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Channel: オナニー用エッチ体験談 »全裸
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【友達】ボトルサービス【エッチ】

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先月の27日、海に行く予定が私の寝坊でダメになり、ラブホデートに変更になりました。
 2人で行った事のないラブホを開拓。
 外装はかわいいのに、中は狭くて…。
 でも、浴室は広くて、しかもラブマット有り!ローションも一回分の分包ではなく、ボトルサービスでした。
 まずは浴槽にお湯を溜めながらベットでイチャイチャ。
 ブラのホックを外され、タンクトップの脇から抜かれました。
 レースのスケスケタンクトップの下に着ていた、チューブトップを下にずらして、レースの上から乳首を舐められました。
 私はうつ伏せになり、わざと谷間を見せながら触らせないような体勢に!
 彼は私の上にのしかかり、脇の下から手を私の体の下へ滑らせます。そしてカチコチの乳首を見つけると、摘んでコリコリし始めました。
 この時点で、おまんこはきゅ〜んといてました。
 脱ぎたいと彼に言うと、彼はパンツの両サイドの紐を解き、するりと抜きました。すでに私のパンツにはえっちなお汁がたくさん付いていました。
「あんなちゃん、もう大変な事になってるよ!」
 そう言うと彼は私を立たせて足を開き、自分を跨がせる格好をさせると、おまんこに吸い付いてきました。チュパチュパ赤ちゃんがおっぱいを吸うみたいに。
 手で広げられ、露わになったクリを指で擦り、硬く尖らせた舌先はビラビラを舐めあげます。
 キューンと痺れが私を襲います。

 イク少し前で止められちゃいました。
 そして2人、全裸になってバスルームへ!! ラブマットを敷き、私はうつ伏せになりました。
 彼は背中にローションを垂らします。
 えっちモード全開の火照った体に、冷たいローションが…。
 彼は両手で体中に伸ばし、お尻の割れ目からおまんこへ手を滑らせます。
 既にくちゅくちゅのおまんこをさすりながら、「ローションなのか、あんなちゃんのお汁なのか分かんないね!?」と更に擦り上げます。
 仰向けにされ、おっぱいをマッサージ。
 私は彼に膝枕をしてもらって、おちんちんを銜えました。
 ぱっくり銜えたおちんちんを、舌先でチロチロしてみたり、チュパチュパ吸い付いてみたり…。
 フェラをされながらも、彼は私のおまんこと乳首を悪戯します。時々銜えていられなくなり、喘ぎ声がバスルームに響きました。
 彼が「今入れたい」と言うので、「3回(ピストン)ならイイよ」と言うと、「10回!」
 私「じゃあ5回!」と言う事で、生入れピストン5回に決まりました。
 そして正常位で挿入。でも、入れたらこっちのモン! と言わんばかりに、彼は「いぃ〜ち、にぃ〜〜〜い、さぁ〜〜〜〜〜ん」と、激しく腰を振りながら、数を数えます。
 やっぱり、私だって生の方が気持ちイイし、「あぁ〜ん、回数じゃないの?」なんて言いながら彼の腰に腕を回しちゃいました。
 インチキ5秒の後、彼は残念そうにおちんちんを抜くと、素股を始めました。
 私も足を交差させ、太股を締めました。
 ローションとえっち汁でヌルヌルおまたで、彼は私のお腹の上にイッてしまいました。
 彼の分身をシャワーで流し、また私にローションを塗ると、太股から優しく愛撫し、両手で私の真ん中を刺激してくれました。
「あんなちゃんのココ、ぷっくりしちゃってる」と言いながら、クリを摘みコリコリされました。
 私は叫ぶような喘ぎ声を出し、彼は満足そうに「あんなちゃん、すごいね! そんなに感じてるんだ?」と言って、クリをいじりながら、指を出し入れしました。
 中をかき回され、全身が痺れて、頭ん中真っ白になって発狂していました。我慢できなくなり、彼の腕を掴み、足を閉じてそのままイッちゃいました。
 私がイクと、彼は私の体を丁寧に洗ってくれました。
 バスルームから出て、コーヒータイム。
 私がまったり、コーヒーを飲んでいると、彼はとっととベットにもぐり込み、「あんなちゃ〜ん!」と言って手招き。
 私もベットに入ると、早速濡れ度チェック! 外は濡れてないけど、中はぐちょぐちょ状態で、少し触っただけですぐにさっきの状態になりました。
 彼は仰向けになり、おちんちんの根本を持って、私に跨るように促しました。
 騎乗位で挿入。
 私は深く挿入したまま、腰を前後左右に揺らしました。
 彼は更に下から突き上げます。
 私は膝を付き、彼の突き上げと逆になるように上下に動きました。彼は揺れるおっぱいを鷲掴みにして押さえると、人差し指で乳首の先端をくるくる回し始め、上も下も気持ち良くて私は動けなくなってしまいました。
 彼は上体を起こすと、私を倒し抜かずに正常位へ持ち込みました。
 そして突きまくり。
 私の足首を持ち上げ、結合部をじっくり見ながら突いてきました。
 俺、あんなちゃんに食われちゃってるよ…と言いながら。
 私は自分で膝の後ろを持ち、彼にクリを触るように促しました。
 突かれながらクリをいじられると、私はあっと言う間にイッてしまいました。
 私がイッたのを確認すると、彼は私の頭を抱え込むようにして、更に激しく腰を振りイキました。
 その後またバスルームに行って、ローションプレイを楽しみました。
 彼はローションのボトルサービスがすっかり気に入ったらしく、またここに来ようね!! だって。


【人妻】年上の人妻と・・。【貞操】

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私が35歳で彼女が40歳でした。私は独身ですが、彼女は3人の子持ちの人妻でした。
夫婦仲がよくないといつも会えば旦那の愚痴をこぼしていました。顔は普通でしたが胸とお尻が大きな人でした。
セックスももう何年もしていないとのことでした。私は車で営業をしていますので時間が空けば彼女を呼びだして、人気の
ない場所(野外)に駐車して2時間位一緒にいました。彼女は性欲が強いのか会えばすぐ私のファスナーを下ろしパクリと咥えて長い時間フェラをしてくれました。一度目は溜まっているので口に出しそれをすべて飲んでくれていました。その後
大きなお尻を突き出し横向きになって私が後ろからずぶりと挿入する体位がほとんどでした。3人の子供を産んだ後避妊をしたとのことでいつも中出しOKでした。
いつかパンティーをくれと言うとハンカチに包んで今まで何度も穿いていたものが2枚入っていました。クロッチの部分が黄色くなっていました。ある日会社が休みの日に誘いラブホテルに入り一緒にお風呂に入りました。初めて彼女の恥部をまじまじと見ました。顔に似合わず陰毛がびっしりと黒々と生えていました。
ベットに入って四つん場にさすとお●●ことアナルがはっきりと見えました。今度は私がよつんばになって私のアナルを舐めたり吸ったりしてくれというと喜んで舐めてくれました。夏のある日山並みをボライブしていて草原のようなところで車を停め、
全裸になってほしいと頼むと周りに人気がないので安心したのか、わずかに身に付けていたシャツとブラ、スカートとパンテイーを脱ぎ本当に全裸になってくれました。帰りにはブラもパンティーも付けず肌にじかに白のシャツを着て、パンテイーを穿かないでスカートだけ穿いてもらって車に乗りました。なんでもしてくれる彼女でした。20歳で結婚して今の夫しか男性は知らないとのこと、それにしても本当に性欲の強い女性でした。流石にセックスばかりでなく、手こきをしてほしいと思い私は運転席のシートを倒し仰向けになって下半身裸になり助手席に座っている彼女に手こきを頼むと喜んでしてくれました。
最後はもちろん口に射精しました。

【寝取られ】妻と斉藤君【NTR】

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1月5日
3450gの女の赤ちゃんが産まれました!
これは、妻が妊娠&出産するまでの話です。

結婚10年目の夫婦ですが子宝に恵まれず、親の勧めで不妊治療を数年前から行なっていました。
しかし、全く効果も無く妻の智津子は精神的にも疲れてしまい、塞ぎ込むようになってしまいました。
夫36歳会社員
妻33歳専業主婦
名前智津子
身長156センチ体重45キロ
顔はともさかりえ似です
笑顔を失い、全く外出したがらない妻を夫である僕は心配していました。
唯一、近所コンビニでバイトをしている斎藤君は、そんな妻に、いつも笑顔で声をかけてくれていました。
仮名
斎藤一樹20歳大学生

身長180センチ位

ある日、
妻「あなた、コンビニの店長さんから聞いたんだけど、斎藤君が風邪で休んでるんですって」
夫「そりゃ、心配だね」
妻「それでね・・、近所のアパートで独り暮らししてるそうなの・・・、ご飯食べるか心配だし、お見舞いに行って来てもいいかなぁ?」
夫「ああ勿論、たぶんコンビニ弁当ばっかりだろうし、何か栄養のつく物を作って上げたらいいよ」
久しぶりに妻から話し掛けてくれ、少し嬉しくなりました。
独り暮らしの男の部屋に行くことは、ちょっと心配もあります。
しかし、うつ病で塞ぎ込んでいる妻が、自らの意思で外出するのだから止める事など出来ません。
多少浮気をしても目を瞑る覚悟をしました。

次の日、妻は普段あまり穿かないミニスカートとニットのシャツを身に付けていました。
夫「おはよう、今日は特別綺麗に見えるよ」
妻「バカ、変な事言わないで・・」
妻は恥ずかしそうに少し微笑んでいました。
その日は休日、夫である僕が、男のアパートへと出掛ける妻を玄関先まで見送りました。
何か変な気分です。
近所のアパートだとは聞きましたが僕は、それ以外何も知りません。
学生の独り暮らしなら、ゴミだらけの部屋なのかも?
しかも、エロ本やビデオが散乱した部屋・・?
色々な妄想が頭の中を駆け巡ります。
自分が20歳だった頃は、頭の中の90%はエッチな事ばかりでした。
彼女と会えばセックス、独りの時はAVを観ながらオナニーばかりしてた気がします。
とは言っても、妻と斎藤君とは13歳も年齢が離れています。
斎藤君にとって妻は、ただのオバサンです。

妻が大学生の部屋に出掛けてた日、夫である僕は恥ずかしながらエッチな妄想をしながら、股間の肉棒を硬くしていました。
妻の智津子は、夕方5時には帰って来ました。
妻「ただいま」
夫「どうだった?」
妻「えっ、斎藤君の事?」
夫「・・う〜ん」
妻「少し熱はあったけど、案外元気だったし、お粥作ってあげたら凄く美味しいって感激してくれたわ」
妻は嬉しそうに話をしてくれました。
夫「部屋は、どんな感じだった?、やっぱりゴミが散乱してたか?」
妻「う〜ん、確かに綺麗とは言えないけど、学生らしい部屋だったわよ」
その夜、妻と色々な会話をしましたが、斎藤君と2人きりでエッチな事をしたのかどうか?、なんて聞けませんでした。

数日後
妻「ねぇ、あなた見て」
夫「何だよ」
妻が嬉しそうに胸元に輝くペンダントを見せて来ました。
妻「これ、斎藤君からのプレゼンなのよ。先日のお礼だって・・」
夫「そうなんだ!結構似合ってるよ」
妻「ねぇ、斎藤君から今度ドライブしよ。って誘われちゃったけど、どうしたらいい?」
夫「えっ!デートか?」
妻「・・ち、違うわよ・」
夫「斎藤君って彼女いないのかなぁ?」
妻「いないのそうよ」
何故か、妻がハッキリと否定しました。
夫「智津子の好きにしていいよ。外出した時ぐらい独身に戻ったつもりで破目を外したって構わしないよ」
僕の頭の中は、嫉妬とする自分と異常な妄想で興奮する自分とが戦っていました。

デート当日
夫である僕が出勤するのと併せ、妻も家を出ました。
妻「あなた、本当にいいのね?」
妻は意味ありげに、僕の顔を見つめ頬にチュッとキスをしてくれました。
今朝、妻はブルゾンのジャケットを羽織っていましたが中身は胸元がユルユルのダメージシャツと膝上20センチはあるミニスカートを穿いてデートの支度を整えていました。
13歳差を少しでも補う努力が、少し切無く感じました。
夫「これ、持って行けよ」
妻「・・な、何なの・・」
僕が手渡したのは、携帯用コンドームでした。
妻「そんな関係じゃないわよ」
夫「智津子がそうでも、斎藤君はどうか判らないだろ。もしもの時、まだ若い斎藤君を傷つけないのも、大人の対応だろ」
妻は何も言わず化粧ポーチにコンドームを入れていました。

デート日の午後、妻から電話が有りました。
妻「あなた、今夜は何時頃帰るの?」
夫「今日は残業になるから晩飯は要らないよ。多分10時頃になると思う」
本当は残業なんて嘘でした。
僕は家の近くで夜8時頃から、探偵のように自宅を見張っていました。
夜9時半過ぎに、自宅の前に一台の車が停まりました。
かなり年式の古いRV車です。
暫くして助手席から妻が降りました。
すると今度は、運転席からも斎藤君が降り、自宅前の路上で妻に抱きついています。
2人は抱き合ったまま顔が重なりキスを始めました。
夫である僕にとって、長い長い時間です。
やっと斎藤君が帰り、妻は家の中に入りました。
部屋に電気が灯り、僕は15分ほど過ぎてから帰宅しました。
夫「ただいま」
妻の声がしません。
浴室からシャワーの音がしています。
僕は即座に妻のバッグから化粧ポーチを取り出し、今朝渡したコンドームの数を調べました。
6個入りのコンドームは3個に減っていました。
最低でも3発はセックスした事になります。
妻「あなた、帰ってたの」
慌てたように妻が浴室から出てきました。
夫「ああっ、今帰った」
夫の手にコンドームが有るのを見て、その夜妻は全てを話してくれました。

午前中、海岸線までドライブしていた2人は、昼には斎藤君のアパートに帰っていたそうです。
学生でお金も無いのでホテル代を浮かしたようです。
DVDを観ながら斎藤君は妻の肩に手を回し、そのまま胸元の開いたダメージシャツの中に潜り込ませます。
最初は優しく触っていた手がブラジャーを外し、成熟した乳房を直接揉んでいました。
DVDが進むにつれ、シャツを脱がされ、スカートの中にも彼の指先が入ってきます。
上半身裸にされ、パンティの中をまさぐられ、やがてDVDが終わる頃には2人共、生まれたまんまの全裸になり、抱きあっていたそうです。
妻は乳首を吸われながら斎藤君の肉棒をシゴキ、口に含んだそうです。
今朝、夫からコンドームを渡された事を妻は、斎藤君に話したそうです。
「どうぞ妻とセックスして下さい」と言ったも同然の行為。
後ろ目たい気持ちから解き放れた斎藤君が、若い性欲を爆発したのは言うまでもありません。
オマ〇コの中に爆発する時だけコンドームを付け、射精直後の肉棒を口に含まされ残精液まで吸わされたそうです。

数日前、斎藤君が風邪で寝込んでいた日の事も話してくれました。
妻がアパートに行った時斎藤君は空気の汚れた部屋の中で、寝込んでいたそうです。
妻が窓を開け、部屋の中を片付けていると、いきなり斎藤君が背後から抱き付き
斎藤君「好きです!大好き」と告白されたそうです。
妻も斎藤君に好意を持っていた事もあり、唇を重ね合わせまま抱き合ってしまったそうです。
でも、年の離れた人妻と学生が結ばれる行為は、躊躇いもあって出来なかったと言っていました。
ただ、汗をかき汚れたパジャマと下着を洗濯しながら、妻はタオルで斎藤君の身体を拭いて上げたそうです。
斎藤君の強い要望もあって、妻は男の股間をタオルで拭きながら、肉棒を手でシゴキ射精の手伝いをしたそうです。
そんな事もあって
まさか?
夫からコンドームを渡された時は、心臓が飛び出るぐらいビックリしたそうです。
斎藤君との恋心だけでなく、如何わしい行為まで見抜かれてしまった気分だったと言っていました。

妻と斎藤君とのデートは週1回のペースで続けられ、2ヵ月が過ぎました。
夫「週末にでも、斎藤君を家に誘って焼き肉でもしないか?」
妻「えっ!家に呼んでいいの」
夫「ああ、智津子のうつ病も治ってきてるし、斎藤君のおかげだと思ってるよ」
確かに、斎藤君と付き合いだしてから妻は笑顔を取り戻し、若返ったように思えます。

週末
斎藤君が我が家にやって来ました。
何故か?斎藤君はスーツを着て緊張気味です。
夫「気兼ねしなくていいよ一樹のことは家族同然の関係だと思ってるんだ」
斎藤君「・・はい。有難うございます」
意味深な家族同然の関係を斎藤君が、どう受け取ったか判りませんが、その夜3人で酒と焼き肉で和やかな会話が弾みました。
深夜
斎藤君も、かなり酔っている様子で一緒に風呂に入ることになりました。
湯槽に男2人が浸かり、妻が入って来るのを待ちました。
夫「一樹君はスポーツしてるのか?」
斎藤君「高校まで野球を少し」
夫「いい肉体だ!」
斎藤君は恥ずかしそうにしています。
夫「一樹君と僕は穴兄弟と言うことになるな」
斎藤君「はぁ・・すみません」
夫「謝ること無いさ、僕は一樹君に感謝してるんだ此からも智津子を頼む」
斎藤君の肉棒は硬く勃起し始めていました。

暫くすると妻の智津子も浴室に入って来ました。
さすがに3人は、狭すぎます。
夫である僕が体を洗い、妻と斎藤君が浴槽に浸かりました。
2人共、黙ったまま戸惑っている様子です。
夫「ほら、斎藤君の身体に抱えて貰えば肩まで入れるぞ」
身長180センチの斎藤君にとって156センチの妻は子供同然でした。
背後から抱えてられた妻のお尻辺りには肉棒が当たりお互いの相手の肉体を刺激しあっているに違い有りません。
妻の丸みをおびた乳房には、しっかりと斎藤君の手が添えられています。
夫が洗い終わり、今度は斎藤君が洗い場に出ました。
夫「ほら、智津子が洗って上げなさい」
洗い場に立ち竦む斎藤君の身体を妻が念入りに洗い始めました。
やがて、股間周りを洗う妻は、肉棒を摘まみ股の間を洗いました。
夫「そこは直接手で洗わないと駄目だろ。もっと丁寧に洗って上げなさい」
斎藤君の肉棒は完全勃起していました。
20センチはあろうかと思います。太さも半端では有りません。
僕自身は12センチ前後ですから、普段夫の肉棒に慣れていた妻にとって、斎藤君の巨根は、どんな感じだったのか?
悔しいけど男の僕から観ても比較する値になりません。

妻は斎藤君の前に膝まづき、念入りに素手で肉棒を洗っています。
斎藤君は、満足そうに妻の頭に手を置き、腰をゆっくり唇に近づける仕草をしていました。
妻「お口に・・下さい」
妻は完全に斎藤君に支配されていました。
もう、夫が側にいる事も関係無いと言った感じです。
斎藤君も一発出さないと我慢出来ない様子で、妻の頭を抱えると激しく前後に動かせました。
斎藤君「うっ、出るっ〜う」
妻の頭を抱えたまま、斎藤君の尻の筋肉がヒクヒクと震えています。
妻「ウウッ〜」
苦しさのあまり、肉棒から口を離し、ドロリと精液を吐いた妻は、再び肉棒を含み残りの精液を吸出していました。
夫が風呂から上がっても2人は暫く浴室から出てくる様子は有りませんでした。

その夜、寝室のベッドで夫と斎藤君は争うように妻の肉体を責め続けました。
夫がオマ〇コの中に挿入している間、斎藤君は妻の口を使って奉仕させます。
そして、夫が中出ししたオマ〇コの中に斎藤君の肉棒が突っ込まれてゆきます。
朗かに、斎藤君に突かれている時の妻は、よがり狂い身体を震わせながらイッていました。
夫では味わえないエクスタシーに自然と身体が反応しているのでしょう。
夫である僕は、クローゼットから秘密の箱を出して来ました。
妻「絶対イヤ、あなた箱を開けないで・・」
妻を無視するかのようにフタを開けると、中から数種類のバイブと紅い紐や鎖が現れました。
SMグッズです。
深紅の首輪に金属製の手錠・足枷なども有ります。
あまり使った経験は有りませんが、不妊治療の小道具として買い揃えた時期が有りました。
妻「駄目、一樹君は見ないで・・」
妻は、斎藤君にSMグッズを見られ軽蔑される事を恐れていたようです。
いつも清楚な妻を装う女が、実は首輪を填められ一匹のメスになる姿を晒したくなかったのです。
斎藤君「旦那さん、お願いが有ります」
夫「何でも言ってくれ」
斎藤君「今夜は僕に奥さんを貸してくれませんか?」
斎藤君「それと、僕にも中出しをさせてください」
夫「・・、まぁ、いいよ!斎藤君も家族の一員だ。100%じゃ無いけど、女は排卵期以外は妊娠しない筈だ。妻が大丈夫だと言う日なら、中出しも許可するよ」
深夜3時過ぎ、首輪を填められ四つん這いの妻は、手綱をひかれながら斎藤君と家の外に出ました。

全裸の妻は、両足にスニーカーを履き、手にはスリッパを履かせました。
四つん這いのまま、斎藤君のアパートまでは500メールはあります。
人通りの少ない時間帯ですが、もし誰かに見つかれば万事休すです。
妻は、尻を高く突き上げ歩くたびに腰がクネクネ揺すれていました。
多分、妻は生きた心地がしなかったと思います。
僕は、斎藤君のアパートの前で付いて行きましたが、中には入らず別れました。
今夜から、妻の肉体は若くて精力旺盛な斎藤君の所有物です。

翌日、夫は仕事に行き、夕方帰宅しても妻を迎えに行きませんでした。
翌日も翌々日も迎えに行きませんでした。
あの夜、妻は全裸のまま斎藤君のアパートに行った訳ですから、着る物は何も無い筈です。
持って行った物は、妻が涙を流して嫌がったSMグッズの入った箱のみです。
妻は全裸のまま生活してるのでしょうか?
もしかすると足枷をされ両足を開かされたまま放置されているかも・・。
とすれば、女にとって一番恥ずかし生殖器と尻の穴を晒され、好きな時、好きなだけ男根でオマ〇コを突かれ、子宮の中に精子をブチ撒かれているかも知れません。
そんな妄想をしながら、夫は妻を迎えに行く事も、連絡すらしませんでした。
今頃、妻は夫に捨てられた思い絶望し、嘆いているかも・・?
いや、斎藤君に身も心も委ね、至福の想いに慕っているかも・・?
どちらにしても、若い斎藤君によがり狂っている妻を、もっと懲らしめたい気分だったのです。
単なるセックスだけで無く、メス犬のように床に這わされ、オマ〇コの中では24時間バイブが蠢いている屈辱的な生活を期待していました。

結局1週間後の日曜日に妻を迎えに行きました。
ピンポン
夫「ごめんください」
斎藤君「は〜い鍵を開けます」
久しぶりに聞く夫の声に妻も出迎えるかと思ったのですが、パンツ一枚だけの斎藤君が出て来ただけでした。
扉を開けると、6畳の和室と3畳位の台所が目に入りました。
トイレと風呂だと思われる扉がありました。
案の定、妻は全裸のまま首輪をされ片隅に繋がれていました。
妻「あなた・・」
妻の目には涙が光っていました。
斎藤君「智津子、あっ、奥さん連れて帰りますか?」
夫「斎藤君は1週間、妻と暮らしてどうだった?」
斎藤君「最高でした!ホントに奥さんの違う一面も見られて感謝してます」
斎藤君は名残惜しそうに妻の尻を撫で、指先を穴の中に埋めていった。
妻「ウッ!」
いきなり、尻の穴に指を入れられ妻の顔が歪んだ
斎藤君「奥さんのアナル、随分開く様になりましたよ」
妻は、あれだけ嫌がっていたアナルセックスまで、斎藤君の為に我慢して受け入れたそうだ。
夫「智津子は家に帰りたいか?それとも、もう暫く斎藤君と一緒に暮らしたいのか?」
妻は、何も言わず佇む夫と斎藤君を交互に見つめていました。

妻は1週間おきに我が家と斎藤君のアパートを行き来するようになりました。
今週は妻が戻り、久しぶりの夫婦生活に新鮮味を感じました。
寝室で妻を抱いていると見馴れていた筈の乳房が一回り膨れていることに気づきました。
そう言えば、乳首も引っ張られていたのか?伸びています。
クリトリスも膨らみを増し、肉ヒダが捲れ上がっていました。
女の身体は、男が違えばこんなにも変貌するのでしょうか?
妻の肉体は、完全に斎藤君に支配されていました
深夜、あれだけ夫婦でセックスをしたと言うのに、妻は独りでオナニーを始めました。
「あぁぁ、一樹さま・・智津子のオマ〇コに、いっぱいザーメンをください」
妻は無意識に斎藤君の名前を叫んでいました。
しかも「一樹さま」です

僕は心配になり、斎藤君のアパートに盗聴器をしかけました。
多分、斎藤君は気づいていると思います。
最近、妻が斎藤君のアパートで暮らす一週間になると、やたら言葉責めをするようになりました。
斎藤君「智津子!気持ちいいのか?」
妻「はい、一樹さま」
斎藤君「旦那と俺様と、どっちが好きなんだ」
妻「ど、どちらもです」
斎藤君「ハッキリ答えろ」
妻「一樹さまです。一樹さまのほうが、強くて逞しくて、大好きです」
斎藤君「だったら、亭主と俺様と、どっちに孕まされたい」
妻「それだけは許して下さい。まだ夫の子も産んでない私が、一樹さまの子を産むわけにはいきません」
斎藤君「ふざけんな!だったら旦那の元に帰りなよ。ほら、裸のまま出て行け」
妻「あぁぁっ、許して・・私が間違っていました。智津子は一樹さまの赤ちゃんを産みます・・いや、是非産ませて下さい」
深夜になるとアパートの一室から、そんな叫び声が響き渡ります。
多分、盗聴している夫だけで無く、アパートの住人にも知れ渡っている筈です。

春頃、妻の身体に異変が起こりました。
生理が遅れ、洗面所で吐き気をする妻・・。
妻「あなた、赤ちゃん出来ちゃった」
期待と不安が同時にやってきました。
絶対、斎藤君は言葉責めだけでなく、妻の排卵期にも中出しをしていたに違い有りません。
99%斎藤君の胤で妊娠した妻に何と答えていいのか一瞬迷いました。
夫「智津子のお腹宿った子なら、僕たち夫婦の赤ちゃんじゃないか!安心して産んで欲しい」

妻が妊娠をして産婦人科の先生に、あまり激しいセックスはしないように言われていました。
しかし、斎藤君は妻を四つん這いにするとパンティを下げ、男根を挿入していました。
妻「お願いだから、子宮の奥まで突かないで・・」
斎藤君「大丈夫だよ。俺の赤ん坊に挨拶してるだけだよそらミルクを飲ませてやるよ」
斎藤君は妻のオマ〇コに白濁のザーメンを注ぎ込むことを辞めませんでした。
次第にお腹が膨らみ、膣の締まりが悪くなると、今度はお尻の穴に挿入し、直腸にザーメンをブチ撒きました。

妊娠8ヵ月目の検診に、斎藤君が是非同行したいと言い出し、年の離れた弟だと嘘をついて診療室に入り込みました。
画面にお腹の赤ちゃんが映し出され、心臓音を聴いた斎藤君は、目を輝かせ感動していたそうです。
しかし、悪戯もします。
検診中、斎藤君はコンドームに貯めた精子を妻のオマ〇コに流し込みます。
何も知らない先生は、呆れた顔で妻に注意をします。
先生「奥さん、せめて診療に来る日くらいは、膣内を綺麗にしておいてくださいね」
妻は申し訳なさそうに、謝りながら、オマ〇コから逆流するザーメンを垂れ流していました。

妻の乳房が膨らみ母乳が溢れ出るようになりました。
ゆっくり、優しく揉みながら乳首を刺激すると、乳首の先から白いミルクが滲み、やがてピューと飛び散るように母乳が出ます。
斎藤君にとって妻の肉体は玩具のような物でした
ある日、喫茶店でコーヒーを注文すると、いきなり智津子にオッパイを出すように強要しました。
妻は、周りの客に見られながらも斎藤君の要求に応えなければ成りません
ブラウスのボタンを外し、片乳をコーヒーカップに近づけ、自ら母乳を飛ばします。
勢い余ってテーブルにまで飛び散る様子を周りの客は凝視していました。

妊娠9ヵ月目
妻のお腹は丸々と膨らみました。
斎藤君は、そんな妻を裸にするとデジカメで撮影をしました。
女にとって一番美しい時かも知れません。
しかし、斎藤君は生殖器を晒け出した写真も何枚も撮影しました。
気がつけば、全裸の妻を囲むようにアパートの住人4〜5人が写った写真もあります。
もしかするとアパートの住人とも肉体関係が有ったのかも知れません。
2011年を迎えた正月は出産前、最後のセックスになりました。

2011年元旦
大きなお腹を抱え、いつ産まれても可笑しくない妻ですが、産婦人科の先生から積極的に運動するように言われていました。
午後になり、会社の同僚が新年の挨拶にやって来ました。
その中でも独身で何処にも行く宛てがない八木と石原は、我が家のリビングに上がり込み酒を呑んで騒いでいました。
ここまでは、毎年いつもの光景です。
八木「奥さん、気を使わないでください」
妻は、同僚たちの為に日本酒を温めたり、おせち料理の他にもオツマミを作り始めました。
斎藤君「僕、手伝います」
同僚には妻の年が離れた弟だと紹介していました
リビングと対面式になっているキッチンに入ると、斎藤君は積極的に動き回り、妻の手伝いをしています。
しかし、僕は少し不安が過りました。
5分ほどすると、妻は身体を不自然に揺らし、顔が微妙に歪みます。
バカ騒ぎをする同僚たちは、全く気づいていません。
お酒と茶碗蒸しを妻が運んで来ました。
夫「あっ!」
慌てて何も見なかった装いをしました。
妻は膝上まであるエプロンを付けていましたが、下半身裸になっていました。
「奥さん、綺麗な足してますね」
かなり酔っている八木と石原は、ナマ足には気づきましたが、まさか下半身裸だとは思っていない様子です。
妻は顔を真っ赤に火照らせ後ろ姿を見られないように、2人にお酌していす。
斎藤君はキッチンでニヤニヤ笑いながら、その様子を眺めていました。
斎藤君「年賀状きてましたよ」
暫くして、斎藤君が数枚の年賀状を持って来ました。
斎藤君「わっ!・・これ凄いですよ」
斎藤君は大袈裟に驚きながら、年賀状の1枚を同僚たちの目の前に差し出しました。
石原「おおぉ」
八木「こりゃ、本物か?」
年賀状には、お腹の膨らんだ全裸の女性がM字開脚した写真がプリントされていました。
女性器はクスコが挿入されピンク色の胎内まで晒されています。
“あけましておめでとう!うちの女房は、夫だけでは満足出来ず、他人の胤で妊娠しました!”
僕は、この意味深な内容の年賀状は斎藤君の仕業だと直ぐに判りました。
顔は全頭マスクで隠されていますが、醜態を晒した女は朗かに妻です。
八木「凄ぇ〜な!」
石原「見ろよ!この女、乳首尖らせて感じてるぞ」
八木「変態だなぁ」

年賀状で盛り上がっている隙に、妻は対面式のキッチンに戻っていました。
石原「俺なら・・他人の胤で孕んだ妻なんて、即刻離婚だな」
八木「まぁ、僕もそうだけど慰謝料の代わりにセックス奴隷にしちゃうかも・・先輩はどうですか?」
夫「・・僕は、別に」
同僚の2人は、年賀状に写る全裸の女を嘗めるように凝視していました。
そんな間、キッチンでは妻を背後から斎藤君が抱きしめ、腰を静かに押し付けていました。
出産前の女は、オマンコがパックリ口を開き、熱く胎内のヒダが蠢いています。
愛撫する必要もない妻のオマンコに斎藤君は、写真の女が、ここに居る妻だとも気付かず騒いでいる同僚たちを眺めながら、巨根をブチ込んでゆきました。
妻「あっ〜、ウウッ」
必死で喘ぎ声を隠しながら耐えています。
同僚たちは、写真に写るオマンコや尻の穴を覗き込むように観ています。
背後から斎藤君の巨根に突かれ、極限状態に達した妻が・・
「あぁぁ、もう駄目」
いきなり、妻がキッチンの床に倒れ込みます。
斎藤君「体を衣服が締め付けて気分が悪くなったんだね、お兄さん!風呂場からガウンを持って来て!」
僕は言われるままタオル生地のガウンを手にすると、斎藤君に渡しました
同僚の八木と石原も心配そうに覗き込んでいます
斎藤君は同僚達の観ている前で、手際よく妻のエプロンを剥ぎ取り、アッと言う間に上着まで脱がせてしまいました。
元々、下半身裸にされていた妻はブラジャーだけの姿になっています。
斎藤君「誰か、背中のホックを外してくれませんか」
側で見ていた八木さんが手を回し、妻のブラジャーを外します。
同僚たちの前に、母乳がタッフリ詰まった乳房がプルるんと現れました。
妻は両手で乳房を隠そうとしましたが、その手を斎藤君は掴むとガウンの袖に通します。
ガウンを着せ終わるまでお腹が膨らんだ妊婦の全裸を独身の若い同僚たち2人に晒し続けなければ成りませんでした。
愕然と佇む男たちの横を学生の斎藤君は妻を抱え2階の寝室まで運びました。
そして、妻が横たわっていたキッチンの床は白濁の液でベトベトになっていました。
夫は周りに散らばった衣類を寄せ集め、その液体を拭き取ります。
このヌルヌル感と匂いは男のザーメンに違い有りません。

***

長い長い不妊治療で肉体的にも精神的にも疲れて果てていた時、斎藤君とは出会いました。
妻は彼を恋愛対象の相手だと想っていたのは事実です。
斎藤君も最初の頃は彼女のように接してくれていましたが、実質2年の交際の中で、斎藤君には若い同年代の彼女が出来ました。
ここ1年、斎藤君にとって妻はセフレだったみたいです。
もしかすると、それ以下の中出し専用の性欲処理道具に過ぎなかったのかも知れません。
事実、この世に産まれてきた赤ちゃんに罪はありません。
そして、誰の胤であろうと妻がお腹を痛めた母親であることに違い有りません。
決して良い父親&母親ではありませんが、大切に育てる覚悟は肝に命じています。
DNA判定をすれば90%以上の確率で斎藤君の胤だと思います。
しかし、 夫=A型 妻=B型 赤ちゃん=O型
A型とB型の夫婦は全ての血液型の子供が産まれます。ですから、赤ちゃんがO型でも不思議ではないのです。
ちなみに斎藤君=O型

この春、斎藤君は大学を卒業します。
既に志望会社の内定をもらい、卒業と同時に遠方に引っ越してしまいます。
残り少ない日々、斎藤君は妻の胎内に2人目を孕ませたいと言い出しました。
赤ちゃんに母乳を与えながら、股を開きオマンコの中夫以外の男根をくわえ込む妻です・・。

夫である僕も、妻が嫌がれば断行ヤメさせますが、妻が斎藤君(種付け男)にハマり自ら身を委ねている限り止める気になりません。
実は僕自身も、妻を寝取られた状況に酔いしれています。
妻が斎藤君のアパートで同棲している間、僕は男根をゴム紐で強く縛り、尿道にシリコン栓をしたまま一日中過ごす時もありました。
それでも嫉妬と異常な興奮で、堪らず射精してしまいます。
「ウッッ」
射精と同時に尿道に痛みを感じます。
タラタラと精液がシリコン栓のすき間から垂れ落ちますが、強く縛り付けている男根の奥に精液が溜まっている残尿感が・・脳裏を刺激します。
こんな感覚は、マゾ気質の男だけにしか理解出来ないと思います。

斎藤君が後輩の田中君を連れて来ました。
斎藤君が卒業する春頃まで、妻には排卵誘発剤を服用してもらい、2人で種付けをする計画を打ち明けられました。
排卵誘発剤を服用すると卵子の数が増え、妊婦の確率だけでなく、双子や三つ子が産まれる確率が高くなります。
24時間以内に2人の男に種付けされた場合、双子でも父親が別になるケースもあります。
大学生2人で、どっちが妻を孕ませるか競争する訳です。

【友達】かていきょうし【エッチ】

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私も告白します。
わたしが、セックスをはじめて経験したのは、大学1年生(19歳)のときでした。
わたしは、小学校時代から、まじめですこしおとなしい性格でしたから、男の人とデートしたこともありませんでした。 もちろん中学校時代、クラスでセックスをしていた子もたくさんいましたし、セックスのやり方も知っていましたが、なぜかしら、そんなことをするのはいけないことだ、破廉恥なことだとおもっていました。

ところがです。以下私の初体験を聞いてください。 大学1年の夏、私は、家庭教師のアルバイト先で、あまり熱心に勉強にとりくまない中学3年の男子生徒を教えていたとき、すぐに「先生、もう終わろうよ。」と言い出すのです。 私が、「この問題がとき終わったら、なんでも言うこときくから」と言ったとき、彼は急に真剣にやり始めたのです。ほとんどはその子の実力では、ちょっと解くのが難しいかなという程度の問題だったのですが、たまたまうまく解くことができたときがありました。

わたしは、「よくできたから今日はここで終わろうか。」というとその子は、「先生なんでも言うこと聞くっていったよね。」「今度来るとノーブラ、ノーパンで来て」といいました。 当然、私は、冗談かと思い聞き流して、次回もそのままいつもの服で教えに行きましたが、そのとき、男の子が、私の胸、アソコの付近を執拗にもじろじろ見ていました。その時、私は初めて、先週男の子が言ったことがまじめに言ったことであることに気がつきました。

2時間の指導時間のうち、最初の1時間は、普通に教えました。その時も、視線が私の胸やアソコにいっていたのを覚えています。当然、勉強のやる気などみじんも見当たりません。仕方なく、わたしは、休憩時間のとき、トイレでブラをはずしパンティを脱ぎ、再び1時間指導することになりました。 男の子は、はじめは特に何も口には出しませんでしたが、以前にもまして、私の胸やアソコを覗き込むように見ていることが多くなりました。そのとき、私のアソコが急に濡れてくるのを感じました。1時間が終わりのころには、アソコがびっしょりでした。

ようやく勉強がおわり、最後の雑談のとき、私は、「先生、君が言ったとおり、ノーブラ・ノーパンできたよ。」というとその子は、恥ずかしそうに、「見せて、触らせてください。」といいました。
私の心臓もどきどきの状態でした。なにせ、今まで男の人と手をつないだこともないのに、胸を触られるんです。 ちなみに、私は、Dカップだったので見せても、触られても、はずかしいサイズではありませんでしたが。でも、なぜか、私は「いいよ。」と軽く返事をしてしまったのです。 たぶん「年上の女」としての強がりだったんだと思います。
はじめは、服の上から胸をもまれ、その後タンクトップのシャツの中に手を突っ込まれて激しく胸をもまれました。何も抵抗はしませんでした。手が乳首に触れるたびに、エッチな気分になっていく私と、はやく、女の人の「あそこ」が見たい中学3年生でした。

男の子は私の裸を「見たい。」と言いました。たぶん自分からスカート脱いで全裸になったと思います。

私は毛深い方ですが、「先生、ヘアーがすごく濃いね。」という言葉は今でも覚えています。その後、私がM字開脚していると、クリトリスを触られ、その気持のよさに自分から、ここをもっとさわってくれと頼んだような気がします。何度か「いって」しまいました。その子は私がいった後も舐めたりしていたので、何回も何回も「いって」しまいました。

ついに、男の子の固いペニスが私のあそこに押し付けられてくるのを感じた瞬間、(ここで私は、処女を失うのか、また、失ってもいいやと思いました。)すっと入ったときに鋭い痛みが走り、すぐに生暖かいものが、私の中に出されたのを感じました。

前からだったのでよくわかりませんが、私の中にすぐに発射してしまったようなのです。そのあと、再び固くなったペニスを挿入され、その子が激しく腰を動かして、私は再び「いって」しまい、気を失ったのか、それとも疲れか、その子のベットで寝てしまいました。それからが悪夢でした。
私が寝ている間に「処女喪失記念」と言って、いつのまにか私の恥ずかしい姿(全裸やあそこ、お尻、出血したシーツなど)をデジカメですべて撮られてしまったのです。
すると、その子はパソコンに取り込んだデータをスライドショーで見せた上に、「これをばらまかれたくなかったら、これからもやらせてね。」と笑いました。次の授業からは本当の悪夢が始まりました。授業の2時間のうち、5分もしないうちにすっぽんぽんになった男の子が私に飛び掛ってきて、1時間55分たっぷりと攻められるのです。彼がビデオや本で学んだ知識を全部試されました。もうどうでもいいやとなり、2回目からは妊娠したらこんなこともできなくなると言い聞かせて、私が買ってきたコンドームをつけ避妊だけはしてもらってからはもう彼のいいなりでした。夏休みなどは彼が親に言って授業を週4回にしてもらったので、バイト代は4倍となりましたが、その代わり彼から朝から来るように言われ、すっぱだかの彼がいて、私が家に着くとすぐに服を脱がされて、着ることを許されず、朝から親が帰ってくる夕方まで二人ともすっぽんぽんでエッチばかりしていました。 2人は夏休み中ずっとエッチばかりしていました。もうそのころになると、私も生理の時などはフェラチオを進んでするようになっていたし、私からも69を求めたりもするようになっていました。お互いに何度も何度もいくようになっていました。彼が卒業するまでに彼のテクニックが向上してきて、体の相性はぴったりで完全に彼のおんなでした。彼の前ではノーブラどころかいつもすっぽんぽんで、彼もスッポンポンでした。

【人妻】スキン訪問販売、人妻落とし【貞操】

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スキンの訪問販売という商売が、まだ成り立っているということに多くの方は驚くと思います。
私は、大都市でも地方中小都市でも訪問販売をしています。
昔は法外な価格で売りつけたり、物凄い数量を押し付けたりした例がありましたが、今は違います。
私の場合は、一流メーカーの新商品発売前のモニターのお願いとアンケート応募券をお渡ししてます。
勿論、スキンは有料ですが、そんなに高価ではありません。
売上は、一日10万円ぐらいですが、日によっては20万円を超えることもあります。
ビジネスホテルに泊まりながらの商売は、体にはきついですが、良いこともあります。
月に何人か人妻を試食出来る事です。
永年の勘で、説明していると好色な表情を浮かべる奥さんがいます。
すると、「スキンの正しい装着の仕方を教えて下さい」などと言いだします。
その時は、遠慮せずに家に上がります。「応接間ではなんですから」と言って、寝室に案内してもらいます。
それで、実物でご説明しますと言い、スラックス・ブリーフを取ります。ここまでは、いきおいで段取り良くします。
奥さんは驚きますが、ワイシャツもアンダーシャツも脱ぎます。要するに全裸になってしまいます。
おくさんとしては、自分からお願いしたということがありますから、手際よく全裸になると何も言いません。
全裸になった時は、当然勃起していますから、掛け布団の上に仰向けになり、スキンの装着の仕方を説明します。

