
「口でやれよ」

<>811名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/06/09(月)07:07:07ID:NKuow/gE0<>
と、私を起こして口にペニスを突き出しました。
私は弟のペニスを口に含みました。
抵抗するよりも弟を満足させたほうが、早く助かるような気がしました。
私は持っているテクニックをフルで使って、弟を口で射精に導きました。
弟は口内射精すると、私は咳き込んで、精液を吐き出しました。

弟は放心状態の私から手錠を外すと、
「このこと誰かに言ったら、父さんと母さんと姉ちゃんを殺して、姉ちゃんの写真を
ネットでばら撒いて、俺も死ぬからね」
と言って、部屋から出て行きました。

私はベットで泣いた後、シャワーを浴びて弟の唾液と精液を洗い流しました。
口も何度もうがいしました。
でも、何度やっても、精液が落ちたような気がしませんでした。
なくなることのない汚れをつけられたような気がしました。

<>812名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/06/09(月)07:10:36ID:NKuow/gE0<>
弟はとりあえず私を殺すつもりはなかったみたいです。
しかし、写真をネタにあれから3回、呼び出されてレイプされました。

私は警察に相談することも考えましたが、悩んだ挙句、自分ひとりの胸に
収めようと決心しました。
弟は性のはけ口を求めているだけなのだと思います。
男の性欲に飽きがあります。
抵抗せずに抱かれ続けたら、きっと弟は私の身体に飽きて、写真も返してくれるでしょう。
それまでの辛抱だと思いました。
家庭の恥を世間に晒すことはない。私がしばらく我慢すればそれですむことなのです。

こんな話をここに書くべきではないことは分かっています。
ですが、皆さんが愛のある姉弟関係を持っていることがうらやましかったことと、
実際ある近親相姦のほとんどは性的虐待だということを分かってほしかったのです。

<>813名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/06/09(月)07:10:45ID:NKuow/gE0<>
もちろん愛のある関係もあるでしょう。
でもそれはほんの一部です。

家庭内の出来事だけに、近親相姦は閉鎖的で陰鬱なものがほとんどだと思います。
近親相姦に牧歌的な幻想を抱かないでほしいのです。

【人妻】ネットで知り合った高校生に妻を抱かせて  Ⅱ【貞操】

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妻:「高校生に抱かれるなんて・・・」
私:「そうだな!でも凄い物持ってたな」
妻:「え~あんな大きさ初めてだわ」
私が物凄く興奮した事を言うと、妻はクスクスと笑い”本当おかしな人”と言った。
”お前はどうなんだ!”と聞くと”私も凄く興奮したし、あんなに感じた事無いかも・・”とご満悦。高校生の彼は、その後も何度もメールをくれ、ヤリたいアピールだった。
童顔な妻は31・2歳に見える位(実際は40歳)で、大人の女性としても魅力的だったんでしょう!
そんな顔からは想像もつかない淫乱な女性を経験した彼は、今後普通のSEXでは満足出来る筈もありません。
そんな訳で、月日が過ぎ学生の夏がやって来たんです。
夏休みに入って間もなく、彼がメールをくれました。
家族が8月初旬に海外旅行に行くと言うのです。
折角の海外旅行を棒に振って待つ彼に、行けないとは言えなかった私達は、彼の家に向かう事になったんです。
薄い半そでブラウスにタイトスカートを履き、大人の女性を演じている。透けたブラウスからは黄色いブラジャも
見える。それだけでも色気が漂っているが、タイトスカートから伸びるムチムチの太腿がエッチな女性を感じさせていた。
今日の妻は黄色い透け透けTバックパンティ。きっと彼も喜ぶと思い私が購入した物だった。
本当は、エッチな道具を装着し彼の目の前で披露と行きたかったが、何せ遠い事もあり、それは断念したのだ。

彼の家の前に付くと、既に彼が立って待ちかねたと言わんばかりに近寄って来た。
助手席のドアを開けると、妻の手を引き彼は、自宅に向かった。
ここに来たら、もう妻は彼の物!私がとやかく言える立場では無い。
彼の後を追う様に豪邸の中に向かったが、玄関で既に妻は彼の熱いキスを受けている最中だった。
待ち望んだと言わんばかりに彼は妻の口内を汚していた。
リビングへ向かうと、道具が並べられており用意周到と言った感じだ。
折角の妻の服装も、あっと言う間に全裸にされSM道具で体を縛られる。
もう妻は綱以外の物は身に付けていない。
彼も裸になると、妻の体を味わい始めていた。
私は、彼に妻を預け、豪邸の中を散策する事にしました。
豪邸だけあって部屋の数も多く、空き部屋が多く感じた。そんな中、夫婦の寝室と思われる部屋にたどり着いた。
ベットの横に飾られた写真を見ると、綺麗な女性とエリートサラリーマンと言った男性が写っている。
父と母なのか?奥さんは綺麗な女性だった。部屋の中を物色してみると、奥さんの下着が・・・。
エッチな物も一杯・・・。何より驚いたのは、隠してあった道具!
この夫婦もこんな物を使っているんだと知ると、同類に感じて嬉しかった。
彼女の下着1枚1枚にチンポを擦りつけて我慢汁を塗りたくる。この下着をこの女が付けるんだと写真を見ながら
興奮していました。
寝室の窓から外を眺めると、庭に妻と彼の姿が・・・妻は既に首を付けられ犬の格好で歩かされていたが、
気になったのは、彼以外の数人の声!
身を乗り出し、下を覗くとそこには3人の男性・・・。彼は友人を招いていたんです。
妻は、既に3人にも弄ばれていた様子で、彼らの足元に膝間つき挨拶フェラをしていました。
一階に降りると、”海行きたいんで、車出して貰えます”と言うのだ。
私が車の用意をしていると、ピンクのマイクロ水着を着た妻が彼らに囲まれ出て来たのだ。
「この水着では・・・他の人にも見られるじゃないか!」
「大丈夫です。プライベートビーチ?」
「プライベート?」
彼に言われるまま車を走らせ、途中海岸線の道路を走ると浜辺には、多くの客が泳いでいた。
彼に指さされるまま車を更に奥へと進ませる。
車も走らない、人も居ない所に付くと”ここでいいよ”と彼が拾い空地を指さした。
車を止めると、彼らは散道を歩き出したんです。
浜辺からちょっと離れた所に岩場があり、更に奥に行くと50m位の砂浜が現れました。
地元でも、彼らしか来ない秘所だった様だ。
妻の手を引き彼らは海へと入っていった。
妻1人に高校生4人、泳ぐと言うより回される感じ!妻の体を弄り穴と言う穴に彼らは肉根を差し込んでいるのが
分かった。以前彼が言う様に、皆立派な肉根だ!私の物が小さく感じる位です。
妻のマイクロ水着は既に無い状態!ズラされ全て曝け出されていました。
ただ、茫然と見ているのも飽きてきた私は、岩場を抜け賑わう砂浜に向かい、目の保養に向かったのです。
小腹も空いていた私は、食事も済ませ1時間以上過ぎた頃に、戻って行きました。
海辺には彼らの姿はありません。何処に行ったのか?辺りを探していると、人の声が聞えました。
更に奥!岩場がまたありその反対側には平坦な所に椿の木が植えられている所があったんです。
数人の男性が”お~凄いなぁ!”と言っている様でした。
近づいて驚きました。男性は彼らでは無く、大人(50代~60代)です。カメラでカシャカシャ撮影する先には
椿の木に吊るされた妻だったんです。物凄い格好で縛られ、マンコとアナルにバイブが入れられ、
目隠しされているではありませんか。
驚いた私は、妻の元に近づき必死にロープを取ろうとしましたが、なかなか苦戦!その最中も
”旦那さんかい?趣味なのかい?”などと声を掛けられ、恥ずかしくて溜まりませんでした。
お腹に張られた紙を見れば、肉便器と書かれ、誰でも挿入可能!欲求不満にどうぞと書かれていたんです。
妻の縄を何とか解き、その場を後にしました。
彼の家に向かうと、彼の姿は無く!鍵も掛けられていなかったので、妻の体を洗い服を着させて上げました。
何だか腹が立ったので、彼の部屋にオシッコを浴びせ”もう二度と来るか!”と書置きし家を後にしました。途中、妻に何が起きたのか聞くと、私がいなくなって間もなく、彼らが飽きたなぁと妻の体を木に縛り
あの張り紙をして居なくなった様です。あの場所は秘所処か!地元でも有名なカップルが集う場所
らしく、青姦をするカップルも多いと言います。だから独身男性や地元の親父たちの格好の撮影ポイントで
昼夜を問わず、覗きをする男性で賑わうとか・・・。妻の体を縛りながら彼らがケラケラ笑いながら
語っていたと言います。間もなく、彼からメールが来ましたが、内容は”臭っせ~ションベすんじゃね~よ!くそ親父”と言うのもでした。
数日後には、”お前!母ちゃんの下着に何した!変態くそジジ~”と言う内容で、かなり怒られたか・・・。
私達の事は言う事も出来ず、彼はきっと怒鳴られたんだと思います。
そうですよね!両親の寝室のベットの上にSM道具を散らかし、奥さんの下着に精液を付けて吊るして
置いたんですから・・・。当分、妻を他人に抱かせる何てことはしません。と言うより、もう学生はコリゴリです。
そんな事があっても、私達夫婦仲は以前と変わらず良好です。

【初体験】全ての初めてをオジサンに・・・・【喪失】

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中学3年生。全ての初めてをオジサンに捧げた夏休み。

出来事は約1月位にさかのぼる。
オンラインゲームで私が入っていたチームの隊長さんだったオジサン(30歳)がある日「メアドを交換しよう」と言ってきた。
オジサンとは結構仲良かった。
でも、やはり知らない人とはメアドすら教えたくないと思い最初は断った。
だけど、「やはり面白いかな?w」なんておもちゃったりして、メアドを教えてしまった。

ゲームのキャラを動かす時、変な人ではなさそうだし、ちゃんとした人だろうと伝わってはいたので、まぁ少しは安心して教えることができた。

最初はぎこちない雰囲気でのメールのやり取りだったが、日が経つにつれ、オンラインと同様に仲良く話すこともでき
いつの日か、毎日 朝から夜にかけて(学校の時間をぬかして)メールをするようになっていた。

ある日GW(ゴールデンウィーク)にチームで第二回オフ会を東京ですることになった。
といか、第一回も東京だった。

オジサンは名古屋。私は東京だった。
私はまだ子供なので知らない人に会うのも避けて、今回も行くことはなかった。
が、GWの3日目。
私は電気製品で欲しいものがあって友達を連れて秋葉へ出かけることになっていた。
本当は、買い物よりもオジサン達が秋葉に来るということで、会うつもりはないがもしかしたら道ですれ違ってるかな?なんて思いを抱きつつの買い物だった。

まぁ実際はすれ違ってもいなかったが。

オジサンに今秋葉に居ることを告げると「会おうか?」と言われた。
そう言われるとやっぱり恐くて会いたくなかった。
断って今日は終わった・・・はずだった。

次の日驚くことが起きた!
「付き合わない?」とオジサンに言われたのだった。
別に好きと言われたわけではないのだが・・・
その時は理由も聞かずに面白そうだなと思ってすぐに「OK」をしてしまった。
付き合ったことはあったが大人の人とはないので、遊びで付き合ってしまったのだ。

これが後に大変なことになるとは思いも知らずに・・・

時は経ち、夏休みの終盤。
オジサンにしっかりと約束をされ、8月22日と23日の夏休みが終わる前の日に会おうといわれた。
オジサンは第三回オフ会でまたもや東京に来ていたのだった。
これはもう付き合っているから断ることもできなかった。

当日22日。
私はすっごく緊張でドキドキしながら電車に乗り秋葉へ向かった。

まさか、本当に自分の足で秋葉へ向かいオジサンに会いに行ってるとは・・・
と思いながら秋葉に足を運んでいた。

30分位で秋葉についてしまった。

オジサンから電話が来た。

「今どこに居るかな?」

私は居場所を説明した。

なんだかこれじゃあ出会い系サイトで知り合ったみたいで嫌な感じを抱きつつも電話で説明をしていた。

なんだか駅の中で人を見ながら話していると・・・

ひとりだけなぜか目に入った。
何故だか知らないが目に入っていたのだった。

その人は私が話した後に話す電話の声と口が同じことを言っていた。
あの人も電話してる!

まさか・・・!!!

なんて思ったりして焦った。

だって、まじ最初はそんな変ではないがカッコよくはない顔だったんだもん!
自分ではホストになろうとしたとか、結構若いって言われたり、自分カッコイイみたいに言っているから、少し頭の中でできていたオジサンと想像が違いすぎたw

まじ焦った。

オジサンもこっちに気付いたようで電話を切った。

雰囲気は超気まずい!

オ「行こうか」
私「・・・うん」

どこに行くんじゃぁぁぁぁい!!

などと思いながらも、微妙な距離感を保ちながらオジサンの後をついて行った。

その時初めて、よくドラマであるような変なおじさんにお金払ってもらって体売っちゃうような子の気持ちが少しだけわかった。

ついた先は・・・
駐車場だった。

うへっ車乗るのかよ!

と、その時。
オ「乗って?」

まじかぁぁぁぁい(゜Д゜;)

しょうがないから車の助手席に乗ることになった。
シートベルトもしっかり付けて、安全!

車も発進!
って、おぃ何処向かってんじゃ!

と、思いつつ聞いてみた。

私「どこに行くの?」
オ「ん?ホテル」

うぎゃぁぁぁぁぁなんで??!
え?wホテルって普通のだよね?・・・・な訳ないね・・・・

私「あっ・・・ゲーセン行こうよぅ!」
必死に違う所を推薦した。
     が
オ「なんでぇ?いいじゃん。ゲーセンは今度ね」

オワター(^0^)ノシ
もう、人生終わると正直かなり焦った。
やっぱり知らない人も男の人も危ないんだって分かった。

車の中では私が今日少し遅れた理由の話になった。
実は軽い喘息持ちで、今日は薬を探していたのだった。
喘息の呼吸を安らげるシールがあるのだが、それを今日は貼ってきたというと・・・・実はオジサンも喘息持ちだったので分かっていたのだ。
胸にシールを貼ることを!

オジサンは当たり前のように上の方から私の服に手を入れシールを確認してきた。

普通確認するかよ!
胸は触られてないし、手つきはエロくなかったから、一応はビクッ位で済んだ。

そして・・・・

ホテルに着いちゃったよ!!!

車酔いになった私はホテルの前でしゃがんでいた。
オジサンがこんな前ではヤバイというので、ホテルに入ってしまった。

かなり酔っていたようで、言うことを素直に聞いてしまい、ホテルに入ってオジサンが部屋を決めて部屋に入れられてしまった。

オジサンはソファに座り、私は初めての場所なので床に座ってみた。

慣れないし、居心地が悪い・・・

オジサンはふと立ちあがりバスルームに行ってしまった。
水の音が聞こえたので、きっとお湯を溜めているのが分った。

オジサンは戻って来て、今度はベットに横たわった。
「こっちにおいで?」
優しい声で言ってきた。

逆に超怖かった!
顔を横に振って、断った。

2回聞かれたが断ると・・・

オジサンがこっちに向かって歩いてきた。

そして、オジサンはなんと私の両脇に手を入れ持ち上げたままベットの方に歩きだしたのだ。

オジサンは身長165cm。
私は身長157cm。ちなみに45。
オジサンには私は軽かったようだ。
ちっちゃいくせに!この野郎!

私はあっさり持ち上げられ、必死の抵抗として足をバタつかせた。
必死の抵抗も無駄な体力消費になってしまい、ベットの前まで連れてこられた。
そこでオジサンは、私のお腹らへんを片手で持ってもう片手を私のマ○コに置き持ち上げたのだ!

初めて他人にマ○コを触られ、慌てビックリでマヌケな「にゃぁ〜」の声とともにベットに落ちてしまった。

そこからが少しの悲劇の始まりだった。

ベットに落ちてしまった私はそのまま諦めて寝っ転がっていた。
でも、オジサンは私に近づくことはなかった。
私の車酔いがまだ醒めていないと知っており落ち着かせてくれていたようだ。

だが、数分後・・・

オジサンはベットに来て、私に沿い寝をしてきた。

今度こそオワルと思った。
私の予想は当たり、オジサンは私に覆いかぶさってきた。

そのまま私の服を片手でめくり上げてきた。
その時はブラをしなきゃいけないのにも関わらず、「嫌」という理由で私はまだスポブラをしていた。

だから、服と一緒にめくりあげられてしまった。
私の上半身はほぼ裸状態で、男の人に初めて裸を見られてしまった。(親をぬかして)

何故だか恥ずかしいという気持ちは無かった。

でも、つぎの瞬間で私は初めての感覚を味わった。
胸を揉まれたのだった。
人に触られると眠くなるのに直でしかも胸を触られてしまって、少し気持ちよくなってしまった。
声が少し漏れてしまう。
「っん・・・ぁっ」

私は、自分の声に驚きつつも、オジサンの手を掴んで、必死に止めた。
が、全然びくともしなくって、私が諦める羽目になった。

オジサンは胸を揉みながら、自分の指を口に入れ、唾液を付けて、私の口に入れようとしてきた。

その行為に気付かない私はオジサンの指を噛んでいた。
キス以上に嫌とは思った。
そしたら、オジサンは諦めることなく次はキスをしてきた。

私のファーストキスまで奪われてしまった。
キスも嫌なので必死に顔を横に向けてキスから逃げた。
オジサンは「嫌なの?」と聞き、やめてくれた。

その時はホッと安心した。

と、思うのもつかの間。
次はオジサンの顔が離れたと思いきや、私の乳首を吸いだした。
気を抜いていたので「ぁんっ」と声を出してしまった。
これが感じるって意味かと思いながらもかなり焦った。

だから、逃げだそうと思い足を動かした。
でも、足はオジサンの足で絡められており、びくともしない・・・
体、全体を抑えつけられているようなもので、逃げることは完全に無理と察した。

男の人の力は強いと聞いたが、勝てると思っていた私はまだ子供だったようだ。

足が動かせるようになったのでそのまま足を上げ、オジサンの背中をバタバタと殴るように蹴った。
けど、それも無駄な抵抗に終わってしまった。

いつの間にか私は視点が逆転して、オジサンの上に乗っていた。
オジサンに服をまくりあげられて、胸の大きさを見られたりした。
このときは少し恥ずかしかった。
背中を撫で回されたり、お尻を触られた。

オジサンは乗っている私の体を少し下の方におろし、乗らせた。
私のマ○コに丁度オジサンのチ○コがあったようだ。
とても堅かった。服の上からかもしれないが、立っているというのも分った。

何故だかどんどん濡れていくのが分った。
こんなオジサンで濡れるなんて・・・・

オジサンは私のマ○コを服の上から触りだし、徐々に私のズボンに手を入れ下着に侵入してきた。

オジサンは一言「すっごい濡れてるよ?」と言ってきた。
私は「嘘だっ」と答えた。そんなことは分っていたけど、認めたくなかった。

いつの間にかズボンと下着を脱がされてほぼ全裸に近い状態になっていた。

そして、またもや始めてを奪われた。
指をマ○コに入れられてしまったのだ。
私は入れたことがなかったので、すっごく痛くて「いったぁぁぁいっ!!!」と部屋中に響き渡る、今にも部屋の外まで聞こえてるのではないかという音量で叫んだ。

それ程、痛かったのだ。
初めて指は入れられるし、かなりの痛み・・・
オジサンはすぐに指を抜き、その指をオジサンは舐めて、唾液たっぷり付きでまた私のマ○コに指を入れてきた。
まだまだ奥に入っていなかったのでもう一度痛みが!
今度は言葉にならない声だけが部屋中に響いた。
「あぁぁぁぁぁーーー泣」
泣きそうになるほどの痛みと戦いつつも、オジサンは指を今度は躊躇しなく入れていった。
オジサンは「ここで止めると、また痛くなるよ?力抜いて?」と言って、どんどん入れていこうとする。

私は痛みに負けて、オジサンの声しか聞こえなくなってしまった。
自分の意志は消えて、必死に力を抜いて痛みを感じないように頑張ることしかできなかった。

その日は、帰らなきゃいけない時間になってしまい、私はオジサンに帰ると告げて、また車に乗せてもらい駅まで送ってもらった。

意外にも魔法が掛かったかのように指を入れられた感覚が忘れず、また入れてほしいなどと思ってしまった。

次の日。
また秋葉へ待ち合わせになった。
今日は、普通にデートでどっかドライブして遊びに行くつもりだった。

だが、予定は変更になってしまった。
なんと夏休みということでかなりの渋滞。
高速道路をすこし上がったところの休憩所みたいなところで車を止めることになった。

私はここで何をするのだろう?と思っていた。
そしたら、オジサンは車の後ろへ行き、座席を動かしたり倒したりと、平行にしていた。
確かあの車は8人くらいの乗れる車だった。

平行になった座席にオジサンは寝っ転がって「こっちにおいで?」と言ってきた。
まさか寝るのか!!と思い、私は「・・・いい」と断った。
でも、「いいから来なさい」と言ってくるので、断れない私はしょうがなく後ろの席に移り一緒に寝っ転がった。
オジサンは座ってTVを見だした。

そして、オジサンの膝に私の頭を乗せて、寝かせてるようにしてきた。
何故だか居心地が良くてそのまま寝てしまった。
ちょっとして、起きるとオジサンが私にまたもや昨日と同じく覆いかぶさってきた。

そして、服とスポブラをめくり上げて、私の乳首を舐めまわしたり、吸ったりと、体を撫で回したり色々なことをしてきた。
私は気持ちよくなってしまい自然に声が出てしまっていた。

もうオジサンがどうとかどうでもいいやと思ってしまった。
まぁ、それが一番ダメだろうとは思ったがもう遅かった。

一度覚えた気持ちよさは、深くもっと求めてしまうようになってしまうみたいだ。
このままじゃオジサンに全てを奪われそうだった。

オジサンは私に唇を重ねてきた。
今日は私も拒否はせずに素直にキスを受け止めた・・・・はずだった。
キスをされて、すぐに何故か酸素を求めて口を開けてしまった。
その時。

口を開けてしまったせいで、深いキスをする羽目になった。
オジサンの舌が私の口の中へ侵入してきて、私の舌に絡ませてくる。
なんだか気持がよかった。

これがディープキスなのかと分った。
自然とオジサンもこういう行為も好きになっていった。

オジサンはだんだん下の方へ手を移動させて、私のベルトを外し、ズボンを脱がせようとしてきた。

でも、私はオジサンの手をつかんでそれを止めた。
オジサンは車だったせいもあるか、簡単に諦めてくれた。

やっぱり、私はまだオジサンを信用することは出来なかったようだ。

この日はそのまま夕方まで一緒に寝てしまった。
起きた時には耳がスースーしていて変な気分で起きた。

よくわからないが、時間が時間なので、オジサンを起こして、また駅へ送ってもらい今日でまた会う日までとなった。

次に会うことは無いと思っていた。

だが、夏休みが明けて少しの日が経ち、シルバーウィークが来るまでは幸せに過ごしていた。
このシルバーウィークの間に新たなことが起きるとは知らずに・・・・

そして、SW(シルバーウィーク)がやってきた。
まだ私はオジサンと付き合っている。
メールもずっとしていて、朝は電話がかかってくるといった感じで、一応まだまだ仲良くしているというところだ。

何故嫌なのに付き合っているかというと、ゲームの隊長さんでそのチームを私は好きなので隊長と仲悪くなるわけにはいかないのだ!
もぅここまで来ると、騙している感じになり、心が苦しくなってくる。
私が嘘をついたのが悪かったのだろう。
神様から天罰が下ってしまったというところだ{{{(゜Д゜;)}}}ウワワ

「もぉーーーーいやぁぁぁ!!」となる日だってよくある。
最近は、「結婚しよう」「ずっと一緒だよ?」などと言われている。
断れない(泣)断ったら、もうチームには戻れないし、「うん♪」と明るく言うしかなかった。

何度か喧嘩したことだってあったが、もし別れたら、もう会えないって言われちゃった(汗)
これって、ゲームで絶対チームやめなきゃってことだよね・・・

私は、ゲームの方が好きだから、ゲームの為に付き合っているようなものだ。
駆け引きで二人の関係は続いていた。

そのさなか
私「きたー・・・」
家で珍しくメールで声を出してしまった。

送り主は・・・・・・・・もちろんオジサンだ。

うひゃぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁヽ(T□T)ノ

内容は「三回目のオフ会があってさ、また東京に行くから、会おうね?」だった。

断れるわけがない!
しょうがないから・・・・
私は「うん。いつ来るの?その日にもよるけど・・・」と送った。

オジサンは「絶対会うの。約束だよ?」と来た。
やっぱり、断れないのか・・・と私は自分の部屋で絶望していたのだった。。。

9月21日(月)
オジサンと会うSW来た!
少し日が経っていたから、オジサンの顔を忘れてしまっていた。
かなり顔覚えが悪いタイプだ←
よく入学したては友達の顔も名前もすぐに忘れてしまっている失礼な奴であるww

私は秋葉の駅近くでオジサンにメールした。
私メール「もう着いたよ。」
そしたら、オジサンから電話が来た。

私「・・・も、もしもし?」
オ「あぁ、今どこに居るのかな?」

とオジサンは言うので私は現在地を告げた。

オ「そか。じゃあ、そのまままっすぐ歩いて来てくれる?そこにコンビニがあって〜・・・うん、そこを・・・・うん・・そうまっすぐね」

とオジサンは道を電話越しから案内してくれた。

電話通りについた場所は普通の道路と歩道がある場所だった。

横を見ると見覚えのある白い車があった。
・・・・オジサンのだ!

私は、その車に近づいて、車のガラスをコンコンとノックしてみた。
オジサンはこちらに気づいて、ドアを開けてくれた。

何気ないしたしい感じを保ちながら、私は車に乗った。
ここで緊張してるのもなんか変だけど、実際は今日を入れて3日しか会っていなかったのだから、本当は緊張しまくりだった。

オジサンの顔を見ると、やっぱりオジサンって感じだったw

オジサンは昔はホストになろうと思っただとか、会社では若く見えるって言われるけど、私から見ればただのオヤジだった。
だって、私のお父さんの方が若いもんw
歳はオジサンより10個上で40歳なのにサーファーのせいもあってか、結構カッコイイお父さんだし、若い顔。
まじ、おっさんがシャシャッテんじゃねぇよと思ったwww

まぁそんなことはさておき。

オジサンを見たとき、私のイメージとはすこし違っていた。
頭の中で少しかっこよく顔を作り変えちゃったみたいで、久しぶりに会った今日はかなりショックを受けた。

私の心「こ、こんな顔だったけ・・・やっぱ顔とか体系って結構付き合うのに重要だよね・・・」

と思っていたら、車が発進★

ちょwどこ行くんだよ!と思ったが何故か口に出せなかった。

オジサンは東京に慣れていないから、カーナビを使ってどこかへ向かっていた。
まぁだいたい予想は付いていたけど・・・・

やっと車はどこかの駐車場に止まった。

オジサンが「車から降りて」と言うから、言われたとおりに降りて、オジサンの歩く後を追って行くことになった。

人が歩いている通りを私とオジサンは歩いた。
だけど、その歩いている道をすぐに曲がることになった。

人通りが完全に少ないというかいない!!
でも、建物はあった。
オジサンはその建物に入って行ってしまった。
から、私も追いかけて入った。

やっぱり・・・・。
ホテルかぃ(メ`□´)ノΣ(>。<)イテッ

またもや慣れない場所に連れて行かれてしまいました。

なんだか、ホテルの部屋を決めたりしているのはよくわからないから、オジサンに任せてホっておいた。
オジサンはこちらに来て「いこうか」と言ってきたので、私はコクンと頷きオジサンの後に続いてエレベーターに乗った。

部屋に入ると、オジサンはすぐに部屋の照明を少しトーンダウンさせたりと色々なにかをやっていた。

私は、何をしていいのかもわからないから、とにかくベットは避けて、ソファに座ることにした。

オジサンは気まづくならないようにテレビの電源を入れて、部屋の雰囲気だけは明るくしておいたみたいだ。
だから、私も気楽な気持ちでいることは出来た。

でも・・・・10分もしないうちにオジサンが話しかけてきた。
ベットに座っているオジサンが手招きをして私の名前を呼びこちらに来るようにと誘ってきた。

私の心の中では、「まじかよ・・・また危ない目にあうのか」と思っていた。
今度は、最後までヤってしまうのではないかと予想はしていた。
だから、今度こそかなり逃げたかったのは山々だった。
でも、車で連れてこられちゃあ、駅に戻る方法も分らないし、言うことを聞くことしかできなかった。

ホントに出会い系サイトなどで危ない目にあった子みたいで自分が嫌になる。。。

私はベットに寝っ転がった。

オジサンは私に近寄り、すぐに私の服の中に手を入れながら、私の上に乗ってきた。
もう逃げることは出来ない。その覚悟を決めて、私はされるがままになることにした。

オジサンは私の上に乗ると、私の背中を撫で回しブラのホックに手をかけた。
私は最近やっとめんどいがブラにする決意を決めたので最近はブラをしていた。(どんな決意だ(゜-゜))

オジサンはすぐに私のホックを外して、今度は胸を触りそうな所で引き返したりと、胸を触らないようにして焦らしながら、私の体を撫でてきた。
「ぁ・・・・んっ・・」と声が出てしまったので、少し恥ずかしくなった。

オジサンは声が出た私に気付くとだんだん手を上の方に滑らし、私の胸を揉みだした。
乳首を摘ままれたり、揉んだりを何度か繰り返してきた。
そのうち、私の上半身の服をゆっくりと脱がしだし、私は上半身裸状態になっていた。

何故だか今回は恥ずかしくて、私は手で胸を隠してしまった。
オジサンは私の手首をしっかり持ち、胸を隠した手をすぐに私の顔の両脇らへんに置いて今度は乳首を吸いだした。

私は「んっ・・・・はっぁ・・・・ぁんっ」などと、段々声を漏らす量が増えてきてしまっていた。
負けた気分を味わった。
こんなオヤジに、しかも3回もこんなコトをされているのだから、悔しかった。
けど、気持ちい・・・
次第にオジサンの吸いつく力が増して、声を我慢せずにはいられなくなっていた。
「あっ・・・んんっ!!」
声が少し大きくなってしまったと自分で思った。
私って胸、感じるんだぁとか思っていたが、そんな悠長な時間は無く、オジサンは次の行動をとった。

オジサンの手はだんだん下に行き、私のズボンのファスナーを下げて、ズボンを下ろしだした。
今日の服装は
上は、半そでの上に長袖の裾が長いパーカーに
下は、ミニズボンにニーハイソックスという形だったので、ズボンを下ろされ、そのあとすぐに下着を下ろされてしまった。

私の今の状態は、裸にニーハイ状態。
なんだか、微妙な格好だ。

でもオジサンはニーハイは脱がさずそのまま私の体全体を撫でまわしだした。

上から下へと・・・だんだん私の腿をさわりマ○コだけを触らないようにしてその周辺をエロイ手つきで撫でてきた。
私は吐息を漏らしながら、声を出さずに我慢して耐えた。

だけど、オジサンは次第にマ○コ周辺を舐めだしたのだ!

マ○コの近くで舐めるのをやめて、他の所を舐めるといった、焦らし行為で私を濡らそうとしていたみたいだ。

私は気付かなかったけど、結構濡れていたと思う。

そしたら、次の瞬間で驚いた。

オジサンに私のマ○コを舐められたのだ。
クリ○○スから、マ○コと舌を上手く使って、とても気持ち良くなる感じで舐めだした、
思わず私は「んっ!あぁっ・・・」と言いながら体をビクンッとさせてしまった。
感じているのモロバレである。。。 ((+_+))アチャー

オジサンはニヤリと笑って、もっと激しく私のマ○コを舐めだした。
私のマ○コの中に舌を多分入れていたのだと思う。なんだか舐められているよりも違う気分になったのだ。
私は声を上げ続けていた。軽い上げだったが、SEXをしたらどれだけ声を出すんだろうと、自分で少し気になってしまった。

みんなはどんなに声を出すんだろ・・・など、私は自分が変じゃないか気になってきていた。

気づくと、オジサンは自分のベルトを外し、ズボンと下着を下ろして、チ○コを見せていた。
私は小さいころお父さんのみた以来から、見ていなかったモノを直で見てしまったのだ!