その後、奥さんに装着してもらいます。その時は、奥さんの目は私の男根を見たままです。
というのは、私の男根は長さは標準より少しありますが、太さがあるんです。
それに、血管がサオの上をのたくっていて、盛り上がっているんです。
見慣れない女性には、相当の迫力になります。
奥さんに装着させると、最初に奥さんは、カリの張り出しと段差にびっくりします。
きちっとスキンをひろげないとはいりません。
次にサオに指が触れます。私の男根は、硬度がすごくてカチカチですから、奥さんはこれにも驚きます。
スキンにのたくった血管が浮き出ます。
これまでしてくれば、奥さんの頭の中は私の男根のことばかりですが装着が終ると、「これで説明は終りました」と言ってブリーフやアンダーシャツを着ようとすると、奥さんの方から「使い心地もためしたいのですが」などと言い出します。
奥さんを裸にして、愛撫して、挿入します。
人妻により鳴き方も反応も違いますから、いいですよ。
そんな、奥さんは一人で数万円購入してくれます。
中小都市の広い家に住んでいる三十代、四十代の奥さんは、その可能性が高いです。
それに、そういう奥さんの所には、年に一度は訪問しています。七~八割の方には喜んでくれますが、二~三割ぐらいは追い出されます。その時は、乱れに乱れた奥さんなのにと思いますが、致し方ないです。
もう10年以上していますから、全国各地にそういう人妻が何人も出来ました。
私の携帯番号は教えますので、連絡は奥さんからあります。
私からは連絡はとりません。
奥さんの中には、「極太さん」と私のことをいう方もいますが、男根は長さより太さだと実感しています。
それに、私の場合は、サオの血管がのたくっていて盛り上がっているのがたまらないようです。
どういう具合になっているのか自分でも分かりませんが、血管の上をもう一本の血管が乗り越えるような箇所が四箇所ばかりあります。当然、血管自体は柔らかいのですが、二重に交差した箇所は、硬く盛り上がっているんです。この硬い盛り上がりが、良い刺激を与えているようです。
カリの段差と張り出しも、ほとんどの奥さんはすごいと言ってくれています。
二、三回射精した後でも、サオの硬さはカチカチですから、いいらしいです。
完全歩合給の仕事ですが、楽しんでしています。
あ、そうそう。
よく地方に住んでいる女優とか芸能人の妻がいますが、これも狙い目です。
一人で住んでいる為か、芸能人だからかわかりませんが、何人も食べました。
名前を出すと差障りがありますので書けませんが、最近でもTVに出ている人が何人もいます。たまに、嵌めた芸能人の奥さんをTVでみかけるとやはりドキッとします。
奥さんの裸を全部知っているだけでなく、鳴き方や腰の動かし方まで思い出します。
女優はおおむね淫乱です。
じらすように愛撫し、嵌めると、乱れに乱れます。
まあ、これからも仕事と女性とに一生懸命取り組みます。

【会社】剛毅な女上司【職場】

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  のつづき。

由紀の食いしばった歯がカチカチ鳴っていた。

由紀は毛嫌いしている男の前に自身の女を全て晒し、精神的にも屈服させられようとしていた。
16歳から社会に出て男顔負けの仕事をしてきた。
かつての由紀は、、店長は、誰にも媚びなかった、社内の権力者にさえ啖呵を切るほど気高く生きていた。
そんな店長が、夫でもない男の、、自分が振った男の指先によって、潤い、完全に花開かされていた。
どれほど悔しく屈辱的なことだっただろうか。

「あぁ、あぁ、あぁぁ」

食いしばっていた歯はいつのまにか開かれ、由紀の口から荒く、そして甘い息が漏れ出ていた。

平田の指先は容赦がなかった。
女の部分が潤ったのを確認するや否や、優しく摩っていた中指を秘部に挿入した。
そして、人差し指はクリトリスを捕らえて離さない。

「あ、あぁぁ、あぁん、ああぁ、あぁ、あぁ」

「店長・・」私は思わず、声に出していた。
由紀が手マンに弱いことは知っていたが
あの気丈な由紀がテーブルの上で全開になって喘ぐ姿は、とても見ていられなかった。

「うぉ、けつ振りだしたか〜」
平田は狂喜した。
手の動きがさらに巧妙になる。

由紀は、のけぞり、さらに屈辱の声をあげ、
旅館の広々した部屋に、由紀の悲しい喘ぎ声がこだましていた。

「小倉君、さっそく1回目、イっておくかね。平田君、イかせてあげようか。」
副社長は由紀の乱れ様に相好を崩し、ご機嫌だった。

喘ぎ声の音量は大きくなり、間隔も短くなっていった。

「あぁぁぁ、ああああぁぁん、あああああん、あああああ」

「んでは、由紀ちゃんの絶頂シーン拝ませてもらいますか〜。おりゃっ〜!」
平田は両手を使いだした。そして一気に由紀を絶頂へ追い上げる。

「あ、あ、あ〜、ああああ、あん、あっあっあっ、あっあっあっああああ」
「はぁぁあああん!」
由紀は絶頂の声を上げて、頭を垂れた。
すぐに平田が足首を掴んだため、由紀の下半身は大きく開ききったままで
肉壁が震える様子までもが、はっきり見えた。

「あの由紀ちゃんの絶頂シーンか・・・自分でやっておいてなんだけど、エグイね〜」

「君は小倉君が16の時から知ってるからね。平田君よくやった、素晴らしい。なかなか素晴らしかったよ。」

突然、項垂れていた由紀はビクッとした。
副社長がご機嫌になって、逝った後で開ききった由紀の秘部を優しく撫でたのだ。

「そういえば、○○君、○森駅前店の店長は退職に応じたそうだね。」
突然、副社長が仕事の話をしだした。
「はい。そうですが・・」

「小倉君に、そこの店長をやってもらうのは、どうだろうか?」

あ!○森駅前店は、由紀が立ち上げ、かつてランキング上位店にまでした店だった。
規模も由紀にはちょうど良いはずだ。

「いいと思います。副社長、名案だと思います!」

「小倉君どうかね? ○森駅前店で夫婦揃ってやり直すというのは、どうかね?」

「え?」顔を上げた由紀と私、同時に疑問の声を発してしまった。

「ん?小倉君のご主人も優秀だそうじゃないか?自信さえ取り戻せばデキルんだろ?違うのかね?」

「いえ、その通りです。主人は自信を失ってるだけです。」

「だったら、君の元で自信を取り戻して貰ったらどうかね? 君自身が面倒を見てやるのが一番良いだろ。」

「ほ、本当ですか!大変ありがたいことです。主人まで・・・。それが本当でしたら、副社長に、どんなに感謝しても、したりないです。」

「リストラをしているとはいえ、新卒も採用するし、優秀な方だったら採用するさ、なあ、○○君」

馬鹿な・・、鬱病の人に、うちの支店が務まるわけがない、店長の由紀が全て背負い込むことになるのは目に見えていた。
あの聡明な店長が、なんで、そんなことに気付かない。平田の顔を見てみろ、ニヤニヤ笑ってるじゃないか。
ご主人を店長の足枷にしようとしていることは明白だった。
私はそんなことを考えて黙っていた。

「○○君、どうしたね? そんな高給を与えるわけじゃないし、問題ないだろ?」

「高給なんて、とんでもないです。私の給与から出しても良いくらいです。ぜひお願いします!」

お願いします!という言葉と裏腹に、由紀は黙っている私を鋭い目で睨みつけた。
なんで、分からないんだ!そう思いながら由紀の目を見返すと、由紀の鋭い目つきが、だんだん縋るような目つきに代わっていった。

「主人は自信さえ取り戻せれば仕事ができる人です。○森駅前店でしたら、よく知っていますし、私がフォローできます。なんとかお願いします。」

自分が知り尽くした○森駅前店で再び店長ができる、そしてご主人まで社会復帰できる・・由紀は美味しい話に完全に逝ってしまったようだった。

私は、もう店長は終わってしまったな、と思った。

「まあ、人事の実力者のお二人が付いてるんだし、採用試験は免除ってことで〜」
平田が勝手に話を締めくくり、由紀は、その日、初めて嬉しそうな表情を浮かべた。

しかし、その嬉しそうな表情もすぐに凍りついた。

「それじゃあ、小倉さん夫婦の門出を祝って、一枚」
平田が、突然、一眼レフカメラを取り出した。

「なっ、やめて!!」
由紀は慌てて全裸の身体を隠して身を縮めた。

「あれ〜?副社長、今まで撮ったことなかったのですか?」

あるわけないだろ、いくらなんでも、あの由紀が撮らせるはずがなかった。

「そうか平田君は、写真が趣味なのかね? 今まで思いつかなかったが楽しそうだね。」

「これ動画も撮れるんですよ、副社長」

平田はカメラを構えた。
「由紀ちゃん、そんな縮こまってないでw
 脚開いて、○森駅前店、店長、小倉由紀です。って自己紹介しようよw」

「平田君、なかなか良い趣向だね。動画のタイトルは、元レディースリーダーの自慰ショックなんてどうだね?」

「冗談じゃない!、だ、誰がそんなこと!」
平田と副社長の酷い会話に耐えられなくなったのか、由紀が叫んだ。

「そうか、だったら、今すぐ帰りなさい! なんでもすると言ったのは君だろ!
 君が頑張っていたからこそ、私もご主人のことまで便宜を図ろうとしていたのに、残念だな!」

私は、心の中で、店長帰ってください!帰った方がいい!
こいつらは、あなたはを辱めたいだけ、逆恨みを晴らしたいだけなんだ!と叫んだ。

「いくらなんでも、それは、許してください。写真を撮るのは許してください。」
由紀の言い様は、先ほど怒鳴ったことから考えると、かなり弱腰の言い方に代わっていた。
それでも由紀は許可しなかった。
写真など撮られたら、どのように使われるか分からない、拒否するのは当然だった。

だが、それが許される程、甘い世の中ではなかった・・・

「だから、帰っていいと言ってるだろ!我々は強制しているわけではないのだよ。
 私が職権を利用しているのではない、あくまで、君が我々の職権を利用しているんだろ?
 君に頼まれて、我々は時間を割いてるんだ、違うか? もういいから、早く帰りなさい!」

「あらら、怒らせちゃったね〜」

「小倉さん、帰った方が良いですよ。そこまで送りますよ。」
私は平田のふざけた物言いいを打ち消そうと発言した。
しかし、これは逆効果だった。
由紀は、副社長だけじゃなく、私までも怒らせたと思ったようだった。

「帰りません・・」

そう言って、由紀は縮めていた身体を、開いた。
平田のカメラは、既に赤ランプが点いていた。

「由紀ちゃん、あんな態度取っておいて、それだけで許されると思ってないよね〜?」

コクリと由紀は頷いた。

「じゃあ、笑顔でお願いしますよ〜 
 ○森駅前店 店長の小倉由紀です。鬼の取り立て屋です。レディースのヘッドをやってました。
 男勝りの私のオナニー見て〜 と言って、自分でオマンコ広げようか〜」

「なっ・・」

「平田君、なかなか良いけど、セリフの途中に、”今まで、いきがって生きてました。 生意気ですみません”、というフレーズを入れようか」
「それから、レディースのヘッドやってましたと言うときは、ヤンキー座りがいいね。 素っ裸で股広げて貰おうか。」

「おお〜、副社長さすが!良いアイデアですね〜。それで行きましょ〜!」

「じゃあ、由紀ちゃ〜ん、最初からね〜
 ○森駅前店 店長の小倉由紀です。でニッコリしながら、鬼の取り立て屋です。で、ウンチングスタイルになってカメラにガン付けながら
 レディースのリーダーやってました。その後、土下座して、今までいきがって生きてました。生意気ですみません。と言ってから
 男勝りですが、私のオナニー見て〜で、M字になって、自分の手でオマンコ左右に広げようか〜」

「どうした?小倉君、その顔は、不満でもあるのかね?」

「やります・・やりますが、本当に主人も採用して貰えるのですよね?」

「そんなの分からんよ」

「それは酷すぎます!ちゃんと約束してください!」

「由紀ちゃん、その話は、気合いの入ったオナニー見せてからでしょ」

「その通り!君が、さっきの態度を詫びて、きちんと誠意を見せてからだ。
 悪いようにはしないから、まずは恥じらいを捨てて、飛び込みなさい。」

「鬱病って性欲なくなるんだよね〜? 2年も由紀ちゃん一人でやってたんでしょwそれを見せたら良いよ〜w」

そして、由紀の悲しいオナニーショーが始まった。

カメラの前で由紀は乱れた。
恥ずかしいセリフをたどたどしく言ってから
由紀の手は、乳首や秘所、そして尻の割れ目まで這いまわった。

尻の割れ目の奥にある蕾を弄る由紀を見て、平田も副社長も相好を崩した。
「あそこ気持ちいいんだw」

最初は演技で出していたと思われる喘ぎ声も段々熱を帯びてきて、本気になっていった。
「ああぁん、ああああん、あん、あぁん」

人差し指と中指まで、指二本を秘所に埋め込んで自身の中をかき回しながら、
もう一方の手で乳輪から乳首までを揉みまくって、激しく喘ぎまくった。

眼前で魅せる、あの高飛車な店長の壮絶な姿に
副社長も平田も、軽口を止めて食い入るように見入っていた。
由紀が恥ずかしそうな表情をすればするほど、興奮は高まる。
私は、不覚ながら自分が先にイッてしまわないように耐えるので精一杯だった。

それでも、由紀の頬を伝う涙には気づいた。
由紀は自分で自分を慰める惨めな姿を男達に見せ、動画にまで記録されなければならなかった。
喘ぎながら、すすり泣いていた。
それは、毛嫌いしている男達に恥辱を晒す口惜しさからくる涙でもあり
また、女の反応を見られる羞恥からくる涙でもあり、
そして、徐々に秘所を擦る自分の指によってもたらされる快感からくる涙でもあったと思う。

いずれにしても、副社長も認めざるを得ない、気合いの入ったオナニーだった。

「ふ、副社長、そろそろ頂きませんか〜?」
平田が興奮を無理やり抑えたような声を出した。

「そうだね。あれだけ濡れていれば、良いだろう。」

「自分は、上の口でいいですよ〜。下の口は副社長が1番槍で〜w ○○さんは、どうします〜?」

今はいいと答えた私に、カメラが渡された。
由紀が平田のモノを咥える瞬間を撮れというのだ。

「平田君、私が撮影するよ。私が小倉君の屈辱を撮影してやろう。君は一人で舞台に上がりなさい。」

平田は嬉々としてテーブルに上がった。
そしてオナニーしていた由紀の胸を鷲掴みにした。
「あっん!」

「由紀ちゃん、自分のマンコ触りながらでもいいからw、しゃぶりな。」
既にフル勃起して先っぽが濡れたペニスを由紀の目の前に突き出した。

由紀は平田のペニスを見て、顔を引き攣らせながら
仁王立ちする平田の前に跪いた。
いきり勃ったペニスをそのまま口に含むのは難しかったのだろう
自分の愛液で濡れた手を自身の腹で拭ってから、ペニスを押し下げて、口に含んだ。

「お!気持ちいい!」
平田は由紀の頭を撫でた。

「タカピーのあんたに、こっぴどく拒否された、かわいそうな男達がたくさんいたよな〜」

平田の手は由紀の頭から顔に降りていって、自分のモノを頬張る頬を優しく撫でた。
「同期の島田さん酔わせて、ヤッちゃった時、あんたにボコられた所が、今でも疼くよ。」

「まあ、たっぷり可愛がってやる。」
そう言うと平田は由紀の頭を掴んで腰を激しく振りだした。
「んんっ・・」
由紀は苦しそうに声を漏らしたが、構わず平田は打ち付けた。
そして、由紀の口の中で放出させた。
「いいね〜、由紀ちゃんのお口」
平田は、完全に射精し終わるまで、由紀の口の中に入れっぱなしで腰を振った。
そして、最後に、由紀の唇でペニスの先っぽを拭った。

平田が射精し終わると由紀には休む間も与えらえず、副社長がテーブルに上がった。
平田は降りずに、テーブルに上がったままだった。
「仰向けに寝な」

由紀を仰向けに寝させると。
平田は自分の服で由紀の口元を拭ってやってから、ポケットに手を突っ込んだ。
由紀の顔が若干歪んだように見えた。

「おお!それでこそ平田君だ、君を呼んで良かった」

「○○さんは、ヨガが好きなんですよね?w 僕は”これ”ですよ。」
平田は私に紐を二本見せた。
「鞄の中には、縄も入っていたりして〜」

「わっはっは。通称、縛りの平田だよ、○○君、驚かないようにな。 
 小倉君は、大人しくしていなさい!」

「副社長、なんですか、その通称は〜w」
平田はそう言いながら、器用に由紀の両手をそれぞれテーブルの脚に括り付けた。

あっと言う間に、由紀はテーブルに”張り付け”にされてしまった。
「この旅館の良い点は、このテーブルなんですよね〜ちょうど良い大きさなんです〜」

「これは、なかなか扇情的な恰好だ」
副社長は由紀に跨り乳首を摘まんだ。
「足は縛らなくていいのかね、平田君」

「そうですね〜。×の字に張り付けも良いですが、由紀ちゃんには足を上げてもらおうかと。
 せっかくですし、まんぐりで色々突っ込むのも、良い絵になりますよ〜」

「まあ、その前に、踊って貰いましょうかw」
平田はそう言いながら、由紀の腋をさすった。
「あっ、あっ」
腋を撫でられて、すぐに由紀は反応した。

「あああ、ああ、あ、だめ」
平田は由紀の剥き出しの腋の下を両手で、まさぐっていた。

「ああ、ああああ、やめて、あ、ああっ、、あああん」
「あああ、ああん、あああん、あああ、ああん、あああん」

「これは凄い、平田君、私にもやらせてくれ」
由紀は二人かかりで、腋や首筋、二の腕をくすぐるように、微妙に攻められた。

この攻めに由紀は悶え苦しみ、狂ったように暴れた。
手首は紐でテーブルと結ばれ、腹には副社長がどかんと跨って座っている。
手首に血がにじむほど暴れても、由紀にはどうすることもできなかった。

「あああ、やめて、やめてよ、あああん、あああ」

「乳首がビンビンに立ってるな」

「小倉君、止めてもいいのかね?本当にいいいのかね?ここまで頑張ってきたのに、全部、ぱあだよ(笑)」

酷い話だった、くすぐりの計にまで耐えなければ、約束は無しというのだ。

「あああ。あああん、ああ、ああ、だめ、許して、もう許して、ああん」
由紀は悶えながらも、”止めて”という言葉は言わなくなった。
「あああぁぁぁっ、あああん、ああ、許して、何でもするから、もう許して、ああん、ああん」

散々、くすぐられて許された時には、由紀はぐったりしていた。
手首には痛々しく血が滲んでいた。

平田は副社長に耳打ちしてからテーブルを降りた。
副社長は嫌らしい笑みを浮かべて、ズボンとパンツを脱いだ。
私は、副社長の毛むくじゃらの下半身から目をそらした。

平田がカメラを構えながら由紀の腋に手を置くと由紀が反応した。
またあの地獄が繰り返されるのかと思ったに違いない。

「え?」私は思わず声を漏らした。
副社長が、由紀の顔の上に跨って腰を落としていったのだ。
由紀の目の前に副社長の汚い尻が近づいていった。
由紀は溜まらず、顔を背けた。
その時、平田は腋に置いた手を動かしがら
「舐めな」と一言だけ言った。
酷い話だった。

「いかがです〜?副社長〜?」
由紀の美しい顔が副社長の汚い尻に埋まっていた。

「悪くないね。」

「副社長、悪くないねって、前、ビンビンじゃないですか〜w
 由紀ちゃんの可愛いい舌が、ちょろっと副社長のケツメドを捉える瞬間
 ばっちり撮ったので、後で見てくださいね〜w」

「由紀ちゃん、ちゃんと、けつの穴をほじるように舌を突き出せよ〜、それとも、また腋の方がいい?」

由紀が必死に舌を這わせてる間、平田はカメラ片手に、由紀を撮りまくった。
掴んで変形した乳を撮り、膝を立たせて、股間を接写した。
もう由紀は終わってしまった。

副社長の汚いけつの穴にしゃぶりついてる由紀を見ながら、私は思った。
由紀は、もう完全に堕ちてしまった。
この後、朝まで玩具にされ、東京に帰ってからも、いや、御主人が入社した後も
由紀は遊ばれるだろう。
ご主人が入社したら、今度はご主人も由紀の弱みになる。
副社長に逆らえるはずはなかった。
副社長や平田以外にも、由紀を抱きたいと思ってる奴はたくさんいるはず。
社内に残っている由紀の同期もいる、美人で頼りがいのある店長を抱いてみたいと思っている者もいるだろう。
副社長は、由紀をそんなやつらの慰み者とさせるだろう。

ふいに若い営業社員の股間に顔を埋める由紀の姿が頭に浮かんだ。
それを振り払おうと
私は店長と初めて会った時の、あの背筋をピンと伸ばして颯爽としていた美しい店長の姿を思い出した。

【寝取られ】FXで失敗した私のせいで嫁がやられた2 【NTR】

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きっかけは、FX取引だった。
ネットの成功話なんて、全部ステマぐらいに思っていた私が、ちょっとの好奇心で始めて、あっという間に1億に届く寸前まで行った。

自分も、伝説のBNFさんになれるんじゃないか?本気で勘違いしていた、、、
そして、お約束通りの坂道コロコロで、逆に1億の負債を抱えてしまい、樹海も考えた、、

しかし、嫁は私を見捨てずに、その上、助かる手立てまで見つけてくれた、、、

その結果、いま私の目の前で嫁は、昔の知り合いの大企業の社長に抱かれようとしている、、

小沢に執拗に長時間アソコを舐められ、ベッドをビチャビチャにするほど潮を吹きながらイカされた嫁、、、

その嫁に、小沢がイヤらしい笑い方をしながら、
「じゃあ、そろそろ入れようかw」
と言った、、、

嫁は、ツインテールにされたまま、グッタリした感じでベッドに横たわっている。
グチョグチョになった嫁のアソコは、ヒクヒクうごめいている、、、

そして小沢は、嫁に覆いかぶさっていく、、、
大きさはそれほどでもないペニスだが、日本刀のように反っていて、良い形に思える。
小沢は当然のことながら、そのまま生で入れようとしている。
もちろん、私もここまでの小沢のプレイを見て、避妊をしてくれるなんて思っていなかった。

だけど、小沢は入れる直前に動きを止めた。
そして
「心美ちゃん、入れて欲しいの?」
と、妙に冷静な声で聞いた。
嫁は、少しボーッとした感じだったけど、すぐに
『はい、、入れて欲しいです、、、』
と答えた。

どう考えても、無理にそう言っていると思うのだけど、あれだけ小沢にイカされまくった姿を見ると、もしかして嫁は本当に発情しているのでは?などと、くだらない妄想に取り憑かれてしまう、、

「じゃあ、おねだりしてごらん。心美ちゃんのやり方でw」
小沢が、まとわりつくような嫌な言い方で言う。
小沢は、ずっと心美の事が好きだったそうだ。
昔口説いた時は、心美はまったく相手にしなかったそうだ。
心美は好みがはっきりしているので、小沢が金持ちだろうがなんだろうが、相手にしなかったのだと思う。

その嫁が、私の愚かな失敗のせいで、1度は袖にした小沢と、こんな事になってしまっている、、、

『小沢さんの、お、おちんちん、、入れて下さい、、』
嫁が、羞恥と、屈辱?で、顔を真っ赤にしながら言った。
「そっか、そんなに欲しくないんだ、、 いいよ、止めようか?」
小沢が冷たく言う。

『そ、そんな、、 ごめんなさい、、、  小沢さんのおチンポ、私のおまんこに、、そのまま生で入れて下さい、、』
嫁は、震えた声で言いながら、自分でアソコを指で広げた、、、
私の失敗で、嫁にこんな事をさせてしまった、、、
一億と引き替えだとしても、失ったものが大きすぎる、、、 今さら後悔しても遅い、、
私は、もう限界で止めに入ろうとした。

すると、それを察知したのか、嫁が私を見た。
じっと見つめる嫁の目が、思いとどまれと言っていた、、、

私は、結局何も言えずに、黙り込んだ、、、

「心美ちゃんは、欲しがり屋さんだね〜 いいよ、そこまで言うなら、入れてあげるw」
『お願いします、、』
そして、小沢が嫁にそのまま生で挿入した。

『ん、あぁ、、 』
「あぁ、心美ちゃん、、 夢がかなったよ、、、」
心の底から嬉しそうな小沢。
そして、そのまま嫁にキスをする。

正常位で繋がりながら、キスをする小沢。
嫁は、無抵抗でキスを受け続ける。
小沢は、ねちっこくキスをしながら、腰を動かし始めた。
勢いに任せて腰を振るのではなく、ゆっくりと、こすりつけるような感じの動きを始める小沢。

今まで私は、嫁と結婚して10年近く、勢いに任せたセックスしかしていなかった。
激しくすれば、嫁も気持ち良くなる、、、 そんな風に思っていた。

小沢は、微妙な腰の動きを続けながら、嫁の首筋や耳を舐めていく。
嫁の顔をベタベタにしながら、腰を振り続ける小沢。

『ん、、あっ、、 あ、、ん、、』
徐々に嫁の吐息が、大きくなる、、、
ついつい声が出ると言うよりは、気持ち良くて声が出てしまうのを、無理に抑えている、、、
そんな感じになってきた、、、

「ここが気持ち良いみたいだねw こうかな?」
そう言うと、嫁を少し持ち上げ気味にして腰を振る。
『あ、あぁっ! く、、あぁ、、 ダメぇ、、』
明らかに、嫁の反応が変わった。

「ははw わかりやすいなぁw ほら、ほらw」
小沢は、こすりつけるような動きを続ける。
さっきのクンニの時にも感じた事だが、小沢はとにかく執拗だ。
同じ動きをずっと繰り返す。
それも、的確にだ、、、

『それ、ダメ、、あ、ああぁ、、 ンッ!! 』
嫁は、どう聞いても、感じているのを抑えきれなくなっているような感じだ。

私のために、、、 1億のために、無理をしてもらっている、、、我慢をしてもらっている、、  そのはずだったのに、、

「心美ちゃん、締めすぎだってw 旦那さんがいるんだから、もっと抑えないとw 感じすぎw」
『そ、そんなこと、、ないです、、 ア、あぁっ! 感じてない、、です、、 あ、あっ! ンッ!!』
「ふ〜ん、、そうなんだw じゃあ、もっとがんばっちゃおっかなぁ〜」
と、おどけるように言うと、さらにしつこく嫁の感じるポイントを、上反りのペニスでこすり続ける。

『ひぃ、あぁ、、 だ、め、、 あ、あっ、、 ダメぇ、、 んんっっ!!』
嫁のリアクションと、小沢の手慣れた動きを見ると、小沢はかなりのテクニックを持っていると認めざるを得ない、、、

金もあり、見た目もそれほど悪くなく、おしゃれな感じのする彼の事なので、当然女性経験が豊富なのだと思う、、、
だけど、恋愛感情もなく、金で買われるという屈辱的な状況で、嫁が感じるわけがない。
感じるわけがない、、、 そう思いたかった、、、

だけど、目の前では、嫁がツインテールにされて、ベッドを潮でビチャビチャにしながら感じている。
演技ではなく、本当に感じている、、、  私にはそう見えてしまう、、、

私が嫁を信じなくて、どうすると言いたいのだが、事実は事実だと思う、、、

「感じてないのに、その顔w 旦那に見せられないでしょw」
『イヤぁぁぁーーーっっ! み、見ないでッ! ごめんなさいっ!! あっ、くぅぁぁっ!!! ンあっっ!!!』
「ははw イッちゃったw」
荒い息づかいのまま、私から顔を背ける方向に顔を向けて黙っている嫁、、、

「まぁ、せっかくだから楽しんだらいいよw ただ我慢するだけじゃ、心美ちゃんもつまんないでしょw もっとイカせてあげるからw」
『、、、、、イッてないです、、、  か、感じてないです、、、』
嫁は、私から顔を背けたまま、小声で言った。

「まぁいいやw じゃあ、今度は上になってw」
そう言って、ごろんと寝転がる小沢。

小沢のペニスは、グチョグチョに濡れて光っている。そして、所々白いものも付着している。
嫁の本気汁をこんな風に見せられるなんて、夢にも思っていなかった。

『わかりました、、、 失礼します、、』
バカ丁寧に言いながら、小沢の上にまたがろうとする嫁。
いまだにツインテールにさせられているのが、屈辱的だ、、、

嫁は言われた通り騎乗位でまたがって行く。
そして、小沢のペニスを掴んで、自分でアソコに導いていく嫁。
「そのまま入れるの?」
『え?』
「ちゃんとおねだりしないとw」
まとわりつくような、嫌な言い方をする小沢。

『ごめんなさい、、  小沢さんのおチンポ、、 私のおまんこに入れさせていただきます、、』
「いいよw」
そして、小沢に腰掛けていく嫁。

ズブズブと小沢のペニスが嫁のアソコに消えていく、、

『う、うぅあぁ、、 ン、、』
「おぉ、いいねぇw さっきより締まるよ」
『あ、ありがとうございます、、』
「じゃあ、動いて」
『は、はい、、』
嫁は、和式便器のスタイルで腰を振り始める。
振ると言うよりは、上下にピストンするという感じで、スクワットでもしている感じに見える。

『あ、あっ、あんっ、、あ、んっ、、 は、あぁ、、ンッ!』
自分で腰を振りながら、やはり声が抑えきれない嫁。
さっきのセックスは、小沢が腰を振って、的確に嫁の弱点を責めたから感じてしまったと、あきらめることも出来る、、、
でも今は、嫁が自分の意思で、自分で腰を動かしている。
それでも感じてしまうのは、小沢のペニスが、、、小沢の上反りのペニスが、よほど嫁にフィットしているということだと思う、、、

すると、いきなり無造作に小沢が嫁の乳首をつまんだ。
見ていてわかるくらい、強くつまむ小沢。
『ンぎぃっ! い、あっ、、 ひ、あぁ、、 あっ、、 ンッ!』
悲鳴に近い声を上げながら、とろけた顔を見せる嫁。
「こんなにカチカチにして、心美ちゃんはエッチだねぇ〜w 旦那さんも、あきれてるよw」
『ヤァァァ、、、 ゴメンなさいぃ ごめんなさいっ!!』
私を見ながら、絶叫する嫁。

「腰止めるなよ」
小沢が冷たく言う。
今日の最初の頃の、夢がかなって感激していた純情そうな男の顔は消えていた。

『ゴメンなさい、、』
嫁はそう言うと、また動きを再開した。

「そうそうw あぁ、、心美ちゃん上手だね〜」
『ありがとうございます、、 も、もっと、気持ち良くなって下さい、、』
嫁はそう言うと、ぎこちないながらも腰の動きを早める。

必死で腰を振りながら、そう言う嫁。
健気すぎて泣けてくる、、、
私のせいで、こんなことを、、、

「そのまま、乳首舐めてよ」
小沢に言われて、騎乗位で腰を振りながら、無理な体勢で小沢の乳首を舐める嫁。
「うわぁ〜 最高に気持ち良いw 心美ちゃんがこんな事までしてくれるなんて、夢のようだよw」
『ありがとうございます、、 もっと感じて下さい!』
さらに腰を強く振る嫁。

「心美ちゃん、イキそうだよw イッていい?」
『えっ!? そ、、 はい、、イッて下さい、、』
「いいの?どこにイケばいい?」
『好きなところに、、、 小沢さんの好きなところに出して下さいっ!』
「中でいいの?」
『な、中でイッて下さいっ!』
「あぁ、心美、イクっ!」
『ぅ、あぁっ!! ンッ!!』
そして、小沢の胸に倒れ込む嫁、、、

結局、自分で腰を振りながら、小沢をイカせた嫁、、、
中出しを受けた嫁、、、
まったく、何一つ避妊をする事なく、生で注ぎ込まれた嫁、、、

私のせいでこんな事に、、、 心が壊れそうだ、、、

「心美ちゃん、凄く気持ち良かったよw キスしてくれる?」
『あ、、はい、、』
少しポォッとした感じで、嫁が小沢に唇を重ねる。

小沢は何もせず、嫁のほうが舌を絡ませて、小沢の口の中をかき混ぜる。

そんな光景を見ながら、私は、とりあえず終わった、、、 そう思っていた。

「じゃあ、移動しようか?次は、お風呂でしようw」
そう言って、嫁の手を引き歩き出す小沢。
全裸で歩き始める二人。

嫌なものが見えた。
嫁の太ももを伝う、ドロッとした液体、、、
他の男の精子をアソコからあふれ出させ、太ももを伝わせながら歩き去る嫁、、、

もう、止めてくれと叫びたい気持ちを抑えて、二人の後を追う。

浴室は、こういうホテルによくあるタイプのガラス張りの浴室だ。
私は、リビングのようなところの、浴室が見えるところに座った。
ガラス越しでも、ガラスが薄いのか声が意外と聞こえてくる。
不思議に思って浴室の扉を見に行くと、閉めずに全開で開いていた。
全部私に聞かせたいという意味なんだろうか?

私は、ガラスのところに戻り、この絶望的な状況を受け入れた。

「じゃあ、そこに座って足広げて」
淡々と小沢が言う。
湯船の縁に座り、足を思い切り広げると、嫁のアソコから白いドロッとしたものが流れ出ているのがよくわかる。
最近は、子供を作ろうと話していた私と嫁。
それでも、まだ中出しはしていなかった。子供を産む時期なども考えて、計画的に行こうと話していたところだった。

その、私でさえほとんどした事のない中出し、、、 いや、生で入れた事はあるにしても、中に出したことは一度もない、、、

「よく見えないから、剃るよ」
小沢は、意見を求めるのではなく、確定事項を告げる感じで言った。
そして、浴室の隅に置いてある大きな袋から色々と取り出し、用紙をした。

缶のタイプの、押すとシューッと出るシェービングフォームを手に取り、嫁のヘアに塗りつける。
嫁は、足を広げたままうつむいてじっと耐えるようにしている。

そして、小沢はT字タイプではなく、床屋さんが使うような真っ直ぐのタイプのカミソリで、嫁のヘアを剃り始めた。
躊躇なく、慣れた手つきで剃り上げていく小沢。
「動いちゃダメだよw クリまで剃っちゃうからw」
こんな事を楽しそうに言いながら、さっさとそり続ける。

あっという間に、嫁がパイパンになった。
不思議なもので、ヘアがないだけで、物凄くロリっぽくなる。
元々が成瀬心美似の嫁は、童顔でロリっぽくはある。
それが、ツインテールでパイパンになると、30過ぎているとは思えないくらい、ロリな感じになる。

「可愛くなったよw よし、じゃあ、今度はここで四つん這いになってごらん」
そう言って、洗い場のところにしいてある、マットを指さす。
よくラブホテルにある、カップルがローションなんかでイチャイチャするためのマットだ。

『はい、、』
嫁は、聞こえるかどうかと言う小さな声で答えると、言われた通りにした。

小沢は、カバンの中からさらにグッズを取り出したが、最悪のグッズだった。
透明の、プラスチックのようなもので出来た、浣腸器、、、
私は、目を覆いたくなった。

小沢は、流れるようなスムーズな動きで、洗面器にお湯を張り、そこに何かプラ容器のボトルの中のものを混ぜた。
そして、それを浣腸器に充填すると、ローションを手に取り、嫁の尻に無造作に塗った。
手で、モゾモゾと塗り広げていると
『あぁっ! ダメっ! 抜いて下さいっ!! き、汚いですっ!ダメぇ!』
さっきまでの、絶望感でおとなしくなっていた嫁が、真顔で叫ぶ。

「ん?イヤなら止める?どうする?」
無表情で小沢が言うと、
『う、、 ごめん、、なさい、、、 続けて下さい、、、』
嫁が、ガクッとうなだれながら言った。
小沢は、ニヤリと笑いながら、ローションまみれの指を嫁のアナルに差し込んでいる。
人差し指一本だが、嫁のアナルに入れられた、、、
もう、吐きそうだ、、、 全て私が悪いのだが、怒りに我を忘れそうになる、、、

『うぅ、、、』
嫁は、不快感いっぱいの顔で、うめく、、、

「よし、こんなもんか、、」
小沢は言いながら、指を抜き、なんのためらいもなく浣腸器を嫁のアナルに突き刺した。
そして、そのシリンダーを押し込んでいく。
ほぼ透明で、少しだけ白っぽく濁った溶液が、嫁の体内に注がれていく、、、
『うぅ、、 う、、 イヤあぁぁ、、』
200mlくらいありそうな浣腸器の、ほとんど全てが注ぎ込まれると、嫁は苦しそうにうめいた。

【初体験】あさぎちゃん【喪失】

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<>453名前:447投稿日:2008/08/19(火)10:49:48ID:VKHmbW/v0<>
俺は当時都内私立大に通う大学3年生で彼女いない歴=年齢の22歳。
当然、童貞だった。
所属していたサークルでは、メンバーがひっついたり離れたりと忙しい中、
そういうのとは縁のない男だけのもてない集団を形成していた。

<>454名前:447投稿日:2008/08/19(火)10:54:47ID:VKHmbW/v0<>
所属していたゼミでは、ぼちぼち卒論の構想などを新学期初めに発表しなくてはいけなくなっており、
俺も夏休みの初めころからなんとなく準備を始めた。

ある時、たまたま自分の専攻テーマと近い1こ上の先輩が大学のサーバでHPを作っていることを発見した。
テーマは似ているんだが、学科は違ったので知らない人だった。
ちょっと聞きたいことがあったのでメールを出した。

<>455名前:447投稿日:2008/08/19(火)10:56:29ID:VKHmbW/v0<>
今は、ああいうのなくなっているんじゃないかなあ?
個人情報保護の観点から。
当時は、個人がかなり特定できる形で大学のサーバ上で学生は自分のHPを持つことができた。
誰でもアクセスできたし、メールを送ることもできた。
まあ、そんなネット黎明期の話。

<>456名前:447投稿日:2008/08/19(火)11:00:25ID:VKHmbW/v0<>
メールを送ると、相手からは非常に丁寧な返事が返ってきて感激。

お礼のメールなどをやりとりするうちに、日頃何をやっているかなども
お互いメールに書くようになっていった。
彼女とはもともと学年は一緒だが、浪人した俺は大学では1つ学年が下で、
しかし誕生日はほとんど1年離れていて、俺がほとんど1歳上だったことがわかった。

<>457名前:447投稿日:2008/08/19(火)11:04:37ID:VKHmbW/v0<>
8月も終わりのころ、ようやく内定がもらえたとのメールをもらった。
当時は就職氷河期。
俺は半ば冗談で「じゃあ、なんかおごります」と返事をしたら
「じゃ、おごって」と即返事が来た。

あまりの急展開にどばっと汗が出て、震える手で返事を書いた。
待ち合わせの日取りや、行くお店(といっても学生なので安い飲み屋)も決まった。

<>458名前:447投稿日:2008/08/19(火)11:09:13ID:VKHmbW/v0<>
待ち合わせの日、俺は大学の正門前で彼女を待っていた。

夏休みなので人気も少ない。

メールで、彼女は身長が155くらいでメガネをかけているということは知っていた。
それと思しき子が向こうからやってきた。
もう、こちらは緊張のあまり変な汗を大量にかいていた。

むこうもこちらに気づいたらしく、駆け寄ってきて
「加藤、さん(仮名)ですよね?」
「は、はい・・・守本さん?(仮名)」
「はい。ええと、はじめまして・・・」
「こ、こちらこそ・・・き、今日は暑くて大変ですね。汗だくになっちゃった・・・」
「お待たせしちゃった?」
「いや、大して・・・・」

<>459名前:447投稿日:2008/08/19(火)11:16:22ID:VKHmbW/v0<>
守本さんは、顔はう〜ん、いまいちかもしれないが、
(と言っても、タイプとしては好みの顔立ち。強いて言えばAV女優の伊藤青葉似)
髪は肩くらいまでの黒髪。
服装は、白いシャツに黒いキャミのようなもの(服は詳しくないので・・・)に
紺のひざ丈くらいまでのパンツをはいていた。
色は、白くもなく黒くもなく、普通。

内心、もうちょっとかわいかったら・・・と思ったが、
向こうも同じようなことを思っているだろう。
しかし、その他の点はかなり好みだ。
特に、小さい、黒髪、赤ブチの四角メガネにすでに参りそうだった。
話し方も、ゆっくりおっとりしているんだが、芯がある感じでいい。

<>460名前:447投稿日:2008/08/19(火)11:21:22ID:VKHmbW/v0<>
守本さんは、普段あまり飲まないらしいのだが、なぜか日本酒を相当のペースで飲む。
なんかはしゃいでいるようだ・・・
かわいい、かも・・・

女性と専攻の話ができるってのがすごく新鮮だったし、
他の趣味の話も(映画とかマンガとか)結構あう。
これは、イケるのか!?と思っていたところ、

「ああ、そのマンガね、彼に貸してもらって・・・」
「え?彼氏いるんだ・・・」
「うん、写真見せてあげるね」

げっ・・・結構渋くて俺より(遥かに)かっこいい・・・
もう、ダメだ・・・

<>461名前:447投稿日:2008/08/19(火)11:23:44ID:VKHmbW/v0<>
しかし、その後守本さんがぽつぽつと語りだすには、
彼氏はサークルの先輩なんだけれど、今年の春から就職して忙しくなかなか会えない。
メールすら忙しくてなかなか帰ってこなくて寂しい。
浮気も疑ってしまう。
メールや電話でわがままを言って彼を困らせてしまう。
そんな自分が嫌だ、ということだった。

<>462名前:447投稿日:2008/08/19(火)11:29:32ID:VKHmbW/v0<>
22年間彼女なしの俺としては、恋愛話にとんと疎く、どうすればいいかわからずおろおろするだけ。
とにかく、聞くに徹した。

「加藤君は、彼女いるの?」

げっ・・・来た・・・
22歳童貞ですってのが、バレる・・・
どうしよう、嘘をつこうか、しかしどんな嘘だ?ええい、もう本当のことを適当に言ってお茶を濁せ!!

「あっ、いや、その、サークルの同級生が好きだったんだけど、全然ダメだったよ・・・あはははは・・・」
「そっか・・・サークルの中でって手軽な面もあるけど、結局それが大変なんだよね・・・」
「そうそう!」

な、なんとか流せた・・・

<>463名前:447投稿日:2008/08/19(火)11:34:15ID:VKHmbW/v0<>
もう時計は23時半を回っていた。
5時間以上も女性とサシで話したのなんて生まれて初めてだった。
それだけでも、いい経験になった・・・

「じゃ、そろそろ。おごるという約束なんで、俺が・・・」
「いいよ〜・・・私も半分払うよ〜・・・」

もう、グテングテンな守本さん。

「あ〜、もうフラフラなんだから、しっかり帰りの準備して、俺が払っとくから・・・」
「え?なになに?あ〜、悪いですね〜・・・ごちそうさまです〜・・・」

<>465名前:447投稿日:2008/08/19(火)11:38:24ID:VKHmbW/v0<>
店を出たものの、守本さんはほとんど歩けない。
こりゃ、送っていくしかない。
送ると俺が帰られない時間だったが、仕方がない。

「いい?守本さん、最寄駅までは送って行くから、そこからタクシーでね」
「はいはい〜・・・いやあ、なんか悪いですね〜・・・本当に・・・」

ええと、こりゃあおぶっていくしかないな。
女の子とそんなに直に接するのが初めて、すごくドキドキした。

<>466名前:447投稿日:2008/08/19(火)11:48:25ID:VKHmbW/v0<>
おぶってても寝てるし、電車の中でも寝てるし、守本さんはすっと寝てた。
しかし、俺は相当酔っていながらも、女の子と夜に二人ということが初めてで、興奮していた。
というか、童貞の俺はこれだけで相当に幸せだった。

<>469名前:447投稿日:2008/08/19(火)12:39:51ID:VKHmbW/v0<>
さて、最寄駅に着き、タクシー乗り場まで守本さんを連れていった。
「行き先をちゃんと告げて、ね」
守本さんはタクシーの奥の座席に自分で座ると、こちらに身を乗り出してきた。
そして俺のシャツの裾を引っ張ると
「今日は、泊まっていくの!」

な、な、な、なんですとー!!

<>470名前:447投稿日:2008/08/19(火)12:44:16ID:VKHmbW/v0<>
車中ではずっと俺に寄りかかって眠る守本さん・・・
もう、何と言うか、童貞の俺にはこれだけでかわいいと思えてくる・・・

守本さんのアパートについて、タクシー代は俺が払って(何とか足りた・・・)守本さんを下ろす。
「私の部屋、304号室だから・・・」
ちょっとよろめきながら歩き出す守本さん。
俺は慌てて駆け寄り、支える。
「大丈夫、大丈夫、歩けるよ!」
とは言いつつ、しっかりと階段でこける守本さん。

<>471名前:447投稿日:2008/08/19(火)12:47:30ID:VKHmbW/v0<>
「狭くて汚いけど、入って、入って!」

これが女の子の部屋かあ・・・

確かに学生ひとり暮しなんで狭いけど、部屋は奇麗に整頓してある。
ごてごてというほどでなく、アジアンチックな小物で部屋が飾ってあって
なんというか、センスの良さにこっちが恥ずかしくなってきた。
俺の部屋ってなんであんなにモノだけ多かったんだ?

<>472名前:447投稿日:2008/08/19(火)12:50:39ID:VKHmbW/v0<>
守本さんはクローゼットケースから着替えを取り出しているらしい。
半透明なので、下着がちょっと透けて見える・・・
どうも、白系統の薄いピンクとか薄い黄色とかそんなのが多そうだった。
あ〜、もう、精子出そう。
というか、襲いたい。

「じゃあ、私はシャワー浴びてくるから、マンガでも読んでて」

ええと、そのシャワーはやっぱ、その、あれの準備・・・・ですか?
もう、股間が暴発しそうなんですけど・・・

<>473名前:447投稿日:2008/08/19(火)12:54:40ID:VKHmbW/v0<>
何分くらい待ったのか。よくわからない。
まさか下着あさりもするわけにもいかず、部屋をぼーっと眺めていた。
裸バスタオルとかで出てきたらどうしよう、まさかなーなんて妄想。

かちゃ、とユニットバスの戸が開くと濡れ髪をふきながら守本さんが出てきた。
あ〜、メガネかけてないとこんな顔かあ。
やっぱメガネかけてた方がいいね、うん。

Tシャツに短パンといういでたちの守本さん。
シャツがうっすら透けてブラをしているのがわかる。
え〜、やっぱ、なし、なの・・・?

<>474名前:447投稿日:2008/08/19(火)13:01:04ID:VKHmbW/v0<>
「加藤君もシャワー浴びる?」

え?やっぱそうっすよね!!はいはいはいはい!!と内心では驚喜しつつ、「え、いいよ、悪いよ・・・」と言っちゃう俺。
「いいから、いいから。はい、これバスタオル」

促されるまま、ユニットバスへ。
うへへへへ、ここがさっき守本さんが裸でシャワー浴びてたところか〜、陰毛落ちてないかな、なんて変態全開の俺。
お父さん、お母さん、今日ぼくは童貞を捨てます!!ちんちんもがっつり洗います!!

ところで俺仮性なんだけど、どうしよう?普通にむいとくとすぐかぶっちゃうし・・・
それにここをどうやって出て行くんだ?腰にバスタオル巻いて?汗まみれの服は着たくないし・・・

<>475名前:447投稿日:2008/08/19(火)13:04:45ID:VKHmbW/v0<>
う〜、、とりあえず、彼氏のでいいから着替えを貸してもらえないかな〜ということで
ユニットバスの戸をちょっとあけると、部屋が豆電球で薄暗い。
よく見ると守本さんはタオルケットをかぶってすでに寝ているようだった・・・

あ〜・・・やっぱそうだよね・・・しかも床にご丁寧にタオルケットが一枚。
これで寝ろと。
あ〜、もう!

とりあえず、パンツだけはいてタオルケットをかぶって横になった。

<>476名前:447投稿日:2008/08/19(火)13:07:28ID:VKHmbW/v0<>
しかし、股間は痛いくらいにそそり立ったまま。
こりゃあ、寝るに寝られない。とりあえず、トイレで一発・・・

立ち上がると、守本さんの寝顔が目に入る。
もう寝入っているらしく、すーすー寝息を立てている。
狼が隣にいるのに、かわいいもんだなあ・・・

ちゅ、ちゅーくらい、い、いいよな!!

<>477名前:447投稿日:2008/08/19(火)13:10:54ID:VKHmbW/v0<>
気付かれないようにそっと顔を守本さんの寝顔に近づける。
心臓がバクバクで、音が守本さんに聞こえるんじゃないかってくらいだ。
やめる・・・か?
ええと、ええと・・・ええい、ちゅーくらいいいじゃないか!!酒もタクシーもおごったんだし!!

ちゅーできるように、バスタブの中で守本さんの歯磨き粉を使って指で歯は念入りに洗っておいたw

ちゅー・・・

おお、これが、これが、おんなのこのくちびる!!
なんてやわらかいんだー!!

<>478名前:447投稿日:2008/08/19(火)13:13:03ID:VKHmbW/v0<>
「ん・・・」

あ、気づかれる!と思った瞬間、守本さんは俺の手をそっとつかんできた。
こ、これは・・・オッケーってことッスか!?

もう片方の手でそっと首に手を回してきた。

これは、もう、いきます!!

<>480名前:447投稿日:2008/08/19(火)13:15:50ID:VKHmbW/v0<>
守本さんのベットに潜り込むと、むさぼるようにくちびるを吸い、い、いいかなと思いつつ、舌もいれた。
守本さんも歯磨きしたようで、ミントの香りがする・・・
守本さんも応えるように舌を絡めてきた。
舌は思ったより硬くてコリコリしていて、俺はちょっとびっくりした。

<>481名前:447投稿日:2008/08/19(火)13:19:54ID:VKHmbW/v0<>
守本さんが俺の肩を両手でちょっと押すようにしてきた。キスをやめる俺。
「ちょっと、重くて、苦しいかな・・・」
俺は全体重をかけるように小さな守本さんにのしかかっていた。
守本さんは155センチ体重45キロ。俺は175センチ70キロ。そりゃ、苦しいに決まっている。
「ご、ごめん・・・」

体を起こすと、今度は守本さんが俺にのしかかるようにしてきた。
しかし、軽い。すごく軽い。軽いのがかわいい・・・

<>482名前:447投稿日:2008/08/19(火)13:23:57ID:VKHmbW/v0<>
俺は壁によっかかるような姿勢でベットに座っていた。
守本さんは、やさしく、ちょっと吸うような感じで俺にキスしてくれる・・・

あ〜、かわいい・・・だきしめちゃってもいいかな・・・
俺はすっと守本さんの背中に手をまわし、ぎゅっと守本さんを抱きしめた・・・

「あぁぁ・・・」

嗚呼、これがAVの音声ではない、本当のアエギ声なんですね!!神よ!!

<>483名前:447投稿日:2008/08/19(火)13:28:18ID:VKHmbW/v0<>
も、もう頭の中が煮えくりかえるように興奮してきて、
守本さんをベットに押し倒すように寝かせると、ちょっと乱暴にキスをした。

「ん・・・・ん・・・・・」

守本さんも反応してくれてくれているみたいだ。
俺は手を猛然と守本さんのシャツの中に突っ込むと、ブラの中の左のおっぱいをわしづかみにした。

あ〜、やっぱ貧乳w
でもやわらけー!!これがおっぱいなんですね!!

おっぱいをもみしだきながら、指では乳首をはさんでみた。

「あ・・・・ああ・・・・ん・・・・」

<>485名前:447投稿日:2008/08/19(火)13:36:16ID:VKHmbW/v0<>
「あ・・・うん、ちょっと暑いから脱ぐね・・・・」

守本さんは額にうっすらと汗をかいていた。
俺はと言うと、もう全身汗でぐっしょり。汚くてごめんなさい、守本さん・・・

守本さんはさっさとTシャツと短パンを脱いだ。
薄い水色のお揃いのブラとパンツ・・・・ああ、もう感激!!

<>490名前:447投稿日:2008/08/19(火)22:42:18ID:qUNj8LN40<>
下着姿になった守本さんは両手を後ろに回すと、ブラのホックをはずした。
そして、ブラを・・・・って、片手でおっぱいを隠しています。
貧乳なので、ほとんど見えない・・・

「わ、わたし・・・おっぱいちっちゃいから・・・・」

も、萌え〜!!

巨乳の神よ、今日この日まであなたを崇め奉って参りましたが、今日より私はヒンニュー教徒になります!

<>491名前:447投稿日:2008/08/19(火)22:46:01ID:qUNj8LN40<>
ああ、俺は今からヒンニュー教徒だ。
貧乳にむしゃぶりつきたい。
というか、ちょっと乱暴に守本さんを押し倒してもうむしゃぶりついてました。

「あっ・・・ちょっと・・・・や・・・・」

しかし、もう守本さんの乳首はきつく吸われ、舌で転がされ、あま噛みされていたのだった!
もう片方のおっぱいは、俺のこの手が執拗にもみしだいて、指で乳首をいじっている。

<>492名前:447投稿日:2008/08/19(火)22:49:01ID:qUNj8LN40<>
「そ、そんなに吸っても・・・おっぱいちいさいよ?」
「小さいおっぱい好きです!!」
「あ・・・や・・・・・んん・・・・・」

しかし、これだけでは飽き足らない。
手持無沙汰の右手が、次なる獲物を欲している。
そう、俺の右手は守本さんのあそこをまさぐりまわしたくてウズウズしているのだった。

<>493名前:447投稿日:2008/08/19(火)22:52:21ID:qUNj8LN40<>
おっぱいいじりをやめる。
守本さんはあおむけで、俺の左手を枕にするような恰好で横になっている。
切なそうな顔で俺を見ている。

あ〜、もう触っていいですよね?ね?

すっと右手を守本さんのパンツの中に入れる。
ああ、これが陰毛ですか。ちょっと少なめなのかなあ。俺のよりずっと柔らかいんだね・・・
さあ、その下に指が伸びる。

「ん・・・・・」

目を閉じる守本さん。

<>495名前:447投稿日:2008/08/19(火)22:54:48ID:qUNj8LN40<>
あ〜、ぬるぬるべちょべちょって感じ。
おお、神よ、これを「いやらしい」というのですね。初めて実感いたしましたよ、私は!

中に指を入れるのはちょっと怖い感じがしたので、入口付近を指でこねくり回す。

「ん・・・・・やん・・・・・パンツが汚れちゃう・・・・・・」
「え、ええと・・・・」
「脱がせて・・・・」

<>496名前:447投稿日:2008/08/19(火)22:58:05ID:qUNj8LN40<>
するするっとパンツを脱がせる。脱がせやすいように守本さんは足を動かしてくれた。
その時、あそこが一瞬丸見えになったのを俺は見逃さなかった。
ネットの画像とかで見たことはあったけど、やっぱ本物はちょっとグロい。

しかし、ちょっと恥ずかしがるような仕草で足をよじって股間を隠そうとする守本さんにはソソられた。
そうか、これが「恥じらい」という奴か!
男は、この「恥じらい」というベールを引きはがしたくなるのですね!

<>497名前:447投稿日:2008/08/19(火)23:00:11ID:qUNj8LN40<>
「な、なめてもいいかな?」
「え・・・?」
ちょっとびっくりしたような守本さん。あまりなめられたことはないのかな。
俺は文句なしになめたいぞ。

「う〜ん・・・・汚いよ・・・・」
「汚くなんかないよ!じゃあ、なめるね・・・・」
「あン・・・・・いや・・・・」

<>503名前:447投稿日:2008/08/20(水)10:01:49ID:FLlwppx10<>
うわ〜・・・何と言うか、これはグロい。本当に貝みたいだ。
ここをちょっと剥くと、アレが露出するんでしたよね?ね?

くりっ!

豆、なんて表現をよく聞くけど、米って感じかなあ。小さいのかな。
小さくても全然問題なし。
舌先で強く上下左右に米粒を刺激してみた。
アソコは臭い、ってよく聞くけど、シャワーを浴びたせいかあまり臭いはない。

<>504名前:447投稿日:2008/08/20(水)10:04:35ID:FLlwppx10<>
ぐりぐりぐりぐり・・・という感じでなめる。
守本さんは腹筋を痙攣させるような感じでビクビクしている。

これは、これは・・・・
とっても感じているということなんでしょうか??

ちょっと、うかがってもよろしいでしょうか・・・?

「守本さん、さっきからビクビクしているけど・・・」
「あ・・・・うん・・・・・・気持ちいい・・・」

心の中で会心のガッツポーズ!!
俺でも女の子を気持ち良くさせることができるのです!!

<>505名前:447投稿日:2008/08/20(水)10:12:07ID:FLlwppx10<>
「あ・・・あン・・・私ばっかりで恥ずかしいから、加藤君も脱いで、ね?」
なめるのをやめた俺。
あ・・・俺、仮性で・・・勃っても3分の2くらい被ってるし・・・恥ずかしい・・・

「じゃあ、脱がせちゃうね!」
あ、あ、俺、ちんちん被っている上にあまり大きくないし・・・ああ・・・・

守本さんはパンツを脱がせてベットの下に置くと細い右手を伸ばして俺のちんちんをきゅっとつかんだ!
ああ・・・そんな・・・(母親以外の)女の人にちんちんをつかまれたのは初めてです!!

ゆっくりゆっくり守本さんはしごき始めた。皮で全体を包むようにやってくれる。
彼氏も仮性なんですね・・・
守本さんは俺の方を見ていて、目があうとにこっとした。

うわあ!!俺、こういうのにすごく弱いみたいだ!!

<>506名前:447投稿日:2008/08/20(水)10:15:28ID:FLlwppx10<>
全部包んで、全部剥いてとちょっとゆっくり目にねっとりとした感じでやってくれる守本さん。
なんか優しくされているようでいいなあ。気持ちいいというよりも幸せだ。

もう我慢汁がどばどば出て、ねちゃねちゃ音もしている。

う〜ん、フェラしてください!と言ったら、怒るかなあ。
ちょっとお願いしてみようか。

<>508名前:447投稿日:2008/08/20(水)10:19:29ID:FLlwppx10<>
「あのう、守本さん・・・」
「ん、なに?」
またにこっとする守本さん。ああ、俺のちんちんを握って微笑んでくれるなんて本当にありがとうございます!!

「フェ、フェラ・・・して、もらえるかな・・・・」

ちょっと表情が曇る守本さん。うわ〜、機嫌損ねちゃったか?

「フェラはまずいから、や!」

ここでまたにこですよ。笑顔でごまかされる俺。
ああ、彼氏に校内写生されて、嫌いにでもなったのかなあ。
それを思うと、ちょっと悲しくなる俺。彼氏のことは考えたくない。

<>509名前:447投稿日:2008/08/20(水)10:24:44ID:FLlwppx10<>
守本さんはちんちんから手を離すと、体を起してベットの頭の方にあったティッシュに手を伸ばした。
四つん這いのような格好になってとってもエロい。
特に背中のラインがエロい。
そして、この時初めておしりを拝見。守本さんはやせ型なのでボリュームはない。
小さいお尻を両手でわしづかみにして後ろからバコバコついてやりてーと思わず妄想。
いや、それも妄想でなくなるのだ!!多分!!

<>510名前:447投稿日:2008/08/20(水)10:27:38ID:FLlwppx10<>
守本さんは俺の我慢汁でべとべとになった手をティッシュでふくと、ちんちんもていねいにふいてくれた。
俺は、初対面の女の子にここまで優しくされている!と思うと、感激で泣きそうになった。

「じゃ・・・これ・・・」
と差し出してきたのはゴム。う〜ん、まあ彼氏がいらっしゃいますから、あるのは当然でしょうけど。
ほんのちょっとだけテンションが下がった俺。

<>511名前:447投稿日:2008/08/20(水)10:31:08ID:FLlwppx10<>
ところで、年齢(22歳)=彼女いない歴の真性童貞の俺はゴムを装着したことがない!
お勉強のビデオ(AV)でもゴム装着のシーンはカットされているし・・・
薬のパックみたいなのに入っているのも実はこの時初めて知った。

いざ開封!う〜ん、この輪っかみたいなところをこうはめればいのかな・・・
アレ、下まで伸びないぞ、どうなってんだ?
あ〜、クソ!焦るなあ・・・

<>512名前:447投稿日:2008/08/20(水)10:33:45ID:FLlwppx10<>
「上下逆、じゃないかな・・・」

え?上下があるんですか・・・

「う〜ん、それはちょっと汚れちゃったね。はい、新しいの。こっちが表で、こっちが裏ね」

あ〜・・・恥ずかしい・・・・もう童貞だってとっくにばれてるよな・・・
でも、すごく優しいなあ。

<>513名前:447投稿日:2008/08/20(水)10:37:25ID:FLlwppx10<>
「つけてあげようか?」
「あっ・・・いいよ、いいよ、自分でするから」
童貞だってことがバレバレであたふたする俺。もう、観念してつけてもらった方が、よかったのになあ。

さて、ようやく装着完了!
しかし、一つ大いに気になることが。
この部屋に来て以来、ずっとギンギンだった俺のちんちんがここにきて勢いを失いつつあるのだ!!
長時間ギンギンだったことと、ゴム装着で緊張したことが重なってのことらしい。
頑張ってくれ、息子よ!!

<>516名前:447投稿日:2008/08/20(水)11:25:26ID:FLlwppx10<>
早く挿入せねば・・・
守本さんの細いすらっとした足を俺の胸に当てるようにして、両手で腰を抱えるようにしていざ挿入!
それにしても、守本さん、腰細いなあ・・・俺のそんなに大きくないちんちんでも入るのかなあってくらいだ。
さあ、入れます。挿入です。もう俺は永遠の童貞ではなくなるのです。

!?

・・・入らない。

<>517名前:447投稿日:2008/08/20(水)11:28:17ID:FLlwppx10<>
やっぱり俺のちんちんが柔らかくなっているせいだろう。
ますます焦る俺。焦れば焦るほど、ちんちんは柔らかくなっていくような・・・

「ん・・・入らない・・・かな?」

守本さんはちょっと体を起して、ちんちんをつかんで穴に導いてくれた。
何とか押し込もうとする俺。
しかしそれでも入らない。

<>518名前:447投稿日:2008/08/20(水)11:32:31ID:FLlwppx10<>
「ちょっと、しぼんちゃったかな?いったんゴム外そうか・・・」

ゴムはつけるより外す方が大変なんだ、と思った。
皮の間にゴムが挟まり、守本さんは外しにくいようだ。
しかし、やさしく剥がしてくれた。

そしてちんちんをきゅっきゅっとしごき始めた・・・

<>519名前:447投稿日:2008/08/20(水)11:37:49ID:FLlwppx10<>
しかし、なかなか硬くならない・・・

「う〜ん・・・じゃあ、特別、ね」
守本さんはにこっとすると、なんと自ら、俺のちんちんをぱくっとくわえた!

あっ・・・あああ・・・・・
舌を回転させているのか、ちんちんにからみつくようだ・・・
しかし、童貞ちんちんにはどうも刺激が強すぎるのだ。
気持ちいいんだけど、なんか気持ち悪いという不思議な感触。

「ちょ、ちょっと感じすぎちゃうかな・・・」
「そ、そう?ごめんね。じゃあ、ちょっと変えてみるから・・・」

<>521名前:447投稿日:2008/08/20(水)11:43:23ID:FLlwppx10<>
今度は、頭をゆっくりゆっくり上下させるようにやってくれた。
髪がぱさ、ぱさと揺れている。
髪が邪魔なのか、守本さんは髪をかきあげ、片方の耳にかけた。
こういう何気ない仕草が、なんともかわいい・・・

「ん・・・・硬くなってきたかな・・・・」

「今度はつけてあげるね!」
あ〜、こうして優しくリードされた方がやっぱよかったのかも。
守本さんは慣れた手つきで俺のちんちんにゴムを装着すると、仰向けになった。

<>522名前:447投稿日:2008/08/20(水)11:48:12ID:FLlwppx10<>
そして、ついに挿入!
俺が、今日という日に童貞を失うとは、つい半日前には想像だにしなかったが、
今の俺は童貞じゃないんだ、と思うととても不思議な感じだった。

腰を振ってみる。守本さんがちっちゃいせいか、中はけっこうきつい。
すぐイってしまうかも・・・

「う・・・・ん・・・・ふぅ・・・・・・」
守本さんは目をつむっている。腰の動きに合わせてちょっと声が漏れる。

<>523名前:447投稿日:2008/08/20(水)11:51:06ID:FLlwppx10<>
AVって女優を見せるために体を離して正常位でやることが多いけど、
俺は守本さんと密着してやりたい!と思った。
守本さんにのしかかり、腰を振る俺。重いかな・・・・
守本さんは俺の肩に手をまわし、応じてきてくれた。

このままだともう少しでイってしまうかも・・・
しかし、情けないことに運動不足の俺はもう疲れてきていて汗だくになっていた。

<>524名前:447投稿日:2008/08/20(水)11:54:50ID:FLlwppx10<>
「あ・・・疲れちゃったかな?ちょっと休む?」
「あ、う、うん・・・」
腰を振るのをやめて俺は守本さんにのしかかり、抱きしめた。
小さい体は折れそうだ・・・

「汗だくだね・・・」
「あ、ご、ごめん・・・汚いよね・・・」
「ううん、いいよ・・・」
こんなことを俺に言ってくれる女性がこの世にいるとは・・・
もう、俺は守本さんを心の底から好きになってしまっていた。

<>525名前:447投稿日:2008/08/20(水)11:57:40ID:FLlwppx10<>
「ちょっと重い・・・苦しいかな・・・」
「あ、うん・・・」

体を起こす俺。また正常位でやるのもいいけど、ちょっとお願いしてみよう。

「上でしてくれるかな・・・」
「えっ・・・・・い、いいけど・・・・」

いったんちんちんを抜いて俺は仰向けになると、守本さんは俺にまたがった。

<>526名前:447投稿日:2008/08/20(水)12:01:35ID:FLlwppx10<>
押しつけるように腰をスライドさせる守本さん。
俺は守本さんの貧乳をわしづかみして、もみあげるようにもみしだいた。

「もう、そんなに触っても大きくならないよ!・・・・・や!」

守本さんは体を倒して俺と密着し、腰を振りだした。
ああ〜、やっぱ密着が一番気持ちいいというか、幸福ですよ・・・

あ、やばい、イキそうかも。

<>528名前:447投稿日:2008/08/20(水)12:06:16ID:FLlwppx10<>
「も、守本さん、俺、バックでしたいな!」
「え・・・バック・・・う〜ん・・・」
「ダメ?」
「ダメじゃないけど・・・・」

俺から降りると四つん這いになる守本さん。
どうだ、俺の目の前にバックからいれてくださいという女の子がケツを突き出している!!
肛門も丸見えじゃないか!!

「じゃ、入れるね・・・」

ん・・・!?入れにくい。
守本さんは小さいので腰の位置が低いそれで入れにくいようだ。
そして、入れてもちんちんが無理に下に引っ張られるのでちょっと違和感がある。
守本さんがちょっと乗り気じゃなかったのは、これか・・・

<>529名前:447投稿日:2008/08/20(水)12:10:35ID:FLlwppx10<>
しかし、俺は守本さんの尻をわしづかみにしてバコバコとついてみたいのだ!!

が、尻が小さくてうまくつかめないし、腰の位置がお互い不自然でなかなかバコバコといかない。
しかし、がんばってバコンバコンとついてみる。
俺の腰が守本さんの尻に当たるとバチンバチンといい音がする。AV男優みたいじゃないか、俺!!
「あっ!!・・・・やっ!!・・・・」
ピストンに合わせて守本さんも反応してくれている。

<>530名前:447投稿日:2008/08/20(水)12:12:37ID:FLlwppx10<>
「守本さん?」
「あっ・・・・うん・・・・な、なに?」
「肛門丸見えだよ」
「いやっ、そんなこと言わないで・・・・」

あ〜、勇気を振り絞って言ってみてよかったですよ!!

しかしバックは思ったほど気持ち良くない。俺としては密着してイキたい。

<>531名前:447投稿日:2008/08/20(水)12:15:09ID:FLlwppx10<>
正常位になろうとちんちんを抜いた。

「ああーっ!」
「え?どうしたの?」
「ゴム破けてる・・・」
「あ・・・ホントだ・・・」

無理にバックでバコバコしたせいで、ゴムが破けてしまった。

「実は、ゴム、それで最後なの・・・」

な、な、なにぃーッ!!

<>532名前:447投稿日:2008/08/20(水)12:17:08ID:FLlwppx10<>
「う〜ん、今日はもう無理だね・・・・」
「え・・・・・」
「じゃ、疲れたしおやすみなさい!」

そそくさと横になりタオルケットを被る守本さん。

<>535名前:447投稿日:2008/08/20(水)13:26:40ID:FLlwppx10<>
「あの・・・その・・・口でいいので・・・・」
「う〜ん、やっぱりお口は苦手・・・・」
「あの・・・その・・・・ええと・・・・あの〜・・・・必ず外で出しますから・・・」
「え?生はダメ〜!」
「そうだよね・・・・・」

「絶対に外で出すって約束できる?」

はいはいはいはいはいはい!!絶対外で出します!!約束します!!

<>536名前:447投稿日:2008/08/20(水)13:31:12ID:FLlwppx10<>
と、いうことで再挿入!

外出しできるように密着はせず正常位で腰をふる。
あ、ゴムつけてた時と全然違う・・・守本さんが俺のちんちんに粘っこくからみついてくる感じ・・・
情けないことに、10秒ちょっとくらいのピストンでもう射精感が・・・

「あ、もう出そう・・・」
「うん・・・・いいよ、おなかに出してね・・・」

俺はさっとちんちんを抜いた。その瞬間、勢いよく精子が飛び出た。
どぴゅ!どぴゅ!

<>538名前:447投稿日:2008/08/20(水)13:34:53ID:FLlwppx10<>
あわてて守本さんのおなかにちんちんを持っていたが、ちょっと守本さんのあそこから陰毛にかかってしまった・・・
あわててしまったので、十分に気持ち良さを味わうことはできなかった・・・

「あ・・・ごめん・・・・」
「えっ!?中で出ちゃった!?」
「いやいや、違うって・・・毛にちょっとかかっちゃった・・・」
「あ、ほんと・・・うん、いいよ」

守本さんはティッシュで精子をふくと、俺にもティッシュの箱を差し出した。
「おちんちん、ふいてね」

<>539名前:447投稿日:2008/08/20(水)13:38:57ID:FLlwppx10<>
俺がちんちんをふきおえると守本さん「はい、それ捨てるから」といって
ティッシュをキッチンの方のゴミ箱に捨てにいった。
裸の後ろ姿を見ながら、この人が俺の初めての人なんだ・・・とふと不思議な感覚に襲われる。

戻ってきてベットに入ってきた守本さんは、俺の手をそっと握ると俺に言った。

「初めてだった?」

俺は真っ赤になってうつむいてしまった。

「ん・・・かわいい・・・」

守本さんは俺に軽くキスした。

<>540名前:447投稿日:2008/08/20(水)13:41:05ID:FLlwppx10<>
何と言うか、もう何もかも守本さんには奪われた、という感じで放心状態みたいな俺。

「じゃ、私はシャワー浴びてくるね・・・
「え・・・う、うん・・・・」

守本さんがユニットバスの戸をあけて入ろうとしたとき、こっちをむいてにこやかに言った。
「一緒に、入る?」

はーいはいはいはいはいはいはい!!一緒に入りまーす!!

<>541名前:447投稿日:2008/08/20(水)13:44:24ID:FLlwppx10<>
お風呂では二人で洗いっことかした。
はっきり言って楽しさでは初体験よりこっちが上。
世のカップルはこんないいことしてんのかあ、俺は何も知らなかった!!

その後、二人で全裸のままベットで寝た。
肌が触れ合って眠るというのは、こんなに心地いいのか・・・
興奮はしていなかった。ただ、うれしいという感じ。
まだ酔いもあり、疲れていたしで、二人ともすぐに寝入ったと思う。

<>542名前:447投稿日:2008/08/20(水)13:47:24ID:FLlwppx10<>
起きると、もう時計は昼の12時を回っていた。
夕方からバイトがあったのであまりゆっくりもしていられない。
「守本さん、守本さん・・・」
「う・・・う〜ん・・・おはよう・・・・何時?」
「ええと、12時過ぎ」
「え・・・・もうそんな時間?」
「どうする?お昼なんか食べる?」
「う〜ん、二日酔いかも。頭痛いし、食欲ない・・・」
「何か飲み物持ってこようか」
「冷蔵庫に麦茶入っているから、おねがいね・・・」

<>543名前:447投稿日:2008/08/20(水)13:51:39ID:FLlwppx10<>
冷蔵庫の中もきれいに整頓されていて、野菜とか調味料とかがぎっしりめに入っている。
ああ、料理得意なんだ・・・麦茶もボトルで作ってあるし。
先に守本さんの体をいただいてしまったけど、今度はご飯を食べたいななんて妄想。

俺は麦茶をコップについで持っていた。

「やーん、なんでもう元気なの〜。パンツくらいはいてよー」

なははは、すいません2回戦あるかもっていう下心がありまして。
もう、ちんちんも回復してすっかり元気に上向きになっていた。

<>544名前:447投稿日:2008/08/20(水)13:53:25ID:FLlwppx10<>
しかし、守本さん本人は全裸のままだ。もしかして、2回戦も・・・

守本さんはごくごくっとあっという間に麦茶を飲みほした。
「もう一杯!」とにこっとしてコップを差し出す。
ああ、もう幸せ・・・
「じゃあ、ボトルで持ってくるよ」

<>545名前:447投稿日:2008/08/20(水)13:56:03ID:FLlwppx10<>
麦茶は、二人で飲むとなくなってしまった。
俺は二日酔いもなく、腹も減っていた。ということで、俺はコンビニに買い物へ。

途中、金がすっからかんだということに気づき、ATMを探して金を下ろした。

コンビニでゴムを買うかどうかしばし迷う。
二日酔いって言ってたもんな・・・やめよう。

パンとおにぎりとポカリを買って戻る。

<>547名前:447投稿日:2008/08/20(水)14:21:06ID:FLlwppx10<>
帰り道、俺は決心していた。
「彼氏と別れて俺と付き合って下さい」と守本さんに言う、と。

<>548名前:447投稿日:2008/08/20(水)14:25:00ID:FLlwppx10<>
そして俺は生まれて初めて告白なるものをした。
普通、Hよりこっちが先だよな・・・

最初、守本さんの表情は硬かった。
「・・・・・・・うん」

やったー!!と叫びたかったが、守本さんは多分、今の彼氏と別れるのにいろいろ不安というか、しがらみがあるのだろう。
だから、喜びは表に出せなかった。黙っていた。

「今の彼氏とは、きちっとお別れするから・・・それまで、待ってて。私から連絡するから」

<>549名前:447投稿日:2008/08/20(水)14:28:32ID:FLlwppx10<>
そろそろ帰らないとバイトが間に合わない。
守本さんは駅まで送ると言ったが、調子が悪そうだったし玄関で見送ってもらった。

「少しの間、待っててね。必ず私から連絡するから・・・」
「うん・・・」

「ん!」
と言って両腕を広げる守本さん。これは、抱きしめてほしいということなのかな。
ぎゅっと抱きしめる。まだ夏のような感じで外は暑いのに、守本さんをあったかく感じた。

そして、俺は守本さんと別れた。

<>550名前:447投稿日:2008/08/20(水)14:31:04ID:FLlwppx10<>
いつになったら連絡は来るのか・・・
待てど暮らせど連絡は来ない。
一方、守本さんを思って何回ヌイてしまったことか。

一度メールを送ったが、返事は返ってこなかった。

そして、10月になり、新学期が始まってしまった。
守本さんと会ってから、すでに1か月以上経っていた。

<>552名前:447投稿日:2008/08/20(水)15:02:58ID:FLlwppx10<>
新学期が始まったころ、守本さんからメールがあった。
「私のことは忘れてください。大学で会っても声をかけないでください。本当にごめんなさい」

なんだよ!!やっぱりこうか!!どうせ元彼とよりを戻したんだろう!!
ああ、どうせ俺が童貞野郎でかっこ悪いのがいけないんだよ。
全部俺が悪い。
あ〜騙された俺がバカで悪いんだよ!!

当時の俺はかなり荒れた。

<>553名前:447投稿日:2008/08/20(水)15:06:15ID:FLlwppx10<>
もう、11月の下旬だったと思う。
大学の廊下で、ばったりと守本さんに出くわした。はち合わせだった。
最初は動揺したが、すぐに怒りがわき起こった。
バカにしやがって!!くらいは言ってやりたい。

「か、加藤君・・・」
「なに・・なんか用?」
「・・・・・」
「・・・・・」
「お話が・・・あるの・・・」
「別に、聞きたくないね。元彼とよりを戻したんでしょ。はいはい。おめでとー」
「ち、違う・・・」
うなだれている守本さんは泣いているようだった。

<>554名前:447投稿日:2008/08/20(水)15:12:08ID:FLlwppx10<>
何があったのだろう。とりあえず話を聞くことにした。
俺は校舎の屋上に出た。
ここからは都内が一望できて気持ちがいい。秋風も心地よいし、秋の夕日も薄くグレーにけぶった富士山も見える。

「どうしたの・・・?」
「彼とは・・・別れたの・・・」
ふーん、でも俺とは付き合いたくないんだ、と憎まれ口を叩きたくなったが、ぐっと飲み込んだ。

「この前・・・ね・・・手術したの・・・」
「手術?」
「赤ちゃん、できたの・・・」
「うぐっ・・・」

俺は、あまりの驚きに声にならないうめき声のようなものを思わず喉の奥から出した。

<>556名前:447投稿日:2008/08/20(水)15:14:31ID:FLlwppx10<>
俺の・・・子?
いや、外出ししたし。
でも、カウパーでも妊娠することはあるって。
だから最初からゴムはつけろって保健の授業で聞いたぞ。
もしかしたら、ほら、元彼の可能性だってあるしさ。

次から次へと考えにならない思いが錯綜する。

<>557名前:447投稿日:2008/08/20(水)15:17:46ID:FLlwppx10<>
「私、最近は加藤君としかしていないから・・・」
俺の考えていることは、見抜かれている・・・
どうしたら、どうしたらいいんだ?俺はできることなら何でもしたい。
しかし、彼女は俺に何かしてもらいたいのか?
俺なんか、見たくもないんじゃないか?
どうしたらいい!?

「一人だと、怖いの・・・」

「助けて・・・」

<>558名前:447投稿日:2008/08/20(水)15:19:55ID:FLlwppx10<>
俺は守本さんを抱きしめていた。
守本さんは号泣していた。

<>560名前:447投稿日:2008/08/20(水)15:21:38ID:FLlwppx10<>
「今日、バイト終わったらアパートに迎えに行くから」
「え・・・?」
「よかったら、しばらくうちにいてよ・・・」
「う、うん・・・」

急転直下も急転直下。いろんなことがありすぎる。
挙句、俺はその日から守本さんと同棲することになった!!

<>562名前:447投稿日:2008/08/20(水)15:26:48ID:FLlwppx10<>
あとは簡潔に。
しばらくは大変だった。守本さんは、おっとここからはあさぎちゃん(仮名)と呼ばせてもらおうか。
あさぎちゃんは精神的に不安定で、どうでもいいことで怒りだしたり、泣き出したりした。
俺はひたすらなだめたが、こっちもどうにかなりそうだった。
しかし、耐えた。

あさぎちゃんは就職も決まっており、仕事も俺のアパートから通った。
仕事で環境が変わって気が紛れたのか、あさぎちゃんも落ち着いてきた。
あさぎちゃんは忙しく、俺は専業主夫化した。

<>563名前:447投稿日:2008/08/20(水)15:30:09ID:FLlwppx10<>
あさぎちゃんとの生活は、そのころから楽しくなっていったが、
Hは、なかった。
俺はしたくてしたくてたまらないのだが、あさぎちゃんが言い出すまで我慢しようと心に決めていた。

そして、俺の就職も決まった。
基本的に東京勤務なのだが、3ヶ月間大阪で研修を受けなければならない。
あさぎちゃんと離れるのは、ちょっと心配だった。

<>565名前:447投稿日:2008/08/20(水)15:34:04ID:FLlwppx10<>
明日から大阪という夜、あさぎちゃんが腕をふるって作ってくれた夕飯を食べ終え、
俺が洗い物を終えるとあさぎちゃんが行ってきた。

「ね・・・・しようか?」
「えっ・・・・何を?」
「もう、にやけてるよ!はい、じゃあゴムかってきなさーい!」

あの日以来の久々のH。どんなに待ち望んだか。
もう今晩は2発と言わず、何発も!!と思ったが、2発が限界だった・・・

そして終ったあとは洗いっこ。

<>567名前:447投稿日:2008/08/20(水)16:10:12ID:FLlwppx10<>
俺が大阪に行ってからも、俺はしょっちゅうメールして電話して、ほとんど休みのたびに会いに行った。
メールの返事には「久々のひとり暮しを満喫してます」なんて書いてあって悲しかったが、
今思うとあれはツンデレ。

そして、3か月の研修も終わり、俺は東京に帰ってきた。

<>568名前:447投稿日:2008/08/20(水)16:14:27ID:FLlwppx10<>
さて、またあさぎちゃんが作ってくれたごちそうを食べて、俺が食器を洗って
Hだな・・・むふふ・・・と半ばにやけながらあさぎちゃんのいるテーブルについた。

「ね、ヨシくん、お願いがあるんだけど・・・・」
きたきたきた!!はいはいはいはい!!今日こそは何発でも!!
「なになに?」
「これに名前書いて印鑑ついて」
そういうとあさぎちゃんは緑色っぽい紙を取り出し、テーブルの上に置いた。

婚姻届

<>571名前:447投稿日:2008/08/20(水)16:17:35ID:FLlwppx10<>
な、な、なんじゃこりゃー!!
しかも「守本浅黄」って名前はすでに書いてあり、印鑑もついてある!!