オジサンは、まず上の服を脱ぎ、次に下のズボン等を脱いで、私にチ○コを見せてきた。
オジサンは「初めて見た?」などと聞いてきた。
私は「う、うん・・・」と答えた。

ホントにこのオヤジは私の何から何へと全ての始めてを奪っていく・・・。

まぁ心の中では、チ○コの大きさは普通くらいか・・・・なんだか初めて見たけど固そうだな。などと少し観察してしまった。
私だって人間だから、ちょっとはエロイんだ。

そして、オジサンは私にチ○コを見せてから、私のクリにチ○コを当ててスリスリと撫でてきた。
これがまた、チ○コということもあって、何故だか、指で触られるよりも感じてしまうのだ。

だけど、今度は必死に声を出さないように頑張った。
だが、次第にマ○コにも力が入ってしまい、逆に今クリを撫でられたせいで感じてしまった。
「あんっ・・・んあっ・・・っ・・・」
オジサンを逆に喜ばせるだけなのに・・・と思いつつも声が止まらなかった。

オジサンのチ○コはだんだんクリからマ○コに移り、オジサンのチ○コで私のマ○コを撫でだした。

私は結構濡れていたようで、たまにクリにチ○コが当たって、濡れているのが分った。
ずっとオジサンは焦らしてくる。
なかなか入れてくれないようだ。
いつしか私は、オジサンに「入れてほしい・・・」と思うようになってしまっていた。

これはオジサンマジックなのかと思うほどだ。

だんだん私の意志は無くなり崩れていた。
そこでオジサンが「入れてほしい?」と聞いてきた。
私は自分の負ける気持ちを忘れてしまい「・・・うん」と答えてしまっていた。

オジサンはすぐに私のマ○コにチ○コを入れていった。
徐々にというか、出し入れみたいに一気に入れないで入れていったので、合間合間声が出そうになった。

今の状況は、私が下でオジサンが上の状態だ。

そして、奥に入ったようで、オジサンが上で動きだした。

オジサンは「はぁはぁ」言いながら動いていた。
なんだか、怖かった。オジサンだし、初めての処女奪われるわ、最悪だぁぁぁ!
とは、行かないが、そこまで悪い気はしなかった。
まぁ処女を奪われたのはキツかったけどw

私も声を出さずにはいられないから、声を出してしまっていた。
オジサンは私が声を出し、気持ちよくなってる顔を見て
「(私の名前を呼び。仮名「W」で(「私」的な意味で))W可愛いよ・・・はぁ・・はぁ」と言ってきた。

その「はぁはぁ」をやめてほしいw

オジサンは私へ出し入れを次第に激しくしていきながら、
「Wの中気持ちいよ?」と言ってきた。

オジサンは動きを止めないが、私の思考は止まる寸前だった。
そんな、気持ちよくなってる姿を可愛いとか、私の中が気持ちいよとか言われたって困るだけだよ・・・

オジサンは急に私の中からチ○コを抜いて、私のお腹に置いた。
その瞬間、白い汁が飛び出し来た。

うぁ〜なにコレぇぇぇ(泣)と思いながら、冷静に考えると精子な訳だよね・・・・
中に出さないように考えてくれていたようだ。

オジサン的には子供が出来たら困るって理由だったのかもしれないけど、そこは不明のままにしておこう。

オジサンはティッシュをいっぱい取って、私のお腹を拭いた。

私は少し激しくされただけなのに疲れてしまった。
いや、それともこんなものなのかな・・・と思った。

そして、オジサンは続けて仰向けになった。
少し寝ると告げて、寝てしまったのだ。

オジサンは東京に来るまで、チームの人を近い県の人だけ拾って車で来たようで、疲れていたのだ。

私は少し、「ふぅ」と肩を撫でおろし、私もベットでそのまま寝るように目をつむった。

オジサンはそのあと手を伸ばし私の手を握ってきて、私より先に寝てしまった。
だから、私も寂しくて焦って寝た。

そして、この後起きたら、なにが起こるかも考えずに無防備な全裸で寝てしまったのだった。

―――ん?誰かが私の体を触ってる?
「はっ・・・んぅっ・・・」
ち、乳首吸われてる?!
「はぁあんっ!!」

大きな声をあげてしまった。

私はずっと寝ぼけていたようで、起きるとオジサンが私の中にチ○コを入れて動いていた。

ま、まさか!夢かと思っていたけど、現実だったとは・・・
入れられてしまったからには、動くことが出来なくなってしまった。
チ○コを抜けるなら抜きたい!
でも、私の体に密着していたので、動けないし、どうにもならない(泣)

オジサンは言った。
「起きたのかい?どう、気持ちいい?」
と言いながら腰を動かす。

いやぁぁぁぁぁ(>△<;)

もぅ無理・・・この場から逃げ出したい!と思っていた。

その時!
オジサンは私の心を読み取ったようにチ○コを私から抜き出し離れてくれた。
横に寝っ転がって、オジサンは次にこんなことを言いだした。

「W(私の仮名)ちょっと、おちん○ん舐めてみて?」

うひゃぁぁぁぁヽ(○□○。)ノポロリ
まじっすかぁぁぁ?それって、フェラってやつですよね?!
絶対嫌!死んでも嫌なのに!断れないよ・・・・

私は困っていた。
するとオジサンは、「じゃあ、ちょっと持って動かしてみてよ。」

そ、それくらいなら!全然いいですとも(泣)

私「・・・う、うん。わかったよ。」

私は軽くあいまいな返事を残して、チ○コを片手で持ち、まぁオジサンのチ○コは立っていたので、握って上下に摩るって感じで、遊び気分で手を動かしてみた。

初めて直に見るチ○コは、なんだか研究したくなってしまう感じだった。
手を動かしていると、なんだかチ○コに変化が現れた。
「きっとこれは、皮が剥けてるんだ!」と思った。

初めて見て、触って、研究みたいで少し楽しかったww

バナナって意味が超理解★

時々私はオジサンの表情を確認しつつ手を動かした。

そして、オジサンは口を開いた。
「そろそろ、舐めてくれるかぃ?」

き、キターーヽ(^0^)ノーー!
焦りつつも、もうここは後にもう引けないと私は唾を飲み込み、了承した。

「う、うん。どうやって舐めればいいの?」
私は聞いた。

オ「ん?吸いながらとか。あ、ちょっと口に入れて。」

私は、オジサンの言うとおり、口にオジサンのチ○コを含んだ。
渋々口に含んだチ○コは、私の初めての味を感じた。
まったく本当に全てが始めてを教えて来るオヤジだなぁ・・・(汗)

そしてオジサンは私の頭を押さえて、押しだした。
私はオジサンのチ○コを口に含みながら舐めることになってしまった。
オジサンは「そうそう。そんな感じにね」と言って、手を離した。

私は嫌な慣れない味に耐えながら、ペロペロ舐めてみたり、口に入れながら舐めたり、色々頑張った。
オジサンが仰向けで、私は仰向け状態のオジサンから少し下にずれて座りながら顔だけチ○コに近付けて舐めていた。

オジサンは一回だけビクンと動いた。
きっとそこが感じたんだろうが、どこを舐めていたのか忘れてしまった。

チッ。そこだけ狙って失神するくらい舐めてやろうと思ったのにw
なんて、悪いことを考えながら、もくもくとひたすら舐めるのに集中し頑張った。

普通の人ならフェラしたくって、嫌々頑張る人なんていないんだろうに・・・

私はだんだん首が疲れてきて、オジサンのお腹に頭を置き一休みすることにした。

こんなにフェラが疲れるとは・・・ていうか、私が下手なのか・・・

オジサンのお腹は中年オヤジ系で、大げさに言うととなりのトトロだw
ふわふわ気持ちくて、トトロ枕で私は寝そうになってしまった。

だけど、オジサンは私を起こし、舐めるように指示してきたので、しょうがなく疲れた首を起こしもう一度頑張った。
最初に口を含む時は、慣れていない異様な新しい味に違和感を感じつつ頑張って忘れるくらい舐めた。
初めてこういう行為を行っている最中に汗が出てきた。

オジサンが私の体を触ったり舐めたりしている時に出ている汗と同じなのがなんとなく分った。

オジサンはこれ以上私のフェラになにも言わなかった。

時間はどれくらいしていたか分らないが結構長くさせられていたと思う。
私は疲れたので、一度口からチ○コを話して、オジサンに話しかけた。

「ねぇ。もういいでしょ?疲れたよぅ・・・。」

オジサンはあっさりと「いいよ」とほほ笑み許してくれた。
意外な反応だったが、結果オーライ的なのでよかった♪

だけど、そんな気持ちもすぐにひっくり返された。

オジサンは私の腕を無理やり掴み、仰向け倒してきた。
「いっ・・・」
少し無理やりで痛かった。

オジサンは何だか小さな変なものを持っていて、それを開け何かを取りだしチ○コに付け出した。
こっこれはコン○―ム!

近藤さんやないかぁぁいw|:3ミ

私は戸惑いつつ、されるがままになることになった。
オジサンは上に乗っているのでもちろん動けない。

そして、オジサンは私の耳元でこう囁いた。
「今度はもっと激しいからね・・・」

言い方が・・・っ!ヤバイ!!w

オジサンは、私のマ○コにチ○コを入れて最初っから、超動きだした。
激しい動きでついていけないというか、何だか迫力があって怖かった。
オジサンは、私に「足を上げて」と言ってきたので上げてみた。

この状況は私が寝っ転がっているのにもかかわらず足を上げて腰が浮いているような感じだ。
それで、オジサンと繋がっているから、かなり私は逃げられない。

オジサンはそのまま出し入れを激しくしてきた。
さっきよりも激しい腰の動きで、声も抗っていた。
オジサンが「はぁはぁ・・・」と言いながら、激しく腰を動かし、簡単に例えると私は道路でオジサンは工事現場のドリルを動かしている人だ。
オジサンのチ○コがドリルで、工事中ってわけだw

私もこれにはさすがに声を出さないって訳にもいかないので出てしまった。
「はぁっ・・・んぁっ・・あぁん!・・・いゃっ」などと声をあげてしまい、もう意識はしっかりとはしていられなかった。

なんだか、オジサンの声がどんどんすごくなっていき、動きもどんどん激しくなっていく。
もう何をされているかは私にはわからない。
とにかく、激しく動かされ私はボーと意識が飛んでいきそうになった。

すると、視点が反転した。

私はオジサンの上に乗ってしまったのだ。
繋がったままありかよ!

急に上に乗ってしまって、ビックリしたのと、チ○コがどんどん奥に入ってくる。
入れられている時よりも奥に入ってしまったくらいに・・・

私は動けなくなった。
私の奥にある感触が体を硬直させる。

「んぅーーっ・・・ぅあっ・・・。う、動かないで・・・」

私はオジサンに言った。
オジサンが少し動くだけでもマ○コに通じて体が感じてしまう。

オジサンは意地悪く体を動かし次第に腰を動かしてきた。
よく上に乗っけたまま動かせるなと感心したw
私だったら、腰折れるw
って、思ったけど体重全然違うかww

まぁ、悠長に考えていました。

でも、体は硬直で私はオジサンのお腹に手を置き必死に動かされても我慢した。

我慢は自分なりで、ほぼすぐに終わってしまい、声と息が漏れる。
「ふはっ!んっ・・・あっ・・・」

オジサンの腰が動けば動くほど、私のささやかな小さい胸も揺れてしまい。
ユサユサブラブラみたいな状態が何分間か続いた。
正直、気持ちよかったが、意識は飛びそうだった・・・・

また視点は逆転した。
逆転したと思ったら、オジサンは私からチ○コを引っこ抜き「見て?」と言ってきた。

いきなり素早くぬかれてしまったので、「はぁんっ」ってなってしまった。
まぁそんな感じ方をしながら一気にチ○コ抜かれてしまったということだ。
いきなり素早く抜くことだけはやめてほしい。
感じてしまうんだから・・・・

私はオジサンの見てと言ったモノを見た。
コン○―ムをオジサンは持っていてその先をぷにぷに触っていたw

白かったから精子か。。。
精子が入ったコン○―ムを見せつけてきて。。。

そのあとソレがどこへ行ったかは忘れちゃったw

そして、オジサンに連れ込まれバスルームに来た。
お湯はオジサンがこないだみたいにお湯を溜めていたようだ。

オジサンはさっさと体を洗い湯船につかった。
私は訳も分らず立ち尽くしていた。

するとオジサンが「こっちにおいで」といつものように呼んで、湯船に私も浸かった。
オジサンは急に私のマ○コに指を入れてきた。
「はぅっ・・・な、なにするの!?」
と私はオジサンの方に向いていたのでオジサンの方に両手を置き、自分の体を支えながらオジサンに抵抗の言葉を送った。

オジサンは「ん?一応洗ってるだけだよ」とニッコリ笑い、私のマ○コを引き続きお湯の中で出し入れして洗いだした。

「ぃっ・・・痛っ!」
私は言った。洗っていたせいで濡れなくなって指を入れられていること自体が痛くなったのだ。

そしたら、オジサンはすぐにやめてくれた。

そのあと少しオジサンと無言の中湯船につかった。
5分くらい経つとオジサンは湯船から出て、ボディーソープを手に出し泡立たせていた。

「さっ。Wこっちにおいで?」
とオジサンは私に言ってきたので、私は湯船から出てオジサンの指示した所に座った。
オジサンが「膝を立てて?」と言ったので、私は両膝で立ち、オジサンの方を向いて湯船の時同様にオジサンの肩に手を置く体制を取った。

するとオジサンがシてきたこととは・・・

オジサンがシてきたこととは、両手にボディーソープでいっぱい泡立てた手で私の体中を洗うというか、撫でるという行為だった。

別に自分が体を洗ってるのと一緒な感覚だろうと思っていた。
だけど、その考えは少しだけ甘かった。

案外、あわあわになった手は、くすぐったがりの私にはかなりの敵になったのだ。

そんな事は、まだやられていないのだから分らない私。
私は膝で立ちで、両手をオジサンの肩に置いている状態でいた。
オジサンはまず私の背中に手を回し、背中から撫でまわしてきた。

「そんなんじゃ、全然感じないし大丈夫!」なんて余裕な雰囲気をかもちだしながら、私は体を両手で支えていた。

けれども、それはすぐに覆された。
オジサンの手で少し声を出してしまっていた私が泡の手に勝てるわけがなかったのだ。

くすぐったがりな私は思い出すと、時々自分で体を洗っている最中に泡のせいで笑ってしまったことがあるくらいだ。
それだけのくすぐったがりがオジサンを敵にして声を出さないでいられるわけがなかった。

オジサンの手はいつもよりもエロく感じた。
円を描くように撫でまわしたり、時々お尻を撫でたり、撫でると言うより手が滑っているという感じだ。

私はソレに耐えきれずに「ぁぅっ・・・ん!・・・っ・・」などと少し声を出してしまった。
声を我慢していたけど、きっと吐息はオジサンに伝わっていただろうと思う。

次第にオジサンの手は、お腹を撫で始め、ゆっくり、ゆっくりと上に行き、私の胸をスルスルと撫で出した。
揉んでいるんではない。撫でているのだ。
泡なしの手ならきっと、こんな気持ちにはならないのだろうが、流石!泡の手・・・。

泡のスベスベさと、手の動きのマッチでダブルパンチだ。

私は声を出しそうになった。
「んっ・・・」
ガクンと膝がなり、オジサンにもたれ掛かってしまった。
オジサンはそんな私を受け止め、また私を元の位置に起こした。

そして、オジサンは片手を私の腰に置き、もう片手で私の胸を揉みだした。
オジサンが支えてくれているおかげで、倒れもしないが、びくとも動けず、何もできない。
ただひたすらオジサンの肩にしがみつくだけだった。

オジサンの揉んでいる手はもちろん泡付きで、揉んでいるんだか、滑っているのだかよく分らない。
だけど、とっても何故か感じてしまうのだ。
「んぁっ・・・はぁ・・・っはぁ・・」
バスルームはすこし湯船の熱で熱くなっており、それが私には逆効果で、体を温めると言うよりは、体力を消耗し、汗と声が漏れていくだけだった。

私が声を出してしまうせいで、どんどんオジサンを喜ばせてしまうだけだ。

やはり、オジサンはその通りに喜んでいた。
顔を見ればわかる。少し明るい顔だ。

オジサンは、揉んでいた手を止め、また体中を撫でまわしだした。
もう私の体は疲れていて我慢など出来ない状況になっていた。

「はっ・・・ぁ・・・っん・・」
オジサンは私を支えていた、もう片方の手を私の乳首に持っていき、少し強めに摘まみだした。

私は息を漏らしながら、膝を崩し、ペタンと座ってしまった。
そのままオジサンは両方の手で私の胸を揉んだり、乳首を摘まんだりしながら、私の唇にオジサンの唇を重ねてきた。
私は、息をしていた途中なので口を開いてしまった。

その瞬間。
「ふぁ?!・・・んーーんっ・・・ぁっ・・・」
舌を入れられてしまった。
激しく絡みつけて来るオジサンの舌。
私は何もできずただされるがままにキスやら体を触られていた。

悔しい・・・声を出してしまうは、ディープキスまでされてしまった。

オジサンはキスをやめてくれない。
息がつづかないよ・・・苦しい・・・

私が思うこととは裏腹にオジサンは手も休めることは無かった。
体中を撫でまわしたり、胸を揉んだり、乳首を摘まんでコリコリ。
もうやめてほしい・・・

そんな声もでず、喘ぎ声が出てしまう。
だけど、その声もオジサンの口の中へ溶けて消えて行ってしまう。
「っんー!!・・・ぁぁっ・・んっ・・ゃめ・・・て・・」

必死に抵抗の言葉をぶつけようとはするが、これもオジサンの中で消えて行ってしまった。

体は動かせない。声も消えてしまう。とても良い気分ではなかった。

オジサンは一瞬だけ、唇を離し、息継ぎをした。

「W。可愛いよ・・・。もっと声出していいんだよ?」
と言ってきて、また私の唇に唇を重ね、深いキスをしてきた。

そんなこと言われたって困る・・・

オジサンは一度唇を離し、立ちあがった。
仁王立ちをして、私の口を開かせ、オジサンのチ○コを銜えさせたのだ。
「なめて。」一言オジサンは私に告げた。
断れず、私は必死に舐めた。時々オジサンは私の頭を押されて、私の顔を動かさせて舐めさせた。
「んぁっ・・・・むっ・・・」
私はオジサンに頭を抑えられたりと、少しの間、フェラをさせられていた。
オジサンは少し声を出し、感じていたようだった。

そしてオジサンは、片手を私の後頭部に持っていき、そのままもう片手で私を押し、オジサンごと一緒に倒れた。
オジサンが頭を押さえてくれていたので、ゆっくり痛くなく倒れることが出来た。
そういうことは考えてくれているみたいだ。

オジサンは私を倒して起き上がり、座った。

そのまま泡の手で、次は私のクリを触りだした。
泡だけ集めて、クリやマ○コにあてたり、撫でたりと・・・
次第にオジサンが自分のチ○コに泡をたくさんつけて、そのまま私のクリを撫でたりと色々なことをしてきた。

「はぁはぁ・・・・ぁ・・っ・・」
オジサンの呼吸が聞こえた。というか息遣いが荒い・・・
オジサンは手で汗をぬぐっていた。

それでも、手は止めずに私に触り続けた。

少しするとオジサンはシャワーを手に取り、私とオジサンの体についた泡を綺麗に洗い流した。

私は起き上がる気力もなく、そのまま倒れていた。

するとオジサンは、自分の指を舐めて唾液をつけ、私のマ○コに指を入れてきた。
少しの間出し入れを続けて、私のマ○コを濡らし、オジサンは次に指を抜き自分のチ○コを私に入れてきた。

オジサンは上で、私は下だ。
濡らしたと言っても、そんなに濡れてはいなく、お風呂で洗い流してしまったから、結構入れられた時は痛かった。
今だってオジサンは動きだしたけど、結構痛い。

「いっ・・・んっ・・ぃたっ・・・いたいょ・・ぁんっ」
オジサンは痛がっているのを知っていながらも、容赦なかった。

私は涙目になっていた。
怖いし、痛いし、散々だ・・・

「・・・ぁっ・・・ん・・ぅあんっ・・・ぁ・・はぁ・・・はっ」
私は声にならない声で息をし、必死にオジサンに身をまかすことしかできなくなっていた。

オジサンは私の奥でピッタリとくっつくと、私の上に覆いかぶさり、またもやキスをしてきた。
今度は私は口を開かずに頑張った。
けど、オジサンは舌を私の唇につついたり、舐めたりとしてきて、私はまた口を開いてしまった。
すぐに柔らかいモノが口の中に侵入してきた。
さっきよりは激しくなかったが、舌を絡めてくるのはとても上手かった。
深いキスに私は気持ちよくなっていった。

自然と涙も消えていき、声もオジサンの口の中に消えつつも出していた。

オジサンのことが・・・好き・・・・・なの・・かな・・・・

私は少しオカシクなってしまったのかもしれないと思っていた。

―――タッタッタッ。ストン。パサッ。

なんだか、音がする。。。
柔らかい感触に包まれ、私は暗闇の世界に落ちて行った。

「ふぇっ?」
いつの間にか寝てしまっていたらしい。
さっきの柔らかい感触はベットだったのだ。
でもずいぶん寝ていたような気がする・・・

オジサンがベットまで運んでくれたんだ。

運んでくれたオジサンはというと、横でぐっすり寝ていた。

自分の携帯を服から取り出し今の時間を確認すると5時30分だった。
すると、携帯の音が「ピピピピッ」となり、オジサンが起きた。
アラームを掛けていたようだった。

そういうところはしっかりしている。

そして、私はオジサンに言った。
「あの・・・・もう帰らないと・・・」

親には内緒で秋葉まで今日も来ていたのだ。
だから、近くで親は遊んでいると思っているので早く帰らねばならないのだ。

オジサンは「あぁ。わかってるよ。」とにっこりし、服に着替えとっかと言い、着換え出した。

私もコクンと頷き、自分の服を着た。

そして、ホテルの部屋を出てエレベーターを待った。
扉の開く音がしたりと、オジサンはその音に警戒していた。
多分、子供の私とこんなところに居るのが犯罪行為だからかもしれない。
まだ14歳ではあったが、15歳になれば合意すれば法律上はSEXを大人の人としても大丈夫な法律になっているのだ。

まぁ今月で15歳だし、オジサンがそんなに気にすることは無いよと言ってあげたかった。

そして、エレベーターで下に降り、ホテルを出て駐車場へ向かった。
辺りはもううす暗くなっていた。
夏の終わりに差し掛かっていたので、少し日が短くなってきていたようだ。

オジサンの車に乗り込み、いつものようにまた駅まで送ってもらった。
オジサンに入れられた感覚をいまだに感じながら、オジサンとの別れを少しさびしく感じながら、オジサンに手を振って、車を降りた。

私は電車の中で、オジサンの事を考えた。

なんだろう・・・私、オジサンの事を好きなのかな?
一緒にメールしてるときだって、お話してるときだって楽しいし、別れるのは寂しい。
でも、エッチなことをされるのは少し嫌だった・・・・はずなのに・・・嫌じゃなくなってきてしまっている・・・

なんだろう、この気持ち。胸がズキズキする。

私は、不思議な感覚を胸に抱きながら、電車で自分の住んでいる町の駅まで戻って行った。

この後、この気持ちが揺らぐことがあることも知らずにオジサンを好きになっていったのだった。

「私、オジサンが好き・・・なんだ。」
そう小さく一人でつぶやいた。

あの後、家に帰ってからずっとオジサンの事しか考えていられなかった。
きっとこの気持ちは、『好き』って気持ちなんだよね。

最初は全然そんなことも思ってなかったし、この先だってそんな筈はないと思ってたのに・・・

「ありえない・・・ヽ(^0^)ノ」

部屋の中で一人悩んだ夜だった。

朝。
オジサンから電話が来た。
時刻は6時。

いつもオジサンは朝電話してくるんだよね。
いつもは「おはよう」とか、少しお話をしているだけなんだけど・・・

今日は違った。
いや正確に言うと今日『から』は違った。

オジサンは私が電話に出るなり、「W・・・今どんな服着てる?」と言ってきた。

よく分らないけど、寝ぼけていた私は疑問を声に出さずに今の服装というかパジャマの事を告げた。
するとオジサンは「じゃあ下脱いで。」といきなり言ってきたのだ。

私は寝ぼけていたって、これくらい頭に入ってくる!
しっかり聞きとった!今、「脱いで」って言ったよね?

私は戸惑い、眠そうな声で拒否した。
「ぇ・・・なんで?・・・ぃやだよ!」

最初の言葉が少し弱くて、オジサンに強く言えなかった。

これじゃあ、脱ぐ羽目になるカモ。

心では、脱がないでオジサンには脱いだって言えば済むと分っていた。
けど、嘘をつくのが嫌いな私にはそんなことはできない・・・

オジサンはもう一度言った。
次は少し怖い口調で。
「なんで?脱いでって言ってるだけだよ?脱ぎなさい。」
命令されてしまった・・・

嘘も言うこと聞かないってのも無理・・・

私はオジサンに負け、「うん・・・わかった」と答えるしかなかった。

そして私は、携帯を枕に置き、布団の中でパジャマのズボンを脱いだ。

「ぬ、脱いだよ・・・」

オジサンは次にこう聞いてきた。
「下着も脱いだのかな?」

えっ!!???脱ぐんですか?朝っぱらから何させる気なんだ・・・オジサンは・・・・

少し戸惑いながら私は「ぇ・・・ううん。脱いでないよ?」と言った。

するとオジサンは、「じゃあ脱いで。」と言った。
嘘も断ることもできない私は言うとおりに下着も脱ぐことにした。

部屋の窓はカーテンが閉まっているせいで暗く、その隙間から朝日が少し入ってきていた。

ほぼ薄暗い状態の部屋で、しかもベットで寝ていた私は布団の中でズボンと下着を脱いでいるのだ。
なんだか変な気分だ。

続いてオジサンが口に出したことは。
「じゃあ、次は上を脱いで?」
だった。

じゃあ? なんだそりゃ!!それじゃ、ほぼ半裸だよ!!

私がオジサンに答えを返そうとするとき。
「あ、ちゃんと上の下着も脱いでね?ブラかな?それとも着てないかな?」
と言ってきた。

「ぇ・・・き、着てないよ。ねぇ、脱がなきゃダメなの?」
私は聞いた。

オジサンは「当たり前じゃん。言うこと聞けないの?」と言ってきた。

そんなことを言われてしまったら、何も答えられない・・・
しょうがなく私は上も脱ぐことにした。

脱いだ服は布団の下の方に置いて、私は全裸のまま布団をかぶり携帯を持ちオジサンに言った。
「ぬ、脱いだよ・・・」

オジサンは「うん。じゃあ、まずおっぱい揉んで。」と言ってきた。

「えっ?えぇ!!??ちょ・・・ぃゃだよぅ・・・」

私は拒否してみた。

するとオジサンは、また「なんで言うこと聞けないかな?」と少しイラついた声で言ってきた。

「ごめんなさい・・・」
私はオジサンに言われたとおりに自分の胸を揉んだ。

何故だかオジサンに揉まれてるわけじゃないのに声が出てしまった。
「んっ・・・ぁっ・・」

オジサンは、
「いいよ・・・もっと声出して・・そう・・うん・・じゃあ次は乳首を強くギュッっとしてぇ・・・」
と言ってきた。

「ぇっ・・・」

言われるがまま私は乳首を片手で摘まむことにした。

「んんっ・・・・んぁっ・・・あっっ」
声が出てしまう。

オジサンの声はたまに「はぁはぁ」と聞こえてきていた。

オジサン・・・なにしてるのかな?
私はそう思いながらも言われたとおりに胸を揉んだり乳首を摘まんだりしていた。

オジサンは「もっと声出して・・はぁ・・・ぁ・・もっともっと!はぁ・・・」と言ってきた。

私はそう言われたので我慢せずに「んぁっ・・・んっ!・・・あ・・・ぁん・・」と自然と声を出していた。

次第に何故だか勝手に自分の腰が動いていることに気付いた。
するとオジサンが丁度。

「どう?気持ちぃ?腰は動くかな??」と聞いてきた。

私は「う、うん・・・動くよ」と答えた。

オジサンは、「そう。それきっと俺のを欲しがってるからだよ」と言ってきた。

俺の・・・・って、チ○コ?!

えっ・・・うそっ・・

「そ、そんなこと・・・ないと思うけ・・・ど・・」
私は言った。弱弱しい声でオジサンに伝わったかは分らなかったが。

続いてオジサンは言った。
「じゃあ、段々手を下にゆっくり撫でながら下ろして行って?」と言ってきた。
言われたとおりに手を私は動かす。

「そのまま・・・太ももを撫でて・・・」

何故だか私は声が出てしまう。
「あっ・・・んっ・・・っぅ・・」

オジサンは言った。
「あ!ダメ。マ○コは触っちゃダメだからね!」と言ってきた。

「えっ・・・あ、うん。」
私はマ○コを触らないようにしながら、自分の体を撫でていた。

オジサンが言った。
「ちょっとマ○コ触ってみて?濡れてる??」

私は言うとおりに自分の手で自分のマ○コを触って濡れているかを確かめた。

「ぬ、濡れてる・・・」

私が答えると。

「どれくらい?たくさん??」
と聞き返してきた。

私のマ○コはヌレヌレだった。
結構濡れていた。

だから、「うん。すごい濡れてるよ?」と答えた。

するとオジサンは
「じゃあ、マ○コ触らして下さいって言って。だって、触りたいでしょ?」
と言ってきた。

確かに触りたかった。

だから・・・
「ま、ままま・・・マ○コ・・触らしてくださぃ・・」
と私は言ってしまった。

恥ずかしかった・・・・((+_+))

オジサンは「誰のマ○コ?」と聞いてきた。

酷いよ、オジサン・・・

私は続けて「私のマ○コ」と言った。

もっと恥ずかしい・・・
なんだか余計に濡れて来てる気がする!

オジサンの答えは・・・
「だぁめ。そのまままだ太ももとか撫でて。マ○コに触らないようにね。」
と言ってきた。

かなり酷い!
焦らし過ぎだよ・・・触らせてよオジサン・・・

私・・・すっごくマ○コ触りたいんだよ?
知ってるんだよね?なんでよ・・・・

心の中で思っていた。

すごくこんなに自分のマ○コを触りたいと思ったことは無かった。

でも、オジサンの言うとおりに私は太ももやお腹、胸へと全身を撫でていた。

「んっ・・・ぅあっ・・うへっ・・・ぃれ・・たぃ・・グスン」
涙が出てきた。
なんでだ!って自分でツッコミたいところだ。

「イジワル・・・バカ・・・」

オジサンに言った。

オジサンは・・・「わかったよ。じゃあマ○コを触って指濡らしたらクリ触って」と言ってくれた。

もう『言ってきた』じゃなくて『言ってくれた』になってしまった。
私は嬉しかった。

こんなにオジサンにハマるとは・・・ありえないし、今でも信じたくないのに・・・
きっと初めてSEXしてオジサンよりもそっちにハマっているんだと自分に言い聞かせた。

だけど・・・
シたい・・・

止められないよ・・・
オジサン・・・好き・・・なんだ・・・

私はオジサンの言われたとおりに、クリを撫でたり、マ○コに指を入れたりしていった。

指の数は次第に増え、3本入れることになった。
最初は痛かったが、段々慣れていき、気持ちよくなった。

ヌレヌレから、マ○コはビショビショを通り越して、グショグショになりかけていた。

「・・・すっごい濡れてるよ・・」
私は自分から進んで状況を言うようになっていった。

オジサンもオジサンで
「うん。俺もすごい固いよ・・・」と言っていた。

オジサン・・・私の声を聞いてシてたんだ・・・
一緒にシてるとは思いもよらなかった。
なんだかちょっと嬉しかった。

今日はもう疲れたし、満足できた。
時計を見ると7時だった。

オジサンが「満足した?今日は終わりね?」と言ってきた。

私は「はぁ・・・うん・・・はぁはっ・・」と少し荒い息使いでオジサンへ返事をした。

体全体が・・・頭がボーとする。

そしてこの行為は毎朝、時々夜一緒に行う習慣へとなって行った。

オジサンに処女を奪われてから2カ月。

今日もまた・・・
朝5時50分位に電話がかかってきた。

オジサンは少し仕事が早めにあるそうで、一緒にオナ○―するのには時間を早めないと思い電話を少し早めてしてきたそうだ。

「じゃあ、下脱いで?」

オジサンは毎日の日課のように言っている言葉を言ってきた。

私は「う、うん。下着・・・も?」と聞いた。
毎日聞いている。

どうせ、脱ぐに決まっているけど・・・
そうじゃないことを願って私はいつも聞く。

「そうだよ?」オジサンはいつものように言う。

私はしょうがなく下を全て脱いだ。と言っても、ズボンと下着で二枚だけだけどねw

そのまま少しオジサンとお話をしていた。

脱いだ状態で足を動かすと、下の方がスカスカして気持ちが悪い・・・
簡単に例えると男の人が普段着ない、スカートをはくのと同じ感じだと思う。

スカスカ空気を布団の中でも感じるから、余計に足を動かしてしまう。

でも、それがなんだか気持いいんだ・・・。

オジサンが
「どう?濡れてるかな??」
と聞いてきた。

私は自分のマ○コを触り濡れているかを確認した。

悔しい・・・濡れてやがる!!!
くっそぉぉぉ

嘘をつけないから・・・
「ぬ・・・濡れてるよ。」
私はそう言った。

「ふむ。いっぱい?」
オジサンはそうやっていつも聞く。

「ううん。普通くらいだよ?」
私も状況を説明する。

「じゃあ、気持ちくなろっか? ね。そのままマ○コに指入れて。」

いつもの様に言ってくるオジサン。

「・・・何本?」

私は聞く。これもいつもの事・・・どうせ3本だって知ってるけどね。

「3本ね。ゆっくりだよ?」

オジサンの言うとおりに私は3本をゆっくり自分のマ○コに入れていった。

もう、毎日の事だから全然痛くないw
でも・・・毎日なんかシたくないよ。

男の人はそんなにシたいわけ?
いつも疑問に思う。

でも・・・学校の男子も結構オナ○―ヤってるって、話ししてたな・・・

そういうところは、男の人ってヤダなぁ
と時々思いながら、オジサンとのテレHをしていた。

オジサンは「もっと・・・うん。声出してっ・・はぁ・・・・ほら、マ○コに力入れて?」と言ってくる。

私はそれに答えるようにマ○コに力を入れて、たくさん、大きく声を出した。
「んぁっ・・・あぁあ!・・・んっ・・」

いつもはこれくらいで終わるけど・・・
今日は違った。

「イクまでヤる?」

オジサンは言ってきた。

絶対にヤダ!
朝からイきたくないっ((+_+))

拒否の声はオジサンに届かず・・・

「さ。もっと指早く出し入れして・・・」
       や
「指曲げてみて?そこ気持ちいいでしょ?そこずっと突いて・・・」
       など
他にも色々言ってくる。

私はオジサンの通りにヤっていると・・・

「はぁぁぁんっ!ぃや・・・んっっ・・!!ィく・・」

私は声がどんどんすごくなってしまった。

小さい声でイクって軽く言っちゃったよ・・・
オジサンに聞こえてないことを祈る・・・

けど、オジサンは聞こえても聞こえてなくても、この声を聞いて・・・
「はぁ・・・ぁ・・・いいよ。もっともっと!もっと突いて!俺が突いてあげたいよ・・・」
などと声がオジサンすごくなってきた!
コワイの・・・

息が荒くて・・・激しいことを言ってくる。

そして、私はイってしまった。
その間、記憶が飛んだようだった。

一瞬で気持ちが天に飛んで行ったようで・・・
やっぱ昇天だよねwww

今日はイかせてくるだけではなく、もう少しオジサンは違った。

「ねぇねぇ。今日さ。写メ撮ってくれない?」

オジサンは言った。

写メ?なんでだろう・・・
私は思う。そりゃそうだよね。いきなり意味わかんないもんね!

「その・・・服が無いので・・・さ」

オジサンはそう言った。

服が無い?それって・・・・・

「裸の写メってこと?」

私はやっと口を開いた。

「そう。約束ね。今日撮りなさい。」

オジサンはそう言って、いつものように「大好きだよ。また後でね」と言って電話を切った。

下着とズボンをはいて・・・
私は・・・

「うそぉおぉおぉぉおぉおおぉぉ!!!」

布団に潜って叫んだ!
親に聞こえないようにね。

私は悩んで学校へ行った。

学校が終わり、家に帰って来て、色々なことをしているうちにもう夜の11時。
今日家には私一人しかいなかった。
今日は金曜日。
明日は休みだ。

どうしよう・・・
裸の写メ。
撮らないと、オジサン怒るよね・・・

たまに自分が嫌になるし、オジサンを嫌いになる。

私の気持ちを考えたことあるの?と言いたくなる。

シたくない時も、無理やり一緒にオナ○―させられて・・・
今度は写メですか・・・

これだけは本当に・・・
「嫌だ!」

口に出してしまうほど嫌だ。

なんで裸がいいわけ?
裸にならないといけないの?
何のためにその写メは必要なの?

一人でオナ○―するの?
エロ本代わり?

ねぇ・・・オジサン!!

携帯を丁度見たところ、携帯が点滅していた。

「メールか・・・」

開くと・・・
オジサンだった。

内容は『裸の写メ5枚(全身とか下から写したりしてね)マ○コの写メ(いっぱい濡れてるやつがいいな)』などと要望が書いてあった。

いったい・・・私をなんだと思ってるの?
あんたのモノかもしれないけど、扱い酷いよ・・・
私には権利は無いの?

そして私はオジサンにメールを返信した。

『ヤダよ。なんで?何に使うの?見て楽しいの?私に断る権利は無いわけ??』

すぐに返事は返ってきた。

『ん?見てどうかってのはナイショ。朝、約束したでしょ?約束破るわけ?』

と来た。

約束なんか・・・返事してなかったのに勝手に約束されてしまったようだ。

こうなったら、めんどくさい!
やけになって写メを裸で・・・ベットの上で撮った。

カシャッ

カシャッ

部屋には裸で自分の体を撮っている写メの音が鳴り響いた。

一人で・・・恥ずかしいよ・・・

マ○コは撮ってる間に少し濡れていて、一人でオナ○―していっぱい濡らした。
そして、自分のマ○コを携帯で撮った。

自分のマ○コを初めて見た。

オジサンが私のマ○コは綺麗って言ってたけど本当だ・・・

そんな事を思いながら撮った写メをオジサンに全て添付して送った。

オジサン・・・絶対オナ○―するんだろうな・・・この写メを誰かに見せたりとかしなそうだもん。

「スるなら、スるって言ってくれれば素直に撮れるのにさ・・・」

一人で裸のまま部屋でつぶやいた。

ヴーヴーヴー
携帯のバイブの音だ。
メールが来た。

きっとオジサンだよね。

携帯を開くとやっぱりオジサンだった。

『うん。いいね。でも、もっと可愛く撮ってほしかったなぁ・・・。可愛いのにもったいない。』
そう書いてあった。

実は私は撮りながら泣いていた。

だって、自分の権利が無くて無理やりいろんなことされて・・・・
もう逃げられない・・・

また目頭が熱くなってきた。

「泣いちゃうよ・・・っう・・くっ・・」

涙がこぼれてきた。

本当にオジサンは私を苦しめるよね。

普通にしてれば楽しいいい人なのに・・・

オジサンへ返信した。

『ごめん。もう寝るね。』

泣き疲れた私は寝ることにした。

オジサンからのメールは

『そか。おやすみね。今度会ったら、俺が写メ撮るよ。』

と来ていた。

そのあと返事は送らず私は深い眠りについた。

次の日。
泣き過ぎで目が腫れて最悪な顔になっていた・・・

まったく。
オジサンのせいで全てが壊されているような気がするよ。

心のケアが必要である。

そして、またある日。

私はオジサンにこんなことを話していた。

「なんか、最近女の子が目にはいっちゃうつぅか・・・レズなのかな?」

私は軽い冗談交じりだったが、ちょっと本気だった。

別に女とヤってみたいって思ったりしたけど・・・
レズって訳じゃなくて、なんかその時おかしくなってたんだよね・・・私。

その冗談的なのが発端で私はオジサンにそれを上手く使われてしまう羽目になった。

ある朝。
いつものように電話が来た。

その日は休みで、だいたい休みは一緒にオナ○―をする日だった。

嫌だけど断れないから、しょうがないことだ・・・

電話でオジサンの指示通りに、いつも通りにオナ○ーを私はしていた。

今日は下だけを全て脱いでオナ○―をした。
最初はクリを触っていた。
久しぶりのせいか気持ちがいい。
すぐに声が出てしまう。

というか出さないとオジサンにも言われてしまうから。。。

次第に私のマ○コは濡れていく。
ヌレヌレ程度になった時。

オジサンが言った。
「じゃあ、次は指を入れてみて?」

久しぶりだから、私は痛いと思った。
だから、よくシているときはいきなり3本でもOKだけど、今日は1本から始めた。

スルリと指は入って行く。

オジサンが「入った?じゃあ、掻き混ぜて。」と言ってきた。

言われたとおりに私は指で自分のマ○コの中を掻き混ぜる。
「んぁっ・・・んんっ・・」
声が・・・でちゃう。
オジサンには勝てないのか。いつも悔しいがそんなことを思っている。

「そぉ・・・そうそぅ」
オジサンは吐息と一緒に甘い声でそう言ってくる。

感じてるのかな?一緒にオナってるからかな?
私はそんな事を考える。

「ほら。もっと声出して。」

ってオジサンが言うから・・・

「っあ!んぁっ・・・・はぁっ・・んん・・・」

声が勝手に出ちゃうよ。
何だか、催眠術の様だ。

この声が親に聞こえてないといいけどと、願うばかりである。

少しするとオジサンが・・・

「ねぇ。女の子襲いたいんでしょ?」

こないだの話を引っ張ってきた。
冗談ってことで終わったはずなのに・・・

確かに少しは思ったことあるけどさぁ・・・

私は「ううん。今はもういいの。」と言った。

こないだだって言ったさ!

なのに・・・

私はオジサンから何も指示を受けないので自分のマ○コを触る手を止めてオジサンと話した。

「本当は?」

オジサンは私が寝ぼけていると思っている模様!

確かにいつも寝ぼけてるし、今日だって、気持ちよくなってるけど、まだ寝ぼけてるんだよね・・・
だから、オジサン催眠術にもかかるのか!

「本当は・・・ってさ。本当にもう全然そんなバカなこと思ってないんだよ。今はもうオジサンだけなの♪」
私は眠くて、かったるそうな言い方で言ってしまった。

あんまり心が伝わっていないようだ。

そりゃそうだよね。

「で、本当は?」
オジサンはまだ言い続ける。

信じている!
いや・・・まじで言ってしまった私が悪いのか・・・

もうずっと『本当は?』って聞いてきそうな気配!

こんなんじゃ、私が認めるまで永遠にループだ。
このループを止めるには・・・

「はい。本当は襲ってみたいんです。」

言うしかなかった・・・

くっそぉぉぉ(`皿´凸)チネェー

「うむ。でもさ。襲ったら、その女の子に襲われちゃうよ?」

オジサンは言った。

「・・・え?」

私は戸惑う。

「だって、指入れたら、入れられちゃうかもよ?」

オジサンは酷いことを言う。

私は・・・そんな子とはシない!!!ヽ(`盆´)ノ

って、そうじゃないか。

「いや・・・そんな。入れられないよ・・・」

私はオジサンの考えから逃げた。

「なんで?絶対入れてくるよ?それでもいいの?」

オジサンは続けて言う。

私はマ○コに手をあてたまま、体が勝手に動いた。
怖いからだ。恐れで体が震える。

象像力が良い方なので、リアルに考えてしまった。((自分が女の子に襲われた時の))

「うへっ・・・・ぃゃ・・・」

私は、声を体を震わせて言った。

「いや?でも本当。入れられちゃうよ?」

オジサンは言う。

もう・・・・やめて・・・

心で叫ぶ。

「ゃ・・・めて・・よ・・」

なんだか声が出なくなってきた。

なんでこんなことでビビってるのか自分でもわからない。

するとオジサンは
「ほら。指入れて・・・そう。中で掻き混ぜて・・・」

催眠術きたぁぁぁぁ

私は言われたとおりにマ○コに指を入れて中を掻き混ぜた。

「ん・・・・ぁっ・・」

また声が出てしまう。

「あ、ちょっと受話器をマ○コに持って行って音聴かせてくれる?」

オジサンは言った。

えぇぇぇぇぇぇ???
はっずかしぃぃ!

「そ、そんなことできるわけ無いじゃん。」

私は言った。

「だぁめ。言うこと聞かないとダメって言ってるでしょ?」

オジサンは言う。
まったく私の言うことはやっぱり聞いてくれないようだ。

「はい・・・」

仕方ないので自分のマ○コに受話器を持っていき、自分の手でかき混ぜながらオジサンに音を聞かせてあげた。

くちゅくちゅ

自分からでも聞こえる・・・

くちゅくちゅ

恥ずかしい・・・酷いよオジサン。

「うぇぇぇん」泣きたいよォ(T□T)

少しすると、私は恥ずかしさに耐えられずにすぐに受話器を自分の耳に戻した。

「もぅ・・・いい?」

私は聞いた。

「うん。ありがとね。とってもエッチな音だったよ?」

オジサンは言った。

恥ずかしすぎる。
なんてことをさせるんだよ・・・

「やっぱり、興奮してたんだね?」
オジサンは言う。

きっとこれは女の子を襲いたいなんて話をしてきた時にわざと興奮させるためだったのかと思った。

さっきは怖いって思ってたけど・・・
怖さの半面に私には興奮が生まれていたんだね。

オジサンは全く・・・やってくれるよねぇ

催眠術(?)から醒めた私は、もう一度寝ることにして、休日の朝を過ごしたのだった。

【友達】服なんかいらないっ【エッチ】

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服なんかいらないっ! 1
>裕里様
はじめまして、なぎさといいます。『露出っ娘大好き!』のサイトは前から知って
いて、ロムオンリーでテキストを読ませていただいています。都内の私大に通う露出
好きの女子大生です。
時折パートナーと野外露出を楽しんでいますが、祐里様から課題をいただきたくて
メールしました。よろしくお願いします。

>なぎさへ
こんにちは。いつも読んでくれているのかな、ありがとう。
なぎさは野外露出にも慣れているようね、そういうことでいい?課題も、出す方は
簡単でいいけど(笑)あなたの好き嫌いが分からないと、ね。
もう少し、プレイの傾向とか、こんなことをしてみたいとか、メールで送ってくれ
る? パスワードも添付したから、それであなたの部屋に入れるわよ。

>裕里様
私の部屋ができてますね、嬉しくてびっくりしました(^^;;あんな、要領を得ない
メールだったのに‥どうもすみませんm(__)m
今のパートナーの遙は、3つ年下で高1の女の子です(逆算しないでくださいね(笑)
遙との関係は説明が長くなるんですがもう2年近く、一緒に露出したり、レズっぽい
こともしたりしています。
好きなのは‥‥裸にコートの後ろ手錠で散歩させられたり、キチッと縛られて放置
や露出かな。ホントに他人に触られたりするのは想像するのも怖いけど、ギリギリの
スリルはすごく好きです。あと、そのぅ‥‥遥に虐められて、イかされてしまうのも。
遙は、見られることそのものが快感みたいです。
こんな感じでよろしいでしょうか? また、メール送ります。

>なぎさへ
年の話はやめましょう。少なくとも私の前では、ということで(笑)
冗談はさておき、パートナーの子の名前の読み方は「はるか」でいい?複雑な関係
みたいだし、2人で露出を始めたきっかけを知りたいな。あと、責め、受けの関係も
教えて。なぎさは遙ちゃんをイジめることはある?
裸にコートでお散歩かぁ‥‥かなり本格的ね。人との接触を怖がってるようだけど、
スリルと快感は表裏だし、一歩超えればずっとステップアップするはずよ。
そうね‥‥じゃ、1つめの課題です。最近したプレイを、読まれることを意識して
なるべくイヤラシく教えてね。なぎさたちの露出の傾向が知りたいわ。
 ウソは、ダメよ(笑)

>裕里様
はい、「はるか」です。そんな、裕里様が期待するほどのドロドロした話でもない
ので、次のメールあたりで彼女とのなれそめを書きます。
そうそう、課題でした。さっそく‥‥
つい3日前、お台場のとあるホテルに、遙と2人で泊まったんです。
夜景がキレイだというプールで露出するのが目的で、私も遙もレッグカットのきつ
い、露骨な感じのビキニに着替えました。
事前に何をするかは決めてません。お互い呼吸も分かってるし、いつHなコトを始
めるのか、緊張するのがいいんです。
メインのプールはテラス側がガラス張りで、レインボーブリッジまで一望できまし
た。外には露天風呂まであって、客の大半は家族連れで夜景を楽しんでます。
ライトアップされた空間が、ゆらゆら幻想的です。
「あ、ねえ、ジャグジーがある。気持ちイイから、行こ」
遙は楽しげに手をひっぱります。丸いジャグジーは私と遙が入っただけで一杯の大
きさで、くすぐったいぐらい泡がボコボコ出ています。
「ふふっ、アタシがさあ、なんでジャグジーに誘ったか分かってるぅ?」
急に遙は目を細めて、淫らな目で私を見るんです。
「あのさ‥‥水着、とっかえようよ。ここで脱がしっこしてさ」
「ふええ!? も、もう?」
おおいかぶさるように私のカラダを泡の下に沈めると、片手で背中のホックを外し、
下の紐も解いちゃうんです。たちまちすっ裸にされた私は、小さくなって泡の集まっ
てる方に逃げました。
そしたら、彼女がそっと持参したポーチから‥手錠を取り出すんです。
あれれ、いつのまにこんなモノ‥なんて思ってるうちにガチャコン、と右手に手錠
をかけます。先を越されて、私はすっかり受け身モードです。
「ナギっち、右手はお股の前。左手はお尻の後ろについてくれる?」
「え、うん‥‥遙、こんな感じでいい?」
お股をくぐらせた手錠を左手にはめられた私は、別の手錠で両足首までつながれま
した。最初は、何の意味があるのかも分からなくて、
「このカギ、大事なモノだからしっかり閉まっておくわ」
でもすぐ、彼女のおそろしいたくらみに気づいたんです。遙ったら、ポーチの中に
カギをしまうと、ジャグジーのへりに置いちゃうんですよ。
そう、鎖が邪魔をしてポーチに手が届かないんです。
アソコが鎖で擦れて、切ない喘ぎがこぼれちゃいます。遙はネチネチと指で私を奥
までかき回して、弱いトコばかり責めてきます。
「ナギっちの中、すごいよぉ。ジャグジーより熱いおつゆで潤ってる」
はためには仲のいい女の子2人がじゃれあう光景なんでしょう。でも本当は、手錠
をされた裸の女の子を、もう1人がいじめてるんです。
そんな事、誰も気づかなかったと思います。微笑ましそうな顔でこっちを見ている
利用客もいたんですから。
「ナギっちのせいで汚れちゃったね、アタシの指」
口元に指を差しだされて、もちろん、逆らいようもありません。
そっと舌先をのばすと、たしかに温水と違う、ねっとりしたお汁が絡んでて、ピチ
ャピチャしゃぶらされてる自分に、どんどん興奮してくるんです。
はあはあ息を弾ませてると、カラダを丸めて水着を取りかえた遙は脱ぎたてを私に
渡してさっとジャグジーから出ました。オレンジからオーバルグリーンの水着に変わ
った彼女を見て、近くにいた男の子が目を丸くしてます。
「アタシ外の露天行ってるから、ジャグジーに飽きたら来てね」
そ、そんな、手錠は‥‥驚いた私は口をぱくぱくするばかり。
テラスに出ていく遙を見ているうち、やっと状況がつかめてきて‥‥
さあっと血の気がひきました。
遙が足首にまで手錠をしたのは、お股の手錠を抜き取らせないためなんです。この
格好でカギを取るには、立ち上がっておっぱいもおま*こも丸出しにしないといけま
せん。
利用客は少ないようでもあちこちにいます。そんなの、ムリです。
ジャグジーの泡で全身が隠れているとはいえ、いつ誰が入ってきてもおかしくない
状況でした。焦っていろいろ試したんですが、どんな前かがみになってもお股から鎖
を抜けるわけじゃないし、ポーチにも手が届きません。
泡のかたまりに素肌を揉みほぐされて、乳首が勃ってきちゃいます。こんな、手錠
で自由を奪われて、感じちゃってるのを誰かに見られたら‥
ヤバい、超ピンチだよ、どうしよう‥‥
生暖かい汗がうなじをしたたって、緊張してますます濡れてきます。
「おおい、ナギっち、こっちの露天気持ちイイよぉ、早く来なってばあ」
彼女の声に、みんなが私を見ます。首まで泡につかってニコニコしますが、内心は
冷汗びっしょり。意地悪だと分かってても、思わずカラダがカアッとほてって、ジク
ジク疼いちゃうんです。
ど、どうしよう‥‥怖いのに気持ちイイ、うう、イキたいなあ‥‥
思わず知らず、手錠の鎖を前後にこすりつけて。
「ママあ、ジャグジーだよ、パパもきてきて」
背後で声がして、私は硬直しました。5・6歳の女の子がポンとジャグジーに飛び
込んできたんです。でも本当に飛び上がったのはその直後。
「マ~ヤ、いけません、他の方の迷惑でしょう?」
プールの入り口から、親が歩いてきます。大変だ、見られちゃう!
その時、ふっと閃いたんです。
「ねえマヤちゃん、そこのポーチからカギを取ってくれないかしら」
「え~、どうしたの?お姉さんの方が近いじゃん」
「うん、ちょっと水着が脱げそうでね、手が離せないのよ」
その子はびっくりしたように目をくりくりさせて、すぐカギを取り出してくれまし
た。手錠で縛られてる姿も、大事なところも隠しつつ精一杯腕を曲げてカギを受け取
ると、もどかしい不自然な体勢で手足のカギを外して、水着をつけます。
ギリギリのところで、親御サンに会釈しつつ手錠を隠してジャグジーを上がりまし
たが、雲の上で跳ねてるみたい、膝なんかもうガクガクでした。
やっと駆けつけた遙は手を合わせて謝ってましたが、当然私は怒ってたし、罰とし
て彼女にもたっぷり冷汗をかいてもらいました。
もちろん、この夜は2人で目にクマができるまで楽しみましたとも(笑)
ホント‥‥思い出すだけで、パンティがぐしょぐしょです。
後で気づいたんですが、うっすらカラダがネバついてました。ジャグジーは循環が
激しいし、あの親御サンたちは温水がヘンだったかもしれません(^^;;

>なぎさへ
たはは‥‥ジャグジー全体がなぎさのおつゆでべとつくほど濡れたような気がして
いたのね。最初からすごい内容で驚かされたわ。予想以上にドキドキ読ませてもらい
ました。うーん、エッチな告白(^o^;
なぎさ達は本当に深い所で信頼しあってるわね。だからこそ、ココまでハードにで
きるんだ。遙ちゃんにどんな罰を与えたのかも聞きたかったかな。

                         Totaldaily-

Draft Back Next bbs Entrance

服なんかいらないっ! 

>裕里様
 こんばんは、なぎさです。
 楽しんでいただけたようでホッとしました。私だけじゃなくて遥も真っ赤になって
このページを読んでたみたいです。
 私がどんなお仕置きをしたかお訊ねでしたので、あの後、遥にどんな責めをしたか、
告白を続けたいと思います。
 プールから上がった私はそのまま更衣室に向かいました。横目で軽く睨むと、遥は
すまなそうにうつむいてます。やりすぎたって気づいたんでしょうね。二人の力関係
が逆転したわけです。
 私の方は、お仕置きの内容を考えて内心ニヤニヤしてましたけど(笑。
 更衣室は人が多すぎて、一度シャワールームに戻ります。
 シャワールームに二人で入った私は、バイブをアソコに入れて落とさずに部屋まで
歩くよう遥に命じました。もちろん私のお仕置きはそれだけじゃないんですが、遥は
ホッとしたような顔でむしろいそいそと命令に従うんです。
 バイブは市販の小さいリモコンタイプでしたが、シャワーの水音にまぎれてお股を
広げさせ、充血し始めたおま*このふちを焦らしながら奥まで押し込んであげると、
気持ち良さそうに目を閉じて、うっと喘ぎ声を洩らしたりしています。
「ふふ、ダメよ遥。オシオキなんだから、喘ぎ声だしたら追加でイジワルだからね」
「う、ぅぅ‥‥分かってるけどォ」
 自分が責められる番になると途端に弱い遥。声だって甘いおねだりになっちゃって、
このギャップが私のイジワルな心を煽るんです。
 ひょっとしたら彼女、自分がされたい事を私にするのかもしれないですね。
「さ、行くわよ。着替えて食事しよう」
「う、うん」
 うなずきながらも、遥はうわのそら。
 感じすぎて抜けちゃいそうなのか、しきりにもじもじしてスカートに手をやります。
 着替え終わってもそんな感じ、私との会話もいい加減で。
 だから思いついたんです。
「ねぇ遥、両手を背中にまわしてジッとしててね」
「う、うん」
 びくっと震えつつも、遥は従順に言われた通りの姿勢をとります。その手を後ろ手
に組ませて、重ねた小指の根元を髪止めのゴムできつぅく縛っちゃいました。
「‥‥そ、そんなぁ」
 なにをされたか分かって、遥の顔がみるみる奴隷の色に溶けていきます。しきりに
もぞもぞ悶えてますが、そんな程度じゃほどけません。Hな小説で覚えた縛り方で、
簡単そうでも意外にほどけないんですよ。
「さ、行くわよ。私よりのろのろ歩いてたら、一つづつメモリを大きくするからね」
「なぎっチ‥‥優しく、して」
「うふふ、それはあなた次第ねぇ」
 さっきとはうって変わって心なしかベソ顔の遥。私を苛めるときの遥も好きですが、
Mモードですがってくる遥を突き放すのもゾクゾクッと感じてしまいます。
 プール前のラウンジには、のんびりと一休みしている人たちがたくさんいました。
それこそ家族連れやカップルも多くて、膝丈何センチなんて計るのがバカらしいほど
短い大胆なミニスカート姿にオドロキの目を向けてきます。
「良かったわね、遥。あなた注目の的よ、もっと見られたいんでしょ」
「‥‥」
 遥は頬を赤くしちゃって、何度もイヤイヤをしてします。快感をこらえているんで
しょうね、声も出せないって感じで、バイブがお股からずり落ちそうなのか歩き方が
もう内股なんです。
 さっきのジャグジーでの私と同じ。
 せっぱつまって、それが全部快感に変わっちゃうアレ。
 露出っ娘じゃないと、このクセになる味は分からないですよね(笑)
 で、ちょっとイジワルしたくなった私は、とりだしたハンカチを床に落としました。
「あ、ゴメンね遥。ハンカチ取ってくれないかしら? 当然、手を使わないでね」
「う、うそぉ‥‥ナギっち、その‥‥ここで、やるの?」
 私は黙ったまま、微笑むだけ。
 これ、私と遥が良くやる露出ゲームの一つです。ノーパンでわざとしゃがんだり、
階段でパンプス直すフリして下から来る男性に見せつけたり。
 やめようよぉ‥‥すがりつく上目づかいの遥を愛おしく眺めて、リモコンをカチリ。
とたんにブルブルッとミニスカート姿がよじれ、膝が砕けそうになります。
 「‥‥うぅぅ」
 本気だって分かったらしく、目を伏せた遥はおそるおそるしゃがみこみました。
 後ろ手のまま、いかにもぎこちなく屈みこんで床のハンカチを咥えようとする遥。
床に顔を這わせ、そっと唇を開いて‥‥今、彼女のなかでは快感と羞恥が葛藤してる
んです。それを思うと、命じた私までがどきどき興奮して、忘れていた惨めさに身体
の芯が疼いてきちゃいます。
 ほの暗い照明の中で、空調の風にスカートがふわりとめくれます。
 つるっと滑らかな、それでいてむっちり肉づく悩ましいお尻が丸出しになった瞬間、
さぁっと波が引くようにラウンジが静まりかえりました。エッチなお尻に、ワレメに
うずもれたバイブの蛍光色までがはっきり覗いて、いやらしすぎる光景です。
「‥‥!!」
 自分の姿に気づいたんでしょう。遥の身体が大きく跳ね、痙攣しました。ぷるんと
弾んだ下半身から、ぬらついた雫がゆっくりしたたって絨毯を汚していきます。宙で
お尻が何度も揺れて、それでも遥はハンカチを咥えるのをやめようとしません。
 私が許さないって、知っているからなんですね。
 呆然として声もない中、彼女がもう少しで咥そうになるたび、リモコンをいじって
遥を悶えさせます。やっと許した時には、しゃがんだ膝から太ももまでがドロドロに
汚れて、足元の絨毯にしずく溜まりができていました。
「よくやったわ、遥。大好きよ」
「んッ」
 人目もかまわず濃厚なディープキスをごほうびに重ねて、すぐにその場を離れます。
 その後も、意味もなく2階のロビーまで下りてホールの階段をつれまわし、最後は
部屋の前の長い廊下で、思いきりバイブを生み落とさせました。
 廊下の真ん中で大股開きのはるかは、目尻に涙を溜めて快感に酔っていました。
 お互い、虐める時には容赦しないってのが、快感に溺れるコツかなって思います。
なんかまた長文ですみません。オシオキは以上です(^^

>なぎさへ
 リクエストに応えてくれてありがとう。あなたたちの告白、読者の反響が多いわよ。
今月の会誌にも、この間許可をもらったあなたたちの写真も掲載しておいたわ。パス
ワードを使ってページにアクセスしてみてね。他の子の告白や写真なんかも、きっと
なぎさたちの刺激になると思うから。
 それより、なぎさの責めの方がずっとキツイように思ったのだけど、どうかしら。
露出仲間というより二人は恋人同士みたいね。それにSMそのものへの興味が大きい
ようだし‥‥その辺の話なんかも聞かせて欲しいわ。

>裕里様
 そ、それは‥‥遥がハードなの好きなんです(アセアセ
 裕里様のメールを見て「ナギっちも、早くキツい責めになれなきゃ」なんて笑顔で
迫ってくるんです。これは、この次が大変かもしれません。
 あと、私たちは最初SMが好きになって、それから見られる快感を知ったので、他
の露出っ娘の方たちとはちょっと違うのかもですね。
 レポートがたまってて今月は忙しいですが、いずれその辺もお話します。

>なぎさへ
 やっぱりか。SM好きな子が露出の快感にめざめるってのもけっこう多いみたい。
なぎさたちも、そっちからだったのね。
 送ってくれた写真もね、かなりすごいの。会員じゃない読者のために説明すると、
公園らしき場所で、子供たちの真ん中で彼女が裸になってほほえんでいるって写真。
昼間、それも人気の多いところみたいで、かなりリスキーな露出なのよね。
 あなたたちの馴れ初めも、そうね、聞かせて欲しいわ。
 そういえば、まだほとんど露出の課題を出してあげていないのよね(笑
 ま、もう少し、あなたたちの話を聞かせてね。

>裕里様
 ごぶさたしております、なぎさです。
 大学のレポート、間に合わなくなって教授に大目玉でした(T0T)
 資料を調べなければいけないので大学図書館を利用しているんですが、遥がキャン
パスまでついてきちゃったんです。それで、ヒドイ事になって‥‥
 うちの図書館ってPCのモニタでデータベースを検索できるので、ちょうどネット
カフェみたいにブースに座ったままで資料を調べることができます。そのブースって
言うのが、パーテーションと腰までの高さのドアで区切られていて、使用中かどうか
分かっても、中で何をしているのかまでは分からないようになっています。
この話、以前なにかの折にうっかり遥に教えちゃったんです。
 いま思えばそれがマズかったですよね~。電話で会話している時に、レポートの話
を知った遥が手伝うって言いだすんです。
「で、明日はあのミニスカート履いてきてよ。この間、一緒に買った服、ナギっちが
着てるのみたことない~」
「ヤダよ、あれすごい短いから。大学じゃイヤ。私は勉強に行くんだよ、高校生」
「わ、年上風を吹かすかぁ? あの服、なぎっちに似合うのにぃ」
 のにぃ、の語尾にハートマークがつく口調っていえば伝わるでしょうか(笑)
 しまいには、
「なんだよ~、ナギっちが着てこないならアタシが恥ずかしい格好してくるから!」
「ちょ、ちょっと遥ったら」
 デートの予定つぶされたくなかったんでしょう、遥は。
 だけど、その遥の一途さが、翌日とんでもないことを引き起こすんです。
 ちょっと長くなるので、続きます。

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服なんかいらないっ! 