「何?嫌、なの?」
「え!いや!!とってもうれしいです!!」
「じゃ、名前書いて印鑑ついて」
「でも、なんでこんなにいきなり・・・・」
「ほら、ここは狭いから引っ越そうって話したでしょう?いいところ見つけたんだけど、同棲には嫌な顔されたの。
結婚してるんならいいんですか?と言ったら、いいって言うから、ということで結婚!」
「そんな、軽い話じゃないでしょう、結婚は!」

<>573名前:447投稿日:2008/08/20(水)16:21:34ID:FLlwppx10<>
「私はもう両親の許可とったよ。ヨシくんも今両親に電話する?」
「それにしても急ぎすぎだって」
「もう引っ越しの手配もしたし、マンションの前金も払ったからダメ!」
「それにしても・・・」
「今日結婚してくれなきゃ、もうHしない!!」
「はい、結婚します・・・」

<>574名前:447投稿日:2008/08/20(水)16:24:44ID:FLlwppx10<>
ということで結婚しました。

24で結婚するとは夢にも思わなかった・・・
ということで、今では嫁さんと楽しく暮らしてます。

最初は、親や友人が結婚詐欺だって大騒ぎしたw


【妹と】夢か現か【禁断】

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うっかりすると夢落ちか?と思うけれど、
そうじゃないと思う、そんな話。

高校年の夏。僕は勉強を終えて寝ていた。
夜更かしそのものが得意ではなく、コーヒーを飲んでもいつも11時には
毛布を被ってうずくまっていた。
その頃は1階の平屋(実家)に住んでいて
妹とはカーテンを仕切りにして、兄と二人で2段ベッドを使っていた。
そうしてぐっすりと寝入ったわけだが、目を覚ました次の瞬間、
わが目を疑った。
妹が自分の上に乗っかって、思いっきり腰を振っているのだ。
しかも全裸で。
当時小学生高学年、しかもうっすら膨らんだ胸。
聞こえる嬌声は抑えているのか、ややくぐもっている。
確かに気持ちいいけどかなりやばい状況。

夢だ。寝よう。
そう思って再びまどろんだ時、お腹の辺りに暖かいものが伝うのを感じた。

次の日の朝。
目を覚ますとそこには濡れた巨大地図。
あー、俺やっちゃったんだなと思いつつ、どうしようか悩んでいたら母がやってきて
特に叱りもせず(僕は恥ずかしかったけど)布団を干した。
蘇る昨晩の記憶。
もし本当ではなく嘘だとしたら。
いや嘘じゃなかったら。
僕はそのまま深く考えるのは怖いと思い、いつもどおり学校に出かけた。
明日も明後日も妹はいつもどおり僕にそっけないし、顔も合わせない。
それでいいんだ。
僕は妹が好きで、そしてそれは兄妹以上のものにはならないのだから。

【妹と】妹の病院での恥ずかしい話【禁断】

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2〜3年前の話ですけど、妹との話。
もしかしたらジャンル違いかもしれないが
妹との話なのでここで書かせてもらいます。

これはオレが19歳で大学1年の時で
妹は16歳の高校一年だった。
オレは地元の大学に通ってたので実家からで
家族4人で暮らしてたわけだが
あるとき親父が半年間の単身出張、
母親が祖母の入院の看病で田舎に戻り
それが偶然かさなって3ヶ月だけ
2人きりで生活する事になっていた。
とはいってもオレは大学生だし
妹は歳のわりにしっかりしていたので
特に何も問題なく過ごしていた。

まぁ、洗濯がどうだとかご飯当番とか
妹からキレられることはよくあったが…w

2人生活が始まってから3週間くらいだったか、
朝、突然オレを呼ぶ声がする。
しかもちょっと尋常じゃないのはすぐわかった。

「おにいちゃん!おにいちゃん!きて!はやく!」

その声でオレはびっくりして目が覚め
普段はあまり入ることのない妹の部屋に入って
ドアをあけるとベットの上でうなる妹。

「おい!どうした?!」

オレは若干パニックで
あわてて布団をはぎとると
股間をおさえる妹。

「いたい〜・・・いたいよぉ・・・」

「どこが痛いんだ?どっか部活でいためたか?」

妹は部屋着でよく着ている白のミニワンピと
(ネグリジェ?でもそんなにヒラヒラしてないしエロくない)
ボクサーパンツをはいてる。
いつもの見慣れてる格好でも普段なら目をそらすところだが
今は緊急事態。
よく見るといわいる足の付け根というところだろうか。
右のそこをおさえている。
病院にいかなければと思ったが妹は動けず
オレは小さい頃以来妹をかついで
取立ての免許と親父の車で行きつけの病院にむかった。

本題の前に妹のことについて。
妹は「みく」という名前で背は160前後ぐらい。
実はオレも妹もバスケをやっていて
地元じゃちょっとした有名な兄妹だった。
オレは怪我で大学ではバスケはあきらめたが
妹は高校に入ってすぐに監督に認められ
一番後ろだったがユニフォームをもらっていた。
背は大きくないが3Pシュートと俊敏性で
時期PG候補としてかなり期待されていた。
そして何より妹はちょっと顔が良くて
他の学校の男から結構目をつけられてた。
兄だから何とも思わないが、
考えてみれば部活をまじめに取り組んでて
ほとんどすっぴんなのにと考えて
周りを見渡すと納得する。
そんな兄バカです。

だから、この時「やばい…」と直感で思ったんだよね。
オレは膝を思いっきり駄目にしちゃって。
それでも無理してプレーしてたもんだから
大学のプレースピードに追いつけなくてやめちゃった。
ジャンプ力が中学のときの半分になったら
誰だってショックなのはわかってもらえると思う。
妹もまさか同じことになるんじゃないか…。
オレは気が気じゃなかった。

病院について歩けなかったので
担架(足がついてるやつ)で運ばれた。
オレも小学校からお世話になってる整形外科で
いつもの先生をお願いしたが
今日は偶然にも大学病院に手術にいってるらしく
かわりに別の先生が見てくれることになった。

少し待ってから名前が呼ばれた。
オレも一緒についていくと

「君はご家族の方?」といわれたので
多少まだパニックだったせいか
「はい、兄です!両親が長期出張中で!」と
病院には似つかわしくないテンションで答えた。
妹は「いあたいよぉ〜」と涙目になっていたのが
心配でソワソワしていたが
「大丈夫だから落ち着いて、今見るから」
先生がそういってオレは少し自分を取り戻しイスに座った。
妹はベットに横になっている。

「じゃあ、ちょっと触るから痛いかもしれないけど我慢して」

先生の触診がはじまった。
先生が「ここは?」といって妹が首を振ったり
うなずいたり、時には「いたいっ」といっていた。

そこからがオレのびっくりすることのはじまりだった。

先生が急にキャミワンピのスカートをめくった。
おへそのところまであげると
みくのボクサーパンツが丸見えになった。
妹は恥ずかしそうな顔をして俺とは逆の方向をむいた。

「膝をたてて少しひらいてくれるかな」

いわれるままにみくはM字開脚のような形に。
また先生の触診がはじまる。
このときはまだオレはそこまで変に感じてなかったが
次にとんでもない言葉をきいてしまった。

一度みくから離れ看護婦さんと何やらごにょごにょ話した後
看護婦さんがみくに近づいて

「ごめんなさい、先生がこのパンツだと骨の動きが見にくいみたいなの
 普通のパンツだったらいいんだけど。。
 これ脱がしちゃうわね〜失礼しま〜す」

オレはびっくりしたが妹はもっとびっくりしただろう。
ただあまりの看護婦さんの手際の良さに
するっとボクサーはぬかれ下半身すっぽんぽんに。
オレにも丸見え・・・。
先生が戻ってきて「じゃあ続きをするよ〜」と
閉じていた足を無理やりまたM字にして触診。
オレはどうしようかと思ったが
「いやこれは検査なんだ。オレもしっかりしないと」と
言い聞かせてマジでガン見していた。
妹のアソコはまだ毛も薄くてとてもきれいだった。
先生は付け根を押したり触ったりしながら触診を続ける。
妹は痛いのか首をふったりしながら
顔をゆがめて唇をかみ締めていた。

そしてまたびっくり発言が先生から飛び出す。
「すみません、これ診察に邪魔だからとっちゃいますね」
というと看護婦さんがすっと近づいてワンピをとってしまった。

想定外だったのが妹は寝起きできたのでノーブラ
プルンと小さい胸が出てきて
なぜか妹は全裸に。。

【寝取られ】彼女が俺のためにビッチになる修行を始めた完 【NTR】

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3年付き合った彼女のココロと、俺の一方的なわがままで別れた。
わがままと言えないくらいのくだらない理由だが、
・セックスが退屈。
・俺の希望を色々してくれるが、自主的にエロい事をする感じではない。
・俺は、もっとビッチが好き。
・不二子ちゃんのように、俺を裏切るくらいの方が良い。
・浮気の心配が全くないのがつまらない。
などと言う理由だ。

心は俺にありながら、他の男とつい浮気をしてしまう。
そんな女を求めていたと言う事だ。

ココロは、泣いてすがって別れたくないと言ったが、理由を説明すると”ビッチになる!”と、宣言をした。
黒髪に眼鏡という野暮ったいルックスで、性格もくそまじめなココロに、そんな事は出来るはずがないと思っていた。

ココロが俺の家のポストに入れた、USBメモリを見るまでは、、、

そのメモリの中の動画で、ココロは確かに出会い系の男とセックスをした。
それを見た衝撃は、本当にビッグバンと言えるレベルだった。

メモリに入っていた動画は、2回分だったが、すぐに次のメモリが届いた。

動画が始まると、黒髪に眼鏡でほぼノーメイクだったココロの、変わり果てた姿が映った。
明るい太陽の下では、金色に見えるくらい茶色くなったココロの髪、、、

顔にはケバいレベルのメイクが施されていて、眼鏡もしていない。
紫みたいな色のグロスに、シベリアンハスキーみたいな青いカラコンをして、100m走を走ったらまつげが先にゴールしてタイムが縮まるくらいの、デカ過ぎるつけまつげをしている。

格好も、真っ白のホットパンツに、肩とヘソが出ている服装だ。
ホットパンツは、後ろから見ると、尻肉が見えてしまいそうなくらいの丈だ、、、

そして、太ももまでの真っ黒のブーツをはき、見た目だけは、本当にビッチだった。

『こんなの、、変ですよね、、』
ココロが、おどおどしながら言う。

「変じゃないし、しゃべり方」
出会い系男が言う。

『あっ、ごめんな、、 ごめん。 本当に似合ってる?』
「スゲぇ似合ってるw 良いビッチだよw」
『ホント?嬉しいなぁw』
ココロは、3度目と言う事もあってか、この男にかなり心を開いてきている感じがする。

「じゃあホテル行こうか?」
男が軽い感じ言う。
『うん!行く〜w』
ココロも、楽しそうに答える。

そして、いったん動画が終わる。

そして動画が再開すると、薄暗い廊下で、上半身裸になったココロが映る。
おそらくラブホテルの廊下で、おっぱい丸出しになったココロ。
恥ずかしそうにモゾモゾしているが、胸は隠さない。

「そうそう、良いおっぱいなんだから、隠しちゃダメだってw ほら、自分で乳首つまんで見なよw」
『無理です、、、 違った、、 無理だって、人来ちゃうから!』
慣れないため口を使うココロ。

「早くしろって、ホントに人来るぞw」
『えぇ〜? もう、、、変態だなぁ、、』
ココロが言いながら、自分で乳首をつまみ始める。
「どっちが変態だよw」
男も言い返す。

あのココロが、こんな場所で裸になって乳首を触っている、、、
いくら俺の望みとはいえ、こんなにもビッチになる努力をするココロに、少し感動した。

すると、いきなりエレベーターが空いた。
「うぉっ、マジかw」
エレベータの中から、男の声がする。
『キャッ、なに?なに?』
驚いたような声で、女性の声もする。

『イヤぁー! ごめなさいっ!』
慌てて胸を隠すココロ。
「コラコラ、隠すなってw すんません。気にせずどうぞ、コイツ、露出狂なんすよw」
出会い系男が、軽い調子で言う。

すると、エレベーターから、30過ぎくらいのカップルが出てきた。
「へぇ、凄いねw おっぱい触っていい?」
エレベーターから出てきた男が、悪のりして言う。
『バカッ! 行くよ、もう!』
連れの女性が、半笑いで怒る。

ココロは、背中を向けてビクビクしている。

「全然OKっす! コイツ、良い胸なんでおねぇさんも揉んでみて下さいよw」
出会い系男は、連れの女性にまでそんな事を言っている。このコミュ能力はちょっと凄いかも知れないと思った。

そして、出会い系男は、ココロの体の向きを強引に変える。
『うわぁ、ホント良いおっぱいw 失礼しますw』
連れの女性まで悪のりし始めて、本当にココロのおっぱいを揉み始めた。
「あっ、ズルイ、俺も!」
男性も慌ててココロの胸を揉み始める。男性の方は、最初から遠慮なく、ココロの乳首を触り始めた。

『イヤァァ、、ダメぇ、、』
ココロは、体を押さえられているので、逃げる事も出来ずに泣きそうな声を出す。

「コイツ、ビッチなんで、好きにして下さいw」
出会い系男が、適当に言う。

「ホントに良いの? どうする?一緒にする?」
男性が、ノリノリで言う。
『バカッ!行くよ!』
でも、連れの女性は笑いながらそう言うと、男の手を引っ張ってその場を去って行った、、、

「あ〜あ、残念w ビッチになるチャンスだったのにw」
『ダメぇ、、恥ずかしいよぉ、、 ねぇ、部屋行こうよぉ!』
そう言うと、男の手を引いて部屋に移動するココロ。
状況が状況といえ、ココロが男の手を引いて、ホテルの部屋に引っ張っていく姿は、見てられない感じだ、、、

いったん動画が途切れ、また再開すると、もう部屋の中だった。

カメラを固定にしたようで、ソファに座るココロが映る。そこへ男がフレームインする。

「興奮してるでしょw ホントに触られるとは思わなかったねw」
自分で触らせておきながら、軽い調子で言う男。
『してないよぉ、、 恥ずかしかっただけ、、、』
ココロが、顔を赤くしながらいう。

でも、今までみたいに清楚で野暮ったい感じの姿ではなく、バリバリのビッチスタイルの心がそんな事を言うと、違和感がある。

「こんな事で恥ずかしがってたら、ビッチは無理じゃねw?」
『うぅ、、 頑張る、、、』
ココロが、上半身裸のまま言う。

「じゃあ、ビッチでしてよw」
男が、服を脱ぎながら言う。

あっという間に全裸になると、男のチンポがそそり立っているのが見える。
前回の動画は興奮状態で見たので気が回らなかったが、落ち着いてよく見ると、男のチンポは結構大きめだと思う。
俺のよりは大きいし、AVの男優さんと同じくらいありそうに見える。

ココロは、ソファに全裸で座る男の前にひざまづくと、なんのためらいもなくチンポをくわえた。

俺に対して一途で、結婚してくれとプレッシャーをかけまくっていたココロが、他の男のチンポを当たり前のようにくわえる姿、、、
こう言うのが見たかった、、、

俺は、興奮しすぎてクラクラするくらいだったが、動画を見続ける。

ココロは、口を大きく広げて、男のモノを飲み込むと、喉の奥の方までほうばっていく。
フェラを始めると角度的に顔が見えづらくなるので、ココロではなく、ケバいビッチがフェラしているように見える。
しかし、そのケバいビッチがココロだと思うと、すでに俺の願望は満たされたような気持ちになる。

「そうそう、上手いじゃん。勉強した?」
『うん、女性向けのAV見て練習したよ!』
「マジかw 真面目なビッチとか、笑えるw」
『へへ、ビッチ? 私、ビッチ?』
「あぁ、良い感じのビッチになってきたw」
『ホント?じゃあ、もっと頑張るw』

そう言うと、ココロはまたフェラを始めた。
ココロは、喉の奥の方までくわえてみたり、ペロペロと舌でカリを舐め回したりしている。
そして、そのまま男の乳首を指で責めたりもし始めた。

ソファに座る男を、ノーハンドフェラしながら、両手で両乳首を責めるココロ。
風俗嬢みたいな感じになってきた、、、

『マサさんのおちんちんって、大きいよね?』
ココロのため口も、かなりナチュラルになってきた。
今気がついたが、フェラしたり、セックスしたりする事よりも、ココロがため口で他の男と仲良く話す方が、地味に効く、、、 ボディブローのように(された事ないけど)ジワジワ効いてくる、、、

「普通だよw 彼氏もこれくらいあるでしょ?」
『えっ? 今、、彼氏いないし、、』
「そうなの?俺、てっきり彼氏の命令でこんな事してると思ってたw』
『うーん、、近いかも、、  でも、今は彼氏いないよ』
「マジ?じゃあ、俺の女になれよ。て言うか、いまから俺の女ねw」
『え〜ぇ? どうしよっかなぁ? じゃあ、いつもみたいに、やったらすぐ逃げるとかしないで、恋人にするみたいにしてみてよw それが出来たら考えるw』
「マジ? じゃあ、ベッド行こう! 優しくしちゃうよ〜w」
『じゃあ、抱っこしてw』
「はいはいw」
そう言って、男にお姫様抱っこで運ばれるココロ。

そして、ベッドに優しく降ろす男。
そして、カメラを移動する男。
「カメラここに置くよ」
『あ、、、ありがとう』
そして、ベッドの上がよく映るようになった。
ココロは、ベッドの上で、ホットパンツを脱いだ。
すると、オレンジ色の布が妙に小さいショーツが姿を見せた。

今まで地味目の下着しかしなかったのに、かなり派手で露出が多い。

そして、男がベッドに近づく。
いつもとは違って、ココロの横に寝転がり、優しくココロの髪を撫で始める。

「いいね、セクシーだよ。マジ、いい女になったな」
『ホ、ホント?』
ココロが、顔を真っ赤にして聞き返す。
「マジで。ちょっとメイクとか変えるだけで、スゲぇ変わった。もともと可愛い顔だったもんな。マジで、彼女になれよ。ていうか、なれ」
『本気で言ってるの?私、、ビッチだよ』
「ぷっwww まだ、ビッチ修行中だろw でも、ビッチでも好きだよ」
『え、あ、その、、 あ、ありがとう、、、』

ストレートに好きと言われて、かなり動揺しているココロ。
正直、可愛いと思った。

「ホントの名前は?」
『えっ? 、、、、ココロ、、だよ』
「可愛い名前だね。 ココロ、好きだよ」
男はそう言うと、ココロに優しく覆いかぶさり、唇を近づけていく。
ココロは、一瞬ハッとした顔をしたが、黙って目を閉じた。

そして重なる唇、、、
男が、舌を差し込み絡ませるところまでよく見える、、、
「ココロ、好きだよ、、」
男が言いながら、さらに激しくキスをする。

とうとうキスをしてしまった、、、 ルパンの新しいシリーズで、不二子ちゃんが銭形とやっているのを見たくらいショックだ、、、

しばらくキスをしていたら、ココロの両腕が男の体に巻き付き始めた。
激しく口の中をかき混ぜられながら、男に抱きついていくココロ。
「好きだよ」
男が優しくささやく。
出会い系の男がこんな事を言っても、まったく信憑性がないのだけど、ココロはまともに信じているようで、
『あ、ありがとう、、』
と、照れながら答えた。
考えてみるまもなく、男性経験が少ない、、、と言うか、ほぼ絶無なココロは、こう言うセリフを言われ慣れていないし、言われて本気で嬉しいと思っていると思う、、、

実際、その証拠に、ココロの方からも舌を絡め始めた。
時折離れる唇の隙間から、ココロのピンク色の可愛い舌が、男の口の中に差し込まれているのが見える、、、

こんなにも性能の良いカメラを使うなよ、、、  俺は、心の中で毒づいた。

男は、たっぷりとココロの唇を堪能した後、ココロの耳を舐め始める。
優しく耳たぶを舐め、軽く噛み、耳の中にも舌を差し込んでいく、、、
『う、あ、あぁ、、 あっ、、 それ、、、気持ち良い、』
うっとりとした顔で、そうつぶやくココロ。

もう3回目と言う事もあってか、感じないようにしようとか、声は我慢しようとか言う気遣いが見えなくなっている。

ただ、素直に感じるままにあえぎ声を上げている感じになってきた、、、

男は、耳にキスをしながら、ココロのデカい胸を揉み始めた。

寄せてあげるように揉んだり、手のひらで転がすようにしたり、優しく揉みながらも、乳首を徹底的に避けている。
乳首はじらすという戦略だと思うが、やはりこの男はセックスが上手いと思った。
伊達に出会い系で女をあさっていないと思った。

『ん、、 あ、ああっ、、 ねぇ、、乳首も、、、』
ココロが、あっさりとおねだりをした。
この時点で、俺はもう自信がなかった。

ココロは、俺とよりを戻すために、ビッチになろうとしているはずだ。
今のおねだりは、ビッチになるために無理に言ったのか、それとも素直におねだりをしたのか、、、  どっちだろう?

「乳首も、、なに?」
首筋を舐めたり、胸を揉んだりしながら聞く男。
『イジワル、、 触ってぇ、、、』
「そんなおねだりの仕方?」
『もうw ホント、イジワル#9825; ねぇ、ココロの固くなったエッチな乳首、マサさんの舌で舐めて#9825;』
俺は、興奮を抑えられなくなっていた。
我慢できずにオナニーを始める俺。
もう、すでにイキそうな気配だ、、、

「ホント、ココロはエッチだねw 好きだよ」
男は、やたらと好きと連発する。
そんな事をしても、逆に信憑性がなくなるのに、、、  そう思ったが、ココロは違ったみたいだ。連発する事によって、信じ切っている様子だ、、

『嬉しい、、 ねぇ、、乳首、、』
「はいはいw」
男はそう言って、ココロの乳房に舌を這わせた。

おっぱい山のふもとの方から、舌をはわせていく。
舌は順調に登山を続け、頂上の乳首に近づく。
『あ、あぁっ! そう、、そこ、、あぁっ!!』
乳首に舌が近づくにつれ、ココロのあえぎが大きくなる。

だけど、男は乳首の周りの乳輪を舐め続けるが、乳首は徹底的に無視している。
『あ、あっ! あ、くぅ、、 ねぇ、、イジワルしないでぇ、、 乳首舐めてぇ、、』
ココロが、こんな言葉を吐いている。
信じられないと思った、、、

俺は、今までココロのなにを見ていたのだろう、、、
ココロのこんな面を引き出せなかったのは、ただただ俺の未熟だった気がする、、、

それでも男は乳首を舐めない。
ココロは身をよじるようにして、男の舌に自分から乳首を持っていこうとする。
男は、それも上手く避けながら、徹底的にじらす。

ココロは、本当に切ない声でおねだりを続ける。
自分の彼女が(元だが)他の男に泣きそうな声でおねだりをするのを聞かされて、俺はあっけなく射精した、、、

爆発的に射精をしながら、今までの人生で一番気持ち良い射精だったと思った。

ぶちまけてしまった精子を拭きながら、画面を見続ける俺、、、

すると、男がいきなりココロの乳首を舐めた。反対の乳首も、指でつまむようにしてこねて、両乳首を責める。

『ンあっ!! あぁっ〜〜ッ!!! イクっ!!!!』
それだけで、体をのけ反らせながらイッたココロ、、、

乳首だけでイクなんて、あり得るのだろうか?
物凄い敗北感と焦りが生まれた。

「乳首だけでイクなんて、良いビッチだw」
男が言う。

ココロは、前回と前々回のセックスでは、イッていないはずだ。
イキそうだったが、男がさっさと自分だけイって、帰ったりしたからだ、、、

目の前で、完璧なまでにイカされたココロ、、、
愛がなければ感じないとか、もともと信じていなかったが、実際に目の当たりにすると凹む、、、

『乳首でイッちゃった、、、 でも、、、もっとして欲しいよぉ、、』
「了解w」
男はそう言って、また乳首を舐め始める。

『あっ#9825; あっ#9825; アァァンッ!! それ、、凄いぃ、、 あっ! ア、ヒィンッ!! ダメぇ、、噛んじゃダメぇ、、あっ#9825;あっ#9825;』
男に巧みに責められて、あえぎっぱなしのココロ。

男は、舌と指で責め続ける。

『うあぁ、、 ダメぇ、、 また、、来ちゃうよぉ、、 あっ#9825; アン#9825; アン#9825; ひぃあっ! だ、、め、、、 イ、、イクっ!イクっ!イッくぅっ#9825;』
また乳首だけでイカされた、、、
ココロは、とろけた顔であえぎっぱなしだ、、、

男は、今度は休む事なく、そのまま舌を心の腹からヘソへ、、そして、下腹部に向かう。

そして、ヘソの周りを舐めながら、ココロのショーツを脱がし始める。
ココロは、仰向けのまま腰を持ち上げて、ショーツを脱がせやすくする。
この何気ない行動も、クラクラするくらい衝撃を受けた。
自分の彼女が(元だが)男がショーツを脱がせるのを、腰を上げて協力する姿、、、
完全合意セックスだと言う事を思い知らされる姿だ、、、

そして、ショーツを脱がせると、男は今度はじらさずに、いきなりココロのクリを舐め始めた。
だが、舐める直前で
「アレ?ここも染めたの?」
と、驚いた声で聞いた。
『うん、、 この方が、ビッチっぽいでしょ?』
「ふw でも、やりすぎじゃね? 金髪じゃんw」
『変? おかしいかなぁ?』
「そんなことない。超可愛いw 好きだよ」
男はそう言うと、今度こそクリを舐め始めた。

アンダーヘアまで金色に染めたココロ。
ビッチになるためとはいえ、驚いた。
もう、黒髪眼鏡のナチュラルメイクなココロは、どこにもいない、、、
青い目で、ほぼ金髪の髪とアンダーヘアをした、ギャルメイクのココロ、、、 ビッチなココロになってしまった、、、

それは俺の望んだ事だが、実際にやられてみて、興奮だけではない感情が大きくなった。
焦り、、 危機感、、  そういったものが、大きくなった。
俺は、ココロの一途な性格を過信していたのかも知れない。
他の男としても、絶対に俺への愛が変わらない。
そんな風に思っていた、、、

でも、ココロは他の男を好きになっているように見える、、、

ビッチなココロが、他の男にクンニされている、、、

『あっ、、 あ、あっ! ン、あぁっ、、 気持ち良いよぉ、、 あ、ああっ! アン#9825; あ、ひぃ、、ンッ!!!』
ココロは、アソコを舐められながら、本当に気持ちよさそうだ。

男は、クリを舐めながら乳首を触ったり、クリの皮を剥いて直接舐めたり、テクニックを発揮して責め続ける。

『ダメぇ、、 またイッちゃうよぉ、、 ねぇ、、もう入れて、、 おチンポ入れてっ! ココロのオマンコに、おチンポ入れてっ! もう我慢出来ないっ!!』
ココロが、大きな声で叫んだ。

それは、とてもじゃないが、ビッチになるために無理に言っている感じではなかった。
心の底から、男のチンポを入れて欲しい、、、  そう思っている感じだった、、、

「俺の事好き?」
『ぅ、、す、、好き、、好きっ! 好きになっちゃったよぉ、、 ダメなのに、、 ねぇ、、 入れて、、 好き、、好き!』
ココロがそう言いながら、男にキスをした。
ココロは、男に免疫がない分惚れっぽいのかも知れない、、

男がキスをしながら、ココロの上になり、チンポを握ってココロのアソコに押し当ててく、、、

そして、そのまま挿入した、、、

ココロは、生で入ってくるチンポに、一言も抗議しなかった。
あっけないくらい簡単に、男の生チンポを受け入れたココロ、、、

『あぁっ!!! ひぃ、あっ、、 お、大っきい、、 んぁっ!!』
「大きいのは嫌い?痛い?」
『い、痛くない、、 これ、、凄い、、 奥まで、、来てる、、 あぁっ!! 大っきいの、好きぃ、、 ヒィあっ!!』
「ははw 大きいのは経験ないの?」
『マ、マサさんだけぇ、、 こんなの、、 マサさんだけだよぉ、、 んぁ! 大っきい、、 好きぃ、、 あっ! アン#9825; アン#9825; 気持ち良いよぉ、、 こんなの、、 あ、あぅぁっ!』

「ははw もっと、気持ち良くなれよ」
そう言って、男は大きく体を動かし始めた。
『あっ! あっ#9825; あーーあぁっ!! ンッ! 気持ち良い! 気持ち良いよぉっ! 奥まで、、ア、ひぃ、、届いてるぅ、、 そこ、、ダメぇ、、 おかしくなるぅ、、 ひぃぃあっんっ!! あん#9825; アン#9825;』

男に、ガシッとしがみつきながら、感じっぱなしのココロ、、
「ココロ、好きだよ、、」
『す、好きっ! 私も好きっ!』
そう言って、ココロが男にキスをした。
キスをしながらガンガン腰を振り続ける男。

【人妻】妻とのSEXを覗かれ、やがて快感に【貞操】

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今から7年程前の話になります。
妻と結婚したばかりでお金も無く、ボロアパートに住んでいました。
築30年のアパートは、壁も薄く隣の部屋の音が聞える様な所でした。
お隣には、1人で住んでいる50代男性。まだ新婚の私達は夜の営みも気を使う毎日。
ラブホテルに行きたい所ですが、金銭的に余裕が無く、泣く泣くカーSEXや青姦をしていました。
決して好きで始めた訳では無かったんですが、いつの間にか2人共楽しむ様になっていたんです。
外は、以外に気持ちも良く大きな声を出しても問題ありません。
普段隣に気を使う生活にストレスを感じていたんだと思います。ある日の夜、私達は家から10分程走った山間部で大きな駐車場を見つけました。
夜と言う事もあり、駐車場内には車が居ませんでした。私は車を奥の目だたない場所に停め妻にキスをしました。
「ここでいい?」
「うん!静かな所ね。誰も来ないよね」
「誰か来ても明かりで分かるから、大丈夫」
助手席を倒し、妻の来ている上着を捲るとDカップの胸が露わになり、私は吸い付いたんです。
「あ~優しくしてね・・・ん~気持ちいいよ」
「もう濡れてるんじゃない?」

「もう!恥ずかしいこと言わないで」
妻のスカートの中に手を入れるとパンティを下げたんです。
「もう、大洪水だ!エッチな汁がいっぱい出てるよ」
「やだ!あんまり見ないで・・・恥ずかしいわ」
「舐めてあげる」
「あぁ~凄い気持ちいいよ・・・そこ!!!!ん~」
私は妻の服を脱がせ全裸にすると、69の体制になりお互い舐めあったんです。
「あなた気持ちいい?」
「ん~もっと吸って・・・」
妻はチュパチュパ音を立てながら首を上下に動かし私のチンポを刺激してくれました。
そんな時、助手席の外に人気を感じた私は妻のマンコを舐めながらチラッと窓を見ると、車の外に男の影が
ハッキリ見えたんです。
男性は学生でしょうか?まだ幼い感じにも思えると同時に、オドオドして見えます。
何となくですが、彼は決して私達を襲う事は無い様な気がしていました。
きっと妻の裸体を見ながら股間を握り、シゴイテ居るんだと思います。誰とも知らない男に妻の裸体を曝け出している事に異常な興奮を覚えたんです。
私は妻のお尻を窓の方へ向けさせ、彼にじっくり見せてやろうと思ったんです。
妻はまだ彼の存在を知りません。運転席に座りながら妻におしゃぶりをさせ、彼の覗き風景を見ていました。
彼も私が仕向けている事に気づいたのか?私をチラチラ確認しながら、完全に窓に顔を近づけガンミです。
私は妻のお尻に両手を回し、鷲掴みする様に両側に広げお尻とマンコを思いっきり見せつけてやりました。
彼は驚いた表情で、妻の陰部を見ています。
「あなた、どうしたの?」
「いや!お前の姿をじっくり見ていただけさ」
「そうなの?私も欲しくなっちゃた」
妻は私の上に乗り、チンポを自分でマンコに招き入れたんです。
妻が上下に動くと、Dカップの胸もポヨン・ポヨン跳ね厭らしさ満載です。
私は両手で妻の乳を鷲掴みし、指先で乳首を刺激してやると妻は大きな喘ぎ声をあげていました。
間もなく、妻が”もう逝きそう・・・あぁ~”と声を上げると同時位にヒクヒクと体を痙攣させ妻は逝ったのでした。
そんな妻を抱きかかえながら、四つん這いにさせ助手席の窓の方へ妻を向けさせると、私もバックから激しく
突いて上げると”あなた~駄目・・・また逝っちゃう・・・ん~気持ちいい”と声を上げたんです。
そして、妻が目を開き覗きの彼と目が合ったんでしょう!”あなた・・・外で誰かが見てる・・・私を見てるの”と声を
上げたんです。
「ずっと見られていたんだよ。お前のエッチな姿を見ながら彼もオナニーを繰り返しているんだ」
「いや!恥ずかしいわ・・・早く帰ろう」
「何言っているんだ!お前だって見られて興奮しているんだろ!やめて欲しいのか」
「もっとして欲しいけど・・・でも」
「見せてあげればいいさぁ!お前の魅力的な姿を・・・」
「いいの私の裸姿見られても・・・」
「俺は凄い興奮しているよ!お前の淫らな姿を他人に見られて」
「どうしてかな?私も興奮しているみたい」
私達の会話を聞いた彼が、もう隠れる必要が無いと知ったのか?堂々と中を覗きながら妻にギンギンになった
股間を見せつけていました。彼のチンポも大きく今にも精液を出す勢いです。
「彼も興奮しているのね!私達を見て、あんなになってる」
「そうだな!きっとお前のマンコに入れたいんだろう!この淫らなマンコに・・・」
「もう駄目!逝きそうよ・・・逝く・・ん~」
「俺も逝くぞ!中に一杯出してやるからな!うっ・うっ」
私達が絶頂を迎えると同時に彼の股間からも白い液が飛び出すのが見えました。
息を整え、妻と服を着ると車の外へ出ました。助手席の下には大量の精液とティッシュが捨てられ、遠くにバイクの
テールランプが見えたんです。その日から、私達は何度かこの場所でエッチをしました。もちろん覗かれる事を望んでです。
バイクの彼も、私達が望んでいる事を知っているかのように、毎回現れ助手席の窓から中を覗いていました。
全てが終わると、彼は何もせず帰って行き、助手席の下には大量の精液とティッシュだけが残されていました。
この場所で夫婦の営みを覗かれて5回目位の時だったか?
私達はいつもの様にエッチをしていたんですが、彼の姿が無かった時があったんです。
「今日は来ていないなぁ」
「そうね!何だかさびしい感じもするわね」
「何だよ!お前、彼が気に入ったんじゃないか?」
「そうじゃないけど!でも見られると凄く興奮するし、気持ちが昂るって言うか?」
「俺もだ!変な感じだけど、彼の存在って大きいかも?」
そんな感じで、お互い彼の存在を意識し始めていたんです。
だからなのか?その日のエッチは、何だか物足りない感じで終わり車を出そうとしたんです。
その時、駐車場に向かって来る一台のバイクのライトが見えたんです。
「あなた!来たんじゃない?彼」
「ん~そうだな」
バイクは林の陰に向かい、彼に間違い無い様だった(いつも同じ場所にバイクを止めていた)
薄暗い中、彼がこっちに向かって来るのが分かりました。
「あなた、どうするの?帰っちゃう?」
「折角来てくれたんだし、何だか股間も元気になって来たし、もう一回やろうか」
「そうね!物足りなかったしね」
妻は急いで服を脱ぎ、全裸になると私のズボンを下げ、チンポを咥えだしたのだ。
彼が助手席の窓から顔を覗かせ、早速ズボンを下げチンポを握っているのが分かった。
そんな彼の姿に、私の股間は一気に燃え上がりMAX状態!妻の陰部を触ると、これまた大洪水であった。
さっきまでとは明らかに違った反応!妻も彼の存在をかなり意識している様だった。
いつもの様に、妻の顔を窓際に向けさせ俺がバックから突くと”あなた!凄い・・・気持ちいいよ”と妻が声を
上げると、彼の表情も興奮した感じに変化した。
いつもなら、そのまま絶頂を迎え終わる所だが、その日は彼が来なかった時間が異常に興奮を高めた様で
私は運転席の窓操作に指を掛け、助手席の窓を開けたんです。
「あなた!」
「お前も待ち遠しかったんだろ!好きにしていいぞ」
そう言うと、妻は助手席の窓枠に身を乗り出し、外で股間を握る彼のチンポを舐め始めたんです。
彼は驚きのあまり硬直している様でしたが、やがて妻の頭を押え奥の方まで肉棒を差し込んでいました。
やがて、”うっ・・・”と言う言葉を発した彼がチンポを抜くと、妻の口内には大量の精液が・・・。
茫然と立ち尽くす彼の股間は、まだ満足していない様に反り立っていました。
そんな中、私は妻の体内に精液をばら撒いたんです。
妻から離れると、妻は助手席のドアを開け彼の前に膝間つき大きいままのチンポを口に運びました。
彼の玉や股筋を舐めながら刺激したり棒を咥えたりすると、彼はビクビクしながら感じている様でした。
やがて彼は絶頂を迎え、また妻の口の中に精液を放出すると、妻はその液を飲んでいました。
しゃがんだ妻のマンコからは私の精液がダラリと垂れ落ち、凄くエッチな姿に見えたんです。
ズボンを履くと、彼は急ぐ様にバイクに向かいテールランプが遠のいて行きました。

【友達】契約社員ナナ【エッチ】

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ナナは30代の独身契約社員。
総務課会計係だ。
見た目は、学級委員長のような「お堅く、まじめ」な風貌。
黒縁メガネがそれをさらに引き立たせている。
うちの会社には制服はない。
それぞれが、「常識的な範疇」で自由に服装をチョイスしている。
ナナはほぼ毎日、濃紺スカートに黒いハイソックス、白いブラウスだ。
最初はナナの事など歯牙にもかけていなかったが、偶然にもスカートの中からのぞく、
ナナのパンティを目撃してから彼女の虜になってしまった。
ほぼ毎日、ナナをオナニーのオカズしている。
ナナに似たAV女優のDVDを見ては、「ナナ!ナナ!」と言いながら、肉棒を激しく
上下させている。
しかし、どうにもこればかりでは我慢ができなくなり、ナナにアプローチのつもりで
声をかけてもみた。
ナナは、俺の事など眼中にもないらしく、軽くいなされてしまった。

ただ、仕事上の会話については向こうから積極的に話しかけては来るのだが・・・。
そんなある寒い冬の日、めったにパンストやタイツなどはかないナナが、黒いタイツを
はいていた。
見慣れないタイツ姿に俺のペニスは過剰に反応してしまい、俺はナナの黒い脚を視姦
しながらポケットに手を入れ、仕事をしながらこっそりとオナニーしてしまった。
幸いにも誰からも見咎められることなく、オナニーに興じられたが、さすがに射精は
トイレに篭ってから行った。
帰宅してからもナナの黒いタイツを妄想し、どうにも我慢できなかったので、近所の
コンビニで、黒いタイツを買い求めてしまった。
さすがに女性用のタイツであるため、購入には勇気が必要だったが、あわせて女性用の
化粧品などと共に購入し、「彼女から買い物を頼まれた男」を演じながらそれをかごに
入れたしだいだ。
急ぎ足で帰宅し、全裸になるとタイツを包んでいるセロハンを引き剥がし、なれぬ手つきで
それを脚に通す。
ナイロンのきつい締め付けが、下半身全体をここちよく包み込む。
そんなナイロンのきつい締め付けにもかかわらず、俺の肉棒はそれをテントのように
押し立てている。
やや包茎気味の皮の先端が、タイツの感触に即発され、今までの感じた事のない快感を
味わった。
「ああ、佐島さん!」、俺はナナになりきり、自分の名を呼んだ。
30男が全裸に黒いタイツを身に付け、一人住まいのアパートの4畳半で転げまわる様は、
傍から見ると滑稽以外の何物でもないだろう。
ただ、そのときの俺は真剣にナナを演じ、身悶えていた。
「佐島さん!犯して!犯して!」、そう口にしながら射精した記憶がある。
買い求めた黒いタイツは、汗と精液でぐっちょりとなっていた。
それからしばらくは、このスタイルのオナニーが「マイブーム」となっていった・・・。
天の配剤とも思える事がおきた。
ある帳簿から女子更衣室の個人ロッカーの型番が記載されたページをみることができた。
ナナのロッカーの鍵の型番を記憶するとその日の内に合鍵を作製した。
鍵を手に入れた後は、どうやって更衣室に入る込むかが問題だった。
いろいろと思案しては見たが、なかなか進入できる気配はなく、1年近くを無駄に費やした。
今年の5月の連休、不意にその機会が訪れた。
休日出勤したスタッフとうちそろって帰宅したが、PCの電源を切り忘れたことに気が付き、
会社に戻ってみると全くの無人。
とりあえずはPCの電源を切り、社内を何気なく見回してみても人っ子一人いない。
監視カメラの類もないので、安心して行動に移れた。
巡回の警備員も連休モードで、怠けがちなのをいいことに禁断の女子更衣室にとうとう入り込んだ。
ナナのロッカーの位置も型番を追うとすぐにわかった。
俺は震える手を押さえつつ、鍵を刺し込み、ロッカーを開いた。
やや硬い扉にあける際に引っかかるものを感じたが、難なくそれはあいた。
刹那、ナナのほのかなニオイが漂ってきた。
しかし、ナナのロッカーはほぼ空に近く、黒いカーディガンがハンガーにかかっているだけだった。
期待が大きかったので、絶望感も大きかった。
しかし、ふとカーディガンをまくるとハンガーにナナがいつもはいている黒いソックスが掛けられていた。
俺は無意識にそれを手に取り、ニオイをかいだ。
洗い立てらしく、洗剤の香りしかしなかったが、それでも俺は十分に堪能できた。
片方のソックスを顔に押し当て、もう片方は肉棒にかぶせ、それを激しくピストンさせた。
ソックスの感触は、ナイロンと違い、多少の「ゴワつき」がありので、正直理性を失うような快感は
感じられなかったが、好きなオナペットの掃いているモノだと思うと感慨もひとしおだ。
俺は、日常目にするナナを思い起こし、懸命に擦り続けた。
電話応対中のナナ、書類を記載しているナナ、パソコンを打ち込むナナ、オフィス内を歩くナナ。
「あああ、このソックスがナナの脚にっ!!」
高ぶる射精感に俺は我を忘れて、ソックスを歯で噛み、左手でつま先部分を引っ張りながら上半身を後ろに
そらした。
自分の「変態さ」に興奮してしまい、一気に射精感が脳天を突き抜けた。
しかし、ソックスを汚す事は自殺行為だったので、射精の瞬間にソックスを引き抜き、更衣室の床に
大量の精液を撃ち放った。
しばし、放心状態で撃ち放たれた精液を眺めていたが、我に帰るとほんの数十分間の出来事でしかなかった。
精液をティッシュでふき取り、名残惜しいもののナナの黒ソックスをロッカーに戻しつつ、写メを数枚
撮影し、このオナニーの戦利品とした。
本当は、ソックスもカーディガンも欲しかったが、連休明けに事件になる事は明白だったので、それは
泣く泣く控えたが・・・。
静かに更衣室を後にし、帰り際に守衛室を覗くも警備員は居眠りしており、俺の存在にすら気が付いては
いない様子だ。
帰宅してからはいつものタイツで写メを見ながらオナニーに狂った。
さびしいオナニー漬けの連休はこうして明けた。
8月中旬、避難階段に腰掛け、炎天下にわずかな日陰を求めて身体を預けていると階下に人の気配を感じた。
ナナと会計係長だった。
なにやらヒソヒソと会話を交わしたと思うと二人はキスをしだした。
いきなり殴られたような激しい感覚に胸の鼓動が高鳴り、炎天下の暑さもさることながら、多量の汗が吹き
出てきた。
二人のキスは、おそらくはほんの数秒だったのだろうが、俺には何時間にも思えた。
キスを終えると会計課長はナナの右乳房軽く揉み、それに対してナナは、いたずらっ子を諌めるような表情を
浮かべたあと微笑んだ。
そして二人はまた屋内へと姿を消したが、この瞬間に俺は片思いとなり、激しい喪失感だけが残った。
数日間は、ナナを見るのもつらく、会計課長に対しては殺意さえ感じた。
しかし反面、性欲は滾るように湧き出て、会計課長とセックスするナナを妄想しては暴走する俺だった。
ナナのロッカーにあったあのソックスもカーディガンも冬場にはいていた黒タイツもパンティもブラジャーも
何もかも会計課長が思いのままにできるかと思うと悔しい反面、その状況に興奮している自分自身に驚いた。
そしてそれら全ての妄想と二人のキスシーンを思い浮かべて、俺の激しくも切ないオナニーは毎日終わる。
失恋の傷もいえ始めた今月の休日、俺は偶然にも某所で二人を見かけた。
笑顔の二人が歩んだ先は、夕暮れのホテル街だった。
普段以上に着飾ったナナの後姿をぼぉっと見つめていた俺だった。
そこには嫉妬で泣き濡れた俺の姿はなく、これから行われるであろう会計課長とナナの痴態を妄想し、激しく
勃起する変態の俺しかいなかった。

【会社】【完】脳性麻痺の子に向けた優しい笑顔に魅入られた【職場】

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僕は、あるトラウマがあって、今も恋愛出来ずにいる。

学生の時、僕の6畳一間のアパートの向かいに、大きな一戸建てがあった。
僕は、この家に住む奥さんに、完璧に惚れてしまった。

アパートに引っ越してきた最初の日は、
向かいに、とんでもなく綺麗な人が住んでんな〜程度に思っただけだった。
しかし、何日か経って
奥さんが、顔に管を付けた男の子を車椅子に乗せているのを見かけた。
美人で、家庭も裕福そうで、何から何まで幸せそうだと思っていたのに、
奥さんの息子さんは、脳性麻痺という酷い病気だった。
まだ学生で子供だった僕は、不幸なことのはずなのに、
奥さんは何故あんなに幸せそうな笑顔で、息子さんに話しかけているのだろうと
非常に興味を持った。
そして、いつの間にか

綺麗な顔に浮かぶ優しい微笑に、僕は完全に魅了されていた。

ある日、僕は奥さんのことをもっと知りたい!もっと身近に感じたい!、そう考え
思い切って行動に出ることにした。

洗濯物を干している奥さん、庭で息子と遊んでいる奥さん、車イス片手に近所の奥様方と談笑する奥さん
僕は、思い切って購入した双眼鏡のレバーを操作した。
『美しい・・・」
倍率を上げ、超どアップで顔を眺めて、ため息を漏らす。
首筋、肩から胸にかけてのライン、細い腕、手首・・・上半身をゆっくり舐めるように見ていく。
これだけで射精寸前になる。視線を下に落として。
厚みを帯びた腰からヒップ、そして、細く真っ直ぐ伸びた脚。
ここまで来て、もう一度、顔に戻す。これで大抵、僕は達してしまう。
時々、髪をアップにさせたり、スカートを履いていたりすると、
堪らなくなって、すぐに達してしまうこともあった。

観察していて面白いと思ったのは
彼女は、息子と散歩や買い物に行くだけなのに、
ヘアスタイルやメークもバッチリ決めて、
テレビなどに出てくるような”上品な奥様”という恰好をいつもしていた。

彼女の容姿を簡単に説明すると、
スラッとして背が高くて、綺麗なサラサラな黒髪、肌は総じて色白。
顔つきは、普段は少しお高くとまったような感じではあるが、
息子さんに笑顔を向けると、とても優しい顔になる、
上品で整った顔立ちをしていて、服装もそれに合った清楚なものが多く
芸能人に例えるなら森口瑶子さんに似ていた。

なので、今後は、彼女を”瑶子さん”と呼ぶことにする。

こうして僕は、貴重な青春時代を瑶子さんと共に過ごした。
もちろん、彼女の方は僕の存在さえ全く知らないわけだが。

大学を卒業すると、僕はあるコンビニエンスストアチェーンに就職した。
その会社では最初の1〜2年程度、直営店で働くことになっていた。
地方出身者の同期達は、みな、寮に入ったが、
僕はボロアパートを引っ越したくなかったので寮には入らなかった。
たまたま運の良いことに、アパートから歩いて5分も掛からない場所に
当社の直営店があったので、そこに配属してもらうことになった。