>裕里様
 こんばんは、なぎさです。
 楽しんでいただけたようでホッとしました。私だけじゃなくて遥も真っ赤になって
このページを読んでたみたいです。
 私がどんなお仕置きをしたかお訊ねでしたので、あの後、遥にどんな責めをしたか、
告白を続けたいと思います。
 プールから上がった私はそのまま更衣室に向かいました。横目で軽く睨むと、遥は
すまなそうにうつむいてます。やりすぎたって気づいたんでしょうね。二人の力関係
が逆転したわけです。
 私の方は、お仕置きの内容を考えて内心ニヤニヤしてましたけど(笑。
 更衣室は人が多すぎて、一度シャワールームに戻ります。
 シャワールームに二人で入った私は、バイブをアソコに入れて落とさずに部屋まで
歩くよう遥に命じました。もちろん私のお仕置きはそれだけじゃないんですが、遥は
ホッとしたような顔でむしろいそいそと命令に従うんです。
 バイブは市販の小さいリモコンタイプでしたが、シャワーの水音にまぎれてお股を
広げさせ、充血し始めたおま*このふちを焦らしながら奥まで押し込んであげると、
気持ち良さそうに目を閉じて、うっと喘ぎ声を洩らしたりしています。
「ふふ、ダメよ遥。オシオキなんだから、喘ぎ声だしたら追加でイジワルだからね」
「う、ぅぅ‥‥分かってるけどォ」
 自分が責められる番になると途端に弱い遥。声だって甘いおねだりになっちゃって、
このギャップが私のイジワルな心を煽るんです。
 ひょっとしたら彼女、自分がされたい事を私にするのかもしれないですね。
「さ、行くわよ。着替えて食事しよう」
「う、うん」
 うなずきながらも、遥はうわのそら。
 感じすぎて抜けちゃいそうなのか、しきりにもじもじしてスカートに手をやります。
 着替え終わってもそんな感じ、私との会話もいい加減で。
 だから思いついたんです。
「ねぇ遥、両手を背中にまわしてジッとしててね」
「う、うん」
 びくっと震えつつも、遥は従順に言われた通りの姿勢をとります。その手を後ろ手
に組ませて、重ねた小指の根元を髪止めのゴムできつぅく縛っちゃいました。
「‥‥そ、そんなぁ」
 なにをされたか分かって、遥の顔がみるみる奴隷の色に溶けていきます。しきりに
もぞもぞ悶えてますが、そんな程度じゃほどけません。Hな小説で覚えた縛り方で、
簡単そうでも意外にほどけないんですよ。
「さ、行くわよ。私よりのろのろ歩いてたら、一つづつメモリを大きくするからね」
「なぎっチ‥‥優しく、して」
「うふふ、それはあなた次第ねぇ」
 さっきとはうって変わって心なしかベソ顔の遥。私を苛めるときの遥も好きですが、
Mモードですがってくる遥を突き放すのもゾクゾクッと感じてしまいます。
 プール前のラウンジには、のんびりと一休みしている人たちがたくさんいました。
それこそ家族連れやカップルも多くて、膝丈何センチなんて計るのがバカらしいほど
短い大胆なミニスカート姿にオドロキの目を向けてきます。
「良かったわね、遥。あなた注目の的よ、もっと見られたいんでしょ」
「‥‥」
 遥は頬を赤くしちゃって、何度もイヤイヤをしてします。快感をこらえているんで
しょうね、声も出せないって感じで、バイブがお股からずり落ちそうなのか歩き方が
もう内股なんです。
 さっきのジャグジーでの私と同じ。
 せっぱつまって、それが全部快感に変わっちゃうアレ。
 露出っ娘じゃないと、このクセになる味は分からないですよね(笑)
 で、ちょっとイジワルしたくなった私は、とりだしたハンカチを床に落としました。
「あ、ゴメンね遥。ハンカチ取ってくれないかしら? 当然、手を使わないでね」
「う、うそぉ‥‥ナギっち、その‥‥ここで、やるの?」
 私は黙ったまま、微笑むだけ。
 これ、私と遥が良くやる露出ゲームの一つです。ノーパンでわざとしゃがんだり、
階段でパンプス直すフリして下から来る男性に見せつけたり。
 やめようよぉ‥‥すがりつく上目づかいの遥を愛おしく眺めて、リモコンをカチリ。
とたんにブルブルッとミニスカート姿がよじれ、膝が砕けそうになります。
 「‥‥うぅぅ」
 本気だって分かったらしく、目を伏せた遥はおそるおそるしゃがみこみました。
 後ろ手のまま、いかにもぎこちなく屈みこんで床のハンカチを咥えようとする遥。
床に顔を這わせ、そっと唇を開いて‥‥今、彼女のなかでは快感と羞恥が葛藤してる
んです。それを思うと、命じた私までがどきどき興奮して、忘れていた惨めさに身体
の芯が疼いてきちゃいます。
 ほの暗い照明の中で、空調の風にスカートがふわりとめくれます。
 つるっと滑らかな、それでいてむっちり肉づく悩ましいお尻が丸出しになった瞬間、
さぁっと波が引くようにラウンジが静まりかえりました。エッチなお尻に、ワレメに
うずもれたバイブの蛍光色までがはっきり覗いて、いやらしすぎる光景です。
「‥‥!!」
 自分の姿に気づいたんでしょう。遥の身体が大きく跳ね、痙攣しました。ぷるんと
弾んだ下半身から、ぬらついた雫がゆっくりしたたって絨毯を汚していきます。宙で
お尻が何度も揺れて、それでも遥はハンカチを咥えるのをやめようとしません。
 私が許さないって、知っているからなんですね。
 呆然として声もない中、彼女がもう少しで咥そうになるたび、リモコンをいじって
遥を悶えさせます。やっと許した時には、しゃがんだ膝から太ももまでがドロドロに
汚れて、足元の絨毯にしずく溜まりができていました。
「よくやったわ、遥。大好きよ」
「んッ」
 人目もかまわず濃厚なディープキスをごほうびに重ねて、すぐにその場を離れます。
 その後も、意味もなく2階のロビーまで下りてホールの階段をつれまわし、最後は
部屋の前の長い廊下で、思いきりバイブを生み落とさせました。
 廊下の真ん中で大股開きのはるかは、目尻に涙を溜めて快感に酔っていました。
 お互い、虐める時には容赦しないってのが、快感に溺れるコツかなって思います。
なんかまた長文ですみません。オシオキは以上です(^^

>なぎさへ
 リクエストに応えてくれてありがとう。あなたたちの告白、読者の反響が多いわよ。
今月の会誌にも、この間許可をもらったあなたたちの写真も掲載しておいたわ。パス
ワードを使ってページにアクセスしてみてね。他の子の告白や写真なんかも、きっと
なぎさたちの刺激になると思うから。
 それより、なぎさの責めの方がずっとキツイように思ったのだけど、どうかしら。
露出仲間というより二人は恋人同士みたいね。それにSMそのものへの興味が大きい
ようだし‥‥その辺の話なんかも聞かせて欲しいわ。

>裕里様
 そ、それは‥‥遥がハードなの好きなんです(アセアセ
 裕里様のメールを見て「ナギっちも、早くキツい責めになれなきゃ」なんて笑顔で
迫ってくるんです。これは、この次が大変かもしれません。
 あと、私たちは最初SMが好きになって、それから見られる快感を知ったので、他
の露出っ娘の方たちとはちょっと違うのかもですね。
 レポートがたまってて今月は忙しいですが、いずれその辺もお話します。

>なぎさへ
 やっぱりか。SM好きな子が露出の快感にめざめるってのもけっこう多いみたい。
なぎさたちも、そっちからだったのね。
 送ってくれた写真もね、かなりすごいの。会員じゃない読者のために説明すると、
公園らしき場所で、子供たちの真ん中で彼女が裸になってほほえんでいるって写真。
昼間、それも人気の多いところみたいで、かなりリスキーな露出なのよね。
 あなたたちの馴れ初めも、そうね、聞かせて欲しいわ。
 そういえば、まだほとんど露出の課題を出してあげていないのよね(笑
 ま、もう少し、あなたたちの話を聞かせてね。

>裕里様
 ごぶさたしております、なぎさです。
 大学のレポート、間に合わなくなって教授に大目玉でした(T0T)
 資料を調べなければいけないので大学図書館を利用しているんですが、遥がキャン
パスまでついてきちゃったんです。それで、ヒドイ事になって‥‥
 うちの図書館ってPCのモニタでデータベースを検索できるので、ちょうどネット
カフェみたいにブースに座ったままで資料を調べることができます。そのブースって
言うのが、パーテーションと腰までの高さのドアで区切られていて、使用中かどうか
分かっても、中で何をしているのかまでは分からないようになっています。
この話、以前なにかの折にうっかり遥に教えちゃったんです。
 いま思えばそれがマズかったですよね~。電話で会話している時に、レポートの話
を知った遥が手伝うって言いだすんです。
「で、明日はあのミニスカート履いてきてよ。この間、一緒に買った服、ナギっちが
着てるのみたことない~」
「ヤダよ、あれすごい短いから。大学じゃイヤ。私は勉強に行くんだよ、高校生」
「わ、年上風を吹かすかぁ? あの服、なぎっちに似合うのにぃ」
 のにぃ、の語尾にハートマークがつく口調っていえば伝わるでしょうか(笑)
 しまいには、
「なんだよ~、ナギっちが着てこないならアタシが恥ずかしい格好してくるから!」
「ちょ、ちょっと遥ったら」
 デートの予定つぶされたくなかったんでしょう、遥は。
 だけど、その遥の一途さが、翌日とんでもないことを引き起こすんです。
 ちょっと長くなるので、続きます。

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服なんかいらないっ! 4
をご覧下さい)

>裕里様
「いいわ。じゃナギっち、立って」
 遙の命令に、私は耳を疑いました。
 だってそうです。いくら奴隷の誓いをしたからって、私がこの大学で自分の性癖を
隠してるのは遙だって知っているし、お互い相手の嫌がることはしないっていうのが
私たちのルールなんです。
「ど、どうして」
「うふふ、だってナギっち、カラダが見られたがってるよ?」
「‥‥ウソッ!」
「学校の中をひきまわしてあげるって、言わなかったっけ?」
 動揺してたじろくと、ギシッと縄が締まり、声にならない惨めな吐息があふれます。
 遙‥‥本気だ。目が全然笑ってない‥‥
 ゾクゾクゾクッと、心底からおののきの止まらないカラダ。熱い火照りとシンクロ
して、おさまるどころかますます意識が昂ぶらされて。
「ほら、立つの」
「‥‥ンッ、ンクッ」
 縄尻を曳かれれば縛められた身の哀しさ、痛みまじりの被虐感が全身をつらぬいて
反発の気力を奪ってしまいます。まるで、ペットかなにかのように扱われる浅ましさ。
必死になって後ろ手の手首をもがかせ、上半身を揺すり上げて。
「ダメよ。抵抗するの」
「ンッ!!!」
 ふっと顔をかぶせられるなり、再び唇を奪われました。
 ピチピチ陸の上で弾む魚のように無意味に跳ねる手首をつかまれ、指を絡められて。
恐怖と、わななきと‥‥トクンとわきあがりだす、幾重にも重なった愉悦の波。
 それらすべてを、遙のいとおしいディープキスが飲み込んでいきます。
「ねぇ、ナギっち」
「‥‥」
 私は返事もできないくらい怯えて、きゅっと眉をひそめていました。力が抜けたら
泣きだしてしまいそうで、震えをこらえるのが精一杯。
 その私に、後ろ手に縛られた緊縛姿の上からジャケットをはおらせて。
 抱きしめられたまま、ほっそりと私を狂わせる指先が、汚れたショーツをつつっと
ずり下ろしていって。たえまないキスの雨に感じさせられながら膝を曲げさせられ、
片足ずつショーツを脱がされて。
 ついに、下半身はパンプスとソックスだけの丸裸に剥かれてしまったんです。
 奉仕させられる緊縛奴隷にふさわしい惨めな裸身。
 思うだけで、キュンとカラダの芯が痛いぐらいにうずいてしまって。
「本当はナギっち、キャンパスの中で虐められたい、調教されたいってひそかな願望
があるでしょう」
 真摯な囁きに、ぎゅっと背筋がよじれそうになります。
 たしかにそうかもしれない‥‥けどこんな唐突に、奴隷にされてしまっただなんて。
「今なら人も少ないし。アタシを信じて。守ってあげるから」
 それとも、と唇を湿らせ、取りだした変装用のだてメガネを私にかけながら、
「ご主人さまが、信用できないの?」
 に、と笑う、セーラー服姿の年下の女子高生。
 大胆で、無邪気で、トラブルも良く起こすけど、でも、だからこそ。
 私は、彼女を、パートナーに選んだんです。
「‥‥守って、ね」
「うんうん。トイレまで歩かせてあげるから。たっぷり濡れて欲しいナ?」
「い、いつもの言葉を言って‥‥お願い、ご主人さま」
「愛してるわ、なぎっチ」
「‥‥うん」
 自分からカラダを預けると、一度だけ彼女が私を抱きしめ、周囲をたしかめて。
 そうして、縄を打たれた下半身まるだしの姿で‥‥
 私は、図書館の中を歩かされることに、なったんです。
 静寂にみちたブースの廊下には、たしかに人の気配が満ちています。真面目に勉強
する学生たちの雰囲気。そんな中、ひとりマゾの快楽に溺れ、奴隷の悩ましさに身を
焦がして裸身をよじらせているのは、もうどうしようもない感覚で‥‥
「おちついて。顔、あかくなりすぎ」
「‥‥ッッ」
 あふれそうな艶やかな吐息も必死でのみこみます。
 全身の肌という肌が、性感帯になったみたい。かすかな空調の流れさえもが毛穴を
なぶりたて、クラクラと気の遠くなるような刺激をもたらすんです。
 トップスの上からかっちり、SMの本格的な縛りを施されてしまって。
 後ろ手のままはおらされたジャケットがあまりに頼りなく、今にもめくれてカラダ
がさらされそうな心細さが心をすくませます。しかも、そのジャケットもショート丈。
お尻のラインが、濡れて煌く肉色のクレヴァスが、べったりはりつく縮れ毛が‥‥
「‥‥」
 すべて、丸見えになっているんです。
 一歩ごとに、ブースを離れるごとに足が浮き上がり、地についてない感じでした。 
肩を支えて隣を歩いてくれる遙だって、もしこの現場を人に見られたらどうしようも
ないでしょう。検索ブースを区切る扉がちょうど腰の高さで不透明だから、あらわな
下半身を人に見せずにすんでいるだけの話なんです。
奇跡めいた偶然に支えられた、まさに紙一重のハードな露出プレイ。
「‥‥恥ずかしいね、ナギっち。びっしょびしょ」
「う‥‥ぅン」
 うわ言のようにうなされ歩く廊下のなんと長いことか。
 言葉責めをしてくる遙の声まで上ずってしまうほど‥‥ううん、彼女の意地悪さえ
耳に届かないほど、私はグズグズに下腹部をとろけさせ、熱く淫靡な疼きに身を灼か
れていたんです。
 ひく、ひくと痙攣する縄掛けの身をよじらせ、かすかな物音や椅子の回転する音に
ビクンビクン反応しながらの道行き。
 ‥‥けれど、それはほんのプロローグだと、私はすぐに思い知ることになりました。
「あ、‥‥ウソ、まさか」
「行くのよ、ナギっち。奴隷がご主人様に逆らったら、きついオシオキなんだから」
「だ、だって、ここ‥‥」
 そう。
 それは、吹き抜けの近代的なホールにかかったキャットウォーク。
 図書館のエントランスにあたる階下には、まばらながらもひっきりなしに学生たち
が出入りするさまが見てとれます。私の姿を隠すのは絨毯敷きのキャットウォークと
胸ほどの高さの曇りガラスの壁のみ。
 けれど、そこを抜けないとどうしても、トイレにはたどりつけないんです。
 柱の影でブルブルと硬直してしまった私に背中からはりつき、遙が早口で囁きます。
「ここで凍っててもいいけど、いつ誰がトイレに出入りするか分からないわ」
「!」
「背筋をのばして、知らんぷりして歩いていれば気づかれないって‥‥ナギっちが、
まさか下半身すっぽんぽんのマゾ奴隷だなんて」
「ぃぅッ!」
 ヒドイ言葉でいたぶられ、それだけでコプコプとあふれだす熱いオツユ。掌にすく
われ、アリの門渡りからお尻の穴の周りにまで塗りつけられて、歯をかみ鳴らしつつ
ムリヤリに浅いアクメへと何度も昇りつめていってしまうんです。
「イイ? 合図したら、自分から出て行くのよ」
 私は縄尻を握って後ろからついていってあげるから、と命令を吹きこむ遙。
 ガクガク乱れっぱなしのまま、もう抵抗する余力も意識もなく、苛め抜かれながら
従順な奴隷そのままにコクコクうなずいて。
 3つも年下のご主人様に、ただただ言うなりに調教されていく惨めな気持ちよさ。
 愛しい遙の責めは苛烈で、それだけに私を狂わせてしまいます。
 緊縛され、下半身丸出しにされ、縄尻を曳かれてすっかり出来上がってしまった私。
このまま、焦らされっぱなしで半ばイキかけたカラダが疼くのを我慢しつつ、平静を
よそおってこの奴隷のカラダでキャットウォークを渡りきるしかないんです。
 絶体絶命の羞恥責め。
 くいと縄尻をとられ、よろめく足に力を込め、パンプスをもつれさせながら。
 もう逃げ場なんてどこにもないから。
「う‥‥ンンッ、狂っちゃ、死んじゃうょォォ‥‥」
 呟きつつ、私は渡り廊下に足をかけ、引き返せない道行きに踏みだしたんです。
 ガクガク笑う膝。
 熱くたぎって、ひくひく渦巻くおま*この奥。
 2・3歩歩かないうちに、ざわっと小さな声が階下で上がります。
 その理由がなんなのか‥‥確かめる勇気すらなくて、ただただ横顔を耳まで染めて。
違う。私の事じゃない。そう思っても、つきささる視線を意識してしまうんです。
 ウソ、ウソ‥‥みんなに見られてる‥‥
 私が下半身すっぽんぽんだって、バレかかってるぅ‥‥
 いくら半透明といっても、曇りガラスを通して階下に映るのは、のっぺりした肌色
一色の下半身。そんな女性がうなじまで上気させ、わざと胸を突きだすポーズで歩い
ていたら。それはどう見えるのか。
 考えるまもなく理性が吹き飛び、廊下の感触さえおぼろになってしまうんです。
 見られて、想像されて、視線から逃れるすべなどなくて。
 しかも実態はそれどころじゃないんですから。ジャケットの下で縛られて、手首を
しっかり握られながら歩かされているんですから。
「‥‥ンァ、ふ、ンく」
 喉だけがひりつき、永遠の無限のような視線を、ようやく振りきって‥‥ 
 向こう側の女子トイレに入ったとき、私はもはや立っていられず、ガクリと両膝を
崩してタイルにへたりこんでしまっていました。
 頭がズキズキと熱く、意識の隅にはもやさえかかってしまっていて。
「よくやったわ、ナギっち」
「は、遙ァ」
 もう、たまらなくて。刺激に身を焦がされ、焦らされきったカラダは悶絶しそうで。
見下ろす遙の足にカラダを押しつけると、遙がひそやかに微笑んで‥‥
「いいわ、ごほうびあげるから。たっぷり、イッてね?」
「‥‥‥‥!!!!」
 そのあとは、もう‥‥
 グチャグチャにオツユで汚れてしまったクレヴァスのほとりを指でかきわけられ、
快感を求めてひくつきよがり狂うその部分に遠慮なくバイブレーターをつきこまれて
‥‥
 一声、獣のような声をあげたところまでは覚えています。
 あわてた遙にボールギャグをはめられたことも。
 でも、そのあとはただただ、延々とイカされ続けて‥‥
 その日一日、淫らな縄化粧のまま、私は検索ブースに戻ったあとも遙のおもちゃに
されてしまったんです‥‥
 だから、その日は、アウトラインだけ作った原稿もそのままで、レポートは未完成。
そのせいで、サブゼミの教授には後日たっぷり油を絞られてしまいました。

>なぎさへ
 おつかれさまー。すごく丁寧に書いてあって、私も楽しめました。
 やっぱり思うのは、なぎさはパートナーにめぐまれているのね、ってこと。3歳も
下なのに、遙は充分、調教師の素質を持っているみたいね。
 さて、せっかくだから、少し注文とかつけてみようかしら。なにしろ、この間から
課題らしい課題を出していないものね(笑
 今回の露出、悪くないけど、もっと深いものにはできたと思うわ。
 たとえば、キャットウォークのシーンもあらかじめスカートや手錠の鍵がトイレの
個室にあって、どうしても取りにいくしかない、なんてなると露出プレイのスリルや
必死感が増すんじゃないかしら。
 せっかくギリギリの、それこそ大学生活をかけてスリルを味わっているんだから、
もっとスパイスを効かせてもいいと思うしね。
 とにかく、堪能させていただいたわ。また読者のファンが増えたんじゃないかしら。
なかには「うちの生徒かも」なんて心当たりのある学生もいたりしてね(^^;

>裕里様
 それは、ちょっとカンベンです(汗>心当たりの
 やっぱり遙と一緒だから、彼女だから、カラダを、自由をまかせられるって思いは
あります。あの子も、私と一緒だから露出プレイに興奮するっていってくれますし。
お互い少し嗜好は違うけど、相手を求め合っているのは一緒なんですね。
 提案、非常に興味深く読みました。
 もっともっとエッチにできるんですね、そうやっていくと。うーん、目からウロコ
です。次は、色々と試してみたいなぁと思います。

>なぎさへ
 うふふ、頑張ってね。
 ところで、課題をひとつ思いついたので、期限は切らずに言っておきます。
 あなたたちの告白を読み返して思ったのだけど、だいたいいつも二人が交互に責め
役と責められ役、ご主人様と露出っ娘をやっているわよね。
 相性がいいのは素敵だけど、でも今のは結局、守ってくれる人がいるから安心して
露出しているって感じがしてならないの。本当に追いつめられた、ギリギリの感じが
しないのはそのせいじゃないかしら。
 そこで、課題です。
 なぎさと遙、二人で裸になって、露出プレイをしてみてちょうだい。
 今度はだれも守ってくれないわ。通行人に見つかったら、二人一緒に犯されるかも。
すごく危険だし、怖いけど、でも快感のステージも違うはず。
 場所は指定しないわ。まずは、自分たちでできるところからやってみて。
 報告、期待しているわね。

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>裕里様
「いいわ。じゃナギっち、立って」
 遙の命令に、私は耳を疑いました。
 だってそうです。いくら奴隷の誓いをしたからって、私がこの大学で自分の性癖を
隠してるのは遙だって知っているし、お互い相手の嫌がることはしないっていうのが
私たちのルールなんです。
「ど、どうして」
「うふふ、だってナギっち、カラダが見られたがってるよ?」
「‥‥ウソッ!」
「学校の中をひきまわしてあげるって、言わなかったっけ?」
 動揺してたじろくと、ギシッと縄が締まり、声にならない惨めな吐息があふれます。
 遙‥‥本気だ。目が全然笑ってない‥‥
 ゾクゾクゾクッと、心底からおののきの止まらないカラダ。熱い火照りとシンクロ
して、おさまるどころかますます意識が昂ぶらされて。
「ほら、立つの」
「‥‥ンッ、ンクッ」
 縄尻を曳かれれば縛められた身の哀しさ、痛みまじりの被虐感が全身をつらぬいて
反発の気力を奪ってしまいます。まるで、ペットかなにかのように扱われる浅ましさ。
必死になって後ろ手の手首をもがかせ、上半身を揺すり上げて。
「ダメよ。抵抗するの」
「ンッ!!!」
 ふっと顔をかぶせられるなり、再び唇を奪われました。
 ピチピチ陸の上で弾む魚のように無意味に跳ねる手首をつかまれ、指を絡められて。
恐怖と、わななきと‥‥トクンとわきあがりだす、幾重にも重なった愉悦の波。
 それらすべてを、遙のいとおしいディープキスが飲み込んでいきます。
「ねぇ、ナギっち」
「‥‥」
 私は返事もできないくらい怯えて、きゅっと眉をひそめていました。力が抜けたら
泣きだしてしまいそうで、震えをこらえるのが精一杯。
 その私に、後ろ手に縛られた緊縛姿の上からジャケットをはおらせて。
 抱きしめられたまま、ほっそりと私を狂わせる指先が、汚れたショーツをつつっと
ずり下ろしていって。たえまないキスの雨に感じさせられながら膝を曲げさせられ、
片足ずつショーツを脱がされて。
 ついに、下半身はパンプスとソックスだけの丸裸に剥かれてしまったんです。
 奉仕させられる緊縛奴隷にふさわしい惨めな裸身。
 思うだけで、キュンとカラダの芯が痛いぐらいにうずいてしまって。
「本当はナギっち、キャンパスの中で虐められたい、調教されたいってひそかな願望
があるでしょう」
 真摯な囁きに、ぎゅっと背筋がよじれそうになります。
 たしかにそうかもしれない‥‥けどこんな唐突に、奴隷にされてしまっただなんて。
「今なら人も少ないし。アタシを信じて。守ってあげるから」
 それとも、と唇を湿らせ、取りだした変装用のだてメガネを私にかけながら、
「ご主人さまが、信用できないの?」
 に、と笑う、セーラー服姿の年下の女子高生。
 大胆で、無邪気で、トラブルも良く起こすけど、でも、だからこそ。
 私は、彼女を、パートナーに選んだんです。
「‥‥守って、ね」
「うんうん。トイレまで歩かせてあげるから。たっぷり濡れて欲しいナ?」
「い、いつもの言葉を言って‥‥お願い、ご主人さま」
「愛してるわ、なぎっチ」
「‥‥うん」
 自分からカラダを預けると、一度だけ彼女が私を抱きしめ、周囲をたしかめて。
 そうして、縄を打たれた下半身まるだしの姿で‥‥
 私は、図書館の中を歩かされることに、なったんです。
 静寂にみちたブースの廊下には、たしかに人の気配が満ちています。真面目に勉強
する学生たちの雰囲気。そんな中、ひとりマゾの快楽に溺れ、奴隷の悩ましさに身を
焦がして裸身をよじらせているのは、もうどうしようもない感覚で‥‥
「おちついて。顔、あかくなりすぎ」
「‥‥ッッ」
 あふれそうな艶やかな吐息も必死でのみこみます。
 全身の肌という肌が、性感帯になったみたい。かすかな空調の流れさえもが毛穴を
なぶりたて、クラクラと気の遠くなるような刺激をもたらすんです。
 トップスの上からかっちり、SMの本格的な縛りを施されてしまって。
 後ろ手のままはおらされたジャケットがあまりに頼りなく、今にもめくれてカラダ
がさらされそうな心細さが心をすくませます。しかも、そのジャケットもショート丈。
お尻のラインが、濡れて煌く肉色のクレヴァスが、べったりはりつく縮れ毛が‥‥
「‥‥」
 すべて、丸見えになっているんです。
 一歩ごとに、ブースを離れるごとに足が浮き上がり、地についてない感じでした。 
肩を支えて隣を歩いてくれる遙だって、もしこの現場を人に見られたらどうしようも
ないでしょう。検索ブースを区切る扉がちょうど腰の高さで不透明だから、あらわな
下半身を人に見せずにすんでいるだけの話なんです。
奇跡めいた偶然に支えられた、まさに紙一重のハードな露出プレイ。
「‥‥恥ずかしいね、ナギっち。びっしょびしょ」
「う‥‥ぅン」
 うわ言のようにうなされ歩く廊下のなんと長いことか。
 言葉責めをしてくる遙の声まで上ずってしまうほど‥‥ううん、彼女の意地悪さえ
耳に届かないほど、私はグズグズに下腹部をとろけさせ、熱く淫靡な疼きに身を灼か
れていたんです。
 ひく、ひくと痙攣する縄掛けの身をよじらせ、かすかな物音や椅子の回転する音に
ビクンビクン反応しながらの道行き。
 ‥‥けれど、それはほんのプロローグだと、私はすぐに思い知ることになりました。
「あ、‥‥ウソ、まさか」
「行くのよ、ナギっち。奴隷がご主人様に逆らったら、きついオシオキなんだから」
「だ、だって、ここ‥‥」
 そう。
 それは、吹き抜けの近代的なホールにかかったキャットウォーク。
 図書館のエントランスにあたる階下には、まばらながらもひっきりなしに学生たち
が出入りするさまが見てとれます。私の姿を隠すのは絨毯敷きのキャットウォークと
胸ほどの高さの曇りガラスの壁のみ。
 けれど、そこを抜けないとどうしても、トイレにはたどりつけないんです。
 柱の影でブルブルと硬直してしまった私に背中からはりつき、遙が早口で囁きます。
「ここで凍っててもいいけど、いつ誰がトイレに出入りするか分からないわ」
「!」
「背筋をのばして、知らんぷりして歩いていれば気づかれないって‥‥ナギっちが、
まさか下半身すっぽんぽんのマゾ奴隷だなんて」
「ぃぅッ!」
 ヒドイ言葉でいたぶられ、それだけでコプコプとあふれだす熱いオツユ。掌にすく
われ、アリの門渡りからお尻の穴の周りにまで塗りつけられて、歯をかみ鳴らしつつ
ムリヤリに浅いアクメへと何度も昇りつめていってしまうんです。
「イイ? 合図したら、自分から出て行くのよ」
 私は縄尻を握って後ろからついていってあげるから、と命令を吹きこむ遙。
 ガクガク乱れっぱなしのまま、もう抵抗する余力も意識もなく、苛め抜かれながら
従順な奴隷そのままにコクコクうなずいて。
 3つも年下のご主人様に、ただただ言うなりに調教されていく惨めな気持ちよさ。
 愛しい遙の責めは苛烈で、それだけに私を狂わせてしまいます。
 緊縛され、下半身丸出しにされ、縄尻を曳かれてすっかり出来上がってしまった私。
このまま、焦らされっぱなしで半ばイキかけたカラダが疼くのを我慢しつつ、平静を
よそおってこの奴隷のカラダでキャットウォークを渡りきるしかないんです。
 絶体絶命の羞恥責め。
 くいと縄尻をとられ、よろめく足に力を込め、パンプスをもつれさせながら。
 もう逃げ場なんてどこにもないから。
「う‥‥ンンッ、狂っちゃ、死んじゃうょォォ‥‥」
 呟きつつ、私は渡り廊下に足をかけ、引き返せない道行きに踏みだしたんです。
 ガクガク笑う膝。
 熱くたぎって、ひくひく渦巻くおま*この奥。
 2・3歩歩かないうちに、ざわっと小さな声が階下で上がります。
 その理由がなんなのか‥‥確かめる勇気すらなくて、ただただ横顔を耳まで染めて。
違う。私の事じゃない。そう思っても、つきささる視線を意識してしまうんです。
 ウソ、ウソ‥‥みんなに見られてる‥‥
 私が下半身すっぽんぽんだって、バレかかってるぅ‥‥
 いくら半透明といっても、曇りガラスを通して階下に映るのは、のっぺりした肌色
一色の下半身。そんな女性がうなじまで上気させ、わざと胸を突きだすポーズで歩い
ていたら。それはどう見えるのか。
 考えるまもなく理性が吹き飛び、廊下の感触さえおぼろになってしまうんです。
 見られて、想像されて、視線から逃れるすべなどなくて。
 しかも実態はそれどころじゃないんですから。ジャケットの下で縛られて、手首を
しっかり握られながら歩かされているんですから。
「‥‥ンァ、ふ、ンく」
 喉だけがひりつき、永遠の無限のような視線を、ようやく振りきって‥‥ 
 向こう側の女子トイレに入ったとき、私はもはや立っていられず、ガクリと両膝を
崩してタイルにへたりこんでしまっていました。
 頭がズキズキと熱く、意識の隅にはもやさえかかってしまっていて。
「よくやったわ、ナギっち」
「は、遙ァ」
 もう、たまらなくて。刺激に身を焦がされ、焦らされきったカラダは悶絶しそうで。
見下ろす遙の足にカラダを押しつけると、遙がひそやかに微笑んで‥‥
「いいわ、ごほうびあげるから。たっぷり、イッてね?」
「‥‥‥‥!!!!」
 そのあとは、もう‥‥
 グチャグチャにオツユで汚れてしまったクレヴァスのほとりを指でかきわけられ、
快感を求めてひくつきよがり狂うその部分に遠慮なくバイブレーターをつきこまれて
‥‥
 一声、獣のような声をあげたところまでは覚えています。
 あわてた遙にボールギャグをはめられたことも。
 でも、そのあとはただただ、延々とイカされ続けて‥‥
 その日一日、淫らな縄化粧のまま、私は検索ブースに戻ったあとも遙のおもちゃに
されてしまったんです‥‥
 だから、その日は、アウトラインだけ作った原稿もそのままで、レポートは未完成。
そのせいで、サブゼミの教授には後日たっぷり油を絞られてしまいました。

>なぎさへ
 おつかれさまー。すごく丁寧に書いてあって、私も楽しめました。
 やっぱり思うのは、なぎさはパートナーにめぐまれているのね、ってこと。3歳も
下なのに、遙は充分、調教師の素質を持っているみたいね。
 さて、せっかくだから、少し注文とかつけてみようかしら。なにしろ、この間から
課題らしい課題を出していないものね(笑
 今回の露出、悪くないけど、もっと深いものにはできたと思うわ。
 たとえば、キャットウォークのシーンもあらかじめスカートや手錠の鍵がトイレの
個室にあって、どうしても取りにいくしかない、なんてなると露出プレイのスリルや
必死感が増すんじゃないかしら。
 せっかくギリギリの、それこそ大学生活をかけてスリルを味わっているんだから、
もっとスパイスを効かせてもいいと思うしね。
 とにかく、堪能させていただいたわ。また読者のファンが増えたんじゃないかしら。
なかには「うちの生徒かも」なんて心当たりのある学生もいたりしてね(^^;

>裕里様
 それは、ちょっとカンベンです(汗>心当たりの
 やっぱり遙と一緒だから、彼女だから、カラダを、自由をまかせられるって思いは
あります。あの子も、私と一緒だから露出プレイに興奮するっていってくれますし。
お互い少し嗜好は違うけど、相手を求め合っているのは一緒なんですね。
 提案、非常に興味深く読みました。
 もっともっとエッチにできるんですね、そうやっていくと。うーん、目からウロコ
です。次は、色々と試してみたいなぁと思います。

>なぎさへ
 うふふ、頑張ってね。
 ところで、課題をひとつ思いついたので、期限は切らずに言っておきます。
 あなたたちの告白を読み返して思ったのだけど、だいたいいつも二人が交互に責め
役と責められ役、ご主人様と露出っ娘をやっているわよね。
 相性がいいのは素敵だけど、でも今のは結局、守ってくれる人がいるから安心して
露出しているって感じがしてならないの。本当に追いつめられた、ギリギリの感じが
しないのはそのせいじゃないかしら。
 そこで、課題です。
 なぎさと遙、二人で裸になって、露出プレイをしてみてちょうだい。
 今度はだれも守ってくれないわ。通行人に見つかったら、二人一緒に犯されるかも。
すごく危険だし、怖いけど、でも快感のステージも違うはず。
 場所は指定しないわ。まずは、自分たちでできるところからやってみて。
 報告、期待しているわね。

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>裕里様
>メールで読者に読まれることで感じているのかもね
 はい、これはもう、間違いなくそうです(笑
 遙と私のエッチな告白に共感してくれる女の子や興奮してる男性がいると思うだけ
でドキドキしてしまうんです。隠さなければいけない性癖なだけに、同じ嗜好を持つ
人に読んでもらえるのが嬉しいのだと思います。
 それと、初の課題ありがとうございます。さっそく遙と実行のプランを練りました。
「それって、二人とも奴隷になるってこと?」
「あはは、まぁ遙のイメージも間違っちゃいないけど」
「二人して、裸に手錠で路地をうろついて、酔っ払いに虐められちゃったりして」
「や、やだよぉ、絶対‥‥」
「こんな風に縛られて‥‥胸をもまれちゃったりするんだ、二人一緒に」
「や、遙‥‥ンっ、ちょっ‥‥」
 だいたいこんな感じの話しあい、だったかな?(笑
 裕里様の指摘通り、プランを練っているうち二人とも想像以上に興奮しちゃって、
ついベットの上でエッチな行為に及んでしまいました(笑。
 できればSMチックにやりたいのですが、長いこと使っていた手錠が壊れて悩み中
です。まぁ、玩具みたいな安物だったので、嵌めている最中がなかったのが幸いかな。
裕里様オススメの手錠でもありましたら、ぜひ教えてくださいませ。

>なぎさへ
 壊れたって‥‥ちょっと、大丈夫?
 実は告白をうけた最初から不安があったのだけど、あなたたちはずっと危険なシン
グルロックの手錠を使っていたのね。そのタイプはラチェット(ギザギザの部分ね)
がどこまでも締まるから、壊れやすいだけじゃなくて手首や足首にひどい怪我をする
こともあるの。
 なぎさはSMショップでダブルロックの手錠を買いなさい。いいわね。
 ダブルロックの手錠は、手首に嵌めたあと鍵の尖った部分で手錠のロックボタンを
押しこんでラチェットを固定するの。安全にスリルを楽しむために、よく検討してね。
 まぁ、でも‥‥
 そうねぇ、あなたたちなら手錠じゃなくて革の手枷を使った方がいいかもしれない。
手錠は金属がじかに手首にあたるから、革の手枷の方がハードな拘束向きだわ。

>裕里様
 そ、そうだったんですか‥‥(冷汗
 今まで知らずに危険な綱渡りしていたんですね。手錠をかけている最中に壊れたら
と思うとゾッとします。そのぅ‥‥ちょっと、興奮も、しちゃいますが(笑
 ダブルロック、調べました。
 でも、これだと手錠をしたあとロックボタンを押すためにカギが必要なので、露出
プレイのスリルが半減しますね。やっぱり、カギがなくて外せない被虐感が『露出っ
娘大好き!』の告白を読んでドキドキしたり、自分で試して感じちゃうツボですから。
 悩み中ですが、バイトの給料も入ったし思いきって手枷に行きそうです。
 ホンモノのSMグッズは高いですよねー。
 そこが苦しいところです(><

>なぎさへ
 ふふ、やっぱりなぎさは拘束大好きのMっ娘ちゃんなのね。SMグッズは高いけど、
あなたたちはハードなプレイが多いから、きちんとしたものを使った方が安全に楽し
めるわ。うちの商業リンクから、ネットの通販サイトをたどってもいいと思うわ。
 報告、期待しているわね。

>裕里様
 裕里様の課題、実行してきました。
 住宅街が寝静まった夜半すぎ、そっと二人でアパートを後にします。手には買った
ばかりの革の手枷やボールギャグ、首輪、ニップルチェーンの入った大きめのバック。
肌寒いけどコートは着ないで、目的の場所に急ぎます。
 しばらく歩いて、目的の公園に到着。5分くらいの場所ですね。
 街中によくある児童遊園で、ホームレスもいないし、ざわざわ寒風に木々が揺れる
ばかりで人の気配もありません。淡い半月の光に照らされ、ジャングルジムや滑り台
が黒々と影を落としています
 お互いうなずいて、道路から見えにくい公園の影に移動。
「始めるよ」
「うん」
 ひそひそ話しあう遙も私も、初めての興奮とスリルで声がうわずっています。
 目を閉じた遙がイチョウの木に背中を預けました。その両手をバンザイさせ、密着
した私がファーのついたブルゾンを、そしてトップスを脱がせていきます。
 腰から胸にかけて、魅惑的なくびれが‥‥
 ノーブラのバージスラインが少しづつのぞいていくのが、まぶしくて。
 誰にいつ見られるか分からない屋外で、パートナーを裸にしていく緊張とおののき。
 いつのまにか、恋人のように足をからめあっていました。
 震える膝と膝をつきあわせ、脱がせていく指先が遙の裸身をなぞるたびに、彼女は
小さく呻きをもらします。カァァッとなった素肌が、興奮をより増幅させるんです。
「‥‥!!」
 ミニスカートのホックを外しながら片手をお股にもぐりこませると、焦ったように
太ももがギュッと閉じます。でも、そんな抵抗は無意味。じっとり湿ったショーツの
奥に指を侵入させて、爛れきった女の子のとばぐちを爪の先で攪拌してあげるんです。
「うンっ、ひぅ‥‥!」
 かすれた声で悶えつつ、目をうるませた遙がしがみついてきます。
 すでに上半身は生まれたまま。下半身も、私がずり下げたショーツをぐしょ濡れの
布きれにして本気で恥じらっています。外で脱がされる調教めいたシチュエーション
が遙をドロドロに溶かしているんです。
 膝を高く上げさせて、ショーツを抜き取って、これで彼女は完全なヌードです。
「な‥‥ナギっちの、番だよ」
「‥‥」
 うん、て声が出ないままコクコク頷きます。
 背中を木にあずけた私に、全裸の遙が迫ってきて、もたれかかってきます。滑らか
な手つきでジップつきスウェットをさぁっとはだけられ、ブラを外され、あっという
間にジーンズをずりおろされて‥‥
 もちろん遙も私も裸になりやすい露出ッ娘の格好をしていたんですけど、それでも
なれた遙のてさばきで、あっというまに手首、足首から衣類が抜き取られ、気づいた
時にはスニーカーきり、一糸まとわぬ姿でした。
「じゃ、カギかけてしまっちゃうぞー」
「い、いちいち確認しないでよー」
 恥ずかしさと興奮で頭がぼっと沸騰して、遙の言葉が遠く響いています。持参した
バックに衣類をつめこみ、南京錠でジッパーに鍵をかけます。これでもう、家に帰る
までは衣服を取りだすことはできません。
 作業する遙も、立って見守る私もともに全裸。しゃがみこんだ遙のお尻が、見るか
らにイヤらしい、誘うような曲線を描いて揺れています。
「ナギっち‥‥」
 気づいた時、私と同じくらい真っ赤な顔の遙が、私の唇を奪っていました。
 ぴったり胸をおしつけあい、尖りきった乳首をむにむに擦りつけながら強引なキス。
気が遠くなりそうなほど感じて、私はお股を彼女の足にわりこませ、軽くなすりつけ
ていました。したたる熱いしずくが、彼女の膝を汚しています。
「ハァ、ハァ‥‥すごいよ‥‥おかしくなりそ」
「ナギっち‥‥アタシのも‥‥」
「うん」
 彼女の下腹部に指を飲み込ませると、チュプンと淫靡な音が響きます。きゅうっと
指を締めつけてくる女の子の部分。そこを、じっくり曲げた指でかきみだしてあげて。
上気したカラダでもどかしく慰めあい、キスとキスをむさぼるんです。
「‥‥」
「‥‥‥‥」
 ようやく少し落ち着いたところで、私は用意したSMの小道具を取りだしました。
バネの弱めになったニップルクリップとチェーンを、それぞれお互いの乳首につけて
あげます。
「んっ、ふわァ」
 洩れる声は、痛みよりむしろ過敏な乳首に食い入る刺激の大きさから。
 甘酸っぱいしびれめいた存在感が、乳首をむしろカチカチに勃起させていくんです。
声を殺して、快感をしばしむさぼって。
「どうしようか」
「‥‥ナギっちに、任せるよ」
 はふ、はふと息を喘がせる遙のカラダはうっすら汗で光っています。
 ちょっとだけ悩んで、私はネットの通販で買った革の手枷をだしました。腕輪には
U字型の金具を取りつけ、バックルごと鍵をかけられるようにしてあります。
「‥‥」
 遙は目を光らせ、ツバを飲み込んで私の手元を見つめていました。
 革の手枷を取り出し、手首に嵌めます。
 まず自分の左手にまきつけ、それから遙の手をとってその右手首に。自然と、遙の
しなやかな指先が、私の指にからみついてきました。恋人のように手をつなぐ格好‥
‥といえば、分かるでしょうか。
 つかのま、黙って彼女を見つめます。
 私と同じ。生まれたままの、かすかに鳥肌だったティーンエイジャーの裸身を月の
光にさらして、興奮と火照りと恥ずかしさで肌をうるませている姿。
 隠しようもない乳房がふるふると揺れて、ツンと尖りきった乳首があざやかで。
 とてもいやらしくて、とても感じている女の子のからだつき。たぶん私の乳房も、
あそこも、彼女と同じように熱くたぎり、ドロドロになっているんです。
 手首同士をつなぐ手枷の鍵はアパートのなか。そこまで取りに戻らないかぎり、私
たちはもう服を着ることもできないんです。手首をつないだのは、そういう意味。
 今ならまだやめられる。だけど‥‥
「いい?」
「‥‥うん。して」
 まるでねだるように、こくんと遙がうなずいて、そして。
 革のベルトがはまった2つのU字型の金具に南京錠を通し、カチリと施錠しました。
 後戻りのできない、絶望的な拘束の音。
 ツゥンといたいけな感触が、全身をつらぬきます。
 ドクンと大きく鼓動が乱れて、甘やかな被虐のおののきが背筋を走り抜けていって。 
「アタシたち、奴隷だね」
「‥‥うん」
「ご主人様のいない、おそろいの奴隷だね」
 もうどうしようもない手首を見下ろして、私は息を飲んでいました。
 お互い、片方の手は自由なんですが、それがかえって恥ずかしい。だって、自分で
そういう格好をしているってことですから。
 からみついた遙の指が、優しく、包み込むように手を握りかえしてきます。
 恥ずかしい。
 人に見られたら、追いかけられたら。言い訳も聞かないスニーカーだけの格好が、
無防備で守ってもらえないことが、こんなに。
 こんなに、イイ‥‥‥‥
 なんて。
 遙が、自分自身と私の首に、おそろいの光沢ある首輪を嵌めます。施錠もできない
普通の革の首輪なのに、むきだしの肌に触れるそれが奴隷のいやらしさを引き立てる
気がして。
 さらに、これ見よがしのボールギャグを、首にかけます。
 嵌めるわけじゃない‥‥でも、こんな格好を人が見たら、見るからに調教中の奴隷
ですよね。もし、襲われてボールギャグで口をふさがれてしまったら、助けさえ呼べ
ないで犯されちゃうかもしれません。
 ドクンドクンと鼓動はもうめちゃめちゃに弾みっぱなしなんです。
「行こう。ナギっち」
「‥‥ん」
 遙に手を引かれ、もうろうと陶酔しきった意識のまま、私はよろよろ歩きだします。
 つぅ、つぅーっと、幾筋ものしずくが、爛れたオツユが、アソコから流れくだって
いきます。下腹部の毛はすっかりへばりついて、オツユまみれです。
 飛びだした公園外の路地はまるで異界。
 飽きるほど歩いたはずの道が、それこそ見知らぬ危うい風景として目に飛びこんで
きます。街灯の投げかける光のかすかな揺れにおびえ、塀の向こうの樹木のざわつき
に思わず身を固くして。
 血液で沸騰した頭には、いつもの地図さえ入ってはいないんです。
 なんどか道を間違い、人の気配を遠くで感じては二人、焦って十字路を走り抜ける。
一人きりなら、例えば電柱やポスト、曲がり角で隠れる事もできるでしょう。だけど、
拘束された二人の裸身を隠せる場所なんて、狭い路地にはどこにもないんです。
 焦って身をよじったり、屈みこむたびに手枷の鎖が大きな音を立て、ボールギャグ
が首元ではねて、自分の恥ずかしい姿を再確認させられます。
 弾むニップルチェーンはおそろしい痛みと、狂おしい疼痛にじんじん鳴り響いて。
 乱れきったクレヴァスに自分から指をさしこんで、気を失うまでいじり回したい。
そのくらいのもどかしさと、そんなことできるはずないという焦燥感が、私のなかで
葛藤をくり返しています。
 遙のカラダに肩を押しつけて、たまに相手のニップルチェーンを揺すってあげては、
切なげに身悶えるパートナーの姿態を堪能したりもしつつ。
 とにかく、心臓が口から飛び出しそうな思いを何度かして、冷えていく外気に気が
つかないほどたらたらと汗まみれになって、灼けるようなカラダを、渦をまく下腹部
の疼きを押し殺しながら、私たちはアパートまでの道のりを急ぎました。
 30分‥‥いや、もっとかな。かかったと思います。
 実を言えばアパートの前が一番緊張しました。同じアパートの住人に見られる可能
性が一番高いですし、エントランスが煌々と照らしだされていて、隠れ場所がないん
ですね。だから、人通りがないことを幾度もたしかめて、耳を尖らせながらそっと、
忍び足で入っていきました。
 エレベーターも怖くて使えず、私の部屋に戻ったのは夜中の2時過ぎ。
 下半身がぐずぐずになっていて、玄関口で二人、へたりこんでしまいました。猛烈
にカラダだけが疼いていて、ものたりなさにいても立ってもいられなくて、そのまま、
上がり口のマットの上でカラダを重ねあって遙と愛しあったのを覚えています。
 私も彼女もかってないほどグズグズにアソコがたぎっていて、指がふやけるぐらい
相手の中をかき回し、思いきりクレヴァスをかきみだしてもらって、お互いの嬌声を
キスでふさぎあいながら気絶するまでイカせあってしまいました。
 本当に‥‥
 すごい、感じてしまったんです。
 露出っ娘の快感って、これだったんですね。
 ようやく、裕里様の言ってたことが言葉でなく感覚で理解できた感じです。

>なぎさへ
 うふふ、じゃ、なぎさも遙も、ようやく本当の露出っ娘に一歩近づいた‥‥って事
なのかしらね。もともと、あなたたちにはハードな拘束や露出ができる素質があるの
だから、今回の体験でいっそうディープな露出っ娘になれると思うわ。
 それと、試して分かったと思うのだけど、そうした露出プレイは想像以上に時間が
かかってしまうものなの。だから、次からは十分に時間をとって、本当に危なくない
ようにあそんでみてね。
 露出っ娘の大敵はお巡りさんだから(笑)
 見つかるとひどく怒られるし、親御さんにも通報されたりするしね。
 さて、次の課題を出すわ。
 あなたたち、せっかくSM慣れしているんだから、今度は拘束しての露出プレイに
挑戦してみて。他の子の告白にも、後ろ手錠で全裸で家まで、みたいな課題があった
でしょう。それを、二人同時にやってみること。

>裕里様
 わ、わぁ‥‥(ドキドキドキドキ)
 遙と二人、赤くなった頬をよせあってモニタをのぞいてしまいました。
 過激、ですね‥‥ううん、本当にそういうのに憧れていたと思うんですけど、でも
怖さも先立っていたり。
 十分に計画を練って、次のプレイをしたいと思います。

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服なんかいらないっ! 6
服なんかいらないっ! その6

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(※当アトリエは成人向け・SM小説サイトです。検索等でお越しになられた方はまず こちら をご覧下さい)

>裕里様
 こんばんは、なぎさです。ちょっと間が空いてしまいました。
 あれから遙と一緒に色々検討しました。考えれば考えるほどドキドキしちゃいます。
 後ろ手に拘束された全裸での恥ずかしいお散歩‥‥
 それも遙と私、二人並んで‥‥
 誰にも助けを求められない絶望的な状況下で露出にふける。そんなの、考えただけ
で気が遠くなりそうなほど感じてしまうんです。遙もそう。いますぐにも試したい。
でも、逆に言えば十分準備したいし、本当の限界ギリギリのスリルに挑戦して、味わ
ったこともないような快感に酔いしれたい。そんな感じで。
 欲張りになっているんですね。快楽に。
「やっぱさぁ、フツーに手錠じゃない拘束がしたいよ。ナギっちもそう思うっしょ?」
「そうねー。『私たちだから』みたいな感じのを」
「そ、そ。せっかくSM大好きなんだし、もっとハードな緊縛とかで露出したいナ」
「でも遙、ソレ、問題があるの‥‥」
 そうなんです。
 正直、いまソコに一番悩んでいます。
 2人でお互いを緊縛するってできないですよね。もちろん絶対不可能ってわけじゃ
ないですけれど、でも縛られた後ろ手でもう一人を縛るのって現実的に時間かかりす
ぎですし、できるかどうかもわからないですし。
 手枷とかじゃなく、本物の全身拘束衣は高くて、ためらってしまいます。
 この間拘束グッズを買ったばかりで、お金のないのが一番の問題だったり。なんか
アレな露出っ娘ですけれど、ね(笑

>なぎさへ
 ふふ、そう思う?
 自分でも不可能じゃないって言っているじゃない。最初に準備できる時間と場所が
あれば、2人並んで縄で緊縛、なんてのも絶対無理じゃないと思うわ。反対の手順で
縄をほどけるから緊張感がないって言うなら、最後に後ろ手に手枷はめても良いし。
それなら、南京錠をかけられるから、絶望感も味わえるでしょう?
 実際、ちゃんと胸も絞って二の腕も制限して、みたいな全身拘束衣は高いのよね。
 いろいろ方法はあるだろうから、頑張ってトライして。
 そして、エッチな結果を聞かせてね♪

>裕里様
 ‥‥‥‥‥‥‥‥う、わぁぁ(赤面。
 すみません‥‥その、裕里様の提案を読んで真っ赤に、なっちゃいました。
 そう、ですよね。不可能じゃ、ないですよねー。遙と2人で仲良く後ろ手に縄掛け
されている光景をイメージしちゃって‥‥その、ちょっと、PCの前でイケないこと
しちゃってました。手が震えてます。凄い興奮しちゃいます、ね。
 遙にも読ませました。
 私とおんなじくらい真っ赤になって今も隣でモジモジしています。
 実は、ですね。
 それができちゃう場所、今日見つけちゃったんですよ。
 最初に人気のない場所で十分準備の時間が取れて、しかもあとでキッチリとハード
な露出をせざるを得ないところを。裕里様の条件に最適の場所です。
 どこだと思います?
 驚くなかれ、市営のスポーツセンターなんです、そこ。
 街のはずれの住宅街の一角にあってやや寂れぎみ。普段から人は少ないんですが、
裸を見られた時に絡んできそうなティーンエイジャーとかは少ない。地元の高齢者が
利用している施設なんです。隣の市だから顔もバレにくいですし。
 なので、今回の露出はおそらく、真昼間になると思います。
 信じられないような偶然が重なって背を押されること、あるんですねー(///▽///
 全身緊縛で、露出で、しかも昼間。
 たぶんいまだかってないハードな露出調教(ほとんどSMですし、そう呼んでイイ
ですよね)になると思います。何がおきるか分からないので、裕里様も無事を祈って
いて下さいませ。
 明日、平日ですけれど、遙と2人、この緊縛調教にチャレンジしてきます‥‥

>なぎさへ
 どうやら覚悟を決めたようね(*^0^*)
 大事なのは道具じゃなく、決心だってこと。露出っ娘はいつだってリスクとスリル
を秤にかけながら露出をするの。絶対に安全なんてない、だから裸でいることに興奮
しちゃうのね。
 あなたたちの幸運を祈っているわ。
 ステキな結果を、それと、もし可能だったらステキな写真を、見せてね。

>なぎさへ
 あれから連絡がないのだけれど‥‥大丈夫?
 この前はああして少し突き放すように言ったけれど、やっぱり危険な露出でしょう。
本当をいうと心配で心配で、返事のないのがなお気になっています。
 そろそろ一週間ぐらいたつのだけれど、実行したのかしら?
 ひょっとして、警察に捕まったりしている?
 もし中止したのなら早めに教えてね。でないと、不安でパソコンの前から離れられ
ないから。

>裕里様
 なぎさです。その‥‥遅くなってすみません。
 いろいろとトラブルがあったのですが、それはおいおい、説明させてください。
 メールを頂いた次の日に実行してきました。
 前日は遙が私のマンションに泊まりました。実際に後ろ手だけでパートナーを縛る
練習をしたかったのと、興奮のあまり一人ではいたたまれなかったんです。縛りっこ
してるうちに彼女も私もおかしくなっちゃって‥‥
 恥ずかしながら、翌朝はちょっと寝坊してスポーツセンターに向かいました。
 フェンスで囲まれた広いグラウンドの周囲は閑静な住宅街。仮にトラブルが起きて
あたりの路地に逃げこんでも隠れ場所がないんです。うちのマンションからも遠く、
裸のまま外に飛び出したら無事に帰りつくのはまず無理でしょう。
 同じことを思っていたのか、遙が意地悪そうな顔でニヤリと囁きかけてきます。
「陸の孤島じゃない? 脱出不可能、みたいナ」
「やっ、やめて遙、エンギでもない。わざと怖がらすの最低」
「露出狂のヘンタイはたいーほだ。裸のまんまで連行されちゃうゾ。ん?」
「やだよー、もう」
 ギュッと腕をからめる遙に脅かされ、そんなのでまた、カラダがジクりと疼きます。
 ちらほら出入りする高齢者にまじって中へ。
 入ってすぐの本館は吹き抜けのホールの左右にプールや体育館があり、連絡通路を
渡ったさきの別館には卓球場やジム、バッティングセンターや軽食堂など。開放施設
なので警備員はごくわずかです。
 事前のチェック通り、今日はどのフロアも貸切などはなく一般開放でした。利用者
が少ない反面、どこで出くわしてもおかしくないということ。
 しだいしだいに、緊張とスリルが指の先々にまで染み渡っていきます。
 まず本館の体育館更衣室に拘束具のスペアキー一式を預けます。トラブルが起きた
時のバックアップですが、この場所は広々したエントランスホールの一番奥なので、
裸でここに戻ってくる時は最悪の状況になるわけです。
「もう2度と服をきてここを通れないかもね、ナギっち」
「‥‥」
「奴隷としてじゃなく歩くのもこれで最期かも、ね」
 シニカルに呟く遙にうながされ、螺旋階段を昇っていくとしんと静寂が広がります。
予想通り、朝から2階の剣道場や柔道場を使う人などいないんです。吹き抜けのテラ
スからホールを見下ろしても、客は大抵別館かプールへ流れていきます。
「おっけ。大丈夫みたい。始めるよ、遙」
「う‥‥ん」
 意外な震え声にふりむくと、遙は頬を火照らせ、泣きそうな顔になっていました。
 それで、ようやく分かったんです。
 彼女も不安で一杯で、だから冷やかしばかり口にしていたんだって。すっかり対等
のパートナーだと思っていたけど、遙はまだ高一の女の子なんだって。そうですよね。
 もし縄が解けなかったら‥‥人に見られたら‥‥通報されてしまったら‥‥
 高校生の彼女の方が、プレッシャーはずっと大きいはずなんです。
 だから近づいて、震えるきゃしゃな肩を抱き寄せて、その手を私の胸に導いて。
「私もう、こんな壊れそうに興奮してる。遙もでしょう? いっぱい感じちゃうよね」
 吊り目がちの瞳が、おののいて私にすがりついてきます。
 深くのぞきこむ瞳の奥に灯るのは、後悔と、怖れと‥‥たまらない、陶酔のしびれ。
「‥‥うん」
「普段と違って守ってあげられない。今度は私も無力な奴隷だから。だから離さない。
私を遙の、遙を私の、モノにして‥‥私を、調教して」
「うん‥‥アタシも、ナギっちのモノになる‥‥モノにして。いっぱい、虐めてね」
 従順に呟く遙と柔らかく口づけを交わし、舌を絡め合わせて。
 そして、私たちは露出を始めたんです。
 誰もいない女子トイレへと入り、個室の中で手早く相手の服を脱がせていきます。
いくら人が少ないと言え、時折プールの反響や子供の声がワァァンと響いてくるのが、
どうしようもなく刺激的で。
 裸になってしまうと、暖房の効いた屋内なのにぶるりとカラダが震えて、反射的に
乳首もつんとしこりだします。ひさしぶりの、それも2人そろっての露出。
 誰も助けてくれない‥‥その思いだけでカラダは火照ります。
「ええっ、ナギっちガーターストッキング履いてるぅ! やぁン、えっちぃよこの人」
「しぃぃ! 人が入ってきたら怪しまれるでしょ」
 たしなめつつも、遙が元気を取り戻したのが嬉しくて私はニヤニヤしていました。
 やっぱり、エッチな方が遙も燃えてくれかなと思って。
 案の定、まとめて服をバッグにしまった遙は目をキラキラさせて、もう一つの調教
バッグから麻縄を取りだしました。使いこんだ麻縄の束。私の肌を知りつくし、汗を
たっぷり吸ったいやらしい縄がざらりと肌に噛みついてきます。
「さ、背中を向けて、両手を後ろ手に組んで、ナギっち」
 囁く声は女王様のそれ。
 狭い個室でぴったり密着した遙が慣れた縄さばきで私の裸身を縛り上げていきます。
むろん私も抵抗などはせず、遙の心地よい縛めに身をゆだね、自由を奪われていって。
緊縛だけでも頭にカァッと血が上ってしまうのに、このあとを考えたら‥‥
 股縄をアソコに食いこまされて、思わず伸び上がってしまいます。
「できた‥‥よ、ナギっち好みの股縄も追加で」
「ンッッ、ふわァ」
 遙がささやき、キリリ、と縄尻をたぐりよせました。
 ビチビチっと後ろ手に縄目が食い入ってくる亀甲縛り。上気した肌を縛めに擦られ、
いやおうなく躯がくねるんです。昼間から公共施設の中で緊縛されてしまった、それ
だけですごい刺激。だけど、今日ははるかな深みがその先に待っています。
「じゃ‥‥遙も、縛ってあげるね」
「お願い。いつものように、アタシをナギっちの奴隷に、して」
 ほぐした麻縄の束を私の手に押しつけ、羞じらう遙が背中で手首を重ね合わせます。
二つ折りの縄をしっかり握り、背中合わせにお尻をくっつけて、もどかしく遙の手に
縄をまきつけだすんです。
 縛り上げられた裸の奴隷が、パートナーの少女を縛っていく調教風景。
 自ら犯すタブーの危うさに意識はくらみ、手馴れたはずの指先は痙攣しっぱなしで。
首を揺すって髪をどかし、背中を覗きこみながらたどたどしく手首を縛り上げ、遙を
膝立ちにさせて自分でカラダをねじらせながら、胸縄をかけていきます。
 何度も指から縄がこぼれかけ、もつれる縄を結びなおし、焦れる躯が跳ね、そして。
「‥‥で、できた、と思う」
「う、うん」
 ちょっと滑稽な姿で、遙がコクンと頷いていました。
 オーソドックスに後ろ手の縄の残りで胸の上下を縛ったはずなのですが、縄の一部
がほつれ、彼女のおっぱいを斜めに横断しちゃっています。当然結び目の処理なんか
めちゃくちゃ。普段なら、2人して笑っちゃうような下手な縛りです。
 でも、遙はしばらく躯をもががかせてから、
「この縄、肝心なトコはキツキツ‥‥すぐにはほどけそうもないよ‥‥」
「‥‥」
 彼女の台詞に、ふるり、と背がよじれて。
 トプンと熱い波が、溶けた熱が、下腹部にじわじわ溜まっていきます。
 2人とも、自力で抜け出せないように緊縛されて。
 遙はソックスだけ、私はエッチくさいガーターきりの全裸で。
「手錠、はめるね」「私もしてあげる」
 ささやき交わす吐息も、もう異常なくらい熱くて、淫靡な響きがこもっちゃって。
お互い、相手の縛られた手首に手枷をはめます。結び目にかぶせて手枷を巻き、外せ
ないよう南京錠でロックしてしまうんです。
 カチッ‥‥無情に響く金属の冷ややかな音は心にまで突き刺さって。
「ッ、ァァン」
「ひぁ」
 思わず知らず吐息が零れ、私は火照りきった躯で遙にキュッと抱きついていました。
腕を回して相手を受け止められない、縄掛けされた奴隷同士の抱擁。熱心に応じる遙
の胸が、いびつな縛りでひしゃげたおっぱいが私のおっぱいを揉み潰し、とろける肌
の触れあいは倒錯した気分を一気に加速させ、煽り立てちゃうんです。
 これで、もう、2人ともが完全な露出奴隷。
 麻縄とローヒールだけの緊縛姿でお預けされたまま、手枷のカギを取りに行かない
かぎり、ぜったい縄抜けできない状態にされてしまったんです。
 しかも、当然カギはトイレの外。センターのずっと奥の喫煙コーナーにあります。
そこまで、人目に怯えつつ発情したハダカで歩いていくしかないんですから。
「ヤダ、やだ、アタシ怖くなるよぉ‥‥ナギっちぃ‥‥おかしくなるぅ」
「ンァッ、私も、私もよ‥‥すご‥‥きちゃう、来ちゃうのォ」
 ふくれあがる焦燥感が爛れた体をさらに発情させ、とろりとおま*こを開かせます。
時間がたてばたつほど利用客は増えるのに、露出プレイは難しくなるのに、ドロドロ
に疼いた性感がそれどころじゃなくて、遙を求めてしまうんです。
 いつのまにか‥‥
 欲望に理性を凌駕された私たちはただただレズりあっていました。熱心にお互いの
唇をむさぼり、物欲しげな腰を擦り合わせ、お尻を振りたてて‥‥
「ダメ、駄目だよ遙、人が来たら‥‥先に、んっッッ」
「ひどいよ、ナギっち躯がおかしいの‥‥ふぁぁ、まだ行かないで、先に、んク‥‥」
 結局、最期は人の気配に耳をそばだてる余裕もなく。
 私たちは、トイレの中で浅いアクメへとのせ上げられ、イッてしまったんです。
 時計をたしかめると、ほんの30分くらい。それほど時間はたっていませんでした。
名残惜しく遙と唇を離し、その圧倒的ないやらしさに目のふちを染めながら、最初の
予定通り彼女の手枷をトイレの配水管につなぎとめて。
「ハァ、ハァ‥‥ん、まだカラダ、疼いてるよ」
「アタシ、本当のナギっちの奴隷だね。ナギっちが帰ってきてくれないと、終わりだ」
「そうね。それまで、そのオモチャで楽しんでいて。声は控えめにね」
「んもう、分かってるよォ。こんな姿だもん」
 口を使ってバッグからとりだした双頭のレズの女の子用バイブレーターが、顔を赤
らめた遥のエッチなクレヴァスに刺さっています。リモコンは、彼女の手の中です。
彼女の代わりに私が手枷のカギをとってくる。そういう手はずなんです。
 だから‥‥絶対に見つかるわけにはいかないから。
「‥‥」
 ウィンクして、そっと、個室のドアを押しあけ、私は外に飛び出したんです。
 ぞわりと肌をなで上げる館内の空調に、縛りあげられたカラダを震わせて。
 ‥‥つづきます。