仕事を覚えようと一生懸命働き、
ちょうどソフトクリームがよく売れる時期になった頃

「あの、すみません」

機械にソフトクリームの液を入れていた僕は、固まってしまった。

瑶子さんだった。
はじめて瑶子さんに話掛けられた。
金縛り中の僕に代わって、アルバイトの子が応対してくれた。

なんと!
瑶子さん、表の張り紙を見て、アルバイトの応募に来たという。
息子さんの面倒を見なければならないため、自宅の近くでなければ、働くことができない。
それで、うちの店を選んだという。
たしかに、周囲には、うちくらいしか働く場所は無さそうだった。

それまで僕は、1度、アルバイトの面接をさせて貰ったことがあったので、
勝手に瑶子さんの面接も僕がやるものと思って、
絶対採用!即採用なんて、一緒に働けることに舞い上がった。

しかし、瑶子さんの面接は、店長の酒井さんがすることになった。
酒井さんは僕の2年上の先輩だったが、1浪していたので、年は3つ上の25歳だったと思う。
面接の日、朝8時に、瑶子さんは来店した。
僕は夜勤明けで、帰っても良い時間だったが、てきとうな仕事を探して粘っていた。
酒井さん、なんとか採用して〜と祈りながら面接が終わるのを待った。

面接が終わるとすぐに、僕はなにげなさを装って事務室に顔を出した。

「今の人、見た? あれは10年若けりゃ、すげえ美人だっただろうな」

そう。この酒井さんは軽い人だった。
可愛いいバイトの子が入ると、すぐに手を出すことでも有名で、
だから2年以上も店舗勤務のままだった。
気づいた時には、僕は口走っていた。

「そうですか?今も綺麗だったように思いますよ。」

「お!珍しくノリがいいな。だよな。”そこそこ”イケてたよな。」

「なんか息子さんが病気らしくて、
 手が離せるのが旦那が面倒見てくれる朝6時から9時までと、夕方15時〜18時までなんだと
 聞いた時、もう帰っていいよ!と言おうと思った」

「え?じゃ、じゃあ、不採用なんですか?」

「いや、言おうと思ったんだけど、色っぽいうなじが目に入って、言えなかったw」

「あの人と一発やってみてえなぁ」

これを聞いた時、予想外だった攻撃に、胸が張り裂けそうになった。

「え?そんな・・。人妻ですし、年も相当上なんでは?」

「まあね、俺の許容範囲は30までなんだけど、
 あんな美人だったら1度くらい、やってみてもいいな。
 40過ぎの女の身体かぁ、話のネタになりそw」

「で、ですが・・」
 
「旦那さんは会社リストラされて、今はタクシーの運ちゃんらしい、
 夜いないから、独りで寂しいんじゃないかw 簡単に落とせそうw」

「そんな、やめたほうが・・」

「何、無理だって言うの? 必ず落としてやるよ。
 まあ見てな、1か月もすれば、そこの倉庫で
 チュパチュパ、フェラするようになるからw」

「よし!採用にしよ!そして落とす!、なんか変な言い方だなw」

こうして、瑶子さんは採用されたが
酒井さんに狙われているので、僕は気が気ではなかった。

勤務シフトは当然のように、瑶子さんと一緒に酒井さんが入ったため、
僕が瑶子さんと接するのは、入れ替わり時の挨拶ぐらいだった。
それでも、瑶子さんは、
あの優しい笑顔を僕に向けて「お疲れ様です」と挨拶してくれるので、
とても幸せだった。

しかし、あの品のある笑顔を見ると
どうしても酒井さんの言葉を思い出して、鬱になる。

僕は、瑶子さんが上品な唇をすぼめて、酒井さんの股間に顔を埋める姿を想像しては、
必死に頭を振って妄想を打ち消した。

瑶子さんが働き出して、1か月程が過ぎた頃、
僕は、どうにも耐えられなくなって、酒井さんに聞いてみた。

「さ、酒井さん、瑶子さんのことは、どうなりましたか?」

酒井さんは梅干しを食べた時のような、変な顔になった。

「ああ、覚えてたか。いや、駄目だよ。何度か誘ったけど、
 息子から手が離せないと言われて、飲みにも行ってねえよ
 取りつく島もなしって感じだな」

「そ、そうですか・・」
僕は嬉しくて飛び跳ねそうになるのを、必死に堪えて、
苦虫を噛み潰したような顔を作った。

「だけど、一緒に働いてみて、改めて思ったけど、良い女だなぁ。
 言葉使いなんかも、他のバイトと全然違うし、教養があるって感じだな。
 肌なんかも白くてピカピカ、今まで良く手入れしてたんだろうな。
 あ〜あ、おっぱい拝んでみたかったなぁw」

「そうですかぁ(笑)」

「まあ、そのせいかもしれないが、他のバイトとあまり馴染んでないな。
 特にシフトリーダーの中村さんなんて、露骨に嫌がらせしてるよ
 あの、おばちゃん、性格きついからなぁ」

なんとなく、気になったので、
たまたま中村さんと二人になる機会があったので、探りを入れてみた。

「新しく入った瑶子さん、どんな感じです?」

「ああ、あの人、使えないですね〜 ああそうだ!○○さん聞いてくださいよ〜
 あの人、こんなバイトに、MaxMaraのシャツなんて着てくるんですよ。」

「え?」

「ブランド品なんですけどね。
 でも、聞いて下さい。 幸子さんが気づいたんですけどね、1日おきに同じ服着てるみたいなんです〜w」

「この間、みんなで、そのシャツ好きなんだね〜って言ってやったら、涙目で逃げちゃいましたよ
 旦那が会社首になって貧乏なくせに、見栄張っちゃってw
 この間、松ちゃんがなんか臭うって言うから、、あの人のこと嗅いだら・・」

延々と瑶子さんの悪口を聞かされることになった。
それにしても、凄い嫌われてて驚いた。

それから2か月くらい経ったある日、事件が起こった。
僕が出勤すると、事務室にみんなが集まっていた。
既に帰ってるはずのバイトまでも居たので、事務室は人で溢れていた。

「私じゃありません!本当に私じゃありません!」

「私たちは見たって言ってるのよ!ねえ、幸子さん!」
「そうそう。午前中のシフトの時、あんたが金庫を触ってるの見たんだよ」

「ですから、それは、1万円札がレジに貯まっていたので、穴から金庫へ入れただけです!
 定型業務じゃないですか!」

瑶子さんと中村さん、山下さんの声だった。

酒井さんは黙って難しい顔をしていた。

なんと精算時に10万円も違算が生じたというのだ。

「警察に任せよう」

酒井さんの言葉を聞いて、
僕はすぐに中村さん山下さんを観察した。
彼女たちは、必ず動揺を見せると思った。

しかし、彼女たちは「そうしましょう」などと頷き合っている。
おかしいと思った。瑶子さんは泥棒なんてやるわけないし、
嘘を言ってる中村さん達は警察が来たら困るはず。

「それが良いです。僕が連絡しましょう。」
僕は、中村さんをじっと見ながら
酒井さんよりも早く電話の受話器を掴んだ。

「ちょ、ちょっと待ってください!!」

僕は甲高い声の方を振り向いた。
え?ウソ?
なんと!声の主は、瑶子さんだった。
瑶子さんは怖い顔をしていた。

「警察なんかに連絡されたら困ります。私はやってません。」

「だから、ちゃんと調べてもらったらいいじゃないの。
 私は証言するよ。あんたが金庫を触ってたって」

「ですから、それは何度も言ってるじゃないですか。
 警察に調べられたりしたら、ご近所の方々になんて言われるか・・」

僕は、今にも泣きそうな瑶子さんを見ていられなかった。
たしかに、警察が来て大事になれば、近所中で噂になるだろう。
瑶子さんは、それを恐れていたのだ。

僕が受話器を握ったまま戸惑っていると、酒井さんが結論をだしてくれた。

「分かりました。とりあえず、もう少し話し合いをしましょうか。
 警察を介入させるにしても、一応本部に連絡したいですから。
 瑶子さん、今日、時間取れますか?」

「は、はい。息子が眠った後でしたら、出てこれると思います。それでよろしいでしょうか?」

「分かりました。では、夜、来てください。」

「ちょっと待ってください!店長、まさか仲が良いからって、この泥棒女のこと、
 うやむやにするつもりじゃないでしょうね?」

「中村さん、馬鹿なことを言わないで下さい。私だって始末書なんですよ。
 皆さんが納得する決着を付けますから、信じて待っていてください。」

中村さん達は、ぶーぶー言っていたが、酒井さんが無理やり、その場を収めた。

そして夜遅くなって
瑶子さんが来店した。
僕は非常に気になっていたので、事務所の近くに陣取って耳をダンボにしていた。

「瑶子さん、夜遅くにすみませんね。じっくり考えました。
 単刀直入に言います。瑶子さんには辞めてもらおうと思います。
 あの場で言わなかったのは、情けと思ってください。」

え?酒井さん、酷い・・・僕はびっくりしたが、瑶子さんはもっと驚いたようだった。

「待ってください。私は本当にやってません!」

「別に、今回のことだけが原因ではありません。
 忙しい時間帯に勤務できないですし、協調性もなくバイトの方々とも仲が悪いですよね」

「仲が悪いのは中村さん達のグループだけです。高校生の延田さんや林君とは仲良くさせて頂いてます。」

「彼らと一緒なのは夕番のたった1日だけじゃないですか。いずれにしても辞めて下さい。話は以上です。」

「そんなっ・・・困ります。
 今辞めたら、私が泥棒だと認めることになります。
 家計も本当に苦しいんです。ここを辞めたら、働く場所がありません。」

「そうですか・・・
 じゃあ、泥棒だとはっきり認めて、皆さんに謝罪して、きちんと許して貰うって手もありますよ。」

「そんなっ!・・そんなこと出来ません・・」

「そうですか・・・
 じゃあ、こういうのもありますよw」

「や、止めて下さい!!!な、何をなさるのですか!」

瑶子さんらしくない、売り場にまで聞こえそうな大きな声だった。
いったい、酒井さんは、何をしてるんだ?

「辞めて下さいってのは、こっちのセリフなんですけどねw。じゃあ、話は以上ですから、帰ってもらって結構です。
 ただ、本当に帰っちゃっていいんですか?」

「中村さんも問題ある人なんで、この際、シフトリーダーを瑶子さんに代わって貰うって手もあるんですけどね。
 そうすれば、泥棒じゃなかったって皆さんに示せるでしょ? 」

「え?、それは本当ですか? わ、私がシフトリーダーですか?」

「はい、そうです。そういう可能性もありますよ。瑶子さん次第ですけどね。
 だから、場所を変えて、そこの倉庫ででも、ゆっくり話ましょうよ。ね、いいでしょ?」

「だ、駄目です。いけません。そんなこと・・・」

「大丈夫ですってw」

「は、放してください!」

瑶子さんは慌てて事務室から出てくると、挨拶もせずに急いで店を出て行ってしまった。
僕はすぐに事務室に入っていった。

「どうしたんですか? 瑶子さん慌てて出て行きましたけど・・・」

「ああ、最後に、おっぱい触ってやったw
 思ったより貧乳だったよw」

「え?・・・」
この時、僕はなんとか怒りを抑えることに成功した。

それから、瑶子さんは店に来なくなった。

そして
瑶子さんが来なくなって1週間ほど経ったある日

「お前、今日の夜って、シフト入ってるよな?」

「はい、入ってます。」

「さっき、連絡があって、夜中、また瑶子さんが店に来ることになったから」

「え?本当ですか!!」

「驚いちゃうよなw
 この間、おっぱい触ったっていうのになw
 どうしても辞めたくないんだって。
 近所中で、泥棒して店を首になったって、噂されてるらしい」

「そんな酷い噂、いったい誰が!!
 あ!もしかして中村さん達ですか?」

「女って怖いよな。
 で、
 今日こそ、あの人、頂くから、
 お前には、邪魔が入らないように見張りやってて欲しいんだよ」

「そ、そんな・・」

「いきなりホテルに呼びつけるわけにもいかんし、頼むな」

僕の返事も聞かずに酒井さんは勝手に話を進めてしまった。

そして、その日
夜遅くなってから、本当に瑶子さんは来店した。
少し痩せたかな?瑶子さんは疲れた顔をしていた。

また今度も、僕はレジをバイトの子に任せて
事務所の様子を窺うことにした。

「大変なことになってるみたいですね。
 そんなとこに突っ立ってないで、こっちに座ってください。」

「じゃあ、さっそくですけどw」

「い、嫌っ・・!」 

瑶子さんの悲痛の声だった。
事務室に入って、挨拶も満足にしないうちに、酒井さんは暴挙に出たのだ。
酒井さん!いきなり何やってんだよ!
僕は事務室に飛び込もうと身構えた。
しかし、すぐに酒井さんの話声が聞こえてきた。

「実は、本部に報告するの嫌だったから、俺のポケットマネーから10万入れといたんですよね。
 だから、金出てきたって言えば、たぶん、全然問題ないですよ。」

「で、
 不用意に人を疑って問題を大きくしたってことで
 中村さんにはリーダーを辞めてもらう
 もちろん、きちんと瑶子さんに対して謝罪もさせる。それでどう?」

「はい・・」
瑶子さんの小さな声だった。

「ほら、いいんだろ」

「はい・・」

「ほら、手が邪魔!」

「んっ・・こ、こんな所では、許して下さい」

堪らず、僕は事務室のドアを思い切り開けてしまった。

入口にいる僕に、ちょうど正面を向けるようにして
瑶子さんは、その小さな肩を酒井さんに抱かれていた。
そして、いつも清楚だなぁと思って眺めていたブラウスのボタンは、全部外され
胸を開いていた(涙)

「い、嫌あっ!!」

僕の顔を見た瞬間、瑶子さんは酒井さんを振り払って
胸の前で両腕を交差させるように身を縮めた。

「こいつは、大丈夫だから。」
酒井さんは瑶子さんの背中を優しく撫でながら、諭した。

「そこの倉庫へ行こ、お前は事務室に居てくれ、誰も来ないと思うけど、倉庫に誰か来るとまずいから」

店内の構造上、
レジカウンター → 事務室 → 倉庫の順で部屋は並んでいたため、
倉庫へ行くには、必ず、事務室を通る必要があった。
だから、僕が事務室にいれば、安心というわけだ。
僕は、あるトラウマがあって、今も恋愛出来ずにいる。

学生の時、僕の6畳一間のアパートの向かいに、大きな一戸建てがあった。
僕は、この家に住む奥さんに、完璧に惚れてしまった。

アパートに引っ越してきた最初の日は、
向かいに、とんでもなく綺麗な人が住んでんな〜程度に思っただけだった。
しかし、何日か経って
奥さんが、顔に管を付けた男の子を車椅子に乗せているのを見かけた。
美人で、家庭も裕福そうで、何から何まで幸せそうだと思っていたのに、
奥さんの息子さんは、脳性麻痺という酷い病気だった。
まだ学生で子供だった僕は、不幸なことのはずなのに、
奥さんは何故あんなに幸せそうな笑顔で、息子さんに話しかけているのだろうと
非常に興味を持った。
そして、いつの間にか
綺麗な顔に浮かぶ優しい微笑に、僕は完全に魅了されていた。

ある日、僕は奥さんのことをもっと知りたい!もっと身近に感じたい!、そう考え
思い切って行動に出ることにした。

洗濯物を干している奥さん、庭で息子と遊んでいる奥さん、車イス片手に近所の奥様方と談笑する奥さん
僕は、思い切って購入した双眼鏡のレバーを操作した。
『美しい・・・」
倍率を上げ、超どアップで顔を眺めて、ため息を漏らす。
首筋、肩から胸にかけてのライン、細い腕、手首・・・上半身をゆっくり舐めるように見ていく。
これだけで射精寸前になる。視線を下に落として。
厚みを帯びた腰からヒップ、そして、細く真っ直ぐ伸びた脚。
ここまで来て、もう一度、顔に戻す。これで大抵、僕は達してしまう。
時々、髪をアップにさせたり、スカートを履いていたりすると、
堪らなくなって、すぐに達してしまうこともあった。

観察していて面白いと思ったのは
彼女は、息子と散歩や買い物に行くだけなのに、
ヘアスタイルやメークもバッチリ決めて、
テレビなどに出てくるような”上品な奥様”という恰好をいつもしていた。

彼女の容姿を簡単に説明すると、
スラッとして背が高くて、綺麗なサラサラな黒髪、肌は総じて色白。
顔つきは、普段は少しお高くとまったような感じではあるが、
息子さんに笑顔を向けると、とても優しい顔になる、
上品で整った顔立ちをしていて、服装もそれに合った清楚なものが多く
芸能人に例えるなら森口瑶子さんに似ていた。

なので、今後は、彼女を”瑶子さん”と呼ぶことにする。

こうして僕は、貴重な青春時代を瑶子さんと共に過ごした。
もちろん、彼女の方は僕の存在さえ全く知らないわけだが。

大学を卒業すると、僕はあるコンビニエンスストアチェーンに就職した。
その会社では最初の1〜2年程度、直営店で働くことになっていた。
地方出身者の同期達は、みな、寮に入ったが、
僕はボロアパートを引っ越したくなかったので寮には入らなかった。
たまたま運の良いことに、アパートから歩いて5分も掛からない場所に
当社の直営店があったので、そこに配属してもらうことになった。

仕事を覚えようと一生懸命働き、
ちょうどソフトクリームがよく売れる時期になった頃

「あの、すみません」

機械にソフトクリームの液を入れていた僕は、固まってしまった。

瑶子さんだった。
はじめて瑶子さんに話掛けられた。
金縛り中の僕に代わって、アルバイトの子が応対してくれた。

なんと!
瑶子さん、表の張り紙を見て、アルバイトの応募に来たという。
息子さんの面倒を見なければならないため、自宅の近くでなければ、働くことができない。
それで、うちの店を選んだという。
たしかに、周囲には、うちくらいしか働く場所は無さそうだった。

それまで僕は、1度、アルバイトの面接をさせて貰ったことがあったので、
勝手に瑶子さんの面接も僕がやるものと思って、
絶対採用!即採用なんて、一緒に働けることに舞い上がった。

しかし、瑶子さんの面接は、店長の酒井さんがすることになった。
酒井さんは僕の2年上の先輩だったが、1浪していたので、年は3つ上の25歳だったと思う。
面接の日、朝8時に、瑶子さんは来店した。
僕は夜勤明けで、帰っても良い時間だったが、てきとうな仕事を探して粘っていた。
酒井さん、なんとか採用して〜と祈りながら面接が終わるのを待った。

面接が終わるとすぐに、僕はなにげなさを装って事務室に顔を出した。

「今の人、見た? あれは10年若けりゃ、すげえ美人だっただろうな」

そう。この酒井さんは軽い人だった。
可愛いいバイトの子が入ると、すぐに手を出すことでも有名で、
だから2年以上も店舗勤務のままだった。
気づいた時には、僕は口走っていた。

「そうですか?今も綺麗だったように思いますよ。」

「お!珍しくノリがいいな。だよな。”そこそこ”イケてたよな。」

「なんか息子さんが病気らしくて、
 手が離せるのが旦那が面倒見てくれる朝6時から9時までと、夕方15時〜18時までなんだと
 聞いた時、もう帰っていいよ!と言おうと思った」

「え?じゃ、じゃあ、不採用なんですか?」

「いや、言おうと思ったんだけど、色っぽいうなじが目に入って、言えなかったw」

「あの人と一発やってみてえなぁ」

これを聞いた時、予想外だった攻撃に、胸が張り裂けそうになった。

「え?そんな・・。人妻ですし、年も相当上なんでは?」

「まあね、俺の許容範囲は30までなんだけど、
 あんな美人だったら1度くらい、やってみてもいいな。
 40過ぎの女の身体かぁ、話のネタになりそw」

「で、ですが・・」
 
「旦那さんは会社リストラされて、今はタクシーの運ちゃんらしい、
 夜いないから、独りで寂しいんじゃないかw 簡単に落とせそうw」

「そんな、やめたほうが・・」

「何、無理だって言うの? 必ず落としてやるよ。
 まあ見てな、1か月もすれば、そこの倉庫で
 チュパチュパ、フェラするようになるからw」

「よし!採用にしよ!そして落とす!、なんか変な言い方だなw」

こうして、瑶子さんは採用されたが
酒井さんに狙われているので、僕は気が気ではなかった。

勤務シフトは当然のように、瑶子さんと一緒に酒井さんが入ったため、
僕が瑶子さんと接するのは、入れ替わり時の挨拶ぐらいだった。
それでも、瑶子さんは、
あの優しい笑顔を僕に向けて「お疲れ様です」と挨拶してくれるので、
とても幸せだった。

しかし、あの品のある笑顔を見ると
どうしても酒井さんの言葉を思い出して、鬱になる。

僕は、瑶子さんが上品な唇をすぼめて、酒井さんの股間に顔を埋める姿を想像しては、
必死に頭を振って妄想を打ち消した。

瑶子さんが働き出して、1か月程が過ぎた頃、
僕は、どうにも耐えられなくなって、酒井さんに聞いてみた。

「さ、酒井さん、瑶子さんのことは、どうなりましたか?」

酒井さんは梅干しを食べた時のような、変な顔になった。

「ああ、覚えてたか。いや、駄目だよ。何度か誘ったけど、
 息子から手が離せないと言われて、飲みにも行ってねえよ
 取りつく島もなしって感じだな」

「そ、そうですか・・」
僕は嬉しくて飛び跳ねそうになるのを、必死に堪えて、
苦虫を噛み潰したような顔を作った。

「だけど、一緒に働いてみて、改めて思ったけど、良い女だなぁ。
 言葉使いなんかも、他のバイトと全然違うし、教養があるって感じだな。
 肌なんかも白くてピカピカ、今まで良く手入れしてたんだろうな。
 あ〜あ、おっぱい拝んでみたかったなぁw」

「そうですかぁ(笑)」

「まあ、そのせいかもしれないが、他のバイトとあまり馴染んでないな。
 特にシフトリーダーの中村さんなんて、露骨に嫌がらせしてるよ
 あの、おばちゃん、性格きついからなぁ」

なんとなく、気になったので、
たまたま中村さんと二人になる機会があったので、探りを入れてみた。

「新しく入った瑶子さん、どんな感じです?」

「ああ、あの人、使えないですね〜 ああそうだ!○○さん聞いてくださいよ〜
 あの人、こんなバイトに、MaxMaraのシャツなんて着てくるんですよ。」

「え?」

「ブランド品なんですけどね。
 でも、聞いて下さい。 幸子さんが気づいたんですけどね、1日おきに同じ服着てるみたいなんです〜w」

「この間、みんなで、そのシャツ好きなんだね〜って言ってやったら、涙目で逃げちゃいましたよ
 旦那が会社首になって貧乏なくせに、見栄張っちゃってw
 この間、松ちゃんがなんか臭うって言うから、、あの人のこと嗅いだら・・」

延々と瑶子さんの悪口を聞かされることになった。
それにしても、凄い嫌われてて驚いた。

それから2か月くらい経ったある日、事件が起こった。
僕が出勤すると、事務室にみんなが集まっていた。
既に帰ってるはずのバイトまでも居たので、事務室は人で溢れていた。

「私じゃありません!本当に私じゃありません!」

「私たちは見たって言ってるのよ!ねえ、幸子さん!」
「そうそう。午前中のシフトの時、あんたが金庫を触ってるの見たんだよ」

「ですから、それは、1万円札がレジに貯まっていたので、穴から金庫へ入れただけです!
 定型業務じゃないですか!」

瑶子さんと中村さん、山下さんの声だった。

酒井さんは黙って難しい顔をしていた。

なんと精算時に10万円も違算が生じたというのだ。

「警察に任せよう」

酒井さんの言葉を聞いて、
僕はすぐに中村さん山下さんを観察した。
彼女たちは、必ず動揺を見せると思った。

しかし、彼女たちは「そうしましょう」などと頷き合っている。
おかしいと思った。瑶子さんは泥棒なんてやるわけないし、
嘘を言ってる中村さん達は警察が来たら困るはず。

「それが良いです。僕が連絡しましょう。」
僕は、中村さんをじっと見ながら
酒井さんよりも早く電話の受話器を掴んだ。

「ちょ、ちょっと待ってください!!」

僕は甲高い声の方を振り向いた。
え?ウソ?
なんと!声の主は、瑶子さんだった。
瑶子さんは怖い顔をしていた。

「警察なんかに連絡されたら困ります。私はやってません。」

「だから、ちゃんと調べてもらったらいいじゃないの。
 私は証言するよ。あんたが金庫を触ってたって」

「ですから、それは何度も言ってるじゃないですか。
 警察に調べられたりしたら、ご近所の方々になんて言われるか・・」

僕は、今にも泣きそうな瑶子さんを見ていられなかった。
たしかに、警察が来て大事になれば、近所中で噂になるだろう。
瑶子さんは、それを恐れていたのだ。

僕が受話器を握ったまま戸惑っていると、酒井さんが結論をだしてくれた。

「分かりました。とりあえず、もう少し話し合いをしましょうか。
 警察を介入させるにしても、一応本部に連絡したいですから。
 瑶子さん、今日、時間取れますか?」

「は、はい。息子が眠った後でしたら、出てこれると思います。それでよろしいでしょうか?」

「分かりました。では、夜、来てください。」

「ちょっと待ってください!店長、まさか仲が良いからって、この泥棒女のこと、
 うやむやにするつもりじゃないでしょうね?」

「中村さん、馬鹿なことを言わないで下さい。私だって始末書なんですよ。
 皆さんが納得する決着を付けますから、信じて待っていてください。」

中村さん達は、ぶーぶー言っていたが、酒井さんが無理やり、その場を収めた。

そして夜遅くなって
瑶子さんが来店した。
僕は非常に気になっていたので、事務所の近くに陣取って耳をダンボにしていた。

「瑶子さん、夜遅くにすみませんね。じっくり考えました。
 単刀直入に言います。瑶子さんには辞めてもらおうと思います。
 あの場で言わなかったのは、情けと思ってください。」

え?酒井さん、酷い・・・僕はびっくりしたが、瑶子さんはもっと驚いたようだった。

「待ってください。私は本当にやってません!」

「別に、今回のことだけが原因ではありません。
 忙しい時間帯に勤務できないですし、協調性もなくバイトの方々とも仲が悪いですよね」

「仲が悪いのは中村さん達のグループだけです。高校生の延田さんや林君とは仲良くさせて頂いてます。」

「彼らと一緒なのは夕番のたった1日だけじゃないですか。いずれにしても辞めて下さい。話は以上です。」

「そんなっ・・・困ります。
 今辞めたら、私が泥棒だと認めることになります。
 家計も本当に苦しいんです。ここを辞めたら、働く場所がありません。」

「そうですか・・・
 じゃあ、泥棒だとはっきり認めて、皆さんに謝罪して、きちんと許して貰うって手もありますよ。」

「そんなっ!・・そんなこと出来ません・・」

「そうですか・・・
 じゃあ、こういうのもありますよw」

「や、止めて下さい!!!な、何をなさるのですか!」

瑶子さんらしくない、売り場にまで聞こえそうな大きな声だった。
いったい、酒井さんは、何をしてるんだ?

「辞めて下さいってのは、こっちのセリフなんですけどねw。じゃあ、話は以上ですから、帰ってもらって結構です。
 ただ、本当に帰っちゃっていいんですか?」

「中村さんも問題ある人なんで、この際、シフトリーダーを瑶子さんに代わって貰うって手もあるんですけどね。
 そうすれば、泥棒じゃなかったって皆さんに示せるでしょ? 」

「え?、それは本当ですか? わ、私がシフトリーダーですか?」

「はい、そうです。そういう可能性もありますよ。瑶子さん次第ですけどね。
 だから、場所を変えて、そこの倉庫ででも、ゆっくり話ましょうよ。ね、いいでしょ?」

「だ、駄目です。いけません。そんなこと・・・」

「大丈夫ですってw」

「は、放してください!」

瑶子さんは慌てて事務室から出てくると、挨拶もせずに急いで店を出て行ってしまった。
僕はすぐに事務室に入っていった。

「どうしたんですか? 瑶子さん慌てて出て行きましたけど・・・」

「ああ、最後に、おっぱい触ってやったw
 思ったより貧乳だったよw」

「え?・・・」
この時、僕はなんとか怒りを抑えることに成功した。

それから、瑶子さんは店に来なくなった。

そして
瑶子さんが来なくなって1週間ほど経ったある日

「お前、今日の夜って、シフト入ってるよな?」

「はい、入ってます。」

「さっき、連絡があって、夜中、また瑶子さんが店に来ることになったから」

「え?本当ですか!!」

「驚いちゃうよなw
 この間、おっぱい触ったっていうのになw
 どうしても辞めたくないんだって。
 近所中で、泥棒して店を首になったって、噂されてるらしい」

「そんな酷い噂、いったい誰が!!
 あ!もしかして中村さん達ですか?」

「女って怖いよな。
 で、
 今日こそ、あの人、頂くから、
 お前には、邪魔が入らないように見張りやってて欲しいんだよ」

「そ、そんな・・」

「いきなりホテルに呼びつけるわけにもいかんし、頼むな」

僕の返事も聞かずに酒井さんは勝手に話を進めてしまった。

そして、その日
夜遅くなってから、本当に瑶子さんは来店した。
少し痩せたかな?瑶子さんは疲れた顔をしていた。

また今度も、僕はレジをバイトの子に任せて
事務所の様子を窺うことにした。

「大変なことになってるみたいですね。
 そんなとこに突っ立ってないで、こっちに座ってください。」

「じゃあ、さっそくですけどw」

「い、嫌っ・・!」 

瑶子さんの悲痛の叫び声だった。
事務室に入って、挨拶も満足にしないうちに、酒井さんは暴挙に出たのだ。
酒井さん!いきなり何やってんだよ!
僕は事務室に飛び込もうと身構えた。
しかし、すぐに酒井さんの穏やかな話声が聞こえてきた。

「実は、本部に報告するの嫌だったから、俺のポケットマネーから10万入れといたんですよ。
 だから、金出てきたって言えば、たぶん、全然問題ないですよ。
 それと、、
 不用意に人を疑って問題を大きくしたってことで
 中村さんにはリーダーを辞めてもらおうと思ってます。
 もちろん、きちんと瑶子さんに対して謝罪もさせます。
 そういうことですけど、如何です?」

「はい・・」
瑶子さんの小さな声だった。

「ほら、いいんでしょ?」

「はい・・」

「手が邪魔!」

「んっ・・こ、こんな所では、許して下さい」

堪らず、僕は事務室のドアを思い切り開けてしまった。

入口にいる僕に、ちょうど正面を向けるようにして
瑶子さんは、その小さな肩を酒井さんに抱かれていた。
そして、いつも清楚だなぁと思って眺めていた、あのブラウスのボタンは・・・
全て外され、胸を開いていた(涙)

「い、嫌あっ!!」

僕の顔を見た瞬間、瑶子さんは酒井さんを振り払って
胸の前で両腕を交差させるように身を縮めた。

「こいつは、大丈夫だから。」
酒井さんは瑶子さんの背中を優しく撫でながら、諭した。

「そこの倉庫へ行こ、お前は事務室に居てくれ、誰も来ないと思うけど、倉庫に誰か来るとまずいから」

店内の構造上、
レジカウンター → 事務室 → 倉庫の順で部屋は並んでいたため、
倉庫へ行くには、必ず、事務室を通る必要があった。
だから、僕が事務室にいれば、安心というわけだ。
酒井さんは僕の返事も聞かずに瑶子さんの両肩をを掴んで椅子から立たせた。

「やっぱり嫌ですっ、いけないわ。こんなこと、駄目です。許されないことだわ。」

僕が返答する前に、瑶子さんは、胸を押さえながら、僕を押しのけるようにして
部屋を出て行ってしまった。

「あ!まじで?
 行っちゃったよ」

酒井さんは何とも言えない表情で茫然としていた。
僕は一応「すみませんでした」と軽く頭を下げて、事務室から出ようとした。
そしたら、「!」
なんと!瑶子さんがドアの前に佇んでいて、危うく、ぶつかりそうになった。
瑶子さんは帰るに帰れずにいたのだ。

僕と目を合せないようにして、無言で事務室に入ってきた。
酒井さんは、それを見てニコッと笑うと、素早く瑶子さんの腰に手を回した。
そして、
「じゃ、頼むな」僕に向かって目で合図しながら倉庫へ入っていってしまった。

それから、僕は、ただ、ぼうっと倉庫のドアを見つめていた。
暫くすると倉庫のドアに付いた明かり窓が明るくなった。
倉庫の蛍光灯が点けられたのだ。
この時、気のせいかもしれないが
「ひぃっ」という瑶子さんの小さな悲鳴が聞こえたような気がした。

酒井さんは、わざわざ蛍光灯を点けて
明るいところで瑶子さんを裸にしているんだ、そう思うと
いてもたってもいられず、明かり窓から中を覗きたい衝動に駆られた。

この明かり窓、倉庫が暗いときは、暗いガラス面にこちら側が写ってしまって
マジックミラーのように、中を見ることができない。
しかし、倉庫の電気が点けば、普通の透明ガラスと同じように中を見ることができた。

僕は覗き見したい衝動を必死に抑えつけながら、ひたすら待った。

ずっと憧れていた瑶子さんが、無残に辱められているのを、ただひたすら待つしかできなかった。

翌日
わざわざスタッフの人数が一番多い時間(シフトの入れ替わりタイミング
)に
瑶子さんが無罪であったことが発表された。
そして、同時に
酒井さんは瑶子さんを犯人扱いした中村さん山下さんに謝罪するよう命令した。

「私達は見たまま事実を報告しただけです!なんで謝らなきゃいけないの!」

2人とも謝ることを渋って抵抗していましたが、「じゃあ、辞めて下さい!」の一言で
まず、山下さんが折れました。
彼女のうちはお子さんが2人とも私立大学に通っていてかなり家計が厳しいと聞いていました。

山下さんが折れると、中村さんもあっさり折れました。
「瑶子さん、ごめんね」小さな声でした。
悔しそうな顔をして、声が震えているようでした。
とても心から謝罪している態度ではありませんでした。
僕は気になって瑶子さんの方を見ました。
え?!
気のせいかもしれませんが、瑶子さんは
うっとりと尊敬を込めた眼差しで酒井さんの顔を見ているように見えました。
いずれにしても今までの顔つきと同じでは、ありませんでした。

その日の夜
早番の酒井さんが残っていることに不思議に思っていましたが
案の定、瑶子さんが訪ねてきました。

「今日は、ありがとうございました。」
この日は、別に聞き耳を立てているわけではありませんでしたが、
事務所から声が聞こえてきました。

「なに、改まってんのw 俺って、約束は守る男よw」
「はい、信じておりました。」
「明日からシフトリーダーだけど、しっかり頑張って下さいね。」
「はい、ご期待に答えられるように努力致します。」
「期待ね〜。こういうことも期待してるんだけどw」
「あっ・・」

「それにしても、中村さん悔しそうな顔してましたね〜」
「俺がリーダー代えるって言った時の、あの取り乱し様、凄かったね。」
「あのババア、あの年で独身だから、時給減るのも辛いのかも」
「まあ、好きなように、こき使っちゃっていいですからね」
「逆らうようなら、俺の名前出してもらって構いませんから」

酒井さんが一人で勝手にしゃべってるように感じました。

「清算書の作り方などは、明日、きちんと教えますからね」
「あ、このまま出しちゃっていいですよね?」

え、何を?!

「おっ」

「あ、飲まなくていいですよw」
何故だか
シュッシュッというティッシュを取る音が、妙に艶かしく聞こえたような気がしました。

僕は泣きたくなりました。
この場をすぐにでも立ち去りたいのに、足が動きませんでした。

「あんまり口に出されたことってないの?」
「あ、ありません・・そんなこと・・したことありません」
「え?旦那にフェラあんまりしないの?」
「な、何回かはあります、でも、ほとんど記憶がないくらいです」
「もしかして、Hもご無沙汰でした?」

ふざけた質問にも、時々タメ口が混ざる酒井の言い様にも腹が立ちました。

「そうなんだ。40過ぎとは思えない良い身体してるのにね〜」
「あっ・・」
「ホントすべすべ。かなり良いと思いますよ、この身体。」

「し、下は許してください・・」
「え?w 何をいまさらw」
「こ、ここでは・・」
「まあ、ここは誰が入って来るか分からないからね。さすがに全裸は嫌か。」
「・・・」
「でもさ、おっぱい丸出しになってるのは問題ないの?w」
「い、言わないで下さい・・」
「じゃさ、下は許すからさ、ほら、ちゃんと腕を上げて。」
「あっ・・あ・ん・・」
「瑶子さ〜んw 感じても声出しちゃ駄目よw」
「あ、あなたが腋をくすぐるか・・・あっ、あん・・」

僕は血が滲むほど拳を握り締めながら、
まるで事務所の扉を守っているかのごとく
ただ扉の前で突っ立ってることしかできませんでした。

翌日から瑶子さんは、リーダーとして活き活きと働いていました。
しかし、たまたま私と顔を会わせると、気まずそうに顔を歪めました。
「仕事、一生懸命がんばりますから」
すれ違いざまに、小声で囁いた瑶子さんの小さな背中を僕は悲しい思いで見つめました。
その背中にも酒井の手が這い回り、彼を愉しませたのだろう。
僕だけは、どうゆう手を使ってリーダーになったか知っています。
だから、瑶子さんは僕に見せ付けるかのように一生懸命、誠心誠意働いていたのかもしれません。

時々、酒井は僕が聞きたくもないのに、勝手に瑶子さんの話をしました。
倉庫ではヤリずらいから最初の日だけだということ、事務所では本番はしてないこと。
2人とも仕事中である昼間でも他のバイトの目を盗んで触ったりしていること。
そして、
酒井の部屋に連れ込んで、やりまくってること。

その日も、例のごとく酒井が瑶子さんの話を始めました。
「俺って女性上位で見ながらやるの、好きなんだよね。」
酒井が防犯カメラのモニタを操作すると、
レジに立つ瑶子さんが大きく写りました。
鼻筋の通った綺麗な横顔を見るのが辛く、目を背けたくなりました。
「あんな顔して、俺に跨るんだぜw 小振りなおっぱい揺らして、アンアンだw」
「そうですか。じゃっ失礼します!」
僕がよほど悔しそうな顔をしていたからか、事務所を出ようとする僕の腕を酒井が掴みました。
「馬鹿、話はまだ終わってないよ」
酒井の声が小声になりました。
「お前、瑶子のことかなり気に入ってたよな?」
「・・・」
「そんなおっかない顔すんなよw」

「まあまあ」そういって酒井は、僕を倉庫の中まで連れていきました。
「ここで少し待ってな」
そう言って酒井は出て行きました。
いったいなんなんだと思いながら倉庫内の品物を整理していると
突然、酒井が事務所に飛び込んできて、慌てたように倉庫内に入ってきました。

「馬鹿、電気消せよ!」は?真っ暗じゃ仕事できないでしょ?
疑問を浮かべる僕の表情は無視され、
酒井は電気を消してすぐに出て行ってしまいました。
いったい何事?と明かり窓から事務所の方を覗くと
え?!
瑶子さんが事務所に入ってきました。
ま、まさか・・・

僕の予想は当たりました。
酒井は、僕に見せつけようというのです。
瑶子さんが事務所に入るなり、酒井は瑶子さんを抱きすくめました。
僕は腹が立ちました。
怒ってすぐに出て行ってやろうと思いました。
しかし、僕が出ていくより早く酒井はキスをしながら、
瑶子さんの服を脱がしていきました。
なんてことだ!
既に瑶子さんは剥かれて、ブラジャーのみになってました。
僕が呆然としているうちに、
そのブラジャーさえもホックが外され、浮いている感じになってしまいました。

もう今更、出て行くことはできない・・・
今まで、どうして真っ暗な倉庫に篭っていたのか、どうしても言い訳が思いつきません。
瑶子さんに覗きをしていたと思われることは、どうしても出来ないと思いました。
さらには、
脱がされていく瑶子さんと同様に僕自身も変化してしまいました。
いつの間にか、いけないと思いながらも、
唇を吸われながら胸を揉み込まれている瑶子さんから目が離せなくなりました。

酒井は、半裸の瑶子さんを揉みくちゃにしながら、僕の方へ(倉庫の方へ)どんどん近づいてきました。
瑶子さんの表情や小さな黒子までが分かるくらいの至近距離まで近づいてから、
酒井は、わざわざ瑶子さんの身体の正面を、僕の方へを向けました。

そして、捲くる様にして瑶子さんのブラジャーを完全に剥ぎ取りました。

僕が何年も夢に描いてきた
そして酒井が小さいと表現した乳房が、完全に僕の目の前に露になりました。

この瞬間、最初のうち感じていた敗北感や罪悪感は、完全にどこかへ行ってしまい、
気が付いた時には、股間に手を伸ばしていました。

酒井は瑶子さんの背後にぴったりとくっつく様に立って
露になった乳房を両手で鷲掴みにするように揉み込みました。
途端に、形が良いと見惚れていた乳房がいびつに歪みました。

僕は瑶子さんの表情の変化にも注意していました。
普段よりも上気した顔ではありましたが、胸を揉みまくられているというのに、
いつもの上品でクールな表情はあまり変わっていないように感じられました。

ところが、酒井の指先が両乳首を同時に摘まんだ瞬間、仰け反ったかと思うと
必死になって手で口を押さえながら、上品な顔を振り乱しました。
この時、僕に向けて酒井の目が光ったような気がしました。

酒井は片手で乳首を摘みながら、もう片方の手で瑶子さんの身体を撫で回してから、
すっと、手を下に持っていきました。
あっという間に、瑶子さんのズボンのボタンが外れ、チャックに手が掛けられました。

「いやっ」
ヤメテ!ではなくて、「いや」と瑶子さんは小さく呟きました。

酒井は当然のように無視して、器用にチャックを下ろしていきました。
瑶子さんのお腹の丸みに目を留める間もなく、
すぐにピンクのパンツが顔を出しました。

酒井が、身体をまさぐっていた片方の手を離すと
瑶子さんは「いやいや」と首を振りました。
しかし、酒井は、そんなのは全く意に返さないかのように
「たまには、いいだろ」と言いいながら
瑶子さんのズボンを一気に下ろしました。
あ!すぐに気づきました。
酒井のやつ、ズボンだけじゃなくパンツまで一緒に下ろしていました!
黒々したヘアが目に鮮やかに写りました。

酒井は潰れたヘアの毛並みを整えるかのように優しく撫でながら
しゃがみ込みました。
「ほら、靴を脱いで。」
「はい、足も上げて。」
信じられませんでした。
瑶子さんは、まるで操り人形のように従って
なんの抵抗もせずに、あっさり全裸になってしまいました。

酒井は素っ裸にさせた瑶子さんに何もせずに、ただ眺めるだけでした。
僕も、よく見ようと思い、顔を明かり窓に近づけると、
突然、酒井の背中が、邪魔をしました。
瑶子さんと僕の間に割って入ったのです。
邪魔だよと思っていると、酒井は身を屈めました。
すぐに瑶子さんの喘えぎ顔が目に飛び込んできました。
酒井が瑶子さんの乳首に吸いついて、秘所を弄っていました。

酒井が邪魔でよく見えず、
僕はもっと身体が見てみたいのに・・と思っていると
思いが通じたのか、酒井が瑶子さんの背後に回ってくれました。

瑶子さんの全裸を正面から見ることができる!と食い入るように見ていると
まるで合図をするかのように、酒井が片目を瞑ってウインクをしました。
え?何?
酒井は瑶子さんの足元にしゃがみこむと、
突然、抱えるように瑶子さんを持ち上げました。

ま、まさか!