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服なんかいらないっ! 8
服なんかいらないっ! その8

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>裕里様へ
「ンッ、あぅぅン、く、フゥゥムンン」
 いいよォ‥‥
 すごいの、カラダが‥‥壊れちゃ‥‥
 よがり泣く喘ぎ声だけは響かせまいと、ふにふに唇に歯を立てて絶頂を噛みしめる、
その我慢がさらにエクスタシーの純度を高め、透徹な歓喜のキワへ私を舞い上げます。
たたらを踏み、ねっとりした空気を泳ぐ躯をもつれさせて壁に寄りかかります。
 緊縛姿の痴女がよがりくるう浅ましい絶頂ショー。
 まるで、残酷な私がもう一人の私自身を嬲りつくし、悦ばせるためのステージです。
 でも、本当は‥‥現実は、違っています。
 休憩コーナーの反対の壁は薄曇りのガラス張り、その向こうは3階まで吹き抜けの
広いプール。まばらながらも、うつろな瞳を向ければ数人が下で泳いでいるんです。
 もし、あの中の誰か一人でも顔を上げ、上の待合室を見上げたら。
 全裸の縄掛け姿を見られてしまうかもしれない。
 露出癖のあるヘンタイの自虐的なプレイを、一部始終、顔までくっきり記憶されて。
通報され、この姿のまま警察に曳き渡されても文句はいえません。
 どころか、この場に来られ、犯されでもしたら‥‥
 こんな妄想だけじゃ済まず、本当に遙ともども奴隷にされてしまうかも‥‥
「んっっ、ふく、ぅぁぁ」
 喉のそこがヒリヒリと灼けつくようで。
 見られたい、見せつけたい、ののしられたい、欲情されたい‥‥なのに、怖い‥‥
あらゆる矛盾した思いが心をかけめぐりメチャメチャにしていきます。
 おそらく、エクスタシーの恍惚は、せいぜい5分ぐらい。
 けれど、それはまさに永遠のようでした。
 立ち尽くした私は手首を激しく軋ませ、悩ましく腰を振りたてていたんですから。
なみなみと、私という器のふちまでそそぎこまれた羞恥が一気に決壊したのでしょう。
たえまない引き戻しにガクガクと上体を弾ませ、ようやく、ようやく‥‥
 意識が、理性のかけらが、じわじわ戻ってきます。
 ふぅ、ふぅぅと乱れきった呼吸。
 感じてイッてしまったからといってすべて解決したわけじゃなく、むしろその逆。
体力を消耗し、ぎちりとねばりつく縄によって固く縛り上げられた私は無防備なまま。
自分の姿を見下ろせば、恥ずかしいぐらい乳首がコチコチに尖り、よじれたガーター
が亀甲縛りにからみついています。吊られたストッキングに一筋つうとシミを残した
オツユの変色が、たまらなくエロティックな光景で。
 ショーツ代わりの股縄はたっぷり蜜を吸い、ビラビラを押し拡げて恥丘をきっちり
左右に盛り上がらせています。爛れた色は、それだけ私が楽しんでいることの証‥‥
 周囲をたしかめると、3階は、しーんと静まり返っていました。
 警備員の足音や気配もなく、まずはホッと息を吐きます。
 プールの方でも何の動きもなし。すべては退屈で平穏なスポーツセンターの姿です。
ふらふらしたのか、廊下からもプールからも死角となる奥の壁にもたれかかったのが
幸いしたのかもしれません。
 ちろり、と舌先で唇を湿らせて。
 まだ蕩けた笑みを口元にかぶせたまま、横並びのベンチのうち、足の1つが欠けた
一脚ににじりよって。おきっぱなしの手枷のカギを背中側の手首でつかみとり、私は
かすかに恥ずかしい匂いのたちこめたその場をあとにしました。
 ふたたびお尻をふりたて全裸で歩く廊下。今度はおま○この匂いを漂わせつつです。
 足取りは、まだフルフルと怯えを残しています。
 直角の角を二回曲がると、そこが監視カメラに丸見えの廊下。唯一のルートです。
 どうしよう‥‥でも‥‥早くしないと‥‥
 しばしためらい、やがて思いきって足を踏みだします。
 誰もいないのに冷徹な機械の目に監視されるあの感触。あれは人の視線に晒されて
いるのとは全然違う怖さがあって、どうしても苦手です。
 顔をあげることなど当然できぬまま。
 よろよろ引っ立てられる囚人の足取りで、不自由な身を縮めながら歩きます。
 踊り場までほんの10メートル足らずが、熱したフライパンの上のようでしたから。
暗い階段を下りながら、あれほど快楽をむさぼった躯が、またもひりつきだします。
 わけもなく、唇に浮かぶ淫らな自虐の笑み。
 まだまだ物足りなくて、感じたがって、ドロドロになりたがっている。
 ホントはしたないのは私の躯。始末に終えないマゾの業、と言った感じでしょうね。

 女子トイレの前で、ふと意地悪ないたずらを思いつきました。
 手枷のカギを足の指にはさみ、コツコツと靴のような足音をたてて入ったんです。
 一瞬、びくっとおののく気配がありました。
 ほんのわずかですが、遙がドアの向こうで怯えるのがはっきり分かります。
 恥ずかしく括られた遙。自由を奪われ、気持ちイイバイブに酔いつつも声を出せず、
ひたすらだるい足をつっぱせているんだろう。想像するとゾクゾクとしてきます。
 たった一つだけ閉じた一番奥の個室の前で止まります。
 静寂。
 耳を澄ませば、ジィィーというバイブの振動音がはっきり聞こていました。
 どうしてずらっと並ぶ個室に入らないのか‥‥なぎさは裸足で出て行ったのだから、
この人は誰なのか‥‥何をするつもりか‥‥今頃、遙はおののいているのでしょう。
 腰をひねり、やっと動かせる手首の先だけでノックします。
 とたん、あきれるほど大きくガタンと扉が揺れ、やがて焦ったようにパタパタ前後
に弾みました。きっと突っ張らせた足なんかガクガクに痙攣しちゃっているんですね。
足先でノックし返そうとして失敗してんですから。
 ぱくんぱくんと開閉しかかる扉の動き。そんなの、明らかに異常ですから。
 さらに強くノックすると、そのノックだけで扉が内側に開きそうになっちゃいます。
またプルプルと扉が引き攣けを起こし、やがて。
「は‥‥、はひッ、入って‥‥ます‥‥ぅぅ‥‥」
 戦慄、でした。
 あの時の、その、その声ときたら、
 たぶん、今まで遙を虐めてきた中で一番エロエロな、裏返ったすすり泣きでした。
 どろっどろに凌辱され、涙で顔をぐしゃぐしゃに汚した遙の顔が目に浮かぶくらい。
心の芯からわなないていて、なのに、ほんのわずか、晒し者になってしまうことへの
期待がにじみでていて、それがなおさら縛られた遙の裸身を溶かし、そそりたて‥‥
 耳にした私まで、ぶるぶるっと震えあがってしまう喘ぎ。
 膝の力が抜けかかり、私のお股からもあらたなオツユがぐじゅりと染み出します。
 だって‥‥この、おかれた状況の倒錯具合ときたら凄いですよね。
 薄い個室のドア一枚はさんで浅ましい縄掛けに狂わされた二匹のペットが、お互い
様子をうかがいながらお股をべとべとにひくつかせているんですから。
 本当はもっとじっくり焦らすつもりでした。でも、限界。
 我慢できなくなった私は、肩からドアを押しのけて飛び込んでいました。 あっ、
とつんざく悲鳴を上げた遙が、私に気づいてみるみる顔を紅潮させます。
「あっ‥‥あっ、あぁぁっ、あっ、あヒ‥‥ヤッ、やぁぁァン!!」
 恥ずかしさなのか。
 惨めさなのか。屈辱、そのものなのか。
 恐怖、それともおそれだったのか。
 あるいは‥‥安心した瞬間こみあげた、それまで抑圧していた快楽だったのか‥‥
 何が彼女の心をみたしていたかは分かりませんが、でも、確かに。
 私の顔を見つめ、はさみを振りあげたカニのようにみっともなく宙で大股開きの足
を凍りつかせたまま、遙はめくるめくエクスタシーにのまれていました。
 呆けていく表情。あふれだすオツユ。その透明な色に黄金の流れがまじり、すぐに
勢いを増して私の太ももにも跳ねかかり‥‥
「だっ、ダメェェ‥‥だから、あぅ、酷いよぉ‥‥あぁぁ」
 ろれつのまわらぬ唇でなにか私に訴えかけながら、とうとう遙はちょろちょろっと
お漏らしまで始めてしまったんです。つんとしたアンモニアの匂いが、エッチな遙の
体臭とまざって、どきどきと疼く私の動悸を激しくさせてしまって。
「うふふ」
 気づかぬうち、私はなまめかしい笑顔を浮かべていました。
「酷いじゃない遙、感じたからって、私の足まで汚して」
「あぅ‥‥うぅ、ゴメンなさい‥‥」
「ゴメンじゃだめよ、ちゃんと、誠意をもって‥‥分かるでしょう?」
 便座の縁に私が汚れた右足をのせると、前屈みに身をのりだした遙が従順な仕草で
首をつきだし、おしっこのかかった内股に舌を這わせていきます。待ちわびた直接の
甘い刺激。ぬらぬらと敏感な部分をペッティングされ、喉の奥からくうくうと呻きが
あふれてしまいます。
「ンッ、いい‥‥イイよ、遙‥‥すごい、感じる」
「ン、でも、でも酷いよぅ。ナギっち、アタシをだまそうとしたよね」
 会話は切れ切れで、私も彼女もひさしぶりの密接な愛撫に無我夢中になってました。
それこそ手が自由なら、彼女の頭を抱きしめ、胸の谷間に埋めてしまいたいぐらい。
嫌がりもせず、私のために自分のおしっこを舐めとる姿を見下ろす‥‥どうしようも
ないほどサディスティックな光景に酔いしれます。
「ッ、ふぁぁァン! は、遙ぁぁ!!」
 それがいきなりすごい快感になって、私は嬌声をほとばしらせてしまいました。
 気づいたら、遙がいつのまにかお股にまで顔をうずめて、股縄を歯でずらしながら
私のおま○こをぺろぺろしているんです。カァァッとなったのは、何より恥ずかしさ。
あれだけ濡れてイきまくって、きっとすごく匂いだってしていそうなのに‥‥
「ナギっちココもすごい、鼻が曲がりそう」
「‥‥や、やァッ!! ウソ!」
「ウソじゃない、おしっこの匂いどころじゃないの、おかしく‥‥ハァ、なるよ‥‥」
「いわ、言わないで‥‥」
 あっという間の攻守の逆転で、言葉責めにあっさりカラダが意志を裏切って火照り
はじめます。そのお股の蠢くヒダに舌をもぐらせつつ、遙が私を虐めだすんです。
「ねぇ‥‥ナギっち‥‥オシオキだよ‥‥アタシと、つながって」
「え、あっぁっ。ン、ぅん」
「一緒に、イこう」
 つぅっと名残惜しげに顔をはなす遙。舌といわず鼻といわず、ねっとりした愛液の
残滓が私のお股から糸を引いています。そうして、ブルリと予感にふるわせた下半身
には、使い込んだ双頭のバイブレーターが私を誘っていて。
 ‥‥我慢なんて、しろという方が意地悪でした。
 個室の扉さえ閉めるのを忘れ、ゆだった遙の顔に、いとしい表情に何もかも忘れて、
私は自分から不自由な身をよじらせつつ、そっと彼女の股から生えるもう一つの分身
に熱くたぎった腰を沈めていったんです。
 馴染みぶかい軟質ゴムの双頭バイブは連結部が自在に曲がるから、嵌めあったまま
体位を入れ変えたり、腰の角度を変えたりできます。
 狭い個室だから、なおのこと。
 ぴったり裸身もアソコもよりそうような密着感が欲しくって、いとおしくて‥‥
 くち‥‥
 まぎれもない粘液の水音。顔を赤らめさらに体重をかけていくと、あっけないほど
キチキチとおま○この奥へバイブが入ってきます。さっきまでの股縄の感触とは比べ
ものにならない充足感。濡れそぼった女の内側にそって、うつろな肉ヒダを太いもの
が抉りぬいていく、あの至福の感触です。
 ギシリ、ギシリと縄打たれた上半身をうねらせ、不自由な体勢を何度か直しつつ。
 対面座位の形で、下から腰を浅く突きだす遙に太ももを預けていきます。
 みっちりと、火照ったおま○こが満たされていく悦び。
 クレヴァスをなすりあう貝合わせも嫌いじゃないけど、でも、特に手が使えない時
は刺激が乏しくて、貝合わせはもどかしいばかりなんですよね。
「ぜ、全部入った‥‥よ」
「ウン。アタシとナギっちと‥‥深くつながって、オツユ流れてくるの」
「熱いね‥‥遙のお股もくっついて、汗ばんで、ドロドロ」
 恥ずかしく囁きかわす会話そのままに、私の中からかきだされたしずくがバイブを
を伝って遙のワレメに注ぎ込まれていきます。2人で一番感じる場所を探りながら、
うわごとのように喋りあい、ぎしりぎしり腰を蠢かすんです。
 ようやく‥‥ぴっちりワレメとワレメが擦れ合うくらいまで密着して。
 恥ずかしくて敏感なところを、混ざり合った2人の愛液がベショベショに汚してて。
見下ろす私、見上げる遙。どちらも淫蕩な縄の拘束をまとわりつかせた、マゾ奴隷の
裸身そのものです。
 狂おしい縄掛けの身で喘ぐ二匹のメスが選んだ凌辱の形は、変形の松葉崩しでした。
左の太ももを遙に預け、高く掲げた遙の足は私の右足に絡みついて下へ押しさげます。
恥ずかしいくらいお股が開ききってしまって、その分バイブが芯まで深くめりこんで
くるんです。
 半ば騎上位となった私が、彼女のお股に体重をあびせて、腰を使いだします。
「イイ‥‥うん、いいよ、遙」
「分かった。じゃバイブ‥‥う、動かすよ、ナギッチ」
 コクンとうなずくより早く、遙が止めていたバイブのスイッチを入れました。
「お願っ‥‥ンァァァッ!!」
「ひぅッ、きぅ!!」
 声が途切れてしまうほど、カラダの芯まで、アソコをかきみだす機械仕掛けの振動。
しゃべりかけた唇から涎がこぼれ、焦ってそれを啜る間もなくとめどない快感の波が
下からさざ波のように伝わってきます。
 ぬちゅ、ぬちゅと淫らがましい音をたて、肉ヒダに、充血した粘膜がへばりついた
バイブがぬめぬめと入ったり出たりをくりかえして。私も遙も、しだいしだいに我を
忘れ、相手のお股に自分のアソコをくっつけるくらいの勢いで腰を弾ませます。
 ローターの振動でおま○こを攪拌されながら、咥えこんだそれに抜き差しを加えて。
 ずぶりずぶりと肉ヒダを削りたてる上下運動がどんどん激しくなります。
 ちゅぷ。
 びちゅ、にちぃ‥‥つぷン、とぷ、とぷぷ‥‥
 ジブ‥‥ジュブブブ‥‥ズリュ‥‥!!
 不自由だからこそ。
 これ以上ないほど完璧に縛り上げられているからこそ。
 パートナーを抱きしめたい、慰めあいたいのにできないもどかしさがあればこそ‥‥
 つながりあった下半身にイヤでも意識が収束し、よりなまなましく、より浅ましく。
お尻の肉がたぷたぷと弾け、あふれ、混ざりあって濁るオツユは、火傷でもしそうに
熱くって。夢中になってあやうく抜けおちそうなほど激しくカラダをのたうたせ‥‥
「あぁ、んンァァン、遙ぁぁ」
「なぎっ‥‥チ、いいよぉ、イク、アタシ、イク‥‥」
 ガクガクと身をゆすぶらせ、便座に押しつけられてのたうつ遙のかわいさときたら。
舌ったらずな声がいとしくて、上から腰をグリグリグラインドさせ、無理やり上体を
かがめて汗まみれの乳房をふにふにと歪ませあいます。
 双頭バイブの連結部が壊れそうな音を立てて、ほとんどUの字に折れ曲がって。
 ムチャな体勢で裸身をなすりあう2人。
 いつも以上にドロドロと愛液がしたたりおち、呆けた唇が半開きになっていました。
 遙も私もなじみ深い、いつものエッチな儀式。
 けれど、それをわざわざ公共の場所でしちゃっていることに、いつ他人が来るとも
わからないスリルに、すっかり身も心も狂わされてしまって。
 カッカと火照るお互いの肉体が、バクバクと響く鼓動が、なお2人を高めあって。
ぐいぐいとのしかかっていは、淫らな動きの一突きごとに深い腰使いを送りこまんで、
双頭のディルドウから湿っぽく水音をまきちらしながら。
「んぁ、ぁ、ぁぁあ‥‥ぁぁ」
「ひぁ、ン、クッ、ゥ‥‥」
 最後はもう、上ずって声も出せず、もはや周囲のことさえ気になれないほどでした。
 快楽への欲求が、羞恥心も、恐怖さえかなぐりすててしまうほどに‥‥
 夢中でカラダを倒し、遙の唇を奪って、ううん、奪われたのかもしれない‥‥
「‥‥」
「‥‥‥‥」
 舌と舌を、乳房と乳房を、おま○こをぴったり触れ合わせて。
 熱っぽく揺れ、いまにも泣きだしそうな情感のこもった遙の瞳に吸い込まれるかの
ようにして、私の頭の中も、カラダの反応に続いてぱぁっと‥‥真っ白に灼けついて
しまったんです。
 バイブでつながった下半身を、グズグズに粘液まみれにして。
 はぁ、はぁ、はぁ‥‥
 余韻はとどまることなく、酸素をむさぼる呼吸のなか、何度も口づけを交わします。
 思わず私は口をついて言っていました。
「‥‥良かった、ほっとした」
「なんで?」
「エッチしてるとき、人がこなくて良かった。やっぱココ人が少な‥‥」
 ギッ。
 その‥‥
 まさにその瞬間でした。
 女子トイレの扉を押し開けて、誰かが中に入ってきたのは。
 ほとんど刹那の反応で、まだみっちり繋がっているまま私も遙も片足を跳ね上げ、
個室のドアを蹴りつけるように閉ざします。
 まさに間一髪。
 緊縛された2人の少女を隠すのは足で押しつけた内開きのドア一枚きり。
 その危うさを、今さらながらに、思い知って‥‥
 のろのろと入ってきた足音が、のろのろ個室に入り、やがて、ノロノロ出て行く。
 その間‥‥
 私たちは、血の気の引いた顔を見合わせながら‥‥
 いつでも見られていたかもしれない恐怖にあらためて自分たちの油断を後悔しつつ。
舌と舌を絡ませあい、のぼせるようなキスで再びあふれてきた奴隷の快感にただ悶え
くるっていたんです。
 抱き合うことも叶わぬ躯の惨めさ。被虐の悦びで私の瞳はとろんとなっていました。
 ‥‥その表情が、遙の暴走を引き起こしてしまうとも知らずに。
 
「次はアタシの番だよ‥‥ナギっち。分かってるよね」
「‥‥」
「さっき虐められた分、倍返しで、いつものように泣かせてあげるから」
「‥‥く、くふっ」
 ニヤニヤと遙が笑って、ふっきれた危ない表情で私を見つめます。
 利用客がトイレを出て行ってから、たぶん、30分ぐらい。
 さっき意地悪をした罰だと責められ、今の私は、遙のいいなりになっていました。
否定も肯定もできない私の唇から、噛まされたリングギャグの孔をつたってたらたら
ヨダレが首元へしたたっていきます。
 その不快さを取り除きようもない私は汗を吸った緊縛姿のまま。
 遙自身も私の手によってギリギリと食い込む高手小手の縄掛けを施されています。
たわわな乳房を、乳首を頂点に十文字の縄でくびれさす無残な緊縛。彼女自身がこう
望み、この手間のかかる方法で私に縛らせたんです。
 夏みかんのように4つに割れた左右のオッパイ。その中央、結び目に虐め抜かれた
乳首が、ツゥンと高く尖りきっています。見てるだけで私の方が疼いてくる格好です。
その姿のまま、遙は私に目隠しし、外へ連れ出そうとするんです。
 な、なに? 私、なにをされちゃうんだろう‥‥? 本当に、大丈夫なの?
 イヤな予感に嫌がる私をよそに、遙はどんどん私をリードしていこうとするんです。
 このとき。
 目隠しされていた私は、大胆に歩く遙の足が興奮で震えているのを私は知りません
でした(あとで、遙がそう告白してくれたんです‥‥)。
 ほんの少し歩いたと思う間もなく、ふたたび扉をあけてどこかへ。たじろぐ私の背
を押すように、かたわらを歩く遙にうながされて歩きます。
 冷やりとしたタイルの感触。あれ、これはさっきのトイレと同じ‥‥
 ‥‥
 ‥‥‥‥
 ‥‥‥‥‥‥まさか!?
「恥ずかしい姿ね、ナギっち。すごぉい、お股グジュグジュ。犯されちゃうよ?」
「くっ、ぶフゥゥ」
 カチンと首輪のリードを繋ぐ音。
 気づくと、私は立ったまま、何かつめたいボックスのようなものの前に足を開いて
立たされていたんです。
「男子トイレにつながれたマゾ奴隷。うん、さまになる。すごいヤラしー!」
「ん、ンンンーッッ」
「何よ! さっき私にひどいことしたバツなんだから!」
 そんな‥‥そんな‥‥!!
 あの時、洩れた悲鳴は、本当の恐怖でした。
 もう疑う余地もない。こんな全裸以上のカラダで男子トイレの便器をまたがされて。
待って、おいていかないで‥‥
 せめて、目隠しだけでも‥‥
 慌てた時にはすべてが手遅れでした。
 リングギャグの下で呻く私一人を男子トイレに残したまま‥‥ぱたぱたっと、おぼ
つかない足取りで、遙は外へ出て行ってしまったんですから。

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服なんかいらないっ! 9
服なんかいらないっ! その9

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>裕里様
 まさか、こんな場所に‥‥
 このままじゃ、男子トイレの小便器につながれて放置されてしまう‥‥!!
 全身を駆け巡るみだらな恐怖と、晒し者にされてしまった戦慄。恥ずかしいことに、
後ろ手で悶える裸身は、私の意思をうらぎって凌辱の期待にうるみだしていたんです。
「大丈夫だよナギっち。清掃中のプレートを外のノブにかけておくから」
「ンフッ、カハ、んぁぁァ!」
 必死の訴えかけも空しく、あっというまに扉の閉じる音がして。
 バタバタっと興奮気味の足音が遠ざかっていきます。
 私以上にきつく縛りあげられているはずなのに、あんなのぼせた危うい足取り‥‥
 耳にしたこっちの方がハラハラしてしまうんです。
 ふたたび、たちこめる静寂。
 それは、いままでのどんな静寂とも違う、重圧めいた無言の圧力を伴っていました。
 ヒリヒリ柔肌を絞りだす縄目にそって爛れていく裸身。
 目隠しに猿轡までねっとり噛まされて、もはや私は幼児の悪戯にさえあらがえない
ほどの無抵抗な肢体にされてしまったのです。いえ、奴隷よりなお悪い野ざらしの身。
犯してくださいといわんばかりに設置された、発情中の牝の獣なんですから。
 噛まされたリングギャグは、フェラチオ奉仕専用の器具。
 SMショップだと、マウスストッパーとか、フェイスクラッチマスクなんて名称で
売られていますね。排水溝めいた金属の太い円筒を歯並びにそってしっかり食ませ、
無防備に口の中をこじあけてしまう猿轡。あれです。
 中央が丸く開いた金属の太いリングは、強制的に男性のモノで口を犯すための道具。
歯を立てさせず無抵抗な奴隷にフェラチオをさせる口枷、さらには流しこんだ精液や
おしっこを吐き出させないようゴム栓で孔をふさぐことさえ可能で。
 まさに、今の私は、肉便器そのものでした。
 文字通り、咥えさせられた奴隷を残酷な目にあわせる処刑道具を噛みしめるばかり。
 あまりになまめかしすぎる、凌辱へのお膳立てを施された裸身。
 遙に仕立て上げられた、この抜群のいやらしさ‥‥
 こうして立ちつくす私の格好は、性欲処理のためのカラダそのものなんです。
 相手の顔が確認できない‥‥悲鳴が出せない‥‥そのせいで男性が誘惑に駆られる、
私が暴行される敷居だってぐっと低くなっています。
 私を守るのは、遙が事前に用意したらしい「清掃中」のネームプレートのみ。
 けれどそんな偽物がどれほど効果あるか。
 むしろ怪しまれたり、注意をひきつけることになってしまわないのか‥‥
「ん、ンン、ぉぶッ」
 喉奥からヨダレがしたたり、また一すじ胸元へ垂れていきます。
 そんな刺激でさえ、ビクビクッと狂ったようにおののいて跳ねてしまう私の乳房。
 待つしかない恐怖。
 あられもない裸身をさらして、一切の抵抗を封じられて。
 耳の奥を流れる血液の音さえ、私をあざ笑うかのごとく緩慢で。
 後ろ手に固く厳しく縛り合わされたカラダが跳ね踊り、無意味にあがきまわります。
幾重もの結び目でがんじがらめに縄留めされた両手首がヒクヒクのたうち、細い指先
ばかりが無残に宙を泳いで、解けるはずもない、諦めきった緊縛にあらがいだす‥‥
くりかえしくりかえし無抵抗な私自身のカラダをたしかめ、そのたびに下腹部が痙攣
するほどの被虐的な疼痛に襲われてよろめき、ふらつくばかり。
 それほどの。
 それほどに、放置された奴隷の身は熱く駆りたてられ、あおられ、そそられて‥‥
たまらなく濃密でいたたまれない羞恥のひとときが、トロリトロリ流れていくんです。
 無力なカラダであることがめくるめく快美をもたらし、
 無力なカラダであることが、めくるめく恐怖で身をよじれさす‥‥
 ただ立っているだけ。
 私にできるのは、遙を信じて待つことだけ。
 ううん、それ以外の事ができないよう、念入りに拘束を施されてしまったわけです。
 抵抗も反発も、人らしい尊厳のいっさいを剥ぎ取られて、分かっているのに。
 なのに‥‥
 バイブの刺激さえローターの振動すらもない中で、私はいくども足をもつれさせ、
おま○こを抉り擦る股縄の痛みに、鋭い嗚咽を漏らしてしまいます。
 あとからあとからこみあげる震えは収まる気配もなく。
 痙攣しきったおま○こがミチミチ股縄のコブを内側へ引き込み、念入りにオツユを
まぶして咀嚼していきます。果てしなくのろい時の歩みをまちわびるのが辛いんです。
 いくらスリルが、晒し者にされて興奮するマゾだからって。
 これではあまりにリスクが大きすぎで‥‥
 私はただ壊れたように手足をギクシャクさせ、快楽と恐怖のジレンマに板ばさみに
なって、文字通り淫らな舞にひくひくのたうちまわっていたんです。

 どれぐらいたったのか‥‥
 冷たいタイルを踏みしめる足の裏が、どれほど熱を奪われた頃か‥‥
 ぺたぺたいう足音に、私はハッとうなだれていた顔を上げました。真っ暗な視界の
せいで鋭敏になった耳が、廊下を近づいてくる足音としずかに扉が開いていく軋みを
捕らえたんです。
 どくんと、それこそ耳で聞き取れるぐらいに激しく動悸をうちはじめる心臓の音。
 遙、はるか‥‥だよね?
 そこにいるのは、声もなく立っているのは‥‥遙、でしょう?
 私の姿をみてビックリしてる男性とかじゃなくて‥‥そうだよね、そうだと‥‥
 言って‥‥!
「ひふ‥‥ぐふっク」
 たまらず、惨めな低い呻きがもれてしまいます。
 それでも、なお沈黙。
 足音をしのばせ、その気配がゆっくり私の背後に回りこんできます。
 緩慢な動きがかえっておそろしくて。それこそ、蛇に睨まれた蛙さながらでした。
この人は何をしているんだろう。まさか、遙じゃない? 便器に繋がれている全裸の
女性に興奮してしまった、正真正銘の、男性の利用客とか‥‥なの‥‥?
 そうだとしたら、本当に私は逆らう術さえない‥‥
 カラダはただただ棒のよう。筋肉がこちこちになり、膝が笑っています。汗みずく
の裸身を、発情した下半身を、必死に鎮めようとして。
 次の瞬間、でした。
「‥‥‥‥ひぁぁァァァ!!」
 ぴとっと、熱っぽく爛れた柔肌がむきだしの背にひっついたんです。
 絞りだすくぐもった悲鳴が自分のものだと気づくまで、軽く一秒以上はかかったと
思います。情けないほど怯えきり、爪先だって小便器に身を押しつけながら逆海老に
背を反り返らせて‥‥昂ぶった四肢を震わせ、遙のオッパイで背中を愛撫されながら、
私はキリキリと、エクスタシーの波頭へ突き上げられてしまうんです。
 限度を越えてイかされてしまう辛さ。おそらく裕里様ならあの辛さが分かることと
思います。イって、イきまくってなお愉悦の波が暴れまわり、苦しい裸身を鎮めよう
にも縄打たれた身では残された自由などたかがしれていて‥‥
 伸び上がった遙が、器用に口をつかって目隠しを奪いとります。
 ギクリ、ギクリと股縄のへばりつく腰を揺すりあげる私の耳たぶに甘く噛みついて、
「おしっこ‥‥ねぇ、ナギっちも、だよ」
「‥‥」 
「立ちションだよ。縄好きのマゾ奴隷にはそのくらい惨めーなのがお似合いだよね」
「!?」
「ほら。ここで立ちションしないと、許さないから。放置して帰っちゃうからね」
「う‥‥うぶゥゥ!!」
 振りかえった遙の顔は歪んで見えました。
 きっと、涙目でふぅふぅ吐息をもらす私はすがるような眼差しだったんでしょう。
不自由なカラダで抱きつかれ、その熱が、背をくすぐる乳首の尖り具合が悩ましくて。
 だから、かもしれません。
 遙に背徳めいた命令を囁かれ、そして、まとわりつくようにしゃがみこんだ彼女が
私のお股に顔を差しこんで股縄をペロペロとしゃぶりだした瞬間に‥‥
「ほグッ、ヒッ、ひヤァァァ‥‥ッッ!」
「キャッ」
 かわいい悲鳴をあげた遙が顔を引くのと同時。
 水量を増して激しくあふれだしたおしっこは股縄にはばまれ、当然、男性用の便器
に正しくおさまるはずもなく、めちゃくちゃな飛沫のスプレーとなって勢いよく私の
下半身を汚しはじめていったんです。

「うふふ。最悪。アタシこんな匂う奴隷イヤだなぁ」
「‥‥う、うぅ」
「なーんて。ウソだよぉ。ナギっち、すんごくかわいいーー」
ねっとりと顔中を舌先で愛撫する遙の柔らかい舌先。
その感触にゾクゾクと、背筋も、身も心もしびれさせつつ、私は遙の言いなりのまま。
同じ奴隷の縄化粧だというのに、すっかり従属の味を覚えた私のカラダは遙の一挙手
一投足に反応してひくついてしまいます。
 首輪から伸びる長い細いチェーンは、今は私と遙の首輪をつなぐリード。
 下半身の汚れもそのまま。微妙なアンモニア臭がますます私を惨めに火照らせます。
 足首に巻かれたのはゴムのわっか。予備のカギやお財布、最低限身を包むコートを
しまった本館入口のロッカーのカギです。これを使うのは最悪の事態のとき。
 さらに‥‥
 何を思ったのか、遙は私たち2人の足にそれぞれ1個づつ手錠をはめたんです。例
の壊れた玩具の手錠を、しかも片足のみ施錠して。開きっぱなしのもう一個の環が、
不安をあおるように足元で跳ねます。
「この意味分かる?」
「‥‥」
 フルフル首を横にふる私。
「つまり、歩いているとき、うっかりもう一個の手錠が反対の足に嵌まったら、その
瞬間にジ・エンドってこと。両足を施錠されたら、あとは晒し者になるしかないよね」
「‥‥!!」
 ゾクゾクッと、さらに痛烈に背筋を舐め上げる愉悦のおののき。
 なんて‥‥
 なんて怖いことを、いやらしい仕掛けを思いつくんだろう、この子は‥‥
 おののきながらトイレの外へ連れだされ、彼女の先導でよろよろと歩きます。一歩
ごとが恐怖と安堵。ただでさえ感じすぎて愛液でおま○こが爛れきり、股縄の埋れる
股間がむず痒いのに、その上、足元の手錠に気を使いながらの、本当の意味での亀の
足取りでしたから。
 のろのろと、ゆっくりと、一足づつ、歩を進めていきます。
 さっきと違うルートで廊下を曲がると、外の眺めが見下ろせる大きな見晴らし窓の
ある廊下に突然出てしまって、あまりの陽射しのまぶしさにギョッとして凍りついて
しまいます。
 ビシッと肌に、二の腕に食い入る縄の感触。その痛みに呻きつつ、それでも。
「すご‥‥すごい、ドキドキ‥‥」
「ン」
 ポウッと上気して振りかえる遙に、私も自然と頷きかえしていました。
 さんさんと注ぐおだやかな陽射し。くっきり影を落とす太陽に、あますところなく
火照りきった裸身をさらけだして、全身をすっぽり包まれて‥‥
 あのとき感じた、あれほどの解放感を‥‥今だかって、私は知らなかったんです。
 露出って、全裸って‥‥何もかもをさらけだすことって‥‥
 ホンット、気持ちイイんですよねぇ‥‥
 世間体も気恥ずかしさも疚しさも、なにもかも押し流す、あの圧倒的で自由な感覚。
 隠しようもない裸体で露出していることが、遙と2人奴隷の姿で濡れそぼっている
ことが、本当に、心の底から‥‥ドクドクお股を汚すほど、気持ちよかったです。
 窓の外‥‥
 2人して、よろめきながら覗きこみます。
 出ることのできないテラスの装飾壁の向こうに、スポースセンターのグラウンドが
広がってました。小さな子供たちがキャッチボールで遊んでいて、女の子が鬼ごっこ
みたいので遊んでて‥‥そんな場所に、私たちが縄掛けされたカラダでいるんです。
 背徳感、ふつふつわきあがる倒錯の悦び‥‥表現、しきれないですね。
 私たちはだから、暖かく湿ったカラダをからめあって、ちょっとの間そこから屋外
を見下ろしていました。瞳を重ねて、おそらくは同じことを思いながら。
 見られたい‥‥
 見せつけたい‥‥
 私、こんなにも感じてて、アソコを濡らしてて‥‥
 気持ちイイんだから‥‥!!
 どのくらい、そこにいたんでしょう。
 われしらず膝まずいた私は遙を窓に押しつけて、リングギャグの淵から舌を伸ばし
じっくりそのカラダに這わせだしていました。
「ひゃ、ひゃぁァン、ナギ、ナギッ‥‥感じちゃ‥‥ん、ぅぅ」
 嬌声をもらしかけ、あわててかわいく唇を噛みしめる遙を上目づかいにたしかめて。
 もちろん、これだってあまりに危険でリスクを考えてない行為です。
 いつ廊下の向こうから誰が来るかなんてわからないんですし。
 でも、もう、そんなこと全然気にならないくらい、ナチュラルに私も遙も発情して、
カラダの交歓を味わいだしていたんです。暖かくぬめる舌と口枷の冷たい金属の筒の
ギャップがいいのか、ひときわ遙が悶えます。
「や、ひゃぅ‥‥うぅゥン、ダメだよぉ、ナギっちぃぃ」
「んふ、んふぅぅ」
 鼻を鳴らしてとりあわず、汗ばんだ肢体を下へ下へとなめていく私。遙の声だって
本気で甘くとろけて、嫌がるのも口だけ、カラダがおねだりしてるんですから。4つ
に潰されたたわわな乳房を縄目に沿って吸いつくし、バージスラインから腰、やがて
下腹部へ‥‥
 濡れそぼったそこは、さっきにもまして大洪水でした。もう、ビショッビショです。
敏感なヒダを左右に裂く形で股縄に広げられていた遙のそこは、私など比にならない
ほど、ねっとり淡い透明のオツユでみたされていました。
 舌の先で半剥けのクリちゃんをつっついて、ツプンと雫溜まりに舌をひたして。
 とたん、ビタビタビタっと‥‥
 遙のオツユがリングギャグの円筒の孔を伝って、本来の用途どうりに一滴もあます
ことなく私の喉奥にながしこまれてくるんです。
 いつもよりずっと濃密で粘度の高い遙の愛液は、私をちょっとむせさせました。
 それでも喉を鳴らす私に気を良くしたか、遙だって腰を落としてきて。
 逃げられなくなった私は、その場でとめどなくいやらしいお汁を飲み干したんです。
 ようやく立ち上がった足は、あまりに感じすぎてガクガクでした。
 お互い中途半端に焦らされ、愛撫されて‥‥
 自由を剥奪されたカラダだから、それ以上の行為に没頭することができなくて‥‥
女だからこその無情の悦び。いくらでも、イってもイっても、とめどなくこみあげる
甘やかなマゾの陶酔とダイナミズムに酔いしれて。
 思えば、羞恥心が決壊するあのときのための準備は、この時整っていたんでしょう。

>なぎさへ
 うん、うん‥‥
 で、続きはどうなっているのかな?
 この頃、メールフォルダを覗いてばかりなの。意味深な展開で焦らされっぱなし。
よほど深刻なトラブルがあったのね? ちょっとぐらい雑なメールでいいから、早く、
早く送ってきてね?(笑
 
>裕里様
 なぎさです。
 伏線を張っているつもりじゃないのですが、はい。どんどん話を続けます。
 窓のそばを離れ、反響してこだます施設内の雑踏にカラダの芯を痺れさせつつ、私
はふらふらと遙に曳かれていきました。恐怖より悦楽に上半身をのたうたせ、内股を
たえずよじりあわせながら階段を昇っていって‥‥その足が動かなくなって。
 おそれとためらい。
 ピタリと足が止まるのも当然。遙に導かれたのは、あの、監視カメラの廊下でした。
 ウソ‥‥どうして、また‥‥
 ここは、ココだけは、怖い‥‥記録されてしまうのが‥‥
「ナギっち、どうしたの。グズグズしないで」
「ンぶぅ、いぁぁぁァァ」
 ぐいぐいとカラダごと首輪のリードを引きずられて、カメラに丸見えの廊下にとう
とう私は連れ出されてしまいます。
 今度は2人そろって、逆らいようのない縄掛けの身を丸見えにしてしまった‥‥
 雲を踏みしめる、あのおぼつかなさに怯えながら‥‥
 おののきつつ、なおジワジワと下腹部に熱をはらませながら‥‥
「何してんのナギっち、もう。この先にカギがあるんだから、仕方ないでしょ」
「‥‥ぃぅぅ」
 引きずられるようにして、さっきと同じ3階奥の休憩コーナーまで進みます。動悸
はもうメチャクチャで、緊張しきった足は言うことを聞かず、前屈みにアソコを庇い、
キツい股縄の食い込みで不覚にも喘がされながら。
「なに怯えてんの。ここ、夜以外は監視カメラ作動してないって。事前に電話で確認
したじゃん、アタシが。ナギっち忘れたの?」
「‥‥ん、んンッッ」
 ようやくなだめられてコクンと頷いて、それでも、お股はニチャニチャでした。
 ためらいつつ、死角にも誰もいないことをたしかめ、ようやく安堵の一息。
 そっか‥‥遙の言い分が正しければ、見られずにすんだんだ‥‥
 そう思うと今度は人に出会わなかった物足りなさがふつふつとこみあげてくる‥‥
自分でも本当に、呆れるぐらい貪欲な露出マゾなんだなぁって感じてしまいます。
「うふふ‥‥やっぱ、だよね?」
「?」
「ナギっちもアタシと一緒。もっと酷い目に会いたいって顔してた‥‥オシオキだね」
 お仕置き‥‥
 単純な、そんな単語でさえ肩がぴくりと揺れてしまう。
 顔を上げると、遙本人も恥ずかしげに、頬を真っ赤に染めていました。
「だってアタシも同罪だもん。同じお仕置き受けるんだから」
 ベンチに置いた鞄を器用に口でひらいた遙が取りだす器具を目にして、私は思わず
後じさりしていました。だって、そこにあったのは、まだ買ったばかりの‥‥

 まがまがしい砲弾型をした、バルーンプラグ‥‥だったんですから。

 ええ。裕里様に勧められたサイトで見つけた新製品なんです。
 お尻の孔を性器として扱うために拡張させるアナル栓。ほんの2・3度しか試して
ないけど、ひどく苦しくて、本当におかしくさせられてしまう‥‥悪魔の小道具‥‥
逃げ腰の私を壁際に追いつめ、遙がお尻をつきださせます。
「ほら、力を抜いてってば」
「んぅぅ、ん、ふぅう」
 首を横にふる私にかまわず、バルーンプラグを歯でつかんだ遙は逆三角形に広がる
カサの先端を、嫌がるお尻の孔にじわじわ穿ちだすんです。
 緊張してキュゥッとすぼまった後ろのヒダをこじあけ、異物が食い込んできます。
 あまりに異様‥‥うんちを無理やり押し戻すような、むずがゆい悪寒が止まらずに。
「こら! 逃げるな、ナギっち」
「んふぅぅ!!」
 たゆんとお尻を震わせる私の体内へ、どんどん太くなるバイブがめりこんできて。
ぐいぐい侵略される太さに喉がつまり、背をのけぞらせかけた瞬間、ヌポンと音高く
バルーンプラグはお尻の内側に嵌まりこんでいました。
「カッ、あはぁァ」
 ギクギクッとカラダをうねらせ、いやな脂汗を額ににじませます。
 矢尻のように一箇所すぼまった根元を、お尻がしっかり咥えこんじゃったんですね。
ちょっと力んだくらいじゃ引っかかったプラグは抜ける気配もなく、むしろメリメリ
お尻のすぼまりの方が開け、裂けそうな感覚をおぼえてしまうんです。
 おま○こを良くさせる甘いバイブとは全く異質の刺激。
 イヤなのに、辛いのにお尻だけが灼りついて。
 ふぅぅ、ふぅーと息だけが熱くなり、下腹部全体が熱を帯びていきます。
 これだけでも辛いのに、ポンプをつないだ遙が空気を送りだすと、とたんに直腸を
占領したバルーンプラグがみりみりと球形にふくらんでいくんです。
「うほック、あふぅ、ひ、ぃぃぃ‥‥」
 この、たまらなさ。
 激しく圧迫される、イケナイところへのヘンタイじみた刺激。
 後ろの穴から伝わる拡張感はすごくて、ひくひくお尻のとば口が蠢きっぱなしです。
ここまでガッチリ膨らまされて、その栓の部分にロックまでされて、これでもう私の
アナル栓はカギなしでは二度と外せません。排泄の自由を完全に失ってしまうんです。
「く、うぅぅ‥‥んンン。自分でするの‥‥きつい、ヨォ」
 私の横で悲鳴をあげつつ、遙もまた自分からバルーンプラグをお尻に咥えこみます。
 同じように体内で膨らまされたプラグが、私のモノとチェーンで連結され‥‥
 バルーンプラグ同士によって、遙と私は繋がったんです。
 白桃のような谷間からのぞく黒々と卑猥なプラグの円筒。そこから尻尾さながらに
金属のチェーンがのび、ガッチリ私と遙を一体にしてしまっているんです。
 そう、だから。
 プラグのリモコンを入れると同時に、いくえにも振幅した微弱な振動がチェーンを
伝って私と遥のバックバージンを激しく虐めだすんです。
「ヒァ! ぁぁン‥‥らめぇ‥‥手伝ってよぉ、一緒に奴隷でしょぉ‥‥」
「ンギィ‥‥くっ、はぅっッ‥‥っっぷゥゥ‥‥」
 命令を下す遙でさえ、ろれつの回らぬよがり声でむせび泣いています。
 お尻をびりびり嬲られつつ、言われるがまま、不自由な後ろ手で遥にボールギャグ
を噛ませてやり、用意してあったプラカードを首から下げてやって。
 ひんやり胸にあたるカードには、
『私たちは縛られてよがり狂うマゾの露出っ娘です。この格好も自分から望んでして
います。どうか警察は呼ばないで下さい』
 と書いてあります。前日、ほんの冗談で書いた、まさか使うはずもない紙なんです。
もともと人に見つかったらジ・エンドだから、こんな紙必要ないはずなのに。
 そのうえ2人とも縄掛けされた両手の指先に、ダメ押しの指錠まで嵌めさせられて。
 わざとらしいほど、過剰なほどのSMプレイ。
 限界スレスレまで自由を奪われ、追い込まれていくんですから。
 もちろん、そうされるのが気持ちイイし、だからこそこんな露出をしてはいます。
 でも。
 おかしい、なんか変だ‥‥よ?
 遙、暴走してない? これ、やりすぎじゃないかなぁ‥‥
 頭の底にかすかに灯る危険信号は、けれどとっくの昔にもうろうとした理性に溶け、
私の意識はお尻の異物感に根こそぎ持っていかれていました。
 圧迫感、そして閉塞感。
 くわんくわんと発熱する下半身のだらしない愉しみ。
 それこそ、自分の意志と無関係に凌辱されているこの状況は奴隷の姿そのものです。
 もはや、お互いに会話を交わす自由さえ放棄して‥‥
 うるんだ瞳を見交わし、互いの哀れな裸身をじっくり観賞する猥褻なひととき。
 そうして‥‥
「‥‥」
「‥‥」
 首をかしげた私に、何かを伝えようと言いかけ、代わりにヨダレを流す遙。
 どこかへ私を連れて行こうとしている‥‥おそらくはバルーンプラグの空気を抜く
ためのリングキーやらなにやらを取りに行きたいのでしょう。
 分からないけれど、でも。
 コクンと頷いて、胸をどきどきと弾ませながら、私は遙のあとに従ったんです。

 監視カメラの下を歩いていく、二匹の奴隷の姿‥‥
 それがどんなものか、想像もできません。あの時の私は、悩ましいバルーンプラグ
の律動にすっかり心奪われて、ピクピク足の指先まで反り返らせていたんですから。
すうすうとカラダをねぶる空気が心地よくて。
 性的な刺激って、一線を越えてしまうと本当に良すぎて、周りなんかどうでも良く
なってしまうんですよね。ホントそういう感覚でした。むしろ静謐な廊下を歩きつつ
人の視線に飢えて躯がうずいてしまうぐらい。
 こんなにも熟れたカラダを、どうしても見せつけずにはいられない‥‥
 なかばは自虐的で、なかばは陶酔じみた露出の快感なんです。
 遥の足取りがおぼつかなくなったり、急に歩幅がかわると途端にそれがチェーンを
通してダイレクトな衝撃となってアナルプラグを引っぱり、お尻の粘膜をめくられる
かのようなその痛みが、さらに被虐的な官能をぐいぐい加速させていって‥‥
 あてもなくふらつく散歩が、惨めすぎて快楽そのものでした。
 どこをどう引き回されたか‥‥同じ階の別のトイレへ連れて行かれます。そっか、
やっぱりトイレの中にカギを隠したんだと、遥の思考をかわいらしく思いつつ彼女に
身をゆだね、後について入って‥‥
 うっとり瞳を薄く閉ざしていた私が、異変に気づいたのはしばらくしてでした。
「カフッ、んぶ、んんんーーーンン!」
 焦りにみちた遥の叫び。
 それが意味することに気づいて、目を開けて、半狂乱であちこちの隅をのぞきこむ
遙を目の当たりにして、ようやく蕩けた私の中に、状況がしみこんできました。
 何を必死になっているのか、すぐにわかること。
 あるはずのカギが、一切合財、丸ごとなくなっていたんです。
 なにかおかしい‥‥危ない、イヤな予感がする‥‥
 ゾクゾクッと背中がひきつれて、逸る気持ちを封じこめつつもつれる足で二階へと
急いで戻っていったんです。考えてみれば、あの時ちょっとでも冷静なら、トイレの
中にあるはずのカギがなかった理由が、トイレがきれいに磨き上げられていた理由が
分かったはずなのに。
 突如としてもたらされた計画の破綻は、遙を心からおびえさせ、思考力を奪って。
 ペタペタっと、それこそ緊縛されたカラダではせいいっぱいの勢いで2階トイレの
扉を、子供だましの『清掃中』プレートが外されていた扉を、肩で押し開けて。

 それが、初めての、ことでした。

 私たちの前には。
 見慣れた鞄を、服のつまった鞄を清掃用のカートに載せた掃除のオバサンがいて。
がんじがらめに縄打たれた私たちの乱入を、唖然とした顔で見つめかえしていました。
 初めて‥‥
 私たちは、自縛した全裸の露出姿を、人に見られてしまったんです。

                         Totaldaily-

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服なんかいらないっ! 10
服なんかいらないっ! その10

Draft Back Next
(※当アトリエは成人向け・SM小説サイトです。検索等でお越しになられた方はまず こちら をご覧下さい)

>裕里様
 見られてしまった、見つかってしまった‥‥‥‥‥‥!!
 間に合わない、隠しようのない、破廉恥にも縄化粧を打たれた躯をすべて‥‥!!
 一瞬にして意識が弾けとび、狂い乱れた動悸の苦しさにガクンと前にのめります。
 他人の視線によって羞恥をよみがえらされる惨めさ。
 たとえるならばそう、恐怖という冷水をあびせられたことで、それまでとめどなく
アクメのほとりを転げ回り、歓喜にのたうっていたマゾの裸身が、いきなりキュウッ
とブレーキをかけられ、辛さと反動で蛇のようにうねってしまうんです。
「あ、あんたたちっ、ど、どうしたの‥‥!!!」
「ひぅっ」
「くひ‥‥ぃぃっ」
 仰天して絶句した掃除のオバサンと、口枷ごしの悲鳴がシンフォニーを奏でます。
 オバサンがみるみる真っ青になったのも無理のないことでしょう。
 こんな市井のスポーツセンターのトイレに、いきなり扇情的な縄しか身にまとわぬ
裸の女性が転がり込んできたんです。レイプされたか暴行されたか、犯罪か何かだと
思うのが普通ですよね、それは。
「だっ、大丈夫かい、大丈‥‥うえッ」
 おろおろ近づきかけたオバサンが、ふと大きく顔をしかめ、鼻をおさえこみます。
「くっ‥‥あ、あんたたち‥‥なによ、その、匂い‥‥」
「‥‥!!!!」
 いわれた瞬間、ボッと頭の芯まで血の気が逆流しました。
 そう。
 発情し、露出のカイカンにイきまくっていた私たちは、思わず同性の顔をしかめさ
せるほどアノ匂いでどろどろに臭くなっていたんです。
 今度こそ嫌悪の表情をあらわにしたオバサンは、ゴホゴホとむせながら、
「なにこれ‥‥ひどい匂いじゃない」
「うふぅぅッ!!」
「あぉぅ‥‥‥‥ン!!」
 深々とボールギャグ、リングギャグをかみしめ、反応して惨めに鼻をならす私たち。
 人の言葉を奪われた二匹のケモノに反駁の自由などあるはずもなく。
 恥ずかしい匂いなんて自分じゃそんなに意識しないものなのに、オバサンの仕草を
みせつけられ、もわーんと立ちこめる汗とアソコの匂いとを強烈に感じて、私も遙も
喜悦のよがり声をあふれさせてしまったんです。
 私たちって、こんな嫌がられるくらいメスの匂いをたれ流してる‥‥
 むしろ、自覚は痛烈に背をよじれさせ、かきたてられた羞恥は恥ずかしいばかりに
裸身をくねらせて。アソコにトロトロ雫がたまっていきます。
 遙も、また、同じように‥‥
「とっ、とにかく。あんたたち。だ、誰にされたのか知らないけど‥‥今、ほどいて
あげるからね、待ってて‥‥」
「ふぅぅう!」
 近づかれ、反射的に遙が飛びのこうとして足をもつれさせました。
 とたん、グジッとお尻を内側からめくりかえされ、ネコソギ引きずりだされそうに
なって。ほとんど悶絶しかかった私は、喘ぎさえだせずビィンと爪先立った下半身を
つっぱらせてしまったんです。
「‥‥!!」
 イク、イク、またイクッ‥‥
 こんなに躯がさめきって、冷たい汗にまみれて、理性を保ったまま‥‥
「うぐ、んぅぅゥゥ」
 鼻から先へ抜けていくような、甘い蜜の嬌声。
 心臓が飛び出そうなほどの衝撃とおののきなのに、オバサンに凝視され、縄目から
プックリはみだす乳房がみるみるただれだすんです。
 身じろぐだけで刺激にあえぎかけるほど敏感になった裸身に、オバサンが手をかけ
‥‥‥‥
「あ、はぁぁぅぅン‥‥ンッ、ぅぅン!」
「ちょっ、イヤだ、なに!?」
 無造作すぎる手に胸縄をつかまれて、乳房をゆがまされて‥‥
 絶頂の悦びにおどろいたのでしょう、後じさった彼女は、ようやく胸のプレートに 
気づいたんです。そう、遙に用意させられた、マゾ奴隷の宣言の、プレートに‥‥
「あ、あ‥‥」
 文字を持っていた彼女の顔が赤くなり、声が大きくなります。
「あんたたち、まさか、好き好んでそんな格好をしているのかいッッ!!」
「っふ、ふぅぅ‥‥」
 ふるふると、否定も肯定もできずに私たちは固まっていました。
 見知らぬ女性に肌をさわられたくない‥‥でもこのままじゃ、私たちは露出狂‥‥
 驚き、呆れ、そして理解とともに、あからさまな侮蔑の色が掃除のオバサンの顔を
染めていきます。
 今度こそ全身を舐めつくし、犯しつくす視線。しかも女性だからなおさら。同性の
あの冷ややかな目は、本当にカッと裸身が燃えあがっていたたまれない羞恥なんです。
「そうかい、そうかい。とんでもない話だね、あんたたちは」
 否定しない‥‥そのことが、彼女の印象をさらに悪くしたようでした。
「子供も利用するってのに、あんたたち、その格好を見せびらかして喜んでるんだね。
回りのことも考えないで、最低だよ。許さないからネッ」
「いぅぅぅ!!」
 ギリッと胸縄を引っぱりあげられて、ミシミシと後ろ手の全身がきしみをあげて。
そんな苦痛さえ、刺激を求める肌が快楽に刷り変えていって。
 ふぅふぅと怯えた目で肩を寄せ合い、うかがう私たちを、オバサンがすごい形相で
にらみかえします。
「なんだい。媚びて許してもらおうったって、そうはいかないんだよ。その目で男を
たらしこむのかい。警備員呼んでくるから、ここにじっとしてるんだよっ!!」
 そのまま‥‥
 彼女は足早に、カーゴさえ残したまま激した足取りでトイレを立ち去ったんです。
 首輪同士を結わえるリードを洗面所のノズルにぐるぐる巻きにされ、逆らうすべも
なく不自由な中腰で、文字どおり緊縛の身を繋がれてしまった私と遙を残して‥‥
「うぅ、うぐぅゥゥ!!」
「ひぃ‥‥ン!!」
 ヨダレまみれの口枷をぎゅうと噛み絞り、アナルバルーンに蕩けきって喘ぎます。
恐怖と屈辱で涙にぬれた遥の瞳‥‥キスさえできぬ体をこじりつつ、鼻をくっつけ、
躯をよせあってお互いを慰めあうんです。
 大丈夫、とりあえずこの場さえしのいで、隠しておいたバックを見つかれば‥‥
まだ失敗じゃない、逃げ出せばいいんだ‥‥そう思って、気力を振り絞って。
 さいわい、いい加減に括ってあったリードは少しもがくとたるんで外れました。
 ガクガク震える膝に活を入れ、さっきの個室をのぞきこんで。
 やはりバックはありません。ということは、清掃中だったらしい、このトイレの
中なら‥‥そう。掃除のオバサンが残していったカーゴの底に他の掃除用具などと
交じって、見覚えのあるバックが、そして3階に遙がおいたカギさえも入っていて。
 考えればすぐ分かること。
 清掃中に忘れ物を見つけて、この大きなカーゴにしまっただけなんですよね。
 だから、あとはこの中からバックを取りだしてカギを手にするだけ‥‥
 そう、取りだすだけ‥‥
 どうやって?
「‥‥」
「‥‥‥‥!?」
 まだ気づいてないのか、不審げな瞳を投げてくる遙を見つめ返す私。きっとあの
オバサンと同じくらい青ざめていたはずです。
 底の深いカーゴは、幼い子供の背丈ほどもあります。
 その中のバックを‥‥どうやって、緊縛された後ろ手で取ればいいんでしょう?
 普通なら手を伸ばしてすぐの深さ。それが、絶望的な深みなんです。
 狂ったようにカラダを逆海老にそらせ、亀甲縛りに縛りあわされた身をギリギリと
縄鳴りする位たわませて‥‥それでもなお指先どころか指錠のチェーンさえ、カーゴ
の中身にかすめもしないんです。
 あまりにも残酷でいやらしい囚人の末路。
 頭をかすめたのは、鼻先にニンジンをぶら下げられた馬の話でした。
 あるんですよ、まさに、目の前に。
 すぐ手の届く深さに、私たちを解放する、自由にしてくれる拘束具一式のカギが。
この匂いたつ恥ずかしい裸身をつつみかくす服が。
 なのに。
 首輪とシッポで連結された緊縛姿では、絶対に、その中身をとりだせないんです。
リングギャグを噛まされ、排水栓をされていては口で咥えることさえ不可能で、中に
入って屈もうにもバルーンプラグのチェーンに引き戻され足をあげることさえできず。
 これほどに遥の縄目を、容赦ない縛めの味をうらむことがあるだなんて。
 まさに、想像さえしたこともありませんでした。
 悶えのたうちあがきまわって、思い知ったのは、たしかな絶望の苦味だったんです。
 半狂乱になって、後ろ手の指先をカーゴの中にさしのべようとする私。
「‥‥、ッ、ふぅぅ‥‥」
「くぅぅ、ンッ、んく」
「んーーー!」
 なにか言葉にならぬ呻きをもらし、遙が私のうなじにギュッと顔を寄せます。
 身投げ寸前の同僚を抱きしめるように、ギュッと肌をからめあわせて‥‥
 それが、決別の合図でした。
 もう、どうしようもならない‥‥今はとにかく、警備員を呼ばれる前に、この場を
立ち去るほかない‥‥その焦りが、触れあう肌をとおしてひしひし感じられたから。
バックもカギも見捨てないと、捕まったらジエンドだから。だから‥‥
 ふりむいて頷きかえし、涙にぬれた相手の顔を凝視して。
 火照りつづける忌まわしいカラダのまま、私たちはトイレから逃げ出したんです。 

 絶望の味。
 自縛の失敗の味。
 よろめき、ただ足をふらつかせる道行き‥‥
 時々、裕里様のサイトの他の方の体験談でも目にするこうした経験を‥‥
 実際身をもって経験した、あの時のショックと喪失感は相当なものでした。なにも
かもメチャクチャで、冷静な思考なんか消し飛んで、なのに、躯だけは沸騰し続ける
ポットのようにヒクヒクと、チリチリと、性感にもだえきっていて。
 歩きながら、人をおそれて階段を下りながら、いくどとなく踊り場の暗がりで遙を
求め、そのたわわな胸乳に顔をうずめてむしゃぶりつきます。パートナーの暖かい肌
をあやし、鼻でくすぐり、
 びっちり十字に縄掛けされた遥のオッパイなんか、いたいたしく乳首があさってを
向いたまま尖りきっていて、乳首と乳首でさすりあう摩擦の刺激が痛みさえともなう
ほどなんです。
 潤滑油の汗がおいつかないほど、かっかと火照り爛れる裸身。
 不自由な後ろ手で、与えられるのは焦らしの股縄と場違いなお尻の刺激のみなのに。
人肌のぬくもりと蜜汁になじみきった股縄が、ねっちょり爛れた粘膜と一体化して、
ひたすら甘美に私をイかせつづけるんです。
 どこまでもつづく、浅いアクメ、みたされぬ発情の連鎖する地獄。
 そんな雲を踏む足取りの中、かろうじて理性が残っていたんでしょう。唯一の脱出
路めざして、私は遙を従え、廊下を歩いていきました。
 このプレイの最初に、遙が口にした言葉。
——もう2度と服をきてここを通れないかもね、ナギっち——
 それが、避けがたい現実となって迫ってくるんです。
 ええ、残された一つきりのバックアップ。スペアのキーと身を包むコートをしまう
エントランス奥のロッカールームへの道行きです。でも、それは同時に、この緊縛姿
で出て行くということ。たえず出入りする利用客、入口わきのカウンターの職員‥‥
その全員に見られてしまいます。
 それがイヤなら、さっきのトイレで警備員に捕まり、縄をほどいてもらうしか。
 でもそうなったら、女子高生の遙は、学校や、保護者にまで通報されかねない‥‥
「んぁっ、あひ、い、イィィ」
 アナルバルーンの振動そのままに痙攣し、遙ががんじがらめの指錠を揺らします。
親指、人差し指、薬指‥‥いくえにも食い入り、効率よく指を拘束する施錠のせいで、
もはや後ろ手は使い物にならず、縄を解くことなど不可能そのもの。
 隠れているだけでは、閉館までずっと緊縛の味を噛みしめ、みずから望んだアナル
バルーンに責め嬲られてしまうんです。
 助かる見込みもなく、絶望を舐めつつひたすらよがらされて‥‥
 ‥‥選択は、これのみ、でした。
 だから、震える遙に厳しい目をやり、そうして、私は覚悟を決めて。
 廊下の暗がりから、吹き抜けのエントランスへと、大胆に足を踏みだしたんです。
 