向こうから僕が見えるはずがないことは充分知っていましたが、
僕は慌ててブルンブルンと首を振りました。
ヤメテ!それはいいから、お願いだからヤメテ!
しかし、僕の思いは届きませんでした。

長年憧れていた、あのいつも清楚で上品な瑶子さんが
明かり窓に(僕に)向けて、剥き出しの股間を突き出していました。
まるで子供がおしっこをする時の様に
酒井によって抱えられて。

手を伸ばせば簡単に届く距離、いえ、
ガラスさえなければ僕の息が掛かるくらいの至近距離に
オマンコもお尻の穴も、その全てが完全に晒されました。

これ程、モロに見るのは始めてでした。
特に意識せずに、
品のある瑶子さんの容姿と、モロ出しにされた女の部分を見比べてしまいました。
『こんな綺麗な人でも、アソコは、こんなにグロいんだな』
というのが正直な感想でした。
たとえ憧れの美女のものであっても、その部分は、お世辞にも綺麗とは思えませんでした。

一気に萎んでいきました。
その後も、
酒井は明かり窓に向かって、瑶子さんに身体を開かせましたが、
僕は床に尻餅をついて、あまり見ていませんでした。

それから数週後、酒井がSVになることになり
僕が店長になりました。

「私は反酒井派で、○○さん派だったんですよ」

店長になると、すぐに中村さんが擦り寄ってきました。
勝手に、僕の派閥まで作ってくれていたようです。
全然嬉しくはなかったのですが、突然
股間を全開にさせた瑶子さんの惨めな姿が頭に過ぎりました。

瑶子さんは、
あんなにグロくて恥ずかしい部分を酒井さんに晒してまで、リーダーになりたかったんだ・・・
理不尽な怒りが芽生えてきて、僕は中村さんをリーダーにすると決めました。

僕は冷徹になってリーダーを変更する旨を瑶子さんに伝えました。
その翌日、深夜になってから瑶子さんが店を訪れました。

「リーダーをやらせてください。お願いします。」
頭を下げる瑶子さんを僕は無視して、事務室を出ようとしました。

「なんでもします!やらせてください!」

「それって、酒井さんにしていたことを、今度は僕にするとでも言うのですか?」

「は、はい。店長が望まれるのでしたら・・・」

「分かりました。じゃあ、裸になってください。今すぐ、ここで全裸になってください。」

驚きと安心を2で割ったような瑶子さんの表情が今でも忘れられません。

「こ、ここでですか?」

「はい。ここでです。嫌なら、帰ってください。」僕は自棄になって命令しました。

「分かりました・・」
そういうと、瑶子さんは、
清楚っぽく一番上まで、きちんと留められていたブラウスのボタンを
一つ一つ外していきました。
4つくらいが外されて、白い柔肌が見えて来た時、僕の中の何かが、プツンと切れました。

「もう!ヤメテください!、お願いだから、僕の前から消えてくれ。」
「消えてくれよ〜」

僕は泣き叫びながら、事務室を飛び出すと、もう二度と店には戻りませんでした。

退職手続きやら何やらが落ち着いて、少し経った頃、
僕の代わりに霧島という同期が、あの店の店長になったと聞きました。
同期の中でも1番くらいチャラチャラしていて、僕とは全く馴染めない男でしたが、
そんなこと、どうでもいいと、思いました。

それから更に月日が経って、僕が某引越し屋の営業に仕事が決まった頃、
コンビ二時代の一番仲が良い同期がお祝いをしてくれました。

日本酒を飲みながら、そいつは自慢話を始めました。
お互い童貞コンビだったのに、脱童貞をしたことを報告されました(涙)

「どこの風俗で卸したんだよw」

「ば〜か、素人だって」

「まじ?彼女できたのか!」

「違う違う、人妻。お前人妻フェチだって言ってたよな?羨ましいか?」

「いや、ぜんぜん。どうでもいいよ。そんな話。」

「まあまあ、聞いてくださいよ。親友の武勲だぞ。」

「勝手に話しやがれ」

「すげえ美人だったんだぞ、年はそこそこ行ってるって話だったが、
 すっげえ美人で肌なんかもツルツルのスベスベ。
 羨ましいか? 霧島に頼めば、お前もやれるぞ。喜べ!」

「え?!霧島?あの霧島?」

「他に誰が居るよ。あのチャラ男、またバイトに手を出したんだよ。
 その人妻、超美人なのに擦れてない感じだったから、
 完全に霧島に堕とされちゃったんだろうな。霧島にお願いされれば
 俺みたいなオタにもヤラせるくらいだからな。」

「そ、その人、品のある雰囲気で、色白だった?
 森口瑶子っていう女優になんとなく似てたりした?」

「森口瑶子?博子には、ぜんぜん似てなかったな。
 う〜ん。目が少しきつい、きりっとした顔立ちだったね。
 物腰上品で、いかにも清楚な奥様って感じかな。
 やっておいて、あれだけど、可哀想だな、と思ったよ。
 あれだけの美女が霧島みたいな屑に騙されて、
 見ず知らずの男に股開いてるんだぜ。」

この日以来、僕は勃起することがなくなりました。
これが僕のトラウマ。
でも、悪い事ばかりじゃない。
性欲の代わりに食欲が増大したのか、何を食べても美味しく感じますよ。

【寝取られ】彼女の友達と協力して・・・【NTR】

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自分は浩二27歳で、付き合って1年になる彼女がいます。
名前は直緒、自分と同い年です。身長は160ちょっとあっ
て胸やお尻が大きくて良いスタイルをしていました。

自分は自分の彼女が他の男性に抱かれるのを想像する
と興奮してしまう寝取られ好きの性癖を持っています。
付き合って少し経って彼女にそのことを伝えると、不思議
がっていましたが嫌悪感は持っている感じではありませんで
した。

ある日、直緒の友達のるり子というコと街で偶然会いまし
た。自分に話したいことがあるから今晩電話してと言われ
訳も分からずその夜に電話を掛けました。

「もしもし」

「あ、浩二、こんばんは」

一体何の話だろうと思っているとるり子ちゃんは早速本題
の話をしてきました。

「直緒から聞いたんだけど、浩二は直緒が他の男とエッチ
すると興奮するんでしょ?」

いきなり言われて驚きました。直緒はるり子ちゃんにそのこ
とを話したらしく、それを聞いてるり子ちゃんは自分に話そう
と思っていたことがあったとの事でした。

「私で良ければ協力してあげよっか?」
「え?どういうこと?」
「直緒のこと狙ってる男私1人知ってるから浩二の願望叶
えてあげられると思うよ」

るり子ちゃんは、その男が直緒とヤリたがってるからヤレるか
もしれない事を言って誘えばお金取っても誘いにのって来る
と言いました。自分はお金はどうでも良かったのですが、る
り子ちゃんはそれを目的に協力を持ちかけてきたようでした。

「その人ね、直緒とも何度か飲んでるから面識あるのね」
「そうなんだ?」
「飲み会しようって言えば直緒も何も警戒しないでOKす
ると思う。3人で飲むのは不自然だから男もう1人呼んで
4人で飲むことになると思うけど」

話を聞きながら滅多にないチャンスかと思い、既に乗り気
で話を聞いていました。

「もしかしたら直緒の3P見れちゃうかも」
「マジ・・・?」

妄想で興奮してしまっていました。

直緒とるり子ちゃんは中学時代からの仲の良い友達で
す。その友達を利用してお金を取ろうと考えてる時点で
良い友達とは言えませんが、友達をいろんな意味で危
険な男とそういう事をさせる訳はないと思って計画を進め
ることを決断しました。

「呼ぼうと思ってる人2人とも29歳だよ。私達より2コ上
で結構お金持ってる。変な人とかじゃないから安心して」

名前は大輝と祐二と言うとの事でした。

日時や場所どうやって自分がその場面を見るかなどは
後日連絡を取り合って決めることにしました。

何日か後るり子ちゃんから連絡があって、相手の男と
直緒から飲み会OKの返事が来たこと、場所は直緒
の部屋で鍋パーティーをすることになったと連絡があり
ました。

直緒にはもちろん、相手の男達にも自分達の計画は
伏せて、自分はテレビ電話で様子を見せてもらうことに
しました。

計画実行日の2日くらい前に直緒から鍋パーティーの
話を聞きました。

「土曜日ね、るり子とるり子の友達と鍋することになっ
たの」
「そうなんだ、何処でするの?」
「私の部屋でするー」
「そっかそっか、楽しんでね」
「うん、ありがと〜」

直緒は楽しそうな声で話していました。直緒はお酒は
好きですが、決して強くはありませんでした。酔わせて
しまえばもしかすると間違いが起きてくれると思って期
待していました。

そしていよいよ計画当日、20時を過ぎた頃から鍋パ
ーティーが始まりました。自分はもしかすると直接見れ
るかもしれない可能性を考えて、直緒の部屋の近くに
車を止めて待機していました。大事なところで携帯の
バッテリーが切れると最悪なので、テレビ電話は後々す
ることにしていました。

言い過ぎかもしれませんが、夢にまで見た光景を見れ
るかもしれないという期待と興奮でありえないくらい心
臓がバクバクいっていました・・・

21時くらいに直緒からメールがありました。

「浩二仕事終わった?今日もお疲れ様、今度は2人
で鍋しようね」

優しい言葉に少し罪悪感を持ちました。終わったよと
返信するとすぐに気をつけて帰ってねと返信が来ました。

22時くらいにるり子ちゃんからメールが来ました。

「直緒いい感じに酔ってきたよ。今ね、大輝と仲良さそ
うに話してるよー」
「どうなの?いけそう?」
「多分大丈夫じゃない?男はもうヤル気満々だし、直
緒くっつかれても拒否してないし。それに私もちゃんと協
力するから」

るり子ちゃんは祐二という男と直緒の前で絡んで、お
酒とその場の雰囲気で直緒のことをその気にさせると
言っていました。

それから約1時間、真っ暗な車内で今か今かと電話
を待っていると、23時を過ぎた頃遂にテレビ電話の
着信が来ました。自分は食い入るように画面を見て
いました。

電話はテーブルの上に置かれて、直緒と大輝という
男の姿がはっきり映っていました。

部屋の中は蛍光灯ではなく、直緒のお気に入りのオ
レンジのライトがついていていいムードの明るさ加減で
した。画面もちゃんと見えていて一気にボルテージが
上がりました。

まだ何かが始まってる様子ではありませんでしたが、か
なり酔っている感じは伝わってきました。

「直緒ちゃん、チューしよ〜」
「だめ〜」
「だってもうあの2人してるよ?俺らもしないと」
「しないとって何〜」

直緒の顔がチラチラと見えて、少し赤らんだ顔で楽し
そうにしている様子が分かりました。男は直緒の横に
くっついて今にもキスしようとしていました。

「だめだってば、お酒もういいの?」
「お酒はもういいよ、それよりしようよ〜」
「ん〜、るり子助けてよ〜」

映ってはいませんが、るり子ちゃん達はキスやそれ以
上のことを始めていたと思います。直後にるり子ちゃん
と思われる喘ぎ声が聞こえてきて、画面の2人の視
線がそっちにいって直緒は固まって見ていました。

直緒はきっと興奮していたんだと思います・・・

数秒後、男が直緒の顔を自分の方に向けてキスを
しようとすると、直緒は抵抗することはせず男のキス
を受け入れました。ゆっくり軽いキスを繰り返した後
男がいやらしい動きで舌を絡めると直緒も舌を出し
て答えました。

酔っ払って、その場の雰囲気に流されて直緒は浮気
を始めました・・・でも自分はそんなだらしない彼女の
姿に本当に興奮していました。

大輝は直緒の大きめな胸を揉みながら、どんどん服
を脱がせていきました。ブラジャーを外し、胸が露わに
なると男は乳首に吸い付きました。

「あ、んん」

直緒の控えめな喘ぎ声が漏れました。

自分の大事な彼女のおっぱいが、酔っ払いのエロ
男にいいように吸われて何とも言えない興奮をして
いました。

2人が座っていた場所のすぐ奥にあるベットマット(
高さ20cm程)に直緒は押し倒されました。男は
すばやく全裸になって、直緒の胸に再びしゃぶりつ
きました。

その後すぐ、画面の端に祐二のモノをフェラチオ中
のるり子ちゃんが映りました。るり子ちゃんはまだ下
着はついていて、祐二は全裸でした。

大輝は乳首を吸いながら直緒のショーツの中に手
を入れました。

「やっ、ダメ」

すると大輝が嬉しそうに直緒に言いました。

「直緒ちゃん何これ?もうグチョグチョになってんじゃ
ん」
「恥ずかしいよ」
「もう脱ぎたいでしょ?脱がしてあげるからケツ上げ
てよ」
「ホント恥ずかしいよ、、」

直緒はそんなことを言いながらもゆっくり腰を浮か
せました・・・もっと深い快楽を与えてもらう為、自
分のモノではない肉棒を味わう為、エロ男に下着
を脱がせてもらっていました・・・

画面からるり子ちゃんと祐二が見えなくなりました。
するとその直後に直緒が喘ぎ声混じりに言いまし
た。

「るり子〜?ちょっと、何処行くの〜?」
「るり子ちゃん、ちょっと電話だってさ、すぐ戻るって」

祐二はそういうと直緒と大輝のいるベットに上がり参
加し始めました。夢にまで見た直緒の3Pが現実に
なる瞬間でした。

後から聞いた話ですが、るり子ちゃんは最初から男
達に途中で居なくなることを伝え2人で直緒を犯って
もいいと伝えていたとの事でした。

祐二が直緒の後ろに回り、脚を抱えて大股開きの
状態にすると大輝が露になったマンコに吸い付きま
した。

「ああっ、、」
「直緒ちゃん興奮するだろ?こんなことしたことあん
の?」
「ないよ、、」

大輝の舌が上下に動く度にピクッピクッと身体が反応
して、直緒は羞恥より快楽に満ちた表情に変わってい
るようでした。祐二がそれを見ながら言いました。

「お〜いい顔になってきたよ、それにしても直緒ちゃん
すっげぇいい身体してんな〜」

大輝はグチョグチョになったであろう直緒のマンコを指
で掻き回し始めました。直緒は赤らんだ顔を天井に
向けて喘ぎ出しました。

「ああんっ、、ああっ、、」

大輝が指を動かすと直緒のマンコはグチャグチャ音を
立てました。大輝と祐二があ〜あ〜と言いながら喜
んでいました。大輝は自分はしたことないくらい指を
激しく動かすと直緒は身体を仰け反らせました。

「ああっ、、いっちゃうよっ、、」

直緒の高めの声が響きました。大輝は更に指を激し
く動かし直緒を責め立てました。

「だめ〜、いっちゃう!」
「いいよ、ほら!我慢すんなっ」
「ああっ、ダメ!イク!イク!」

直緒は身体をビクンビクンさせてイッてしまいました・・・

「すごいね直緒ちゃん、こんな風にイクんだ?」
「もう恥ずかしいよ、、」

いつもの直緒の部屋でまるで別世界のようなことが起
きている感じでした。祐二がそのままの体勢で直緒に
キスをしました。まるでどっかのヤリマン女を扱うかのよ
うにいやらしい舌使いで直緒の舌を吸っていました。

直緒と祐二がキスを続けていると、大輝がガチガチに
勃起させたチンポを直緒のマンコに宛がいました。

「ほら、直緒ちゃん大輝入れようとしてるよ」
「ああ、、ダメだよ、、」

直緒は少し動いて祐二を振りほどこうとしましたが、祐
二は直緒を抱えなおして言いました。

「いいから大輝早くやっちゃえよ」
「ダメ、、着けてからしよ、、」
「直緒ちゃんこの格好でそんなこと言われたって言う事
聞ける訳ないでしょー」

大輝はそう言うとためらいなくギンギンのチンポを差込み
ました・・・自分の大好きな彼女の・・・一番大事な所
にチンポを挿入しました・・・

「あぁはぁ〜、、あぁ〜、、」

どれだけ気持ちいいんだよ?と言いたくなるような直緒
の声と顔でした。大輝はゆっくりとストロークを始め、祐
二は両手で胸を揉み乳首を摘んだりしていました。

「直緒ちゃんたまんないんだろ?すんげーいい声」

祐二がいやらしい口調で言いました。大輝が少しず
つピストンを早めると、それに合わせるように直緒の喘
ぎ声が大きくなっていきいました。

「あんっ、、あんっ、、ああんっ、、」
「あ〜直緒ちゃん気持ちいいわ〜」
「ああっ、、気持ちいいっ、、気持ちいいのっ、、」

直緒の真っ白なおっぱいが大きく揺れて凄くいやらしい
光景でした。祐二が後ろから抱え、前からは大輝が突
いて、直緒は完全に2人のおもちゃでした。

祐二が直緒の顔の横に回り、口元に勃起したチンポ
を近づけると直緒は何も言わずパクっと咥えました。

本当に優しくて思いやりのある直緒が、夢中で2本の
チンポを咥えていました。3Pなんて初めてのはずなの
に躊躇いもなく夢中でチンポに溺れていました。

「ジュル、、ああっ、、何これ、やだよ、、すごいのっ、、」

大輝は自分の欲望に任せるように直緒のマンコを突き
まくっていました。

「あ〜すっげぇ気持ちいい、あ〜もうイク!出るぞ!」
「ああん!、、ああん!、、あはぁぁん!」

大輝はマンコからチンポを抜き取り、直緒の胸や腹に
大量の精子をぶちまけました。

その後すぐ当然祐二も直緒を堪能しました。立て続け
に2人の男に犯される直緒の姿に本当に興奮しました。

2人とも射精して、男達はまた酒を飲んでいました。直
緒はベットの上で布団を被って動いていませんでした。

その間るり子ちゃんは自分の車でテレビを見ていたそう
です。終わったら大輝が呼びに来ることになっていたと
後から聞きました。

るり子ちゃんが部屋に戻り、テレビ電話の通話も終了に
なりました。自分は興奮冷めやらずという感じで放心状
態でした。

1時を過ぎた頃、直緒からメールがありました。

「浩二はもう寝たよね?おやすみなさい、明日も仕事
頑張ってね」
「起きてたよ?直緒は何してたのー?」
「もう鍋終わって寝るところだよー」

頭がおかしくなっていたのか直緒の嘘メールも興奮材料
になっていました。

「そっか、じゃあおやすみなさい」
「うん、おやすみ、大好き」

いつもと何も変わらない直緒の優しいメールでした。自分
はようやく車を走らせ自宅に向かいました。

しばらく寝付けないでいると、3時前くらいにるり子ちゃんか
らメールがありました。

「多分想像出来てると思うけど、直緒は今私の横でやら
れてるよ。四つん這いでやられて凄く気持ちいいんだって」
「マジ!?テレビ電話つないでよ!」
「もう部屋真っ暗だから見えないよー、直緒ね彼氏と全然
違うんだって、いつもより全然気持ちいいんだって」
「じゃあ電話だけでも繋いでよ!」
「近すぎて無理ー、直緒の真っ白なお尻プルプル揺れて凄
く気持ち良さそう、今夜はたくさん妄想して楽しんでね、じゃ
あね、おやすみ」

こんな出来事を経験しました。その後、るり子ちゃんからは
その時の話を聞いて、直緒にはもちろん何も聞きませんで
した。これからも直緒のこういう姿をたくさん見たいと改めて
思ってしまいました。

いつか直接見れる日が凄く待ち遠しいです・・・


【人妻】妻を後輩君に抱かせて…【貞操】

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私は42歳で最近性欲も減退し勃起力も弱くなり中折れもする様になり女盛りの妻35歳は少々不満気味でした…
子供一人14歳がいます妻が一人目の子供を産んでからは2人目はなかなか出来ずにいました子作りSEXも最近は3ヶ月の間に1回有るか無いかぐらいしかしていませんでした…
ここ2・3年は私が自分から妻を誘うような事もしませんでした、妻からも私を求める事は今まで一度も有りませんそろそろ2人目の子供を作らないと高年齢出産と成ります。
妻は処女でしたし不倫していなければ私のチンポだけしか知らないはずです。
私は妻を本当に愛してます、しかし最近は妻を満足させてやれない自分に腹が立つのと、一体妻は他の男に抱かれると、どんな声を上げるんだろうか…
私とのマンネリSEXに飽きてこのままでは不倫もしかねないしいや…既に不倫しているのか?と心配に成り2人目の子作りよりも色々疑心暗鬼に悩む日々が続きました。
ネットの素人投稿動画サイトで妻を公認で他人に抱かせてその様子を撮影して投稿している人が居るのを知りました
その人とはネット上で直にメル友に成りました、その人の意見は他所で知らない男と妻が不倫するより公認SEXだと妻を管理できて安心できると聞きました。
私もそう思いました、自分の部下なら安心だし頼みやすいので公認で後輩と妻とSEXさせる計画を立てました。
私の信頼の置ける後輩にK君という27歳の独身男がいます、顔は普通ですが柔道経験が有り大柄でガッチリとした体格で真面目で男らしいですが、少し恥かしがりやの好青年です、妻とも会社の慰安旅行の時面識が有りました。
会社のトイレで小便器で先に用を足してるK君がいましたので、私も横に並んで小便をしていました…ふとK君の股間をみるとぶら下げている一物はそれは立派な男性器でした…
平常時でも私の勃起時よりも大きい感じです私が「K君のチンポ大きいな~」と話しかけるとK君は恥ずかしそうに焦りながら「課長(私の事)恥ずかしいから見ないで下さい」と股間を隠しながら逃げるようにトイレから出て行きました。
そのK君に計画を相談すると彼はしぶしぶながら2つ返事でこの話を受けてくれました。
今度は、妻にK君とSEXしてみないかと話してみました妻は驚いていましたが私が真剣に話をすると妻は「最近欲求不満でもう…誰でも良いからSEXしたくて溜まらなかったの…」
と正直に言いました、計画が遅ければもう少しで妻は浮気する所でした。

K君とのSEXは生で挿入出来るように後ピルを購入してから私の自宅でする事に成りました、後ピルが有る事は妻は知りません…
決行日です夕方からとりあえず3人で軽くお酒を飲みながら盛り上がりました。
夜10時…まず妻がシャワーを浴びましたその次はK君です私はカメラ撮影係ですので参加しません妻は既に寝室のベットの上に座り全裸です、K君が恥かしそうに前をタオルで隠しながら私たちが居る寝室に入ってきました。
妻には私が「K君は恥かしがりやさんだからお前がなるべくリードするように」と言っておきました。
K君が妻に「奥さん…宜しくお願いします」と頭を下げました妻は「年上のおばちゃんが相手で嫌だろうけど…」と言うとK君は「とんでもないです課長の奥さんは僕の憧れですから…緊張します」とお世辞を言います。
妻は嬉しそうにベッドの上で「じゃぁ~緊張しないでこっち来て」と言っています。
とりあえず2人はキスを始めました妻が「K君…もっと舌を差し込んで」と要求していますK君も一生懸命それに答えていました…
私の目の前で…お互いに舌を絡ませ合い液体が糸を引いて…「ピチャ・ペチャ」唾液の絡む淫音を鳴らして……まるで愛し合う夫婦のような深くて長い時間レロレロし合い…唾液交換と言える程の凄くエロいキスでした…
次は妻がK君のチンポをフェラし始めました妻が「如何?気持ち良い?」とK君に聞いていました。
K君は「奥さん上手ですね気持ちいいです…」と本当に気持ちよさそうです。
私が教え込んだ妻のフェラでK君のチンポが段々大きく成ってきました流石にまだ若いです竿がビンビンにそそり起ち亀頭が臍に付くぐらいまで持ち上がっていました、K君の勃起時の肉棒は長さは私より一回り長い18cm位です。
特に亀頭が異様に大きいです直径6cm位は有ります例えると大きい松茸のようなチンポでです。
私の日本人平均サイズのペニスしか知らない妻は思わず「あんっ…パパより大きいと声を出してしまいました…」
K君は恥かしそうにしていました、私は違う意味で恥かしかったですが…
私が妻に「彼の僕より随分大きいね?」と言いました妻はK君の亀頭部分をフェラをしながら「パパより亀頭が凄く大きくてお口に入りきらない」と言うとK君は少しリラックスした様子でした。
私がK君に「多分妻のアソコもうビチャビチャだから指挿れてみて」と指マンさせました…
K君が「ほんとにヌルヌルで一杯濡れています」と言うと妻が「アーン・アーン」と既に妻は感じて肉棒オネダリモードでした…
K君が指1本を遠慮ガチに妻の膣口に浅く挿れていました…
妻はK君に「もっと指を何本も挿れて拡げたり掻き混ぜたりして良いからね」と言いましたK君が私の顔を見て「良いんですか?」と聞いていました。
私は指でOKサインを出しました…妻も「K君~もっと~おばちゃんに指挿れて良いのよ掻き混ぜて~」とオネダリしています。
グチャグチャと卑猥な音が夫婦の寝室に響きます妻の喘ぎ声が聞こえています…K君が遠慮無しに妻のアソコを掻き回しています。
妻の使い込んである陰唇と膣口がビローンと伸び柔らかく馴染んできました私はK君に「指を思い切り奥まで挿れてごらん」指示しました…
K君が「奥のコリコリした所に触れます」と言いました。
妻が「アン、指が奥の…大事な所に当たってる…」と身を捩じらせています。
K君は「子宮口なんて触るの初めてです」と興奮した様子です。
私は「妻は其処が感じるからガンガン亀頭で奥まで突いてやってと」言いました。
私は妻が昔からクリよりポルチオの方が弱いのは知っていました…
いよいよ挿入です、先ずは正常位です、K君の大きい亀頭が妻の膣口に宛がわれた状態で止めて貰い私は夢中でシャッターを切りました私は大興奮しています、私の指示通りK君が肉棒を上下させて大きな亀頭を妻の尿道口やクリトリスを擦り付けています。
お汁で濡れて妻の小陰唇の肉ビラとK君の亀頭がテラテラしています、妻がもう我慢出来ない様子でした…
妻が「挿れて・K君のオチンチン…挿れて~」と懇願していましたK君が私をチラッと見ましたのでまた指でOKサインを出しました。
今まで私の物しか挿入した事が無い妻の胎内に…後輩の大きな生の肉棒がユックリ挿入されて行きます。
私は大興奮して勃起して既に先走り汁でパンツを汚していました、大きな亀頭の先が妻の膣口をこじ拡げ穴が一杯に空いた所でK君に止めてもらいます。
そしてカメラを動画モードに切り替えました…K君が腰を前に押し出すと…妻のピンクの膣肉が大きく口を拡げ飲み込むように亀頭部分を咥え込み始めました…
妻も「…あんっ…おっきい…ちょ…ちょっ…と…生は駄目…」と少し抵抗しましたがニュルッと淫猥な音を響かせながらK君の亀頭が妻の胎内に沈み込みました。
其の大きな亀頭は妻の膣口の穴を抉じ開けるようにして侵入して…私の倍近くのサイズの亀頭の挿入は困難だと思いましたが散々指マンされていて膣穴が馴染んでいて凄く濡れていたので亀頭部分はスンナリ挿っていました…
愛する妻のアソコに他人の陰茎がそれも自分の陰茎よりも一回り近く大きな生の肉棒が埋め込まれる決定的な瞬間を私は見てしまいました…
K君の亀頭を胎内に咥えこむ光景は…6cm近く有るカリ部分が妻の膣口穴を目一杯に大きくこじ空けて…ゆっくりと妻の胎内に挿し込まれていました…コッポリと咥え込む瞬間…私の目にはスローモーションの様な感じでハッキリと映りこみました…生涯忘れられない光景です。
私はこの時点でパンツ越しに射精してしまいました…妻は大きな声で叫びます「あっ・あーん・挿っちゃいましたぁ~」と叫びました私は妻に「何が挿ったの?」と空かさず聞きました。
妻は「パパのとは…違う生のオチンチンがオマンコに挿っちゃいました~」言いました…
私は妻に「そのオチンチンどうなの?」と聞くと妻は「K君のオチンチン…パパのよりも…おっきくて…奥まで…直ぐに届く…のぉ~」
今度はK君に「妻のオマンコ如何?」と聞くと「良いですネットリと絡み付いて奥さんのアソコ気持ち良いです」と言いいながら優しく浅くピストンしていましたので私は遠慮しなくて良いから「もっとグイグイ奥まで挿れてやって」と言うと「壊れないですかね?」と心配するので私が「女性器は柔軟だから多少の事は大丈夫だよ」と言うとK君は妻を抱きしめ腰をガンガン振りはじめました。
妻も脚をカエルの様にだらんと開いたままでK君の背中に手を廻しました肉棒がズブズブと根本まで挿入されました、私は結合部分を動画撮影していました。
次に妻はM字開脚の状態のままK君に脚を持たれた体勢です私以外の大きな男性器を初めて挿入された妻は興奮して目が潤んでいる様子です。
K君の肉棒が妻のおまんこに長いストロークで「ズブ・ズブ・ズブ・ズブッ」と何度もピストン運動しています。
私は妻に「K君の大きいオチンチン奥まで挿ったね如何?」と聞くと妻は「少し痛いけど気持ち良いの~でも生だと…」と言いました…私は妻にK君は絶対に中に漏らさないから安心してと嘘を言いました。
妻も「外で出すなら…」と生のままで挿入を許可しました…
私はK君に事前に作成した淫語のカンペを出してセリフを言わせました。
もう寝取られ系AVビデオ撮影其の物です。
K君が妻に対して「奥さん如何、僕のオチンチンは気持ち良いの?」とK君も完全にリラックスしてノリノリ状態に成りました。
妻は「アソコ全部が拡げられる…感じで、パパとは違う所に…奥に当たって…壊れちゃう~あうぅ」
今度は対面騎乗位で下から「パン・パン・パンッ」とチンポで突き上げられていました凄いピストンです。
ノリノリなK君が妻を下から突き上げながら私の出したカンペ通りに「先輩のとどっちが良いですか?」と言いながら…激しい突き上げピストン攻撃をしていました…
私の目の前で妻の胎内に遠慮無しに根元までK君の生肉棒が何度も突き刺さっていました…激しい突き上げですK君の勢いに妻の体はまるでロデオの様に上下に簡単にバウンドしてしまいます…
体育会系K君が下から突き上げると妻の体は簡単に浮き上がり結合が外れかけて陰茎の亀頭部分が見える位まで「ニュルン」と膣口から抜けかけます妻が落ちると下に居るK君のそそり勃っている巨肉棒にそのまま「ズボッ」と挿ってしまう状態です…
まさしく「ズッコン・バッコン」状態でした…余裕のK君が「…ホラ…旦那さんが見てるよ?奥さんが嵌められてるの見ながら興奮してますよ」とカンペ以外の事を言う位までリラックスしていました。
妻は「…ああ・あ・あ・あ・ああ…いっ…いい…いく…ううううぅ…壊れる~」と逝きまくり痙攣状態です。
K君の陰茎は私の物より4cm程長いので簡単に子宮口に当たります…浮き上がった体が落下して体重掛けて勢い良く肉棒を「ズドン・ズドン・ズボンッ…」と根元まで串刺しのように…何度も何度も繰り返してぶち込まれた妻の子宮頸部は潰れるているんじゃないか?いや…有り得ませんが亀頭部分が子宮口を貫いて子宮内部まで少しは挿ってるじゃ無いか?と思いました。
妻は変らず「パパの~オチンチンよりも奥に当たって気持ち良い気持ち良いぃよぉ~」と喚いています。
私は再びK君にカンペを見せます…その通りK君は妻に質問します妻は、K君に膣道の行き止まりの奥深くまで「ズン・ズン」と串刺すように突き捲られながら子宮頸部の根本の肉壁まで奥に引き伸ばされながら質問されて…
K君「奥さん?大きいおちんちん好き?僕の18cm位だけど?」
妻「あんっ…奥の奥の壁までグイグイって…来てる~~お臍の裏まで…届いて…パパのオチンチンじゃ~こんな所まで届かない…こんなの始めてぇ~」
K君「奥さん…本当はスケベなんだね旦那さんが見てるのに僕の生チンポ根元まで全部咥え込んで…」
妻は「凄い…18cm位…全部…挿ってる…オチンチン長過ぎる…内臓ごと持ち上げられて…ナカ破れちゃう~」と言っています…
K君アドリブ「ほらっ…奥さん…見て…繋がってる所の…入り口も…俺の肉棒全部…咥えこんでるからこんなにもパンパンに成ってるよ…」
それを見た妻はお臍の辺りを手で擦りながら「嫌だぁ~オマンコ…膣口もポッコリ拡がっちゃって…お腹も膨らんでるぅ…」
K君カンペ「奥さん…旦那のチンポより良いって…言って…」
妻は「…パパのオチンチンより良い~気持ち良い…気持良い~もっと突いて~」と叫びました…
K君カンペ「もう旦那さんの事どうでも良いでしょ~?奥まで届かない…旦那のオチンチンの事は忘れても良いでしょ?」
妻は「…良い~パパの…オチンチン…どうでも良い~」とまで言っていました…
究め付けのセリフはK君のアドリブからでした…
K君「奥さん…違うでしょ?奥まで届かない役立たずなパパの短小チンポは要らないってハッキリ言わなきゃ駄目ですよ?」と促されると…
妻は即答で「…あんっ…要らない…奥まで…届かない…役立たず…あんっ…パパの短小チンポもう要ら無いぃ~」私は大興奮で手放し状態で2回目のパンツ内での射精をしてしまいました。
私の目の前でK君の18cmの肉棒が妻の胎内に激しく…突き刺さり何度も何度も出挿りを繰り返して…この時点で妻の膣道と膣口は確実にK君のサイズに伸ばされていたのでしょう…更にK君は自分のダッチワイフを扱うかの様に妻を扱い出します…硬い亀頭で子宮頸部を押し潰す勢いでチンポで突きまくり妻を何度も逝かせて…私は次に用意したカンペを見せました…
K君「じゃ~誰のおちんちんが良いの?」
妻「あんっ…K君のが…良いの~おっきいの~硬いの…一杯に奥まで届くの~」
K君カンペ「僕のおちんちんで奥さんの淫らなマンコをグッチャグチャにしてお仕置きして…ガッバ・ガバのLサイズにしてあげますから」
妻「あんっ・あんっ…ガバガバなんて言い方…おばちゃん…やだぁ~」
K君アドリブ「僕ので奥まで突き過ぎて…奥さんのアソコ伸びちゃいましたね?取り合えず旦那さんに謝りましょうね?」
私は妻の傍に行きますそしてK君に「ガシガシ」と突かれた状態の妻の手を握り締めます妻も私の目を見ながら手を握り返しその目は快感でしょうか?子宮口を圧している痛みでしょうか?目が潤んでいます。
妻「パパ~御免なさい~K君の…オチンチンでアソコのナカ…奥まで伸ばされちゃった~Lサイズに成っちゃった~」
K君が私に「課長まだ続けて良いんですか?これ以上続けると…僕の形に刻み込まれて奥さんもっとガバガバに成りますよ?」と心配してくれました。
私が口を空けて答えを言う前になんと妻は「止めないで~K君のオチンチンで…おばちゃんのマンコもっとガバガバにして~パパ止めさせないで…続けさせて」と言います…
私は妻の手を握りながら「K君の形に成っても構わないから…ガバガバにされて構わないからね壊して貰いなさい…」と言いました。
妻もK君に「ガバガバに成っても良いからぁ~K君の形に刻み込んで~止めないで~ジョコ・ジョコって奥まで掻き回して~」と懇願して…
K君は余裕で「ハァハァ・じゃぁ…奥さん今度は後ろから挿れるから…四つん這いに成って下さい課長も許してくれたから…その不貞マンコをガッパ・ガバの僕サイズにしてあげます」
妻「後ろから?バックね…それって…犬みたいな格好の?…うん・良いよ…それおばちゃん好き…ガバガバにして~」
K君に妻はバックでガンガンに突かれています打撃の肉音が響いています。
「奥さん激しいの…行きますよ~」と言いながらこれでもか~とばかりに勢いを付けたK君のピストンは「パァン・パン・パァン・パン・パン・パン」と突きの衝撃音が寝室に響わたる勢いです。
K君と妻は今度はバック状態からそのまま背面騎乗位に成りましたK君は今度は遠慮無しに下から突き上げながら妻の両の乳房までも握り潰す勢いで揉みしごき出し…
妻は「パパー奥に突き刺さる~壊れるぅ~オッパイも潰れるの~イグ・イクッ」と狂っていました騎乗位バックだと体重が掛かり奥深くまで挿入出来るのでポルチオ派の妻には堪らなかったのでしょう。
私は妻に「K君に膣道ガバガバにされたんだから構わないから子宮も乳房も壊して貰いなさいと言うと…
妻「あんっ…今だってグイグイ奥にオチンチンが当たってるのに…これ以上挿れられたらもう…本当に大事な所…壊れちゃうよ~2人目の赤ちゃんが出来無く成るのよ~パパ良いの~?」
私は興奮状態でその場で即興に作ったカンペをK君に見せます。
K君・即興カンペ「僕のオチンチンがグイグイ当たってる…奥さんの大事な所って何処?」
妻は「あんっ…それは…あんっ…子宮口なの…パパとの2人目の赤ちゃんの為の子宮って所のお部屋の入り口の…」
K君・即興カンペ「奥さん…旦那さんとの2人目の大事な赤ちゃんを作る子宮の入口…僕の生チンポがこんなグリグリと生キッスして良いのかな~?」
妻は「…駄目だけどぉ~良く無いけど~パパのおちんちんじゃ…こんなに強く…キッス出来無いから~」と言い訳をしています。
K君アドリブ「あ~あ奥さん…自分で激しく…腰振っちゃって僕の先っぽ子宮口に擦り付けて…そんなにしたら…僕…出ちゃうよ?少し出たかも?」
妻は「あんっ~ナカで漏らしたらぁ…子宮が受精しちゃう~パパ以外の赤ちゃん孕んじゃう~でも…でも…気持ち良過ぎて止まん無いの~あはっ・あはっ…本当に腰が止まら無い~」
K君アドリブ「止めなくて良いですよ奥さん…それが女性の本能なんです…久し振りのSEX気持ち良いでしょ?」
妻は「オチンチン良いよぉ…K君…もっと…もっとぉ…掻き混ぜて…奥の子宮口…穿って~おばちゃんの不貞マンコもっと苛めて~オッパイも握り潰して~」
堕ちた妻?は自分の事を何時の間にか不貞マンコとまで言っていました…
K君カンペ「不貞マンコもっと苛めてあげますよ…もう一度…正常位しましょうね…奥さん…結局生のままで良いの?」
妻は「…生のままで…今度はぁ~もっと子宮口苛めて~生オチンチンで赤ちゃんのお部屋ごと串刺しに…してぇ~してぇ~」
私は動画撮影も忘れる程の大興奮でした…
最後はもう一度正常位です私はK君に妻は奥まで挿れられるの好きだからうんと根本まで挿入してと言いました私も撮影しながら自分のチンポを妻の口に押し込みました2度射精したのですが興奮して私の物も既にビンビンでしたもう3P状態です。
K君は「奥さん脚肩に乗せてうーんと奥まで挿れるから」
K君は妻をまんぐり返しにし脚を自分の肩に乗せた状態で妻に伸し掛かりました、妻が「あがーーーっ」と凄い叫び声を上げるます。
興奮したK君が「奥さん?僕の根元まで全部挿ったよ」と言うと妻は両脚をK君の背中に絡ませ腰を浮かせて奥深くまで受け止めています、まるで子作り中の夫婦のような感じです。
妻は「パパのじゃ届かない子宮の奥の奥まで来てるぅあんっ…パパ~ガバガバにされて御免ね~あんっ・あんっ…」と鳴きながら言います。
妻の体がビクビク動いています私の物では届かない子宮頸部の奥の壁まで刺激されて体が反応したのでしょう妻は少し痙攣状態に「ビクッ・ビク・ビクンッ」と海老反りに成りました。
K君が「奥さん射精しそうですそんなに締めたら抜けないから中で出てしまいますよ?」と言いましたが…
妻は「おばちゃんの子宮のナカに…K君の熱い精液…沢山注ぎ込んで~」と私の見ている前で中出しオネダリをしてしまいました…
すかさずK君がアドリブで「奥さん僕の子供…妊娠しても良いいんですか?旦那さんの前でハッキリと言ってください?」とナイスなアドリブです…
妻は「K君のあ・赤ちゃん…に…妊娠しても良いこのまま子宮に中出しして~」
私は事前にK君に「後ピル有るから妻が拒んでも中出ししても良いと」K君に伝えてました…いらぬお世話でした妻はなんと自分から中出しを求めています。
K君アドリブ「ハァハァ…奥さん良いんですね?僕が種付け…しますよ?」と言いながら亀頭が抜ける寸前までゆっくりと引いた後に妻に思い切り肉棒をグサリと突き刺しました…
妻「ひぃっ…ひゃあんううう…はうんんっっ…子宮口…奥に…ズブッって~」
K君「あっ…ううっ…出るっ…どく・どく・どぴゅ・どびゅ・どぴ・どぴ…」
妻は恍惚の表情でK君の精液を子宮に注ぎ込まれていました…射精後も陰茎が抜けないように妻は両脚をK君の背中に絡めて組み付いたまま腰まで浮かせて肉棒を深く咥え込んだままです完全に受精体勢でした…
K君は1回射精だけでは満足していない様子で射精後も50回近く激しいピストン運動をしていました。
正常位のまま…さっきよりも激しく突き挿すようなズドン・ズドンという大きな音が聞えています私は、妻は「あはっ・あ・あ・あ・あ・あ・あが…あが…」とピクピク痙攣しながら逝き狂っていました。
痙攣状態の妻を見た私は子宮頸部が本当に壊されてるんじゃないかと心配に成った位です。
K君は妻の奥深くでビュク・ビュクと2回目の射精始めました…
睾丸袋がピクピク動いています妻が「あん・中で出てる~パパ以外の精液がぁ…子宮にドクドクって…又…注がれててるぅぅぅ…」
K君のチンポが妻のアソコから抜ける時も亀頭の辺りで止めて貰いました私は夢中でデジカメのシャッターを切りました。
ポコッと亀頭が抜けると拡げられた膣口のお肉がユックリと閉じて来ましたが、亀頭の大きさと精液の量が多くて膣穴が大きく空いた状態でした。
妻が呼吸する度にヒダヒダ膣肉がクパクパとパクついていましたその度にK君の精液がポタポタ垂れています。
今度は私がK君にカメラを渡して、逝ってベット上で放心状態の妻の股を開いて押し倒し私が挿入しましたが精液と愛液が混じり合ってK君の大きいチンポで掻き回された妻のおまんこは既に緩くなったように感じました簡単にヌルンと私のチンポを奥まで飲み込んでいます妻は「アーン.パパのも硬くて気持ちいいー」と言ってくれましたが…
私の肉棒サイズではもう妻の膣道はスカスカですピストンしても何の締まりも抵抗も有りません…言わばチャプン・チャプ状態でした…少し時間が経つと緩んだ筋肉が戻ったのか?やっとヌプ・ヌプッと肉壁の感触が戻って来ましたが以前よりは緩く成ったのが分ります情け無いですがそれでも5分程の挿入時間しか持たずに私は妻の奥深くに射精してしまいました…
妻は久しぶりに凄く満足したと大喜びでしたたまにK君を呼んで妻を抱かせたいと思います…後ピルを飲ませたのは言うまでも有りません。

【風俗】イメクラに行ったら国語の女教師がいた【売春】

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最初はこのスレからはじまった

幼馴染が風俗嬢だった
<>1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:27:01.77ID:KS55ppiO0<>
ものすごく気まずかった
<>2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:27:13.85ID:t/D62YKe0<>
で?
<>3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:27:50.66ID:KS55ppiO0<>
俺はどうすればいいんだ
<>4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:27:52.00ID:0T/1HLEn0<>
幼女が風俗嬢だった に見えた
<>5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:28:05.68ID:8f5Cvyuj0<>
いいじゃん・・・はした金で幼馴染とヤレるんだし

<>6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:28:07.13ID:FeY/XlAk0<>
ものすごく気もちよかったろ?
<>7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:28:09.88ID:HtkOYMc30<>
あるある
でどうしたんだ?
<>8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:28:30.66ID:9kB42Nsk0<>
プライベートで無料で奉仕してもらいたいのか?
<>9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:28:35.75ID:0ocT13xF0<>
俺だったら間違いなく興奮する
<>10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:28:50.34ID:mv7OS628O<>
やめさせる
<>11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:29:15.38ID:00w7vcXzO<>
つ安価メール
<>12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:29:27.37ID:KS55ppiO0<>
5
いや…うん

6
気持ち良かったよ

7
一応最後までやったよ
<>13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:29:34.12ID:A9usIYfnO<>
良くある話しだな

<>14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)18:29:52.35ID:ViJtwBigO<>
とりあえず店行って指名
<>15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:30:10.72ID:8f5Cvyuj0<>
俺らも幼馴染と楽しみたいから店うp
<>16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:30:58.49ID:vvwx8CU5O<>
で?やったんだろ?
<>17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:31:03.42ID:KS55ppiO0<>
8
それはちょっと思う

9
実際になるとビビるぞ

10
どのように

11
アドレス知らない
<>18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:31:45.36ID:9kB42Nsk0<>
名刺貰ってないのか?
<>19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:32:08.11ID:KS55ppiO0<>
13
よくあるんだ

14
また行くのか

15
それは勘弁

16
やったさ
<>20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:32:28.90ID:KS55ppiO0<>
18
もらってない
<>21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)18:34:15.95ID:ViJtwBigO<>
知ったいきさつkwsk
<>22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:35:01.38ID:mv7OS628O<>
もう一回行って
もう一回イク
<>23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:35:07.22ID:8f5Cvyuj0<>
同級生と近所の奴ら全員にバラすぞ
って言葉責めすればすぐにお前の肉便器になるぜ
<>24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:35:46.07ID:KS55ppiO0<>
21
筆おろしにソープに行って、店員に勧められるままにやったら・・・
<>25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)18:36:02.45ID:d49/qfBM0<>
スペック書いてくれ

そしていきさつkwsk
<>26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)18:36:30.84ID:f2vGewQE0<>
kwsk書いてハム速にでも
<>27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:36:46.53ID:KS55ppiO0<>
22
誰がうまいことを(ry

23
ちょっと興奮してきた
<>28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)18:38:47.54ID:w7U0qhr30<>
「お前だからまた来たんだよ」とでも言っとけ
<>29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:39:09.62ID:KS55ppiO0<>
25
俺、22歳
ニート
キモメン

幼馴染、22歳(お店では20歳)
顔は普通だと思う
中学の時、俺の周りであいつってかわいいよなとかいうやつが結構いた

26
何をどう書けばいいんだ
<>30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:39:37.55ID:KS55ppiO0<>
28
おk、来週また行く
<>31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:40:08.96ID:8f5Cvyuj0<>
プレイ内容はちゃんとまとめてあるんだろうな?
幼馴染の台詞なんかは一言一句間違えたらダメだぞ
<>32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:41:04.57ID:KS55ppiO0<>
31
そこまで細かく覚えてない
<>33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:42:01.41ID:rlpazbkL0<>
裏山
<>34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:42:03.74ID:/Si9LsLF0<>
明日また行け
<>35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:42:13.36ID:mv7OS628O<>
今から行けよ
<>36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:43:29.63ID:KS55ppiO0<>
33
そうか?

34
明日は入っていない

35
そんな1日に2回だなんて
<>37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:43:31.89ID:8f5Cvyuj0<>
32
順を追って書いていけば思い出すだろ
さっさと書き始めろ
童貞のリアリティを感じさせるように頼むぞ
<>38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:45:59.35ID:da/mQY2o0<>
幼馴染って学校も一緒だったんだろ?
<>39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:47:35.60ID:KS55ppiO0<>
37
わかった

ちょっと前にバイトしたんだ
働きたくなかったけど、童貞捨てたかったから
でバイト代が入ったから、俺は隣県のソープ街に行ったんだ
HPみて好みの子がいたからそのお店に入った、時間は12時
予約は怖くてできなかった
駅からそのお店まで徒歩で行った
<>40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:48:41.12ID:nQsAx9Wm0<>
地元の店か?
<>41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:48:58.08ID:KhMziMZS0<>
羨ましい。
<>42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:50:14.02ID:mv7OS628O<>
これは運命だな

明後日死ね
<>43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:50:33.28ID:KS55ppiO0<>
38
幼、小、中、高一緒だった

でお店に行って店員さんに促されるまま行って
お目当ての子を指名したんだ
でもその子はすでに入っていたのでだめだったんだ
待つのはいやだったんで、店員さんのお勧め?の子にしたんだ
そして部屋に入って、姫を見てみると…
<>44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:52:25.82ID:da/mQY2o0<>
43
ならば、卒業写真うpだろ
<>45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:53:01.76ID:rlpazbkL0<>
可愛かった?
<>46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:53:04.11ID:8f5Cvyuj0<>
     |┃三       / ̄\
     |┃        |    |
     |┃        \_/
 ガラッ. |┃         |
     |┃ ノ//   ./ ̄ ̄ ̄\
     |┃三    / ::\:::/:::: \
     |┃   / ●::::::●  \   よく来たな!
     |┃   |    (__人__)    |  オプーナを買える権利をやろう
     |┃三  \   `⌒´    /
     |┃三  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
<>47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:53:39.51ID:KS55ppiO0<>
40
いや隣の県
広義には地元と言えるかも

41
お前も池

42
だが断る

姫を見てみると、写真よりもブスだなと思った
でもどこかで見たことあるな〜と思って、じっと見ていたんだ
向こうはどうしたんですか?的な表情をしている

<>48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:56:00.33ID:9AMZjt4G0<>
その店で同窓会だろ
<>49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)18:56:44.04ID:d49/qfBM0<>
これは面白い展開wwww
<>50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:57:11.08ID:nQsAx9Wm0<>
相手は気付かずじまい?
<>51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:58:05.42ID:KS55ppiO0<>
44
卒業写真ない

45
普通

とりあえず座って、姫と会話したんだ
俺はどこかで聞いたことがあるような気がするな〜と思っていた
向こうもそんな感じだった
で、俺は聞いてみたんだ
「君、俺とどこかで会ったことない?」って
なんか変なナンパっぽいものを口にしたのはペルソナを見ていたのと関係があるのだろう

<>52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:58:12.51ID:MESeyf/+0<>
良かったじゃん
泡姫で脱童貞のところが幼馴染で脱童貞に変わって
<>53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:58:55.80ID:fEQG5P3E0<>
ペルソナwwww
<>54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:02:24.01ID:KS55ppiO0<>
48
ほかの同級生のめるアドとか知らない

49
おもしろいか?

50
まあ待て

普通なら、向こうは営業トーク的なものがあるだろうから受け流すだろうと思ったが違った
二人で見つめ合いながら、必死で思い出そうとしていて次第に向こうの顔の表情がまずいっていった感じのものになった
その直後に「ナンパですか〜」とごまかそうとしてきたんだが、ここで俺も気付いちゃった
「あやちゃん!」
<>55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:02:52.83ID:VUt5DTPlO<>
後のおしどり夫婦である
<>56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:02:59.94ID:tlV8tKRT0<>
あやちゃんキタ――(゚∀゚)――!!
<>57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:04:23.41ID:MPN3ie/j0<>
あやちゃんうp!
<>58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:04:52.14ID:qJYj5+7ZO<>
あやややや
<>59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:06:06.68ID:fEQG5P3E0<>
あやちゃん涙目w
<>60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:06:13.95ID:HtkOYMc30<>
あやちゃんktkr
<>61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:06:45.78ID:8f5Cvyuj0<>
あやちゃんの検索結果約524,000件中1-10件目(0.23秒)
<>62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:06:54.02ID:KS55ppiO0<>
52
そう考えるとよかったと思うよ

二人とも沈黙
俺の息子も沈黙

耐え切れずに俺が口をあける
俺「風俗嬢やってたんだ」
あ「うん」
再び沈黙

このままではどんどん時間がたってしまう
せっかく脱童貞のためにバイトしたのに、幼馴染との沈黙で使い切ってしまう
そう考えるとおれの息子が少し元気になった
<>63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:07:26.14ID:MESeyf/+0<>
ちゃんかよwwwwww
<>64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:08:25.72ID:VhMCS4ag0<>
脱童貞のためにバイトしたのかよwwwww
<>65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:09:52.46ID:KS55ppiO0<>
56-61
本当の名前じゃないからな

そして俺は言った
どちらかといえば息子が言った
「俺さ、むかしからあやちゃんのこと好きだったんだ。中学、高校のときなんか
あやとセックスしたくてたまらなかったんだぜ。まさかこんな所でやれるとは思わなかった」
<>66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:11:12.36ID:MESeyf/+0<>
よく言った
<>67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:11:16.61ID:d5zm/aNA0<>
ワッフルワッフル
<>68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:11:24.74ID:LKqIIi7U0<>
鬼畜www
<>69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:11:28.50ID:32BDG96i0<>
65
なんか最低野郎wwwwwww
<>70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:11:49.47ID:HtkOYMc30<>
これはヘビー
だがwktk
<>71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:12:17.22ID:8f5Cvyuj0<>
これはwktk
<>72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:12:35.34ID:da/mQY2o0<>
性欲むき出しwwwwwwwwwwwwwwwww
<>73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:13:00.99ID:ZYHFWQJJ0<>
後腐れのなくなりそうないいセリフw
<>74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:13:04.62ID:nQsAx9Wm0<>
ブレないなw
<>75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:13:54.59ID:rvB4Mkyr0<>
これはいいなwww
今度行くときは卒業文集とか持っていけよ
もっと興奮する希ガス
<>76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:16:57.54ID:PEVJ/e6P0<>
    ,.へ
  /::::::::::::\         /ヽ.
  /:::::::::::::::::::::\      /:::::::|
  |::::::::::::\:::::;::->──<::;;;_::::::|  ×  何がしたいのか
 ノ::::::::::;:-/´ ,.-─-、    `ヽヽ.  ×
 ヽ、:/:::/  /         ヽ.´`ヽ.    -┼‐  | ‐十o |  |
  /:::::/ / /   /|     〉  ’,   ,.-┘  |  _|  レ |
 ./::::::,’ ノ / /|`メ、| /|  ハ i ’,  ’、__ つ レ(_,|ヽ   _,ノ
 /:::,.イイ/ | ./-─‐-、レ’ | /_| ハ i
く::::::::ノ  レヽレ’|      レ’___`/ | ,ゝ    _|__   -┼-、ヽ | ヽ   /
 `/    |.  |        `| ハ ハ     |/-‐-、 | | └‐-、  /‐ァ
 〈. /   |.  ’,  /´ ̄`ヽ.  |Yノレ’       ’|   ノ ノ 、ノ  ____,ノ / (__ノ
  )ヘ /  ’,  ’、 |    / ,.イ ’,       人___
   レ、  ヽ. |>ゝ.,__/,.イ ノ 〉    ,.、  (
‘\   )–ヽハV、 \_/ヽレ|/`ヽ(     ノ i ⌒
  \/  `ヽ::::ヽ.\/ヽハ、       ./ ’ァ-、
  、/      ’;::::::’, (ハ)|:::Y`ヽ.     / ノ、二{
─-〈       〉::::::|___ハ__|:::::|  ’,   / ィ{___,ノ
   ゝ、_、r‐`’ヾ::::::::::::::::::i::::::::::::i  〉 /  ァ‐”

<>77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:17:20.12ID:83CfEsgkO<>
鬼畜wwwww
<>78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:18:25.85ID:KS55ppiO0<>
64
そうだよ、悪いか

あ「うん、じゃあしよっか」

そして二人とも全裸になる
カラダを洗ってもらった、すでにこの時点でおれの息子をやる気満々だった
あやちゃんはこの時点でプロの顔になっていた
浴槽の中でイチャイチャ ふぇらとかね(潜望鏡プレイ?)
で、本番して
帰ってきた

<>79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:19:24.82ID:8f5Cvyuj0<>
78
なんで途中でやる気なくしてんだよ
プレイ内容が最も大事なんだがwww
<>80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:20:01.79ID:LKqIIi7U0<>
本番を詳しく解説しろ世www
気持ちよかったヵ?www
<>81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:20:36.43ID:HtkOYMc30<>
78
内容がシンプルになっててワロタwww
もっと濃く書いてくれるのかと思ったのにwww
<>82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:20:38.09ID:nQsAx9Wm0<>
いいんじゃね?
口止めとかされなかった?
<>83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:20:46.99ID:KS55ppiO0<>
79
なんか無我夢中であんまり覚えてないんだ
とりあえず穴に入れてズッコンバッコンやったことくらいだ
<>84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:21:49.65ID:2VENpUZb0<>
83
56付?
<>85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:21:52.94ID:iB8nRZWW0<>
なんだこれ
まじめにやれ
<>86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:22:19.15ID:4Zcas153O<>
童貞丸出しwwwww
<>87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:22:33.28ID:srbL/ftRO<>
文章下手くそ
<>88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:22:38.95ID:KS55ppiO0<>
80
はっきりいえばフェラのほうが気持よかった
これはオナニーのしすぎ?

81
ごめん

82
口止めされた
うちの親と向こうの親が仲良しだからね
<>89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:22:46.45ID:4Zcas153O<>
あやちゃんクールだな
<>90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:23:22.34ID:KS55ppiO0<>
84
とうぜんだろ
<>91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:23:42.96ID:EqoT0k3BO<>
そこで何もせず帰ってたら
惚れられてたな
<>92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:23:54.55ID:iB8nRZWW0<>
88
かあちゃんにあやちゃんとセックスしたよーって報告しないとだめじゃん
<>93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:23:55.44ID:9AMZjt4G0<>
親に「この間あやちゃんにあったんだよ〜」と報告
<>94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:24:01.75ID:8f5Cvyuj0<>
口止めされたなんてラッキーだな
これをネタにいくらでもやれるじゃまいか
<>95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:24:09.67ID:LKqIIi7U0<>
これはただでセックスするいいチャンスwww
付き合ってくれというんだwww
ずっと好きだったとwww
相手はおkするよきっとwww
<>96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:24:25.48ID:0ocT13xF0<>
ここから二人の恋物語が始まるわけかwww
<>97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:24:52.39ID:2VENpUZb0<>
90
素人童貞の癖にwwwwww
<>98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:24:53.34ID:KS55ppiO0<>
89
昔はきゃぴきゃぴしていたんだがな

91
そんな2万以上だすのに何もせずなんてできないよ
<>99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:25:05.80ID:QyW3dLiZ0<>
俺が1の代わりに状況書いてやんよ。

あやちゃんと1は湯船に入り、最初はふざけあってた。
1は潜望鏡といいながら、そそりたつチンコを水面に出したりして。
そういう客とのプレイも幾度と経験したであろうあやちゃんは、
いたずらっぽい笑みをうかべて、1のチンコにそっと手を伸ばした。
<>100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:25:11.01ID:FIY92RqVO<>
88
おまえ、やめさせたいんじゃないのかよw
<>101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:25:15.28ID:da/mQY2o0<>
1「俺さ、むかしからあやちゃんのこと好きだったんだ。中学、高校のときなんか
   あやとセックスしたくてたまらなかったんだぜ。まさかこんな所でやれるとは思わなかった」
あや「・・・(きもっ)」

こうだろJKwwww
<>102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:25:29.50ID:hJ6xYXrHO<>
風俗でヤるのって合法なの?
<>103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:25:47.29ID:8f5Cvyuj0<>
99
1どどんまい!
<>104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:26:15.29ID:nQsAx9Wm0<>
89
やっちゃった時点で客だからね
<>105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:26:36.18ID:8f5Cvyuj0<>
102
ソープはただの風呂屋だしそこでの個人交渉だから大丈夫
<>106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:26:50.65ID:iB8nRZWW0<>
102
部屋に入った瞬間恋人どうしになりでるとそうでなくなる
恋人どうしなら何しようが問題無し。じゃなかったっけ
<>107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:27:12.66ID:2VENpUZb0<>
102
ソープは、売春扱いで合法グレーゾーン
<>108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:27:41.72ID:QyW3dLiZ0<>
1は、あやちゃんが次に何をするのかが予測できた。
いや、1は期待していたのだ。このままあやちゃんがチンコを咥えてくれると。

でも、あやちゃんはなかなかチンコを咥えてくれない。
ゆっくり手を動かし、チンコに唇が触れるか触れないかの距離まで近づけただけだ。
時折、ふぅ〜と息を吹きかけられて、1はそれだけで逝ってしまいそうな感覚に陥った。
なにせ童貞なのだ。そして相手は幼馴染のみっちゃん。
<>109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:28:20.87ID:KS55ppiO0<>
92
それはだめだろ

93
近所にすんでるんだから会って当然

94
そんな思い通にうまくいくかな?

95
うまくいくだろうか

96
風俗嬢はいや

97
なにいってんの
俺は幼馴染で脱童貞したんだよ
<>110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:29:37.67ID:8f5Cvyuj0<>
余裕だろ

口止め料で1回だけやらして!

ハメ鳥

この映像をばら撒かれたくなければ・・・

肉便器の完成\(^o^)/
<>111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:29:52.79ID:QyW3dLiZ0<>
1は、我慢できずに、さらに腰を上げた。
チンコだけでなく、ゆるんだ腹までもが醜く水面に出る。

あやちゃんは、しかたないなぁといった表情で、舌を這わす用に、
ゆっくりと1のチンコを咥えてくれた。
<>112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:30:41.55ID:KS55ppiO0<>
100
いや?

108
微妙にあっているような気が…
<>113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:30:52.72ID:9AMZjt4G0<>
風俗行くまで何回オナネタにした?
<>114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:31:22.57ID:KS55ppiO0<>
110
がんばる
<>115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:31:27.65ID:iB8nRZWW0<>
あやちゃんをいかにセフレにするかっていうのがこのスレの目的と受け取って良いでしょうか 
<>116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:31:39.95ID:KS55ppiO0<>
113
数えきれない
<>117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:31:47.50ID:da/mQY2o0<>
110
途中で友人と輪わすの入れるといいよ
<>118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:31:58.01ID:W/7ibi1VO<>
ブリュッセルブリュッセル
<>119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:32:16.73ID:rvB4Mkyr0<>
110
そんなのしなくても親とか同級生にばらすよ?で一発だろ
<>120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:32:22.72ID:KS55ppiO0<>
115
この流れはそうだと思う
ついでに俺がヒモになるってのも
<>121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:32:29.26ID:QyW3dLiZ0<>
そして、憧れのあやちゃんと最後までできた1は、
満足げにソープを後にし、嬉々としてスレを立てたのであった。
<>122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:32:35.10ID:32BDG96i0<>
108
みっちゃん誰wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
<>123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:34:03.33ID:KS55ppiO0<>
119
正直一部の同級生は知ってそうだけどな
高校の時DQNと付き合っていたし
<>124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:34:17.04ID:ZAHUVMXkO<>
そんなことよりワタルが倒せないんだが…(;`皿´)
<>125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:35:00.12ID:Bon6B23/O<>
ソープで妹と遭遇した俺に比べれば…
お互い目を反らして何もせず帰ってから
俺「あー…ああいうバイトだったのか…」
妹「う…うん」

以来会話が一切無くなった

<>126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:35:05.32ID:MPN3ie/j0<>
121
ちょw本番も書かないとww
<>127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:35:43.30ID:nQsAx9Wm0<>
外で会ってくれで伝わるだろー

でも美しくねえしやってもマグロだろ
<>128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:35:54.34ID:iB8nRZWW0<>
125
仮にネタだとしてももう少し詳しく書いて欲しい
<>129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:36:00.09ID:KS55ppiO0<>
125
その話を書け
<>130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:36:31.35ID:nQsAx9Wm0<>
125
スペック
<>131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:37:08.46ID:QyW3dLiZ0<>
俺が125の代わりに書いてやんよwww
<>132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:37:26.07ID:rvB4Mkyr0<>
123
こんどいくときは学生時代の写真とか持っていってそれ見ながらセクロスしろよ
その当時女が付き合ってたやつのとかしながらだとすごい興奮するぞ
できれば小学校のがいいな
<>133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:38:32.16ID:rlpazbkL0<>
131
お前はもういいよwwwwwwwww
<>134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:38:36.94ID:MPN3ie/j0<>
131
またかよwwww
<>135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:38:36.96ID:4Zcas153O<>
131
文章下手な奴はいい加減黙れよ
<>136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:39:33.34ID:KS55ppiO0<>
132
今度はお目当ての子としたい
<>137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:39:33.49ID:HtkOYMc30<>
131
その心意気にワロタwww
<>138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:41:44.50ID:LDzOJQOI0<>
妹はまだあり得るだろ
俺なんか国語の女先生にあったぜorz
<>139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:42:16.25ID:QyW3dLiZ0<>
ごめんなさい(´;ω;`)ショボボーン

俺の幼馴染はレディースになってて
久しぶりに顔合わせた俺からサイフ奪って
顔面っつーか、鼻にビンタ強烈にくらわせて
鼻血ボタボタたらしてる俺見て笑いながら
バイクでどっかいったってくらいしか
そういうネタ経験した事ないわ……

なぜ俺には1みたいなイベントがおきないのだろう?
<>140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:42:48.75ID:nQsAx9Wm0<>
138
とりあえずおつかれ
<>141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:42:56.02ID:iB8nRZWW0<>
138
だから、なんでお前らは詳しく書いてくれないんだよ!!!!
<>142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:42:59.11ID:Q5RXMMPaO<>
138

さあ書いてみようか
<>143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:43:16.30ID:gMi1WePEO<>
最初に写真見てわかるだろwww
<>144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:43:23.37ID:uyk6S3Vu0<>
138
興奮するじゃまいか
<>145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:43:43.71ID:LDzOJQOI0<>
先生って思ったより稼げないらしいな
<>146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:44:34.46ID:4Zcas153O<>
145
昔は坊主と兼業が普通だったからな
<>147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:45:45.52ID:LDzOJQOI0<>
まあ俺の場合はソープじゃなくてイメクラだったんだけどさ
<>148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:46:26.00ID:KS55ppiO0<>
139
そのうちいいことあるさ

143
おまえ、風俗の写真には修整が加えられているんだよ
<>149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:46:27.74ID:rlpazbkL0<>
147
kwsk
<>150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:46:34.23ID:LDzOJQOI0<>
143
おまえ行ったことないだろw
<>151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:47:18.09ID:nQsAx9Wm0<>
139
どどん
<>152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:47:54.58ID:LDzOJQOI0<>
それ以降、学校での気まずさって言ったらなかったぞwww
<>153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:48:34.22ID:gMi1WePEO<>
週一しか行けないなwww
<>154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:48:48.85ID:HtkOYMc30<>
139
ずいぶんアクティブな幼馴染だなwwwwwwww
<>155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:50:03.70ID:kFfRMBTd0<>
152
早く内容kwsk書けよ
会話は詳細に頼む
<>156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:50:45.71ID:LDzOJQOI0<>
飯食ったら先生のとイメクラのスレ立てるかwww
<>157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:52:09.38ID:iB8nRZWW0<>
152
だからなんでお前は学校で先生に
「先生を見るとつい勃ってしまいます・・・」
って下半身を見せないんだよ

<>158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:53:49.81ID:4Zcas153O<>
先生・・・国語もいいけど保健の授業もして欲しい・・・
<>159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:54:29.65ID:nQsAx9Wm0<>
152
どうせ化粧したイワークみたいな女なんだろ?
<>160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:55:33.88ID:EnFF3Vy00<>

<>161:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:55:44.87ID:xlUMGIgO0<>
イwwwwwワーwwwwwクwwwwww
<>162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:56:11.45ID:LDzOJQOI0<>
去年の話だから会話の細部までは思い出せないけど・・・
なるべく思い出して足りない部分は補足してw再現してみるか
時間かかりそうだな
その先生の連絡先とかも分かるし安価メールでもいいかw

じゃあ飯食ってくるわ。後でスレ立てる。
<>163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:58:15.63ID:iB8nRZWW0<>
162
立てたらURLここにレスしてくれ
<>164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:59:48.46ID:rlpazbkL0<>
162
待ってるよー
<>165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:03:19.06ID:gMi1WePEO<>
おれのツレの話だが、
ヘルスのイベントで半額だが誰がくるかわからないってので、
出迎えに来たのが彼女の妹www
とりあえず生おkだったとかwww
<>166:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:04:00.66ID:LKqIIi7U0<>
背徳感は最高の調味料ですか
<>167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:05:30.88ID:MwekfdgRO<>
風俗の生ほど怖いもんはねーよ
<>168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:07:19.74ID:8mHhGu8y0<>
幼馴染が不特定多数のオッサンとズコバコやってるのってどんな気持ち?って聞きたかった
<>169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:08:31.38ID:KS55ppiO0<>
168
高校の時にDQNと付き合っていたからな〜
こういう女だと思っていた
<>170:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:13:10.98ID:MhvhK5hn0<>
幼馴染とできてよかったな。俺もしたいけど地元にソープなんてあるのかどうか
<>171:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:13:41.56ID:iB8nRZWW0<>
そういや、やったのは1回?それとも2回?
<>172:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:14:01.15ID:KS55ppiO0<>
170
調べるんだ
<>173:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:14:22.09ID:KS55ppiO0<>
171
1回
<>174:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)20:14:48.85ID:RqqG3h880<>
ソープって2回ないし3回できるんじゃないの?
<>175:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:16:20.66ID:KS55ppiO0<>
174
時間によるとおもう
俺は50分で入ったから
<>176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)20:23:57.56ID:f2vGewQE0<>
125
kwsk
<>177:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:26:29.25ID:MhvhK5hn0<>
172
デリヘルばっかりですた
<>178:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:29:33.55ID:iB8nRZWW0<>
175
初めてならもう少し奮発してもよかったんじゃね?と思うんだけど
やっぱお目当てのじゃなかったからか?
<>179:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:30:55.20ID:KS55ppiO0<>
178
そう
また来るために節約した
<>180:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:49:48.80ID:ghe06NKA0<>
幼馴染もう結婚してるんだろうなー、東京に行った親友は結婚して子供が居る。
弟ですらすでに二児の子持ち。
ふう……。
<>181:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:56:48.35ID:PCm2T3tGO<>
180
幼なじみがいるだけいいじゃないか、俺なんて彼女いない、友達いない、家族もいない、中卒、ぱちんこ店員のどんぞこだぜ!!
元気だせよ。
<>182:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:57:46.99ID:n5cXiGet0<>
そろそろν速いきなよ
<>183:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:02:20.61ID:SoA5PSe40<>
自分を卑下してるやつはいつまでもどんぞこのまま
やくざの女から弁護士になったやつもいるんだ、やれ
<>184:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:04:17.23ID:PCm2T3tGO<>
183
OK殺る。
<>185:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:25:35.45ID:BSE5sDtg0<>
(´,_ゝ`)
<>186:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:27:05.66ID:2xsFk2OcO<>
ええい、162はまだか!!
<>187:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:32:21.75ID:LDzOJQOI0<>
186
立てた

そして以下
本編 国語教師との秘めごと

先生と俺の秘めごと

<>1名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:31:30.49ID:LDzOJQOI0<>
ちょっと聞いてくれ

——————————————————————————–

<>3名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:33:06.03ID:iB8nRZWW0<>
なんだよそのスレタイwwwwwww

<>4名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:33:37.18ID:JlCDvXgp0<>
AV?

<>5名前:hu◆hu/x/Yoo7U:2008/01/23(水)21:33:38.18ID:YvVLk5FT0?2BP(80<>00)
男性教諭とな

<>6名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:35:12.16ID:U62yB+IO0<>
開いちまったから早く言えよ

<>7名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:35:36.63ID:LDzOJQOI0<>
3
だめか?

4
いやAVじゃないんだ

5
いやちんこはなかったと思う

<>8名前:トマト◆jWuyuWjs6Y:2008/01/23(水)21:35:55.52ID:k0V8oBd9O<>
日記帳でやれ

<>10名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:36:27.61ID:LDzOJQOI0<>
8
なんでトマト?

<>9名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:36:24.98ID:MGjqRU6m0<>
先生との放課後〜いけない授業〜

<>12名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:37:08.88ID:LDzOJQOI0<>
9
放課後と言うより課外授業?

<>16名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:39:12.63ID:LDzOJQOI0<>
別スレで1待ってる間に雑談してたら
軽いノリでスレ立てるって言ってしまったから立てた・・・

<>17名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:39:32.74ID:2xsFk2OcO<>
1待ってたよ

<>19名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:39:49.00ID:LDzOJQOI0<>
じゃあ本題に入るわ

<>20名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:42:20.91ID:LDzOJQOI0<>
俺が18才だったおととしの夏。
半年後の受験のためバイトをやめることにした。
バイトの最終日みんなが送別会を開いてくれた。

<>23名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:45:03.77ID:LDzOJQOI0<>
その帰りでの出来事だ。
3コ上の先輩がいいとこ連れてってやるよといいだした。
俺は送別会で酒を飲まされてちょっと酔っていたため(内緒)
「いいですね!行きましょう!」と安請け合いをしてしまった。

<>25名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:47:55.22ID:LDzOJQOI0<>
連れていかれた先は雑居ビルの1室。
入るとカウンターがあって奥に待合室。
「もしかしてここは・・・」と思ったが、
なんとなく不安でドキドキしてたので先輩に全て任せていた。

<>27名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:50:15.71ID:LDzOJQOI0<>
すると先輩が「おまえ、服どれにする?」って聞いてきた。
先輩の手にはいろんなコスチュームをした女の子が印刷された紙が。
セーラー服
ブレザー
看護婦
メイド
スチュワーデス
スクール水着
ビキニ
etc

<>28名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:52:40.37ID:LDzOJQOI0<>
ここが完全にイメクラだとわかった。
瞬間なぜかチンコが縮こまってしまった。
でもここで焦ってるのがばれたらかっこ悪いと思い、
「じゃあメイドで!」と言った。

<>29名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:55:56.85ID:LDzOJQOI0<>
先輩は「じゃあ俺はスクール水着!」って受付に言ってた。
どんな趣味だよ先輩・・・先輩はよく来ているらしく
「いつものあみちゃんで」って言っていた。
「お前はどうする?」って聞かれたんだけど、つい
「あ、先輩に任せますよ。選んどいてください」って
心にもないことを言ってしまった。

<>30名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:59:11.65ID:LDzOJQOI0<>
先輩「誰かお勧めの子いる?」
店員「この子はこの前入った新人なんですけど結構かわいいですよ」
先輩「じゃその子をあいつに」
店員「分かりました」
ってなやり取りがあったように思う。

<>32名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:02:28.94ID:LDzOJQOI0<>
しばらく待合室ので待っていると名前が呼ばれて、
ホテルの場所が書かれた紙を渡された。先輩が
「終わったら現地解散な。受験勉強頑張れよ」って言って先に消えてった。

<>33名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:05:05.96ID:LDzOJQOI0<>
俺もホテルの部屋に入った。
ドキドキが止まらない〜この時まだ嬢の顔すら知らなかった。
着いたら電話してくださいって言われてたので店に電話し嬢を待った。

<>35名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:07:31.12ID:LDzOJQOI0<>
とりあえずここでその時の俺の簡単なスペック
童貞
フツメン多分
頭結構よかった
私立の高校

<>37名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:10:42.73ID:LDzOJQOI0<>
10分くらい待ってるとチャイムが鳴った。出てみるとそこには、

まぎれもなく今日2時間目の国語の授業で
俺が教えてもらっている先生(山本梓似/当時たぶん23か24才)が立っていた。

<>38名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:11:53.94ID:MGjqRU6m0<>
やっべえ勃起してきた

<>39名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:12:47.18ID:LDzOJQOI0<>
とりあえず先生登場までは書いた
つかれるぜこれ・・・需要あるの?このスレ

質問あったら聞くけど。

<>44名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:17:00.69ID:+49kHC6f0<>
39
印刷されてたほかの女の子は可愛かったか?

<>42名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:14:33.91ID:NIJBETgAO<>
さっさと続き書け

<>45名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:17:26.03ID:N3m8+wZ2O<>
続き書け

<>46名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:19:29.41ID:LDzOJQOI0<>
44
全部同じ子が着てたと思う

42
45
焦るなよw

<>50名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:21:49.24ID:NFn41visO<>
1がうざいのが致命傷だな

<>51名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:22:35.38ID:LDzOJQOI0<>
50
な、ケータイだろ?

<>52名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:25:18.62ID:LDzOJQOI0<>
ここからは俺も結構気が動転しててあやふやな部分があるから許して
思い出せない部分はこんな感じだったと適当に補正しておくw

<>54名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:27:49.29ID:LDzOJQOI0<>
時が止まるってのはこのことだろうな・・・
ドアを開けた瞬間、目があったが微動だにできなかった。
しばらくして(本当はほんの一瞬の硬直だったと思うのだが)
先生がエレベーターのほうに走って逃げようとした。

<>55名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:32:50.95ID:LDzOJQOI0<>
おれはとっさに腕を捕まえた。
俺「○○先生・・・だよね・・・」
先生「・・・」
とりあえず無言で腕を捕まえたまま部屋に入れた。
ベッドに座っても気まずいままだしなんとか話しようと努力した。
びっくりしたよ!とかいつからしてるの?とか
気を使って明るく接したのにずっと黙ってるからちょっと腹が立ってきた。

<>56名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:38:27.37ID:LDzOJQOI0<>
俺「先生、俺、金払ってるんだけど」(実際には先輩のおごりだがw)
先生「・・・ごめん・・・じゃあ・・・シャワーの準備する」
先生がシャワーのほうへ行った。

<>57名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:43:48.63ID:LDzOJQOI0<>
シャワーの音が聞こえ始めた。
瞬間、俺のチンコがフルボッキした。
しばらくして「1君、服脱いでこっち来て・・・」って言われたので従った。
(俺も初めてだったので順序が分からなかったw)
タオルでチンコ隠したかったがタオルが部屋になかったのでそのまま行った。
もちろんフルボッキ状態。

<>60名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:49:48.72ID:LDzOJQOI0<>
ドアを開けると国語の先生が裸で俺を待っていた・・・
先生の裸はきれいだった。
おっぱいは大きくはなかったけどおわん形というのかきれいな形だった。
もちろんこんな間近でおっぱいをみたのは初めてだった。
そして下を見るとマン毛が・・・量はあまり多くなかったと思う。
俺の心臓は今までにないほどドキドキしてチンコもひくついてた。

<>61名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:53:13.91ID:LDzOJQOI0<>
先生は無言で俺の体を手で洗ってくれた。
ボディソープでぬるぬるの手でチンコを触られた時はそれだけでいきそうになった。

<>62名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:54:21.62ID:MESeyf/+0<>
幼馴染より背徳的でいいな

<>65名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:58:23.78ID:LDzOJQOI0<>
おれは我慢できなくなって後ろから先生のおっぱいを鷲掴みにした。
あんな感触は初めてだった・・・や・わ・ら・か・い・・・
すると先生が「1君、ちょっと待って・・・お願い、お風呂出てから」って
言ってきたので、ちょっと我に返ってその言葉に従った。

<>64名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:57:51.79ID:54rOOl8v0<>
容姿はどんなもん?

<>67名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:02:26.21ID:QXl8d4UZO<>
いつズボン脱げばいい?

<>68名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:03:51.19ID:LDzOJQOI0<>
64
男子の中で1・2番人気を争うような先生

67
まかせるw

<>69名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:05:36.36ID:LDzOJQOI0<>
先生「これでうがいして」
俺「うん・・・」
うがいする。先生が俺の体を拭いてくれてる・・・しかも全裸で・・・
先生「ベッドで待ってて」
俺「うん」
浴室から出て俺はベッドに行った。

<>71名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:09:35.54ID:LDzOJQOI0<>
先生が浴室から出てきた。
バズタオル1枚ぽい。またドキドキが激しくなった。
先生はちょっと部屋を暗くしてバスタオルをとり俺の横に来た。
俺は動けなかった。

<>73名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:13:10.09ID:saq/eicMO<>
メイド服いみねーな

<>74名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:14:32.05ID:WOmaTAMl0<>
73
それおれも常々思うwwwww

<>75名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:15:08.61ID:LDzOJQOI0<>
73
74
後で出てくるよwww

<>76名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:15:37.36ID:LDzOJQOI0<>
先生が「1君、初めて?」って聞いてきた。
俺「え?こういうところに来るのが?」
先生「そう」
俺「初めて・・・」
先生「女の子の裸見るのは?」
俺「(嘘つこうかとも思ったが正直に)・・・初めて」

<>78名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:20:20.64ID:LDzOJQOI0<>
すると先生はやさしくキスしてきた。
唇が超やわらかかった・・・俺は力が抜けた
先生は今度は舌を入れてきた。ディープキスだ。
先生の舌が自分の口の中に入っているというこの状況が
理解できなかったように思う。

<>79名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:26:23.23ID:6BnlJv860<>
人差指だけでキーボード打ってんの?w

<>80名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:27:07.13ID:LDzOJQOI0<>
79
そう

<>81名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:27:29.71ID:LDzOJQOI0<>
俺も本能なのか舌を絡めたり先生の舌を吸ったりした。
すると先生が俺にまたがってきてさらに激しくディープキスをしてきた。
先生のお腹?に俺のフルボッキチンコがふれる。
ここで俺は自分のチンコからカウパー出まくってることに気づく。
先生のお腹のあたりが俺のお腹にふれると冷たかったからだ。

<>82名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:28:43.10ID:saq/eicMO<>
それは萌えるな

<>83名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:32:16.49ID:lT1j5OEUO<>
wktkしすぎで死ぬ

<>84名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:32:55.08ID:54rOOl8v0<>
チンコの大きさは何cm?

<>85名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:33:33.08ID:LDzOJQOI0<>
84
測ってみる。ちょっと待って

<>87名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:36:11.05ID:LDzOJQOI0<>
先生の舌が次第に俺の口から首筋や耳や胸に移動していった。
首筋や耳がこんなに感じるなんて信じられなかった。
こそばゆいだけだと思っていたのに・・・
俺は我慢しきれずあえぎ声を出してしまった。
でも恥ずかしいからなんとか声を出さないようにしようとしていると
先生が「1君、我慢しなくてもいいよ。声出していいよ」って言ってくれた。
俺の中で1つ目の何かが崩れた。
「はあはあ・・・あー、ううっ、んん」とか思いっきり声出してしまった。
特に乳首を舐められたときは・・・

<>88名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:39:43.92ID:LDzOJQOI0<>
84
フルボッキさせて測ってみたwww
16ぽい

<>89名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:40:53.87ID:6BnlJv860<>
80
人差指だけでよくそんなに打てるな
お前は天才だよw

<>90名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:41:58.03ID:LDzOJQOI0<>
89
ありがとう
たまに小指も使うよ

<>91名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:43:34.74ID:54rOOl8v0<>
88
そこそこいいもの持ってやがるな

<>92名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:44:21.13ID:LDzOJQOI0<>
先生の舌がさらにだんだん下におりていった。
乳首・・・脇腹・・・足の付け根・・・
なかなか俺のチンコには触れてくれなかった。
俺のチンコの濡れ具合がすごいことになっていたと思う。

<>93名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:48:44.79ID:LDzOJQOI0<>
はやくおれのチンコに・・・お願いと思っていると
先生がついにおれのチンコを持ってくれた。で・・・
「1君、すごい濡れてるねwwそれに固いwww」
ってすごい甘い声で言った。
この間も俺はハアハア言ってただけだったと思う。

<>95名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:52:34.95ID:LDzOJQOI0<>
そしてついに俺のチンコを口に含んでくれた。
朝、俺に国語の授業してた先生が俺のチンコを舐めてる・・・
理解不能だった。

<>98名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:57:51.27ID:LDzOJQOI0<>
フェラチオっていうのを初めて体験した。
最初は先っちょを吸ってくれて、だんだんとカリ、サオと移動した。
そして先生の口にチンコの半分くらいが入ってピストン運動。
だんだんと激しくなってチュパチュパと音をたて出した。
俺はもう限界にきていきそうになった。
でもなぜかそこで「ダメ、いく!!!」っていって先生の口をチンコから離した。

<>99名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:01:55.42ID:RvVIPSxZ0<>
いきそうになったがなんとか我慢できた。
おれはかなり息を切らしていたので少しだけ息を整えた。
ただ興奮は全くおさまってない。先生に聞いた。
俺「先生・・・おっぱい・・・舐めていい?」
先生「・・・」
無言でうなずいてくれた。

<>100名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:03:13.30ID:xRWffuiSO<>
次か?次なんだな!
ちんこにローション塗っていいんだな!?

<>101名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:05:19.00ID:RvVIPSxZ0<>
俺は先生の足と足の間に入りおっぱいにむしゃぶりついた。
もうおっぱい見るとかそんな余裕もなくひたすら舐めた。
舐めてないほうの手はずっともう片方のおっぱいを揉んでいた。

<>102名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:09:07.98ID:RvVIPSxZ0<>
先生の乳首が口の中で立ってる。
転がしてあげるような感じにすると気持良さそうだった。
口から息が漏れていた。俺が先生を感じさせてる・・・
本当は演技かもしれないが心は満足感でいっぱいだった。

<>104名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:12:55.65ID:RqfyQiYy0<>
いい官能小説書けるじゃねぇかオメー

<>105名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:13:25.06ID:RvVIPSxZ0<>
もしも初めてじゃなかったらここからゆっくりと下におりていくのだろうが、
おれは焦りと興奮のあまり胸の次は一気にまんこまでいってしまった。
とにかくその時は本物のまんこをみたかったんだ。

<>110名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:19:11.95ID:RvVIPSxZ0<>
先生のまんこが目の前にある・・・
部屋がちょっと暗かったので超鮮明に見たわけではないが十分見えた。
俺はすごい勢いでにおいだ。
ほとんど無臭だったが少しだけ何て表現したらいいかわからない匂いがした。
すると先生が「そんなに見ないで」と言ってきた。
俺は無視して今度はまんこを舐めまくった。なめてなめて舐めまくった。
少し濡れてたみたいでちょっとトロッとしたものが口に入った。
おいしいとしか感じられなかった。おいしすぎる・・・

<>111名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:22:11.01ID:vLoRumfE0<>
においだwwwww

<>112名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:23:44.66ID:RvVIPSxZ0<>
このスレまだ見てる人いるのか?