 最初は誰も気づきませんでした。
 たまたま、だったのか。幸運だったのか。
 私たちがお楽しみの間に時間はだいぶ経ち、エントランスの時計は午後の1時過ぎ
でした。昼時がおわって人の流れが一息つく時間。そのせいか、まばらな利用客が、
ベンチに腰かけたり、歩いていたりして。
 けれど、均衡が破られるのはあっというまのことでした。
 隠れる場所もものもない、だたっぴろいエントランス。そんな場所をアヒルの如き
足取りでふらついている私たちが、見つからないはずがないんです。
 それは、本当にあっというまのこと。
 顔をうつむけ、歩いていた躯が、みるみる桜色に、さらにさらに発情していきます。
ちりちり肌を刺し、躯を苛む刺激‥‥それが、それこそが、無言で、それゆえ圧倒的
な、視線の圧力なんです。見られてる、凝視されている、どころか、ありとあらゆる
躯の部分を、どんな突起も、どんな窪みも、あまさず視線で舐め這いまわされる‥‥
 乳房のラインを目でさすられ、乳首のてっぺんをつっつかれて。
 躯の輪郭をみっちりと這う縄目をたぐりよせた視線に、ぐっと後ろ手を吊られて。
 汗の跡にそって太ももを這いあがるまなざしに、股縄をにちりと揺すられて。
 アナルに犯すバルーンプラグを‥‥
 ボールギャグを‥‥
 首輪を‥‥
 完璧に極まった亀甲縛りを、乳房をくびらせる縄目を‥‥
 なにもかもを、メチャクチャに触られ、虐められ、いじりたおされて、心ゆくまで。
「ッ‥‥ふクっ、みぃぃ」
「ぁぁン」
 静かな凌辱。
 晒し者になるという感覚が、これほどのものだったなんて。
 火照ったカラダをどこにも隠すことができない。ありのまま以上に鮮烈で背徳的な
縄掛けの身を、無抵抗で求め潤っているおま○こを、ありったけの見世物にしてなお
とどまることを知らない欲望に蹂躙され‥‥
 威圧的で不自然な沈黙が、エントランスに落ちていました。
 異常なほどの静けさ。
 怖くておののいて、怯えれば怯えるほど、いっそう不自由な自分自身を、犯される
寸前の倒錯した情欲にカラダを燃えさからせてしまいます。
 たまらずに咥えこんだギャグに歯をたててしまう、ヨダレと一緒に喘ぎをもらして
しまう‥‥いやらしい無数の目にしゃぶりつくされて、羞じらいのあまり火ダルマに
なってしまう‥‥したたるオツユさえ見られたくなくて、その恥ずかしさがかえって
グジュグジュに蜜を分泌させてしまう‥‥
 もはやたとえようもない、獲物をねぶりまわす狩人の、凌辱者のまなざし。
 間違いなく、あれは視線による凌辱。
 視線によるレイプ。視姦そのものだったんです。
 その場にいたの利用者のほとんどは50~60代なかば。物腰の柔らかい、あるいは背
のまがったお年寄り、中には中年の男性まで‥‥
 息をつめ、ざわざわと遠巻きのささやきごえを遠雷に響かせながら、片時も目を離
さずに私たちの動向を見つめているんです。
 すっかり濡れそぼり、固く固く緊まった股縄がおま○この奥にまで繊維をつきたて。
胸のプレートを読んだのか「マゾだって」「変態?」「助けなくて」「放っておけ」
などと、幻聴のようにとぎれとぎれの声が聞こえてくるんです。
 今襲われたら、縄尻をつかまれたら、本当に抵抗一つできないんだ‥‥
 浅ましいことに、この期に及んで、この露出散歩の味をカラダがむさぼります。
 めくるめく視線の暴力を浴び、嬲られ犯され抜く裸身はむわーんと発酵した香りを
まきちらして男を誘っていて。
 ちらと目を落とせば、乳首なんかかって見たこともないほど、ツンツンに高く尖り、
しこってそそりたっているんですから。遙なんかもうボールギャグを噛みしめる表情
そのものが恥辱に染まって真っ赤なんです。
 ガチャリガチャリと足首で響く手錠におののき、小刻みに、内股をすりあわせて。
真っ白に溶けきりスパークしきった頭は、もはやどのくらい経ったかさえ分からない
ほど。露出の、被虐の官能にただ翻弄され、思うがままにもてあそばれて。
 汗を弾いて双乳をたぷんたぷんと震わせるのが‥‥
 バルーンプラグの尻尾を生やした双丘の谷間をむちむち揺らすのが‥‥
 あれほどにもイイ‥‥だなんて。
——まるで、誘われるように人にカラダを見せたくなる——
 
 他の方の告白で読んだことがありますが、あれがまさにそうなんでしょうね。
 ごまかしようもなくお尻の孔で連結させられ、それどころか共振するアナルバイブ
の激烈なうねりにわれを忘れてよがりまわされている現実。
 ホンモノの、正真正銘の晒し者になってしまった‥‥
 覚悟のうえの露出散歩が、感極まってむせびなく私と遥の裸身を煽り舞わせます。
広い広いエントランスを、オツユをこぼして床を汚しながらのろのろと進み、やがて
ようやく柱の影に、角を曲がって、奥のロッカールームに隠れるように飛び込んで。
 ようやくの一息‥‥けれど、無残な緊縛はそのまま。
 いえ、たっぷり汗を吸い、むしろますます縄が巧緻に緊まってきます。
 ざわざわとやかましくなったエントランスで飛びかう「痴女が」とか「警察」とか、
ゾッとするような会話にせきたてられて‥‥
 焦りつつ、遙が私の足首にはめたスペアキーを目で指し示します。
「んっ‥‥ひへぇぇ‥‥ッッ!!」
「ぎゥ!!」 
 うなずいてバッと屈みかける遙の仕草は、もうビリビリに張りつめていたお尻の孔
を限界まで引っぱっていました。潰れた苦鳴をあげ、言葉もなくかがみこむ私と遙。
ひゅーひゅーと喉奥で息がうずまいて、涙がボタボタしたたって。
 本当に‥‥普段ならなにげないことなのに、異様な拘束のせいで、あらゆることが
困難に、そして被虐的に、カラダを虐めることばかりにつながっていて‥‥
 でも、そのせいで、カギを取る方法が分かりました。
 立ったままロッカーに寄りかかって足を折り曲げ、遙にとってもらったんです。
 あとは、高手小手の遙が、ちょっと高い位置にあったロッカーにカギを差し込んで。
これも正直失敗でした。あとで来るとき、縛られてることを想定して、もっと低い、
取りやすい位置にスペアはしまうべきだったんですね。
 ともかく、ようやくのことで指錠を外したあたりで、にわかに外がさわがしくなり。
 私と遙はその場で縄を解くまもなく、あわただしくもう一つの出口から廊下に出て、
別館の方に逃げ出すことができたんです。
 お尻を繋がれて、チェーンを鳴らしてお尻をふりふり‥‥
 あんなにエッチに狂ってしまったのは、たぶん、はじめてのことだと思います。
 本当に怖い体験でした。
 しばらくはもう、私も遙も、露出はもう満足っていう気分です(笑

>なぎさへ
 おつかれさまでした。たしかに大冒険だったようね。
 無事に帰ってこれて何よりだったし、2人して見られるカイカンを楽しめたみたい
じゃない。他の露出っ娘にできないプレイよね。うらやましがる子、多かったりして
(笑
 縄もとかずに逃げ出したっていうのは、別館の方が全然安全だったってことかしら。
ムチャな動きして、だいぶアザとか残ったんじゃない?

>裕里様
 はい。バッティングセンターとか、その辺のお父さん世代向けの施設が多いので、
別館側は週末でなければわりと閑散としてるんです。本館側で露出プレイをしたのも
スリルを求めてで‥‥まさかこんななるとは思いませんでしたが。
 あと、あのあと、ドキドキしすぎて、2人ともおま○こべチャべチャだったので、
無人なのをいいことに別館側の卓球場でスリルを感じながらまたイキまくってしまい
ました。
 あのあと、しばらくはおま○こがずっとヒリヒリいっていて、3・2日はずっと
腫れ物にさわるような具合でした。今までも股縄とか普通に使っていましたけれど、
やはり敏感な部分なだけに衛生には相当気を使わないといけませんね。

>なぎさへ
 なるほど。
 ところで、拘束具とかバック、置きっ放しにしていったようだけど、回収できた? 
案外、取りに戻ってまた恥ずかしい目に会うかもしれないわね。監視カメラ、動いて
いたんでしょう? バッチリ撮影済みよねぇ。
 あの時のエッチな子だってバレたりしたら、大変なことになりそう。
 

>裕里様
 はい、置き忘れのバックには服に交じって拘束具なんかも奥の方に入っていたので、
翌日覚悟して取りに行きました。遙はつれていきません。もし何かあっても、せめて
私のカラダだけですます‥‥ぐらいの覚悟で行ったんです。
 でも、大丈夫でした。拍子抜けするくらい。
 他の忘れ物と一緒にまとめられていたせいか、係りの人もあのトイレで見つかった
ものだと気づかなかったようですね。お掃除のおばちゃんにも会わなかったし、無事
取り返せました。
 監視カメラのですが、それとなく騒ぎの話を振って聞いたところ昼間は動いてない
そうです。プライバシーがどうだかで、運用も大分制限しているとか。
「僕も見たかったよー。裸の女の子でしょ?」
と口を滑らせた係りの人の心象は、かなり私の中で下がりましたが(笑

>なぎさへ
 良かったわね。SMの道具って高いものね。買い直すと大変だから、大事に使って。
 それはそうと‥‥
 このところ、ずっとこの話を聞いていたけれど、このプレイって随分前のことよね?
最近はどうしてるのかな? その辺も聞きたくて仕方ないのよね、私としては。
 新しく買ったプラグ、それ、例えばお尻同士をチューブでつないで浣腸しあったり
とか、かなりハードなスカトロ系のプレイもできるのよ。だから、そうね‥‥
 次は、その手のプレイをしてもらうわ。お尻をつないで浣腸しつつ露出。
 かなりシビアな課題よ。場所はあえて問わないことにするから。
 それと‥‥最近どんなことをしてるのか、その辺も教えてちょうだい。よろしくね。

                         Totaldaily-

Draft Back Next bbs Toriaezu

服なんかいらないっ!

>裕里様
 エッチな露出とかはわりとやっています。
 以前試したプレイとか、飽きもせず毎回楽しんでいますね。裸に手錠で露出とか。
 ‥‥ありきたりな告白、かな?
 ハードな緊縛プレイ目当てでココ読んでる人はがっかり、でしょうか。
 裕里様はお分かりと思いますが、スポーツセンターでの脱出劇みたいな、ああいう
本格的な自縛露出っていうのは本当に念入りに準備が必要なので、簡単にはできない
んですよね。もちろん、ずっとしたいのを我慢して(おなきん、でしたっけ?)準備
するあの焦らされ感もドキドキなのですが、やっぱり緊張したり、くたびれてしまう
のが大きいです。
 だから、他の方みたいにわりとライトま拘束露出のスリルを楽しんだりも多いです。
二度目・三度目は拘束オプションが増えたりしますけれどね(笑
 後ろ手で革手錠して、近所をぐるっと一周することを自分たちに義務付けたりとか。
ゾクゾクしながら夜が更けるのを待って、全裸で口枷、首輪に指錠、女の部分はすっ
かりほころんでポタポタ熱いオツユをしたたらせた全裸拘束の裸身で。その状況下で
お尻とお尻をチェーンつきのアヌスプラグで連結されてしまうと、もう‥‥
 ホント、たまらないんです。
 何をするにも胎内をひくひくえぐられて、イケないところをみっちり埋められ満た
されてしまって刺激が深いから、まともに走ることもできないし繋がってるから電柱
の陰に隠れることもできない。カラダとカラダを内側から連結されて、それこそ本当
人身売買の危ない組織から逃げだしてきた(逃げきれていない)二匹のマゾって感じ。
いやがおうにも奴隷の気分でスイッチ入っちゃいます。
 私も遙も、露出っ娘としての自覚がより深くなったのでしょうね。
 初めての時は片手が自由だったのに快感よりむしろ怖さで頭がぼうっとしてたのが
慣れてきたのか、今では外気を感じて拘束をかみ締めた瞬間、軽いアクメに爪先まで
反ってしまう、みたいな。
 イキかけ、茹りがちな肌を艶色に染めて、人気もないシンとした路地をトボトボと
歩いたりします。こみあげる背徳感と、倒錯した被虐的な深みが気持ちイイんです。
何がイイって、拘束具のカギなんかは全部家に置きっぱなしで、あえてスリルに身を
さらすためだけにこういうムチャな露出散歩をはじめてしまう自分たちのはしたなさ
がとめどないマゾの快楽に2人をいざなうんですよ。
「んふ、ンッ、ンッふ、はくぅぅ」
「‥‥ぅ、ぅぅぅ」
 ひくひくと甘くのけぞり、腰を屈め、ハスキーに喜悦の呻きをこぼす遙を隣にして
私自身も淫らな刺激に襲われてしまっているんです。あらがえるはずないんですよ。
一緒に昇りつめて、注意も散漫になって、緊張と陶酔にかわるがわる犯されて。 
 一体感と、絶頂と、終わらぬ愉悦と。
 遠くの車の音にビクッとなって、路地のど真ん中でしゃがみこんでしまったり。膝
なんかガクガクで、しゃがんだ内股がねっとり淫靡なオツユに汚されていきます。
 遙にカラダをすりよせて。
 絡み合えぬ、口づけもできぬ唇を寄せ合って。
 昼間なら5分もかからないルートが、何十分もの道のりになります。
 ぐるっと路地を歩ききるまでは家に帰ることができない。その間、私も遙も襲って
くださいといわんばかり、通りすがりの変質者にサインを出さんばかりの発情ぶりで。
おまけに手錠と指錠のコンボ、お尻を嬲られててらてら濡れそぼったおま○こなんか
まるで無防備ですからね。いつ何をされるかわからない、そんなおののきがますます
満たされない亀裂をジクジクさせます。
 やっとの思いでアパートの前まで戻ってきて、見慣れた玄関にホッと歩き出すのも
つかのま、急に誰かが中からでてくるんです。
 とっさにあとずさる‥‥それより早く。
 「キャン!!」
 「ッひ‥‥ン、ンク‥‥ッッ」
 焦った遙が飛びのくように階段を2段まとめて飛び降りたものだから、ギジジッと
お尻を、菊花の奥で腸壁を引っかきむしられ、2人して植え込みの影に尻餅をつき、
ボールギャグに声を吸い取られて悶絶してしまっていました。
 ほとんど痛みまじりの律動。アナルバイブの振動が、拡張されたお尻の中を、その
圧倒的な太さと引っかかるコブで縦横に嬲り貫くんです。
 さいわいにもそのおかげで、地下の駐車場に続くスロープの方へしりぞいた私たち
の悲鳴も身悶えも気づかれずにすみ、九死に一生を得たのですが。
 しばらく‥‥
 そう、10分ぐらいはその暴力的な刺激に犯され、遙と2人むせび泣いていました。
立ち上がるというより前屈みで、おそるおそるすり足で歩き、やっとの思いで部屋に。
翌日もヒリヒリして、さいわい出血とかなかったので大丈夫でしたが、その晩はすぐ
拘束を解く余力もなく、2人してベットに倒れこんでいました。

>なぎさへ
 どこがライトなのかしら?(笑
 かなりハードな危ういプレイをしているじゃない。肛門裂傷とかのケガをしなくて
よかったものの、読んでいてヒヤヒヤしたわ。
 あとご近所の場合、むしろ知り合いの目が怖かったりもするわよね。通報されたり、
変な目で見られるようになったり。言うまでもないけれど、よく注意して欲しいかな。
 毎回、毎回、なんて話ぶりから察するに、まだまだ体験談はあるみたいね。
 マンネリでもいいのよ。恥ずかしい気持ちを告白して再体験するのが良いんだから。
他にもあるんでしょう。白状なさい。

>裕里様
 他にも、ですか?
 うーん‥‥正直言えば、ありすぎて書ききれないのですが(爆
 スポーツセンターでの一件以来、遙はもうすっかり露出緊縛の虜になってしまった
ようなんですね。SM好きの私としては、『私の奴隷になってね作戦(笑』が順調に
進んでいるともいえますが、前よりずっと積極的に野外でのギリギリの緊縛プレイ、
視線を感じつつのセックスとか、そういうのに夢中なんです。
 あれだけ怖い思いをしたのにケロリとした顔で「またお外でしようよー」なんて。
遙は暴走しがちなので、その辺怖いですよね。
 告白に関しては、うーんと。
 たしかにまだ飽きる段階まで行かずに同じプレイで毎回感じちゃってます。でも、
家に戻って文章起こすまでに情熱が薄れちゃうんですね。特殊な体験というより、今
では拘束露出そのものが日常のリズムに溶け込んでいますから。
 ‥‥あ、そっか。
 そうですね。私たちの日常なんてお話、たまにはいいかもしれません。
 特別な露出体験とかじゃないんですよ。日常の、お話です。

 遙との待ち合わせは彼女の授業が終わった放課後。
 近くの駅前で待ち合わせていると、改札から息を切らせて遙が駆け出してきます。
冬服のセーラーをひるがえして、ぱたぱた走ってくる姿にいつも見とれてしまいます。
大人びた雰囲気や大胆さに驚かされることもしばしばですが、こうして見ると元気で
かわいらしくて、年頃の女の子なんですよね、遙は。
「ただいまナギっち。授業めんどかったー」
「うん、おつかれ」
 家族の会話みたいでも、違うのはしっかり腰に手を回してハグしていること、人目
を盗んでついばむようにキスしてしまうこと。なにを期待してか上気した遙の色目に
あてられて、私までジクっと腰が疼きだします。お互い部活やゼミで忙しいのですが、
今は一番大事な人が目の前に。平日からいちゃついてられるのは、やはり学生の特権
なのでしょう。
 手をつないでおしゃべりしながら戻ると、お隣の主婦が出かけるところでした。
「あら、後輩の方でしたね。前にもお会いしたかしら」
「はい」
「そう、仲がいいんですね」
 にこっと会釈して歩いていく主婦の背を見つめながら、なぜか遙は悔しそう。
「‥‥後輩だって。アタシたち、もっとずっと深い仲なのに」
「こらッ」
 ギュッと手を握り返し、周囲に目を配ってから、遙のあごをつまみ、唇を奪います。
あっという悲鳴さえ飲み込んでねっとり、彼女の口の中を愛撫してあげて、
「ダメでしょう、外では秘密なのよ」
「‥‥うん」
 いつのまにかうっとり目を閉じている遙。鳩のようにまつげが小さく震えています。
 私が住むアパートの隣人たちは、私たちの関係を知りません。
 先輩・後輩の間柄だと説明してあって、みんな微笑ましくみているようなんですね。
もちろん、ただの先輩後輩の関係じゃないのは、つないだ手と手がしっかり指先まで
絡み合っているのを見ればバレバレかもしれませんが。
「でもアタシ、今日はナギっちのことばっか考えてて、ずっとして欲しかったからー」
「ふぅん‥‥そうね」
 ちょっと意地悪な目で遙を眺め、彼女の手を背中にひねりあげて。
「次の待ち合わせは、家からここまでずっと後ろ手で指錠つきで歩かせてあげようか」
「うあぁぁ、ヤダよォ」
 とたんに遙はビクンと背をつっぱらせます。
 目を開けそうになったのでそっとまぶたを撫でたら、ひくひくしながらもう一度目
をつむって、すっかりMモードです。 
「指錠にチェーンひっかけてね。遙のお股に通しちゃうの。ヒヤッとしてすごい濡れ
ちゃうかもよ。気づかれないように、頑張って普通にしてなくちゃね」
「うぅぅ、遙ったらァ」
 唇を尖らせながらも抵抗はしません。そういえば遙は私と反対に、生理直前が一番
エッチになっちゃうんだっけ‥‥なんてこと思いだしつつ、いやらしい妄想を耳たぶ
に吹き込みながら部屋の中へ。
 ドアを閉めて、鍵をかけた瞬間からしがみついてきた彼女と激しいディープキス。
靴箱の陰に忍ばせておいた拘束具に手を伸ばし、私はゆっくり遙を抱きしめて、彼女
の手首を背中にひねっていきます。
 2人だけの、淫靡で、ただれた、秘密の露出の始まりです。

「どう? 遙ったら震えちゃって、こんなので感じてるんじゃないの?」
「ふぉ、ふぉんなことはいったらぁ」
「本当に?」
「な、なぎッ、っあ、はぁン、ふぁぁァ」
「うふふ。いやらしい子。これがお気に入りなんだー。足で乳首いじってもらうのが」
「ひやァッ、はぁぁァン」
 聞き返しながら足先をちょんちょん揺らすと、あっという間に遙の喘ぎが悩ましく
舌足らずにうわずっていきます。制服をまくりあげられてツンと尖りきった乳首を足
の指ではさまれ、しごかれ、私のやりたいようにオッパイを揉みつぶされて、こらえ
きれずに声があふれてしまうんです。
 アパートはやけに静かで、響くのは私と遙の囁き声ばかり。
 一日待ちわびた刺激を与えられた遙は両手を背で束ねたまま全身をよじって揺らし、
それでも逃げる気配もみせず、いたぶられる自分の乳首にとろりとした視線を絡めて
いるんです。
 ‥‥これのどこが露出なのかって、そう思います?
 もちろん、わざわざここで告白するぐらいだからただのエッチじゃありません。
 大事なのは私たちのいる場所。
 広々してて、たっぷり日光浴できるように古いビーチマットなんか敷いちゃって、
エアコンの室外機が埃をかぶり、頭上では洗濯物がはためている‥‥
 そうです。
 アパートのベランダ、なんです。
 一応、隣室との境には塀もあり、ベランダの床から20センチぐらい段差があって
柵もあるから下からは見えにくい。万が一に備えてシートで目張りした室外機の脇に
転がりこめば晒し者の視界からは逃れられます。
 でも、ベランダという場所が屋外そのものなのは感じてもらえますよね。
 肌をなぜる風が、響く車の音が、なにげない物音すべてが私たちをおかしくさせて。
しかもここは三階なんです。よじのぼれない高さじゃない。そんなところで裸の女が
カラみあっていたら、見ないでくれと文句言う方がムチャ。どこからだって丸出しの
まな板ショーです。
 立てた膝を広げて腰を下ろし、腰と腰をお互い自分からくっつけあうようにして。
 アパートにいながら感じられる、最高のスリルと愉悦。
 緊縛の身をよじらせる恐怖と加速する焦り。
 唯一の救いは隣人が出かけたばかりだって言うことと、下の路地はアパートの裏側
でベランダの正面は雑木林だということ。でも、近くに高いビルだってありますし、
これ見よがしに下着なんか干していますから、万が一にも下着泥棒がここまで登って
きたりしたら‥‥
 想像だけでカラダも頭も沸騰して、カァァッと惨めに灼りついてしまうんです。
 いやらしい想像はとめどなく、ううん、むしろ自分たちでそんな妄想を加速させる
かのように、わざと使いもしないボールギャグを首から下げてみたりして。
「今も見られてるかもね、遙」
「ふぅっ、はぅぅぅ」
「2人してボールギャグで口を封じられて、助けも呼べずに犯されちゃったり?」
「う、うぐぅぅ!」
 大丈夫、あの突き刺さるような人の視線も、人の気配も感じられないから‥‥
 まだもう少し、ベランダでじゃれあっていられる‥‥
 ギリギリのところでスリルを楽しむ露出特有のテンションがぐっしょりと下半身を
反応させてしまいます。見られたくて、晒し者にされたくて、彼女の躯を弄り回し、
お互いに胸を、あそこを、不自由な太ももをおしつけ、絡みつくわけです。
「ダメよ、口から離したらオシオキしちゃうから」
「ひぉいよぉ、ひぉいよぉ、ナギっひ」
「何言ってるのよ、虐められにきたくせに。このマゾっ娘がー」
 セーラー服の裾を口に咥えたまま、ふぅふぅ呻く彼女。
 その、爛れきり熱くぬめりだすカラダの輪郭に、なまめかしく映える光沢と艶‥‥
ほっそりした手と二の腕同士を縛める革手錠のきしみときたら。交差した遙の手首は
高々と高手小手に吊られ、手錠の鎖が背中側で首輪につなぎとめられています。それ
どころか左右の腕にも手枷が嵌められ、その鎖がそれぞれ手首に連結されて、完全に
上半身を後ろ手に固めてしまっているんです。
 ときおり指先をひくつかせるらしく、光が目を射ます。
 奴隷の証である革の首輪にもう少しで指が届きそうなくらい、縄だったら合掌縛り
にちかい厳しい拘束を施されて、その指先にさえ鈍く指錠がきらめいているんです。
手の甲を重ねて右手の親指と左手の中指、左の親指と右の中指を、それぞれ固く拘束
されて‥‥ためしに指をからめると分かりますが、この状態は完璧に指が動かせなく
なります。
 突き指しないように手を丸めているのがやっと。モノを握ることもやっと、まして
手枷や縄を解くのは不可能。単純ながらも実に効果的な束縛じゃないでしょうか。
「縛られるの好きだもんね、遙。マゾっ娘だね」
「うぅぅ‥‥」
 恨めしげに、でもはっきりと甘い媚びたまなざしが私をとらえます。
 私の地道な調教が功を奏してか、ようやく遙も拘束だけで感じるようになってきて。
拘束の味をカラダが覚えたみたいなんです。気持ちイイのに声を我慢させられるマゾ
の喜びに酔いしれる遥の姿がかわいくて、私まで乳首が勃ってきて擦れちゃいます。
 絶望的にあがく遙を見せつけられ、ゾクゾクッと下半身から頭のてっぺんまで痺れ
きってしまう私。
 なぜって‥‥
 足で乳首を責め嬲り鳴かせている私自身、遙の水着の上から縄を打たれた躯だから。
高校に入る前の水着だとかでものすごいパッツンパッツン。その窮屈な圧迫感と学校
指定の水着をこの年で着せられた恥ずかしさだけでおま○この濡れ具合がすごいのに、
その上からいつものように念入りに後ろ手の縄掛けを施され、躯のくびれとオッパイ
充血具合が信じがたいほど、極限までいやらしく強調されているんです。
 いつかのスポーツセンターでの遙の姿と同じ、オッパイを4つにくびるように縛り
合わされ、結び目のコブが敏感な突起をコリコリ虐めてきます。手首も腕も首すじも、
どこかしら躯を動かしただけで微細な身じろぎがすべて刺激となって乳首を責めたて
てきちゃうんです。
 しかも‥‥
 ご丁寧に水着の胸元、まさに私の乳首があたる部分に小さく穴があけられていて、
そこから飛びだす乳首が根元からぎゅっと水着に絞り上げられ、痛いくらいコチコチ
に尖って元に戻らないんです。そうして爛れた先端を、ひたすら縄のコブに揉み潰さ
れるいじましさ。こうして遙を虐める仕草で、私自身も虐められてしまいます。
 私も遙も、どっちも負けないくらいヘンタイさんの格好で。
 遠くから見られてたって分からない。むしろ見せつけて、ひどい目にあわされたい。
本気で、オッパイから広がる痺れときたら、疼いて、疼いて、たまらなくて‥‥
「うふふ」
 わけもなく淫らに微笑み、躯中を揺すりたてて緊縛の苦しさにしばらく酔いしれて。
遙とおそろいの首輪をぎっちり締め上げられ、仲良く快楽をむさぼりあう奴隷の姉妹。
形だけは私が責めていても、2人してマゾの快感を楽しんでいるのですから。
「ほらほら、ガマンは躯に毒だよー、はるかったらぁ」
「ン、ンン−−」
 背筋を甘く凍らせながら、遙の上にのしかかっていきます。
 濃紺の冬服の生地と、海老のようにのぼせあがった肌と、食い込むつややかな革枷。
たった二つの手枷で上半身の身悶えを奪われ、遙は目をとろんとさせていて。
 彼女の上をもそもそと這い回り、指先から内股にかけてをつうっと唾液で濡らして
いきます。ジタジタ暴れていた彼女もいつのまにか私の下で向きを変え、私の太もも
を鼻先でふうふうつついていて。
 眩いばかりに透明な秋の陽射しが、火照った裸身をすみずみまでさらけだします。
 こうして、すぐにはほどくこともできない奴隷の体で、お互いをなすりつけあって
甘く快感をせびっている、その実感がとにかくすごく良くて。
 抱き合ったまま、遙の舌を一心に吸い上げながら、ころころとビーチマットの上を
転がりまわります。回る視界に空がみえて、隣のベランダがみえて、ふりそそぐ陽射
しの眩しさに目を細めて‥‥
 不意になまなましい戦慄がゾクンと躯のなかを抉って、息がつまっていました。
「あっ、ちょ、遙ァァ」
「ン、ンフフ」
 くぐもった鼻声。それが、私の股間から聞こえてきて。
 いつのまにか私の言いつけを破って、遙が舌と唇を器用に布地に割り込ませ、私の
濡れそぼった場所にざらざらと舌を差し込んできたんです。
「ひぃ、あはぁァ」
「なぁによ。ナギッちだってこぉんなに濡らしてェ。アタシのこと、ん、言えない」
 途切れ途切れに喋りつつおま○こを慰撫されて、溺れてしまいそうなほどどんどん
エッチな雫があふれてきて。今度必死に喘ぎ声をこらえるのは私の番。
 どうにか反撃しようと首をのばし、遙のお股にしゃぶりついて。
「ん、ンフゥゥゥーーー」
「くぅぅーー」 
 あとは、もう、ケダモノの欲求で頭が真っ白でした。
 ガマンできない。
 今、イマ、シタイ‥‥シタクテ、タナラナイ‥‥!!
 お隣の部屋でガタンと音がして、さっきの主婦の人が帰ってきているのが分かって、
ホントならそこでとっとと室内に戻るべきなのに燃え上がった私たちはやめ時なんて
分からずに、ひたすら相手のおま○こを貪りあって。
 重なり合い、入れ替わり、くんずほぐれつして不自由な裸身をうねりまわせて。
 後ろ手でマットを握りしめて追い上げられる絶頂をこらえ、悲鳴も出せずに長々と
すすり泣くような吐息をはきだし、それすら相手の唇に吸い取られて‥‥
 最後には、ぴったりオッパイをおしつけあって、遙の(私の)暖かさに痺れつつ、
暗くなるまでずっと抱き合い、お互いのソコを太ももになすりつけて楽しんでしまい
ました。
 ‥‥まぁ、その。
 最近の日常の話の中でも飛び切りハードだったんですけれどね、あの日は。
 今思うと、露出しつつ止め時を失っていたので一番危ない状態だったと思います。
あと、あんな時こそアナルバイブ使ってれば、一緒にイケたのにな‥‥‥‥と(笑

>なぎさへ
 ベランダかぁ‥‥たしかに目の付け所はいいし、怖いわよね。
 外からじゃ部屋の番号なんて分からないけど、調べればすぐバレてしまうものね。
スリルはたしかにすごいと思うわ。
 それにしても本当、露出していなくても、あなたたちは縛っただけで感じてしまい
そうね。露出っ娘というのは、ちょっと的外れかもしれないわね。
 本当はもっとそっちを頑張ってもらいたいのよ?

>裕里様
 
 あははは‥‥本当です。言われるだろうなぁって思ってました。
 だからこそ日常です、なんて逃げ口を用意してみたりしたのですが(笑
 でも、全部脱がないでも、恥ずかしい露出ってできますよね。ショーツだけ脱いで、
おま○こ丸出しで、ミニスカはいて露出、とか。そんな時、手が縛られていたりしたら
上半身に防寒具を着込んでいても立派に露出かなぁと思います。
 自分の意志で隠さない、隠せない状況を作り出すのが本当に楽しいです。
 そういう想像ばかりしているせいか、今では後ろ手で外出するだけでパブロフの条件
反射みたいにアソコが潤ってしまったり。
(あ、もちろん本当に後ろ手拘束でお出かけするって意味です。気分だけじゃなく(^^;)
 あと、指錠はちょっと怖いですね。
 あれを嵌められてしまうと、無意識に他の指も突っ張ってしまって‥‥このあいだ、
危なく突き指しそうになりました。こういうの、私たちだけ?(笑

                         

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