<>113名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:24:22.68ID:oEizfeav0<>
112
そんな事よりIDがVIP

<>114名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:25:47.14ID:xRWffuiSO<>
112
もう抜いたから見てない

<>115名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:25:50.96ID:TwNSOSJ20<>
112
みてるよ

<>116名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:26:06.14ID:RvVIPSxZ0<>
俺はクリトリスを探した。
その当時は知識しかなかったからなかなか見つけられなかった・・・
しばらく舌をまんこの上下に動かしているとポツっとしたものが
上のほうにあることが分かった。
まだ確信はなかったがそこを舐めてみると先生が声を漏らしてあえいだ。
俺はここだと確信した。
俺なりにやさしく丁寧に舐めたと思う。
先生は本気で感じ始めているようだった。
まんこがさらに濡れてきたから。

<>117名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:28:37.32ID:RvVIPSxZ0<>
さすがに舌が疲れて動かなくなってきたのでやめると
先生が「1君、お願い・・・もうちょっと・・・」って言ってきた。
おれは萌えた。俺が感じさせてる。俺の国語の先生を・・・
もちろんまた舐め出した。先生のあえぎ声が大きくなる。

なんか先生の体がピクピクしているようだった。

<>118名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:30:18.12ID:RvVIPSxZ0<>
しばらくして先生が体を起こしたので俺は抱きしめた。
耳元で先生が「誰にも言わないで・・・」って言ってきた。
俺は「うん」ということしかできなかった。

<>119名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:32:35.64ID:RvVIPSxZ0<>
先生が片手でおれのチンコを握ってきた。
また興奮が押し寄せてきた。
先生「ほんとに固いね・・・1君の・・・」
俺「ごめん」
先生「www謝らなくていいよww」
俺「あ、うん」
先生「横になって」
俺「うん」
というような会話があったと思う。

<>120名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:35:25.56ID:RvVIPSxZ0<>
俺は横になり、先生は俺の足の間に入ってきて
またチンコを丁寧に舐めてくれた。
チンコを奥までくわえての上下運動はたまらなく気持ちよかった。
本当に限界が来た。
俺「先生、ほんとにもうだめ!!いく!!」
先生はチンコをくわえながら「いいよ」と言ったようだった。
俺は恥ずかしかったが「ああー!!」って大きな声を出してしまった。

そして先生の口の中に射精した。

<>121名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:36:23.58ID:RqfyQiYy0<>
本番はナシか

<>122名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:38:50.78ID:RvVIPSxZ0<>
俺は全身の力が抜けて呼吸するのが精いっぱいだった。
先生が俺の精子を出したのか飲んだのかはわからない。
先生が俺の横に寝てきた。俺は先生の顔が見られなかった。
先生が声をかけてきた。
先生「すごいいっぱい出たねw」
俺「・・・ごめん」
先生「また謝ってるw」
俺「・・・」
先生「そういえばメイド服着なかった・・・ごめん」
俺「あ、いや、ううん・・・」
先生「ちょっと待ってて」

こんなような会話があった後、先生がシャワーのほうに行った。

<>124名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:41:55.12ID:RvVIPSxZ0<>
先生「1君」
先生に呼ばれて振り向くと

メイド服を着た先生が立っていた。

<>126名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:42:55.55ID:RvVIPSxZ0<>
かわいすぎる・・・かわいすぎるよ・・・先生・・・
先生に「ご主人様」って言ってくれないとお願いした。

<>127名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:43:46.01ID:RvVIPSxZ0<>
でも残念なことにここでタイマーが鳴った。
シャワーの時間ということだった。
俺と先生は再度シャワーを浴びて服を着た。

<>128名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:46:01.38ID:RvVIPSxZ0<>
一緒に部屋を出てエレベーターを待っているとき、
「ご主人様、国語の勉強も一生懸命してくださいね」
っていってキスしてくれた。

ホテルを出て別れるときもう一度念を押された。
「だれにも言わないで。1君を信じてるから」

<>129名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:47:55.48ID:RvVIPSxZ0<>
つかれた・・・

後日のこととか書きはじめたらきりないな
とりあえずイメクラでの先生との出来事はこれで終わり

<>131名前:トマト◆jWuyuWjs6Y:2008/01/24(木)00:48:32.62ID:saBBc6jh0<>
すごい先生やね……

<>133名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:49:12.64ID:RvVIPSxZ0<>
131
先生がそんなことやってた理由とかいろいろあるんだよ・・・
後日聞いた

<>134名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:49:48.27ID:RvVIPSxZ0<>
132
最近は連絡取ってないんだ。
安価メールする?wwwwwwww

<>135名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:50:41.58ID:CYb7Yywg0<>
そのまえにその後ゆすってやったりしてないのか?

<>137名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:51:13.16ID:RvVIPSxZ0<>
135
うーん、理由聞いたら出来なくなった・・・

<>136名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:50:52.78ID:0dClmJap0<>
133kwsk

<>140名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:52:40.48ID:RvVIPSxZ0<>
136
簡単に言うと親の介護の問題

<>139名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:52:07.25ID:CYb7Yywg0<>
どんな理由でどう納得したか知らんが
もったいないな

<>142名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:53:38.32ID:RvVIPSxZ0<>
139
いや、俺の童貞は先生に捧げたんだけどねwww

<>143名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:55:08.08ID:wBg9vnJM0<>
140 とりあえずやめさせた方がいいよ。教師もやめさせられかねん

<>144名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:56:07.18ID:RvVIPSxZ0<>
143
今まだやってるのかどうかは分からない

<>145名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:57:08.04ID:wBg9vnJM0<>
144 教師のほう?

<>146名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:57:28.90ID:RvVIPSxZ0<>
145
イメクラw

<>147名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:57:49.65ID:2NCFfqOMO<>
IDがVIPな事に関しては何とも思わないのか?

<>148名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:58:35.93ID:wBg9vnJM0<>
146 これいつの話って設定なの?

<>149名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:58:40.79ID:RvVIPSxZ0<>
147
ま、そういうこともたまにはあるんじゃね?

<>151名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:00:50.94ID:RvVIPSxZ0<>
148
設定したわけじゃないからなぁ
これがあったのはおととしの夏

<>152名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:01:05.82ID:cgPytQaVO<>
ボリンボリンチョメェェェェエwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww1の文章力で抜いてきたwww

<>154名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:01:44.97ID:RvVIPSxZ0<>
152
よくケータイから全部読んだなw

<>155名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:02:09.30ID:b87xpK870<>
とりあえずその後を産業ぐらいで頼むよ
エロ部分だけな

<>156名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:05:12.67ID:dk6sFkh70<>
校内でなんかした?
俺は美術教師に犯されそうになったことはあるが。

<>158名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:06:22.00ID:RvVIPSxZ0<>
155
産業無理w

156
した

<>159名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:07:34.04ID:dk6sFkh70<>
158
そのあたりkwsk

<>165名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:12:19.34ID:RvVIPSxZ0<>
後日、先生に呼び出されたんだよね。
で、イメクラで働いてる理由とか教えてもらってなんか悲しくなって
言わないことを再度約束して・・・
そこからなんとなくメールとかするようになって・・・

<>166名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:14:33.19ID:kT269GsI0<>
ほうほう 

<>167名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:14:47.13ID:wBg9vnJM0<>
つづけて

<>168名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:15:15.18ID:RvVIPSxZ0<>
まだ続けるの?wwww

<>169名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:16:36.15ID:RvVIPSxZ0<>
給料日にもう一回、今度は自分の金でイメクラ行ったw

<>170名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:17:13.55ID:TlrU0t91O<>
セクロスまでのあらすじを頼む

<>171名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:19:20.91ID:xRWffuiSO<>
もっかいローション塗るぽ

<>172名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:20:51.42ID:SiRr9fd20<>
セクロスの話してくれ

抜けそう

<>174名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:22:41.08ID:RvVIPSxZ0<>
ちょww抜くの?www
セクロスの話って言ってもやってることはイメクラとそう変わんないよ
挿入があるか無いかの違いだしw

<>173名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:21:24.67ID:qngS0hHm0<>
学校内でのセクロスについてkwsk

<>175名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:24:07.57ID:RvVIPSxZ0<>
173
教室、体育館裏、職員室、屋上とか・・・

<>176名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:24:36.06ID:SiRr9fd20<>
今テレビに山本梓が出てるのも何かの縁だな

ようはセフレみたいな関係になったん?

<>178名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:26:49.99ID:RvVIPSxZ0<>
176
一時期付き合ってたと俺は思ってるw
でも付き合おうとかは言ってない・・・これはセフレか?

<>179名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:28:58.22ID:gMTlouDF0<>
脅迫だろ?

<>180名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:29:07.74ID:qngS0hHm0<>
> で、イメクラで働いてる理由とか教えてもらってなんか悲しくなって

悲しくなったくせに学校内でやってたんか。

<>181名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:30:27.24ID:RvVIPSxZ0<>
179
してねーwww

180
まじで好きになったんだよな・・・

<>182名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:32:04.77ID:RvVIPSxZ0<>
メールでかなり仲良くなって
9月の連休に遊びに行ったんだよね2人で
で、先生に「今日はずっと一緒にいてほしい」って言った
先生は無理って言ったけど俺が強引に誘ったww

<>183名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:32:11.17ID:gMTlouDF0<>
むこうはいつばらされるかハラハラして
断れなかったんじゃね?

<>184名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:32:38.17ID:RvVIPSxZ0<>
183
今思うとそういう気持ちもあったかも

<>187名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:35:51.38ID:RvVIPSxZ0<>
最後は先生がイメクラで男に奉仕してるのが我慢できなくなって
やめてくれって言ったら喧嘩になって別れた。

そりゃそうだよな・・・稼がないと介護の金払えないんだから。
俺が代わって稼ぐこともできないし情けなかったね。

<>186名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:35:43.98ID:SiRr9fd20<>
セクロスに夢中になって受験は失敗か?

<>189名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:38:50.62ID:RvVIPSxZ0<>
186
逆だな。
先生はほんとに俺のことを気にして時間のある時は勉強教えてくれてたし、
何としても先生の期待にこたえたいと思ったからな。センターは9割ちょいとれた。

<>190名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:39:49.10ID:wBg9vnJM0<>
おまえ頑張って先生救えよ。

<>192名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:42:52.12ID:RvVIPSxZ0<>
190
無理だろw

<>193名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:43:15.29ID:wBg9vnJM0<>
191 大学卒業したら働いて先生に楽させろよって意味だったんだ

<>194名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:43:48.13ID:FmeOiJkrO<>
つーかおまいら学校の先生で若くて綺麗な先生なんて居た?
塾や予備校ならまだ分かるんだがwwww
バアバァしか見た事ない俺が不運だっただけ?

<>200名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:45:51.64ID:RvVIPSxZ0<>
193
俺の中ではもう吹っ切れてるからな。元鞘はないな。

194
うちは2人いた。この先生とあと化学の先生。
化学の先生はいつも白衣着てたから変なファンがいっぱいいたw

<>203名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:47:21.17ID:kT269GsI0<>
センター9割ってすげえな

<>204名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:48:59.65ID:gMTlouDF0<>
結果だけ見ればやるだけやって利用してポイか
最悪

<>205名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:49:53.40ID:FmeOiJkrO<>
201
教育実習なwww自分のクラスに来るとwktkするよなwww

結構居るんだな美人先生ww俺も巡り会いたかったお(´;ω;`)

<>207名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:52:10.42ID:RvVIPSxZ0<>
203
友達は全教科合わせて2・3問しか間違えなかったって言ってたぞ

204
まあ何とでも言ってくれ

205
教育実習な。いいな。俺もやって女子高生と付き合いてーw

<>208名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:53:49.58ID:wGMYonmk0<>
207
時代は小学生ですよ

<>209名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:54:37.47ID:RvVIPSxZ0<>
208
俺はすじマンには萌えん・・・
乳臭そうだしw

<>210名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)02:01:49.61ID:RvVIPSxZ0<>
明日、ひさびさにメール送ってみようかなw

<>211名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)02:12:19.42ID:RqfyQiYy0<>
教室に職員室に体育館裏に・・どんなエロゲだよ羨ましい

<>212名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)02:12:26.51ID:eS+78sPy0<>
金があるのならイメクラ行ってみれば

<>213名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)02:17:27.08ID:RvVIPSxZ0<>
211
萌えるぞ

212
今もやってるのか分かんないからとりあえずメールしてみる。

<>214名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)02:18:26.45ID:RvVIPSxZ0<>
このスレがなぜか明日まだあったら安価メールかなwww

<>233名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)18:18:52.80ID:+ED1vN+E0<>
まだ残ってたのかよこのスレwwww
保守

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先生と俺の秘めごとの続きです。
今回はエロ無し

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<>234名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)18:41:40.34ID:gNPRfQah0<>

<>235名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)18:51:58.72ID:+ED1vN+E0<>

<>241名前:1:2008/01/24(木)21:09:13.81ID:RvVIPSxZ0<>
うわ、まだスレ残ってたw

<>243名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:09:35.57ID:+ED1vN+E0<>
お、きたw

<>244名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:10:44.34ID:vjszJakk0<>
よし、安価だな

<>245名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:12:14.21ID:RvVIPSxZ0<>
じゃあ、安価メールするかw
とりあえず鳥つけとく

<>246名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:13:23.78ID:vjszJakk0<>
じゃあROMに戻るわ ノシ

<>247名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:14:04.97ID:RvVIPSxZ0<>
246
ROM保守専?wwww

<>248名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:18:55.84ID:RvVIPSxZ0<>
連絡取るの半年以上ぶり
つーか過疎ですなww

とりあえず安価メール253

<>253名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:23:21.75ID:RvVIPSxZ0<>
ひさしぶり、元気にしてる?

把握 送信

<>255名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:24:18.23ID:vjszJakk0<>
( ´゚д゚`) 1
(´゚д゚`)

<>257名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:28:15.47ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た!

1君?久しぶり!!
私は元気だよー。1君は??

ほんとに久しぶりだww
262

<>258名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:28:53.60ID:+ED1vN+E0<>
てか円満に別れてるんだな

<>259名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:29:31.94ID:RvVIPSxZ0<>
258
いや、円満じゃないかもwww

<>260名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:30:16.39ID:+ED1vN+E0<>
いや、ずいぶんいい感じの返信じゃないか

<>262名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:30:34.48ID:+ED1vN+E0<>
まだイメクラやってんの?

<>264名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:31:09.64ID:RvVIPSxZ0<>
260
気を使ってんのかな・・・

<>265名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:32:02.83ID:RvVIPSxZ0<>
262
把握だけど直球すぐるwww
それが原因で別れたのにw

<>266名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:32:59.30ID:+ED1vN+E0<>
だって気になってんだろー?

<>267名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:33:39.17ID:RvVIPSxZ0<>
266
俺の中ではもう終わってるけど

<>268名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:34:48.64ID:+ED1vN+E0<>
あれ?
やってたらまた行ってみるとかいう話じゃなかったっけ?

<>269名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:35:44.30ID:RvVIPSxZ0<>
268
だたのイメクラ嬢としてだよw

<>270名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:36:21.76ID:WeIeTmUR0<>
dousoukaimitainanoridemailsurebaiijan

mukashiwonatsukashindesa

<>271名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:37:00.90ID:RvVIPSxZ0<>
270
yomunojikankakarudaro

<>272名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:37:39.65ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た!

ううん、もうやってない・・・

テンション下がったぽいwww
277

<>277名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:38:44.13ID:+ED1vN+E0<>
良い人出来た?

<>279名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:39:52.32ID:RvVIPSxZ0<>
277
把握
てかイメクラやめたんだな・・・ちょっと残念
もう味わえないのかw

<>280名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:44:40.36ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た!

できない
そんな暇ないよ・・・

忙しそうだもんな
285

<>281名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:45:08.48ID:U0bBUEW70<>
最悪だね1

<>282名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:45:24.87ID:RvVIPSxZ0<>
281
まあな

<>283名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:46:12.67ID:RvVIPSxZ0<>
過疎っぷりがすごいwww
やめるかw

<>285名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:47:05.39ID:+ED1vN+E0<>
ごめんね変なこと聞いて

実はさ、映画のタダ券もらってさ(ry

<>287名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:48:17.29ID:RvVIPSxZ0<>
285
はあくー
なんか変なフラグたてようとしてない?ww

<>289名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:53:00.77ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た

私なんか誘っても仕方ないでしょw
1君彼女いないの?

wは絵文字な
294

<>291名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:53:49.15ID:+ED1vN+E0<>
いないの?w

<>292名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:54:15.29ID:RvVIPSxZ0<>
291
今いないよぅ・・・

<>294名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:55:43.36ID:C6zEPOgJ0<>
先生に逢いたい

もといやりたい

<>297名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:57:08.85ID:RvVIPSxZ0<>
294
やりたいはきついが・・・送る!!!

<>298名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:58:02.35ID:J5ftzDca0<>
人少ないから参加してやんよ

<>299名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:58:46.33ID:RvVIPSxZ0<>
298
安価とりやすいよw
つまんないかもしんないけど

<>300名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:59:25.57ID:TwNSOSJ20<>
まさかまだ残っていたなんて

<>301名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:00:09.23ID:RvVIPSxZ0<>
300
心優しい人がほしゅってってくれたみたいw

<>304名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:02:26.72ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た

久しぶりのメールで…
私は性欲処理か(T_T)

いやそんなつもりは・・・w
309

<>309名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:03:33.42ID:C6zEPOgJ0<>
ダメならいいんだけど

<>305名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:02:40.74ID:TwNSOSJ20<>
俺が立てたスレの派生がこんなにも伸びるとは
俺のはだめだったのに

今日、幼馴染と会った

<>312名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:04:15.06ID:RvVIPSxZ0<>
305
そっちにシフトしたほうがいいんじゃない?
このスレ終わりにしてさw

<>315名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:05:10.60ID:RvVIPSxZ0<>
309
把握
イケメンぽい応対だなw

<>316名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:05:26.43ID:TwNSOSJ20<>
312
目が合って、会釈して終わりだから

<>313名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:04:48.38ID:C6zEPOgJ0<>
よくねーよ

前スレの内容忘れたし

<>319名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:08:42.53ID:RvVIPSxZ0<>
313
datうpしてあげたw

<>320名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:10:06.32ID:C6zEPOgJ0<>
319
あ、どうも(^ω^)

<>321名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:10:25.68ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た

性欲処理女はやだ…

確かにw
326

<>326名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:12:54.49ID:J5ftzDca0<>
まじで過疎ってるw

<>328名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:13:12.92ID:J5ftzDca0<>
あ、ごめん><
322で

<>322名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:11:20.46ID:J5ftzDca0<>
ごめん、ジョークだよ
普通にデートしたいな

<>329名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:14:54.91ID:RvVIPSxZ0<>
328
はあくーーー
過疎過疎過疎過疎過疎過疎過疎過疎過疎過疎過疎
デートか・・・

<>325名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:12:46.16ID:5Jlia2QnO<>
1
お前、良い奴だな。

<>330名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:15:18.54ID:RvVIPSxZ0<>
325
なんで?

<>331名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:17:12.01ID:J5ftzDca0<>
きっとみんな1から読んでるんだよ

<>332名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:18:54.66ID:RvVIPSxZ0<>
331
ないっしょーーーwww

<>333名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:20:17.29ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た

どうしたの、いきなりww
1君、私のこと嫌いでしょ

嫌いではないが・・・
もうやめる?過疎すごいおーーー
338

<>339名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:22:03.74ID:+ED1vN+E0<>
そんなことないお(^ω^)

<>336名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:21:28.99ID:FiKN9jZu0<>
実際1は先生とまた付き合ってもいいの?

<>341名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:22:46.42ID:RvVIPSxZ0<>
336
このスレ立てるまでは全く考えてなかった。
今もそんなに考えてはないけどどうしてんだろって気にはなってきた。

<>343名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:23:50.34ID:xrftay/7O<>
あらやだwww追いついちゃったwwwwwww

安価ならshita

<>338名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:21:41.68ID:J5ftzDca0<>
嫌いなわけないじゃん
どうしてそんな風に思うの?

<>340名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:22:13.06ID:42CDMtwTO<>
332
あるよっ!今追いついた。
とりあえず裏山杉。先生とお食事くらいは行こうぜっ
安価なら335

<>342名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:22:53.32ID:C6zEPOgJ0<>
339
悲惨なIDだな

<>344名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:24:23.67ID:RvVIPSxZ0<>
338
はあく そーすぃん!!!

340
いたw

342
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

<>348名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:27:50.28ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た

あんな別れ方したからさ・・・
まさかメールくれるとは思ってなかった

思い出したくないw
353

<>353名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:29:08.57ID:C6zEPOgJ0<>
先生のこと思い出したいからおっぱい写メ送ってくれない?

<>358名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:31:28.12ID:RvVIPSxZ0<>
353
この流れでwww
わかったよ。送信!

以降うpは許して。さすがにやばいw

<>359名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:32:21.81ID:J5ftzDca0<>
1は先生のことどう思ってるの?

<>360名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:32:50.57ID:+ED1vN+E0<>
つまりそれがなければうpはおkだったのか?
それやめてうp汁!

<>361名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:36:06.84ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た

やっぱりHなことが目的か…
写メは送らない

Hが目的じゃないおww
366

<>368名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:38:40.03ID:RvVIPSxZ0<>
366があぼーんで見れねーwwwwwwwwwww
再安価373

<>383名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:42:36.18ID:RvVIPSxZ0<>
またあぼーんかw
再安価388

<>388名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:43:54.28ID:C6zEPOgJ0<>
そうだよ

やらせてくれないならいいや

<>392名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:45:55.52ID:RvVIPSxZ0<>
388
来たwwww終了wwww
把握
送信

<>395名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:49:18.83ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た

ごめんなさい…

先生が謝ることじゃないよ・・・
400

<>396名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:49:38.12ID:J5ftzDca0<>
1は何がしたいの?

<>399名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:51:11.44ID:RvVIPSxZ0<>
396
よくわからんw
どうなるかは安価次第かなw

<>400名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:51:15.36ID:ZO77Q6CN0<>
先生が謝る事じゃないよ
僕の性欲がいけないんだよ

<>404名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:53:02.76ID:RvVIPSxZ0<>
400
なんだそのフォローwwwwwwwwww
把握送信する

<>412名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:57:45.28ID:KBQmdekj0<>
今度会えない?

<>418名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:00:41.08ID:RvVIPSxZ0<>
ID:9SfIAFOS0ってあぼーんになってるみたい・・・

<>420名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:01:15.40ID:RvVIPSxZ0<>
412
把握
送信!!!

<>423名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:06:50.44ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た

いまさら私と会っても仕方ないんじゃない?
あ、まだHなこと考えてるなww

気になるのは気になるな・・・
427

<>425名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:08:03.45ID:+ED1vN+E0<>
それ抜きで先生とは良い関係でいたいんだ・・・

<>427名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:08:28.03ID:9FFP6oM10<>
先生の事嫌いなわけじゃないから・・・

<>433名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:10:58.53ID:RvVIPSxZ0<>
425
把握 そうすぃん
確かに気まずい関係で終わってしまったからな・・・
俺の考えが子供すぎたせいで

<>434名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:11:41.99ID:+ED1vN+E0<>
あれ?
安価は427だったんじゃないのか?w

<>435名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:12:32.34ID:RvVIPSxZ0<>
434
まーちーがーえーたー!!!!!!!!!!!
すまん425送っちまった・・・

<>436名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:12:33.69ID:9FFP6oM10<>
おぉぃ、ヌルーかypwww

<>437名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:13:20.92ID:RvVIPSxZ0<>
436
悪い
追撃で今427送った

<>438名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:14:05.18ID:+ED1vN+E0<>
それでもちゃんと文になってるしw

<>439名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:14:45.08ID:tFY+OkfQ0<>
なんという奇跡w

<>440名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:15:50.63ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た

私も1君を傷つけてしまったから

いや明らかに俺が先生を傷つけただろ
445

<>445名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:17:27.25ID:9FFP6oM10<>
いや明らかに俺が先生を傷つけただろ

<>448名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:17:40.84ID:A27R20Xa0<>
俺がつけた傷に比べればたいしたことないよ

<>450名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:19:36.81ID:RvVIPSxZ0<>
445
把握ー送信

おい448かっくいいなwww先生濡れるんじゃないかww
俺は傷つけられたとは思ってない。

<>447名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:17:40.76ID:3OwlnNKJ0<>
バウムクーヘン好き?

<>451名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:23:11.65ID:RvVIPSxZ0<>
447
そういうの結構好きかもww

<>452名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:24:41.44ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た

付き合ってる人が風俗やってたら誰だって嫌だよ
だから1君は悪くない

付き合ってるって思ってくれてたんだ・・・
457

<>457名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:26:57.66ID:gNwhOQow0<>
VIPにありがちな現実逃避スレ

・童貞の姉(もしくは妹)を好きになっちゃったスレ
・童貞の姉(もしくは妹)とやっちゃったスレ
◎童貞の安価メールスレ
・童貞の女できちゃったスレ
◎童貞の性体験スレ
・童貞のブスとやっちゃったスレ
・童貞のセックス講座スレ

<>463名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:27:49.66ID:tFY+OkfQ0<>
457
はぁ?

<>464名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:28:25.53ID:VPhbZs4A0<>
再安価を要求する

<>465名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:28:42.20ID:RvVIPSxZ0<>
またあぼーんだよw
再安価470

<>470名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:30:06.99ID:wFoLHEfy0<>
俺も中学の時の国語の先生と付き合ってたわけだが
今は介護が大変とかで先生やってないらしい・・・・・・
まさかとは思うけど1の先生みたいに風俗で働いてないよな・・・
心配になってきた

<>473名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:30:35.33ID:wFoLHEfy0<>
俺空気嫁
gdgdにしてすまんかった消えるわ

<>476名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:31:40.32ID:RvVIPSxZ0<>
再安価
+3

<>477名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:32:24.63ID:RvVIPSxZ0<>
kskst

<>479名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:32:36.84ID:tFY+OkfQ0<>
じゃあやり直そう
それでチャラさ
+↓

<>480名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:32:36.83ID:9LISvrl40<>
kskst

<>481名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:32:40.22ID:ce7SgShC0<>
471

<>471名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:30:07.76ID:ce7SgShC0<>
もう1度付き合いたい!いや突き合いたい!

<>484名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:33:25.19ID:RvVIPSxZ0<>
これは479と471ってこと?www

<>487名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:35:55.16ID:RvVIPSxZ0<>
とりあえず479と471送った

<>490名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:37:39.06ID:RvVIPSxZ0<>
安価の番号が表示されてないんだよ・・・
表示されてるやつは全部守ってる

<>493名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:40:29.10ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た

1君は私のこと今どう思ってる?
突き合いたいは漢字間違ってるよw

さすが国語の先生www
497

<>497名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:41:00.16ID:FiKN9jZu0<>
もう先生は俺のことなんとも思ってない?
俺は先生のことずっと・・・

<>496名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:40:52.65ID:VL3e+6zS0<>
1お前はどうなりたいんだ?
俺にはお前がどうしたいか見えてこない…

<>503名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:42:16.19ID:RvVIPSxZ0<>
496
傷つけたなーと・・・
より戻すつもりなんてなかったけど今会ったら考えてしまいそう
先生のほうがNGかもしれないけどなw

<>507名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:43:24.18ID:RvVIPSxZ0<>
497
はあくだーい
送信

<>532名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:48:02.21ID:RvVIPSxZ0<>
俺のJane、番号がすごい歯抜けになってるwww
何書いてあるんだ?wwwww

<>538名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:49:00.48ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た

ずっと気にはなってたよ
元気でがんばってるかなーとか…

これってずっと好きだったのかは微妙だなw

<>530名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:47:48.99ID:TwNSOSJ20<>
安価なんかせず1の素直な気持ちを先生に伝えろ
おれも幼馴染に伝えてくる

<>542名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:50:05.28ID:RvVIPSxZ0<>
530
え、幼馴染のこと好きだったの?

<>544名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:50:28.52ID:+ED1vN+E0<>
もう安価は無理だww
メールはもう自分で楽しんで何か良いことあったらスレ立ててくれw
それよか先生とのもっとエロいエピソードをだな

<>549名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:52:01.62ID:RvVIPSxZ0<>
544
じゃあ、別スレ立てよw

<>551名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:52:07.64ID:tFY+OkfQ0<>
安価を守らない安価メールスレ発見

先生と俺の秘めごと

「安価は守れやクソムシ」と書き込もうか。

お礼に、つまらないものだがエロゲCGやるよ^^
はぴねす

はぴねす!りらっくす

書き込みが増えない場合CG削除するんでよろしく^^

<>554名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:53:04.51ID:+ED1vN+E0<>
はぴねすの絵そんないいか?

<>555名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:53:50.30ID:RvVIPSxZ0<>
554
童貞クンは何でもいいんじゃね?

<>553名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:52:47.08ID:TwNSOSJ20<>
542
ただでやらせってって伝えてくる

<>556名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:55:33.26ID:RvVIPSxZ0<>
553
そのスレ立ててくれwwwwwwww

<>557名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:56:32.06ID:+ED1vN+E0<>
童貞だからこそ二次元にはこだわりがあるもんなんだがw

<>561名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:57:29.15ID:RvVIPSxZ0<>
557
俺も先生とするまでは童貞だったんだけどw

<>562名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:58:28.30ID:RvVIPSxZ0<>
安価再開する?

<>563名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:59:47.54ID:TwNSOSJ20<>
落ち着いてきたみたいだしな
でも正直言って俺は1と先生がうまいこといってほしいと思う

<>564名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/25(金)00:00:10.65ID:RudSC2wrO<>
しなくてもいいけど考えた↓

そっか
真面目な話、俺先生にいろいろ教えてもらって本当に感謝してるよ、Hな意味じゃなくて。
あのときは本当にガキで自分のことばっかりで、先生の気持ち考えてあげられなかったけど…先生のおかげでちょっと大人になったと思う
まだガキだけどお詫びっつーことで御飯だけでもおごらせてくれませんか?

勝手に1がガキになってるけどゴメンね

<>566名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/25(金)00:00:28.81ID:qzKwQt1p0<>
俺も

<>567名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/25(金)00:01:12.11ID:sJ1mHBdc0<>
1がしたいように先生にメールを送ってくれ。
付き合う気が無いなら会わないほうがいいし・・・

<>569名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/25(金)00:04:56.22ID:wqIsaK0NO<>
しなくてもいいって意見が多いね。
一回会ってみようかな…

<>571名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/25(金)00:06:09.92ID:5DJ6o8xJ0<>
1回あってみろ
そしてまた好きになったら告白しろ

——————————————————————————–

もういいよね?終わりで。

|2008/01/25

【友達】俺が26のとき、18歳の子と。【エッチ】

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俺が働いているスポーツ洋品店にバイトとして入ってきたんだけど、
見た目が遊んでそうな感じがして、俺は苦手なタイプだった。

その子の歓迎会の帰り、俺の家で三次会をやることになり、
俺、先輩A(男)、先輩B(女)、その子(仮にKとする)の4人で飲み始めた。

その後、俺はベロベロに酔っ払って小一時間ほど寝てしまった。

そのあいだに先輩2人は帰ってしまったようで、
俺が目を覚ますとKが俺の部屋の後片付けをしていた。

俺は人は見かけによらないんだな〜と思った。
俺が目を覚ましたことに気付いたKが
「先輩、大丈夫ですか?」と聞いてきたので、
俺は「あぁ、大丈夫」と答えた。

Kは俺の横に座り水をくれた。
苦手なタイプと思っていたはずが、妙にドキドキしている自分がいた。

コップの水を飲み干すとKが
「先輩って付き合っている人いるんですか?」と聞くので
「いや今はいないんだ(ていうか童貞だし)」と答えた。

この展開は!!と思っていると
Kがいきなり顔を近づけてきてキスをしてきた。

初めてのキスで俺は一瞬で頭の中が真っ白になった。
そしてKに押し倒されキスをされたまま股間を弄られた。

あっという間に服を脱がされてしまい(Kは手馴れている)全裸になった。

そして初めてのフェラを体験した。
すごい気持ち良くて直ぐいきそうになったがこのままじゃイカンと思い、
負けじとKの服を脱がして全裸にしてやった。

俺はAVで培った技で、一回りはでかいであろうKのチンコをしゃぶってやった。

気持ちよかったのか健二も声を出していた。
俺も興奮しそのまま健二にアナルを捧げた。

そのあとケツから流れ出てくる精子を拭きつつ、俺は毛布にくるまって泣いた。

【会社】会社でのじぬぎ大会【職場】

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21歳のOL(事務・庶務)1年目の美紀です。
社会人で始めて、忘年会の二次会でとうとう野球拳デビューしちゃった。
お酒がすすんだところで、ひょんなことから男性対女性のチーム対抗野球
拳が始まってしまいました。1チーム3人で代表を出して勝負したのです
が、代表が負けたらそのチーム全員が服を1枚脱ぐ、最初に一人でもギブ
アップしたり、脱ぐ物が無くなった人が出たチームが負けると罰ゲームを
するというものでした。チームの構成は、当然のように若手から選ばれた
ので新人の私は強制参加となってしまいました。私以外は、1年先輩の由美
さんと2年先輩の仁美さんです。結局、私がチーム代表にさせられてしまい
ました。チーム制であり、罰ゲームも有るというので、簡単にギブアップ
出来ない真剣勝負でした。

私の対戦相手は3人とも同期の男(Aさん、Sさん、K)で、じゃんけん
するのは、私の嫌いなタイプK(オタク系)でした。白熱した接戦になっ
てしまって、相手が全員トランクス1枚の時に、私は下着姿で先輩達は2人

とも上はブラで下はスカートを履いている状態でした。つまり、男たちに
後1回勝てば彼らは脱ぐ物が無くなり私たちの勝利です。ここで、私はブラ
を取りたくなかったし、手っ取り早く勝ちたかったので男たちにギブアップ
を勧めました。「いまギブアップするなら、罰ゲームは軽くしといてあげる
けどどうする?勝負して、私が勝った時の罰ゲームはとてもきついけどいい
の?」と、脅したりしました。
しかし、男たちは「誰がギブアップするか。ここからが本当の勝負だ。後で、
泣いて許してといっても勘弁しないからな。」と、逆にギブアップどころか、
闘志満々で勝利するつもりのようでした。

私たちも、「それだったら、今すぐ全裸にさせてやる。」と勝負再開しました。
ところが、ここからが悪夢の始まりでした。次の勝負で見事に私が負けてしま
い、ギブアップするかブラを取るか先輩に相談しようとしたところ先輩達はさっ
さとスカートを脱いでいたのです。こうなると、私の選択はブラを取るしか残
されていません。お酒に酔っていた勢いで、大勢の前でブラを外したのですが、
すごく緊張しました。私は、片手で胸を隠しながら最後の勝負をしました。
ここまでくると、両者一騎打ちの様になってきました。あいこが2回続いた後、
私のまさかの敗北が決定しました。男性たちは、大逆転の結果に「ざまー見ろ。
さっさと脱ぎな。さっきは偉そうな事を言ってたけど、自分たちの罰ゲームは
覚悟しているよな。」と、おおはしゃぎ。

先輩たちがブラを脱いだので、私も仕方なくパンツを脱ぎ全裸になりました。
それとは逆に、男性たちはさっさと服を着てしまいました。私だけ全裸だけでも
恥ずかしくて死にそうなのに、罰ゲームもしなくてはいけないのです。罰ゲーム
は男性3人からそれぞれ1つ出され、2年先輩の仁美さんはその中から1つ、1年先
輩の由美さんは2つ同期の私は3つ全部やらなくてはいけないルールにされてしま
いました。この時ほど、さっきの発言を後悔した時は有りませんでした。しかし、
後の祭りです。そして、男たちから罰ゲームが宣告されました。

Aさんからは「2次会の最後まで、その格好でいる事。」
Sさんからは「その格好でパラパラを踊る。」
K(オタク)は「来週1週間の間、ブルマと半袖シャツで仕事をする。制服着用禁止」

仁美さんはAさんの罰ゲーム、由美さんもAさん、Sさんのを選びました。
私は、選択権が無いので3つすべてやることになりました。
Aさん、Sさんの罰ゲームは、お酒の勢いでごまかせるし、場も盛り上がるので
許せるのですがKの罰ゲームは変態的で、普段の会社内で私を辱める気でいるのです。
男性たちは使い捨てカメラを買って来て、私たちの裸の写真を撮りまくりました。
さらに私がKの罰ゲームを拒否したら、私だけで無く先輩たちの裸の写真をばらまいて
も構わないという誓約書に先輩たちと私の3人の連盟でサインさせられました。
これでは、ブルマを履かずにはいられません。
仁美先輩たちにも、何度もブルマ勤務を言い渡されました。

実際に私は罰として、一週間も悲惨なブルマ姿での勤務となった。
出勤してから帰社するまでの会社にいる間はずっとブルマと半袖シャツだけなんです。
コピーを頼まれたり、FAXを送る時も皆の視線がお尻にささります。
また、たとえ会社から外に出る用事がある時もブルマ。
上司(課長)のおやじの視線もねちっこくて最悪。
男の先輩達はおおはしゃぎするし女の先輩は、
”かわいい、ずっとブルマで仕事したら!”
”大人のブルマっていやらしいね。”
と大笑いしているし!

勝った同期の男たちはカメラを持ってきて写真を撮ったり勝ち誇っている。
また、私は庶務なので、書類を届けたり課外の人と接する機会が多いんです。
その時は相手の方が事情を知っていないのでブルマ姿を驚かれ、
「え、どうしたの?その格好・・びっくりしたよ、朕は」と言われ恥ずかしい
思いをしました。21歳までで最大級の屈辱的な恥ずかしさ。
この借りは必ず次回返してやる。

【寝取られ】母の裸【NTR】

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今28の社会人なのだが、俺が小5のころに起こったことを話そうと思う。

実家は○崎県の田舎にあるのだが、そこで俺はソフトボールクラブに入っていたんだ。あまり強いチームじゃなかったが、人数は多く全部で30人ぐらいいたと思う。練習はほぼ毎日あっていて、毎日何時間もやるので、俺はあんまり楽しいとは思っていなかった。

夏休みの練習が午後4時ぐらいに終わり、家に帰ったときだった。家にいたのは母だけだった。俺の父親はその当時出張が多く、平気で1週間とか家にいない人だった。だから、兄弟のいない俺は母と二人のことが多かったのだが。

俺の父と母は大学の同級生らしく、25のときに結婚して俺を生んだからそのとき36ぐらいだったはずだ。客観的に見るとどうかわからないが、母は結構いい女だと思う。線は太くないのだが胸がでかく、優香が年を取ったような感じだ。

その日も練習が終わるといつものように、リビングのソファーでゲームをしていた。よく覚えていないが母は夕飯を作っていたと思う。そのときチャイムが鳴ってソフトボールチームの先輩のオヤジ(山内)がうちに来たんだ。白いTシャツに短パンでラフな格好だった。山内はすぐ子供を殴るし、怒鳴るし態度も横暴で子供からは好かれていなかった。親同士でもあんまり評判はよくなかったと思う。母と山内はソフトボールの役員をしてたみたいでそれで家に来たみたいだった。

母は山内にお茶を出して、しばらく山内とリビングのダイニングテーブルに座って話していた。母はそのとき白のTシャツと淡い青のロングスカートだった。30分ぐらい話をしていたが、話が終わったのか山内が帰ったんだ。そして母は洗濯物を取り込むために家の2階に上っていったんだ。俺はまだリビングのソファーでゲームをしていた。

2分もたたないうちにまた山内がそーっと玄関のドアを開けて、俺に「母ちゃんは?」って声をかけたんだ。俺が「2階にいます」って答えたら、山内はにやーって笑って忍び足で階段を登っていったんだ。家の二階には父と母の寝室と、俺の部屋がある。洗濯物は寝室に面してるベランダに干してるはずだから、母はそこで作業しているはずだ。俺は山内が二階に上っていくのに違和感を覚えたが、ゲームを続けていた。

山内が上っていったすぐあとに母の小さな声と、ドタドタっていう大きな音が聞こえてきた。俺は何が起こったのかぜんぜんわからずに一時ゲームを中断した。2階からのドタドタという音は3分ぐらい続いていたが、急に小さくなったんだ。そして母の大きな「イヤー」っていう声が一度聞こえて急に聞こえなくなった。俺は母の悲鳴を今まで聞いたこともなかったし、わけもわからず心臓だけがはちきれんばかりに高鳴っていた。2階に上がって何が起こっているのか確かめたかったが、なんだか行ってはいけない気がしてテレビの前でずっとゲームを続けていたんだ。でもぜんぜん内容は頭に入ってこなかったよ。

耳をすましても母の声は聞こえてこなかったが、時々山内の低い声が聞こえてきた。なんていっていたのかはわからなかったが・・・。

30分ぐらいしてからだろうか、山内が降りてきたんだ。格好は来たときと一緒だったがTシャツの背中が汗でびっしょりくっついており、額にも大粒の汗をかいていた。駆け足で階段を下りてきて、俺と目が合ったが何も言わずそそくさと帰っていった。そのあと何分たっても母は降りてこない。多分1時間ぐらいはたっただろう。でも降りてこないんだ。俺は母が心配だったが、なんだか二階に行くのがいけないような気がしてなかなか上れなかった。セックスなどという性的なことを、詳しく知っていたわけではないがなんだか躊躇してしまったんだ。

でもやっぱり母が心配なので勇気を出して、そろりそろりと階段を上がっていった。階段を上ると寝室のドアが開いていて、中の様子が見えた。その中の光景を見て体が固まったのを覚えてる。

母は敷布団の上に全裸で座っていた。女の子座りをしていたんだ。その周りにさっきまで母が来ていた服がぐちゃぐちゃに散らばっている。もちろんおっぱいは丸見えだ。母の姿を横から見ている感じだったので股の間は見えなかったが、股の毛が少し見えた。今思えばところどころが赤くなっていたと思う。顔はうつむいていて見えなかったが母はピクリとも動かなかった。がきの頃の俺でも母は山内に変なこと(セックスとはわからなかった)をされたんだろうなって思ったよ。裸がHなことはいやでも知ってるからね。不謹慎かもしれないがそこで俺は母のおっぱいを見て勃起してしまっていた。

そこで母に「大丈夫?」って聞いたんだ。母はその声で初めて俺が二階に上がってきたことに気づいたらしくて、あわてて服を着始めた。顔はいつもの母じゃなく悲しそうな顔をしてた。そして、俺に「ちょっと下に降りて」と言って、俺はそれに素直に従ったんだ。20分ぐらいたってから降りてきてすぐに母は風呂に入った。それも長い風呂だったよ。風呂から上がって夕食を食べ始めたのが9時ぐらいだったからね、いつもは7時ぐらいに食べるのに。

食事の時に、母はぜんぜん話さなかった。俺が夕食を食べ終わるぐらいに、「今日山内さんが家に来たことと、2階で見たことは絶対にほかの人に言ったらいけないからね。お父さんにも言っちゃだめ」と真剣な顔で言われたので素直に従うしかなかったよ。

そのときは母が山内に嫌なこと、たとえば裸を見られた、とかをされたと思っていたけど、中学、高校とあがるにつれて、山内が母に何をしたかがわかっていって興奮したのを覚えてる。どたばたって音は母が抵抗していた音なんだろうね。イヤーって言う大きな声は相手のペニスが体に入ってきたときの断末魔見たいなものなのかな。風呂に長く入ったって事は精子を中に出されてそれを洗ってたのかな?

そのときの衝撃が強すぎて、今では立派に母ぐらいの年の女性が好きな熟選です。

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